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月別: 2011年9月

1964年、TVショー「アラウンド・ザ・ビートルズ」

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◆ THE BEATLES / AROUND THE BEATLES complete (1CD+1DVD) この商品はこちらから
ビートルズ・ファ注目のSgt.レーベルより、ビートルズ旋風真っ只中の1964年、TVショー「アラウンド・ザ・ビートルズ」をプレスCD&DVDでコンパイルしたコンプリート・スペシャル・エディションがここに。
まず映像DVDにはシェークスピア”真夏の夜の夢”の寸劇やゲストを含んだ、スタジオ・ライブによるTVショーを、現存するベスト・クオリティー映像の完全版B&Wマスターより収録。ユーモアたっぷりのシェークスピア寸劇では、オリジナルの日本語字幕が初登場で、今となっては貴重な4人による寸劇をより理解して楽しめるというもの。さらにボーナス・セクションではシェークスピア寸劇のカラー・バージョンをはじめ、スタジオ・ライブのステレオ音源バージョン、また過去にオフィシャルでリリースされていたビデオ編集バージョンも追加収録。
そしてCDには、ライブ音源のデジタル・リマスタリング・ヴァージョン、さらに事前に収録された歓声の被らないオリジナル・スタジオ音源も、現存するオリジナル・モノ&ステレオ・リマスターで収録されており、さらにマレー・ザ・Kがインタビューに訪れたリハーサル音源も追加収録。ここでは結局本番では演奏されなかった「ユー・キャント・ドゥ・ザット」も披露された貴重なリハーサル・セッションの様子を聞くことができ、まさに「アラウンド・ザ・ビートルズ」の決定版コレクターズ・アイテムと云えるもの。
(コレクターズ・ポイント詳細)
アメリカ初上陸を果たし、本国イギリスのみならず人気絶頂を極めた1964年に、英米で放送されたビートルズのスペシャルTVショー「アラウンド・ザ・ビートルズ」は、これまでビートルズの演奏だけをフィーチャーしたVHSビデオはオフィシャル・リリースされたものの、DVD化はされず、不完全な映像や断片的なスタジオ音源が長年出回ってきたのが現状。そこで今回のDVDは、この時代のTVショーゆえ、もともとがモノクロで、音声もモノラルながら、最新のデジタル・リマスタリングを施したことで、映像も音声も飛躍的にクオリティー・アップ。
まずオープニングに続き、4人揃ってのシェークスピア”真夏の夜の夢”の寸劇が始まり、ここでは字幕設定オンで日本語字幕も収録されているため、難解に見えるシェークスピア寸劇をより解りやすく楽しめというもの。第5幕のシークエンスを忠実に演じており、劇中劇の設定なので観客のヤジもセリフではありながら、アドリブも交えビートルズならではのユーモアたっぷりの芝居ぶりはまさに必見。またゲストもシラ・ブラックやサウンズ・インコーポレイテッド、そしてPJプロビーやロング・ジョン・ボルドリー等、当時のブリティッシュ・ビートのショー・ケースといった内容でこちらも貴重。そしてビートルズの演奏はここだけの披露となった「シャウト!」や、ヒット・メドレーがお馴染みながら、ボーナス・セクションでは”アンソロジー”で注目されたステレオ音源バージョンも映像で収録。またシェークスピア寸劇は元のモノクロ映像をカラー・ライズしたバージョンも収録されており、こちらのカラー映像でも日本語字幕がセレクト可。さらに過去オフィシャル化されていた演奏だけのビデオ編集バージョンも収録。映像も音もリマスタリングされていない本来のまま収められているので、完全版とのクオリティーの違いも確認できるといもの。
そしてCDでは、このショーの現存する音源がすべて収録されており、観客を入れたスタジオ・ライブ演奏のリマスター音源、事前収録された歓声の被らないオリジナル・スタジオ音源の全曲モノ・バージョン、およびステレオ音源もリマスター音源で収録。さらに本番前日に行われたドレス・リハーサル中に、マレー・ザ・Kがインタビューに訪れた時の音源も収録。インタビューの合間には事前録音された演奏に合わせたリハ演奏が聴けるのがポイントで、本番では演奏されなかった「ユー・キャント・ドゥ・ザット」を披露するほか、シェークスピア寸劇のリハーサル・シーンの音源も合わせて30分以上に渡る収録に。過去のリリースでもここまでまとめられた映像と音源はなく日本語字幕も初登場という、アップ・グレード・コレクターズ・アイテム。
[CD] 01. We Love You Beatles / 02. Twist And Shout / 03. Roll Over Beethoven / 04. I Wanna Be Your Man / 05. Long Tall Sally 06. Medley:Love Me Do / Please Please Me / From Me to You / She Loves You / I Want to Hold Your Hand / 07. Can’t Buy Me Love / 08. Shout! TV Show at Studio 5AB Rediffusion’s Wembley Studios, London 28 April 1964 09. Twist And Shout / 10. Roll Over Beethoven / 11. I Wanna Be Your Man / 12. Long Tall Sally / 13. Medley:Love Me Do / Please Please Me / From Me to You / She Loves You / I Want to Hold Your Hand / 14. Can’t Buy Me Love / 15. Shout! Recorded at IBC Studios, Portland Place, London 19 April 1964 16. Around The Beatles Rehearsals / 17. Shakespeare’s Rehearsals / 18. Rehearsals (Upgrade Edit Version) Rehearsal at Studio 5AB Rediffusion’s Wembley Studios, London 27 April 1964 19. Boys (Stereo) / 20. I Wanna Be Your Man (Srereo) / 21. Long Tall Sally (Stereo) / 22. Shout! (Stereo) 23. She Loves You / I Want to Hold Your Hand (Stereo) Recorded at IBC Studios, Portland Place, London 19 April 1964
[DVD] 01. Opening / We Love You Beatles / 02. Shakespeare’s “A Midsummer Night’s Dream” by THE BEATLES 03. West Side Story Dancers – The Jets / 04. My Boy Lollipop – Millie Small 05. Medley:Lover Please / Movin’ On / Forty Days / Money(That’s What I Want) / Hit The Road Jack – Long John Baldry&The Vernons Girls 06. Keep Moving – Sounds Incorporated / 07. Walking The Dog – P.J.Proby / 08. Tom Hark – Millie Small / 09. Detroit – Sounds Incorporated 10. Only You Can Do It – The Vernons Girls / 11. Got My Mojo Working – Long John Baldry / 12. Saved – Cilla Black 13. Cumberland Gap – P.J.Proby&The Vernons Girls / 14. I Believe – P.J.Proby / 15. Murray The K Introducing 16. You’re My World – Cilla Black / 17. Heat Wave – Cilla Black THE BEATLES / 18. Twist And Shout / 19. Roll Over Beethoven 20. I Wanna Be Your Man / 21. Long Tall Sally / 22. Medley:Love Me Do / Please Please Me / From Me to You / She Loves You / I Want to Hold Your Hand / 23. Can’t Buy Me Love / 24. Shout! TV Show at Studio 5AB Rediffusion’s Wembley Studios, London 28 April 1964 BONUS SECTION 01. Shakespeare’s “A Midsummer Night’s Dream” (Colourised) / 02. Boys (Stereo) / 03. I Wanna Be Your Man (Srereo) 04. Long Tall Sally (Stereo) / 05. Shout! (Stereo) READY STEADY GO! SPECIAL EDITION (Original Soundtrack) 06. We Love You Beatles / 07. Twist And Shout / 08. Roll Over Beethoven 09. I Wanna Be Your Man / 10. Long Tall Sally / 11. Medley:Love Me Do / Please Please Me / From Me to You / She Loves You / I Want to Hold Your Hand / 12. Can’t Buy Me Love / 13. Shout!

ビーディ・アイ、サマソニ2011完全版!

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◆ BEADY EYE / SUMMER SONIC 2011 (2CDR) この商品はこちらから
2011年、東日本大震災の影響で延期となっていったジャパン・ツアーが9月に決定し、その一足早い来日となった初日本公演となる、サマソニ2011。その8月13&14日、東京&大阪2公演を、いずれもネット音源とは一線を画すフロント・ローからの、ハイクオリティー・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。東京マリーン・ステージはライブ開始からややPAが不安定ながら、徐々に改善され”Millionaire”開始時から安定したバランスに。そして大阪は終始、野外特有の音揺れもなく、ヴォーカルを始め、各楽器隊のサウンドも超リアルに収録。いずれもセットリストは同様ながら、1時間の持ち時間をフルに使い、デビュー・アルバムのナンバーをほぼ演奏。初の来日公演として後々語り継がれるであろう、記念すべきパフォーマンスを完全再現したメモリアル・アイテム。
Disc One : 01. Opening 02. Four Letter Word 03. Beatles And Stones 04. Millionaire 05. The Roller 06. Bring The Light 07. Standing On The Edge Of The Noise 08. Kill For A Dream 09. The Beat Goes On 10. Three Ring Circus 11. Man Of Misery 12. The Morning Son 13. Wigwam 14. Sons Of The Stage
[at Marine Stadium, Marine Stage, Chiba, Japan 13th August 2011]
Disc Two : 01. Opening 02. Four Letter Word 03. Beatles And Stones 04. Millionaire 05. The Roller 06. Bring The Light 07. Standing On The Edge Of The Noise 08. Kill For A Dream 09. The Beat Goes On 10. Three Ring Circus 11. Man Of Misery 12. The Morning Son 13. Wigwam 14. Sons Of The Stage
[at Maishima Osaka, Ocean Stage, Osaka, Japan 14th August 2011]
Liam Gallagher(Vo) / Gem Archer(G) / Andy Bell(G) / Chris Sharrock(Dr) / Jeff Wootton(B) / Matt Jones(Key)

レッチリ「I’m With You」の再現ライブ映像!

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◆ RED HOT CHILI PEPPERS / I’M WITH YOU LIVE (1DVDR) この商品はこちらから
2011年サマソニ2daysにヘッドライナーとして来日、その後ついに待望のアルバム『I’m With You』リリース日となる8月30日、なんとドイツ、ケルンにおいて、アルバム・リリース記念として同アルバム・ナンバーを全曲演奏するという、夢のような一夜限りのスペシャル・ライヴを敢行。そしてそのライヴ・ビューイングは後日、日本を含めて、全世界40カ国でシアター上映されることになる中、一足先に現地ドイツでTVオンエアーされたプロショット映像を90分にわたり収録したのが本タイトル。そのライブはまさに『I’m With You』を1曲目から曲順どおり完全再現したもので、全14曲中、”Even You Brutus?”以外は全曲プレイされており、中でも”Did I Let You Know”は、1回目の演奏時に機材トラブルがあったため、エンディング前に再度披露。またアルバム曲以外にも”Me & My Friends”やラストには”Give It Away”もセットインしており、さらに注目すべきは中盤に挿入されたエドカー・ウインター・グループの”Frankenstein”で、レッチリのライブ・カヴァーとしては初となるもの。
さらにボーナスとして、サマソニ後の初ライブであり、ツアー初日となった8月22日ロスアンジェルス、ロキシーでのライブを、現地Fuse-TVより2曲、さらに9月1日、フランスのTVプログラム「Le Grand Journal」に出演した際のパフォーマンスを、TVオンエアー・ソースとWEBのみにアップされたスタジオ・ライブを6曲追加収録しており、ここでも同アルバム・ナンバーを3曲披露。『I’m With You』リリース後のツアーに向けて、その貴重なライブを、全編マスター・クオリティー、プロショットでコンパイルしたファン必見のトータル142分。
01.Monarchy Of Roses 02.Factory Of Faith 03.Brendan’s Death Song 04.Ethiopia 05.Annie Wants A Baby 06.Look Around 07.Frankenstein 08.The Adventures Of Rain Dance Maggie 09.Jam 10.Did I Let You Know 11.Goodbye Hooray 12.Happiness Loves Company 13.Police Station 14.Meet Me At The Corner 15.Dance, Dance, Dance 16.Me & My Friends 17.Did I Let You Know 18.Give It Away
[E-Werk : Cologne, Germany August 30th 2011]
19.Californication 20.Soul To Squeeze
[FUSE TV :The Roxy Theatre : West Hollywood ,CA August 22nd 2011]
21.Introduction 22.The Adventures Of Rain Dance Maggie 23.Interview 24.Can’t Stop 25.Meet Me At The Corner 26.Jam 27.The Adventures Of Rain Dance Maggie 28.Californication 29.Monarchy Of Roses
[Le Grand Journal :Paris, France September 1st 2011]

レッチリ、サマソニ2011完全版!

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◆ RED HOT CHILI PEPPERS / SUMMER SONIC 2011 (4CDR) この商品はこちらから
ジョン・フルシアンテに代わり、ジョシュ・クリングホッファーを迎え、2001年8月ついに再始動。そのアルバム「I’m With You」リリースに伴う、「サマソニ2011」の8月13&14日、大阪&東京2公演を、いずれもネット音源とは一線を画すフロント・ローからの、ハイクオリティー・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。新生レッチリのお披露目となった今回の来日では、ジョシュがジョンのスタイルを受け継ぎつつも、これからどのように進化していくのかが興味深い中、まずセットにおいては「I’m With You」から、東京と大阪あわせて4曲を披露。そのうちファースト・シングル”The Adventures Of Rain Dance Maggie”と”Ethiopia”は両日セットインしている中、”Look Around”は初日大阪のみで、またアンコールの”Don’t Forget Me”も大阪のみ。そして東京では序盤に”Factory Of Faith”が入り、さらに”Dani California”、そしてアンコールでは”Don’t Forget Me”に変わって”Sir Psycho Sexy”と”They’re Red Hot”の2曲がセットインというバリエーションのあるセットも嬉しいところ。また最も注目されたジョシュも、来日前のシークレット・ギグと比較する完全に違和感なくバンドに溶け込み、ソリッドかつパワフルなプレイを披露。なお、サポートでパーカッションのマウロ・レフォスコも参加しており、バンド・アンサンブルに色付けしているあたりも要チェック。前回のワールド・ツアーから4年ぶりの来日公演を、野外とは思えないクリアーかつ迫力満点のサウンドで収録したメモリアル・アイテム。
Disc One : 01. Opening 02. By the Way 03. Charlie 04. Can’t Stop 05. Scar Tissue 06. Look Around 07. Parallel Universe 08. Jam Session 09. I Like Dirt 10. Otherside 11. The Adventures of Rain Dance Maggie
Disc Two : 01. Bass Solo / Throw Away Your Television 02. Ethiopia 03. Right On Time 04. Californication 05. Higher Ground 06. Under the Bridge -Encore- 07. Drum & Percussion Duet
08. Don’t Forget Me 09. Give It Away
[at Maishima Osaka, Ocean Stage, Osaka, Japan 13th August 2011]
Disc Three : 01. Opening 02. By The Way 03. Charlie 04. Can’t Stop 05. Scar Tissue 06. Factory Of Faith 07. Dani California 08. I Like Dirt 09. Otherside 10. The Adventures Of Rain Dance Maggie
Disc Four : 01. Bass Solo / Throw Away Your Television 02. Ethiopia 03. Right On Time 04. Californication 05. Higher Ground 06. Under The Bridge –encore- 07. Drums & Percussion Duet
08. Sir Psycho Sexy 09. They’re Red Hot 10. Give It Away
[at Marine Stadium, Marine Stage, Chiba, Japan 14th August 2011]
Anthony Kiedis – Vocal / Flea – Bass / Chad Smith – Drums / Josh Klinghoffer – Guitar / Mauro Refosco – Percussion

ラッテ・エ・ミエーレ、奇跡の初来日公演!

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◆ LATTE E MIELE / Il Milione 2011 (2CDR) この商品はこちらから
70年代初頭のイタリアで、PFM、ニュー・トロルス、バンコ、オザンナなどのビッグ・ネームが次々と傑作を発表する中、当時ほとんど知られていなかったティーン・エイジャーの3人組が放ったアルバムが『受難劇』。その後イタリアのEL&Pと呼ばれることになるキーボード・トリオ、ラッテ・エ・ミエーレ、奇跡の初来日公演といえる、2011年4月30日クラブチッタ川崎でのライブを、ハイクオリティー・オーディエンス・マスターにデジタル・リマスタリングを施したサウンドボード・レベルの音質でコンプリート収録。まずリリースされたばかりのアルバム『Marco Polo(Sogni E Viaggi)』からの楽曲を中心に、3rdアルバム『Aquile e Scoiattoli』収録の大作「Pavana」も演奏されたファースト・セット、そして名作『受難劇』『パピヨン』のファースト・セカンドの楽曲群が惜しげもなく披露されたセカンド・セットと、2部構成でのライブは計2時間半近くに及ぶもので、キーボードが中心となったサウンドは、より明快で、彼らの作り出す美しいメロディを際立たせている、アルバム以上に素晴らしい演奏を披露。震災後の厳しい状況下にも関わらず、延期することなく敢行された、荘厳で繊細サウンドと強烈な美意識によって裏打ちされた伊プログレの代名詞ともいえる歴史的な初来日ステージを、完璧な音質で捉えた逸品ゆえ、全プログレ・ファン必聴。
[Club Citta’, Kawasaki, Kanagawa, Japan 30th April 2011]
Disc 1: -1st set- : 01. San Marco 02. Carnival 03. Via Si Va 04. I Crociati 05. La Battaglia Di Curzola 06. Pavana Part-1 07. Pavana Part-2 08. Vision Of Sunlight
-2nd set- : 09. Intoroduzione 10. Il Giorno Degli Azzimi / Ultima Cena 11. Getzemani / Il Processo 12. Il Pianto / Il Re Dei Giudei
Disc 2 : 01. Toccata (Oliviero Keyboards Solo) / Il Calvario 02. Il Dono Della Vita / Finale 03. Overture 04. Primo Quadro: La Fuga 05. Secondo Quadro: Il Mercato 06. Terzo Quadro: L’Incontro (Rimani Nella Mia Vita) 07. Fantasia Per Chandra (Marcello Classic Guitar Solo) 08. Patetica / Alfio Drums Solo 09. Patetica reprise 10. Patetica (parte terza) 1st encore; 11. Luciano Keyboards Solo 12. Getzemani / Il Processo 13. San Marco / Carnival 2nd encore; 14. Rimani Nella Mia Vita
◇Personnel; Massimo Gori (bass, vocals), Oliviero Lacagnina (keyboards), Marcello Giancarlo Dellacasa (guitar, vocals), Alfio Vitanza (drums, vocals) & Luciano Poltini (keyboards)

アナザー・サイド・オブ・ディランのアセテート

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◆ BOB DYLAN / OTHER SIDE OF BOB DYLAN (1CDR) この商品はこちらから
1964年4作目であり、プロテスト・ソングからフォーク・ロックに転機する境界線上に位置するアルバム、「アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン」の、デモ/アセテート音源がここに登場。これは近年流出して話題となった、ディランと交友関係であったことで知られる、作家エメット・グローガンが所有していたステレオ・アセテート音源をダイレクト収録したもので、アウトテイクや、別ミックスなどを7トラック収録。元々このアルバムは1964年6月9日、ニューヨークのコロンビア・スタジオで、なんとただ1回のセッションで全11曲をレコーディングされたもので、そのほとんどがディラン自身のギター、ハーモニカ、ピアノによる伴奏ゆえ、まさにフォーク時代最後のスタイルと言えるもの。そしてこのレコーディング時に同日録音されてボツとなったものが収録されており、オリジナルよりラフな”Chimes Of Freedom”、「フリーホイーリン」の続編! I Shall Be Free #10”は途中でブレイクが入りやり直すシーンなどは要チェック。また”Motorpsycho Nitemare”はオリジナルよりもトーキング・ブルースであったり、”Black Crow Blues”はチェンバロ的なピアノの音が印象的。そして一番の聞きどころはやはり”Mr. Tambourine Man”で、結局このセッション・テイクは使われず、6ヶ月後に再度「ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム」のレコーディングで正式に録音されることになり、ここでのヴォーカル・スタイルも捨て難いといえるもの。
さらにボーナスとして前年1963年の同じくコロンビア・スタジオでのセッション・テイク5曲に、’65年1月の「ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム」セッションでのアウトテイクなどもプラスしたトータル58分。来たるべきフォーク・ロック時代を予告する生々しいディランのボーカルを、オフィシャル・レベルのクオリティーにて。

01. I Don’t Believe You
02. Chimes Of Freedom
03. Motorpsycho Nitemare
04. Mr. Tambourine Man
05. All I Really Want To Do
06. Black Crow Blues
07. I Shall Be Free #10
[Recorded at Columbia Studios New York, NY, USA June 9th 1964]
08. Bob Dylan’s New Orleans Rag
09. East Laredo Blues
10. That’s All Right Mama / Sally Free And Easy
11. Bob Dylan’s New Orleans Rag
12. Hero Blues
[Recorded at Columbia Studios New York, NY, USA 1963]
13. All I Really Want To Do
[at Newport Folk Festival, RI, USA July 26th 1964]
14. Denise
[Recodes at CBS Studio A, New York, NY, USA June 9th 1964]
15. California (Outlaw Blues)
[The 1st Bringing It All Back Home session : Recorded at CBS Studios New York, NY, USA January 13th 1965]

ウィッシュボーン・アッシュ、2011年来日ライブ!

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◆ WISHBONE ASH / LIVE DATES TOKYO 2011 (3CDR) この商品はこちらから
1年ぶりとなる2011年来日2公演を、いずれもフロント・ローからのハイクオリティー・オーディエンス・マスターに、24bitデジタル・マスタリングを施したサウンドボード・レベルにて、いずれもコンプリート収録。まず単独公演となった8月27日の川崎クラブチッタ公演は、「アーガス」からのナンバーを軸に、’70年のデビュー・アルバムから近年の曲まで、まさにキャリア総括と云えるもので、何と2度のアンコールを含めた2時間25分ものロング・ステージに。しかもラストは「Ⅳ」からの名バラードで、隠れファンも多い” Ballad Of Beacon”で締めるという心憎いエンディングは、往年のファンには涙モノ。そして翌28日は日比谷野音で行われた、P.F.Mやカンサスらと共に出演した「Progressive Rock Fes 2011」でのステージで、こちらはフェス仕様のセットゆえ、60分とショート・セットながら、前日には演っていない”The Way Of The World”をプレイしており、このあたりは要チェック。オリジナル・メンバーはアンディ・パウエルただ一人ではあるものの、伝統のツイン・リードとブリティシュ・ロック然としたサウンドは健在で、メモリアルと云える永久保存アイテム。
DISC ONE : INTRO / BLOWIN’ FREE / BONA FIDE / YOU SEE RED / OPEN ROAD / THE POWER / CAN’T GO IT ALONE / PERSEPHONE /WARRIOR / THROW DOWN THE SWORD / BAND INTRO / F.U.B.B / NORTHERN LIGHTS
DISC TWO : FRONT PAGE NEWS / THE PILGRIM / THE KING WILL COME / REASON TO BELIEVE / ENGINE OVERHEAT / PHOENIX –encore- / ROCK ‘N ROLL WIDOW / JAILBAIT / BALLAD OF BEACON
[Live at Club Citta’, Kawasaki, Japan 27th August 2011]
DISC THREE : INTRO / THE KING WILL COME / WARRIOR / THROW DOWN THE SWORD / THE WAY OF THE WORLD / BAND INTRO / JAILBAIT / PHOENIX / BLOWIN’ FREE / OUTRO
[Live at Hibiya Open Air Music Theater, Tokyo, Japan 28th August 2011]
◇ Andy Powell (vocal, guitar) Bob Skeat (bass) Muddy Manninen (guitar) Joseph Crabtree (drums)