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マイケル・キスク、カムバック・ジャパン!

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◆ UNISONIC / LIVE A LITTLE MORE TIME 2011 (1CDR) この商品はこちらから
2011年は震災の影響もあり、10月15日さいたまスーパー・アリーナにて、1日のみの開催となった「LOUD PARK 11」。その一大イベントに、マイケル・キスク自身、実に約17年振りの本格的なバンド活動となった自身のバンド、UNISONIC(ユニソニック)として登場。その満を持しての初となる来日公演を、キスクがステージ上で使用している非圧縮イヤー・モニター・ソースによるサウンドボード音源と、フロント・ローからの極上24bitオーディエンス・ソースとをフル・マトリックスしたベスト・クオリティーにてコンプリート収録。
表情豊かな奥行きと厚みのある三次元サウンドで、ステージの熱気を完全再現したもので、しかもGamma Rayのカイ・ハンセンが正式加入後の記念すべき最初のショーとなったもので、この日は前年のツアーでもプレイしていた2曲に加え新曲2曲、さらにハロウィン3曲の計7曲という、コンパクトながら日本のファンに向けたサービス精神溢れるセット。そしてフェス仕様という事で約43分のステージながら、ハイライトとなったマイケルとカイの2人によるハロウィン・ナンバーは、一気に1988年の伝説の来日公演にタイムスリップしたかのような大熱狂の渦に。まさに記念すべき瞬間を最高のクオリティーで再現したファン必携アイテム。
Kiske’s Mutter / The Ride of the Valkyries (Intro) / Cross The Line / Souls Alive / Unisonic / A Little Time incl. Victim Of Changes / My Sanctuary / Kai Hansen Guitar Solo(In The Hall Of The Mountain King) / Future World / I Want Out / Souls Alive(Demo 2010)
[LOUD PARK 11 :Recorded Live at Saitama Super Arena, Japan, 15th October 2011]
Michael Kiske (lead vocals) Kai Hansen (guitars) Mandy Meyer (guitars) Dennis Ward(bass) Kosta Zafiriou(drums)

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