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月別: 2010年2月

エアロ70年代絶頂期のライブ映像!

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◆ AEROSMITH / DOUBLE HOUSTON 1977 (2DVDR) この商品はこちらから
1977年「DRAW THE LINE」リリース直前であり、まさに70年代黄金期と云える同年USツアーより、6月24&25日ヒューストン公演を、いずれも近年関係者より流出したニュー・マスターからのプロショット映像にてカップリング収録。まずDisc:1の24日公演は、これまでもエアロ70年代の定番プロショット映像としてVHS時代から知られてきた中、今回初めて関係者所有のマスターからのダイレクト収録で、そのクオリティーは過去流出とは比較にならないもの。しかもオープニングからエンディングに至る約90分のコンプリート収録で、音もクリアーなサウンドボード音源。さらにDisc:2には翌日公演となる25日公演を、こちらも同様に関係者流出のプロショット映像にて。こちらは今回新たにマスター発掘された時に出てきたもので、これまで一切陽の目を見ていない完全初公開の超レア・プロショット映像。しかもオープニングのアタマがわずかにカットされている以外は前日同様、エンディングまでほぼコンプリート収録で、クオリティーもほぼ同じくらいのハイレベルなもの。そしてセットも両日同じながら、そして内容も”Back In the Saddle”でスタートするあたりはあの「LIVE BOOTLEG」を思い起すもので、選曲も「ROCKS」までの、まさに黄金期のキラー・チューンがズラリ。特に”Lick And Promise”等の同アルバム・チューンはこの時期ならではのレアなライブ・テイク。尚、この77年初頭には初来日公演も行われており、セット内容は違うものの、伝説の日本公演を彷彿とさせるライブをこのクオリティーで見れることは奇跡的。絶頂期のライブをプロショットで2公演も収めたファン必見のトータル2時間44分!
disc one:1.BACK IN THE SADDLE/2.MAMA KIN/3.S.O.S. (TOO BAD)/4.BIG TEN INCH RECORD/5.LORD OF THE THIGHS/6.DREAM ON/7.LICK AND A PROMISE/8.ADAM’S APPLE/9.SWEET EMOTION/10.SICK AS A DOG/11.DRAW THE LINE/12.WALK THIS WAY/13.RATTLESNAKE SHAKE/14.SAME OLD SONG AND DANCE
15.TOYS IN THE ATTIC/16.TRAIN KEPT A ROLILIN’/(incl.HELTER SKELTER)
[Live at the Summit, Houston, Texas, USA June 24, 1977]
disc two:1.BACK IN THE SADDLE/2.MAMA KIN/3.S.O.S. (TOO BAD)/4.BIG TEN INCH RECORD/5.LORD OF THE THIGHS/6.DREAM ON/7.LICK AND A PROMISE/8.ADAM’S APPLE/9.SWEET EMOTION/10.SICK AS A DOG/11.DRAW THE LINE/12.WALK THIS WAY/13.RATTLESNAKE SHAKE/14.SAME OLD SONG AND DANCE
15.TOYS IN THE ATTIC/16.TRAIN KEPT A ROLILIN’/(incl.MOVIN’ OUT)
[Live at the Summit, Houston, Texas, USA June 25, 1977]

クラプトン&ベック、2010年ライブ第2弾!

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◆ ERIC CLAPTON & JEFF BECK / TOGETHER&APART MSG NIGHTS (4CDR+1DVDR) この商品はこちらから
2010年2月ロンドン、O2アリーナ2daysに続いて行われた夢の共演ライブを、ネット流通とは一線を画すDATデジタル・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。2月18&19日、こちらはニューヨーク、MSGで行われたもので、その2日間のソロ・セットと共演ライブを完全収録したもので、ロンドン公演同様に、フロント・ローからの録音で、全編にわたりバランス、臨場感全てにおいてカンペキ。しかもセット内容やステージングはロンドン公演と変化もあり、まず特筆すべきはジェス・ストーンはこのニューヨークでは不参加だったため、ボーカル・ナンバーはセット落ちしているものの、ジェフ・ベックのソロ・パートにおいて、こちらでも定番セット以外にリリース前のアルバムからの新曲も披露しており、さらにその新曲を含む”A Day In The Life”などではロンドンでは12人編成だったオーケストラが、何と30人編成になっており、よりスケールの大きなパフォーマンスを披露。またクラプトンのソロ・セットでも”Crossroads”が共演パートのラストに移行したため、何とかなり久しぶりとなる「Money And Cigarettes」からの”I’ve Got A Rock ‘N’ Roll Heart”がセットイン。そしてメインの共演パートは2日共に同じセットながら、アンコールは”Hi-Ho Silver Lining”がセット落ちした代わりに”Crossroads”の熱いギター・バトルで締めるというたまらないライブの全貌をベスト・クオリティーでここに再現。
さらに初回限定100セットのみ、このNY,MSGでの2日間のライブ映像をコンパイルしたDVD-Rをプラス。
こちらはネットはyoutubeなどでアップされた映像を含め、全てワンカメラのオーディエンス・ショットで収録されたもので、コンプリートではなく、1曲完奏していないナンバーもあるものの、全体的にクオリティーは良好で、しかも本編のライブ以外に、関係者流出映像となる”Moon River”のリハーサルや”Crossroads”の別アングル、さらにはこの2日前に同じニューヨークで行われたプラスティック・オノ・バンドのライブにクラプトンが参加し、ヨーコやショーン・レノンと”Yer Blues”を共演した模様までも収録したトータル1時間40分。2010年ジョイント・ツアーのハイライトと云える貴重なパフォーマンスを、音と映像で集約したファン、マスト・アイテム!
尚、特典DVD-Rは初回分のみなので、ご希望の方はお早めに。

Disc One :
01. Eternity’s Breath
02. Stratus
03. Led Boots
04. Corpus Christi Carol (*)
05. Bass solo by Rhonda Smith
06. Hammerhead (*)
07. Mna Na Heireann (*)
08. Brush With The Blues
09. Big Block
10. A Day In The Life (*)
11. Nessun Dorma Aria (*)
[Jeff Beck Solo Set]
12. Driftin’ (acoustic)
13. Nobody Knows You When You’re Down And Out (acoustic)
14. Running On Faith (acoustic)
15. I’ve Got A Rock ‘N Roll Heart (acoustic)
16. Tell The Truth
Disc Two :
01. Key To The Highway
02. I Shot The Sheriff
03. Little Queen Of Spades
04. Cocaine
[Eric Clapton Solo Set]
05. Shake Your Moneymaker
06. Moon River
07. You Need Love
08. Outside Woman Blues
09. Little Brown Bird
10. Wee Wee Baby
11. (I Want To Take You) Higher
Encore :
12. Crossroads
[Eric Clapton & Jeff Beck]
(Recorded at Madison Square Garden, NYC USA February 18th 2010)
Disc Three :
01. Eternity’s Breath
02. Stratus
03. Led Boots
04. Corpus Christi Carol (*)
05. Bass solo by Rhonda Smith
06. Hammerhead (*)
07. Mna Na Heireann (*)
08. Brush With The Blues
09. Big Block
10. A Day In The Life (*)
11. Nessun Dorma Aria (*)
[Jeff Beck Solo Set]
12. Driftin’ (acoustic)
13. Nobody Knows You When You’re Down And Out (acoustic)
14. Running On Faith (acoustic)
15. I’ve Got A Rock ‘N Roll Heart (acoustic)
16. Tell The Truth
17. Key To The Highway
Disc Four :
01. I Shot The Sheriff
02. Little Queen Of Spades
03. Cocaine
[Eric Clapton Solo Set]
04. Shake Your Moneymaker
05. Moon River
06. You Need Love
07. Outside Woman Blues
08. Little Brown Bird
09. Wee Wee Baby
10. (I Want To Take You) Higher
Encore :
11. Crossroads
[Eric Clapton & Jeff Beck]
(Recorded at Madison Square Garden, NYC USA February 19th 2010)
Disc Five : Limited DVD-R : 102mins.
01.Led Boots 02.Hammerhead 03.Big Block 04.A Day In The Life 05.Nessun Dorma 06.Driftin’ 07.Nobody Knows You When You’re Down And Out 08.I’ve Got A Rock ‘N’ Roll Heart 09.Tell the Truth 10.Key To The Highway 11.I Shot The Sheriff 12.Little Queen Of Spades 13.Cocaine 14.Shake Your Money Maker 15.Moon River 16.You Need Love 17.Outside Woman Blues 18.Little Brown Bird 19.(I Want To Take You) Higher 20.Crossroads
[at Madison Square Garden, NYC USA February 18&19th 2010)
21..Moon River (Rehearsal) 22.Crossroads 23.Yer Blues
[(with Sean Lennon& ,Yoko Ono, at Brooklyn Academy Of Music, NYC USA February 16th 2010)
◇ Jeff Beck Band : Guitar – Jeff Beck / Bass Guitar – Rhonda Smith / Keyboards – Jason Rebello / Drums – Narada Michael Walden / (*) with 30 Piece String Section
◇ Eric Clapton Band : Guitar,Vocals – Eric Clapton / Bass Guitar – Willie Weeks / Keyboards – Chris Stainton / Keyboards – Walt Richmond / Drums – Steve Gadd / Backing Vocals – Sharon White / Backing Vocals – Michelle John

話題のクラプトン&ベック、2010年ライブ第1弾!

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◆ ERIC CLAPTON & JEFF BECK / TOGETHER&APART 1st NIGHT (3CDR+1DVDR) この商品はこちらから
2009年日本で実現した夢の共演ライブが、2010年ついに本格的ツアーとして始動! その記念すべき幕開けとなる2月13&14日、2日間にわたり行われたロンドンO2アリーナ公演より、初日となる13日のライブを、ネット流通とは一線を画すDATデジタル・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。フロント・ローからの録音で、ホールの音響の良さも手伝い全編にわたりバランス、臨場感全てにおいてカンペキで、リアルにこの記念すべき一夜の模様を再現。まずDisc:1はジェフ・ベックのソロ・パートで、直前のグラミー賞と同じナラダ・マイケル・ウォルデンを含むニュー・バンドで登場。そして驚きは定番セット以外にリリース前のアルバムからの新曲も披露。さらにその新曲を含むラストの”A Day In The Life”などでは12人編成オーケストラが参加したり、ジョス・ストーンも2曲ボーカルで加わったりと、ジョイント・ツアーとは思えない豪華さ。そして続くDisc:2のクラプトンにおいては、まず序盤4曲はアンプラグド形式のアコースティック・セットでスタート。そして中盤デレク&ドミノス・ナンバーよりエレクトリック・バンド・スタイルで最後まで。そしてDisc:3は、大声援の中スタートするジョイント・ライブで、何とオープニングはさいたま公演ではプレイされなかった” Shake Your Moneymaker”で、クラプトンのヴォーカルにベックのスライドが絡む様は鳥肌もの。さらに続く”Moon River”も初プレイで、こちらは2人のギターの掛け合いが最高。その後はさいたまでもプレイされたナンバーが続く中で、アンコールの”Hi Ho Silver Lining”では2人がヴォーカルを取り合うというサプライズも。
さらに初回限定100セットのみ、当日と翌2日目となる13&14日のライブ映像をコンパイルしたDVD-Rをプラス。
こちらはネットはyoutubeなどでアップされた映像を含め、全てワンカメラのオーディエンス・ショットで収録されたもので、コンプリートではなく、1曲完奏していないナンバーもあるものの、全体的にクオリティーは良好で、またソロ・パートにおいてはセット・リストも違うので、2日間の模様をハイライト的に観るには最適と云えるトータル130分。2010年ジョイント・ツアーの幕開けとなった貴重なパフォーマンスを、音と映像で集約したファン、マスト・アイテム!
尚、特典DVD-Rは初回分のみなので、ご希望の方はお早めに。
Disc One : Jeff Beck
01. Eternity’s Breath 02. Stratus 03. Led Boots 04. Corpus Christi Carol (with String Section) 05. Rhonda Smith Solo 06. Hammerhead 07. Mna Na Heirann (Sharon Corr on Violin & String Section) 08. People Get Ready 08. Big Block 09. There’s No Other Me (Joss Stone on Vocal) 10. I Put A Spell On You (Joss Stone on Vocal) 11. A Day In The Life (with String Section)
◇ Guitar – Jeff Beck / Bass Guitar – Rhonda Smith / Keyboards – Jason Rebello / Drums – Narada Michael Walden
Disc Two : Eric Clapton
01. Driftin’ (Acoustic Sitting Down) 02. Layla (Acoustic Sitting Down) 03. Nobody Knows You When You’re Down And Out (Acoustic Sitting Down) 04. Running On Faith (Acoustic Sitting Down) 05. When Somebody Thinks You’re Wonderful (Plays Gibson Hollowbody Sitting Down) 06. Tell The Truth 07. Key To The Highway 08. I Shot The Sheriff 09. Wonderful Tonight 10. Cocaine 11. Crossroads
◇ Guitar,Vocals – Eric Clapton / Bass Guitar – Willie Weeks / Keyboards – Chris Stainton / Keyboards – Walt Richmond / Drums – Steve Gadd / Backing Vocals – Sharon White / Backing Vocals – Michelle John
Disc Three : Eric Clapton & Jeff Beck (with Eric Clapton Band)
01. Shake Your Money Maker 02. Moon River 03. You Need Love 04. Outside Woman Blues 05. Little Brown Bird 06. Wee Wee Baby 07. I Want To Take You Higher – Encore – 08. Hi Ho Silver Lining
[Recorded at The O2 Arena, London, UK February 13th 2010]
Disc Four : Limited DVD-R : 130mins.
01.Corpus Christie Carol/02.Hammerhead/03.Mna Na Heireann/04.There’s No Other Me /05.Lilac Wine /06.People Get Ready/07.Big Block/ 08.A Day In The Life/09.Nessun Dorma/10.Driftin’/11.Layla/12.Key To The Highway/13.I Shot The Sheriff/ 14.Little Queen Of Spades/15.Cocaine/16.Crossroads/17.Shake Your Moneymaker/18.Moon River/ 19.You Need Love/20.Outside Woman Blues/21.Little Brown Bird/22.Wee Wee Baby/ 23.I Want To Take You Higher/24.Hi Ho Silver Lining
[Recorded at The O2 Arena, London, UK February 13&14th 2010]

ビートルズ1964年ワシントン公演の決定版!

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◆ THE BEATLES / CONCERT AT WASHINGTON COLISEUM (1CD+2DVD) この商品はこちらから
misterclaudelレーベルのライヴ・クロニクル・シリーズより、初登場映像含む驚きの1964年初渡米となる2月のワシントン公演のセット。ドキュメンタリーを含め貴重な蔵出し映像の数々と音源を収録したCD+2DVDの珠玉の作品集。
今まで数多くのアイテムを排出してきた同公演ですが、今回も初めて見る映像の数々を収録。4人がステージに上がるところから、ギターを置いてステージを降りる所まで、初登場映像を含み、画質も内容も素晴らしいもので、しかもプロショットのカメラ違い、オーディエンス・ショット、ニュース映像、ありとあらゆる当日のフィルム/ビデオを収録していますので、まさにこのタイトルで全てを網羅できるといっても過言ではありません。また音声に関しても、4種類の音声が切換え可能な仕様になっていますので、その点でもお楽しみいただけます。
まずCD音源の方は、本作が音質、内容、共に初めてまともな形で収録されているもの。メインとなるフィルム・ソース音源は、オリジナルの16mmフィルムの音声トラックから直接高品質抽出し、中途半端な「Twist And Shout」を含め、今までで最長の収録で、その「Twist And Shout」も初登場部分を含む最長収録。そして後半はビデオ・ソース音源で、こちらは曲によっては完奏していないものの、音質の良さは先のフィルムに比べて格段の差があり、これはもうジェネレーションなどの問題ではなく、記録媒体に起因する特性での超高音質で収録。「Long Tall Sally」を完全収録しているのも特長です。ここにあえてそれぞれ特長のある2種類のソースを別々に収録したことで、既発盤の欠点を解消しており、さらにこの2種類の音源をメインに、ボーナス・トラック的にオーディエンス・ソースやステレオ・ミックス音源、そして記者会見の様子を収録。特にJFK空港に到着してすぐの記者会見を完全収録しているのも初めて。有名な記者会見なのでドキュメンタリー映像では定番で、ベートーベンの詩が好きだとか、髪の毛は昨日切ったとか、そういうユーモアの部分だけが抽出され断片的に目にすることが多い記者会見ですが、本作に収録の全長版でその雰囲気と流れの中で楽しんで頂けたらと思います。
さらに続いてディスク2枚に渡って収録されたDVDがこれまた凄い内容で、このような高画質は今までなかったのはもちろん、見たことのない初登場フッテージがふんだんに盛り込まれた、過去作品とはまったく別物といってもよいものに。まず1枚目にはワシントンDCでのコンサートを徹底的に収録。メインとなる本編は、アナウンスの後に聴衆に揉まれながら縫うようにしてステージに登壇し、機材のセッティングやチューニングを行なう様子から始まり、最後にステージを降りるところまで、高画質かつ最長収録と、現在考えうる最高の状態で収録。またテレシネにおいては「ダブル・フレーム・レート」という特殊な技術を使用してデジタル化されているため、フィルム・ソースの1/24コマ秒のぎこちない動きから、滑らかなビデオ・ソースに近い質感の映像として見られるようオーサリング。 注目の「Twist And Shout」は、残念ながら完全収録とはならなかったものの、今回初登場部分を含め曲の大部分を視聴できます。後ろからの珍しいショット、オークションに出品されたビデオ・ソースの初登場サンプル部分などを含め、今までで最長収録。さらに驚くのは、最後の「Long Tall Sally」が終わった後、会場に一礼し、ジョンとポールは楽器をそのまま自分の手で持っていくのですが、ジョージだけは楽器を床に置いてステージを降りる、まさにその部分まで収録。さらにこの本編には音声が4種類収録されており、それぞれが視聴の途中でも切換え可能。日本公演やビッグナイトアウトでもお馴染みのこの音声切換え機能、今までで最高の音質を誇る①リマスター音声、元々のフィルムに焼き付けられていた②オリジナル音声、さらに③修正版音声、そしてシステムが揃っている方はぜひその効果を体験していただきたい④5.1chサラウンド音声、以上4種類の音声を、途中でも切換え可能となっていますので、同じコンサート音源でもこのようなバリエーションがあるのかと楽しんでいただけたら。またボーナス映像も、これだけで独立したアイテムとなるような豊富な映像が収録されており、本編がフィルムソースだったのに対し、断片ながらビデオソースを集めたもの、オーディエンス映像(!)を集めたもの、ニュース映像、カラー8mm映像、JFK空港とは別にコンサート会場で行なわれた記者会見、このコンサートは映画として上映されたのはご存じの通りですが、その映画の予告編、16mmシネマフィルムのダイレクト収録、さらに様々なショットの映像を画面分割で同時再生したマルチ・アングルでの収録などをぎっしり集約。
そしてDisc:2は1964年2月の初渡米に関するワシントン以外の映像を収録。まずはエド・サリヴァン・ショウのリハーサル映像。本編はオフィシャル・リリースされていますが、もちろんこのリハーサル映像は未収録。このマイアミは、映像のみならず音声トラックに関しても、本作に収録のリハーサルの方が本番よりも格段に優れた音質で収録されているのにも注目。そして有名なドキュメンタリー『What’s Happening』を、1964年当時放映されたバージョンと、1984年に再放送されたバージョンの両方を収録。そして目玉と云える、ビートルズ初渡米のドキュメンタリー映像の、現存するすべてを収録した、オリジナル編集による100分以上に渡って収録されている「Conquer America」。当時のニュース映像、ニュース・リール、ヒースロー空港出発から、JFK空港での記者会見映像、ファンの様子、歓迎レセプションの様子、ホテルでの様子、「FIRST U.S. VISIT」には未収録の映像を多数含むドキュメンタリー映像。実際に「FIRST U.S. VISIT」よりも単純に収録時間だけ見ても長く、この充実ぶりが伺えます。ファン必携の永久保存のプレス盤。

ヴァン・ヘイレン、絶頂期の音源&映像!

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◆ VAN HALEN / 1982 (2CDR+2DVDR) この商品はこちらから
1982年「DIVER DOWN」リリース後のUSツアーより、貴重なライブ音源や映像を、いずれも過去最高のベスト・クオリティーにてコンパイル。まず音源には10月11&12日の2日間行われたラーゴ、キャピタル・センター公演初日11日のライヴを、当時としては驚異的な高音質オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。これまでほとんど流出していないレア・ライブ音源で、バランスや臨場感も文句なし。何よりこの時期のフル・ライブはオーディエンス録音といえ希少なので、ファンなら要チェック。
そして映像DVD-Rも貴重な2公演を収録したもので、まず1枚目はこの2日目となる翌日12日公演を、近年発掘された関係者流出のマスター・クオリティー、プロショットにてコンプリート収録。VHS時代から定番アイテムとして出回ってはいたものの、クオリティーは決して良くなかっただけに、今回の映像はカンペキなアップグレード版。特に音声はかなりリアルで臨場感に溢れており、やはりデイヴ時代のコンサート丸ごと収めたプロショット・フルライブは殆ど皆無なだけに、決定版と云えるもの。さらにDVD-R2枚目には同北米ツアーより10月27日モントリオール公演を、2F席ステージからの、当時のオーディエンス・ショットではこれ以上は有り得えない奇跡的なアングル・クオリティーにてこちらもコンプリート収録。これ以後演奏されることのない”The Full Bug”、またキンクスのカバー”Where Have All The Good Times Gone!”、”Hang ‘Em High”などのレア・ナンバーに、ライブならではの各メンバーのソロも聞き所で、特に終盤のエディーのソロは必見。このツアーの全貌をレア音源と映像で集約した永久保存マスト・アイテム。

CD-R ONE:1.INTRO/2.ROMEO DELIGHT/3.UNCHAINED/4.DRUMS SOLO/5.THE FULL BUG/6.RUNNING WITH THE DEVIL/7.JAMIE’S CRYIN’/8.LITTLE GUTIARS/9.WHERE HAVE ALL THE GOOD TIMES GONE!/10.BASS SOLO/11.HANG ‘EM HIGH/12.CATHEDRAL/13.SECRETS/14.EVERYBODY WANTS SOME!!
CD-R TWO:1.DANCE THE NIGHT AWAY/2.SOMEBODY GET ME A DOCTOR (incl.I’M SO GLAD)/3.ICE CREAM MAN/4.INTRUDER/5.(OH) PRETTY WOMAN/6.GUITAR SOLO/7.AIN’T TALKIN’ ‘BOUT LOVE/8.BOTTOMS UP!/9.YOU REALLY GOT ME (incl.HAPPY TRAILS)
[Live at Capital Center, Largo, Maryland, USA October 11th, 1982]
DVD-R ONE:1.INTRO/2.ROMEO DELIGHT/3.UNCHAINED/4.DRUMS SOLO/5.THE FULL BUG/6.RUNNING WITH THE DEVIL/7.JAMIE’S CRYIN’/8.LITTLE GUITARS/9.WHERE HAVE ALL THE GOOD TIMES GONE!/10.BASS SOLO/11.HANG ‘EM HIGH/12.CATHEDRAL/13.SECRETS/14.EVERYBODY WANTS SOME!!/15.DANCE THE NIGHT AWAY/16.SOMEBODY GET ME A DOCTOR (incl.I’M SO GLAD)/17.ICE CREAM MAN/18.INTRUDER/19.(OH) PRETTY WOMAN/20.GUITAR SOLO/21.AIN’T TALKIN’ ‘BOUT LOVE/22.BOTTOMS UP!
23.YOU REALLY GOT ME (incl.HAPPY TRAILS)
[Live at Capital Center, Largo, Maryland, USA October 12th, 1982]
DVD-R TWO:1.ROMEO DELIGHT/2.UNCHAINED/3.DRUMS SOLO/4.THE FULL BUG/5.RUNNING WITH THE DEVIL/6.JAMIE’S CRYIN’/7.LITTLE GUITARS/8.WHERE HAVE ALL THE GOOD TIMES GONE!/9.BASS SOLO/10.HANG ‘EM HIGH/11.CATHEDRAL/12.SECRETS/13.EVERYBODY WANTS SOME!!/14.DANCE THE NIGHT AWAY/15.SOMEBODY GET ME A DOCTOR (incl.I’M SO GLAD)/16.ICE CREAM MAN/17.INTRUDER/18.(OH) PRETTY WOMAN/19.GUITAR SOLO/20.AIN’T TALKIN’ ‘BOUT LOVE/21.BOTTOMS UP!/22.YOU REALLY GOT ME (incl.HAPPY TRAILS)
[Live at the Forum, Montreal, Quebec, Canada October 27th, 1982]

オールドHRファン、必聴の70&80’sレインボー!

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◆ RAINBOW / GERMAN TO EARTH (2CDR) これらの商品はこちらから
グラハム・ボネット加入後、”Down To Earth”のプロモーションとしてUSツアーに続き1980年1月よりスタートしたユーロツアーより、1月30日ドイツ、ブレーメン公演を、近年発掘されたマスター・オーディエンス・テープよりダイレクトにほぼコンプリート収録。特筆すべきはその奇跡的な音質クオリティーで、過去一部は流通していた中、近年テーパー保有の全く別モノのオリジナル・マスターがネットの共有ファイル等で流出。そしてその音質はこの時代のカセット・レコーディングとは信じがたいもので、フロント・ローのPA直前からの録音ゆえ、その臨場感やクリアーさは驚異的。しかもテープ・チェンジのカットがある以外ほぼ完全収録なうえ、リッチーのギターが終始オンで全面に聞こえるのも嬉しいかぎり。内容もこの後からスタートするUKツアー、そしてジャパンツアーに向けて構成やセットリストがほぼ確立された時期で、しかもパープル時代から熱狂的ファンが多いことで知られるジャーマン・ツアーゆえ、盛り上がり方もすさまじく、それに応じるかのように、リッチーのプレイもパフォーマンスもまさに壮絶。尚、ネット音源では不安定なサウンド・バランスもなく、グラハム時代のオーディエンス音源としては、間違いなくトップクラスと云えるファン必聴マスト・アイテム!
Disc One:
01. Land Of Hope And Glory
02. Eyes Of The World
03. Love’s No Friend
04. Since You Been Gone
05. All Night Long
06. Catch The Rainbow
Disc Two:
01. Lost In Hollywood / Ritchie Solo / Don Airey Solo / Cozy Solo / 1812 Overture
-encore-
02. Ritchie Solo / Lazy
03. Man On The Silver Mountain
04. Blues
05. Will You Still Love Me Tomorrow
06. Long Live Rock’n Roll / Kill The King
07. Over The Rainbow
(Recorded at Stadthalle, Bremen, Germany 30th January 1980)
Graham bonnet(vo), Ritchie Blackmore(g), Don Airey(Key), Roger Glover(b), Cozy Powell(ds)

尚、他にも70年代のレインボーのライブ関連は
多数入荷しています。同ページに掲載していますので、是非ご覧下さい

レディオヘッド最新チャリティ・ライブ!

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◆ RADIOHEAD / HAITI CHARITY BENEFIT 2010 (2CDR) この商品はこちらから
2010年1月、全世界を震撼させたタヒチ大地震。そしてLAに滞在中でレコーディングを行っていたトムが、20日夜に救済のチャリティ・イベントに出演。そして翌日に急遽発表され、1月24日LA、ヘンリー・フォンダ・シアターで行われた被災者救援ライブの模様を、DATマスターからのハイクオリティー・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。約1000枚のチケットがバンドの公式サイトにて、オークション形式で発売され、最低落札価格は475ドルだったというこのイベント・ライブの収益を、バンドは全額にあたる57万2754ドル、全てチャリティー団体「オックスファム・インターナショナル」に寄付。そのように社会的にも大きく取り上げられたこの特別なライブは、レコーディングの合間に行われたもので、まさにイベント・ライブに相応しいベスト・オブ・レディオヘッドと云えるセット。そんな中で、前年のトム・ヨークのソロ・ライブでプレイされた”Lotus Flower”はレコーディング中の次作アルバム収録予定曲で、ここでも2度目のアンコールで披露。アンコールにも2度応じ、新曲まで初披露したまさに特別なライブをベスト・クオリティーにてここに!

DISC ONE:
01. Opening
02. Faust Arp
03. Fake Plastic Trees
04. Arpeggi
05. The National Anthem
06. Nude
07. Karma Police
08. Kid A
09. Morning Bell
10. How To Disappear Completely
11. A Wolf At The Door
12. The Bends
13. Reckoner
14. Lucky
DISC TWO:
01. Bodysnatchers
02. Dollars & Cents
03. Airbag
04. Exit Music
-encore1-
05. Everything In It’s Right Place (Thom Solo)
06. You And Whose Army?
07. Pyramid Song
08. All I Need
-encore2-
09. Lotus Flower (Thom Solo)
10. Paranoid Android
11. Street Spirit (fade out)
[Live At the Music Box in Henry Fonda Theater, LA CA January 24th 2010]

ガンズの記念すべき初ジャパン・ツアー!

pro495c.jpg ◆ GUNS N’ ROSES / WELCOME TO THE JAPAN (4CDR) この商品はこちらから
2009年のガンズ史上最長ライブとしてまだ記憶に新しい日本公演における、伝説と云われる1988年初来日公演より、ファンの間では最も思い入れの深い記念すべき初日公演、及び本ツアーの最高クオリティーと言われるサウンドボード・ソースを用いた3日目公演を、いずれも近年ネット等で流出した過去最高のマスター・クオリティーにてカップリング収録。まず初めて日本のファンの前に姿を現した初日の12月4日NHKホールでのライブを、既発ソースとは一線を画すクリアーかつ、臨場感バツグンのオーディエンス・マスターより収録。スラッシュのギター・ソロがテープ・チェンジのため途中カットされる以外は、ショート・セットではあるものの、会場の盛り上がりや雰囲気までもリアルに再現。とにかくバンドの勢いもノリもすさまじいもので、特にアクセルのヴォーカルは絶好調。会場全体の異様な興奮と雰囲気までを見事に捉えた歴史的な一夜をここにベスト・クオリティーで。さらにこの3日後であり、大阪公演の次となる7日中野サンプラザ公演を、卓直結によるリアル・サウンドボード音源にてこちらもマスター・クオリティーにて。初来日のサウンドボード音源として以前から有名なソースながら、ノイズ処理以外は過剰なイコライジングは施さずリアルなバンド・サウンドを再現。尚、過去音源同様、”Mama Kin”からアンコールの”Paradise City”まではオーディエンス音源を使用しているものの、記念すべき初来日公演をオフィシャル・レベルで聴ける本音源はやはり必聴。尚、当初は中規模ホール公演が予定されていた日本公演が、あまりの加熱ぶりでチケットはいずれも即ソールド・アウト。よってこの後の追加公演が、何と武道館という異例の事態となった、伝説のオリジナル・メンバーによる初上陸でのパフォーマンスをここに。
Disc One :
01. Opening
02. You’re Crazy
03. It’s So Easy
04. Move To The City
05. Mr.Brownstone
06. Patience
07. My Michelle
08. Rocket Queen / Drum Solo
09. Used To Love Her
10. Slash Guitar Solo
Disc Two :
01. Welcome To The Jungle
02. Sweet Child O’ Mine
03. Knockin’ On The Heaven’s Door
04. Paradise City
[at NHK Hall Tokyo, Japan 4th December 1988 : Master Audience Recording]
Disc Three :
01. Opening
02. You’re Crazy
03. It’s So Easy
04. Move To The City
05. Mr.Brownstone
06. Out Ta Get Me
07. I Was Only Joking / Patience
08. Rocket Queen / Drum solo
09. Slash Guitar Solo
10. Welcome To The Jungle
11. My Michelle
12. Band Introduction
13. MC
14. Mother / Only Women Bleed
15. Knockin’ On Heavens Door
16. Nightrain
17 Sweet Child O’ Mine
Disc Four :
01. Used To Love Her
02. Mama Kin
03. Slash Guitar Solo
04. Paradise City
[at Nakano Sunplaza Hall, Tokyo, Japan 7th December 1988 : Master
Soundborad Recording]
W. Axl Rose (Vocals) Slash (guitar) Izzy Stradlin’ (guitar) Duff McKagan (bass) Steven Adler (drums)

グリーンデイ、2010年来日公演の決定版!

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◆ GREEN DAY / VIVA LA ARENA COMPLETE (4CDR)
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2010年1月『21st Century Breakdown』を携えたジャパン・ツアーより、埼玉スーパーアリーナでの1月23&24日のステージを、いずれもハイクオリティー・オーディエンス・レコーディングにて、両日共にコンプリート収録。冒頭ウサギの着ぐるみによるパフォーマンスから、セカンド・アンコールのビリーによるアコギのソロ・パフォーマンスまで、完璧なステージ進行でおこなわれたショーの全てを、アリーナAのPA卓前から録音された臨場感溢れる極上品質のオリジナル・マスターより収めたもので、2009年5月赤坂BLITZにおけるプレミア・ライブ以上に素晴らしいもので、バンドが繰り出す圧倒的な音圧と、大観衆による合唱は鳥肌もの。大いに盛り上がった2日間をカンペキなクオリティーでコンパイルしてここに。
[Saitama Super Arena, Saitama, Japan 23rd January 2010]
Disc 1/ 01. opening 02. intro (Do You Remember Rock ‘N’ Roll Radio?) 03. Song Of The Century 04. 21st Century Breakdown 05. Know Your Enemy 06. East Jesus Nowhere 07. Holiday 08. The Static Age 09. !Viva La Gloria! 10. Are We The Waiting 11. St. Jimmy 12. Boulevard Of Broken Dreams 13. 2000 Light Years Away 14. Hitchin’ A Ride 15. Welcome To Paradise 16. When I Come Around 17. Iron Man riff ~ My Generation
Disc 2/ 01. Brain Stew 02. Jaded 03. Longview 04. Basket Case 05. She 06. King For A Day 07. Shout ~ Stand By Me ~ (I Can’t Get No) Satisfaction ~ Hey Jude ~ Shout (reprise) 08. Paint It Black intro ~ 21 Guns 09. American Eulogy Encore #1; 10. American Idiot 11. Minority (incl. band introduction) Encore #2; 12. Last Night On Earth 13. Wake Me Up When September Ends 14. Good Riddance (Time Of Your Life)
[Saitama Super Arena, Saitama, Japan 24th January 2010]
Disc 1/ 01. opening 02. intro (Do You Remember Rock ‘N’ Roll Radio?) 03. Song Of The Century 04. 21st Century Breakdown 05. Know Your Enemy 06. East Jesus Nowhere (incl. Master Of Puppets riff) 07. Holiday 08. The Static Age 09. !Viva La Gloria! 10. Are We The Waiting 11. St. Jimmy 12. Boulevard Of Broken Dreams 13. Burnout 14. Geek Stink Breath 15. Hitchin’ A Ride 16. Welcome To Paradise 17. When I Come Around 18. Iron Man riff ~ Highway To Hell ~ You Really Got Me
Disc 2/ 01. Brain Stew 02. Jaded 03. Longview 04. Basket Case 05. She 06. King For A Day 07. Shout ~ Earth Angel ~ (I Can’t Get No) Satisfaction ~ Hey Jude ~ Shout (reprise) 08. 21 Guns 09. Minority (incl. band introduction) Encore #1; 10. American Idiot 11. Jesus Of Suburbia Encore #2; 12. Last Night On Earth 13. Redundant 14. Good Riddance (Time Of Your Life)
◇Personnel; Billie Joe Armstrong (vocal, guitar), Mike Dirnt (bass), Tre Cool (drums), Jason White (guitar, vocal), Jeff Matika (guitar, vocal), & Jason Freese (keyboards, saxophone)