Skip to content

月別: 2013年1月

エイジア、2012年のプロショット・ライブ映像!

nd3691d.jpg

◆ Asia / 30th Anniversary in San Francisco 2012 (1DVDR) この商品はこちらから
2012年9月のジャパン・ツアー後の、結成30周年記念として行われた10月から11月にかけての北米ツアーより、その20公演目にあたる、11月7日サンフランシスコ、リージェンシー・ボールルーム公演をペイTV オンエアーからの、オフィシャル・クオリティー、プロショットにてコンプリート収録。テレビよる中継が入ったことで、演奏も素晴らしく、リズム隊は強固なプレイに徹しており、何と言ってもハウがミスの無い見事なプレイを披露しており、しかも普段プレイしない、クリス・ローリーのカバー”Pyramidology”や、2008年自身のソロ「Motif」一曲目の”The Golden Mean”などをソロ・パートで演奏。そして「XXX~ロマンへの回帰」からのナンバーも含めた新曲からクラシックナンバーまで、9月の来日公演を思い起こすのには、ファンとしては最適なものであり、エイジア自体のプロショットによるライブ映像がほとんど流通していないゆえ、こうしてフル・ライブで見れることは嬉しいかぎり。
またステージは2部構成になっており、その他の間には彼らのドキュメンタリーも挿入された2時間18分というフル・ヴォリュームな内容で、しかも本ツアー終了後、スティーヴ・ハウが脱退を表明し、2013年からは新しいギタリストを向かえてのツアーとなったため、オリジナル・メンバーでのライブ映像としては、まさに最後となる必見マスト・アイテム。
1. Enigma Variations: Nimrod 2. Only Time Will Tell 3. Wildest Dreams 4. Face On The Bridge 5. Time Again 6. Tomorrow The World 7. Ride Easy 8. Pyramidology 9. The Golden Mean 10. I Know How You Feel 11. Don’t Cry 12. The Smile Has Left Your Eyes 13..Intermission/Documentary/14.Cutting It Fine/15.Holy War/16.Drum Solo/17.An Extraordinary Life/18.Here Comes The Feeling/19.Open Your Eyes/20.Sole Survivor/21.Heat Of The Moment
[Live at Regency Ballroom, San Francisco, CA. USA 7th November 2012 : Pro. Shot]
John Wetton – Bass, Lead Vocal / Steve Howe – Guitar, Vocal / Carl Palmer – Drums, Percussion / Geoffrey Downes – Keyboards, Vocal

ゼップ初期ライブの必聴マスト・アイテム!

ev427sp.jpg

◆ LED ZEPPELIN / Blues Explosion : Live At Fillmore West (2CD) この商品はこちらから
ゼップ伝説となる1969年4月のサンフランシスコ4連続公演より、最終日となる4月27日ウィンターランド公演を、現存するベスト・クオリティー、サウンドボード・マスターをメインに一部オーディエンス・ソースを補填してコンプリート収録を実現。
まずこの日はサウンドボード音源がメインとあって、初心者からマニアまで必携となる定番アイテムで、クオリティー的にも、既流出では左右のバランスが悪かったり、レベルのアップダウンがあった中、今回はそういう部分にも徹底的に補正し、ストレスなく安定した高音質をキープ。 さらに欠落している部分を曲間の静寂部分まで含め、完全にオーディエンス音源で補完して、本公演の最長収録を実現。具体的な曲中カット部分の補完として「How Many More Times」はサウンドボード音源は前半のみの収録でしたが、後半をオーディエンスで補完。またバッサリとカットのあった「Killing Floor」の中間部もオーディエンスで補完。その他、サウンドボードでの存在が確認されていない「White Summer~Black Mountain Side」、「Pat’s Delight」の冒頭の部分などが挙げられます。これらをプロフェッショナル技術にて修正し、まさに決定盤といえる内容に。
そして内容としては、18分に渡る「As Long As I Have You」ではアドリブ・パートが初日24日の演奏とはまた違った展開で、ほぼ同じ演奏時間ながら、緊張感あふれる濃密な24日の演奏と比べ、緊張感の中にもどこか雄大な余裕を感じさせる内容。さらに後半は火を噴くような「Communication Breakdown」で始まり、踊るベース・ラインに激しいギター・リフ。サウンドボード音源ならではの鮮明なアンサンブルがここに。またこの時期のみプレイされた「Babe I’m Gonna Leave You」もメリハリの効いた素晴らしい演奏。そして最大の聴きどころはブルース・ナンバーの「Sitting And Thinking」で、バディ・ガイやジュニア・パーカーなどのバージョンが有名な中、その名曲を1曲として完全に演奏したのはこの日のみという超貴重トラック。もちろんオフィシャルとしてはレコーディングされた記録も無い、そんな未発表カバー曲がサウンドボードで収録されているあたりも要チェック。そして締めくくりは大作「Dazed And Confused」で、このようなステージ構成や曲順もこの時期ならでは。
初期ゼップを語るに必携のマスト・アイテムを、永久保存プレスCDにてここに。

Disc 1 : 01. Train Kept A Rollin’ 02. I Can’t Quit You 03. As Long As I Have You 04. You Shock Me 05. How Many More Times 06. Communication Breakdown
Disc 2 : 01. Killing Floor 02. Babe I’m Gonna Leave You 03. White Summer/Black Mountain Side 04. Sitting And Thinking 05. Pat’s Delight 06. Dazed And Confused
[Recorded at Fillmore West, San Francisco, California, U.S.A. 27th April 1969]

ポール、ウイングス時代のレア音源&映像!

mccd250sp.jpg

◆ PAUL McCARTNEY & WINGS / Wings World Departures (3CD+2DVD) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のミスター・クローデル・レーベルより、ウイングスの1974年、ワールドツアーに向け行なわれたスタジオ・リハを収録した『ONE HAND CLAPPING』を始め、スタジオ内外での1975年の音源と映像をカップリングした、永久保存プレス・セットがここに。
まず音源CD、disc:1には『ONE HAND CLAPPING』の映像とは別レコーディングの音源を、完璧なステレオ・サウンドボードにて収録。貴重なスタジオ・ライヴであり、単に映像に付随の音源ではなく、それとは別録音というところに価値があり、テイクが異なったり、映像特有のノイズもなく、リハーサルらしく同じ曲を複数テイク録音していたり、曲間のスタジオの様子までカンペキに収録。特に驚きなのは、実際にライヴで演奏することのなかった「Wild Life」や「1985」「BLUE MOON OF KENTUCKY」などがリハーサルで取採り上げられており、「1985」は後にポールがソロで2011年に披露するものの、ここではまさにウイングスの演奏によるライヴ・テイク。
そしてdisc:2前半は、その『ONE HAND CLAPPING』のサウンド・トラックを、そして後半はスタジオの庭で収録された、通称「BACKYARD TAPE」と呼ばれる、ポール単独の引き語りを収録。結局未発表のままとなっている音源で、何度も同じ曲を収録し直したり、ポールが曲紹介を丁寧に行なっていたりと、何らかの発表を前提として収録されたのは間違いナシ。そしてバディ・ホリーのカバーや、後に『FLAMING PIE』に収録される「GREAT DAY」のプロト・タイプと思しき曲を聴くことができ、ちなみにこちらは映像も収録されており、3曲のみながら、本作のDVDにも収録。
さらにdisc:3には、全て1974年のナッシュビル・セッションに費やされており、前半はナッシュビルのサウンドシップ・スタジオにおけるレコーディングを収録。シングルのB面曲や、リンダやデニーのソロ・アルバムの曲だったり、結局未発表のままの曲など、イギリスでの録音とはまた違った空気が感じられるというもの。そして後半は、今までほとんど収録されてこなかった、このナッシュビル・セッションのモニター・ミックスを追加収録。モニター・ミックスだけにクオリティーはまずまずながら、スタジオ録音が残されておらず、ここでしか聴けないテイクもあるため、やはり貴重と言えるもの。
そして映像DVDの、まずdisc:1前半は、『ONE HAND CLAPPING』を完全コンプリート収録。『BAND ON THE RUN』のデラックス・エディションにもダイジェストで収録されていた中、なんと実際に比べてみると本タイトルの方が、クオリティーが高く、さらにこの時のセッションから作成された「JUNIOR’S FARM」のプロモ・クリップ、同時期に収録されたTV番組「THIS IS YOUR LIFE」、同じくTV番組「TOP OF THE POPS」の「JUNIOR’S FARM」のスタジオ・ライヴなども追加で。
さらにDVDのdisc:2は1975年の映像が収録されており、ニューオリンズのスタジオにおけるレコーディング風景から始まり、現地でくつろぐメンバーの様子なども。そして『VENUS AND MARS』のTVスポット用プロモーション・クリップ、さらに後半は1975年から始まるUKツアーのための直前リハーサル、そして未だ記録が少ない同年のUKツアー映像も収録。またこのツアーのライヴ映像から作成された「LETTING GO」、「VENUS AND MARS / ROCK SHOW」のプロモ・クリップも。
そしてボーナス映像として最後に、あの「JAMES PAUL McCARTNEY」を完全コンプリート収録。ちなみに番組最後のライヴ・シーンはイギリスとアメリカで放送された曲に違いがあった中、本タイトルはイギリスのみでオンエアーされた、「Hi Hi Hi」を追加収録し、まさに完璧な内容にてここに。
まさにウイングス絶頂期を迎える1974&75年の貴重な音源&映像、さらに『JAMES PAUL McCARTNEY』までを追加収録した永久保存プレス仕様による永久保存マスト・アイテム。

CD ONE :
(ONE HAND CLAPPING SESSIONS : EMI STUDIOS LONDON U.K. August 1974)
01. One Hand Clapping Theme 02. Jet #1 03. Soily #1 04. Little Woman Love – C Moon 05. Let Me Roll It 06. Junior’s Farm #1 07. Wild Life 08. Hi Hi Hi 09. Go Now 10. Maybe I’m Amazed 11. Bluebird 12. Junior’s Farm #2 13. Jet #2 14. Soily #2 15. My Love 16. Nineteen Handred And Eighty Five 17. Live And Let Die 18. Band On The Run 19. Blue Moon Of Kentucky
CD TWO :
(ONE HAND CLAPPING OUTTAKES : EMI STUDIOS LONDON U.K. August 1974)
01. Piano Improvisation 02. Drum / Vocal Improvisation 03. Billy, Don’t Be A Hero 04. Drum Improvisation #1 05. Bluebird (sax overdub) 06. Suicide 07. Let’s Love 08. Sitting At The Piano 09. All Of You 10. I’ll Give You A Ring 11. Drum Improvisation #2 12. Live And Let Die (The Orchestra Rehearsal) 13. Baby Face #1 14. Baby Face #2
(THE BACKYARD EMI Studios London U.K. August 1974)
15. Blackbird #1 16. Blackbird #2 17. Blackbird #3 18. Blackbird #4 19. Blackpool 20. Blackbird #5 21. Country Dreamer 22. Twenty Flight Rock 23. Peggy Sue 24. I’m Gonna Love You Too 25. Great Day 26. Sweet Little Sixteen 27. Loving You 28. We’re Gonna Move
(TOP OF THE POPS : BBC TELEVISION CENTRE LONDON U.K. November 20, 1974)
29. Junior’s Farm
(ERNIE WINFREY ALTERNATE MIX)
30. Junior’s Farm 31. Sally G
CD THREE :
(NASHVILLE SESSIONS : SOUNDSHIP STUDIO TN U.S.A. July 1974)
01. Proud Mum 02. Sally G 03. Send Me The Heart 04. Hey Diddle 05. Bridge Over The River Suite 06. Walking In The Park With Eloise 07. Junior’s Farm
(NASHVILLE SESSIONS : OFF LINE MONITOR MIX SOUNDSHIP STUDIO July 1974)
08. Junior’s Farm #1 09. Wide Prairie #1 10. Sally G #1 b 11. Sally G #2 12. Send Me The Heart #1 13. Junior’s Farm 14. Sally G #3 15. Dialogue #1 16. Junior’s Farm #2 17. Dialogue #2 18. Hey Diddle #1 19. Wide Prairie #2 20. Sallt G #4 21. Bridge On The River Suite 22. Send Me The Heart #2 23. Junior’s Farm #3 24. Walking In The Park With Eloise 25. Hey Diddle #2 26. Junior’s Fam #3 27. Dialogue #3
DVD ONE :
(ONE HAND CLAPPING : EMI STUDIOS LONDON U.K. August 1974)
01. One Hand Clapping Theme 02. Jet 03. Junior’s Farm 04. Soily 05. C Moon – Little Woman Love 06. Piano Improvisation 07. Drum / Vocal Improvisation 08. Billy, Don’t Be A Hero 09. Maybe I’m Amazed 10. Drum Improvisation 11. My Love 12. Bluebird 13. Suicide 14. Let’s Love 15. Sitting At The Piano 16. All Of You 18. I’ll Give You A Ring 19. Drum Improvisation 20. Band On The Run 21. Live And Let Die 22. Nineteen Handred And Eighty Five 23. Baby Face
(PROMOTION FILM : EMI STUDIOS LONDON U.K. August 197)
01. Junior’s Farm
(BACKYARD FILM : EMI STUDIOS LONDON U.K. August 1974)
01. Blackpool 02. Peggy Sue 03. Buddy’s Number
(THIS IS YOUR LIFE : JOHN CONTEH presents 1974)
01. Interview 02. Junior’s Farm
(TOP OF THE POPS : BBC TELEVISION CENTRE LONDON U.K. November 20, 1974)
01. Junior’s Farm
(ROD STEWART SUPERSONIC March 1, 1975)
01. Mine For Me
DVD TWO :
(STUDIO REHEARSALS : SEA SAINT STUDIOS NEW ORLEANS February 12, 1975)
01. Piano Improvisation 02. My Carnival
(NEW ORLEANS February 13, 1975)
01. News Scene Eight 02. Home Movies
(PROMOTION FILM June 26, 1975)
01. Venus And Mars Album Commercial #1 02. Venus And Mars Album Commercial #2
(ESLTREE STUDIOS BOREHAMWOOD September 5&6, 1975)
01. Jet – Jam – Live And Let Die
(WINGS UK TOUR 1975)
01. Departure September 9, 1975 02. All You Need Is Love TV Special September 12. 1975 03. French TV September 12, 1975 04. ITN News Granada TV September 12, 1975 05. Apollo Glasgow Scotland September 21, 1975 06. Listen To What The Man Said Date and Venue Unknown 07. Letting Go Date and Venue Unknown
(PROMOTION FILM : FILMING FROM THE UK TOUR 1975)
01. Letting Go 02. Venus And Mars – Rock Show #1 03. Venus And Mars – Rock Show #2
(JAMES PAUL McCARTNEY)
01. Big Barn Bed 02. Blackbird – Bluebird – Michelle – Heart Of The Country 03. Mary Had A Little Lamb 04. Little Woman Love – C Moon 05. My Love 06. Uncle Albert 07. Gotta Dance Gotta Sing 08. Live And Let Die 09. The Mess 10. Maybe I’m Amazed 11. Long Tall Sally 12. Yesterday 13. Hi Hi Hi(UK Broadcast)

MUSE 2013年来日ライブの決定盤!

mu13m3.jpg

◆ MUSE / THE 2ND LAW COMPLETE LIVE IN JAPAN 2013 (4CDR+1DVDR) この商品はこちらから
2012年にリリースされた、6作目「ザ・セカンド・ロウ-熱力学第二法則」を引っさげての2013年ジャパン・ツアーより、初日&2日目となった1月11&12日さいたまスーパー・アリーナ公演を、いずれもハイクオリティー・オーディエンス・マスターに24bitデジタル・リマスタリングを施しコンプリート収録。分厚いボトム・サウンドと、クリアーかつダイレクトな鮮明なサウンド、そしてバンドの繰り出す出力も完璧なバランスで収めたもので、普通に聞いていればサウンドボードと全く変わりなしというクオリティー。
そしてセットも進化し続けるバンドの探究心の詰まった異色作「ザ・セカンド・ロウからの楽曲が2日間でほぼ演奏され、アルバムの中で従来のミューズらしいサウンドと呼べるものは”Supremacy”と2012年ロンドン・オリンピックの公式ソングにもなった”Survival”の2曲ぐらいで、新しい試み的な”Panic Station”やスケール感のあるドラマティックな”Follow Me”、叙情的でメロディアスな”Animals”あたりは必聴。
さらに初日は、振り子の映像つき”Exogenesis: Symphony, Part 3 (Redemption)”が、全世界で初プレイとなり、さらに”Plug In Baby”に続く日替わりパートでは初日は”Stockholm Syndrome”が、そして2日目は”New Born”演奏されるという、2日間その全てがまさに聴きどころ。
そしてカップリングとして、アルバム・リリースに伴い2012年に行われたプロモーション・ライブ活動から、10月31日UK:BBCにおけるスタジオ・ライブをメインに、TV出演時の模様を全てオフィシャル・クオリティー、プロショットにて98分に渡り収録したDVD-Rをプラス。
こちらもアルバム・ナンバーをメインにしたハイブリッドなライブが楽しめる映像ゆえ、ファン必見!!
DISC 1 : 01.The 2nd Law: Unsustainable 02.Supremacy 03.Map of the Problematique (Pyramid reveal) 04.Panic Station 05.Resistance 06.Supermassive Black Hole 07.Animals 08.Knights of Cydonia (Man with a Harmonica intro) 09.Monty Jam 10.Explorers 11.Exogenesis: Symphony, Part 3: Redemption (Live premiere) 12.Time Is Running Out 13.Liquid State
DISC 2 : 01.Madness 02.Follow Me 03.Undisclosed Desires 04.Plug In Baby 05.Stockholm Syndrome (Rage Agaisnt the Machine’s Freedom outro) 06.The 2nd Law: Isolated System 07.Uprising (Extended outro) 08.Starlight 09.Survival
[Live at Saitama Super Arena, Saitama, Japan, January 11th 2013]
DISC 3 : 01.The 2nd Law: Unsustainable 02.Supremacy 03.Interlude/Hysteria 04.Panic Station 05.Bliss 06.Supermassive Black Hole 07.Animals 08.Knights of Cydonia (Man with a Harmonica intro) 09.Monty Jam 10.Explorers 11.Sunburn 12.Time Is Running Out 13.Liquid State
DISC 4 : 01.Madness 02.Follow Me 03.Undisclosed Desires 04.Plug In Baby 05.New Born (Deftones’ Headup outro) 06.The 2nd Law: Isolated System 07.Uprising (Extended outro) 08.Starlight 09.Survival
[ Live at Saitama Super Arena, Saitama, Japan, January 12th 2013]
DVD-R : 1. Intro (Jo Whiley) 2. Supremacy 3. Hysteria 4. Interview 1 5. Starlight 6. Supermassive Black Hole 7. Follow Me 8. Interview 2 9. Animals 10.Undisclosed Desires 11.Interview 3 12.Panic Station 13.Explorers 14.Falling Down 15.Madness
[Radio 2 In Concert : BBC Radio Theatre, London, UK Oct 31 2012]
16.Follow Me 17.interview
[Che Tempo Che Fa, RAI3, Italy, Nov 18, 2012]
18.Interview 19.Madness
[MTV EMA 2012, Frankfurt, Germany]
20.Panic Station 21.Madness 22.Supremacy 23.Madness(version 2) 24.Panic Station(version 2)
[Later With Jools Holland, Sep 15, 2012]

ビートルズ「READY STEADY GO!」の決定盤映像!

mcdv34sp.jpg

◆ THE BEATLES / READY STEADY GO! (1DVD) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のミスター・クローデル・レーベルより、ビートルズが出演した「READY STEADY GO!」を、貴重な日本語字幕なしのバージョンも含めた映像の数々を、全て現存するベスト・クオリティーにてコンパイルした永久保存DVDが登場。
本タイトルはマイミングながら、近距離に観客を入れてのライヴ演奏がメインで、さらにインタビューやファンとの交流の様子などが、たっぷり収録された、以前からも人気の高い作品として知られるもの。そしてこの映像はオフィシャルとしては、イギリスの番組でありながら、なぜかリリース当時は日本のみの発売で、世界中のマニアが日本からの輸入盤を買い求めたという逸話も。しかも時代はビデオとLDが全盛で、現代のように字幕のオン/オフが出来ないため、この時の映像は、放送局のマスターは別として、日本語字幕がついたものしか流通していないのが現状。
そんな中で本タイトル、ほとんどの方は初めて見るであろう、日本語字幕なしのバージョンを収録。画面に一切余計なものが入らない、当時放送されたそのままの映像で、もちろん日本語字幕入りのバージョンも併録しており、いずれも楽しむことが可能。
そして内容としては、全3回の出演を年代を追って収録。1963年10月4日のものは、初期ならではの初々しい襟なしスーツに身を包み、「Twist And Shout」「I’ll Get You」」「She Loves You」の3曲を演奏。特に「I’ll Get You」の演奏シーンが見れるのは、これが唯一。続く1964年3月20日は、お馴染みの黒いスーツ姿での演奏。「It Won’t Be Wrong」「You Can’t Do That」「Can’t Buy Me Love」の3曲で、「It Won’t Be Wrong」は、こちらも演奏シーンが映像で見ることのできる唯一のもの。そして最後の1964年11月23日のものは、前2回のアイドル然としたものとは雰囲気が異なり、演奏曲は「I Feel Fine」「She’s A Woman」「Baby’s In Black」「Kansas City」の4曲。さらに本編とは別に、ボーナス映像では、再放送でカットされたシーンと、リハーサルのため車でスタジオに乗り付け、ステージの立ち位置を確認したり、出待ちしたりするファンの様子なども追加収録。
まさに「READY STEADY GO!」の集大成といえる映像タイトルを完全限定プレスDVDにて。
[01. NO SUBTITLE VERSION REMASTER AUDIO & ORIGINAL AUDIO TELEVISION HOUSE KINGSWAY LONDON U.K. Oct.4, 1963]
Twist And Shout / I’ll Get You / She Loves You
[TELEVISION HOUSE KINGSWAY LONDON U.K. Mar.20, 1964]
It Won’t Be Wrong / You Can’t Do That / Can’t Buy Me Love / Please Mr.Postman
[WEMBLEY TV STUDIOS LONDON U.K. Nov.23, 1964]
I Feel Fine / Intermission – This Boy / She’s A Woman / Baby’s In Black / Kansas City / Ending – Yesterday
[02. JAPANESE SUBTITLE VERSION REMASTER AUDIO & ORIGINAL AUDIO TELEVISION HOUSE KINGSWAY LONDON U.K. Oct.4, 1963]
Twist And Shout / I’ll Get You / She Loves You
[TELEVISION HOUSE KINGSWAY LONDON U.K. Mar.20, 1964]
It Won’t Be Wrong / You Can’t Do That Can’t Buy Me Love / Please Mr.Postman
[WEMBLEY TV STUDIOS LONDON U.K. Nov.23, 1964]
I Feel Fine / Intermission – This Boy / She’s A Woman / Baby’s In Black / Kansas City / Ending – Yesterday
[03. UN-RE-BROADCAST SCENES TELEVISION HOUSE KINGSWAY LONDON U.K. Oct.4, 1963]
[04. REHEARSALS TELEVISION HOU[SE KINGSWAY LONDON U.K. Mar.20, 1963]

ストーンズ、ロンドン2公演の音源決定盤プレス・アイテム!

rsev2529c.jpg

◆ ROLLING STONES / 2 DAYS HURRICANE (プレス4CD) この商品はこちらから
2012年11月25&29日、ロンドンO2アリーナでの50周年記念ライブ2daysの模様を、ミックがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによるライン音源と、24bitデシタル・オーディエンス・マスターをミックスしたフル・マトリックス音源にて、サウンドボードを超えたリアル・サウンドにてコンプリート収録。ロンドン・ライブ音源としては究極のコレクターズ・アイテムを永久保存プレスCDにて!
ライブ終了後から各種流通している音源の中、すでに海外でリリースもされ話題となった、流出マスターからのイヤー・モニター・ソースにプラス、デジタル・オーディエンス・ソースをマトリックスした、まさにサウンドボード音源をしのぐライブ感と臨場感にて、50周年ライブの記念すべき初日と2日目をコンパイルしたのが本タイトル。その音圧とステレオ感は、このままオフィシャル・ブートレグとしてリリースも可能で、既流通のIEMソースだけのアイテムとは比較にならないクオリティー。しかもこれまで2日目29日では”I Wanna Be Your Man”などでギター・ソロ・パートで発生していたノイズも、全くなし。
そして内容はすでに周知の通り、初日はメアリー・J・ブライジ、ジェフ・ベック、2日目はフローレンス・ウェルチとエリック・クラプトンがそれぞれゲストで、そしてビル・ワイマンはこの2日間のみ、ミック・テイラーも登場しており、また初日には「イッツ・オール・オーバー・ナウ」「ワイルド・ホース」「オール ・ダウン・ザ・ライン」がセットイン、逆に2日目は「ザ・ラスト・タイム」「レディ・ジェーン」「リヴ・ウィズ・ミー」がセットインしており、それぞれ両日限りのナンバーもあるうえ、初日には時間オーバーで演奏出来なかった「サティスファクション」も2日目は無事プレイされ、セットリスト的にもやはりこのロンドン2公演がベストというファンも多いハズ。
その2公演を最高のクオリティーで収めた永久保存プレス4CDは、プレス仕様ゆえ完全限定なのでお早めに!
DISC ONE : 01. Video Intro 02. Show Intro 03. I Wanna Be Your Man 04. Get Off My Cloud 05. It’s All Over Now 06. Paint It Black 07. Gimme Shelter (with Mary J. Blige) 08. Wild Horses 09. All Down The Line 10. I’m Going Down (with Jeff Beck) 11. Out Of Control 12. One More Shot 13. Doom And Gloom 14. It’s Only Rock And Roll (with Bill Wyman)
DISC TWO : 01. Honky Tonk Women (with Bill Wyman) 02. Band Introduction 03. Before They Make Me Run 04. Happy 05. Midnight Rambler (with Mick Taylor) 06. Miss You 07. Start Me Up 08. Tumbling Dice 09. Brown Sugar 10. Sympathy For The Devil 11. You Can’t Always Get What You Want (with The London Youth Choir) 12. Jumping Jack Flash
[Live At The 02 Arena, London, UK November 25th 2012]
DISC THREE : 01. Video Intro 02. Show Intro 03. Get Off Of My Cloud 04. I Wanna Be Your Man 05. The Last Time 06. Paint It Black 07. Gimme Shelter (with Florence Welch) 08. Lady Jane 09. Champagne & Reefer (with Eric Clapton) 10. Live With Me 11. Miss You 12. One More Shot 13. Doom And Gloom 14. It’s Only Rock And Roll (with Bill Wyman) 15. Honky Tonk Women (with Bill Wyman)
DISC FOUR : 01. Band Introduction 02. Before They Make Me Run 03. Happy 04. Midnight Rambler (with Mick Taylor) 05. Start Me Up 06. Tumbling Dice 07. Brown Sugar 08. Sympathy For The Devil 09. You Can’t Always Get What You Want (with The London Youth Choir) 10. Jumping Jack Flash 11. Satisfaction
[Live At The 02 Arena, London, UK November 29th 2012]
(Recorded taken from IEM source materials & 24bit Digital Audience Master Recording)
◇ Mick Jagger – lead vocals, guitar, harmonica / Keith Richards – guitar, vocals / Charlie Watts – drums / Ronnie Wood – guitar, vocals
Darryl Jones – bass / Chuck Leavell – keyboards / Bobby Keys – saxophone / Tim Ries – keyboards / Lisa Fischer & Bernard Fowler – backing vocals

明けましておめでとうございます

2013年もよろしくお願いいたします。
毎年恒例の「ニュー・イヤー・セール」実施中です。
◆ 2013年 NEW YEAR SALE
* 1. 3 (木) - 1. 11 (金) [12:00 – 20:00]
* USED アイテム ALL 20%OFF
(中古CD&レコード)
* NEW アイテム ALL 10%OFF
(新品CD&LP、コレクターズCD&DVD、Tシャツなど)
特に中古アナログ、CDは連日追加放出いたします。
尚、遠方で直接ご来店できない方も、通販をご利用下さい。
その旨、お電話やメールで、
ご希望商品をお知らせいただけたらけっこうです。
◇年末・年始の営業時間
1月3日(木)~11日(金) 12:00 ~ 20:00 (短縮営業)
1月12日(土) 12:00 ~ 15:00
1月14日(月)~  12:00 ~ 22:00 (平常営業)
明日から仕事、学校、通常始動ですね。
また合間の息抜きに、今年もよろしくお願いいたします。