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月別: 2008年12月

年末・年始ショップのご案内

いつもありがとうございます。
年末・年始のショップの営業は下記の通りです。
* 2008. 12.30 (火) まで       12:00 – 22:00
* 12/31 & 1/1      CLOSED
* 2009. 1.2 (金) より平常オープン 12:00 – 22:00
四条高倉に移転営業となり、早1年。
この12月にはショップ内もリニューアルいたしました。
お近くに来られた際は是非お立ち寄り下さい。
今年もあとわずかですが、
どうぞよろしくお願いいたします。
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〒604-8124
京都市中京区高倉通錦下る帯屋町572
富紗屋ビル 2F Joe’s Garage
tel. 075-241-0277 fax.075-253-2670
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マイルス「Bitches Brew」セッション!

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MILES DAVIS / SESSION OF BITCHES BREW (2CDR) この商品はこちらから
1969年8月19日から21日にかけNY、コロンビア・スタジオで行われたマイルス生涯最高傑作アルバムと云われる「BITCHES BREW」のレコーディング・セッション/アウトテイクを網羅した、未発表スタジオ・セッションの集大成がここに。しかもレガシー盤のコンプリート・セッションズには収録されていない3日間にわたるレコーディング過程の様子が、時間軸を追いながらトータル2時間にわたり全編ライン直結のサウンドボードで聞けるという驚異的アイテム!まず初日19日はタイトル・トラック”Bitches Brew”からスタート。スタジオでのやり取りを含めてオフィシャル同様アタマからキメまくりで、そこから高まっていくテンションの凄いこと。そしてそのままの流れで始まる”John McLaughlin”はアルバムでは小品であり、かねてから”Bithes Brew”として演奏されたパートの一部を分離させたものと云われていた中、ここでは分離される前の超レアな演奏を収録。ホーランドがマクラフリンにベース・ラインを確認し、何度かセッションの後、怒涛の演奏がスタート。そしてオフィシャルには入っていないショーターのソロまで出たあとのマイルスの飛翔するかのようなソロは鳥肌もの。そして”Orange Lady”も瞬間的に登場した後には翌日20日”Miles Runs The Voodoo Down”のセッションに突入。ここでは全パートにおけるマイルスのソロが素晴らしく、またメンバーが一体となったファンク色の強い演奏は、来るべき’70年代に向けたマイルスの方向性を確実に表しており、JAZZシーンの指針となるべくスタイルを決定づける圧倒的セッションを披露。そして最終日21日”Spanish Key”では、スタジオとのやり取りを含むスリリングな演奏が展開され、ほとんどスタジオ・ライブと云えるメンバーの演奏が続く中、テイク1から哀愁を帯びたフレーズを奏でつつ、リズムとのタイミングを図りながらマスター・テイクまで持っていくマイルスが圧巻。そしてラストの”Pharaoh’s Dance”は、スタジオとのチャットや断片的な演奏を時間軸を追いながら克明に記録。まさにジャズ史において歴史的な3日間だった貴重な記録を最高のクオリティーで集約した永久保存マスト・アイテム!

DISC ONE (73:22)
01. Session Of Bitches Brew
02. Session Of John McLaughlin
03. Session Of Pharaoh’s Dance
04. Session Of Orange Lady
05. Session Of Miles Runs The Voodoo Down
(Total 51 Tracks :
01. – 04. : 1969/8/19 NYC 05: 1969/8/20 NYC)
DISC TWO (45:36)
01. Session Of Miles Runs The Voodoo Down
02. Session Of Spanish Key
03. Session Of Pharaoh’s Dance
(Total 29 Tracks : 01. :1969/8/20 NYC
02.&03. :1969/8/21 NYC)
Miles Davis(tp) Wayne Shorter(ss,ts) John Mclaughlin(g) Bennie Maupin(b-cl) Chick Corea(el-p) Joe Zawinul(el-p) Dave Holland(b) Harvey Brooks(el-b) Jack DeJohnette(ds) Lenny White(ds) Charles Don ALias(ds,conga) Jumma Santon(perc.)

トニー・ウィリアムス・ライフタイム・トリビュート・ライブ!

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JACK BRUCE, VERNON REID, JOHN MEDESKI, CINDY BLACKMAN/Tony Williams Lifetime Tribute 2008 (2CDR) この商品はこちらから
2008年各方面でユニットやコラボ活動を精力的に行っていたジャック・ブルースに、故トニー・ウィリアムスの大ファンだったリヴィング・カラーのギタリスト、ヴァーノン・リードが声をかけ実現した奇跡のトリビュート・ユニット、『ライフタイム・トリビュート・バンド』のジャパン・ツアーより記念すべき初日である12月14日横浜モーション・ブルー公演のファースト・ショーを、DATオーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。1970年にクリームを解散したジャックは、故トニー・ウィリアムス率いる“ライフタイム”に参加。その前年にライフタイムは「Emergency !」を発表し、その圧倒的な前衛ジャズで業界に衝撃を与え、そして翌70年にジャックも参加し、「Turn It Over」を発表し、前作からよりロック寄りにバンドをシフト。そして今回の公演は、その時期に焦点を当てたうえでのトニーに捧げた特別プログラムで、発案者の超絶ギタリストであるヴァーノン・リードの他に“メデスキ、マーチン&ウッド”の中心人物ジョン・メデスキー、そして大のトニー・フリークとして知られ、レニー・クラヴィッツ・バンドで活動しているシンディ・ブラックマンが参加。まさに長年のジャズ・ロック・ファンにとっては信じられない夢の一夜をここに最高のクオリティーで収録したのが本作で、その内容ももちろん当時の2作品のナンバーで、”Emergency !”に漂わせていた混沌さや”Turn It Over”に垣間見られたエッジの効いた整合性をここでも見事に再現。オープニングからイントロダクション的に最初はインプロ・メインで進む中、じょじょにバンドは加速し出し、フリーキーなヴァーノンのソロや、ラリー・ヤングを意識したかのようなスイング感溢れるジョンのバッキングで勢いをつけ、ついに”Emergency ”では4人一体となった超絶ジャズ・ロック大会に。そして全編特通してやはり最大の聴き所と云えるシンディのプレイはこのあたりからその超絶技を全面披露され、複雑なリズムをキープしつつもパワフルなサウンドを叩き出す姿はまさに全盛期のトニーが乗り移ったかのよう。そしてショー中盤以降は”Where”は30分、ラスト・ナンバーも20分近い長尺な演奏で、混沌としたサウンドの渦の中で繰り広げられる変拍子の嵐、さらにラストで聞けるジャックの浮遊感溢れるヴォーカルなど、全てがまさにライフタイム!トータル1時間40分に及ぶトニーを愛する音楽家たちが繰り広げた音による万華鏡ライブをここに完全収録。

Disc 1 (56:31)
01. Opening
02. Introduction
03. Vuelta Abajo
04.. Beyond Games
05. Emergency
Disc 2 (50:58)
01. Where
02. There Comes A Time
Jack Bruce – bass and vocals /Vernon Reid – guitar /John Medeski – organ /Cindy Blackman – drums and vocal
(Live at the Motion Blue, Yokohama, Japan. December 14, 2008. First show. )

マイルス・デイビス、レア映像&音源!

meg73111d.jpgMILES DAVIS / BERLIN 1973 (1DVDR) これらの商品はこちらから
◆ MILES DAVIS / BERLIN 1973 (1DVDR \3200)
1973年欧州ツアーから、11月1日のベルリン公演をTVブロードキャスト
映像より、オフィシャル・クオリティー、プロショットにて収録!
08年11月にドイツで再オンエアーされたTV映像がソースとなっているため、
そのクオリティーは、過去流通していたものとはケタ違い!
異常な殺気に満ちたステージが音を通してひしひしと伝導するトータル30分。
◆ MILES DAVIS / MONTREUX 1986 (1DVDR \3500)
オフィシャル・ボックスにも音源は収録されていることで有名な、
1986年モントルー・ジャズ・フェスティバルでのライブを、近年再オンエアー
されたマスター・クオリティー、プロショットにて約74分にわたり収録。
特にマイルスの絶好調ぶりは語り草で、そのスピリチュアルな響きは鳥肌もの。
◆ MILES DAVIS / AT JUNE BLUE CORONET (1CDR \2800)
1969年、ロスト・クインテットとして「Bitches Brew」レコーディング2ヶ月前
NY,ブルックリンのブルー・コルネットにて行われたライブの模様を、
当時としては良好なオーディエンス・ソースより収録。
コンプリートではない内容であるものの、貴重な音源が多く、
”This”や”No Blues”においてかなりフリー・ジャズ的アプローチを見せており、
同ナンバーの末期的症状となる展開も。

裸のラリーズ、レア音源集20CDセット!

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裸のラリーズ/ THE ARCHIVES OF DIZASTAR SOURCES
(20CDセット)
この商品はこちらから
2000年にCD-R(20数万円)で、極少数販売されたDIZASTER音源
20枚組が最新デジタル・リマスタリングを施して、プレス盤にて登場!
*2枚組CD x 10、シリーズでリリースされてきました、
上記タイトルが全タイトル・リリース完了いたしました。
分売不可の限定100セットですが、現在キャンセル分などの予備が若干ございます。

Rolling Stones 70年代のレア・アイテム!

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ROLLING STONES / MADISON SQUARE GARDEN 1972(2DVDR) この商品はこちらから
1972年ストーンズの全米ツアー映像がIMPレーベルから、
さらにDACレーベルからは76年ヨーロッパ・ツアーの決定版音源同時入荷!
特にIMPのDVDは初回限定特典もあるので、ご希望の方はお早めに!
■ROLLING STONES / MADISON SQUARE GARDEN 1972(2DVDR)
*IMPオリジナル翻訳による日本語字幕付き
*初回250セットに、IMP謹製ポストカード付き
1972年7月25日、MSG昼夜2公演のプロショット秘蔵ライヴ・サイレント・
フィルムが遂に陽の目を!今回IMPオリジナル編集にて、世界初の
ライヴ音源との完全同期を実現し、さらに「Dick Cavett Show ’72」の
高画質RS完全版を字幕入りで収録!
◆ ROLLING STONES / HAVE YOU SEEN KEEF 【2CD】DACレーベル/
かつてアナログでもリリースされていた’1976年UKツアーから5月26日
アールズコート6連続公演の5日目公演を良好なオーディエンス・マスター
・ソースより全曲コンプリートに収録。アナログではコンサートの中盤のみ
40分程度の抜粋だったのが、初めて同日のコンサートの全容が明らかに。
◆ROLLING STONES / EUROPE 76 【4CD 9200】DACレーベル/
VGP盤タイトルの「EUROPE 76」(VGP-056)と、「VIVE LA FRANCE!」
(VGP-350)に使用されたオリジナル・マスターより、1976年6月7日の
パリ、アバトワ公演をエクセレントなオーディエンス・ソースと
サウンドボード・ソースの2バージョンをカップリングしたコレクター・エディション!
これらの商品は下記よりどうぞ。
http://www.jgarage.com/index.php?main_page=index&cPath=24_59_105

クィーン+P・ロジャース南米ライブ!

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QUEEN + PAUL RODGERS / SOUTH AMERICA ROCKIN’
(1DVDR)
この商品はこちらから
2008年「Cosmos Rock 」南米ツアーのハイライトとなった11月19日チリ、サンディエゴ公演の模様を、現地TVオンエアーによるブロードキャスト、プロショット映像にて収録。ライブの4日後に放送されたもので、一部カットもあり曲順も少し入れ替えされているものの、メインとなるナンバーやコンサートの進行には差し支えのない全18曲をオフィシャル・クオリティーで見れるのは、やはりファンとしては嬉しいかぎり。演奏の方も大規模なユーロツアーを行ったあとで、バンドとしてもカンペキにまとまり出し、メンバー全員余裕のプレイで、数万人の熱い南米の観客を前に熱演。演奏も”I Want To Break Free”でのギターソロあたり熱気を帯び、それ以降のクィーン・クラシックでの会場内の大合唱、そしてフレディに捧げるというブアイアンのMCも感動的な”Love Of My Life”。メロは低めに歌うもの”I’m In Love With My Car”のロジャーのボーカルの魅力的なボーカルは健在で、さらにロジャー作の”A Kind Of Magic”でも凄い合唱が。またヨーロッパの一部ではプレイされた” Las Palabras de Amor”がセットインしているのも要チェック。そしてポールに花を持たせる”Bad Company”でも大きな歓声が上がり、その後”Radio Gaga”以降は、会場が待ちに待ったクィーン・ヒット曲オンパレード・タイムで、そのすさまじい盛り上がりはさすが南米ならでは!さらにボーナス映像として、この2日後となる21日のアルゼンチン、サンパウロ公演をWEBキャスト・ソースより約45分収録。こちらもクオリティーは問題なしのプロショット映像ながらWEB回線のトラブルでオープニングから”Seagull”までの9曲のみの収録に。トータル127分、08年ツアーにおける必見アイテム!
(San Carlos de Apoquindo Stadium, Santiago, Chile November 19 2008)
Another One Bites The Dust/Hammer To Fall/Fat Bottomed Girls/I Want It All/I Want To Break Free/Tie Your Mother Down/Love Of My Life/Bass Solo ~ Drum Solo/I’m In Love With My Car/Las Palabras de Amor/A Kind Of Magic/Bad Company/Radio Ga Ga/Crazy Little Thing Called Love/The Show Must Go On/Bohemian Rhapsody/All Right Now/We Will Rock You/ We Are The Champions

(Velez Sarsfield, Sao Paulo, Argentina November 21 2008)
Intro/Hammer To Fall/Tie Your Mother Down/Fat Bottomed Girls/Another One Bites The Dust/I Want It All/I Want To Break Free/C-Lebrity/Surf’s Up…School’s Out/Seagull

フランク・ザッパ1978年プロショット・ライブ!

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FRANK ZAPPA / DON’T YOU WANT A MAN LIKE ME?
(1DVDR)
この商品はこちらから
1978年のヨーロッパツアーより9月8日ドイツ、ミュンヘンでのライブの模様を、近年発掘されたニュー・マスターより、ベスト・クオリティー、プロショットにて収録。この数日前となる9/3の公演は、オフィシャル・ブート、「ビート・ザ・ブーツ」にも収められた”SAARBRUCKEN 1979″で聞け、また翌日9日はあの伝説のネプワース・フェスにも登場。この年の春のツアーまでの布陣を一新し、新たなメンバーで望んだツアーだけに念入りなリハの元、細部に至るまで素晴らしいアンサンブルを披露。特に要チェックなのは、テリー・ボジオの後任として、オーディションを受けて加入したヴィニー・カリウタの存在で、この時若干22歳ながら、すでにテクニカルなドラミングを随所で炸裂させており、彼の長いキャリアのスタート地点と云えるだけにそのパフォーマンスは必見もの。セットも「シーク・ヤブーティ」あたりのロック色の強いものをメインに、超一流の技巧派集団たちによる余裕たっぷりのプレイぶりが印象的。画・音質クオリティーも過去流通していたものとは一線を画すもので、ほとんど経年劣化のないマスター映像と思われるソースを使用。トータル1時間弱ながら、バンドの素晴らしさを堪能できる必見映像!
◆Circus Krone, Munich, Germany 8th.Sep.1978
01. Pound for a Brown 02. Baby Snakes 03. Deathless Horsie 04. Dancin’ Fool 05. Easy Meat 06. Honey Don’t You Want a Man Like Me? 07. Keep It Greasey 08. Why Does It Hurt When I Pee ? 09. Sofa #2 10. Vinnie’s Seal Call Fusion Music 11. Bobby Brown 12. Conehead 13. Dead Air / I’m On Duty 14. St. Alphonzo’s Pancake Breakfast
◇Personnel; FZ–lead guitar/vocals Ike Willis–guitar/vocals Denny Walley–slide guitar/vocals Tommy Mars–keyboards/accordion/vocals Peter Wolf–keyboards Ed Mann–percussion/vocals Arthur Barrow–bass/vocals Vinnie Colaiuta–drums/seal call

レッチリ1985年のレア・プロショット・ライブ!

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RED HOT CHILI PEPPERS / MY MAN ! GEORGE (1DVDR) この商品はこちらから
初期レッチリのプロショット・ライブを2種カップリング収録したファン必見のアイテムがコレ!まずメインの前半には1985年8月17日ドイツで行われたロックパラスト・フェスティバルの模様を、08年に再オンエアーされたニュー・マスター映像に、デジタル・リマスタリングを施したオフィシャル・クオリティー、プロショットにて収録。何といっても若き日のアンソニー&フリーに加え、2代目ギタリストの伝説的存在であるヒレル・スロヴァク、同じく2代目ドラマーのクリフとというスーパーレアなラインナップでのライヴ!内容もオープニングのOUT IN L.AからJUNGLE MAN,BUCKLE DOWNといった初期ナンバーをパワフルにプレイ。そして終盤には当日競演した御大ジョージ・クリントンも飛び入りし、大ファンクネス大会で狂乱した後、もちろん最後は全裸!この時期しか見れないあの股間にソックス姿でキレまくりのパフォーマンスする姿はこれこそレッチリ!さらに後半には翌1986年の全米ツアーから11月24日のセントルイス公演を、こちらもプロショットにて収録。但しこちらはアナログVHSをマスター映像としているため、かなり粗めの画質クオリティーながら、Catholic School Girls Rule」等のこの時期ならではのセット・ナンバーやハイテンションなパフォーマンスはやはり一見の価値あり。またジャック・アイアンズを含むオリジナル4人による貴重なライブというのも要チェック。トータル114分、ファン必見のマスターピース!

◆Rockpalast Festival, Gorhausen, Germany 17th.August 1985
(DigiTV Re-Broadcast / Pro-shot 50min )
1.Intro 2.Out In L.A. 3.Jungle Man 4.Buckle Down 5.Green Heaven 6.Hollywood 7.Stranded 8.Blackeyed Blonde 9.Baby Appeal / You Always Sing The Same 10.True Men Don’t Kill Coyotes 11.Get Up And Jump 12.Battle Ship 13.Fire
◇Personnel; Anthony Kiedis (vocals), Flea (bass and backing vocals), Hillel Slovak (guitar), & Cliff Martinez (drums)
◆Mississippi Nights, St.Louis, MO 24th .November 1986
(Pro-shot 64min )
1.Out In L.A. 2.Buckle Down 3.Jungle Man 4.Backwoods 5.Blackeyed Blonde 6.Anarchy In The U.K. 7.Green Heaven 8.Nervous Breakdown 9.Police Helicopter 10.Baby Appeal 11.Theme From “Rocky” 12.Get Up, Stand Up 13.Me And My Friends 14.Catholic School Girls Rule 15.Lovin’ And Touchin’ 16.Party On Your Pussy 17.We Got The Neutron Bomb (THE WEIRDOS) 18.Get Up And Jump 19.Nevermind 20.Yertle The Turtle 21.Fire (aborted) 22.Foxy Lady
◇Personnel; Anthony Kiedis (vocals), Flea (bass and backing vocals), Slovak (guitar), & Jack Irons (drums)

オアシス08年プロショット・ライブ第3弾!

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OASIS / STANDING ON THE EDGE OF THE NOISE
(1DVDR+2CDR)
この商品はこちらから
2008年「ディグ・アウト・ユア・ソウル」リリースに伴うツアー直前の8月14日、ロンドンにて抽選のみの限られたファン数百人の前で行われたドレス・リハーサル・ライブ。その模様をアルバム・タイトルの候補にも挙がっていたという、「Standing On The Edge Of The Noise」という番組タイトルのもと、UK:4Musicがオンエアーした映像をマスター・クオリティー、プロショットにて収録。ライブ当日は今回のツアーどおり20曲演奏されたものの、TV放送の都合上、その中から主に同アルバム・ナンバーをメインに全11曲が収められており、初めて公式の場でプレイされた楽曲の数々にファンは終始興奮のるつぼ。特にファースト・シングル” The Shock Of The Lightning”や、オりエンタルチックなゲムの曲”To Be Where There’s Life”、さらにこれぞライブ・ナンバーと云える”Waiting For The Rapture”、「次のシングルだぜ!」と紹介されたソウルフルな”I’m Outta Time”に、ヴォーカルが印象的な”Falling Down”など同アルバム曲の素晴らしさを再認識させられる必見映像。そしてボーナス映像として、11月のUKツアーから2日アバディーン公演を、良好オーディエンス・ショットで9曲。そのうえ、ラジオ局主催のスペシャル・ギグとなった7日ドイツ、ケルン公演のプロショット・ライブ1曲と、オーディエンス映像2曲もプラスしたトータル96分!
さらに初回限定100セットのみ、この3週間後ステージ上でノエルが襲撃された9月7日のトロントでのVフェスティバルにおけるパフォーマンスを中断部分も含めて、カンペキなステレオ・サウンドボードにてコンプリート収録。
ネット流通とはマスター・クオリティーによるまさに完全フル・ヴァージョンで、「Morning Glory」の演奏途中にステージに侵入した男にノエルが背後から突き飛ばされ、フロア・モニターで強打。音源だけを聴いても生々しい瞬間が捉えられており、アナウンスが入るまでの一時中断部分もノーカットで収めた全16曲完全収録。2CD-R付きは初回限定ゆえ、ご希望の方はお早やめに!