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ジェフ・ベック2010年来日関連第1弾!

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◆ JEFF BECK / LIVE AT JCB HALL 2010 (2CDR) この商品はこちらから
7年振りのアルバム「EMOTION & COMMOTION」をリリースし、前年に引き続き行われた2010年ジャパン・ツアーより、東京初日となった4月10日、JCBホールでのライブを、ベック本人がステージ上で使用の非圧縮のイヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからレコーディングされたDATマスター・ソースとを、完全フル・マトリックス収録!
音質はクリアーだけでなく、音のダイレクト感や音圧感、そしてベックの絶妙なギタートーンや、アンプから出力されるノイズやスクラッチングなど細部に至るまでリアルに再現!しかも音響的には今回の来日公演中では最も素晴らしいと云われるホールだけに、オーディエンス・ソースだけでも充分すぎるクオリティーなうえに、前年はベックのモニター・ミックスは、ベースとキーボードがほとんどミックスされていなかったのが、今回は全てのパートを同じ比率でミックスしてモニタリングしており、まさにリアル・サウンドボード・クラスのクオリティーでこの一夜を再現。演奏もここまで3公演をこなしてきたせいか、バンド一体感は最高潮となっており、特にナラダとロンダのグルーヴ感溢れるリズム隊のコンビネーションが素晴らしく、タルとはまた違ったロンダのファンキーなベースも随所でフューチャー。そしてベックのプレイも、過去の定番ナンバーに加え、今回は新作からの壮大なオーケストラ・アレンジメントが施されたナンバーを随所に散りばめたセットにおいて、静と動の緩急変幻自在なプレイを披露。また途中オックスブラッドのレスポールを持ち出したり、アンコール・ラストは、”Cause We’ve Ended As Lovers”もプレイし、最後までイマジネーション溢れるプレイで観客を魅了。2010年ジャパン・ツアーにおいて音響クオリティーではベストと云える永久保存マスト・アイテム。
尚、同東京公演より12&13日の国際フォーラムも、
同時入荷しています。詳細は同ページに。

Disc One:
01. Intro
02. Eternity’s Breath
03. Stratus
04. Led Boots
05. Corpus Christi Carol
06. Hammerhead
07. Mna Na Eireann
08. Bass Solo by Rhonda
09. People Get Ready
10. Rollin & Tumblin
11. Never Alone
12. Big Block
13. Somewhere Over the Rainbow
14. Blast From The East
15. Angel (Footsteps)
Disc Two:
01. Dirty Mind / Narada Drum Solo
02. Brush With The Blues
03. I Want To Take You Higher
04. A Day In The Life
– encore 1-
05. How High The Moon (Tribute to Les Paul)
06. Nessun Dorma
– encore 2 –
07. Cause We’ve Ended as Lovers
Jeff Beck : Guitars / Jason Rebello : Keyboards, Guitar, Vocal / Narada Michael Walden : Drums, Vocal / Rhonda Smith : Bass, Vocal
[Live at JCB HALL, Tokyo, Japan, April 10, 2010]

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