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マイケル・シェンカー・フェスト、大阪公演の映像もベスト・クオリティーで登場!

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◆ MICHAEL SCHENKER FEST / Live in Osaka 2018 Film (2Blu-ray) この商品はこちらから
2018年4人のボーカリストを配したマイケル・シェンカー・フェストのジャパン・ツアーより、記念すべき初日となる8月29日大阪・Zepp Nambaでのライブを、HDクオリティーの良好オーディエンス・ショットにて、2時間47分にわたりコンプリート収録してブルーレイ化。
まず当日の模様を、2F席前列からHDクオリティーのカメラならではのクリアーな映像と音で収録したもので、前方に障害物も無いため見晴らし良好な状態で、随所にクローズ・ショットも交えて、ステージ全体を見事に捉えたもので、Youtubeなどの映像とは雲伝の差。
しかも音声パートは、別レコーディングされたデジタル・オーディエンス・ソースをマトリクスしており、特にブルーレイはその大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーの映像素材を圧縮することなく、さらには2枚に分けて収録しており、音声も含めてこれ以上のクオリティーは望めないであろうもの。
そしてゲイリー・バーデン、グラハム・ボネット、ロビン・マッコーリーに加え、ドゥギー・ホワイトまで加わったライブは、まず最初のドゥギーとロビンのセクションでは、なんとオープニング、スコーピオンズの「Holiday」をシェンカーのボーカルでスタート。
その後ドゥギー、ロビンと登場し、全盛期と変わらない安定感溢れるボーカルを披露。そして第2セクションではグラハム、そしてゲイリーの登場となり、ここではなんといってもグラハムによる「Searching For A Reason」が最大の目玉で、『黙示録』の名曲がついに日本初公開。そして『RESURRECTION』からのナンバーももちろん披露され、またゲイリーもMSF初公開となる「Rock My Nights Away」を披露。
そしてラスト・セクショは4人がマイクを繋ぐUFOナンバーのアンコールで、しかもこの後のジャパン・ツアーではどこでもアンコールは3曲だったのず、この初日大阪だけは、あまりの観客の熱狂ぶりにセカンド・アンコールに応えて、「Only You Can Rock Me」と「Too Hot to Handle」の2曲が追加され、しかもこの2曲はこれまでのMSF来日では1度も演奏されていない激レア・ナンバー。
よって結果的には全32曲という、本ツアーではもちろん、これまでのシェンカーの来日公演でも最長となった奇跡のパフォーマンスを、ベスト・クオリティーでここに再現した、来日限定コレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. Intro 2. Holiday 3. Doctor Doctor 4. Band Introduction 5. Live and Let Live 6. Vigilante Man 7. Lord of the Lost and Lonely 8. Take Me to the Church 9. Before the Devil Knows You’re Dead 10. Into the Arena 11. Bad Boys 12. Save Yourself 13. Anytime 14. Heart and Soul 15. Love Is Not a Game 16. Warrior 17. Captain Nemo 18. Dancer 19. Desert Song
Disc 2 : 1. Night Moods 2. Assault Attack 3. Searching for a Reason 4. Coast to Coast 5. Ready to Rock 6. Attack of the Mad Axeman 7. Rock My Nights Away 8. Messin’ Around 9. Armed and Ready 10. Rock Bottom -encore 1- 11. Shoot Shoot 12. Natural Thing 13. Lights Out –encore- 14. Only You Can Rock Me 15. Too Hot to Handle
[Live at Zepp Namba Osaka, Osaka, Japan 29th August 2018]
◇ Michael Schenker – Guitar / Gary Barden – Vocal / Graham Bonnet – Vocal / Robin McAuley – Vocal / Doogie White – Vocal / Chris Glen – Bass / Ted McKenna – Drums / Steve Mann – Guitar, Keyboards

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