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サイモン&ガーファンクル来日前に!

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◇ SIMON & GARFUNKEL / THE SOUND OF TIME
(3CDR)
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来日前に黄金時代と云える60年代のライブを要チェック!
60年代中盤から解散となる1970年まで、再結成以前のまさに黄金期の中での数少ない貴重なライブを、全て現存するベスト・クオリティーのサウンドボード音源にてコンパイル収録。まずDisc:1には1968年8月23日LA、ハリウッド・ボウル公演を全23曲コンプリート収録。元々ライブ・レコーディング用にアル・クーパーがコンサート・エンジニアを務めたことでも知られるライブだけに冒頭の音割れや12弦ギターの音のバランス、時折発生するハウリング以外は、2人のハーモニーやポールのギター、それぞれの音の定位、広がりなどはカンペキに再現。当日コンサートホール用に調整した音を録音したマスター・テープからダイレクトにCD化しているだけにまさにオフィシャル・クオリティー。そしてこの年の3月彼らが音楽の大半を担当した映画「卒業」のサウンド・トラック・アルバムが、そして続く4月には第4作となる「ブックエンド」のリリースと、まさにこれこそS&Gと云える最盛期で、ポールのギター1本と2人のハーモニーだけ最後まで観客を魅了。しかもアルバム「ブックエンド」のコンセプトそのままにコンサート全体が1つの組曲で構成されており、その中には聴衆に対する幾多のメッセージも。そしてもちろん楽曲の聴き所も多数で、特に中盤” Scarborough Fair”のギターが奏でる不協和音による緊迫感、また”Overs”や”Cloudy”、さらに”Punky’s Dilemma”などスタジオ録音に近いアレンジも嬉しいところ。さらにDisc:2からは、1970年ヨーロッパ・ツアーより5月2日オランダ、アムステルダム公演を、こちらもマスター・クオリティー、サウンドボードにてコンプリート収録。何といってもこの2ヶ月後の7月ニューヨークでのコンサートを最後に、正式表明のないまま、2人は解散。その後の再結成まで10年以上が経過するわけで、まさに黄金期の最後のパフォーマンスを再現した唯一の貴重なライブ音源。こちらも”Bridge Over Troubled Water”でピアノをラリー・ネクテルが弾く以外は全てポールのギター1本の演奏。かなりリラックスした雰囲気でショーは進行してゆき、2人のハーモニーが心地よく響く中、時折ジョークも交えたMCもあり。そして”El Conder Pasa” では珍しくビブラートを大きくかけたアートの美しいヴォーカル、そしてハイライトとなる”Bridge Over Troubled Water”をアートが歌いあげた瞬間の大きな喝采などは感動もの。さらにボーナス・トラックとして1966年US:TVショーに出演の際のパフォーマンスより全10曲を追加収録。2人のハーモニーは当然のことながら、オープンDチューニングとベースランニングが印象的な”Richard Cory”や、アドリブを駆使した、レコードテイクとまったく異なる演奏が新鮮な”Anji”ではポールの卓越したギター・テクニックも要チェック。これこそS&Gの最高の時期と云えるパフォーマンスを、すべてベスト・クオリティーにてここに。

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