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デビュー前のビートルズ、レア音源

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◆ THE SILVER BEATLES AKA. QUARRYMEN / LAPIS LAZULI (プレス2CD) この商品はこちらから

M・クローデル・レーベルより、デビュー前となるクオリーメンないしは、シルヴァー・ビートルズのレア音源を集めたタイトルがここに。全部で4つの録音が収録されており、そのどれもが従来の音質を上回るロー・ジェネレーション・ソースを使用、また古いテープなだけに不安定だったピッチに関しても完璧に調整が施された、まさに歴史的音源の決定盤と呼べるものに。
まずDisc:1は、ジョンとポールが出会った日の音源として有名なあのウールトンの教会におけるクオリーメンのライヴ音源から。残存するのが奇跡的な1957年のオーディエンス録音で、ヴォーカルは紛れもなくジョンのあの声。この演奏は昼の部のものと言われており、このすぐ後に、ジョンがポールを紹介される直前の、歴史が始まる前の音源です。当初オークションに出品され、そのサンプル音源から「Puttin’ On The Style」のみが聴くことができましたが、ここに収録のものは今までのものよりもかなり長く、トータルで1分45秒。またピッチ調整を施し、ジョンの声が自然なのはもちろん、素人バンド然としたドタバタした演奏なのが伺えます。また最近になって同じ時に録音された「Baby Let’s Play House」も短いながら聴けるようになりましたが、プレス盤では本作が初収録。 続いて収録されているのは1958年の半ばで、時期については諸説ありの、フィリップスのスタジオでレコーディングされた「That’ll Be The Day」と「In Spite Of All Danger」を収録。この2曲はアンソロジーにも収録され、後者に至っては近年ポールがステージで採りあげており、これが正式にレコーディングされた初めての音源ゆえ、その貴重度合いは相当なもの。またアンソロジーでこの2曲はかなり音処理が施され、かつピッチも上げて収録されており、ヴォーカルが不自然に甲高く違和感があったのが、ここではそのピッチを正確に補正し、かつ音処理前の音源を収録しており、これが当時彼らが演奏していたそのままの音。また「That’ll Be The Day」は1985年9月12日にポールがBBCラジオに出演した際、ポール自身が所有するオリジナル・アセテートをオンエアーしましたが、それも別途収録。ピッチは相変わらず早いままですが、当時のポールがこのアセテートに合わせてギターを軽く弾いたり、口ずさんだりしているのがわかります。そして後半には、1960年4月にフォースリン・ロードのポールの家で行なわれたホーム・レコーディングを収録。古くからアナログ・ブートなどで有名な音源ながら、本作はその中でも、従来のものより音質的にかなりアップグレードしているマスター・ソースを使用しており、ピッチ調整がなされているのも大きな特長。
そして続くDisc:2には1960年7月に、これまた同じくポールの自宅で行なわれたホーム・レコーディングを収録。前回からおよそ3ヶ月後となり、かなりまとまった演奏を聴くことができ、この時期のバンドの演奏技術の向上具合がわかるというもの。またインストが多かった4月のレコーディングに対し、こちらはヴォーカルが加えられ、きちんと曲になっているものも多く、聴きごたえもあり。特に「One After 909」は若く荒削りな演奏となっており、のちのバージョンと比べると面白いでしょう。また後に『Beatles For Sale』で完成する「I’ll Follow The Sun」は、基本的なメロディーは同じなものの、聴いたことのないミドル部分が加えられており興味深いところ。また「Hello Little Girl」はかなりゆっくりとしたテンポのアレンジに。およそ50分に渡って収録されているこのテープは、素人っぽい演奏ながら後のビートルズを予見させる原石のような輝きを放っているといえるもので、音質もかなりグレード・アップされており、ピッチも調整されているため、まさに決定盤と云えるもの。1960年ポールの自宅で収録されたホーム・テープを中心に、デビュー前の貴重な音源を全てベスト・クオリティーで収め、しかもスチュワート・サトクリフの抽象画をあしらった美しいピクチャー・ディスク仕様による永久保存プレス盤。
DISC ONE /
[WOOLTON FETE St. Peter’s Parish Church Hall Woolton Liverpool July 6th,1957] 01. Puttin’ On The Style 02. Baby Let’s Play House [FIRST RECORDINGS P.F. Phillips’ Studio Liverpool mid-1958]
03. That’ll Be The Day 04. In Spite Of All The Danger
[BBC Broadcast September 12th, 1985] 05. That’ll Be The Day
[HOME RECORDINGS Paul’s House Forthlin Road Liverpool circa April,1960] 06. Instrumental #1 07. Instrumental #2 08. Instrumental #3 aka “Turn The Switches Off” 09. Cayenne 10. Come On People aka “An Important Number” 11. I Don’t Need No Cigarette, Boy 12. Well Darling 13. I Don’t Know
DISC TWO /
[HOME RECORDINGS Paul’s House Forthlin Road Liverpool circa July,1960]
01. Hallelujah I Love Her So #1 02. Hallelujah I Love Her So #2 03. One After 909 #1 04. Movin’ And Groovin 05. Ramrod 06. Instrumental #1 07. You’ll Be Mine 08. Unknown ? Matchbox 09. I Will Always Be In Love With You 10. The World Is Waiting For The Sunrise 11. That’s When Your Heartaches Begin 12. Instrumental #2 13. Wildcat #1 14. One After 909 #2 15. Some Days 16. You Must Write Every Day 17. John Speaking 18. I’ll Follow The Sun 19. Hello Little Girl 20. Wildcat #2

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