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月別: 2009年6月

オジー+メタリカ(?!)奇跡のライブ!

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◇ OZZY OSBOURNE / CAMDEN 2003 with JASON NEWSTED
(1DVDR)
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2003年メタル・ファンの誰もが驚いたロバート トゥルージロとメタリカのジェイソン ニューステッドの交換トレード(?)は双方のファンの間では色々な憶測が飛び交った中、短期間といえどザック ワイルドとジェイソンが並び立つライブは、当時最大の話題に。そしてその貴重なパフォーマンス映像がついに陽の目を!同年全米ツアーから8月7日ニュー・ジャージー、カムデン公演の模様を、関係者流出によるステージ・スクリーン用に撮影されたプロショット映像にてほぼコンプリート収録。スクリーン映像ゆえ、イメージ映像などが時折挿入されるものの、全編ほぼ当日のコンサートの模様をカンペキに再現。特にメインとなるライヴ本編においては、”Mr.Crowley”と”Suicide Solution”の2曲はほぼ全編フル収録。”Crazy Train”と”Paranoid”では前半部分に効果映像が用いられ、演奏するバンドの姿が確認できないものの、それ以外は全てメンバーのプレイをマスター・プロショットで。さらにサウンド・クオリティーも素晴らしく、ライン直結のため観客の歓声などはオフ気味ながら、ギター・ベースの聴き取りやすさは抜群で、ドラムの迫力、そしてキーボードに至るまでリアルに収録。そして演奏の方も、オジーのコンディションがベストとはいえない状態の中、ザック、ジェイソン、マイク ボーディンの3名が繰り出すサウンドは豪快の一言で、とにかくその姿がプロショットで観れるということはまさに奇跡的。そしてジェイソンはこの数ヶ月後に脱退し、このラインナップは一瞬の夢に終わってしまうゆえ、この編成での貴重なライヴ・ドキュメンタリーとして必見。さらにボーナス映像として、03年と05年にTV出演した際の放送用映像をこちらも全てベスト・クオリティー、プロショットにて3曲プラス収録。特にガンズのスラッシュ が登場する2005年11月21日イギリスでのパフォーマンスは要チェック。オジー、そしてメタリカ・ファン、永久保存のトータル99分、マスト・アイテム!
1.INTRODUCTION/2.WAR PIGS/3.MR.CROWLEY/4.I DON’T KNOW/5.FLYING HIGH AGAIN/6.GOODBYE TO ROMANCE/7.IRON MAN/8.SWEET LEAF/9.CHILDREON OF THE GRAVE/10.SUICIDE SOLUTION/11.GUITAR SOLO/12.I DON’T WANT TO CHANGE THE WORLD/13.ROAD TO NOWEHERE/14.CRAZY TRAIN/15.MAMA,I’M COMING HOME/16.PARANOID
[at Tweeter center, the Waterfront, Camden, New Jersey, USA 8/7/2003]
1.TAKE ME OUT TO THE BALLGAME
[at Wrigley Field, Chicago, Illinois, USA 8/17/2003]
2.CRAZY TRAIN
[at Gillette Stadium, Foxboro, Massachusetts, USA 9/8/2005]
3.IN MY LIFE
[at Royal Variety Show, Cardiff, Wales, UK 11/21/2005 with Slash]

サイモン&ガーファンクル来日前に!

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◇ SIMON & GARFUNKEL / THE SOUND OF TIME
(3CDR)
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来日前に黄金時代と云える60年代のライブを要チェック!
60年代中盤から解散となる1970年まで、再結成以前のまさに黄金期の中での数少ない貴重なライブを、全て現存するベスト・クオリティーのサウンドボード音源にてコンパイル収録。まずDisc:1には1968年8月23日LA、ハリウッド・ボウル公演を全23曲コンプリート収録。元々ライブ・レコーディング用にアル・クーパーがコンサート・エンジニアを務めたことでも知られるライブだけに冒頭の音割れや12弦ギターの音のバランス、時折発生するハウリング以外は、2人のハーモニーやポールのギター、それぞれの音の定位、広がりなどはカンペキに再現。当日コンサートホール用に調整した音を録音したマスター・テープからダイレクトにCD化しているだけにまさにオフィシャル・クオリティー。そしてこの年の3月彼らが音楽の大半を担当した映画「卒業」のサウンド・トラック・アルバムが、そして続く4月には第4作となる「ブックエンド」のリリースと、まさにこれこそS&Gと云える最盛期で、ポールのギター1本と2人のハーモニーだけ最後まで観客を魅了。しかもアルバム「ブックエンド」のコンセプトそのままにコンサート全体が1つの組曲で構成されており、その中には聴衆に対する幾多のメッセージも。そしてもちろん楽曲の聴き所も多数で、特に中盤” Scarborough Fair”のギターが奏でる不協和音による緊迫感、また”Overs”や”Cloudy”、さらに”Punky’s Dilemma”などスタジオ録音に近いアレンジも嬉しいところ。さらにDisc:2からは、1970年ヨーロッパ・ツアーより5月2日オランダ、アムステルダム公演を、こちらもマスター・クオリティー、サウンドボードにてコンプリート収録。何といってもこの2ヶ月後の7月ニューヨークでのコンサートを最後に、正式表明のないまま、2人は解散。その後の再結成まで10年以上が経過するわけで、まさに黄金期の最後のパフォーマンスを再現した唯一の貴重なライブ音源。こちらも”Bridge Over Troubled Water”でピアノをラリー・ネクテルが弾く以外は全てポールのギター1本の演奏。かなりリラックスした雰囲気でショーは進行してゆき、2人のハーモニーが心地よく響く中、時折ジョークも交えたMCもあり。そして”El Conder Pasa” では珍しくビブラートを大きくかけたアートの美しいヴォーカル、そしてハイライトとなる”Bridge Over Troubled Water”をアートが歌いあげた瞬間の大きな喝采などは感動もの。さらにボーナス・トラックとして1966年US:TVショーに出演の際のパフォーマンスより全10曲を追加収録。2人のハーモニーは当然のことながら、オープンDチューニングとベースランニングが印象的な”Richard Cory”や、アドリブを駆使した、レコードテイクとまったく異なる演奏が新鮮な”Anji”ではポールの卓越したギター・テクニックも要チェック。これこそS&Gの最高の時期と云えるパフォーマンスを、すべてベスト・クオリティーにてここに。

Mr.Big来日関連アイテム!

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◇MR.BIG / GOING WHERE THE RAIN FALLS (2CDR) この商品はこちらから
実に13年ぶりとなったファン待望のオリジナル・ラインナップによる2009年ジャパン・ツアーより、最終日となった6月21日横浜アリーナでのライブを、エリック・マーティンがステージ上にて使用している非圧縮イヤー・モニターからのサウンドボード・ソースと、フロント・ローからレコーディングされたDATマスター・オーディエンス・ソースとを、完全フル・マトリックスしたベスト・クオリティーにて。 
全国9ヵ所10公演の2週間にわたるツアーは日本各地で大盛況。そしてその勢いそのままで迎えた千秋楽は本ツアーの中でもベスト・パフォーマンスと云えるもので、特に前日の武道館公演が、カメラ・シューティングなどがあり、やや緊張感漂う雰囲気だったのに対し、この夜は最後ということもあり、リラックスした中に素晴らしい演奏を展開。セットリストも本ツアー定番セットではあったものの、何とこの日のみ終盤で、”30 Days In The Hole”を披露。そしてビリーとポール・ギルバートの超絶プレイももちろん健在で、”Daddy,Brother,Lover, Little Boy”でのドリル奏法、そしてAC/DCの”Riff Raff”とオールマン・ブラザーズの”One Way Out”を導入した”Addicted To That Rush”での超絶バカテク、さらにもちろんNo.1ヒットの”To Be With You”や、さらには未発表ナンバー2曲も惜しみなく披露。そして何より特筆すべきはマトリックス音源による音質クオリティーで、ホルストの”惑星”、スリー・ドッグ・ナイト”It’s For You”でのビリー、ポール、パットの鉄壁のボーカルハーモニーまでを、ミックス・レコーディングし、そこにオーディエンス・ソースによる臨場感が加わるというまさに究極のクオリティー。それが全てにおいて本ジャパン・ツアーの決定版と云えるファン必聴マスト・アイテム。
(DISC1)
01. Intro02. I Believe In You (Intro S.E.)03. Daddy,Brother,Lover,Little Boy (The Electric Drill Song)04. Take Cover05. Green-Tinted Sixties Mind06. Alive And Kickin’07. Next Time Around08. Hold Your Head Up09. Just Take My Heart10. Temperamental11. It’s For You / The Planets Op.32 : Mars12. Pat Torpey Drums Solo / Incl : The Long And Winding Road13. Price You Gotta Pay14. Stay Together15. Wild World16. Goin’ Where The Wind Blows17. Take A Walk
(DISC2)
01. Paul Gilbert Guitar Solo02. Paul & Billy Solo / Full Band Human Capo03. The Whole World’s Gonna Know04. Promise Her The Moon05. Rock & Roll Over06. Billy Sheehan Bass Solo07. Addicted To That Rush / Incl : Riff Raff , One Way Out08. Band Intro09. To Be With You10. Colorado Bulldog11. Paul Gilbert Drums Solo12. Smoke On The Water13. 30 Days In The Hole14. I Love You Japan15. Baba O’Riley16. Shy Boy17. Outro
[Recorded Live at Yokohama Arena, Kanagawa, Japan, June 21,2009]

ビートルズ初期のTVライブ映像!

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◇THE BEATLES / Beatles’ Big Night Out! 【1CD+2DVD】 この商品はこちらから
misterclaudelのライヴ・クロニクル・シリーズより、1963~1965年にかけて出演したTV番組 BIG NIGHT OUTと、その同番組の特別編 BLACKPOOL NIGHT OUT を1963年、1964年2回、1965年と、全4回を映像と音源で収録!
2回の「BIG NIGHT OUT」はマイミング演奏、2回の「BIG NIGHT OUT」のスペシャル枠「BLACKPOOL NIGHT OUT」は生演奏を聞かせる番組でしたが、現存するこの4回の放送のすべてのアーカイブを集大成。そのクオリティの高さから、ビートルズ物のドキュメンタリーなどでは欠かせない映像として、断片的に収録されてきた同番組ですが、番組まるまる収録も含め、ここに現存するすべての映像を収録。

スリップノット09年最新ライブ!

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SLIPKNOT / ROCK AM RING 2009 (1DVDR) この商品はこちらから
2009年「ALL HOPE IS GONE」リリース後の4月下旬より大規模なワールド・ツアーを開始。その前半のハイライトと云える6月6日、ドイツ恒例の一大フェス「ロック・アム・リング」でトリを務めた際のパフォーマンスをヨーロッパMTVオンエアー・マスターによるオフィシャル・クオリティー、プロショットにてコンプリート収録!ヨーロッパでも最大級のロック・フェスのヘッドライナーということで、その盛り上がり方もすさまじく、しかもこの09年フェスではKORN,LIMP BIZKITなど90’sヘヴィネス・バンドの出演が目立った中、その中でもやはり彼らの破壊的サウンドと、圧倒的にヘヴィなパフォーマンスは群を抜いており、数万人の観客のも最後までテンション落ちることなく、モッシュの嵐。セットも「ALL HOPE IS GONE」からのナンバーももちろん、過去のキラー・チューンもバランス良くセットインさせ、まさにベスト・オブ・スリップノットと云える必見のトータル108分!
1.PRE-J,CROWD/2.INTRO/3.742617000027/4.(SIC)/5.EYELESS/6.WAIT AND BLEED/7.GET THIS/8.BEFORE I FORGET/9.SULFUR/10.THE BLISTER EXSTS/11.DEAD MEMORIES/12.LEFT BEHIND/13.DISASTERPIECE/14.VERMILLION/15.EVERYTHING ENDS/16.PSYCHOSOCIAL/17.DUALITY/18.PEOPLE=SHIT/19.SURFACING/20.SPIT IT OUT/21.COREY INTERVIEW
[Live at Headlining Nurburgring, Germany 6th June,2009/ pro.shot. 108min.]

Bruce Springsteen 09年最新ライブ!

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BRUCE SPRINGSTEEN / WORKING ON L.A 2009
(2CDR+1DVDR)
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アルバム”Working On A Dream”リリースに伴う2009年スプリング・ツアーより、10公演目となる4月16日LAスポーツ・アリーナ2daysの2日目公演の模様を、ボスがステージ上にて使用している非圧縮イヤー・モニターからのサウンドボード・ソースと、フロント・ローからレコーディングされたDATマスター・オーディエンス・ソースとを、完全フル・マトリックスしたベスト・クオリティーにてここに。オーディエンス音源やネット音源は多数流通している中、それらとは一線を画すクオリティーで、しかもアリーナ全体の盛り上がりを鮮明に捉えているため、その臨場感は通常のサウンドボードよりもはるかに上。そして日替わりのゲストが登場する本ツアーにおいて、この日もソーシャル・ディストーションのマイク・ネスと、E・ストリート・バンドのドラマー、マックスの息子ジェイ・ウェインバーグが参加。感動のアンコール6曲までカンペキなクオリティーでコンプリート収録した本ツアーの決定版音源。
さらに初回100セット限定としてこの8日後となる、4月24日コネチカット州ハートフォード公演の模様を、オーディエンス・ショットにて148分にわたりほぼコンプリート収録したDVD-Rをプラス。
ただワイド仕様になっており画質はクリアーながら、最初の曲のほとんどがブラックアウトしていて曲の後半からでないと映像が現れないという難点が。ちなみにこの日もジェイ・ウェインバーグが参加し、4曲ドラムを叩いているシーンも。最高のクオリティー音源と映像をカップリングした限定コレクターズ・エディション!