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月別: 2010年7月

ストーンズ2006年来日公演の東京ライブを映像&音源で

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◆ ROLLING STONES / TOKYO BANG COLLECTION
(2CDR+1DVDR)
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2006年5度目の来日となる「A Bigger Bang」ジャパン・ツアーより、記念すべき初日公演となった3月22日東京ドーム公演を、近年新たに関係者から流出したサウンドボード音源&プロショット映像にて過去最高のクオリティーにてカップリングしたコレクターズ・エデション。まず音源には、過去にも流通していたイヤー・モニター・ソースからのサウンドボード音源にバランス・ピッチ調整を施したカンペキなステレオ・サウンドボードにてコンプリート収録。これまで流出していたソースはは傍受音源特有の、ミックのヴォーカルやキースのギター、チャーリーのスネア音などだけが強調されたまさにモニター直結音で、ライブとしてリアリティーに欠けていたものが多かった中、こちらは各楽器パートもきちんと分離、またオーディエンスの歓声なども、ほど良くマッチしており、まさにナチュラルなライブ・レコーディング作品として、このままオフィシャル・リリースも可能なレベル。
さらに映像においては、こちらも過去一部流出していた当日のプロショット映像を、今回関係者保有のマスターより、ダイレクトに118分にわたりほぼ完全コンプリート収録。このジャパン・ツアーでは4月2日のさいたま・スーパー・アリーナ公演が衛星放送でオンエアーされたのは周知の中、この初日はそのためのカメラ・リハーサルも兼ねたビデオ・シューティングが行われており、複数台のカメラがステージの模様を本番同様のカメラワークやスィッチングで収録しており、通常のTVオンエアー映像と遜色のないクオリティー。さらに音声も、CDソースとは別のサウンドボード・マスターをリミックスした5.1サラウンド仕様によるリアル・サウンドで、この日のド迫力ライブを見事に再現。そして内容の方も、3年振りの来日を待ちわびたファンの歓声がオープニング”JJF”のギターイントロから爆発、そのテンションのまま進行する中、結局この日と最終日のみセットインした、”She’s So Cold”や、日本で初めてプレイされた”As Tears Go By”ではキースの弾くアコースティック・ギターの音色も鮮やかに。そしてミックとリサがねっとり絡む”Night Time Is The Right Time”や、B-ステージでのクラブ・バンド然としたパフォーマンスなど、さいたまアリーナとはセットや構成に変化もあり、”Miss You”の中間部でカメラ・スィッチングによるカットがある以外はこのままオンエアー可能なレベルゆえ、やはりこの初日もカンペキな音と映像で持っておきたい、ファン必携マスト・アイテム!

01.Jumping Jack Flash 02.Let’s Spend The Night Together 03.She’s So Cold 04.Oh No, Not You Again 05.Sway 06.As Tears Go By 07.Tumbling Dice 08.Rain Fall Down 09.Night Time Is The Right Time 10.The Band introduction 11.This Place Is Empty 12.Happy 13.Miss You 14.Rough Justice 15.Get Off Of My Cloud 16.Honky Tonk Women 17.Sympathy For The Devil 18.Paint It Black 19.Start Me Up 20.Brown Sugar
– encore- 21.You Can’t Always Get What You Want 22.Satisfaction
[Recorded Live At Tokyo Dome, Tokyo, Japan Wednesday, March 22, 2006]

レッチリ、久々のプロショット・ライブ映像!

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◆ RED HOT CHILI PEPPERS / ONE NIGHT AT THE RING 2004 (1DVDR) この商品はこちらから
2004年6月5日にドイツで行われた恒例の『Rock Am Ring』に登場した際の模様を、近年流出した高画質プロショット・マスターより90分にわたりコンプリート収録。直後に行われたハイド・パークでのライブがオフィシャルDVD化されたことももあり、これまで5曲ほどの断片的な映像しか流通していなかったのが、今回ついにフル収録のプロショット映像で陽の目を。しかもこの時点では未発表ナンバーだった”Emit Remmus”等のハイド・パークではセット落ちしてしまった楽曲も含まれており、『By The Way』から『Stadium Arcadium』へと至る過渡期の躍動感溢れるバンドの姿を克明に記録したファン必見のレア映像!また『Stadium Arcadium』リリース以降の2006年ツアー映像はかなり流通している中で、この2004年のプロショット・フル・ライブはほぼ皆無ゆえ必携マスト・アイテム!
[Rock Am Ring : Festival, Nurburgring, Germany 5th Jun 2004]
1. Can’t Stop 2. Emit Remmus 3. Around The World 4. Hard Headed Woman 5. Scar Tissue 6. By The Way 7. Brandy (You’re A Fine Girl) 8. Tiny Dancer 9. Otherside 10. The Guns Of Brixton 11. My Lovely Man 12. The Zephyr Song 13. Get On Top 14. Mini-Epic 15. Throw Away Your Television 16. Californication 17. Transmission intro 18. Right On Time 19. Parallel Universe 20. Under The Bridge 21. Black Cross 22. If We Were Just Babies 23. Give It Away / End Jam

ジョン・マクラフリン、自身のバンドによる最新ライブ!

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◆ JOHN McLAUGHLIN & THE 4TH DIMENTION / TO THE FOUR 2010 (2CDR) この商品はこちらから
2010年、自身のバンド「4thディメンション」としての初のスタジオ・アルバム「To The One」リリースに伴うヨーロッパ・ツアーより、5月8日スウェーデン、ウプサラでのライブを、現地FMオンエアー・マスターからのオフィシャル・クオリティー、ステレオ・サウンドボードにてコンプリート収録。過去には2008年セルビアのベルグラードでの模様を収めたオフィシャルDVDも存在するものの、アルバム・リリース後の本格的なライブをパーフェクトに収録しており、しかも本ツアーではベースがドミニク・ディ・ピアッツァから、ザヴィヌル・シンジケートにも参加していたエティエンヌ・ムバペにチェンジしており、アラン・ホールズワース等との共演で知られるゲイリー・ハズバンドやモンテジールとのリズム隊はさらに強靭に。そしてその演奏はさらにテクニカルかつハードに繰り広げられており、マハヴィシュヌ的なスリリングな展開からミディアムなインプロ、そして何といっても、マクラフリンの例によってのこれでもかというぐらいの速弾き連射はすさまじいもので、さらにフレーズは高速化しており、楽曲もますますハードな方向に。また新加入のムバペのベースも、これまでのアドリアン・フェローやピアッツァと比較しても遜色のないテクニックでその凄さを見せつけており、またハズバンドもキーボードとドラムで見事なサポートを。さらにモンデジールに至っては全般的にマクラフリン以上に目立った叩きっぷりで、終盤ではハズバンドもコンパクトなドラムセットで、ドラム・デュオを披露する場面も。とにかくエンディングまでテクニカル・ジャズ満載のファン必聴アイテム。
DISC ONE:
01. Raju
02. Recovery
03. The Fine Line
DISC TWO:
01. Senor C.S
02. Nostalgia
3. Solli
04. Hijacked
05. Maharina
06. Five Peace Band / Mother Tongues (drum duet)
07. Light At The Edge Of The World
[At Uppsala Konsert&Kongress Hall, Stora Salen, Uppsala, Sweden May 8th 2010]
John McLaughlin(G)
Gary Husband(key,Additional Drums)
Etienne M’Bappe(B)
Mark Mondesir(Ds,Additional Drums)

ジェフ・ベック最新サウンドボード・ライブ音源!

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◆ JEFF BECK / LUCCA SUMMER FESTIVAL 2010 (1CDR) この商品はこちらから
2010年「Emotion&Commotion」リリースに伴うワールド・ツアーより、USイースト・コースト・ツアー終了後の7月よりヨーロッパ・レグを開始。その2公演目として7月13日イタリアで行われた恒例の「ルカ・サマー・フェス」に出演した際の模様を、現地FMオンエアー・マスターにてオフィシャル・クオリティー、ステレオ・サウンドボ-ドにてコンプリート収録。ZZトップと共に出演となった日で、フェス仕様のため通常より短めのショート・セットながら、メインとなるナンバーはしっかりセットインしており、全編にわたりエモーショナルなプレイがフューチャーされたツアーとあって壮大なスケール感の大きなナンバーでのベックならではの繊細な表現力溢れるプレイは感動的。そしてお馴染みとなったロンダ・スミスがヴォーカルをとる”Rollin’ and Tumblin”ではナラダの手数の多いドラミング、ファンク色バリバリの”Big Block”での変幻自在なギター・トーン、さらにノリノリの”(I Want To Take You) Higher”あたりの中盤は観客を多いに盛り上げる構成で。そして終盤ではメロディアスかつダイナミズム溢れるアレンジの”A Day In The Life”を経て、本場イタリアでの初披露となる”Nessun Dorma”でフィナーレを迎えるあたりは心憎い演出。もちろんベックのプレイもデリケートかつスリリングさも備えた素晴らしいもので、何よりサウンドボード音源が少ない本ツアーゆえに、ファンは必聴のマスト・アイテム。
01. Opening
02. Eternity’s Breath
03. Stratus
04. Led Boots
05. Hammerhead
06. Mna Na Eireann
07. Rhonda Smith Bass Solo
08. Rollin’ and Tumblin’
09. People Get Ready
10. Big Block
11. (I Want To Take You) Higher
12. A Day In The Life
13. Nessun Dorma
14. Band Introduction
[Live at Piazza Napolene, Lucca, Italy. July 13th 2010]
◇ Jeff Beck – Guitar / Jason Rebello – Keyboards / Rhonda Smith – Bass / Narada Michael Walden – Drums

ラリー・カールトン70年代幻の来日公演!

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◆ LARRY CARLTON / ALWAYS MISTY LIVE IN KYOTO 1977 (プレス1CD) この商品はこちらから
1977年来日公演において10月30日京都、捨得での伝説と呼ぶに相応しいライブを、マスター・クオリティー、オーディエンス・レコーディングでプレスCDにて収録。金字塔アルバム『夜の彷徨』のリリースと、同アルバムを携えての来日公演は1978年のことですが、それに先駆ける形での幻の1977年ライブで、京都のライブハウスで急遽行われたこのステージは、そのパフォーマンスの素晴らしさと稀少性から長らくファンの間で語り草となっていた中、その幻のライブを当時としては素晴らしいサウンド・バランスで収録した驚愕のアイテム。さらにそのオリジナル・マスターのダイレクト・コピーに、24bitデジタル・リマスタリングを施してこの伝説の一夜を再現。冒頭バンドの紹介に続いて雪崩れ込むのは、何といきなりの「Room 335」!Steely Danの名盤『Aja』に収録された「Peg」をモチーフとした、今やラリーの代名詞的な存在ともなったこの名曲も、まだこの時点では「Room 335」という名前を与えられておらず「Summer Sun」という仮タイトルで、そのプロト・タイプ「Room 335」を素晴らしい音質で再現!尚、Jeff PorcaroとAbraham Laborielのリズム隊の珠玉の演奏が光る『夜の彷徨』に収録されたスタジオ・バージョンと比べると、バックの演奏こそ無骨でやや粗めといった印象ながら、ことラリーのギター・プレイに関してはスタジオ・テイクを軽く凌駕する圧巻のパフォーマンス!その後も『Singing/Playing』収録の「Easy Evil」やブルース・フィーリング全開のジャム、「Nite Crawler」「Misty」「Tight Squeeze」といったバラエティに富んだセット進行となっており、最後はクルセイダーズ時代を彷彿させる「So Far Away」で珠玉のソロを聴かせてくれるという、何とも贅沢な構成。とにかくこの日のラリーは絶好調で、ソロ黄金期に残された数々のパフォーマンスがかすんでしまうほどの切れまくりのソロを終始披露。ファン必携という言葉が相応しい究極のコレクターズ・アイテムを限定プレスCDにて。
1. Room 335 (Summer Sun) 2. I’m Home 3. band introduction 4. Blues 5. Easy Evil 6. Nite Crawler 7. Misty 8. Tight Squeeze 9. So Far Away
[Recorded Live at Jittoku, Kyoto, Japan 30th October 1977 :Excellent Audience Master (stereo) / 24bit digitally remastered]
◇Personnel; Larry Carlton (guitar, vocal), Greg Mathieson (keyboards), Mike Porcaro (bass), & Willie Ornelas (drums)

マイルス1974年のレア・ライブ!

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◆ MILES DAVIS / PROTOCOSMOS (プレス1CD + 1CDR) この商品はこちらから
デイヴ・リーマンやクリス・マーフィー曰く、マイルスの長いライブ史の中でも、とりわけ強烈な印象に残っているという1974年の南米ツアーに於いて、その初日となる5月28日のサン・パウロ公演の模様を、バンド関係者によりレコーディングされた秀逸なサウンド・バランスのマスターに、デジタル・リマスタリングを施した決定盤が、HannibalレーベルよりプレスCDにてここに。「Tune In 5」途中でフェード・アウトとなってしまう点は既発音源と同様ながら、新たに24bitデジタル・リマスタリングが施されたことにより、のた打ち回るような重低音から急成長を遂げたリズム・セクションの鮮やかなアンサンブル、そして突き刺さるマイルスのトランペットまで、バンド全体が繰り出すの時期ならではの混沌としたへヴィなファンク・サウンドを生々しく再現。そして演奏の方はフリーマンらが語った通りの凄まじいもので、この日の演奏が終わった後、ぶっ飛びすぎたマイルスは病院に担ぎ込まれ、この後のコンサートが中止になったという位のテンションでこの日はプレイ。1曲目のガモーのソロに続き、いきなりのブローの鋭さからすでに鳥肌もの。
さらに3曲目のアタマなどはマイルスの無伴奏ソロから疾走。まさに’74年トリプル・ギター時代の最高の演奏が、最高のクオリティーでここに!さらに初回限定で、この時期のみバンドに在籍した伝説のギタリストDominique Gaumont在籍時の貴重なセッションを収録したボーナスCD-Rをプラス。
1974年9月6日、Charles “Bobo” ShawやLester Bowie等とともに、マイルス・バンドでのツアーの合間を縫って行われたフリーキーなNYセッションを、完璧なサウンドのステレオ・サウンドボード録音にて収録したもので、この1年間のみながら、弱冠21歳でマイルス・バンドに入団し、トリプル・ギター編成の一角を担ったDominique Gaumont。1983年に30歳という若さで急逝してしまったこのギタリストのプレイを確認出来る音源はほとんど残っていないだけに、ジミヘン直系のプレイを存分に堪能出来るこのセッションは超レア。
1. Prelude 2. Ife 3. Turnaroundphrase 4. Tune In 5 (incomplete)
[Theatro Municipal, Sao Paulo, Brazil 28th May 1974 :Stereo Soundboard Recording / 24bit digitally remastered]
◇Personnel; Miles Davis (tp, org), Dave Liebman (ss, ts, fl), Pete Cosey (elg, per), Reggie Lucas (elg), Dominique Gaumont (elg), Michael Henderson (elb), Al Foster (ds), & Mtume (per)
(Bonus CD-R)
1. Streets Of St. Louis 2. Miles Beyond 3. Entensity Big 4. Hard Light
[Charles Bobo Shaw & Human Arts Ensemble featuring Dominique Gaumont : Recorded live at Studio Rivbea, NYC, 6th September 1974]
◇Personnel; Charles Bobo Shaw (drums & percussion), Lester Bowie (trumpet), Hamiet Bluiett (baritone sax), Julius Hemphill (alto sax), Joseph Bowie (trombone), Abdul Wadud (cello), & Dominique Gaumont (guitar)

究極のビートルズ・マニア必携!

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◆ THE BEATLES / THE GOLDEN ANALOG EXPERIENCE (プレス3CD) この商品はこちらから
本CDのコンセプトは「アナログ盤の疑似体験」。各種のレアなレコードを鑑賞していただくために、オリジナル・アナログ盤の再生音に一切手を加えずにマスターを製作しており、曲中はもちろん、曲間でさえも一切未処理。そしてソースとなるのは古いアナログ・レコードばかりながら、一切のノイズ処理やイコライザーを排除するために、レコードの再生時には盤面の傷の物理的な修復に加え、針先の形状や針圧カートリッジの配線までも各レコードの状態に合わせて調整を施し、溝の傷みにできるだけ影響を受けず音の歪みが出ないよう、細心の注意を払って復刻。今までにリリースされたアナログ盤を復刻したコレクターズCDのほとんどは過剰なノイズ処理を施し、ノイズと一緒に失われてしまった音像のシャープさをイコライザーでごまかし、せっかくのレコードの音を台無しに。その点、本作品は重厚さも音のまろやかさもすべて当時のままの空気を凝縮しており、レアなアナログ盤をあなたの部屋で是非、疑似体験してもらえたら。尚、今回収録された中で「Meet The Beatles “Odeon Red Wax Test Press”」、「A Hard Day’s Night “Odeon Red Wax Test Press”」、「Help! “Odeon Red Wax Test Press”」の3タイトルは、いずれも当時のOdeon 白ラベル、テスト・プレス盤からのダイレクト収録で、オークションでも高額で取引されているウルトラ・メガレア盤!既発コレクターズCDはもとより、2009年リリースされたオフィシャル・リマスター盤とも是非聴き比べてみて欲しいレア・コレクターズ・エディション!
Disc:1:
[With The Beatles “Mono Loud Cut”]
01. It Won’t Be Long 02. All I’ve Got To Do 03. All My Loving 04. Don’t Bother Me 05. Little Child 06. Till There Was You 07. Please Mister Postman 08. Roll Over Beethoven 09. Hold Me Tight 10. You’ve Really Got A Hold On Me 11. I Wanna Be Your Man 12. Devil in Her Heart 13. Not A Second Time 14. Money (That’s What I Want)
[Meet The Beatles “Odeon Red Wax Test Press”]
15. I Want To Hold Your Hand 16. She Loves You 17. From Me To You 18. Twist And Shout 19. Love Me Do 20. Baby It’s You 21. Don’t Bother Me 22. Please Please Me 23. I Saw Her Standing There 24. P.S. I Love You 25. Little Child 26. All My Loving 27. Hold Me Tight 28. Please Mister Postman
Disc:2 :
[A Hard Day’s Night “Odeon Red Wax Test Press”]
01. Hard Day’s Night 02. I Should Have Known Better 03. If I Fell 04. I’m Happy Just To Dance With You 05. And I Love Her 06. Tell Me Why 07. Can’t Buy Me Love 08. Any Time At All 09. I’ll Cry Instead 10. Things We Said Today 11. When I Get Home 12. You Can’t Do That 13. I’ll Be Back
[Help! “Odeon Red Wax Test Press”]
14. Help! 15. The Night Before 16. You’ve Got to Hide Your Love Away 17. I Need You 18. Another Girl 19. You’re Going To Lose That Girl 20. Ticket To Ride 21. Act Naturally 22. It’s Only Love 23. You Like Me Too Much 24. Tell Me What You See 25. I’ve Just Seen a Face 26. Yesterday 27. Dizzy Miss Lizzy
Disc:3 :
[Rubber Soul “Mono Loud Cut”]
01. Drive My Car 02. Norwegian Wood (This Bird Has Flown) 03. You Won’t See Me 04. Nowhere Man 05. Think For Yourself 06. The Word 07. Michelle 08. What Goes On 09. Girl 10. I’m Looking Through You 11. In My Life 12. Wait 13. If I Needed Someone 14. Run for Your Life
[Revolver “Mono Matrix-1”]
15. Taxman 16. Eleanor Rigby 17. I’m Only Sleeping 18. Love You To 19. Here, There And Everywhere 20. Yellow Submarine 21. She Said, She Said 22. Good Day Sunshine 23. And Your Bird Can Sing 24. For No One 25. Doctor Robert 26. I Want To Tell You 27. Got To Get You into My Life 28. Tomorrow Never Knows

スティーヴィ・ワンダー、来日前の必見ライブ!

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◆ STEVIE WONDER / GLASTONBURY FESTIVAL 2010 (1DVDR) この商品はこちらから
2010年来日前に、40周年を迎えたイギリス伝統の野外フェス、グラストンベリーに特別ゲストとして登場。その6月27日フェスのトリを飾ったステージの模様を、現地TVオンエアー・マスターより、オフィシャル・クオリティー、プロショットにて93分にわたりコンプリート収録。極めて珍しい野外フェスへの出演であり、記念ライブということもあり、そのセットはまさにベリー・ベストなもので、ビートルズの「恋を抱きしめよう」を含む往年のモータウン・ナンバーはもちろん、70年代のニュー・ソウル時代のキラー・チューンに近年のメガ・ヒット・ナンバー、そして中盤では、ちょうど1年前に亡くなったマイケル・ジャクソンへのトリビュートとして、「ヒューマン・ネイチャー」をハーモニカでカバー。これには集まった数万人の観客も息を呑んで聞き入り、終わると同時にこの夜最大の歓声と拍手が。そしてエンディングはフェス40周年を記念して「ハッピー・バースデイ」の大合唱でジ・エンド。あまりに素晴らしく感動的な一夜を最高のクオリティーで収めたファン必見マスト・アイテム!
01. My Eyes Don’t Cry/02. Master Blaster (Jammin’)/03. We Can Work It Out/04. As If You Read My Mind/05. If You Really Love Me/06. All I Do/07. Higher Ground/08. Don’t You Worry ‘Bout A Thing/09. Living For The City/10. Human Nature/11. Uptight/12. For Once In My Life/13. Fingertips/14. Signed, Sealed, Delivered I’m Yours/15. Sir Duke/16. I Just Called To Say I Love You/17. Superstition/18. Free/19. Another Star / Band Introduction/20. Happy Birthday
[Live At Glastonbury Festival, Worthy Farm, Pilton, UK June 27th 2010]

メタリカ、メガデスら4大メタル・バンド競演ライブ!

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◆ METALLICA, SLAYER, MEGADETH, ANTHRAX / SONISPHERE:SOFIA 2010 (2DVDR この商品はこちらから
スラッシュ・メタルを牽引してきたメタリカ、スレイヤー、メガデス、アンスラックスによる別称「BIG 4」が、2010年、ヨーロッパ各地で行われたメタル・フェス「ソニスフィア・フェスティバル」で初の4バンド共演を実現!同年ヨーロッパにおいて全11か国にて、6月16日から8月8日まで開催されるメタル・シーン最大級のフェスで、80年代にスラッシュ・メタルの礎を築いたこの4大バンドが同じステージに立つのは初めてのことで、ファンの間では大きな話題に。そしてそのフェスより6月22日ブルガリア、ソフィア公演の模様を、TVオンエアー・マスターよりオフィシャル・クオリティー、プロショットにて3時間49分にわたり収録。放送用映像のため、各バンドに数曲のカットはあるものの、メインはきっちりと収められており、何より画・音質共にオフィシャル・レベルで4時間近く収録されているので充分過ぎる内容。ショーはまだ明るいうちに始まるアンスラックスのライブからスタート。そして途中から土砂降りの雨の中でもハイテンションのメガデスに続き、雨もすっかり上がりさらに観客のテンションも上がったスレイヤー。そして完全に陽も暮れて暗闇の中に、満を持して登場するメタリカにおいては、一体化する会場のすさまじい熱気の中、まさに超ド級のスラッシュの嵐。そしてアンコール“Am I Evil?“では、ついにスレイヤーのフロント3人を除いた4バンドのメンバー全員が共演し、この日最大の盛り上がりとなった歴史的瞬間も。まさにメタル・ファンにとっては奇跡的と云える夢のような一夜を完全再現した2010年最大級の必見マスト・アイテム!

disc one:
(ANTHRAX)
1.CAUGHT IN A MOSH/2.GOT THE TIME/3.MADHOUSE/4.ANTISOCIAL/5.INDIANS (incl.HEAVEN AND HELL)/6.METAL THRASHING MAD/7.I AM THE LAW
(MEGADETH)
1.HOLY WARS …THE PUNISHMENT DUE/2.HANGER 18/3.HEAD CRUSHER/4.IN MY DARKEST HOUR/5.SKIN O’ MY TEETH/6.HOOK IN MOUTH/7.SWEATING BULLETS/8.SYMPHONY OF DESTRUCTION/9.PEACE SELLS/HOLY WARS …THE PUNISHMENT DUE (reprise)
(SLAYER)
1.WORLD PAINTED BLOOD/2.WAR ENSEMBLE/3.HATE WORLDWIDE/4.DEAD SKIN MASK/5.ANGEL OF DEATH/6.MANDATRY SUICIDE/7.CHEMICAL WARFARE
8.SOUTH OF HEAVEN/9.RANING BLOOD
disc two:
(METALLICA)
1.THE ECSTASY OF GOLD/2.CREEPING DEATH/3.FOR WHOM THE BELL TOLLS/4.HARVESTER OF SORROW/5.FADE TO BLACK/6.CYANIDE/7.ONE/8.MASTER OF PUPPETS/9.NOTHING ELSE MATTERS/10.ENTER SANDMAN/11.AM I EVIL? (All Big 4)/12.HIT THE LIGHTS/13.SEEK AND DESTROY
(INTERVIEWS)
1.KERRY KING/2.SCOTT IAN, LARS ULRICH, DAVE MUSTAIN
[Live at Vasil Levski Stadium, Sofia, Bulgaria 22nd June, 2010]