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イアン・アンダーソン、2013年来日公演の決定盤!

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◆ IAN ANDERSON / A BRICKS IN THE EAST 2013 (4CDR) この商品はこちらから
タルの代表作として名高い1972年の「THICK AS A BRICK」発表からちょうど40周年を迎えた2012年、イアン・アンダーソンはその続編として「THICK AS A BRICK 2」をソロ名義で4月に発表し、その後ワールド・ツアーを開始し、ついに満を持しての来日公演が実現。
その来日3公演から2日目、4月16日東京公演と、最終日17日川崎公演を、いずれもイアン本人がステージ上で使用した、モニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによるライン音源と、アリーナ最前列からレコーディングされた24bitデシタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、2時間10分にわたりコンプリート収録!
どちらもイアンのヴォーカルを中心に、全ての楽器の出音を最高のバランスで捉えており、驚異的な音のクオリティーや近さ、クリアーさは、サウンドボード録音と比べて全く遜色のないもの。
1972年以来初となる「THICK AS A BRICK」の完全再現、そしてその「THICK AS A BRICK」が1&2の形で40年間を繋ぐという、このライブは、前日大阪公演同様、1972年当時のタルを彷彿させる、ロングコート姿の、イアン・アンダーソンを除くメンバーが、開演前のBGMが流れる中、おもむろに現れ、ステージ上の清掃を始めるという寸劇からスタート。その演出からして「THICK AS A BRICK」との連続性をアピールしており、その寸劇が終わり、THICK AS A BRICKの主人公ジェラルド・ボストックが、イアン・アンダーソンが医者に扮する病院を訪れるという映像が流され、それが終わると同時にステージ上手から颯爽とイアン・アンダーソンが登場。
そしてイアンの弾き語りパートから「THICK AS A BRICK」が劇的に始まり、トレードマークである片足立ちでのフルート奏法も健在。また演奏中のステージに電話がかかってきて中断するという演出も当時と同様に再現。その電話の主はタルの2007年ツアーで共演した女性ヴァイオリニスト、アナ・フィービで、イアンが「また2分後に」と応えると、その2分後にアナがSkypeで遠隔ゲスト参加し、スタジオ盤のヴァイオリン・パートを完全再現という、現代ならではの演出も。
またオリジナルで弾いているギタリスト、マーティン・バレは本ツアーでは不在ながら、近年イアンのソロツアーを同行しているフロリアン・オパールが、バレのギタートーンやニュアンスを見事に再現し、「Thick As A Brick1」中間部のフルートとギターとの掛け合いなどは見せ場といえるところ。
そして英国流のユーモア溢れた寸劇を交えながら、第2部の「THICK AS A BRICK 2」へ。「1」のフレーズをモチーフにして、連続性を感じさる曲が散りばめられており、さらには「2」リリース以前からライブで披露されてきた”Change Of Horses”では静と動のダイナミックな展開で聴衆を魅了。そしてオーディエンスも、「2」の締めくくりスクリーンに「The End」と映し出されると、スタンディング・オべ―ションで総立ちとなり、アンコールはジョン・オハラのピアノイントロから名曲”Locomotive Breath”でエンド。
その創造性に溢れたシアトリカルなパフォーマンスを余すところなく捉えた、2013年来日公演の決定盤アイテム。
DISC 1 & 3 : THICK AS A BRICK : Introduction / Opening Film (Gerald Bostock Visits a Psychotherapist) / Thick As A Brick, Part 1 / Intermission (The Weather!) / Thick As A Brick, Part 2
DISC 2 & 4 : THICK AS A BRICK 2 : Opening Film (Whatever Happened to Gerald Bostock?) / From A Pebble Thrown / Pebbles Instrumental / Might-have-beens / Upper Sixth Loan Shark / Banker Bets, Banker Wins / Swing It Far / Adrift And Dumbfounded / Old School Song / Wootton Bassett Town / Power And Spirit / Give Till It Hurts / Cosy Corner / Shunt And Shuffle / A Change Of Horses / Confessional / Kismet In Suburbia / What-ifs, Maybes And Might-have-beens / Band Intro / Banker Bets, Banker Wins (B.G.M) / encore: Locomotive Breath / Outro (What A Wonderful World / Louis Armstrong)
[Disc 1 & 2 : Recorded Live at Tokyo Dome City Hall, Tokyo, Japan, April 16th 2013]
[Disc 3 & 4 : Recorded Live at Club Citta’ Kawasaki, Kanagawa, Japan 17th April 2013]
◇ Ian Anderson – Vocals, Flute, Guitar / Florian Opahle – Guitar / John O’Hara – Keyboard, Accordion / David Goodier – Bass / Scott Hammond – Drums, Percussion / Ryan O’Donnell – Vocals, Stage Antics

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