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2011年11月30日

ゼップ「Listen To The Eddie」決定版!

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◆ LED ZEPPELIN / LISTEN TO THIS EDDIE (3CD) この商品はこちらから

1977年UASツアーからLA6夜連続公演の初日音源として知られる名品『Listen To This Eddie』が、ウェンディ・レーベルよりリニューアル・ヴァージョンにてここに。

オープニング「The Song Remains The Same」の神々しいイントロから、ボンゾの乱れ打ちドラム、さらにジミーのアクロバット・ギターが絡み、これぞ1977年のゼップだという圧倒的存在感のパフォーマンス。そして改めてこの日の演奏を聴くと、バンド一体のパワーはあまりに圧倒的で、有名なボンゾの連打はまさに神がかり的で、全編に渡り超絶ドラムを披露。さらにボンゾに拮抗すべく他の3人のいずれもが、他に類を見ない名演を展開。特にジミーは、「Sick Again」のイントロではギターが鳴らなくなるというトラブルに見舞われ、随所にミス・トーンが見られた中、それを吹き飛ばすかの如く、パワーとハイテンションでねじ伏せる勢いがあり。とにかくバンドの全キャリアでも5指に入るであろうコンサートで、トータル3時間20分あまりに及ぶ4人の演奏を、このクオリティーで聞けることは幸福の極地。なお内容的にはディスク・チェンジ以外のカット部分を最小に抑え、曲中カットのある「Ten Years Gone」は、ジェネレーションの異なる別マスター+同日別ソースにより補完。また「Guitar Solo」と「Achilles Last Stand」への流れは、これもジェネレーションの異なる別マスターで完璧に補完しており、通して聴く限り、まさにノーカットのように聴、ようやく最終ヴァージョンといえる内容とクオリティーにてここに。しかもマスター素材のナチュラルな感触を活かしつつも、過剰にならない効果的なマスタリングで、サウンドボードに迫るこれまで最高のオーディエンス・レコーディングによるもので、オープニングのチューニングから、アンコール・ラストまでを過去最長時間にわたり収録したところも要チェック。まさに決定盤と言える永久保存プレス盤。
Disc One : 01. The Song remains the same 02. Sick again, Nobody's fault but mine 03. Over the Hills and far away 04. Since I've been loving you 05. No Quarter
Disc Two : 01. Ten Years gone 02. the Battle of Evermore 03. Going to California 04. Black Country Woman 05. Bron-Y-Aur- Stomp 06. White Summer 07. Black Mountain Side 08. Kashmir
Disc Three : 01. Out on the Tiles / Moby Dick 02. Heartbreaker 03. Guitar Solo 04. Achilles last Stand 05. Stairway to Heaven 06. Whole Lotta Love 07. Rock & Roll
[Live At The Forum Inglewood Los Angeles California, USA 21st JUNE 1977]


2011年11月26日

イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェス part.4

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◆ ARTI&MESTIERI & THE TRIP / Calling Monster Chirico (2CDR) この商品はこちらから

2011年11月4日から7日までの4日間にわたり、川崎クラブチッタで開催された「イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル」は、PFMを筆頭にオザンナ、ゴブリン、アルティ・エ・メスティエリ、トリップ、イル・バレット・ディ・ブロンゾとまさにイタリアン・プログレ・バンドの夢の共演と言えるものに。
その中でもイタリアきっての超絶ドラマー、フリオ・キリコ率いる2つのバンド、アルティ&メスティエリの5日公演、そして初日のオープニングを飾ったザ・トリップのライブを、いずれもフロント・ローからの24bitデジタル・オーディエンス・レコーディングにてカップリング収録。そのダイナミックかつ、ドラマティックな演奏はあまりに感動的で、しかもホールの音響の良さも手伝い、ダイレクトな生音の素晴らしさは、まるで目の前でプレイしているかのよう。
まずDisc:1は5日の2番手に登場した、2回目となるアルティ&メスティエリのステージで、今回の目玉は2000年ごろの再結成やアルバム『Murales』には参加したものの、その後は不参加だった、オリジナル・ギタリストのジジ・ヴェネゴーニが入りのラインナップというところ。しかも1974年発表の名盤「TILT」を中心に、再編後の曲などを織り込んでいくという構成で、まさにエネルギー全開のキリコのドラミングは改めて凄まじく、ロールを多用した切り込み型のプレイは絶品。そして注目されたヴェネゴーニも、フィードバックを多用したり、ノリノリで他のメンバーと絡んだりと、ロック・ギタリストぶりを示した、必聴のトータル75分。
さらにDisc:2には、初日のトップ・バッターとして登場したフリオ・キリコ入りの復活ザ・トリップの、結成から45年を経ての初来日公演となった記念すべきライブを60分に渡ってコンプリート収録。オルガン音主体で迫る御大ジョー・ヴェスコーヴィ、腕をケガしたためベースはプレイ出来ず、ヴォーカルのみでの参加となったアルヴィド・アンダーセン、そしてフリオ・キリコという、『Atlantide』以降のトリオ+若手のギタリスト及びベーシストという編成で、ギターとハモンド・オルガンを中心とした、変拍子と複雑な曲展開なサイケデリックでヘヴィなサウンドを展開。なお『Atlantide』及び『Caronte』からの楽曲をプレイした内容は、「Prog Exhibition」と同様で、EL&P系に接近した3rdアルバム、ジミヘン~ZEP系の入った2ndアルバムからのナンバーにおいて、やはりキリコが凄すぎで、元々ドラム・ソロが含まれていた3rdの後半の楽曲の、荘厳な盛り上がりも圧巻。キリコを軸としたイタリアン・ジャズ・ロック最高峰の両バンドの素晴らしさを凝縮した必聴メモリアル・アイテム。

DISC ONE : Intro from Gigi / Gravita 9,81 / Strips / Positivo/Negativo / Si Fa Luna /Valzer Per Domani / Mirafiori / Il Figlio Del Barbiere / Arc En Ciel / Alba Mediterranea / Marilyn (incl.Furio drums solo) / 2000 /Message from Furio / Trema / In Cammino / Outro
[Recorded Live at Club Citta, Kawasaki, Japan, November 5th 2011]
ARTI&MESTIERI : Furio Chirico (dr) Beppe Crovella (kbd) Gigi Venegoni (g) Iano Nicolo (vo) Marco Roagana(g) Roberto Puggioni (b)

DISC TWO : Atlantide / Evoluzione / Caronte I / Two Brothers / L'Ultima Ora E Ode A J.Hendrix / Ora X / Analisi / Distruzione / Il Vuoto / Outro
[Recorded Live at Club Citta, Kawasaki, Japan, November 4th 2011]
THE TRIP : Joe Vescovi (kbd.vo) Arvid"Wegg"Andersen (vo) Furio Chirico (dr) Fabri Kiareli (g.vo) Angelo Perini (b)

2011年11月25日

裸のラリーズ、限定ライブ・ボックス!

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◆ 裸のラリーズ / Les Rallizes Denudes 13 CDs BOX (13CD この商品はこちらから

90年代のレア・ライブ音源をコンパイルしたボックスが、ignuitasレーベルより、プレス13CDボックス・セットにて完全限定300セットのみリリース。

過去CD-R 13枚組仕様で流通していたものの、すでに入手困難で高値で取引されていたコレクターズ・アイテムが、マスター・クオリティー音源にてプレス盤にてここに。
ラリーズは80年代後半東京の数箇所でライブを行った後、1988年以降は表立った活動がなかった中で、1991年8月水谷がフランス滞在中に、初の公式アルバム「’67-’69 Studio et Live」、「MIZUTANI- Les Rallizes Denudes」、「’77 Live」がリリース。その翌年9月には公式ビデオもリリースされ、シーンで再燃しつつあった頃、ついに1993年2月17日には5年ぶりとなるライブを川崎・クラブチッタで行うことに。そしてそれ以後は、1994年京大西部講堂を含めて1996年まで4回のライブのみとなり、ついに水谷の公式記録としての演奏は、1997年月に吉祥寺Manda-La2 で2回のみ行われた、サックスのアーサー・ドイル、ドラムの豊住芳三郎とのセッションとされ、それ以降は活動を停止。
 本タイトルはラリーズ後期となる90年代以降のライブ音源を全て網羅したもので、特に吉祥寺Manda-La2でのセッション・ライブなどは極めてレアと言えるもの。そしてラリーズの演奏としては、轟音フィードバックによるサイケデリック・サウンドの洪水が湧き出た、後期ならではの構築美が形成されており、終焉へと向かう集大成をここにベスト・クオリティーにて。
なお、初回完全限定300セットのリリースゆえ、ご希望の方はお早めに。


(Disc 1&2) 1. 夜、暗殺者の夜 2. 記憶は遠い 3. 夜より深く 4. 永遠に今が 5. 白い目覚め 6. 鳥の声 7. Unknown Title 8. The Last One 9. 不明(暗黒が帰ってくる) 10. The Last One
[at Kawasaki Club Citta 1993.2.17]

(Disc 3) 1. 造花の原野 2. 黒い悲しみのロマンセ 3. 白い目覚め 4. 夜より深く 5. Enter The Mirror 6. The Last One
[at Kyoto University Seibu-Koudou 1994.7.10]

(Disc 4&5) 1. 夜より深く 2. 夜、暗殺者の夜 3. 氷の炎 4. 白い目覚め 5. 黒い悲しみのロマンセ 6. 鳥の声 7. Enter The Mirror 8. The Last One
[at Kawasaki Club Citta 1994.9.9]

(Disc 6&7) 1. 記憶は遠い 2. 夜、暗殺者の夜 3. 夜より深く 4. 氷の炎 5. Enter The Mirror 6. The Last One 7. 鳥の声
[at Kawasaki Club Citta 1995.2.24]

(Disc 8&9) 1. 記憶は遠い 2. 夜より深く 3. 白い目覚め 4. 夜、暗殺者の夜 5. 永遠に今が 6. 鳥の声 7. Enter The Mirror 8. The Last One
[at Kawasaki Club Citta 1996.10.4]

(Disc 10&11)
[at kichijoji Manda-La 2 1997.11.3]
(Disc 12&1)
[at kichijoji Manda-La 2 1997.11.14]


2011年11月23日

クラプトン&ウィンウッド2011年来日2日目!

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◆ ERIC CLAPTON & STEVE WINWOOD / BACKTRAFFIC (2CDR) この商品はこちらから

クラプトン&ウィンウッドとしては初の来日となった2011年ジャパン・ツアーより、札幌に続く2日目となる、11月19日横浜アリーナ公演を、フロント・ローからのオーディエンス・マスターに、24bitデジタル・リマスタリングを施したベスト・クオリティーにてコンプリート収録。関東では初日となるもので、12,000人の観客が期待する中で、ショーはブラインド・フェイスの”Had to Cry Today”からスタート。その後J.Jケイル・ナンバーが続き、”After Midnight”ではウィンウッドがハモンドB3へ移動。その後はトラフィックの”Glad”はオリジナルではサックスで演奏されていたラインをクラプトンのソロで再現。そしてバディ・ホリーの”Well All Right”、マディの”Hoochie Coochie Man”と、2人のルーツと言えるカヴァーもはさみ、ウィンウッドが半ば封印してきた80年代の名曲”While You See a Chance”はクラプトンのギターを得たことで新たな曲として生まれ変わった感もあり、今回聞きどころのひとつ。さらに中盤、ハモンドの前に座ったウィンウッドが情感を込めて歌いはじめた”Georgia on My Mind”は、アメリカではウィンウッドの弾き語りだったが、日本ではバンド演奏で、クラプトンは渋いソロを披露。その後のアコースティック・セットでは札幌ではプレイされた”Layla”は外れたものの、この日は代わりに”Wonderful Tonight”がセットイン。そしてブラインド・フェイスの名曲”Can't Find My Way Home”でアコースティック・セットを締めたあとは、再びふたたびクラプトンはストラトを手にし、ウィンウッドはハモンドへ戻り、オリジナルを忠実なアレンジによる”Gimme Some Lovin'”からバンド・スタイルで終盤へ。そしてこの日最大の聞き所と言えるのが、続く”Voodoo Chile”で、なんと20分にわたる、文字どおりの熱演によるもので、しかも強烈なソロを弾きまくりのクラプトンはアンプを激しくフィードバックさせ、ジミへのトリビュートを締めくくり。そして再度ツイン・ギターの編成による”Cocaine”で本編を終了し、アンコールに応えて再登場したラストは、トラフィックの”Dear Mr.Fantasy”で、ウィンウッドの曲で締めくくるその構成や演出は、彼の音楽性を高く評価するクラプトンの気持ちをストレートに表現したと云えるもの。記念すべき2人の日本公演2日目の模様を最高のクオリティーでここに再現。

Disc One : 01. Had to Cry Today (Blind Faith) 02. Low Down (J.J. Cale) 03. After Midnight (J.J. Cale) 04. Presence of the Lord (Blind Faith) 05. Glad (Traffic) 06. Well All Right (Buddy Holly) 07. Hoochie Coochie Man (Muddy Waters) 08. While You See a Chance (Steve Winwood) 09. Key to the Highway (Big Bill Broonzy) 10. Pearly Queen (Traffic) 11. Crossroads (Robert Johnson)

Disc Two : 01. Georgia on My Mind (Hoagy Carmichael) 02. Driftin' (Johnny Moore's Three Blazers) 03. That's No Way to Get Along (Robert Wilkins) 04. Wonderful Tonight (Eric Clapton) 05. Can't Find My Way Home (Blind Faith) 06. Gimme Some Lovin' (The Spencer Davis Group) 07. Voodoo Chile (Jimi Hendrix) 08. Cocaine (J.J. Cale) –encore- 09. Dear Mr.Fantasy (Traffic)

[at Yokohama Arena , Yokohama, Japan 19th November 2011]
Eric Clapton - guitars, vocals / Steve Winwood - hammond organ, piano, guitars, vocals / Chris Stainton – keyboards / Willie Weeks – bass / Steve Gadd – drums / Michelle John - backing vocals / Sharon White -backing vocals

2011年11月19日

P・ガブリエル、最新オーケストラ・ライブ

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◆ PETER GABRIEL / ON THE AIR FROM NEW BLOOD (2DVDR) この商品はこちらから

他人の作品をオーケストラ・アレンジしたカヴァー・アルバム「Scratch My Back」の続編といえる、アルバム「New Blood」を、2011年10月にリリース。こちらは自身の過去の作品を全作同様にオーケストラをバックに再レコーディングしたもので、リリース後はオーケストラを帯同しツアーもスタート。その序盤の模様を、全てTVオンエアー・マスターからのプロショット映像でコンパイルしたもので、まずDisc:1には11月からの南米ツアーにおける、13日ブラジルで開催された「SWU Festival 2011」に出演した際のライブをオフィシャル・クオリティーにて110分にわたりコンプリート収録。オープニングこそ前作からのボウイの”Heroes”ながら、その後は「New Blood」収録の”Wallflower”以降9曲をオーケストラ・アレンジで披露。「Scratch My Back」同様、ギター、ベース、ドラムなしの純粋オーケストラをバックに、ドラム・サウンドが核だった”Intruder”やエスニック・リズムの”The Rhythm of the Heat”や”San Jacinto”を、新たな斬新なアレンジの妙で確認できるあたりはファンとしては興味深いところ。さらに前月16日BBCの「The Andrew Marr Show」でのTVパフォーマンスも追加収録。
そしてDisc:2にはアルバム・プロモーションを兼ねて出演した同時期のTVプログラム関連を、こちらも全てオフィシャル・クオリティーで95分にわたりコンパイル。11月9日ニューヨークで出演した「The Late Show with David Letterman」での8曲のスタジオ・ライブと、そのプレ・ショーで映像配信された「Live On Laterman」。さらに11月11日と14日にBBCにてオンエアーされた「Later with Jools Holland」なども収録した、「NEW BLOOD」ワールド・ツアーに先駆けた素晴らしいパフォーマンスを最高のクオリティーでここに。
DISC 1:
[SWU Festival 2011 : Parque Brazil 500, Paulinia, Brazil November 13th 2011]
01.Heroes/02.Wallflower/03.Intruder/04.San Jacinto/05.Secret World/06.Signal To Noise/07.Downside Up/08.Mercy Street/09.The Rhythm Of The Heat/10.Father, Son/11.Red Rain/12.Solsbury Hill/13.In Your Eyes/14.Don't Give Up/15.Biko
[The Andrew Marr Show : BBC1 October 16th 2011]
16.Introduction/17.Interview/18.Wallflower

DISC 2 :
[Live On Laterman : Ed Sullivan Theatre, New York November 9th 2011]
01.Red Rain/02.Wallflower/03.Intruder/04.Signal To Noise/05.San Jacinto/06.Mercy Street/07.The Rhythm Of The Heat/08.Solsbury Hill/09.Biko
[The Late Show with David Letterman : Ed Sullivan Theatre, New York November 9th 2011] 10.Red Rain
[Later with Jools Holland : BBC November 11th 2011]
01.Solsbury Hill/02.Interview/03.Red Rain
[Later with Jools Holland BBC November 14th 2011]
04.Solsbury Hill/05.Interview/06.San Jacinto/07.The Rhythm Of The Heat

2011年11月17日

イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェス part.3

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◆ OSANNA / COMPLETELY MILANO CALIBRO 9 (2CDR) この商品はこちらから

2011年11月4日から7日までの4日間にわたり、川崎クラブチッタで開催された「イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル」は、PFMを筆頭にオザンナ、ゴブリン、アルティ・エ・メスティエリ、トリップ、イル・バレット・ディ・ブロンゾとまさにイタリアン・プログレ・バンドの夢の共演と言えるものに。
その中で、前年に続き来日公演が実現したオザンナの、3日目6日公演の模様を、フロント・ローからの24bitデジタル・オーディエンス・レコーディングにて完全コンプリート収録。そのダイナミックかつ、ドラマティックな演奏はあまりに感動的で、しかもホールの音響の良さも手伝い、ダイレクトな生音の素晴らしさは、まるで目の前でプレイしているかのよう。まず第一部前半は、前回の来日と同様、これまでのアルバムから楽曲を切り貼りしうまくつなぎあわせ、名曲メドレーを展開した約1時間のライブで、MCも皆無の激しくうねり絡みつくような、息をも付かせぬメドレー形式による超圧巻のパフォーマンスを披露。そして後半が誰もが大きな期待を持って待ち望んだ、1972年の名作「ミラノ・カリブロ9」を、世界初となるオーケストラとの競演で完全再現するというもので、名曲の誉れ高い格調高いイントロが始まると共に、場内からは大きな歓声が。そして30分以上に及ぶ感動のライブは進行してゆき、フルート奏者が不在のため、あの呪術的なフルート・パートはなく、アルバムの曲順通りの再現とはならなかったものの、ラストのあまりに切なく美しい「Canzona」は感涙もの。オザンナが本来持つメロディは、イタリア的な豊饒さに満ちあふれた混沌、妖しさとのコントラストが際立ち、そこにリノ・ヴァイレッティの知的で神懸かり的な狂気パフォーマンスが加わるとそこは、もう脱出不能の「オザンナ・ワールド」。その想像を絶する奇跡のステージを最高のクオリティーで完全再現した永久保存マスト・アイテム。

DISC1 : Carocello Napoletano / Pazzariello / Intro Animale / Mirror Train / Taka Boom /Il Castello Dell'es / Ce Vulesse / 'A Zingara / Oro Caldo / Fiume / L'Amore Vincera' Di Nuovo /In Un Vecchio Cieco / Vado Verso Una Meta / Solo Uniti / L'uomo/Purple Haze/L'uomo/ Fuje'a Chistu Paese (Reprise)
DISC2 : Milano Calibro 9 / Prelude / Tema / Variatione V / Variatione VI / Variatione I / Variatione II /Variatione IV / Variatione VII / Canzona (There Will Be Time) / Prelude (Reprise) / Outro

[Recorded Live at Club Citta, Kawasaki, Japan, November 6th 2011]

2011年11月16日

イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェス part.2

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◆ GOBLIN / SUSPIRIA TO BEHIND THE CORE (3CDR) この商品はこちらから

2011年11月4日から7日までの4日間にわたり、川崎クラブチッタで開催された「イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル」は、PFMを筆頭にオザンナ、ゴブリン、アルティ・エ・メスティエリ、トリップ、イル・バレット・ディ・ブロンゾとまさにイタリアン・プログレ・バンドの夢の共演と言えるものに。
その中でもバンドとしては初来日となるゴブリンの、初日4日公演、及びトリを務めた2日目5日公演を、いずれもフロント・ローからの24bitデジタル・オーディエンス・レコーディングにてカップリング収録。そのダイナミックかつ、ドラマティックな演奏はあまりに感動的で、しかもホールの音響の良さも手伝い、ダイレクトな生音の素晴らしさは、まるで目の前でプレイしているかのよう。そしてセットは両日「サスペリア」、「サスペリア2」、「ゾンビ」、「フェノミナ」等のサウンドトラックで世界的大成功を収めただけに、その一連の代表作からのヒット・ナンバーを網羅したまさにベスト・オブ・ゴブリンと言えるもので、演奏も想像以上にハード&ヘヴィなもの。また本編セットは同じながら、5日公演は大トリという事でアンコールに応え”Zaratozom”を披露し、さらに最後に”Aquaman”までプレイするというサービスぶり。
さらにボーナス・トラックとして4日公演から、シモネッティがステージ上でモニタリングしているイヤー・モニター・ソースとの完全フル・マトリックス音源も30分に渡って追加収録。まさに記念すべき初来日公演の、永久保存メもリアル・アイテム。

DISC1 : Intro / Magic Thriller / Mad Puppet / Dr.Frankenstein / Roller / …E Suono Rock /Non Ho Sonno/Death Farm / Goblin / L'alba Dei Morti Viventi/Zombi /Suspiria / Tenebre / Band Intro DISC2 : Phenomena / Profondo Rosso / Outro Intro
[Recorded Live at Club Citta, Kawasaki, Japan, November 4th 2011]

Magic Thriller / Mad Puppet / Dr.Frankenstein / Roller / …E Suono Rock /Non Ho Sonno/Death Farm / Goblin / L'alba Dei Morti Viventi/Zombi / Suspiria
DISC3 :Tenebre / Band Intro / Phenomena / Profondo Rosso / Zaratozom / Aquaman /Outro
[Recorded Live at Club Citta, Kawasaki, Japan, November 5th 2011]

Roller* / Goblin* / L'alba Dei Morti Viventi/ Zombi* / Suspiria* / Profondo Rosso* [Recorded Live at Club Citta, Kawasaki, Japan, November 4th 2011 / (*)
Taken from Matrix Processing Source]

Claudio Simonetti(kbd) / Massimo Morante(g) / Maurizio Guarini(kbd) / Bruno Previtali(b) / Titta Tani(dr)

2011年11月15日

イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェス part.1

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◆ PFM / IN CLASSIC featuring Orchestra (3CDR) この商品はこちらから

2011年11月4日から7日までの4日間にわたり、川崎クラブチッタで開催された「イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル」は、PFMを筆頭にオザンナ、ゴブリン、アルティ・エ・メスティエリ、トリップ、イル・バレット・ディ・ブロンゾとまさにイタリアン・プログレ・バンドの夢の共演と言えるものに。
そして夏のイベント・フェスから3ヶ月後、再度の来日となったPFMの4日トリを飾ったバンドのみ公演、さらに6日オーケストラとの競演ライブの模様を、いずれもフロント・ローからの24bitデジタル・オーディエンス・レコーディングにてカップリング収録。8月の野音ではイベント・ライブゆえ代表曲をコンパイルした1時間のショート・セットだった中、今回は2006年リリースの『STATI DI IMMAGINAZIONE』を中心とした、緻密かつジャジーで、シンフォニックな、バンド本来の演奏をたっぷりと披露。まず4日公演はバンドのみのベーシックなステージで約90分、そして2日目6日公演はオーケストラとのコラボレーションで彼らの代表曲はもちろん、モーツァルト等クラシック・ナンバーを彼ら流でアレンジの施した壮大なライブを約90分。なお、当日は映像も流されて音楽との融合が反響を呼んだものの、このライブ音源だけでも、そのダイナミックかつ、ドラマティックな演奏は充分感動的で、しかもホールの音響の良さも手伝い、バンド、そしてオーケストラからのダイレクトな生音の素晴らしさは、まるで目の前でプレイしているかのよう。唯一無比の特別な2夜を最高のクオリティーでここに再現。
DISC1 : Promenade The Puzzle / River Of Life / La Terra Dell'acqua / Il Mondo In Testa /La Luna Nuova / La Conquista / Il Sogno Di Leonardo / Cyber Alpha 3.1 /La Carrozza Di Hans / -encore- Impressioni Di Settembre
DISC2 : E'Festa
[Recorded Live at Club Citta, Kawasaki, Japan, November 4th 2011]

Se Le Brescion (reprise) Introduction / Il Flauto Magico Overture / La Danza Macabra / La Danza slava no.1 /Sinfonia no.5 IV Mov Adagietto / Romeo e Giulietta-Danza dei cavalieri /La Grande Pasqua Russa / Il Nabucco Overture
DISC3 : River Of Life / La Luna Nuova(Four Holes In The Ground) / Promenade The Puzzle /Dove…Quando… / Maestro Della Voce / Impressioni Di Settembre /Suite Italiana a: Sinfonia no.4 L'ltallana b: E'Festa c: La Dnaza /William Tell Overture / Il Flauto Magico Overture
[Recorded Live at Club Citta, Kawasaki, Japan, November 6th 2011]

Franz Di Cioccio(dr.vo) / Franco Mussida(g.vo)/ Patrick Djivas(b) / Alessandro Bonetti(vln.kbd) / Roberto Gualdi(dr) / Akessandro Scaglione(kbd)

2011年11月14日

シド・バレットinフロイド・レア・ライブ!

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◆ PINK FLOYD / A PSYCHEDELIC CIRCLE (1CDR) この商品はこちらから


まさに奇跡的な発掘と言える、シド・バレット在籍時のフロイド・ライブ音源がここに陽の目を。1967年8月ファースト・アルバム「夜明けの口笛吹き」リリース後の初の本格的なヨーロッパ・ツアーより、9月10日スウェーデン、ストックホルムのジャズ・クラブ、ゴールデン・サークルにおけるギグを、当時のショップ・スタッフが、記録用にRevox テープ・レコーダーにレコーディングしていたものが、2011年になりその一部がネット等に流出。そしてここではそのリール・マスターから43分にわたり、この一夜のショーの模様をほぼコンプリートで収録しており、ワンマイクでモニター・ダイレクト収録と思われるため、シドのヴォーカルやコーラス・パートが、全編オフ気味という唯一欠点はあるものの、逆に4人による演奏のリアルさと臨場感は鳥肌もので、60年代サイケ溢れる当時のライブ演奏が目の前で繰り広げられているかのよう。そしてその演奏は、デビュー・アルバムからのシドならではの独自の世界観を持った「マチルダ・マザー」でスタート。ここでのワイルドかつラフな演奏こそまさにライブならではで、さらに4人の共作による「バウ・R・トック・H」などに続き、次作「神秘」に収録される「太陽讃歌」をこの4人で演奏しているのも興味深いところ。さらにライブ・テイク自体が貴重と言える「シー・エミリー・プレイ」に、ラストのロング・ヴァージョンとなる「星空のドライブ」まで、まさにシド在籍時のライブ・パフォーマンスが時空を超えてここに。これまで当時の音源は、この3日後の13日コペンハーゲン、デンマークのスター・クラブや9月25日のBBCライブなどくらいしか流通しておらず、さらに11月のジミヘンらとのジョイント・ツアー中にシドは失踪し、翌12月のクリスマス・コンサートでは、演奏中にシドは急に演奏を止めて呆然と立ちすくむなど、まともなライブが出来ない状態に陥るため、まともな演奏がこのクオリティーで聞けることはまさに歴史的と言える必聴ライブ。

01. Tune Up 02. Mathilda Mother 03. Pow R Toc H 04. Scream Thy Last Scream 05. Set The Controls For The Heart Of The Sun 06. See Emily Play 07. Interstellar Overdrive

[Live At The Jazz Club, The Golden Circle, Stockholm, Sweden September 10th 1967]
Syd Barrett – Guitar,Vocals / Richard Wright – Organ,Piano,Vocals / Roger Waters – Bass,Vocals / Nick Mason – Drums,Percussion

2011年11月13日

ビートルズ1964年全米ツアーの集大成映像!

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◆ THE BEATLES / U.S.A. 1964 Vol.1 (4DVD) この商品はこちらから

ビートルズ専門SGT.レーベルより、1964年8月ビートルズ人気が頂点を極めた記録的なアメリカ縦断ツアーを、貴重な映像とライブ音源で時系列にドキュメントした究極のコンプリート・デラックス・エディション。その第一弾は8月サンフランシスコ到着から、初のハリウッドボウル公演、そしてニューヨーク滞在までを収録。
まずこのVol.1では、ツアー初日サンフランシスコ公演から、あの伝説のハリウッドボウル公演も、初登場のコンサート完全収録バージョンはじめ、アングル違いや別編集映像までを網羅。今となっては貴重なニュース映像によるコンサートの断片や、アフレコ編集でライブを再現するなど可能な限りの修復が施されており当時の熱狂的なビートルズ・ライブを再現。
さらにこのツアーで残されたラジオ放送用ライブ音源やサウンドボード音源、会場での記録音源等は、当時の写真画像をバックにしたビデオ・スライドショー形式でそれぞれコンプリート収録。当時のコンサートの様子が伺い知れるこれらのライブ音源はこれまで数多くCD化されてきた中、今回厳選されたベスト・クオリティーによるもので、CD以上の高音質スペックによるDVD化。また注目の映像完全版とは別に、ハリウッドボウル公演もステレオ&モノ音源両方を収録。このようにビートルズが世界制覇を果たした、象徴ともいうべき1964年北米ツアーを、現存するほとんどすべての映像と音源を収録し、歴史的にもビートルズのライブ活動が最も精力的に行なわれた、空前絶後のアメリカ横断ツアーの興奮と感動を余すことなく伝えるパーフェクトなアイテムが永久保存プレス盤DVD4枚組にて。Vol.2とセットで揃えたいコンプリート・デラックス・エディション。

[DVD ONE : From San Francisco To LA : NTSC 4:3 Color/B&W Dolby Digital Mono/Stereo time approx. 101min.]
August 19: Cow Palace, San Francisco, CA - Concert Clips 4Versions August 20: Las Vegas - Twist and Shout August 22: Vancouver, BC - Interviews And Press Conference August 22: Empire Stadium, Vancouver, BC - Concert Clips(inc.Twist And Shout / Can't Buy Me Love) August 22/23: Los Angeles, CA : Interviews - Press Conference (Color Footage)- Hollywood Star Newsreel

[DVD TWO : Complete Live At The Hollywood Bowl : NTSC 4:3 Color/B&W Dolby Digital Mono/Stereo time approx. 101min.]
August 23: The Hollywood Bowl, Los Angeles, CA Complete Concert Original Stereo Version 01. Opening / 02. Concert Introductions / 03. Twist And Shout / 04. You Can't Do That / 05. All My Loving / 06. She Loves You 07. Things We Said Today / 08. Roll Over Beethoven / 09. Can't Buy Me Love / 10. If I Fell / 11. I Want to Hold Your Hand / 12. Boys 13. A Hard Day's Night / 14. Long Tall Sally Alternate Film Edit Version / 15. Concert Introductions 16. Twist And Shout / 17. You Can't Do That-All My Loving / 18. She Loves You / 19. Roll Over Beethoven / 20. A Hard Day's Night / 21. Long Tall Sally / 22. Short Pieces + Extra Alternate Versions / Newsreels

[DVD THREE : From West Coast To New York : NTSC 4:3 Color/B&W Dolby Digital Mono/Stereo time approx. 125min ]
August 24: Ble Air Mansion – Interviews August 26: Red Rocks Amphitheatre, Denver, Co - Concert Clips (inc. Righteous Brothers and Jackie DeShannon - Opening Acts / Twist and Shout / You Can't Do That / All My Loving / She Loves You / Things We Said Today / Roll Over Beethoven) August 27: The Gardens, Cincinnati, OH - Concert Clips (inc. Twist And Shourt / All My Loving / She Loves You / I Want To Hold Your Hand) - She Loves You (True Audio) August 30, 1964: New York - TV Executive Interview

[DVD FOUR : Original Live Audio Collection - Video Slideshow I NTSC 4:3 Color/B&W Dolby Digital Mono/Stereo time approx. 124min.]
August 21: Coliseum, Seattle, WA 01. Introduction / 02. Twist And Shout / 03. You Can't Do That / 04. All My Loving / 05. She Loves You 06. Things We Said Today / 07. Roll Over Beethoven / 08. Can't Buy Me Love / 09. If I Fell / 10. I Want To Hold Your Hand / 11. Boys 12. A Hard Day's Night / 13. Long Tall Sally August 22: Empire Stadium, Vancouver, BC 01. Introduction / 02. Twist And Shout / 03. You Can't Do That / 04. All My Loving 05. She Loves You / 06. Things We Said Today / 07. Roll Over Beethoven / 08. Can't Buy Me Love / 09. If I Fell / 10. Boys / 11. A Hard Day's Night 12. Long Tall Sally
August 23: The Hollywood Bowl, Los Angeles, CA STEREO MASTER VERSION 01. Introduction / 02. Twist And Shout / 03. You Can't Do That / 04. All My Loving / 05. She Loves You/ 06. Things We Said Today/ 07. Roll Over Beethoven / 08. Can't Buy Me Love / 09. If I Fell 10. I Want To Hold Your Hand / 11. Boys / 12. A Hard Day's Night / 13. Long Tall Sally August 23: The Hollywood Bowl, Los Angeles, CA MONO ACETATE MASTER VERSION


2011年11月11日

ノエル、最新プロショット・ライブ!

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◆ Noel Gallagher's High Flying Birds / BBC Radio 2011 (2DVDR) この商品はこちらから

ビーディー・アイに続き、2011年10月、ついにノエル自身のソロ・プロジェクトとなる「ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ」がデビュー・アルバムをリリース。そしてその後、10月23日ダブリンからスタートした初UKソロ・ツアーより、 11月3日BBCラジオ・シアターで収録されたスタジオ・ライブの模様を、同TVオンエアー・マスターより、オフィシャル・クオリティー、プロショットにて収録。ネット配信では1時間ほどのショート・ヴァージョンだったのが、こちらは1時間20分にわたり、ほぼコンプリート収録されており、オアシス2曲「(It’s Good)To Be Free」、「Mucky Fingers」でスタートし、3曲目からのファースト・アルバム「Everybody’s On The Run」からはデビュー・アルバムからの7曲も交えて、ビーディー・アイでは演奏していないオアシス・ナンバーまで、カンペキなクオリティーにてバンド初のプロショット・ライブとして必見。さらにボーナスでドイツでのTVライブも1曲追加した、こちら必見のトータル87分。 さらに初回限定ボーナスとして5公演目となる30日ロンドンHMVフォーラム、そして翌31日ロンドン、ラウンドハウス公演を、いずれもモバイルも含む各種オーディエンス・ショットにて収録したDVD-Rをプラス1枚追加で。HMVフォーラムは13曲、ラウンドハウスは16曲の収録ゆえコンプリートではないものの、いずれもかなり良好なアングルとクオリティーにて113分にわたりコンパイル。ノエル・ソロでの初の完全プロショットゆえマスト!
DISC 1: [BBC Radio Theatre, London, UK November 3rd 2011 :pro.shot]
01.Introduction/02.(It's Good) To Be Free/03.Mucky Fingers/04.Everybody's On The Run/ 05.Dream On/06.If I Had A Gun.../07.The Good Rebel/08.The Death Of You And Me/ 09.Freaky Teeth/10.Wonderwall/11.Supersonic/ 12.(I Wanna Live In A Dream In My) Record Machine/13.AKA... What A Life!/14.Talk Tonight/ 15.Don't Look Back In Anger/16.Interview/17.AKA... Broken Arrow/18.Half The World Away/ 19.(Stranded On) The Wrong Beach

[Schlag den Raab, Germany October 15th 2011] 20.If I Had A Gun...

Bonus Limited DISC :
[HMV Forum, London, UK October 30th 2011]
01.(It's Good) To Be Free/02.Mucky Fingers/03.Everybody's On The Run/04.If I Had A Gun.../ 05.The Good Rebel/06.The Death Of You And Me/07.Wonderwall/08.Supersonic/ 09.AKA... What A Life!/10.AKA... Broken Arrow/11.Don't Look Back In Anger/ 12.The Importance Of Being Idle/13.Little By Little

[Roundhouse, London, UK October 31st 2011]
01.(It's Good) To Be Free/02.Everybody's On The Run/03.Dream On/04.The Death Of You And Me/05.Freaky Teeth/06.Wonderwall/07.Supersonic/08.(I Wanna Live In A Dream In My) Record Machine/09.AKA... What A Life!/10.Talk Tonight/ 11.Soldier Boys And Jesus Freaks/12.AKA... Broken Arrow/13.Half The World Away/14.(Stranded On) The Wrong Beach/15.Don't Look Back In Anger/ 16.The Importance Of Being Idle

2011年11月05日

ストーン・ローゼス、奇跡のリユニオン!

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◆ STONE ROSES / ULTIMATE RARITIES (1CDR) この商品はこちらから

2011年、ついに15年振りにオリジナル・メンバーで奇跡の再結成を果たしたストーン・ローゼス。1983年の結成から1996年の解散まで、わずか2枚のアルバムを残しただけにもかかわらず、オアシスをはじめ、世界中のアーティストからリスペクトされ続け、数々のフォロワーを産み出し、その後解散から15年の時を経て、リユニオンを発表。その彼等のデビュー前の貴重なデモ音源から、1989年までのデモ・トラックや、リハーサル・テイクなどを、いずれもマスター・クオリティー、サウンドボードにてここにコンパイル。特に1983年のプレ・デモ音源などは激レアと言える、根強いファンには要チェック・アイテム。

01. (On A Beach In) Normandy / 02. When The Wind Blows [Demos 1983.Pre-Roses band called The Waterfront who included Squire,Mani & Ian. Kaiser is singing as Ian didn't turn up.] 03. I Wanna Be Adored / 04. Heart On The Staves / 05. Tell Me [Piccadilly Radio sessions 24/03/1985] 06. This Is The One [Strawberry Studios,Stockport,1985,3am(first ever take)] 07. Boy On The Pedestal / 08. All Across The Sands / 09. Hardest Thing In The World / 10. Sun Still Shines [Rehersals,Chorlton,Manchester,18/03/1986] 11. She Bangs The Drums / 12. Waterfall [circa 1986] 13. Hardest Thing In The World [Demo,Yacht Club studios,Bredbury,Manchester 1986] 14. Elephant Stone / 15. Sun Still Shines / 16. Going Down / 17. Sugar Spun Sister [Chorlton,Manchester,12/12/1986] 18. Waterfall / 19. Shoot You Down [Demos,Manchester Late 1987] 20. She Bangs The Drums / 21. Waterfall / 22. Made Of Stone / 23. This Is The One [Suite-16 Studios,Manchester May 1988] 24. Elizabeth My Dear [Battery Studios,London Jan 1989]

2011年11月04日

ジェフ・ベック最新ライブで何とレディ・ガガ、カヴァー!

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◆ JEFF BECK / BAD CANADIAN ROMANCE (3CDR+1DVDR) この商品はこちらから

2011年秋のツアーは10月12日、カナダ大西洋岸のハリファックスから再開。その序盤となる各公演を、音と映像でカップリングしたのが本タイトルで、まず音源には、5公演目となる10月18日トロントのマッセイ・ホールと7公演目、21日サンダーベイ、コミュニティ・オーディトリアム公演を、いずれもネット流通とは一線を画す、デジタル・オーディエンス・マスターよりそれぞれコンプリート収録。ネット音源では低音部がホールの残響音などにより音域が狭かったのが、全てスッキリしており、クリアーかつ各パートのバランス・定位も文句なし。そしてセットも”Plan B”からスタートし、中盤でナラダのボーカルをフィーチャーした”Little Wing”など、夏のユーロ・ツアーとほぼ相違はないものの、まずロンダのベースが明らかに硬質な乾いたパキパキした音に変わっていたり、ジェイソンがバッキングで新たな展開を持ち込んだ”Cause We've Ended As Lovers”では、今までとは違うニュアンスでジェフもプレイ。そしてアンコールではレスポールに持ち替えての"How High The Moon"、オーディエンスとロンダのコール&レスポンスに加え、オープニング・アクトを務めるタイラー・ブライアントも参加してノリノリの”(I Want To Take You) Higher"、そして何といっても一番のサプライズはアンコール・ラスト、何の予告説明もなく、スタートしたのが、何とレディ・ガガの”Bad Romance”。途中、ロンダのボーカルをはさんでフル演奏されるこの曲に、初めて聴いたファンは面食らうものの、プレイ後は拍手大喝采。
さらにカップリングDVD-Rには4日目となる16日オタワ公演を、モバイルも含む各種良好オーディエンス・ショットにて収録。欠損している曲は他公演からの映像を交えることでコンプリート収録としており、このバラエティに富んだショーを完全再現したトータル86分。

Disc One: 01. Plan B/02. Stratus/03. Led Boots/04. Rice Pudding/05. Mna Na Eireann (Women Of Ireland)/06. Hammerhead/07. Corpus Christi Carol/08. Rhonda Bass Solo/09. People Get Ready/10. You Never Know/11. Rollin’ And Tumblin’/12. Big Block/13. Over The Rainbow/14. Little Wing/15. Cause We’ve Ended As Lovers/16. Brush With The Blues
Disc Two: 01. A Day In The Life/ -encore- 02. How High The Moon/03. (I Wanna Take You) Higher/04. Nessun Dorma/05. Bad Romance
[Live At Massey Hall, Toronto, Ontario, Canada October 18th 2011]

06. Plan B/07. Stratus/08. Led Boots/09. Rice Pudding/10. Mna Na Eireann (Women Of Ireland)/11. Hammerhead/12. Corpus Christi Carol/13. Rhonda Bass Solo/14. People Get Ready/15. You Never Know
Disc Three: 01. Rollin’And Tumblin’/02. Big Block/03. Over The Rainbow/04. Little Wing/05. Cause We’ve Ended As Lovers/06. Brush With The Blues/07. A Day In The Life –encore- 08. How High The Moon/09. (I Wanna Take You) Higher/10. Nessun Dorma/11. Bad Romance
[Live At Thunder Bay Community Auditorium, PAC, Ontario, Canada October 21st 2011]

DVD-R : 01.Plan B/02.Stratus/03.Led Boots/04.Rice Pudding/05.Mna Na Eireann (Women Of Ireland)/06.Hammerhead/07.Bass Solo/08.People Get Ready /09.You Never Know/10.Rollin' And Tumblin'/11.Big Block/12.Over The Rainbow/13.Little Wing/14.Cause We've Ended As Lovers/15.Brush With The Blues/16.A Day In The Life –encore- /17.How High The Moon/ 18.I Want To Take You Higher/19.Nessun Dorma /20.Bad Romance
[Live At National Arts Centre, Ottawa, Ontario, Canada October 16th 2011]

Jeff Beck - Guitar / Jason Rebello - Keyboards / Rhonda Smith - Bass, Vocal / Narada Michael Walden - Drums, Vocal

2011年11月03日

マイケル・キスク、カムバック・ジャパン!

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◆ UNISONIC / LIVE A LITTLE MORE TIME 2011 (1CDR) この商品はこちらから

2011年は震災の影響もあり、10月15日さいたまスーパー・アリーナにて、1日のみの開催となった「LOUD PARK 11」。その一大イベントに、マイケル・キスク自身、実に約17年振りの本格的なバンド活動となった自身のバンド、UNISONIC(ユニソニック)として登場。その満を持しての初となる来日公演を、キスクがステージ上で使用している非圧縮イヤー・モニター・ソースによるサウンドボード音源と、フロント・ローからの極上24bitオーディエンス・ソースとをフル・マトリックスしたベスト・クオリティーにてコンプリート収録。
表情豊かな奥行きと厚みのある三次元サウンドで、ステージの熱気を完全再現したもので、しかもGamma Rayのカイ・ハンセンが正式加入後の記念すべき最初のショーとなったもので、この日は前年のツアーでもプレイしていた2曲に加え新曲2曲、さらにハロウィン3曲の計7曲という、コンパクトながら日本のファンに向けたサービス精神溢れるセット。そしてフェス仕様という事で約43分のステージながら、ハイライトとなったマイケルとカイの2人によるハロウィン・ナンバーは、一気に1988年の伝説の来日公演にタイムスリップしたかのような大熱狂の渦に。まさに記念すべき瞬間を最高のクオリティーで再現したファン必携アイテム。

Kiske's Mutter / The Ride of the Valkyries (Intro) / Cross The Line / Souls Alive / Unisonic / A Little Time incl. Victim Of Changes / My Sanctuary / Kai Hansen Guitar Solo(In The Hall Of The Mountain King) / Future World / I Want Out / Souls Alive(Demo 2010)
[LOUD PARK 11 :Recorded Live at Saitama Super Arena, Japan, 15th October 2011]

Michael Kiske (lead vocals) Kai Hansen (guitars) Mandy Meyer (guitars) Dennis Ward(bass) Kosta Zafiriou(drums)

2011年11月01日

ホワイトスネイク、2011年来日決定版!

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◆ WHITESNAKE / LORD TO PROUD N’LOUD (3CDR) この商品はこちらから

2011年は震災の影響もあり、10月15日さいたまスーパー・アリーナにて、1日のみの開催となった「LOUD PARK 11」。その一大イベントにジャパン・ツアーの初日として参加した際のライブと、ツアー最終公演となった10月24日赤坂ブリッツ公演を、いずれもデイヴィッド・カヴァデールがステージ上で使用していた非圧縮イヤー・モニター・ソースによるサウンドボード音源と、フロント・ローからの極上24bitオーディエンス・ソースとをフル・マトリックスしたベスト・クオリティーにてコンプリート収録。
この年、デイヴィッド・カヴァデール、ダグ・アルドリッチ、レブ・ビーチの3人に加え、オジー・オズボーンとの共演でも知られるドラマー、ブライアン・ティッシーとリンチ・モブやケニー・ウェイン・シェパードのバンドでプレイをしていたベーシストのマイケル・デヴィンを新たに迎えた新ラインアップにより、原点回帰を強く印象付けた3年ぶりの『フォーエヴァー・モア』を発表。そして再び精力的にワールド・ツアーを行っていた中での来日で、まずジャパン・ツアー初日ともなる「LOUD PARK 11」公演を80分にわたり完全再現したライブは、日本では27年ぶりのフェスティバル出演となったこともあり、単独公演とは違いベスト的なセットを披露。それでも同アルバムからの3曲は、聴かせるバラード有り、ダグのスライドが光るシャッフル・ブギー等、バラエティに富んだプレイで観客を魅了。さらにツアー最終公演の赤坂ブリッツ公演は、今回の単独ライブとしては最長の115分に及ぶステージとなったもので、ツアー序盤は微熱を押してのステージだったカヴァデールも、尻上がりに調子を上げていき、この最終公演では大絶叫シャウトを連発し、ラストにして絶好調をアピール。また骨太でブルージーなダグ・アルドリッチと、”The Deeper The Love”のソロなどでスティーヴ・ヴァイばりに、ここぞと超絶タッピングを決めるレブ・ビーチの2人の対極的な存在感も大。
さらにボーナスとして、公演当日16時より行われたサウンド・チェック音源も約30分に渡って追加収録。まさに2011年来日公演の決定版と言えるファン必携アイテム。

DISC:1 /My Generation (S.E.) / Best Years / Give Me All Your Love / Love Ain't No Stranger /Is This Love / Steal Your Heart Away / Forevermore / Doug & Reb Guitar Duel ~Blues Jam(Snake Dance) / Can You Hear The Wind Blow~Have You Ever Loved A Woman / Love Will Set You Free / Brian Drums Solo~Band Intro
DISC:2 The Deeper The Love / Fool For Your Loving / Here I Go Again / Still Of The Night /Soldier Of Fortune (a cappella) / Burn incl. Stormbringer / We Wish You Well (Outro)Burn incl. Stormbringer* / Here I Go Again (Ending)* / Doug & Reb Blues Jam* / Can You Hear The Wind Blow #1* / Can You Hear The Wind Blow #2* /Forevermore (Intro)*
[Recorded at Akasaka Blitz, Tokyo, Japan, 24th Oct, 2011 *Sound-check sessions on same-day afternoon]

DISC:3 / My Generation (S.E.) / Best Years / Give Me All Your Love / Love Ain't No Stranger /Is This Love / Steal Your Heart Away / Forevermore / Doug & Reb Guitar Duel /Love Will Set You Free / Brian Drums Solo~Band Intro / Fool For Your Loving /Here I Go Again / Still Of The Night / We Wish You Well (Outro)
[Recorded at Saitama Super Arena, Japan, 15th Oct, 2011]

David Coverdale (lead vocals) Doug Aldrich (guitars, vocals) Reb Beach (guitars, vocals) Michael Devin (bass, vocals) Brian Tichy (drums, percussion) Brian Ruedy (keyboards, vocals)