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イーグルス、2011年来日公演のメモリアル!

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◆ EAGLES / LONG ROAD TO TOKYO (6CDR \5400)
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尚、大阪京セラドーム公演も同時入荷!
2011年ファン待望、7年ぶりのジャパン・ツアーより、全4公演のハイライトとなった3月5&6日東京ドーム2公演を、いずれもフロント・ローからのデジタル・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。まず両日ネット等で流通している同日音源の中でもベストといえる音源で、アコースティックなサウンドから、美しいハーモニーの細部までを見事に捉えており、東京ドームとは思えない臨場感とクリアーかつ各パートの分離バランスも良好なクオリティーにて、3時間にわたるあの感動を再現。ショーはまず「Seven Bridges Road」の美しいハーモニーでスタートするや早くも観客は熱狂。その後3曲目の「I don’t Wanna Hear Any More」は早くも『Long Road Out of Eden』からの1曲で、ティモシー・B・シュミットがリード・ボーカルで。その後は4曲目の「Hotel California」が序盤のハイライトとなり、その後、代表曲や各メンバーのソロなどもはさみ、日本ではこれまでほとんどプレイされていない「Witchy Woman」には大きな歓声も上がり、「Lyin’ Eyes」の後にはジョー・ウォルシュの「In The City」も挿入され、彼のロック・スピリットもアピール。そして20分の休憩を挟んだ後半は「No More Walks In The Wood」で始まり、『Long Road Out of Eden』からも数曲披露しつつ、「Best Of My Love」や「Take It To The Limit」などの名曲も。そして終盤はキラー・チューンのオンパレードで、「Life In The Fast Lane」で本編は終了。さらにアンコールは意外なウォルシュの「Rocky Mountain Way」をはさみつつ、「Take It Easy」はグレン、そして永遠の名曲、ラストの「Desperado」はドンのヴォーカルと、イーグルスの中心メンバー2人のヴォーカル・ナンバーで閉める演出はやはり感動。2日間共にセットリストや構成は同じながら、2011年来日公演の感動を凝縮したステージを完全再現したファン、メモリアル・アイテム!
DISC ONE:01. Seven Bridges Road/02. How Long/03. I Don’t Want To Hear Any More/04. Hotel California/05. Peaceful Easy Feeling/06. I Can’t Tell You Why/07. Witchy Woman/08. Lyin’ Eyes/09. The Boys Of Summer/10. In The City/11. The Long Run
DISC TWO:01. No More Walks In The Wood/02. Waiting In The Weeds/03. No More Cloudy Days/04. Love Will Keep Us Alive/05. Best Of My Love/06. Take It To The Limit/07. Long Road Out Of Eden/08. Walk Away/09. One Of These Night
DISC THREE:01. Band Introduction/02. Life’s Been Good/03. Dirty Laundry/04. Funk #49/05. Heartache Tonight/06. Life In The Fast Lane/ -encore- 07. Take It Easy/08. Rocky Mountain Way/09. Desperado
[Live At Tokyo Dome, Tokyo, Japan March 5&6th 2011]
(2日ともセットリストは同じです)

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