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月別: 2008年7月

恒例サマーセールのご案内

jglogo.jpg2008年サマーセールのご案内
こんにちは、Joe’s Garageです。
いつもありがとうございます。前回もお知らせいたしました
恒例のサマーセールが明日からとなります。
* 7.25 (金) ~ 7.31 (木) 7days 12:00 – 22:00
* 店頭全商品のうち、(一部書籍を除く全て)
  中古CD&アナログ ⇒ ALL 20%OFF!
新品CD&LP、コレクターズCD&DVD、Tシャツ ⇒ ALL 10%OFF
尚、今回は四条高倉移転後の初のセールとなりますゆえ、
移転後の未整理の貴重盤、レア盤はもちろん、
中古CD,レコードも連日在庫を含め多数追加放出いたします。
また遠方の方は、WEB上の商品でしたら、セール期間中は、
全て10%とさせていただきます。
但しお申し込みの場合、カートからのご購入はセール対象になりませんので、
下記メールよりご注文下さい。
info@jgarage.com
もしくは下記の問い合わせフォームでもOK。
http://www.jgarage.com/index.php?main_page=contact_us/
◆サマー・セール希望◆ と明記のうえ、 
 下記の内容をお書き添え下さい。
(お名前)
(発送先住所)  *〒もお願いします(日にち、時間指定可)
(電話番号)
(ご希望商品) * アーティスト名 / タイトル
(希望枚数)
(お支払い方法) *銀行振込もしくは代金引換
こちらを送信いただけましたら、こちらより折り返し、
在庫状況、合計金額、発送予定日をご連絡させていただきます。
尚、お電話でのご注文もOKです。(12:00 -22:00)
 もちろん期間中、何度でもオーダー承ります。
新入荷の商品も随時サイトでご案内いたしますが、
在庫商品も含め、売り切れ、廃盤の場合はご了承下さい。
では皆様からのご注文をお待ちすると共に、
暑い日が続きますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ガンズ「CHINESE DEMOCRACY」デモ音源の集大成!

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GUNS N’ ROSES / CHINESE LEAK DEMOCRACY (2CDR)
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過去より各方面より流出している「CHINESE DEMOCRACY」デモ音源より、2006年2月から2008年6月までに流出したトラックをここに全て集約。中でも最大の聴き所はバンド・サイドが音源をリークしたと云われた08年6月18日にミュージック・ブログ-Antiquiet-で公開されたマスタリング完了済みとされる9曲の音源でFBI騒動まで起きたいわく付のもの。その中にはこれまで完全未発表の”If This Word”と”This I Love”の新曲2トラックや、”Rhiad And Bedouins”のスタジオ・ヴァージョン、そして過去流出していた音源も新たなリマスター・テイクによりここに登場。特に07年5月のリーク音源がほぼ完成ヴァージョンと思われていた6曲も明らかにミックスや音のバランスも違い、クオリティーもUP。それらのテイクも含み過去リークされた音源を全て収録しており、ラフミックス音源からデジタル・リマスタリングを施したソースまで、曲の完成へ向けての過程も知りえることが出来る全19トラック、トータル87分を全てマスター・クオリティー、サウンドボードにて。「チャイニーズ・デモ」の決定版音源!

Disc One/
01. I.R.S. – Feb. 2006 – (4:07)
02. I.R.S. – Jun. 2008 – (4:31)
03. Better – Feb.2006 – (1:20)
04. Better – Feb.2007 – (2:08)
05. Better – Jun.2008 – (5:02)
06. There Was A Time – Feb. 2006 – (5:56)
07. There Was A Time – May. 2007 – (6:39)
08. There Was A Time – Jun. 2008 – (6:45)
09. Chinese Democracy – May. 2007 – (3:11)
10. Chinese Democracy – Jun. 2008 – (4:52)
Disc Two/
01. Madagascar – Mar. 2007 – (5:32)
02. Madagascar – Jun. 2008 – (5:42)
03. The Blues – May. 2007 – (4:48)
04. The Blues – Jun. 2008 – (4:50)
05. Oh My God – Feb. 2006 – (3:42)
06. Rhiad And Bedouins – Jun. 2008 – (3:46)
07. If This Word – Jun. 2008 – (4:58)
08. This I Love – Jun. 2008 – (6:15)
09. Catcher In The Rye – Feb. 2006 – (5:43)

レニー・クラビッツ 08年ライブ映像決定版!

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LENNY KRAVITZ / LIVE REVOLUTION (2DVDR)
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2008年4年ぶりの「ラヴ・レヴォルーション」リリースに伴い再始動を開始。前年、地球環境をテーマに世界7大都市で開催された巨大イベント「ライヴ・アース」のリオ・デ・ジャネイロ公演に登場し、復活をアピール。そして高まる期待の中、08年2大イベントライブに出演した際の模様を、いずれも放送用マスター映像よりカップリング収録!まずDisc:1には7月6日スペイン・マドリッドで開催された”ロック・イン・リオ・マドリッド 2008”公演を90分にわたりほぼコンプリートV収録。同アルバムからのナンバーはもちろん、新旧の名曲をまんべんなく取り入れたセットと脂の乗りきった貫禄十分のステージングは圧巻!そしてアンコール前のクライマックスとなった「レット・ラブ・ルール」では20分近くに及ぶ熱いパフォーマンスを披露!そしてDisc:2には、2年ぶりにリスボンでの開催となったこちらも恒例”ロック・イン・リオ・リスボン 2008”における5月30日のステージをこちらもネット流通とは一線を画すTVオンエアー・マスターよりコンプリート収録。一大野外イベントの初日のトリということもあり、観客の盛り上がりは最高潮!さらにセット・リストや構成もリスボンとはかなり違い、またこの日は「トンネル・ヴィジョン」や「ミスター・キャブ・ドライバー」といったナンバーも披露。両公演ともに熱狂的なオーディエンスの盛り上がりの中で最高のパフォーマンスを見せてくれる08年型レニーの全てを最高のクオリティーで!

DVD ONE:
(ROCK IN RIO MADRID 2008/ Live at Ciudad del Rock, Arganda del Rey, Madrid Spain 6th July 2008: 90min.)
:01. Bring It On/02. Always On The Run/03. Dig In/04. Fields Of Joy/05. It Ain’t Over Till It’s Over/06. Dancing Till Dawn/07. Stillness Of Heart/08. I’ll Be Waiting 09. American Woman/10. Fly Away/11. Let Love Rule/12. Are You Gonna Go My Way
DVD TWO:
(ROCK IN RIO LISBOA 2008 / Live at Parque da Bela Vista, Lisboa, Portugal 30th May 2008: 100min.)
:01. Back In Vietnam/02. Bring It On/03. Always On The Run/04. Where Are We Running?/05. Fields Of Joy/06. It Ain’t Over Till It’s Over/07. Tunnel Vision/08. Love Love Love/09. Stillness Of Heart/10. I’ll Be Waiting/11. Mr. Cab Driver/12. Dig In/13. Fly Away/14. Let Love Rule/15. Are You Gonna Go My Way

ロスト・クインテット・マイルス!

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MILES DAVIS / THE LOST FLEET (Collector’s 2CD+1DVD)
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“ロスト・クインテット”期を代表する名演として名高い1969年11月5日ストックホルム公演のサウンドボード・ソースと、前日11月4日コペンハーゲン公演のプロショット映像を、ともにマスター・クオリティー・ソースよりデジタル・リマスタリング収録したプレスCD+DVD!まずCDには、60年代ロスト・クインテットの最高傑作音源であり、仮に今後このクインテット音源がリリースされたとしても、これを越えるものはまずありえないと、言われる神がかり的な11月5日ストックホルム公演を、近年再オンエアーされたFMマスター音源を最上クオリティーのものを発掘し、さらに細部に至るまでクリーンアップ、音圧から抜け具合まで、これ以上のものはないと言い切れるマスター・クオリティー。
Disc:1が昼の部、Disc:2が夜の部に分かれており、特に2度プレイされる”Bitches Brew”などは前半はアコースティック、後半はエレクトリック・ヴァージョンとなっており非常に珍しい展開。他にもチック・コリアのフェンダー・ローズから繰り出すフリーフォームなプレイ、昼の部の”Nefertiti”の完璧な新アレンジ、そして何より強靭なリズムに乗ったマイルスのちびるくらいにカッコ良いペット。激動の70年代を控えたこの時期ならではのスゴさがここに。オフィシャル「1969 Miles」をも越え、「Four&More」や「We Want Miles」をミクスチャーし、「Get Up with It」を散りばめたようなこのマイルス・ワールド、これを聴かずしてロスト・クインテットもこのあとの70年代も語れない至宝的作品!
そして前日にあたる4日のコペンハーゲン公演を収めたDVDも近年、再放送に用いられた高画質の放送用マスターからデジタル・リマスタリング収録。オープニング、ディジョネットの連打で幕開けしてからラストまで一気に。特に前半”Bitches Brew”で最初の山場を迎え、通常なら”Sanctuary”の後に短いテーマで終演するところを、マイルスの閃きのもと”It’s About That Time”へと展開し、そのあともC・コリアらのフリー・インプロで狂乱状態に陥り、エンディングは再度マイルスがきっちり締めるという流れは鳥肌モノのトータル53分!CD&DVDともに永久保存のプレス盤!

◆Folkets Hus, Stockholm, Sweden, 5th November 1969 (SOUNDBOARD RECORDING 24bit digitally remastered)
(Disc 1) -1st set- 1.Bitches Brew 2.Paraphernalia 3.Nefertiti 4.Masqualero
(Disc 2) -2nd set- 1.Directions 2.Bitches Brew 3.This 4.It’s About That Time 5.No Blues 6.The Theme
(DVD) ◆Tivoli Konsertsal, Copenhagen, Denmark, 4th November 1969 (53min. Pro-shot / digitally remastered picture and sound)
1.Bitches Brew 2.Agitation 3.I Fall In Love Too Easily 4.Sanctuary 5.It’s About That Time 6.The Theme
◇Personnel; Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ss, ts), Chick Corea (p, elp), Dave Holland (b, elb), & Jack DeJohnette (ds)

再結成ポリス最新ライブ映像!

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THE POLICE / ROCK IN RIO MADRID 2008 (1DVDR)
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2008年7月5日スペイン・マドリッドで行われた恒例の「ロック・イン・リオ」におけるコンサートを、現地TVオンエアー・マスターよりプロショットにて94分ほぼコンプリート収録。1週間にわたる一大イベント・ライブの大トリを飾るに相応しい素晴らしいライブを披露。またバンドとしてもあの感動の来日公演を含む長期ワールドツアーをこなした後だけに、タイトな演奏や余裕充分のパフォーマンスで大観衆にアピール。またセットリストもジャパンツアーなどのこれまでではプレイしていなかった”Demolition Man”が”Synchronicity II”の代わりにセットインしており、それらすべてをカンペキな映像クオリティーで見れるのは嬉しいかぎり。唯一2,3箇所でオンエアー時のマスター起因によるノイズが入るのだけご了承下さい。さらにボーナスとして、6月15日イギリスで行われた「ワイト島フェスティバル」に出演した際の模様より、ライブ2曲とインタビューをTVオンエアー映像よりプラスした必見のトータル106分!

ROCK IN RIO MADRID 2008:
01. Message In A Bottle/02. Walking On The Moon/03. Demolition Man/04. Voices Inside My Head/05. Don’t Stand So Close To Me/06. Driven To Tears/07. Hole In My Life/08. Every Little Thing She Does Is Magic/09. Wrapped Around Your Finger/10. De Do Do Do, De Da Da Da/11. Invisible Sun/12. Can’t Stand Losing You/13. Roxanne/14. King Of Pain/15. So Lonely/16. Every Breath You Take
(Live at Ciudad del Rock, Arganda del Rey, Madrid 5th July 2008)
ISLE OF WIGHT 2008:
01. Intro / Interview with Sting/02. Message in a Bottle/03. Can’t Stand Losing You
(Live at Seaclose Park, Newport, Isle of Wight, UK 15th June 2008)

カウントダウン・祇園祭

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山鉾組み立て中!
来週からの祇園祭(山鉾巡行は17日)に向けてこの四条烏丸ゾーンはカンペキに祇園祭モード一色です。各エリアで鉾の組み立て作業も始まり、ストリートのBGMはあの、「こんこんちきちん、こんちきちん」がエンドレス。夕方からは浴衣姿の女性もちらほらで、蒸し暑く、ああこれぞ京都の夏・・という風情が
ショップ近辺にも漂っています。

Joe’s Garageはメインとなる烏丸通りからは数十m、入った場所に位置するのですが、それでもショップ前の高倉通はあの有名な「錦市場」に通じるストリートということもあり、ここ数日前から観光客の方々を含めてこのうえなく賑やか。
 観光でこの夏、京都に来られることがあれば、また是非お立ち寄りを♪

Foo Fighters +Led Zeppelin 2008!!

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FOO FIGHTERS with Jimmy Page&John Paul Jones/ MEETS ZEP 08 (1CDR)
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2008年UKツアーより、ツアーハイライトとなった6月6&7日初のウェンブリー・スタジアム公演の最終日7日のアンコールに、何とジミー・ペイジとジョン・ポール・ジョーンズが登場!その模様も含めたこの2日間のベストテイクを、現地FMオンエアーによるオフィシャル・クオリティー、ステレオ・サウンドボードにて収録!2日間で総勢15万人を超える大観衆が集まった中、両日ともに素晴らしいパフォーマンスを披露。そしてウワサに挙がっていたものの、2人の登場というサプライズに会場は興奮のるつぼ!ペイジのギター、J.P.ジョーンズのベース。さらにデイヴがドラムを叩き、代わりに T.ホーキンスがヴォーカルを担当し、”Rock ‘n’ Roll”がスタートするとまさに絶叫の嵐。さらにラスト”Ramble On”ではデイヴがヴォーカルでフロントへ。ペイジとジョーンズも07年12月の再結成ライブ以来のステージをリラックスして楽しんでいるのが印象的。そして全ての演奏が終わった後のデイヴの”Welcome to the greatest day of my whole entire life.” (僕の人生のすべての中で最高の日にようこそ!) があまりに感動的!フー・ファイ・ファンは当然、この後のツェッペリン再結成ツアーに向けての大きな期待が感じられるライブゆえ、ZEPPファンも絶対要チェック!

(Recorded at Wembley Stadium, London UK June 6&7 2008 / Master Quarity Soundboard recording)
01. Opening (6/7)
02. The Pretender (6/7)
03. Times Like These (6/7)
04. Long Road To Ruin (6/7)
05. Breakout (6/6)
06. Skin And Bones (6/7)
07. Big Me (6/7)
08. My Hero (6/7)
09. Everlong (6/6)
10. Monkey Wrench (6/7)
11. All My Life (6/7)
12. DOA (6/6)
13. Best Of You (6/6)
-encore- (with Jimmy Page & John Paul Jones)
14. Rock N’ Roll (6/7)
15. Ramble On (6/7)

KENSO IN KYOTO

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2008 KENSO at 京都RAG

昨年5月にも京都で素晴らしいライブを披露してくれた、日本が誇るプログレッシブ・バンド、KENSOがこの7月、1年ぶりに来京。今回も昨年同様、京都RAGにて関西では一夜限りのライブを行います。Joe’s Garageのサイト及びショップにおいても、幅広い熱心なファンが多く、今回のライブでは新曲やバンド初期のレアな作品まで演奏されるとのことで、特に昔からのファンなら是非足を運んでいただけたらと。きっと至福の夏の夜となることでしょうv