Skip to content

月別: 2012年8月

レッチリ、またまた最新プロショット・ライブ!

nd3462d.jpg

◆ RED HOT CHILI PEPPERS / ROCK IM POTT 2012 (1DVDR) この商品はこちらから
『アイム・ウィズ・ユー』リリース後、順調にワールド・ツアーを続けていた中、2012年に入りアンソニーの足の治療ため、USツアーを一旦延期。そして4月からツアー再開となった後、各フェスに参加した中、8月25日ドイツ、ゲルゼンキルヒェンで開催された「ROCK IM POTT」にプラシーボらと登場。そのヘッドライナーを務めたステージを、おなじみドイツTVロックパラスト・オンエアーによる、オフィシャル・クオリティー、プロショットにて、109分にわたりコンプリート収録。すっかりアンソニーが回復したと思いきや、なんと今度はジョシュが足のケガで直立不能のため、終始イスに座ったままギターをプレイ。それでもプレイには全く支障はなく、その分アンソニーを含む3人がまさに全開パフォーマンスで、トリに相応しい盛り上がりを演出。またセットも前年ツアーに準じた内容ながら、”Suck My Kiss”など、前年にはあまり演奏していなかったナンバーを組み込んでいたり、先の「ロック・イン・リオ」とはかなりセットリストに変化もあるので、このあたりも要チェック。とにかく動きが無い分、ギターに集中するジョシュのプレイはすさまじいうえ、珍しいパフォーマンスでもあるので、ファンはやはり絶対必見。
01.Monarchy Of Roses/02.Dani California/03.Can’t Stop/04.Scar Tissue/05.Look Around/06.Throw Away Your Television/07.Universally Speaking/08.Soul To Squeeze/09.The Adventures Of Rain Dance Maggie/10.I Like Dirt/11.Under The Bridge/12.Higher Ground/13.Californication/14.Goodbye Hooray/15.By The Way/16.Jam/17.Suck My Kiss/18.Ethiopia/19.Give It Away
[Rock Im Pott : Gelsenkirchen, Germany August 25th 2012 : TV on-air Pro. Shot / totaltime 109mins.]

グリーンディ、2012年プレミアム・ライブ!

xavel170c.jpg

◆ GREEN DAY / !TOKIO! 2012 (2CDR) この商品はこちらから
2012年来日公演より、サマソニ前哨戦となった8月16日東京、渋谷AXでのライブを、高音質オーディエンス・マスターに24bitデジタル・リマスタリングを施したベスト・クオリティーにてコンプリート収録。サマソニへの出演直前の日程で、急遽組み込まれた単独公演で、当然一瞬でソールドアウトとなったプレミアム・ライブ。しかも2012年秋から翌年にかけて、『Uno』、『Dos』、『Tre』からなるアルバム3部作をリリースすることアナウンスされており、このプレミアム・ライブでは同アルバムに収録されるであろう最新曲を大量に放出披露し、会場を埋め尽くした運の良いファンはまさに狂喜乱舞。何といっても「Boulevard Of Broken Dreams」や「King For A Day」などの定番曲を外してまで新曲を取り上げたわけで、特に「Angel Blue」のライブ演奏はこの日が初めてなど、まさに全てがサプライズなファン必聴マスト・アイテム。
なお、この2日後のサマソニ公演も同時入荷。
Disc 1 : 01. Opening 02. Welcome To Paradise 03. Nuclear Family 04. Stay The Night 05. Stop When The Red Lights Flash 06. Carpe Diem 07. Oh Love 08. Angel Blue 09. Kill The DJ 10. Let Yourself Go 11. Longview 12. Holiday 13. Nice Guys Finish Last 14. Troublemaker 15. Murder City 16. Hitchin’ A Ride
Disc 2 : 01. Brain Stew 02. St. Jimmy 03. Give Me Novacaine 04. Letterbomb 05. Stray Heart 06. 99 Revolutions –Encore- 07. She 08. Basket Case 09. Going To Pasalacqua 10. American Idiot 11. Minority 12. Lady Cobra 13. Closing
[Summer Sonic Extra : Shibuya Ax, Tokyo, Japan 16th August 2012]
◇Personnel; Billie Joe Armstrong (vocal, guitar), Mike Dirnt (bass) & Tre Cool (drums) and touring member – Jason White (guitar, vocal), Jeff Matika (guitar, vocal) & Jason Freese (keyboards, saxophone)

ビーチ・ボーイズ、夢の来日公演をここに再現!

xavel169c.jpg

◆ BEACH BOYS / GOOD TIMES STILL ROLLIN’ (2CDR) この商品はこちらから
デビュー50周年記念としてワールド・ツアーを敢行、そしてユーロ・ツアーに続き、ついに8月ジャパン・ツアーとなった、その初日となる8月16日、千葉QVCマリンフィールドでのライブを、マスター・クオリティー、オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。しかも高品質なオーディエンス・マスターに24bitデジタル・リマスタリングを施した、一聴すればサウンドボード録音かと思える奇跡的なクオリティーにて、このミレニアムな、真夏の夜の夢を完全再現。
そしてオリジナル・メンバーであるブライアン・ウィルソン、マイク・ラヴ、アル・ジャーディン、ブルース・ジョンストン、デヴィッド・マークスが中心となっておこなわれている今回の来日ツアーは、前評判どおりのヒット・チューンのオンパレード、さらには6月にリリースされた24年ぶりのアルバム、『ゴッド・メイド・ザ・ラジオ ~神の創りしラジオ』からの曲も取り上げ現役をアピール。そしてさらにアンコールではクリストファー・クロスや、当日のオープニング・アクトだったアメリカの面々も客演し、”Fun, Fun, Fun”で大盛り上がりで大円壇という、まさに夢のような一夜が再び蘇る内容。
さらにボーナスとして、オープニング・アクトのアメリカのステージも、同じくベスト・クオリティー、オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。大ヒット曲「名前の無い馬」などはもちろん、ママス&パパスの「夢のカリフォルニア」など、オープニングと呼ぶにはあまりにも贅沢な、こちらももちろん必聴。
Disc 1 : 01. Opening ~ Do It Again 02. Little Honda 03. Catch A Wave 04. Hawaii 05. Don’t Back Down 06. Surfin’ Safari 07. Surfer Girl 08. Don’t Worry Baby 09. Little Deuce Coupe 10. 409 11. Shut Down 12. I Get Around 13. That’s Why God Made The Radio 14. Sail On, Sailor 15. Heroes And Villains 16. Isn’t It Time 17. Why Do Fools Fall In Love 18. When I Grow Up (To Be A Man) 19. Cotton Fields 20. Forever 21. God Only Knows 22. All This Is That 23. Sloop John B 24. Wouldn’t It Be Nice 25. Then I Kissed Her 26. Good Vibrations 27. California Girls
Disc 2 : 01. Help Me, Rhonda 02. Rock And Roll Music 03. Surfin’ USA Encore; 04. Kokomo (with Christopher Cross) 05. Barbara Ann (with America) 06. Fun, Fun, Fun (with America) 07. Closing
Opening Act : America
08. Opening 09. Tin Man 10. You Can Do Magic 11. Don’t Cross The River 12. Daisy Jane 13. I Need You 14. Ventura Highway 15. Cornwall Blank 16. Hollywood 17. Woman Tonight 18. Only In Your Heart 19. California Dreamin’ 20. Lonely People (with Christopher Cross) 21. Sandman 22. Sister Golden Hair 23. A Horse With No Name
◇The Beach Boys; Mike Love (lead vocals), Al Jardine (vocals, guitar), Brian Wilson (vocals, keyboards), Bruce Johnston (vocals, keyboards) & David Marks (vocals, guitar)
◇America; Gerry Beckley (vocals, guitar), Dewey Bunnell (vocals, guitar), Willie Leacox (drums), Michael Woods (guitar, keyboards) & Richard Campbell (bass)
[at QVC Marine Field, Chiba, Japan 16th August 2012]

追悼ジョン・ロード・・

dtb146sp.jpg

◆ DEEP PURPLE / PERFECT RECALL 2009 (2CD+2CDR) この商品はこちらから
追悼ジョン・ロード。2009年来日公演より最終日であり、アンコールではイングウェイと何とジョン・ロードまで飛び入りした4月15日東京国際フォーラムでのライブを、イアン・ギランがステージ上にて使用している非圧縮イヤー・モニターからのサウンドボード・ソースと、フロント・ローからレコーディングされたDATマスター・オーディエンス・ソースとを、完全フル・マトリックスしたベスト・クオリティーにて。ジョン・ロードが行った最後の日本公演ということもあり、追悼盤となる永久保存プレス2CDに、さらにボーナスCD-Rも限定でプラス。
2009年の来日はイングウェイとのジョイントというスペシャル・イベントだったため、通常とは多少セットも入れ替えて各地で素晴らしいプレイを披露。そんな中この最終日は、来日直前あたりから「ジョン・ロードが自身の韓国公演の後、日本に立ち寄って最終日に飛び入りする」というウワサが持ちきりとなり、ついにこの千秋楽で実現! しかもリハ無しの一発勝負で、アンコールで大歓声の中登場し、「Perfect Strangers」、「Smoke On The Water」の2曲でハモンド・オルガンをプレイ。往年のステージングで最終公演に花を添えるという感動のパフォーマンスが。さらにWヘッドライナーとしてジョイント・ツアーをしていたイングヴェイも、S・モーズがイングヴェイの楽屋を訪問し、セッションの誘いを。当初は絶対に有り得ないとされた共演がついに「Smoke On The Water」で実現。これも直前に決まったハプニング中のハプニングで、イントロ前にはモーズとインギーのソロ合戦も披露され、インギーもノリノリのプレイを展開。ジャパン・ツアーを飾るに相応しいサプライズの連発は、ファンにとっては永遠に語り告がれるであろうもの。
その貴重な一夜の模様を既リリース・マスターに、さらに入念なデジタル・リマスタリングを施し、メモリアルとなるべくプレス盤にて改めてここに登場となり、さらにボーナス・トラックとして、東京初日(4月8日)に演奏された「Woman From Tokyo」も、同様のフル・マトリックスにて追加収録。
そのうえ初回限定で本ツアー初日となった、4月8日東京国際フォーラム公演も完全フル・マトリックス収録した2CD-Rをボーナスでプラス。こちらは初回限定ゆえ、ご希望の方はお早めに。
(Disc 1 56:16) 1. Intro. 2. Highway Star 3. Things I Never Said 4. Into The Fire 5. Strange Kind Of Woman 6. Rapture Of The Deep 7. Mary Long 8. Contact Lost/Steve Morse Solo 9. Sometimes I Feel Like Screaming 10. The Well Dressed Guitar 11. Wring That Neck 12. The Battle Rages On
(Disc 2 52:56) 1. Don Airey Solo 2. Perfect Strangers (with Jon Lord) 3. Space Truckin’ 4. Steve Morse & Yngwie Malmsteen Guitar Solo 5. Smoke On The Water (with Jon Lord & Yngwie Malmsteen) 6. Hush incl. Ian Paice Solo 7. Black Night 8. Outro. 9. Woman From Tokyo*
[Live at International Forum, Tokyo, Japan 15th April 2009 / (*) Live at International Forum, Tokyo, Japan 8th April 2009 : from Original Masters)]
(Disc 3 44:54) 1. Intro. 2. Highway Star 3. Things I Never Said 4. Into The Fire 5. Strange Kind Of Woman 6. Rapture Of The Deep 7. Woman From Tokyo 8. Contact Lost/Steve Morse Solo 9. Sometimes I Feel Like Screaming 10. The Well Dressed Guitar
(Disc 2 44:25) 1. Wring That Neck 2. The Battle Rages On 3. Don Airey Solo 4. Perfect Strangers 5. Space Truckin’ 6. Smoke On The Water 7. Black Night 8. Outro.
[Live at International Forum, Tokyo, Japan 8th April 2009]

ショップ8月営業時間のお知らせ

CIMG0011.JPG
こんにちは、Joe’s Garageです。いつもありがとうございます。
まずは恒例のサマー・セールはこの暑い中、多数ご来店いただき、
どうもありがとうございました。
次回のセールは10月の開店記念セールを予定しています。(26年目?・・多分)
また改めてアナウンスさせていただきますので、
よろしくお願いいたします。
昨日、京都の夏の一大イベント「大文字の送り火」も終わり、
この行事が終わると、京都では夏も終わりどうなぁ・・
となるそうですが、この暑きはまだ続くようです。
◇夏季営業時間の変更をお知らせさせていただきます。
* 8月21日(火) 12:00 – 18:00
* 8月22日(水) 臨時休業
* 8月23日(木) 12:00 – 18:00
* 8月24日(金) 12:00 – 18:00
以上、ご迷惑かけて申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
なお、WEBサイトは全く通常通りですので、普段どおりご利用下さい。
ではまだまだ残暑きびしいかと思いますが、
またお近くに来られる際は、是非お立ち寄りくださいませ。
—————————————-
〒604-8124
京都市中京区帯屋町572
フサヤビル 2F Joe’s Garage
tel. 075-241-0277 fax.075-253-2670
http://www.jgarage.com
info@jgarage.com

レイ・ディヴィス、イン・フジロック2012!!

xavel167le.jpg

◆ RAY DAVIES / FUJI ROCK FESTIVAL 2012 LIMITED (1CDR+1DVDR) この商品はこちらから
2012年フジロック2日目となる、7月28日グリーンステージでのライブを、高音質デジタル・オーディエンス・マスターに24bitデジタル・リマスタリングを施したベスト・クオリティーにてコンプリート収録。とにかく野外とは思えない素晴らしいサウンド・クオリティーで、しかも会場アリーナ前方からの録音ゆえ、そのバンド・サウンドはあまりにリアル。そして「You Really Got Me」「All Day And All Of The Night」さらに、「Sunny Afternoon」「Waterloo Sunset」「Celluloid Heroes」など、説明不要のキンクス・ナンバー・オンパレードによるステージは、往年のファンならずとも感涙もので、トータル1時間強のコンパクトなステージながら、物足りなさなど微塵も感じさせない充実のパフォーマンス。
そしてさらに初回完全限定で、会場に設置されたスクリーンを固定カメラで撮影したスクリーン・ショット映像を、64分にわたりコンプリート収録したDVD-Rをカップリング収録。
会場用の安定したカメラにて、プロショット感覚でこの熱いパフォーマンスを完全再現したもので、こちらもメモリアルといえるもの。
2012年来日公演の決定盤といえる高音質音源、そしてボーナスDVD-Rは初回リリース分のみなので、ご希望の方はお早めに。
Disc One : 01. Opening 02. I Need You 03. I’m Not Like Everybody Else 04. This Is Where I Belong 05. Jam 06. Till The End Of The Day 07. Where Have All The Good Times Gone 08. Sunny Afternoon 09. Dead End Street 10. Waterloo Sunset 11. Come Dancing 12. Victoria 13. 20th Century Man 14. Celluloid Heroes 15. You Really Got Me (Blues Intro) 16. You Really Got Me 17. All Day And All Of The Night 18. Closing
Limited DVD-R : 64min. Screen-Shot
01. Opening 02. I Need You 03. I’m Not Like Everybody Else 04. This Is Where I Belong 05. Jam 06. Till The End Of The Day 07. Where Have All The Good Times Gone 08. Sunny Afternoon 09. Dead End Street 10. Waterloo Sunset 11. Come Dancing 12. Victoria 13. 20th Century Man 14. Celluloid Heroes 15. You Really Got Me (Blues Intro) 16. You Really Got Me 17. All Day And All Of The Night 18. Closing
[Fuji Rock Festival 2012 : Naeba Ski Resort, Niigata, Japan 28th July 2012]
◇Personnel; Ray Davies (vocals, guitar) & The 88; Bill Shanley (guitar), Keith Slettedahl (guitar), Todd O’Keefe (bass), Adam Merrin (keyboards) & Anthony Zimmitti (drums)

ジャック・ホワイト、イン・フジロック2012!!

xavel166le.jpg

◆ JACK WHITE / FUJI ROCK FESTIVAL 2012 LIMITED (1CDR+1DVDR) この商品はこちらから
2012年フジロック最終日となる、7月29日グリーンステージでのライブを、高音質デジタル・オーディエンス・マスターに24bitデジタル・リマスタリングを施したベスト・クオリティーにてコンプリート収録。とにかく野外とは思えない素晴らしいサウンド・クオリティーで、しかも会場アリーナ前方からの録音ゆえ、そのバンド・サウンドはあまりにリアル。
そしてメンバー全員が女性という編成のThe Peacocksをバックに従えての、2006年のThe Raconteurs以来となるフジロック出演で、よってホワイト・ストライプスはもちろん、ラカンターズ、デッド・ウェザーといったキャリアを網羅するセットリスト。夕闇迫るグリーンステージを大いに盛り上げたライブとなり、またペダル・スティールやフィドル奏者を要するThe Peacocksの繰り出す多彩なバンド・アンサンブルも素晴らしく、そのサウンドをバックに、ジャックのギター・プレイも思う存分堪能できる必聴アイテム。
そしてさらに初回完全限定で、会場に設置されたスクリーンを固定カメラで撮影したスクリーン・ショット映像を、59分にわたりコンプリート収録したDVD-Rをカップリング収録。
会場用の安定したカメラにて、プロショット感覚でこの熱いパフォーマンスを完全再現したもので、こちらもメモリアルといえるもの。
2012年来日公演の決定盤といえる高音質音源、そしてボーナスDVD-Rは初回リリース分のみなので、ご希望の方はお早めに。
Disc One : 01. Opening 02. Dead Leaves And The Dirty Ground 03. Missing Pieces 04. Love Interruption 05. Hotel Yorba 06. Top Yourself 07. Blue Blood Blues 08. Cannon / John The Revelator 09. Weep Themselves To Sleep 10. Trash Tongue Talker 11. Band Introduction 12. Take Me With You When You Go 13. I’m Slowly Turning Into You 14. Steady, As She Goes 15. Seven Nation Army
Limited DVD-R : 59min. Screen-Shot
01. Opening 02. Dead Leaves And The Dirty Ground 03. Missing Pieces 04. Love Interruption 05. Hotel Yorba 06. Top Yourself 07. Blue Blood Blues 08. Cannon / John The Revelator 09. Weep Themselves To Sleep 10. Trash Tongue Talker 11. Band Introduction 12. Take Me With You When You Go 13. I’m Slowly Turning Into You 14. Steady, As She Goes 15. Seven Nation Army
[Fuji Rock Festival 2012 : Naeba Ski Resort, Niigata, Japan 29th July 2012]
◇Personnel; Jack White (vocals, guitar, keyboards) and The Peacocks : Lillie Mae Rische (fiddle), Ruby Amanfu (vocals), Catherine Popper (bass), Carla Azar (drums), Brooke Waggoner (keyboards) & Maggie Björklund (pedal steel guitar)

ビートルズ、『マジカル・ミステリー・ツアー』セッション!

sgcd54sp.jpg

◆ THE BEATLES / MAGICAL MYSTERY TOUR SESSIONS (プレス4CD) この商品はこちらから
SECRET GARDENレーベルと、HELTER SKELTERレーベルの共同制作による、各アルバムごとのアウトテイク及びミックス違いを網羅した『back to basics』シリーズも佳境。その第12弾は、オリジナル・アルバムには未収録だった最終シリーズとして、まずはUS編集盤ながら、一早くCD化され、UKオリジナルに交じってカタログに加えられた『マジカル・ミステリー・ツアー』。
本アルバムは本人たちの意思を離れアメリカで編集され、アルバムとしてリリースされた中、「ストロベリー・フィールズ」や「ペニーレーン」、「愛こそはすべて」など、中期を代表する曲が収録されていることもあり、アルバム単位で見ても非常に充実した内容となっており、そして本タイトルではその収録曲のセッションを、これまで同様、すべて完全網羅。
また特筆すべきは、1枚のアルバムから4枚分のマテリアルが存在するという事実。特に「I Am The Warlus」は14トラックに渡り、この複雑な楽曲の様々なバージョンを収録。さらに「Strawberry Fields Forever」に至ってはディスク1枚全てを費いしており、他にも珠玉の名曲揃いの、このアルバムのセッションをたっぷりと。永久保存プレス盤。
DISC ONE :
[MAGICAL MYSTERY TOUR]
01. take 9 RM4 acetate mono 02. take 9 RM7 acetate mono 03. take 9 RM7? 1967 Movie mix mono 04. RS from take 9 V1 1988 Video mix stereo 05. RS from take 9 V2 DVD mix stereo
[THE FOOL ON THE HILL]
06. demo take 1 mono 07. take 3 partial stereo 08. take 4 stereo 09. rehearsal part 1 mono 10. rehearsal part 2 mono 11. rehearsal part 3 mono 12. rehearsal part 4 mono 13. rehearsal part 5 mono 14. RS from take 6 V1 Promo mix stereo 15. RS from take 6 V2 DVD mix stereo
[FLYING]
16. take 6 RM4 acetate mono 17. take 8 + overdubs takes 1 – 5 mono 18. RS from take 8 DVD mix stereo
[BLUE JAY WAY]
19. take 3 RM1 acetate mono 20. RS from take 3 1988 Vdeo mix stereo 21. RS from take 3 DVD mix stereo
[YOUR MOTHER SHOULD KNOW]
22. take 8 acetate mono 23. take 27 stereo 24. take 52 RM23? 1967 Movie mix mono 25. RS from take 52 V1 1988 Video mix stereo 26. RS from take 52 V2 DVD mix stereo
DISC TWO :
[I AM THE WARLUS]
01. take 2 partial mono 02. take 7 monitor mix mono 03. take 8 monitor mix mono 04. take 9 monitor mix mono 05. rehearsal monitor mix mono 06. RS from takes 16 & 17 stereo 07. take 17 RM4 acetate mono 08. King Lear fragment mono 09. take 17 RM23 German version mono 10. edit of RS 6 & 7 from take 17 US version stereo 11. take 17 RM unknown 1967 Movie mix mono 12. RS from take 17 V1 1988 Video mix stereo 13. RS from take 17 V2 DVD mix stereo 14. Rock Band Mix stereo
[HELLO GOODBYE]
15. take 1 mono 16. take 16 stereo 17. Unknown Take i mono 18. Unknown Take ii mono 19. RS from take 22 V1 1993 Promo mix stereo 20. RS from take 22 V2 2000 Promo mix stereo 21. RS from take 22 V3 DVD mix stereo 22. Rock Band Mix stereo
[DVD MIX MEDLEY]
23. 2003 DVD mix medley stereo
DISC THREE :
[STRAWBERRY FIELDS FOREVER]
01. take 1 stereo 02. take 1 with overdub stereo 03. take 1 1983 Abbey Road Show mix stereo 04. take 1 The Making Of Sgt. Pepper mix stereo 05. RS from take 1 stereo 06. take 2 stereo 07. take 3 stereo 08. take 4 stereo 09. take 5 stereo 10. take 6 stereo 11. rehearsals stereo 12. take 7 stereo 13. take 7 RM3 mono 14. take 7 1983 Abbey Road Show mix stereo 15. take7 The Making Of Sgt. Pepper mix stereo 16. take7 RM3 with take 24 drums mono 17. take 24 partial drum track mono 18. take 25 stereo 19. take 25 monitor mix mono 20. take 26 RM9 mono 21. take 26 stereo 22. take 26 monitor mix mono 23. take 26 1983 Abbey Road Show mix stereo 24. take 26 The Making Of Sgt. Pepper mix stereo 25. unknown take mono 26. RS from take 9 V1 fake stereo 27. RS3 from take 9 US mix stereo 28. RS from take 9 V2 Video mix stereo 29. RS from take 9 V3 DVD mix stereo 30. RS from take 9 V4 DVD mix stereo
DISC FOUR :
[PENNY LANE]
01. RS from takes 6 & 7 & 9 stereo 02. take 9 stereo 03. overdub session mono 04. take 9 RM8 mono 05. take 9 RM9 mono 06. take 9 RM10 mono 07. take 9 RM11 US promo mono 08. take 9 with trumpet coda stereo 09. RS from take 9 V1 fake stereo 10. RS from take 9 V2 Video mix stereo 11. RS from take 9 V3 DVD mix stereo
[BABY YOU’RE A RICH MAN]
12. RS from take 12 stereo
[ALL YOU NEED IS LOVE]
13. unknown take partial V1 DVD mix stereo 14. unknown take partial V2 Video mix mono 15. rehearsal mono 16. take 58 mono 17. Unknown Take i – 2 Versions mono 18. Unknown Take ii mono 19. Unknown Take iii with VO mono 20. take 58 RM11 mono 21. RS from take 58 V1 Video mix stereo 22. RS from take 58 V2 stereo 23. RS from take 58 V3 stereo 24. RS from take 58 V4 DVD mix stereo 25. Rock Band Mix stereo
[FREE NOW]
26. improvisation fragment mono

ストーンズ、1971年リーズ・ライブの最新リマスター!

gp1205sp.jpg

◆ ROLLING STONES / Get Your Leeds Lungs Out New Remaster (2CD) この商品はこちらから
ストーンズ結成50周年を記念して、2012年夏に新たにUK:BBCで放送された1971年3月13日イギリス、リーズ公演のライブが「ニューリマスター・BBC 2012・エディション」としてここに。
まずファンには説明不要のこの有名公演を、編集の異なった2012年ラジオ・オンエアー・バージョンと、リマスター・ステレオトラック・バージョンにてそれぞれ収録。まずDJアナウンスから始まるオンエアー・バージョンは、曲順が入れ替わった編集ながら、公式放送ならではの最高音質クオリティーで収録されており、当時のオンエアー・マスター同様の、モノラル音源の生々しい迫力に満ちた音圧は感動もの。
そしてステレオトラック・バージョンの方は、本来の曲順どおりの、オリジナル音源から収録。オンエアー・ソースとは編集ミックスも異なり、またモノラル音源ながらステレオ・トラックでもあるこのバージョンも、さらに高音質となったリマスター・アイテム。
さらに細かな説明として、アナログ時代から超定番のこの公演は、当時BBCで放送された時からコンプリートではなく、オンエアー時では「ブラウン・シュガー」から始まる曲順に変更され、しかもなぜか「リトル・クイーニー」もカットされていた中、本タイトルでは2012年オンエアーの証明ともなるDJアナウンスも含めて、あえて放送されたままの形で収録。曲順変更による編集にやや違和感あるものの、本家BBCの再放送として過去最高のクオリティーで聞けることはやはり嬉しいかぎり。また放送本編終了後には、エクストラで未オンエアーとなった「リトル・クイーニー」も含めて、同じ1971年BBC-TVからのスタジオ・ライブ音源も追加収されており、特にTVライブでの「ビッチ」と「ワイルド・ホース」は音源としてもレア。
そしてステレオ・トラック・バージョンは、本来の当日のライブに準じた曲順で、音源自体こちらも新たにオリジナル音源からの収録。因みにこのリーズ公演のBBCオンエアー・マスターは元々リアル・ステレオ・ミックスではないモノラルながら、過去の流通音源はダイレクトにステレオ・コピーされ、擬似ステレオ化したもので、単にエフェクト加工したものとは違って、音質劣化もなく、ワイド感が加味されており、その結果楽器バランスや分離度が際立ったステレオ音像は、本来の純正モノラル音源とは違ったミックスとなるもの。そこで今回こちらのdisc:2のステレオトラック・マスターも、過去お馴染みだったTSP盤とは違った音源ソースからリマスター収録したもので、聞き比べると2012年オンエアー・バージョンのモノラル音源とは違う、ステレオ・トラックならではの魅力もあり、また曲順や曲間MCも実際のコンサート通りであるところは要チェック。またこちらにもエクストラ・トラックで1969年BBC-TV音源と、アルバム未収録のシングルB面曲「レット・イット・ロック」(リーズ音源ながら放送とは違うリアル・ステレオ・ミックス)を追加収録。
1971年ストーンズの代表的ライブであり、あまりに有名リーズ・ライブの決定版として、ファン必携の永久保存プレス2CD。
DISC ONE :
[BBC RADIO 2012 BROADCAST MONO VERSION]
01. Radio Introduction 02. Brown Sugar 03. Street Fighting Man 04. Dead Flowers 05. Stray Cat Blues 06. Love In Vain 07. Midnight Rambler 08. Bitch 09. Band Introduction 10. Honky Tonk Women 11. (I Can’t Get No) Satisfaction 12. Let It Rock
[BBC EXTRA I]
13. Little Queenie (Leeds 1971) 14. Bitch (Top Of The Pops – BBC TV 1971) 15. Wild Horses (Top Of The Pops – BBC TV 1971) 16. Brown Sugar (Top Of The Pops – BBC TV 1971)
DISC TWO :
[REMASTERED STEREO-TRACK VERSION]
01. Dead Flowers 02. Stray Cat Blues 03. Love In Vain 04. Midnight Rambler 05. Bitch 06. Band Introduction 07. Honky Tonk Women 08. (I Can’t Get No) Satisfaction 09. Little Queenie 10. Brown Sugar 11. Street Fighting Man 12. Let It Rock
[BBC EXTRA II]
13. Honky Tonk Women (Top Of The Pops – BBC TV 1969) 14. Gimme Shelter (Pop Go The Sixties – BBC TV 1969) 15. Let It Rock (single stereo version)
THE ROLLING STONES : Mick Jagger – lead vocals Keith Richard – guitar, vocals Mick Taylor – guitar, vocals Bill Wyman – bass Charlie Watts – drums, percussion Nicky Hopkins – piano Bobby Keys – sax Jim Price – trumpet
Data : Live At University Of Leeds, Leeds, UK 13th March 1971 / Soundboard recording was made by Glyn Johns / and partly broadcast through BBC radio 1971 and 2012 : Definitive New Remaster Edition Digitally Remastered :Original mono/stereo 2012]