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月別: 2011年10月

レッチリ、2011年「ロック・イン・リオ」!

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◆ RED HOT CHILI PEPPERS / ROCK IN RIO 2011 WITH (4DVDR) この商品はこちらから
2011年サマソニ2daysにヘッドライナーとして来日、その後アルバム『I’m With You』リリースに伴う各地でのプロモーション・ライブを経て9月11日コロンビアから南米ツアーをスタート。そのハイライトである、「ロック・イン・リオ」でのプロショット・ライブをメインに、その南米ツアーから2箇所での良好オーディエンス映像、さらには先述のサマソニ・ライブから、ロンドンでのクラブ・ギグまで、オフィシャル・レベルのプロショットと、ハイクオリティー・オーディエンス映像をコンパイルした、フル・ヴォリューム映像集がここに。
まずDisc:1にはメインとなる、9月24日「ロック・イン・リオ」でのヘッドライナーを務めたステージを、現地TVオンエアー・マスターよりコンプリート収録。『I’m With You』オープニングの”Monarchy Of Roses”からスタートし、同アルバムから5曲を挿入したセットは、まさにベスト・オブ・レッチリと言えるもので、しかも南米ならではの熱狂に包まれたすさまじいライブは、2011年ライブ映像として間違いなく必見。さらにボーナス映像として、ツアー前9月7日にフランスでのTVスタジオ・ライブも追加したトータル124分。
そしてDisc:2には8月13&14サマソニでのパフォーマンスを、両日からセレクトされた、モバイルも含む各種オーディエンス・ショット映像、さらにTVオンエアーされた2曲のプロショット映像を交え編集し、ワンステージ仕様で収録。さらに後半にはアルバム・リリース後となる、9月2日ロンドンはカムデンの「Koko」というクラブ・ハウスで行われたスペシャル・ギグを、こちらもTVオンエアーによる50分のプロショット映像と、未オンエアーの4曲はオーディエンス映像で補填し編集された映像で収録。音源はBBC Radio Oneでオンエアーされた放送用音源がすでに流通しているものの、やはり映像も必見と言えるトータル150分。
さらにDisc:3には、この南米ツアーから9月18日アルゼンチンで行われた「ペプシ・ミュージック・2011」フェス、Disc:4には、9月21日サン・パウロ公演を、いずれもモバイルも含む各種良好オーディエンス・ショットにて、どちらも90分強にわたりコンプリート収録。曲間にカット等はあるものの、全体的にクリアーな画・音質で、しかもセットリストも計11曲が入れ替わりしており、こちらもやはり要チェック。全4DVDR、トータル7時間46分というフル・ヴォリュームにて、2011年ツアー序盤の映像をここに凝縮。
(DISC ONE : 124mins / Pro.Shot)
01. Monarchy Of Roses 02. Can’t Stop 03. Charlie 04. Otherside 05. Look Around 06. Dani California 07. Under The Bridge 08. Factory Of Faith 09. Throw Away Your Television 10. Pea 11. The Adventures Of Rain Dance Meggie 12. Me And My Friends 13. Did I Let You Know 14. Higher Ground 15. Californication 16. By The Way 17. Jam 18. Around The World 19. Blood Sugar Sex Magik 20. Give It Away
[Rock in Rio : at Cidade do Rock, Rio de Janeiro, Brazil 24th September 2011]
01. Opening 02. The Adventures of Rain Dance Maggie 03. Interview 04. Everybody Knows This Is Nowhere 05. Look Around
[Taratata Studios Live : at La Plaine-Saint-Denis, France 7th September 2011]
(DISC TWO : 150mins / Pro. Shot (*) & Audience Shot)
01. By The Way 02. Charlie 03. Can’t Stop 04. Scar Tissue 05. Factory Of Faith 06. Look Around 07. Dani California 08. I Like Dirt 09. Otherside 10. The Adventures of Rain Dance Maggie (*) 11. Throw Away Your Television (*) 12. Right On Time 13. Californication 14. Higher Ground 15. Under The Bridge 16. Drum Solo 17. Don’t Forget Me 18. Give It Away
[Summer Sonic : Osaka & Chiba ,Japan 13&14th August 2011]
01. Monarchy Of Roses (*) 02. Can’t Stop (*) 03. Charlie 04. Meet Me At The Corner (*) 05. Factory Of Faith (*) 06. Throw Away Your Television (*) 07. Everybody Knows This is Nowhere (*) 08. The Adventures Of Rain Dance Maggie (*) 09. Me And My Friends (*) 10. Look Around 11. Californication (*) 12. Goodbye Hooray 13. Soul To Squeeze 14. By The Way (*) 15. She’s Only 18 (*) 16. Give it Away (*)
[BBC Radio 1 Live :At Camden KOKO, London, UK 2nd September 2011]
(DISC THREE : 98mins / Audience Shot)
01. Monarchy Of Roses 02. Can’t Stop 03. Charlie 04. Otherside 05. Look Around 06. Dani California 07. Under The Bridge 08. Factory Of Faith 09. Throw Away Your Television 10. The Adventures Of Rain Dance Maggie 11. Right On Time 12. Blood Sugar Sex Magik 13. Higher Ground 14. Californication 15. Argentinian Crowd Song 16. By The Way 17. Drum Solo 18. Dance, Dance, Dance 19. Parallel Universe 20. Give It Away
[Pepsi Music 2011 : at Estadio River Plate, Buenos Aires, Argentina 18th September 2011]
(DISC FOUR : 94mins / Audience Shot)
01. Monarchy Of Roses 02. Can’t Stop 03. Tell Me Baby 04. Scar Tissue 05. Look Around 06. Otherside 07. Factory Of Faith 08. Throw Away Your Television 09. The Adventures Of Rain Dance Maggie 10. Me & My Friends 11. Under The Bridge 12. Did I Let You Know 13. Higher Ground 14. Pea 15. Californication 16. By The Way 17. Drum Solo 18. Dance, Dance, Dance 19. Don’t Forget Me 20. Give It Away
[at Arena Anhembi Arena, Sao Paulo, Brazil 21st September 2011]

「マジカル・ミステリー・ツアー」もブルーレイ登場!

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◆ THE BEATLES / MAGICAL MYSTERY TOUR (1Blue-Ray) この商品はこちらから
「Let It Be」に続き、IMPレーベルからのブルーレイ・シリーズ第2弾は「マジカル・ミステリー・ツアー」。しかも難解&意味不明と言われた会話パートなども詳細なオリジナル日本語字幕入りにてここに。
まず今回のブルーレイ化にあたり、現存するベスト・ロー・ジェネレーション素材からの高画質ムービーを、1080フルHD&ハイ・サンプリング・レートにて収録し、さらにボーナスとして、別ミックスによるバージョンもカップリング収録。両バージョンの映像編集の細かな違いや、大幅な音像定位の違い、片方ではオフられているセリフや効果音などを比べるのも興味深いところ。そして字幕に関しては、既流通とは別次元によるもので、IMPとBlack Valentineとの共同作業により本作をディープに解読。これで主要登場人物のキャラが分かりやすく鮮明になり、その内容の全貌をお楽しみ頂けるコンテンツに昇華。クセのある役者陣の英国的センスのユーモアが散りばめられる中、そこに混じって奮闘するリンゴの役者ぶりがキラリと光るほか、ポールが異端者と世間との噛み合ないギャップを対比させつつ、美しく雄大な景色とのリンクで表現する『THE FOOL ON THE HILL』、ディランの向こうを張るようなジョンのシニカルかつ熱いメッセージが込められた『I AM THE WARLUS』、ジョージがなぜ眠いのを我慢しながらひたすら起き続けて、明け方近くまで友人たちを待っているのかを解く『BLUE JAY WAY』、さらにバスの中でアコーディオンの伴奏で歌われるナンバーの数々、ストリップ劇場で演奏される『DEATH CAB FOR CUTIE』などなど、作中のほとんど全ての楽曲にも本レーベルならではの対訳を施しており、このあたりの仕事ぶりは脱帽もの。
さらに初回限定でオリジナル・特製ポストカードも付いた、永久保存マスト・アイテム!
なお初回特典付きは完全限定ゆえ、ご希望の方はお早めに。
01. SLATE 02. OPENING – MAGICAL MYSTERY TOUR 03. RICHARD B. STARKEY & HIS AUNT JESSICA 04. MISS “STARLET” GABRIELLA 05. THE FOOL ON THE HILL 06. MISS WINTERS 07. ARMY SERGEANT 08. MAGICAL MYSTERY TOUR MARATHON ”She Loves You” 09. FLYING 10. THE MAGICIANS #1 11. MR. BLOODVESSEL & AUNT JESSICA ”All My Loving” 12. I AM THE WARLUS 13. FIVE LITTLE DICKEY-BIRDS 14. LUNCHEON – Jessica’s Dream 15. LET’S GO ON WITH THE SHOW ”There’s No Business LIke Show Business” 16. BLUE JAY WAY 17. THE MAGICIANS #2 18. SINGING ON THE BUS ”I’ve Got A Lovely Bunch Of Coconuts” ”Toot Toot Tootsie, Goodbye” ”The Happy Wanderer” ”When Irish Eyes Are Smiling” ”When The Red, Red Robin Comes Bob, Bob Robin Along” ”Orphee Aux Enfers Overture” 19. THE STRIP SHOW ”Death Cab For Cutie” 20. YOUR MOTHER SHOULD KNOW 21. ENDING “MAGICAL MYSTERY TOUR” “HELLO GOODBYE”

エディ・ジョプソン・プレイズ・ザッパ!

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◆ EDDIE JOBSON / IN ZAPPANALE 2011 (2CDR) この商品はこちらから
近年恒例となったザッパ・トリビュート・イベント「ザッパナーレ」も、2011年で22回目を迎えることになり、前夜祭も含め8月17日から21日まで5日間にわたり、ドイツのバート・ドーベランという、旧東ドイツのメクレンブルク・フォアポンメルン州の都市の郊外で行われることに。そしてコロシアムやアイク・ウィルスらも出演した中、ついにエディ・ジョブソンが最終日21日のヘッドライナーを務めることとなり、その模様をデジタル・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。再結成U.K.での感動の来日公演から4ヶ月後、もちろんU.K.やソロ・ナンバーをメインにしつつ、やはり注目は随所に織り込まれるザッパ・ナンバー。まずオープニング”Caesar´s Palace Blues”をいきなりやり直すというトラブルの後は、来日U.K.公演のオープニング同様、”In the Dead of Night”から3曲、U.K.ナンバーで。そしていよいよ披露されるザッパ・ナンバーのまず1曲目は「イン・ニューヨーク」からの”I Promise Not To Come In Your Mouth”でそのまま”Lather”へ。いずれもジョプソン在籍時の作品ながら、彼のライブで演奏されるのはもちろん初めて。さらに終盤にかけてはレア・ナンバーのオンパレードで、「シーク・ヤブーティ」から”City Of Tiny Lights”、そしてなんと”Inca Roads”までジョブソン流のアレンジで。さらに来日時U-Zプロジェクトでも披露した”Red”をはさみエンディングは、こちらも意外と云える”Muffin Man”から、最後はオリジナルでもジョプソンが大活躍だった「イン・ニューヨーク」からの”Purple Lagoon”でエンド。
なお、この各ザッパ・ナンバーにはザッパゆかりのメンバーが客演しており、おなじみアイク・ウィルス&レイ・ホワイトはほぼ全曲に。また”Inca Roads”ではギタリスト、他でもマリンバ奏者なども交え、なにより、スペシャルなイベント・ライブとはいえ、これほどジョプソンがザッパ時代の作品を取り上げたことは一度もなく、しかも全曲においてドラムのマルコ・ミネマンをはじめ、4人の超絶プレイヤーのすさまじいプレイを堪能でき、クリムゾン&U.K.ファンのみならず、ザッパ・ファンも絶対必聴のマスト・アイテム。
DISC ONE:
01. Caesar´s Palace Blues
02. Caesar´s Palace Blues (re-start)
03. In the Dead of Night / By the Light of Day / Presto Vivace and Reprise
04. I Promise Not To Come In Your Mouth / Lather (FZ)
05. Carrying No Cross
06. Nevermore
07. Drum Solo
DISC TWO:
01. Alaska
02. City Of Tiny Lights (FZ)
03. Inca Roads (FZ)
04. The Only Thing She Needs
05. Red
06. Muffin Man (FZ)
07. Purple Lagoon (FZ)
[ZAPPANALE 2011 : Live At Galopprennbahn, Bad Doberan, Germany August 21st 2011]
Eddie Jobson – violin, keyboards
Marc Bonilla – guitar
Alex Machacek – bass, vocals
Marco Minnemann – Drums
Special Guest :
Ike Willis & Ray White – vocals, guitar
Kahlil Sabbagh – vibes, Marimba
Andre Cholmondeley – plays guitar “Inca Roads”

話題のマイルス、1969年のフル・ライブ映像!

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◆ MILES DAVIS / NEWPORT A PARIS 1969 (1DVDR) この商品はこちらから
「ロスト・クインテット」期を代表する名演として名高い1969年ユーロ・ツアーにおいて、11月3日、1日2回行われたパリでの「ニューポート・ジャズ・フェス」公演の模様を、近年ヨーロッパで再放送されたTVオンエアー・マスターより、いずれもオフィシャル・クオリティー、カラー映像によるプロショットにて収録。世界中のマイルス・ファンの間で大きな話題となった映像は、まさに「ビッチェズ・ブルー・ライブ」と言えるもので、これまで断片的な映像と音源しか流通していなかっただけに、このクオリティーでこの日の全貌が観れることは至福の極地。
まず前半はファースト・ショーを65分にわたり収録。この時期おなじみのチックのソロを合図に”Direction”でスタート。そして続く” Bitches Brew”ではマイルスの鋭いブローが炸裂した後は、終盤チックのソロを受けてバラッドを吹きエンディングという興奮の展開。そして”Paraphernalia”からデジョネットも高速ドラミングで加勢し、そのままショーターの沈着したソロなどもはさみ、ラストは再びマイルスの突き刺すかのような痛いペット音でエンド。
さらに後半のレイト・ショーは一部マスター起因による映像の乱れが数秒ある以外は、こちらもオフィシャル・クオリティーで62分にわたり収録。しかも演奏のすさまじさではこちらの方がさらに熱く、特にショーターがやっと火が着いた感があり、”It’s About That Time”でののた打ち回るソプラノ・ソロなどは必見。また同ナンバーでのホーランドのアコースティック・ベース・ソロ、またファースト・ショーではセットインしなかった”Agitation”や”Masqualero”などがこのメンバーで観れるのはファンとしては嬉しいかぎり。マイルス・ファンのみならず、全ジャズ・ファン必携のマスト・アイテム。

(Early Show : 65mins)
01. Directions
02. Bitches Brew
03. Paraphernalia
04. Riot
05. I Fall In Love Too Easily
06. Sanctuary
07. Miles Runs the Voodoo Down
08. The Theme
(Late Show : 62mins.)
01. Tune Up
02. Bitches Brew
03. Agitation
04. I Fall In Love Too Easily
05. Sanctuary
06. Masqualero
07. It’s About That Time
08. The Theme
[at Salle Pleyel, Paris, France 3rd November 1969]
Line Up : Miles Davis (tp) Wayne Shorter (ss, ts) Chick Corea (elp, ds) Dave Holland (b) Jack DeJohnette (ds, elp)

TOTO、感動の2011年来日公演!

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◆ TOTO / THE SHOW MUST GO ON (2CDR) この商品はこちらから
2011年復活の来日公演における、9月27日東京・日本武道館公演を、ボーカルのジョセフ・ウィリアムズがステージ上で使用していた、ノイズレスの非圧縮イヤー・モニター・ソースと、フロント・ローからの24bitデジタル・オーディエンス・ソースとを、完全フル・マトリックスしてコンプリート収録。
表情豊かな奥行きと厚みのある、まさにオフィシャル・サウンドボード・レベルのサウンドで、当日の熱気を完全再現したもので、まず今回のツアーは2008年3月の来日を最後に無期限活動休止に入っていた中、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患って闘病中であるマイク・ポーカロの救済を目的としたもので、全米やヨーロッパでも行われたもの。よって一時的な再結成ながら、スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ペイチを始め、ジョセフ・ウィリアムズ、そして何とスティーヴ・ポーカロまでも参加しての、誰もが待ち望んでいた、最強のラインナップにて往年のTOTOが完全復活。そしてそのライブはジョセフのきらびやかで伸びのあるクリーン・ヴォイスをフロントに、ペイチとスティーヴの2人のキーボードも添えられ、鉄壁のコンビネーションで名曲の数々を披露。さらにボーナス・トラックとして、ジャパン・ツアー初日となった10月20日金沢公演から2曲を、こちらもフル・マトリックスにて追加収録した2011年来日ツアーの決定盤アイテム。
なお、最終日29日横浜公演も同時入荷。
DISC ONE : B.G.M / Intro / Child’s Anthem / Till The End / Afraid Of Love / Lovers In The Night / Somewhere Tonight (incl.No Woman No Cry) / Pamela / Lea / Gift Of Faith /David Paich & Steve Porcaro Keyboards Extravaganza / Africa
DISC TWO : Steve Porcaro Speech / Human Nature / Rosanna / Band Introduction Jam /Georgy Porgy / Stop Loving You / Simon Phillips Drums Solo / Home Of The Brave /Hold The Line / Outro
[Recorded Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan, Sep 27, 2011]
Home Of The Brave / Hold The Line
[Recorded Live at Kanazawa Kagekiza, Ishikawa, Japan, Sep 20, 2011]

ジノ・ヴァネリ、13年ぶりの来日公演

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◆ GINO VANNELLI / LIVE IN TOKYO 2011 (2CDR) この商品はこちらから
実に13年ぶりとなった2011年ジャパン・ツアーより、最終日9月19日の東京公演ファースト&セカンド・ショーを、いずれもマスター・オーディエンス・ソースに24bitデジタル・リマスタリングを施した、ベスト・クオリティーにてコンプリート収録。そのドラマティックで情熱的な歌声は健在で、名盤「Brother To Brother」からのナンバーはもちろん、”I Just Wanna Stop”や”Living Inside Myself”などAOR時代の大ヒット・ナンバーを含めて数々の名曲を披露。そして2公演、セットリストを大幅に入れ替えているのも魅力的で、全く衰えを見せないジノの歌声、そしてその他のドラマチックな楽曲を完璧な演奏で支えるバンドのプレイも必聴と云える、往年のファン必携アイテム。
(Disc 1 : 1st set) 01. 1st set Opening 02. Crazy Life (intro) 03. Powerful People ~ Stay With Me 04. Wild Horses 05. Living Inside Myself 06. Black Cars 07. A Good Thing 08. Nightwalker intro ~ Appaloosa ~ Nightwalker outro 09. I Just Wanna Stop 10. Brother To Brother –Encore- 11. People Gotta Move
(Disc 2 : 2nd set) 01. 2nd set Opening 02. Mama Coco 03. Venus Envy 04. A Little Bit of Judas 05. It Hurts To Be In Love 06. Nightwalker intro ~ Appaloosa ~ Nightwalker outro 07. I Just Wanna Stop 08. Brother To Brother –Encore- 09. People Gotta Move 10. Powerful People ~ Stay With Me
[Recorded Live in Tokyo, Japan 19th September 2011]
◇Personnel; Gino Vannelli (vocals) Patrick Lamb (saxophone) Greg Goebel (keyboards) Jay Koder (guitar) Damian Erskine (bass) Reinhardt Melz (drums) Atsuki Yumoto (trumpet)

ジャズ界話題のDMS、来日公演!

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◆ DMS (G・Duke,M・Miller,D・Sanborn) / IN DA BUTT OSAKA 2011 (2CDR) この商品はこちらから
ジョージ・デューク、マーカス・ミラー、そしてデヴィット・サンボーンによるスペシャル・プロジェクト「DMS」は、2011年ジャズ界で大きな話題を呼ぶことに。その同年来日ツアーより、9月7日大阪公演のファースト・ショーの模様を、マスター・オーディエンス・ソースに24bitデジタル・リマスタリングを施した、ベスト・クオリティーにてコンプリート収録。5月から全米ツアーがスタートし、アメリカでも話題沸騰、そして8月のハリウッドでの最終日を経ての来日公演で、その内容は、それぞれのリーダー作はもちろん、マイルスをはじめ、なんとザッパ・ナンバーまで、各時代の重要セッション曲を披露。そして、アンコール・ラストの「Da Butt」では3人全員がヴォーカルをとるというノリノリぶりで、この歴史的な競演の全てをここに再現。
Disc 1 : 1. Opening 2. Run For Cover 3. Straight to the Heart 4. band introduction 5. Brazilian Love Affair / Echidna’s Arf 6. Maputo 7. Chicago Song
Disc 2 : 1. In A Silent Way / Cobra 2. It’s About That Time 3. Tutu 4. Piano Solo(It Never Entered My Mind)/ Sweet Baby 5. Blast -encore- 6. Dukey Stick Talk / Reach For It 7. Da Butt
[Live in Osaka, Japan 7th September 2011 :1st show]
◇Personnel / George Duke (keyboards) Marcus Miller (bass) David Sanborn (alto saxophone) Federico Gonzalez Pena (keyboards) Louis Cato (drums)

Over The 25 Years・・

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昨日は25年目ということで、お祝いや激励(?)の
ご来店、お電話、メールを、各方面よりいただき、
本当にありがとうございました。
なんとかこのキビシイ現状に中で、
継続できたのも、やっぱり根強い音楽ファンの皆様の
おかげにつきます。
今後とも変わらずどうぞよろしくお願いいたします。
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10月1日、オープン25年目を迎えるにあたって、
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また京都は時節的にも一番良い頃かと思いますので、
観光がてらにも、是非お越しください。
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