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ついにエンプレス・バレイ×ザヴェル・ジャパン制作による、ポール2017年武道館公演の決定盤登場!

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◆ Paul McCartney / One On One at BUDOKAN definitive edition (6CD BOX) この商品はこちらから
名門エンプレス・バレイ×ザヴェル・ジャパン制作総指揮による、ポールの2017年4月25日、日本武道館公演の最終決定盤アイテムが、6CDボックス・セット仕様にてここに。
なお今回もこちらのリミテッド・エディションは、豪華写真集付き、限定ナンバリング入りの完全限定300セット・リリースゆえ、ご希望の方はお早めに。

[アイテム概要・仕様詳細]
2013年も2015年に続き、今回の来日公演もまずは開幕ステージとなった、武道館公演の決定版ボックスから満を持して登場。武道館限定リトグラフをモチーフにした、おなじみEVSDの超美麗な豪華ボックス(日本語帯つき)で、豪華な装丁と驚愕のパーフェクト・サウンドを誇る内容のうえ、しかも今回は完全未発表写真を使用した、24ページの「武道館公演写真集」が限定特典として付属。しかも写真に写ったポールのマイク・スタンドを見れば、本当に真正面から撮影された写真であり、それらすべてが公式ショットかと疑うくらいの素晴らしいフォトで、もちろんすべて4月25日武道館公演当日のもの。
[音源詳細]
①ライブ前日(4/24)リハーサル-プレスCD
まずは武道館における前日サウンドチェックの模様を、モニター用サウンドボード・ソースなどの、複数の高音質ステレオ・ライン音源にて全曲収録。EVSD&XAVELオリジナルの完全初登場音源で、ファン驚愕の激レア・テイク「Here There And Everywhere」をはじめ、「I’ve Got A Feeling」「I Wanna Be Your Man」「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)」といった今ツアーの聴き所となった楽曲群、そして「Matchbox」をはじめとしたサウンドチェック・パーティの定番曲など、トータル1時間以上に及ぶ熱の入ったリハーサルを、間違いなくベストのサウンド・バランスにて。なお武道館の思い出を語ったり、翌日のサウンドチェック・パーティの有無を確認したりといった、曲間におけるポールの何気ない会話も聴き取ることが出来るのも要チェック。
②ライブ当日(4/25)リハーサル-プレスCD
当日開場前の非公開のサウンドチェックを、モニター用サウンドボード・ソースなどの、複数のステレオ・ライン音源にてコンプリート収録。こちらももちろんEVSD&XAVELオリジナルの完全初登場音源で、前日に入念な音合わせを行ったこともあり、この日は通常のサウンドチェック・パーティにおけるような、各楽器の音チェックを主体とした軽めの内容となることに。そしてややノイジーな箇所のある前日リハーサルと比べ、準備万端で録音されたこの日は、プロ・ユースの機材で録音されたリアル・ステレオ・ライン音源による、まさにパーフェクト・サウンド。また今回の東京公演サウンドチェック・パーティでは演奏されることのなかった「Bluebird」を聴くことが出来る点も大きなポイント。
③4/25武道館公演-マルチIEM+α・マトリクス音源-プレス2CD
これが本ボックスのメイン中のメイン音源。今回の来日ツアー、そして近年のポールのライブ音源の中でも、別格に位置づけられるであろう突出した完成度を誇るマトリックス音源で、もはや流出ステレオ・サウンドボード音源にしか聴こえないアイテム。もちろん本ボックスでしか聴くこと出来ないオリジナル初登場音源。
まずおなじみの「マルチIEMマトリックス音源」をはじめとし、XAVELレーベルが全面的にプロデュースする渾身のライブ音源。ステージ上に設置されたモニタリング用スピーカーのステレオ・ライン音源、そして複数のステレオIEMソースなどを、正真正銘プロユースの機材を用いてステレオ・ミックスし、さらに入念なマスタリング工程を経てここに。
因みに、ポール・ウィッケンスの使用するステレオIEMソースを使用したマトリックス音源や、モノラル受信機を使用して傍受録音しIEM音源をミックスした擬似ステレオIEM音源など、すでに様々なIEMマトリックス音源流通している中、本作はそれらとは次元の違う、文字通りの最終決定版音源。ポールの声をセンターに据え、全ての楽器とコーラスを最高のバランスと素晴らしいステレオ定位で配置したワン・アンド・オンリーのミラクル・サウンドは本レーベル面目躍如たる究極の逸品。

④4/25武道館公演-オーディエンス音源(オリジナルMK4マスター)-プレス2CD
本ボックスのもうひとつのメイン音源。オーディエンス録音の最高峰、ドイツが誇るSchoepsのMK4マイクロフォンを用いて録音された、オーディエンス・レコーディングの決定盤音源で、もちろんこのボックスでしか聴くこと出来ないオリジナルの完全初登場音源。
すでに数多くのオーディエンス音源が流通している中、マルチIEMマトリッス音源と同様の、”完全なる別格クオリティー”と断言できるゆえ、こちらも絶対必聴。
なお同レーベルからは無指向性の高級マイクロフォンを使用したプレス2CD「One On One at BUDOKAN –Omnidirectional Source-」)も先行リリースされているも、本作はそれとは別マスターで、この音源最大の魅力は、「単一指向性」というマイク・キャラクターを利して録音された、PAスピーカー直の不純物無しの超高級サウンドなところ。
ります。煩わしい周囲のオーディエンス・ノイズは皆無でありながら、「Love Me Do」の手拍子や「Hey Jude」など要所での大合唱はしっかりと捉えられており、過剰なイコライジングも排し、ナチュラルかつ骨太な音質に仕上げた本タイトルは、マトリックス音源とはまた違ったハイエンド・サウンドによって、当日の感動をよりリアルに再現。
[総括]
以上、今回もレーベル最高峰のクオリティーによる究極のボックスで、しかもこの24P「武道館公演写真集」限定特典と、限定ナンバリング入り仕様は、300セット限定コレクターズ・アイテムゆえ、これまでのポール来日ボックスと同様、予約完売必至ゆえ、ご希望の方はお早めに。

CD 1 : 01. Jam 02. Match Box 03. Honey Hush 04. I’ve Got A Feeling 05. Junior’s Farm 06. I Wanna Be Your Man 07. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise) 08. Back In The U.S.S.R. 09. Jam 10. My Valentine 11. Miss Ann 12. Here There And Everywhere 13. Everynight 14. I’ve Just Seen A Face 15. Being For The Benefit Of Mr.Kite 16. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End
[EVSD-965 (1:6:1:453) : Soundcheck at Nippon Budokan, Tokyo, Japan – Monday, 24th April 2017 (Stereo Soundboard Master)]
CD 2 : 01. Instrumental Soundcheck 02. Jam 03. Honey Don’t 04. Magical Mystery Tour 05. Magical Mystery Tour (SE) 06. Save Us 07. Let ‘Em In 08. Love Me Do 09. Queenie Eye 10. Bluebird 11. Ram On
[EVSD-966 (1:18:35:613) : Soundcheck at Nippon Budokan, Tokyo, Japan – Tuesday, 25th April 2017 (Stereo Soundboard Master)]
CD 3 : 01. Pre-show SE 02. Opening (The End) 03. A Hard Day’s Night 04. Jet 05. Drive My Car 06. Junior’s Farm 07. Let Me Roll It / Foxey Lady 08. I’ve Got a Feeling 09. My Valentine 10. Nineteen Hundred and Eighty-Five 11. Maybe I’m Amazed 12. We Can Work It Out 13. Every Night 14. In Spite of All the Danger 15. Love Me Do 16. Blackbird 17. Here Today
CD 4 : 01. Queenie Eye 02. Lady Madonna 03. I Wanna Be Your Man 04. Magical Mystery Tour 05. Being for the Benefit of Mr. Kite! 06. Ob-La-Di, Ob-La-Da 07. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise) 08. Back in the U.S.S.R. 09. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude –encore- 12. Yesterday 13. Hi, Hi, Hi 14. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End
[EVSD-967&968 (2:12:82:640) : Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan – Tuesday, 25th April 2017 (Multiple IEM + Stereo Soundboard Source Original Matirx Master)]
CD5 : 01. Pre-show SE 02. Opening (The End) 03. A Hard Day’s Night 04. Jet 05. Drive My Car 06. Junior’s Farm 07. Let Me Roll It / Foxey Lady 08. I’ve Got a Feeling 09. My Valentine 10. Nineteen Hundred and Eighty-Five 11. Maybe I’m Amazed 12. We Can Work It Out 13. Every Night 14. In Spite of All the Danger 15. Love Me Do 16. Blackbird 17. Here Today
CD 6 : 01. Queenie Eye 02. Lady Madonna 03. I Wanna Be Your Man 04. Magical Mystery Tour 05. Being for the Benefit of Mr. Kite! 06. Ob-La-Di, Ob-La-Da 07. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise) 08. Back in the U.S.S.R. 09. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude –encore- 12. Yesterday 13. Hi, Hi, Hi 14. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End
[EVSD-969&970 (2:22:78:1533) : Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan – Tuesday, 25th April 2017 (EVSD & XAVEL Original Audience Master -MK4 Cardioid Microphone-)]

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