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公式ハーフ・オフィシャル・シリーズより、ストーンズ第3弾ライブ登場

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◆ ROLLING STONES / EVERLASTING TOUR 1966-1967 (プレス1CD) この商品はこちらから
公式ハーフ・オフィシャル(JASRAC許諾商品)として、「Getty Images Japan」の、ライセンス写真使用ジャケットを用いた、未発表ライブ音源シリーズの第7弾。海外輸入(チェコ・プレス)の完全限定リリース品で、国内での流通は限られているので、ご希望の方はお早めに。
まず本シリーズは著作権消滅のPD(パブリック・ドメイン)商品による、公式製作アルバムで、もちろんコピー品ではなく音源はもちろん、デジパック装丁の、日本語帯付による日本著作権協会の認可CDにて。
そしてそのストーンズの3タイトル目はブライアン時代の1966年全米ツアー最終公演となった、7月28日ハワイ、ホノルル公演を、新発掘されたマスター・テープにリマスターも施して収録。オフィシャル仕様ゆえ、新発掘のマスターから正確なピッチで修正、デジタル・リマスタリングも施されたもので、ハーフ・オフィシャルゆえの正規盤の名に恥じない、過去最高のサウンド・クオリティーにて収録。
まず同時期のライブ盤にはABKCOからの「ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット!」も存在するものの、周知の通り完全に擬似ライヴで、逆にこのハワイ公演は、地元の放送局がオンエアー用に記録したものゆえ、まさに真のライブ音源。
そして長らく埋もれたままだったこの音源が今回やっと正規流通となったもので、初の全曲オリジナル曲による「アフターマス」発表後の全米ツアー最終公演の模様を完全再現。
なおここではオフィシャル未収録の”Paint It Black”や、ブライアンがステージでシタール、ダルシマーを操る”Lady Jane”、レアなライブ・ヴァージョン”Mother’s Little Helper”などは、まさにこの時期ならではの聞きどころ。
さらにはチャーリー・ワッツがミックのマイクで「次の曲はラスト・タイムです」と演奏し終えている曲名を紹介するジョークMCも聴けるというあたりもポイント。
さらに後半には1966年3月29日パリ・オランピア劇場、さらにブライアン在籍時最後のツアーとなった1967年4月11日同じくオランピア劇場公演より7曲を放送用音源より追加収録。
こちらも”Hang On Sloopy”のフレーズが飛び出したり、”Yesterday’s Papers”とのメドレーとなる”Get Off Of My Cloud”等、ライブならではの演奏ぶりはやはり全て聴きもの。
とにかくオーバー・ダブ等のない当時のダイレクトな放送音源は、ブライアン期のリアルなライブを浮き彫りにする貴重な記録として、必携といえる永久保存プレスCD。
*なおライセンス使用期間などに制約のあるJASRAC許諾商品であり、海外からの輸入数も極少数商品です。完全限定入荷ゆえ品切れの場合はご了承ください。

01. Introduction 02. Not Fade Away 03. The Last Time 04. Paint It Black 05. Lady Jane 06. Mother’s Little Helper 07. Get Off Of My Cloud 08. 19th Nervous Breakdown 09. (I Can’t Get No) Satisfaction 10. Announcement
[Live at Honolulu International Center,Honolulu, Hawaii, July 28th]
11. The Last Time 12. Paint It Black 13. 19th Nervous Breakdown 14. Get Off Of My Cloud 15. Under My Thumb 16. Ruby Tuesday 17. Let’s Spend The Night Together
[Live at L’Olympia, Paris, France March 29th 1966 & April 11th 1967]

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