ジェフ・ベック70年代のレアライブ音源!

◆ JEFF BECK / PURE ELECTRIC SOUL (2CDR) この商品はこちらから
1976年"Wired"リリース後、ヤン・ハマー・グループを率いて行ったUSツアーより、10月10日ボストン、ミュージック・ホールでのライブを、オープニングのヤン・ハマー・グループの演奏も含め、エンディングまで126分にわたり、マスター・クオリティー、オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。近年ネット等で流出したテーパー所有のオリジナル・マスター・テープからのダイレクト収録で、過去流通していたソースと比較すると、カットされていたショーのオープニングやエンディング、途中部分などもカンペキに録音されており、また音質クオリティーも、この時代のカセット録音とは思えないもので、ベックのギターをはじめ、全体がクリアーかつバランスも良く、しかも各パートの分離感はまるでボード直結のライン・レコーディングかと聞き違えるほど。そして演奏、内容においても大きなポイントが2つあり、ひとつはこの年7月上旬からスタートした本ツアーは9月半ばまではエアロスミスとジョイント・ツアーが組まれており、本来よりも演奏時間も短く、ショート・セットだったのが、この10月は単独でのショーゆえ本来のフル・セットでの演奏であること。さらにもうひとつは、この時の演奏があまりに充実していたので、ベックはライブ・アルバムを製作することを計画。そしてこの10&11月はほぼ全てにレコーディング機材が持ち込まれており、ここからセレクトされたマルチ・テープはハマーの手によりプロデュースされ、後にオフィシャル・ライブ「Jeff Beck with Jan Hammer Group Live」アルバムとしてリリース。ゆえにこの時期のライブは全てにおいて熱の入ったもので、随所で素晴らしいプレイを披露。特にベックが登場する前のバンド演奏でもマハビシュヌのナンバーを導入したり、”Scatterbrain”においては原曲よりテンポ・アップしたうえで、ベックとヴァイオリンで殺人的なユニゾン・プレイ、そしてこれだけの音質だから聞き取れる繊細な”Diamond Dust”、10分に及ぶファンキー・バトルが展開される”Full Moon Boogie”から、さらに最後は"Train Kept A Rollin'"を挿入した"Blue Wind"など、この時期ならではのフュージョン/ロック的アプローチはやはり鳥肌もの。そのすさまじいパフォーマンスを1976年ツアーのオーディエンス音源としては間違いなくトップ・クラスと云える内容とクオリティーでここに。
Disc One :
01. Tune Up
02. Magical Dog
03. Evolove
04. One To One
05. Stepping Tones / Awakening
06. MC
07. Darkness / Earth In Search Of A Sun
08. You Know What I Mean
09. Freeway Jam
10. Goodbye Pork Pie Hat
Disc Two :
01. Earth (Still Our Only Home)
02. Scatterbrain
03. Come Dancing
04. She's A Woman
05. Diamond Dust
06. Full Moon Boogie
07. Blue Wind / Train Kept A Rollin'
[Recorded at Music Hall, Boston, Massachusetts, USA 10th October 1976]
Jeff Beck - Guitar
Jan Hammer - Keyboards
Fernando Saunders - Bass
Steve Kindler - Violin
Tony Smith - Drums