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裸のラリーズ、幻の名品がリリシュー!

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◇裸のラリーズ / 1967-1969 STUDIO & LIVE (プレス1CD)
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1991年にリリースされ即廃盤となり、現在でも数万円のプレミアが付いている「'67-'69 STUDIO et LIVE (SIXE-0101)」が、海外リリースよりプレスCDにて完全限定リリース!

バンドの極初期である1967年のオリジナル・メンバーによるライヴのほか、京都を拠点に活動していた頃のスタジオ音源などを収録した、発掘音源集。オリジナル・メンバーには後の「よど号ハイジャック事件」の犯人が在籍しており、そのメンバーで繰り広げられる'Smokin' Cigarette Blues'は19分に及ぶ轟音ギターセッションで、ラリーズが2回目に公の場に姿を現した時の音源。しかも収められた演奏は前後が途切れているから、もっと長いセッションだったと云われるもの。さらに「眩暈」という曲は、これこそ初の日本語のロックと後に云われており、当時、GSブーム真っ只中だが、その芸能的側面も社会的側面も強烈に否定していて、すでに独自のスタイルを築き上げていたことが判る。また'Les Bulles de Savon'、「記憶は遠い」、「鳥の声」などはフォーク調のアレンジと歌詞で、水谷孝の音程不安定なヴォーカルが聴き手に優しく迫りながらも、屈折。そして「眩暈」のセカンド・ヴァージョン'My Conviction'は少しテンポ・アップしたアレンジで、おどろおどろしさが心なしか減ってはいるものの、やはりまぎれもなく「ロック」。ラスト、'The Last One'はヴォーカルは最初だけで、ギター、ベース、ドラムスのインプロヴィゼイションが占め、最後はフィードバック・ノイズで終るパターンで後に何度も再演されたというもの。まさに和製ベルベッツ=ラリーズの原点がここに!