Skip to content

月別: 2013年6月

KISS来日前の予習に、必見の最新ライブ!

nd3992d.jpg

◆ KISS / MONSTER TOUR 2013 IN ZURICH 2013 (1DVDR この商品はこちらから
2012年アルバム「MONSTER」リリース後、11月南米からワールド・ツアーが開始され、年明け2013年は、3月のオーストラリアに続き6月からはユーロ・ツアーがスタート。そのヨーロピアン・ツアーから、6月20日スイス、チューリッヒ公演を、TVオンエアー・マスターからのプロショット映像にて115分にわたりコンプリート収録。
まずこの日のライブは、ヨーロッパのAXS.TVにて放送された、本ツアーにおいて、初めての完全プロショット・ライブとなるもので、しかもネット上にアップされたクオリティーの低い映像と違い、こちらは現地でオンエアーされたマスターからのダイレクト収録によるもので、音声も放送時の5.1サラウンドによる、まさにオフィシャル・レベルのクオリティーによるもの。
そして内容も前年からのツアーとほぼ同様の構成ながら、特筆すべきはこのヨーロッパ・ツアーから使用されている、巨大な蜘蛛をイメージした圧巻のステージ・セット。そして若干セット・リストも変更されており、”PSYCHO CIRCUS”で幕を開けてから、「MONSTER」からの”HELL OR HALLELUJAH”、”OUTTA THIS WORLD”もセットインし、あとは怒涛の代表曲オンパレード。もちろんジーンの火吹き、血吐き、トミーのギターからのスパーク・ロケット砲、さらにポールの観客上空から空中移動などなど、スペクタクル・ショーの全貌をここに完全再現。
同年秋の来日日公演に向けて、ファンは絶対必見のマスト・アイテム。
1. INTRO/2. PSYCHO CIRCUS/3. SHOUT IT OUT LOUD/4. LET ME GO, ROCK ‘N’ ROLL/5. I LOVE IT LOUD/6. HELL OR HALLELUJAH/7. WAR MACHINE/8. HEAVEN’S ON FIRE/9. DUECE/10. SAY YEAH/11. SHOCK ME/12. OUTTA THIS WORLD/13. TOMMY & ERIC JAM/14. GENE BASS SOLO/15. GOD OF THUNDER/16. LICK IT UP/17. LOVE GUN/18. ROCK AND ROLL ALL NITE/19. DETROIT ROCK CITY/20. I WAS MADE FOR LOVIN’ YOU/21. BLACK DIAMOND
[Live at Hallenstadion, Zurich, Switzerland on 20th June, 2013 : from AXS.TV master quarity Pro. Shot./totaltime 115min.]

ヴァン・ヘイレン音源に続き全4公演の映像も登場!

nd3987d.jpg

◆ VAN HALEN / DIFFERENT KIND OF TRUTH TOUR 2013 IN TOKYO (2DVDR) この商品はこちらから
◇ なお、大阪2公演の映像DVDも同時入荷。詳細は同ページを参照下さい。
2012年、デヴィッド・リー・ロスとの28年振りとなるアルバム「DIFFERENT KIND OF TRUTH」をリリースし、順調に全米ツアーを行っていた最中、エディの急病のため、ツアーは中止、11月の来日公演も延期となることに。
そして2013年6月、ついに実現したジャパン・ツアーより、初日となった、6月18日愛知県立体育館公演、そして2日目、6月21日東京ドーム公演を、いずれも画・音質、現状ベスト・クオリティーと言える、オーディエンス映像にてカップリング収録。

まず周知の通り、この日本公演はバンド側の意向により撮影が可能となり、個人撮影も含めて多数の映像がネット上にもアップされ、クオリティーの高い映像も多い中、ここではまずdisc:1には、21日東京ドーム公演を、2時間5分にわたり完全コンプリート収録。しかもアリーナほぼ最前列で、エディの正面という最高のポジションからのカメラは、安定度はもちろん、超特大のクローズ・ショットによるもので、重ねてサウンドもクリアーかつ、音のダイレクト感や音圧感、全てにおいてカンペキと言える、来日公演の決定盤と言えるもの。
そしてライブ内容も、この日も健康状態が心配されたエディも、完全復帰にて、全開の絶好調さで、オープニングのエディのギター・イントロから”Unchained”から、アンコール”Jump”まで、125分にわたり、間をはさまずに驚異のノンストップ演奏ぶり。そしてセットも初日の名古屋公演から”Jamie’s Crying”、”The Trouble with Never”、”Atomic Punk”の3曲はセット落ちしたものの、代わりに5年振りのプレイとなった”I’m the One”がセットイン。そして初日同様、久しぶりの”Somebody Get Me a Doctor”や、”Hot for Teacher”は、アルバム「1984」リリースから29年、ここ日本で遂に初プレイ。そして演奏のアレンジ面でも”And The Cradle Will Rock”の途中で、”Smoke On The Water”のリフをインサートするあたりは、全米ツアーからのおなじみで嬉しいところ。
そして東京・西麻布の居を構え、日本の文化や習慣に溶け込んでいるデイヴの、饒舌な日本語パフォーマンスも楽しく、さらにライブ中盤では日本の任侠風の映像が流されると言う演出があり、デイヴの日本語で「月に代わってお仕置きを」というセリフと共に、「仁義なき戦い」のテーマの一節が流れたりと、面白くも意味不明な展開はここジャパン・ツアーならではで、このあたりは視覚的にも楽しめるシーン。
そしてdisc:2は記念すべき初日となる18日名古屋公演を1時間のダイジェストながら、モバイルも含む各種良好オーディエンス・ショットのベスト・クオリティーをコンパイル。
フル収録ではないものの、記念すべき初日公演であり、セット内容もレア、そして最長演奏時間ということで、大きな話題を呼んだもので、中でも結局ここ名古屋だけのセット入りとなった”Jamie’s Crying”が収録されているあたりは嬉しいところ。
トータル3時間、2013年来日公演の決定盤映像であり、メモリアルと言える初日と2日目を、ベスト・クオリティーでここに。
Disc 1 : 1. Intro. 2. Unchained 3. Runnin’ With The Devil 4. She’s The Woman 5. I’m The One 6. Tattoo 7. Everybody Wants Some!! 8. Somebody Get Me A Doctor 9. China Town 10. Hear About It Later 11. (Oh) Pretty Woman 12. Drum Solo 13. You Really Got Me 14. Dance The Night Away 15. I’ll Wait 16. And The Cradle Will Rock 17. Hot For Teacher 18. Women In Love 19. Romeo Delight 20. Mean Street 21. Beautiful Girls 22. Ice Cream Man 23. Panama 24. Guitar Solo 25. Ain’t Talkin’ ‘Bout Love 26. Jump
[at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 21st June 2013 : 125mins.]
Disc 2 : 1. Tattoo 2. Everybody Wants Some!! 3. Somebody Get Me A Doctor 4. China Town 5. Jamie’s Crying 6. Hear About It Later 7. (Oh) Pretty Woman 8. You Really Got Me 9. Hot For Teacher 10. Panama 11. Guitar Solo 12. Jump
[at Aichi Prefectural Gymnasium, Nagoya, Japan 18th June 2013 : 59mins.]
David Lee Roth – Lead Vocal / Eddie Van Halen – Guitar, Vocal / Alex Van Halen – Drums / Wolfgang Van Halen – Bass, Vocal

ヴァン・ヘイレン来日初日、名古屋公演の決定盤!

sne202c.jpg

◆ VAN HALEN / 18.6.13 A Different Kind Of Truth Japan 2013 (2CDR) この商品はこちらから
2012年、デヴィッド・リー・ロスとの28年振りとなるアルバム「DIFFERENT KIND OF TRUTH」をリリースし、順調に全米ツアーを行っていた最中、エディの急病のため、ツアーは中止、11月の来日公演も延期となることに。
そして2013年6月、ついに実現したジャパン・ツアーより、初日となった、6月18日愛知県立体育館公演を、デイヴ自身がステージ上で使用した、モニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからレコーディングされた24bitデシタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックス収録してここに!

音質はいずれもクリアーだけでなく、音のダイレクト感や音圧感、各パートの分離もカンペキな、まさにサウンドボード・レベルといえるもの。
そしてまず特筆すべきは、結果的にこの初日公演が最長時間のライブとなり、先の全米ツアーより曲数も多く、トータル2時間15分に及ぶ圧巻のパフォーマンスを披露。そして健康状態が心配されたエディも、完全復帰し、全開の超絶好調でプレイぶり。
さらにセットも、ここ日本での披露は1979年の来日公演以来となる、久しぶりの”Somebody Get Me a Doctor”や”Jamie’s Crying”、そして”Atomic Punk”等の初期VHクラシックを立て続けに披露。そしてハイライトはやはり”Hot for Teacher”で、アルバム「1984」リリースから29年、ここ日本で遂に初プレイ。
また東京・西麻布の居を構え、日本の文化や習慣に溶け込んでいるデイヴの、饒舌な日本語パフォーマンスも楽しく、さらにライブ中盤では日本の任侠風の映像が流されると言う演出があり、デイヴの日本語で「月に代わってお仕置きを」というセリフと共に、「仁義なき戦い」のテーマの一節が流れたりと、面白くも意味不明な展開はここジャバン・ツアーならでは。
なお結果的に、”Jamie’s Crying”、”The Trouble with Never”そして、”Atomic Punk”の3曲は、この夜だけのスペシャル・ソングとなり、さらにはボーナスとしてライブ当日に行われた通しリハーサルから、ジャム・セッションのパートも、デジタル・オーディエンス・マスターより追加収録。記念すべき初日公演であり、セット内容もレア、そして最長演奏時間ということで、絶対必聴のライブを、最高のクオリティーで収めた決定盤。

Disc 1 : 1. Intro. 2. Unchained 3. Runnin’ With The Devil 4. She’s The Woman 5. Romeo Delight 6. Tattoo 7. Everybody Wants Some!! 8. Somebody Get Me A Doctor 9. China Town 10. Jamie’s Crying 11. Hear About It Later 12. (Oh) Pretty Woman 13. Drum Solo 14. You Really Got Me 15. The Trouble with Never 16. Dance The Night Away
Disc 2 : 1. I’ll Wait 2. And The Cradle Will Rock 3. Hot For Teacher 4. Women In Love 5. Atomic Punk 6. Mean Street 7. Beautiful Girls 8. Japanese Film 9. Ice Cream Man 10. Panama 11. Guitar Solo 12. Ain’t Talkin’ ‘Bout Love 13. Jump
(Sound-check) 14. Jam Session
[at Aichi Prefectural Gymnasium, Nagoya, Japan 18th June 2013]
David Lee Roth – Lead Vocal / Eddie Van Halen – Guitar, Vocal / Alex Van Halen – Drums / Wolfgang Van Halen – Bass, Vocal

ビートルズ、プロモ映像をブルーレイで完全網羅!

tb4blu1.jpg

◆ THE BEATLES / PROMOTIONAL FILMS (3Blu-rayR) この商品はこちらから
ビートルズの現存するプロモ・クリップを、すべてベスト・クオリティー映像にて、なんと130トラックにわたり、Blu-rayにコンパイル。デビュー時よりほぼ時系列に網羅されたもので、なかには今ではなかなかネットでも探し辛いものも多く、とにかくハイスペックなクオリティーにて、ここまでカンペキに集約したものはなく、しかもブルーレイならではの許容量だからこそ、このクオリティーでディスク3枚に収められているのは、嬉しいところ。トータル5時間半を越す、バックグランド映像としても最適な永久保存アイテムが、ここに海外レーベルAMSより完全限定で。

DISC 1 : I Saw Her Standing There / Please Please Me / Love Me Do / Twist & Shout / From Me To You / She Loves You / I’ll Get You / I Want To Hold Your Hand / This Boy / It Won’t Be Long / All My Loving / Till There Was You / Please Mr. Postman / I Want Be Your Man / Money (That’s What I Want) / Roll Over Beethoven / Shout / A Hard Days Night / I Should Have Known Better / If I Feel / I’m Happy Just Dance With You / And I Love Her / Can’t Buy Me Love / You Can’t Do That / I Feel Fine / She’s A Woman / Rock’n Roll Music / I’m A Loser / Boys / I’ll Follow The Sun / Baby’s In Black / Everybody’s Trying To My Baby / Kansas City / Help! / Act Naturally / The Night Before / You Got To Hide Your Love Away / I Need You / Another Girl / You’re Going To Lose That Girl / Ticket To Ride / Yesterday / Day Tripper / We Can Work It Out / Paperback Writer / Rain
DISC 2 : Some Other Guy / She Loves You (Live) / She Loves You / I Want To Hold Your Hand / From Me To You (Original Edit) / Twist And Shout (Original Edit) / Moonlight Bay / I Wanna Be Your Man / It Wont Be Long (Anthology) / You Can’t Do That (Live) / Help! (Original) / I Feel Fine (Animated) / Ticket To Ride (Original) / Yesterday (UK TV) / Day Tripper (Ver.3 Take1) / We Can Work It Out (Ver.2 Take1) / We Can Work It Out (Ver.3 Take1) / Ed Sullivan Intro / Paperback Writer (Color Studio) / Rain (Color Studio) / Paperback Writer (B&W Studio) / Paperback Writer (B&W Studio Take3) / Paperback Writer (B&W Studio Take4) / Rain (B&W Studio) / Rain (B&W Studio Take3) / Rain (Color Chiswich House) / Pepper Intro / Strawberry Fields Forever / Penny Rain / I Am The Walrus / Hello Goodbye / Within You Without You / Tomorrow Never Knows / A Day In The Life / Flying / Blue Jay Way / Your Mother Should Know / Pepperland / Nowhere Man / Lucy In The Sky With Diamonds / When I’m Sixty Four / Only A Northern Song / It’s All Too Much / All Together Now / Lady Madonna / Hey Bulldog
DISC 3 : Hey Jude / Revolution / Get Back (Libn Promo) / Two Of Us / Across The Universe / I Me Mine / Dig It / Let It Be / The Long And Winding Road / For You Blue / Get Back / Don’t Let Me Down / I’ve Got A Feeling / One After 909 / Dig A Pony / Don’t Let Me Down / Get Back (Reprise) / The Ballad Of John And Yoko / Come Together / Something / Free As A Bird / Real Love / The End / Hello Goodbye(Ver.1) / Hello Goodbye(Ver.2) / Hey Bulldog / Hey Jude(Take 1) / Hey Jude(Take 2) / I Am The Walrus / I Am The Walrus / i tunes Medley / Lady Madonna / Let It Be / Let It Be / Naked Medley / Revolution (Take1) / Strawberry Fields Forever / The Ballad Of John And Yoko / Two Of Us / Two Of Us

ビートルズ1966年来日公演、究極の限定エディション!

sv2013sp.jpg

◆ THE BEATLES / IN JAPAN 1966 (2DVD+1CD+Ltd.1DVDR) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のSGT.レーベルより、1966年日本公演の、究極と言える2013年最新コレクターズ・エディションがここに。
現存するライブ映像2公演を、新規リストア+編集によりベスト・クオリティーで映像と音のカップリング。さらに来日記者会見を日本語字幕付で初の50分完全再現し貴重なドキュメンタリー映像も90分にわたり最長収録。
さらに初回150セットに限り、、1988年TV再オンエアー・ヴァージョンを初めてノーカット完全収録したDVD-Rもプラス。

今も伝説として語り継がれている1966年、最初で最後の日本公演の歴史的ライブ、および当時のドキュメンタリーを、映像と音源共に完全コンパイルしたタイトルが、近年ミスター・クローデルと双璧をなす専門レーベル、SGT.レーベルより登場。
まず映像2DVDには、画・音質共に、2013年最新デジタル機器によりリストアと編集が施された、現存する中ではベスト・クオリティーにてコンプリート収録。6月30日公演の各バージョン、そして今回注目の、最高クオリティーを実現した7月1日公演と、3公演の収録となるもので、今回新たにオリジナル映像を色調補正とノイズ軽減し、音声も劣化した音源から最新リマスター音源に差し替えリストア。また6月30日公演は公式LDビデオ・バージョン、初回発売されていたオリジナル・ビデオ・バージョンの両方を収めており、因みにDVDのSD画像とはいえ、HD画像として出回ったWEB上のものよりもクオリティーは高く、また7月1日は、最も高画質のオリジナルPAL画像から再変換し、リストアを施したオリジナル編集で、公式映像がでない限りは、これが現状ベストといえるもの。
そして当時の来日記者会見も最新編集を駆使し、日本語字幕付で初の50分完全再現映像にて。当時の東京ヒルトン・ホテル(現キャピトル東急ホテル)、真珠の間で行われた、伝説の来日記者会見の映像は、断片的なモノクロ映像と、わずかなカラー映像だけが確認されている中、今回は現存する完全収録の音源をベースに、断片画像と静止画像をシンクロさせて50分に及ぶ記者会見をノーカット再現。いくつかリピートした動画編集で補われているため、音と映像が合致しない部分もあるものの、極力動画をメインに編集したここまでの内容は初となるもの。そしてオリジナル編集の日本語字幕つきにより、ビートルズと通訳、そして記者とのギャップある珍妙なやり取りをすべて再現しているあたりも貴重な映像資料といえるもの。
さらに来日前のビートルズ騒動から空港、ホテル、公演前後の会場、そして離日からロンドンへの帰郷まで、1966年当時の日本を映し出した数々のドキュメンタリー映像も90分にわたりたっぷりと。
ほぼ時系列に収録された本映像は、来日前のビートルズ騒動から、空港、ホテル、そして公演前後の会場、離日からロンドンへの帰郷まで、1966年当時の日本を映し出した数々のフィルムを元に製作。新旧のTV放送等でお馴染みのものから、貴重な断片映像まで興味深い内容ばかりで、特に来日前の様子で映画「ヘルプ!」のスクリーンに絶叫したり、当時デパートで開かれたビートルズ写真展で写真にキスする少女達、メモラビリアで一儲けしようとする業者、母と息子のビートルズ論議、あの有名な時事放談等は、60年代当時の世相が記録されたまさにドキュメント。そして羽田空港でのお馴染みハッピを着た上陸シーンから、武道館周辺の様子、また断片ながら前座演奏や8mmライブ映像から、離日シーンそしてロンドンへ帰ってから日本を語ったインタビューまで、まさに来日ドキュメンタリーとして充実のもの。
そして音源CDには、数ある日本公演のライブ音源の決定版というべき現存する2公演を、こちらも最新デジタル・リマスタリングによるベスト・クオリティーにてコンプリート収録。
さらに初回150セット限定リミテッド・エディションとして、1988年にこれが最後の再放送としてTVオンエアーされた「今甦る!ビートルズ日本公演スペシャル」を、完全ノーカット・フル収録したDVD-Rを特典としてプラス。
長らくファンの間では1978年最初の再放送や、公式ビデオ/LDよりも高画質だと評価され、その後「アーリー・テスト・エディット」としても流通した映像のソースとなるオリジナル放送バージョンが本タイトル。そしてその画質改善をオリジナル・フィルムと、当時の最新画像補正を比較するシーンや、関係者のインタビュー、ニュース映像などは今となっては貴重な研究資料といえるでもので、演奏自体が数曲ごとに分けられての放送だったため、前後が途切れたものが編集された状態のものが、これまでベストと謳われ流通してきた中、ここでは当時のTVCM含めて、番組自体を初の完全ノーカットにて収録。また本編未収録の、前座演奏のライブ音源、数々のニュースやドキュメンタリー編集映像も追加収録しており、特典とは言えど必携・必見といえるもの。
まさに究極のコレクターズ・エディションであり、永久保存となるプレスDVD+CD、マスト・アイテム。
なお、特典DVD-R付き仕様は、初回完売が予想されますので、ご希望の方は是非お早めに。

DVD ONE : NTSC 4:3 Dolby Digital Stereo/Mono time approx. 42+30+50=122min.
(6.30.1966 EVENING CONCERT) 1. Original Video Documentary 2. Concert Opening 3. Rock And Roll Music 4. She’s A Woman 5. If I Needed Someone 6. Day Tripper 7. Baby’s In Black 8. I Feel Fine 9. Yesterday 10. I Wanna Be Your Man 11. Nowhere Man 12. Paperback Writer 13. I’m Down
[Live At The Budokan Hall, Tokyo, Japan June 30th 1966]
(7.01.1966 AFTERNOON CONCERT) 1. Opening 2. Rock And Roll Music 3. She’s A Woman 4. If I Needed Someone 5. Day Tripper 6. Baby’s In Black 7. I Feel Fine 8. Yesterday 9. I Wanna Be Your Man 10. Nowhere Man 11. Paperback Writer 12. I’m Down
[Afternoon Concert :Live At The Budokan Hall, Tokyo, Japan July 1st 1966]
(PRESS CONFERENCE COMPLETE) 1. Introduction/Photo Session 2. Press Conference Pt.1 3. Press Conference Pt.2 4. Press Conference Pt.3
[At Pink Pearl Ballroom, Hilton Hotel Tokyo June 29th 1966]
DVD TWO : NTSC 4:3 Dolby Digital Stereo/Mono time approx. 30+7+91=128min.
(ORIGINAL VIDEO VERSION) 1. Opening 2. Rock And Roll Music 3. She’s A Woman 4. If I Needed Someone 5. Day Tripper 6. Baby’s In Black 7. I Feel Fine 8. Yesterday 9. I Wanna Be Your Man 10. Nowhere Man 11. Paperback Writer 12. I’m Down
[Live At The Budokan Hall, Tokyo, Japan June 30th 1966]
(REMASTER VERSION) 1. Memoir Of Japan 2. Rock And Roll Music 3. Paperback Writer 4. Yesterday
(BEATLES IN JAPAN ARCHIVES) 1. Welcome Beatles 2. Document In Japan 3. Arrival At Airport 4. Beatles At The Budokan 5. Back To London
CD:
1. Concert Opening 2. Rock And Roll Music 3. She’s A Woman 4. If I Needed Someone 5. Day Tripper 6. Baby’s In Black 7. I Feel Fine 8. Yesterday 9. I Wanna Be Your Man 10. Nowhere Man 11. Paperback Writer 12. I’m Down
[Evening Concert : Live At The Budokan Hall, Tokyo, Japan June 30th 1966]
13. Concert Opening 14. Rock And Roll Music 15. She’s A Woman 16. If I Needed Someone 17. Day Tripper 18. Baby’s In Black 19. I Feel Fine 20. Yesterday 21. I Wanna Be Your Man 22. Nowhere Man 23. Paperback Writer 24. I’m Down
[Afternoon concert : Live At The Budokan Hall, Tokyo, Japan July 1st 1966/Digital Remastered 2013
◇ LIMITED EDITION DVDR : COMPLETE 1988 JAPAN TV BROADCAST VERSION / BEATLES IN JAPAN ARCHIVES EXTRA

突然段ボール、完全限定未発表ライブ・ボックス

youth227.jpg

◆ 突然段ボール / 未発表音源発掘!! (10CDBOX 10,500円) この商品はこちらから
結成から36年、日本のアンダーグラウンド・シーンの最重要バンドの一つ、突然段ボールの貴重な初期ライヴ音源を収録した10枚組BOXセットが、2013年ついに陽の目を。
蔦木兄弟を中心に1977年、美術イベントのパフォーマンス・バンドとして結成、世界的なパンクや ニュー・ウェーブ・ムーブメントとあいまって1980年、トリオ・レコードよりデビュー。以来自主レーベル「FLOOR(「日本カセット・テープ・レコーヂング)を運営し、コンスタントにアルバムをリリースし、その後、徳間ジャパン・コミュニケーションズより全て再発CD化。現在ロック・バンド形態、ギター&エフェクティック・パーカッションによる即興、Macintosh コンピューターによる打ち込み等、ポップとアバンギャルドを縦横に行き来している、そんな彼らの初期の貴重なライヴ音源を発掘!
すべて未発表音源ばかりの超貴重なパフォーマンスを収録したお宝10枚組BOX!完全限定ゆえお早めに。
Disc 1 : 1977年6月13日(火) 渋谷屋根裏
Disc 2 : 1978年3月19日(日) 豊島区椎名町スナック消しゴム
Disc 3 : 1980年6月13日(火) 三百人劇場
1980年7月5日(土) 目黒鹿鳴館 
Disc 4 : 1980年8月3日(日) 新宿LOFT
Disc 5 : 1980年9月3日(水) 新宿LOFT
Disc 6 : 1981年4月28日(火) 原宿クロコダイル
Disc 7 : 1981年7月8日(水) 新宿LOFT
Disc 8 : 1982年2月21日(日) 郡山ガーランド
Disc 9 : 1983年5月5日(木) 吉祥寺曼荼羅
Disc 10 : 1991年9月15日(日) インクスティック芝浦ファクトリー

裸のラリーズ、山口富士夫期のレア10CDボックス・セット!

youth230c.jpg

◆ 裸のラリーズ / Les Rallizes Denudes 1980-1981 (10CD BOX) この商品はこちらから
山口富士夫が参加した、貴重な1980&81年のライブ音源のみを、全てデジタル・リマスタリングを施したベスト・クオリティーにて、コンプリートした10枚組BOXセットが、YOUTH INC.レーベルより、完全限定リリース。
近年各種リリース・ラッシュに伴い、国内のみならず、世界中のファンから、熱狂的な支持を得ている中、今回のコレクターズ・ボックスは、1960年代後半から70年代初頭にかけてダイナマイツや、村八分の中心メンバーとして活躍した伝説のギタリスト、山口冨士夫が参加した6公演を、全てリマスタリング仕様としてコンパイル。
そのファンやフリーク、コレクターの間でも、山口冨士夫在籍時のライブは支持や人気も高いもので、1980年6月に加入後、9月4日から5日間にわたり、東京・国立のマース・スタジオでレコーディング。しかし音源を未発表にしたため、スタジオ関係者は怒ったという逸話もある中、このボックスにはそのレコーディング前であり、山口冨士夫が初めて公の場にラリーズのメンバーとしてステージに立った8月14日渋谷屋根裏でのライブから収録。そして当時ホーム・グラウンドだったその渋谷屋根裏でのライブ音源を中心に、11月8日の神奈川大学のライブ、そしてこの日がこのメンバーでのラスト・ライブとなった翌1981年3月23日まで、断片的な音源や、ショート・ヴァージョンも数テイク流通していたものの、今回はそのほとんどをコンプリートで。
まさにラリーズ史において最重要時期を収めた、超キラー・アイテムを完全限定ボックス仕様にて。
DISC 1&2 : 渋谷屋根裏 1980/12/23
DISC 3 : 神奈川大学3号館301教室 「100時間劇場」 1980/11/8
DISC 4 : 渋谷屋根裏 1980/9/1
DISC 5&6 : 渋谷屋根裏 1980/8/14
DISC 7&8 : 渋谷屋根裏 1980/10/29
DISC 9&10 : 渋谷屋根裏 1981/3/23
◇ 水谷考(V,G)、山口富士夫(G)、Doronco(B)、野間(Dr)。

シガー・ロス、感動の来日公演を完全再現!

xavelhm08.jpg

◆ SIGUR ROS / BUDOKAN 2013 (2CDR) この商品はこちらから
2013年単独来日ツアーより、初日となる5月14日、日本武道館公演を、ヨンシーがステージ上で使用した、モニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによるライン音源と、24bitデシタル・オーディエンス・マスターを、フル・マトリックス収録してここに!
冒頭の「Yfirborð」から「Ný Batterí」途中まではマトリクス・ソースではなく、オーディエンス・ソースのみによる収録ながら、それだけでも充分ハイクオリティーなうえに、プロ・ユースの機材による24bitデジタル・リマスタリング処理がほどこされており、これこそサウンドボードと全く同レベルのクオリティーによるもの。
そして『Valtari』ツアーの最終章であり、間違いなく今ツアーのハイライトと位置づけることが出来る武道館公演の模様を、極上のクオリティーで、体験出来るファン垂涎の内容で、ヨンシーのヴォーカルから多彩な表情を見せる打楽器類まで、バンドの繰り出す繊細緻密な音のニュアンスの全てを素晴らしいバランスで再現。ポスト・ロック、エレクトロニカの代表的バンドの、アイスランドの風土が漂う彼らのサウンドが、美しく荘厳な独特な音楽フィールドとしてここに。
さらにボーナスとして、この日ステージ上で使用されていた2種類のIEMソースをミックスした「Olsen Olsen」を追加収録。ステレオ・サウンドボード録音と比べても遜色の無いステレオ・ミックスのボーナス・テイクで、こちらも必聴。
Disc 1 : 01. Intro 02. Yfirborð 03. Ný Batterí 04. Vaka 05. Hrafntinna 06. Sæglópur 07. Svefn-g-englar 08. Varúð 09. Hoppípolla 10. Með Blóðnasir 11. Olsen Olsen
Disc 2 : 01. Kveikur 02. Festival 03. Brennisteinn –encore- 04. Glósóli 05. Popplagið 06. Outro
(Bonus Track : IEM Source Stereo) 07. Olsen Olsen
[at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 14th May 2013]
◇Personnel; Jón Þór “Jónsi” Birgisson (lead vocals, guitars), Georg “Goggi” Hólm (bass) & Orri Páll Dýrason (drums)

ストーンズ、チャーリーのバースデー・ライブ!

50co10.jpg

◆ ROLLING STONES / 50 & COUNTING 2013 CHICAGO CHARLIE NIGHT (2CDR+1DVDR) この商品はこちらから
2013年「50&COUNTING」USツアーより、10公演目であり、3連続公演となったシカゴ、ユナイテッド・センターの2日目、5月31日の模様を、ベスト・クオリティーによる音と映像をカップリングしてここに完全再現。
2013年USツアーから、追加も含めて同場所3公演はこのシカゴのみで、その2日目公演を、現状ベスト・クオリティーと言える音源と映像で再現したもので、まず音源は、フロント・ローからの24bitオーディエンス・マスターにデジタル・リマスタリングを施した、バランス・臨場感、文句なしのサウンドにてコンプリート収録。そしてこの日もサプライズや聞きどころが多数で、まずリクエストは”Shine A Light”が初セットイン、さらにゲストはシェリル・クロウで、ミックと息の合った”All Down The Line”をデュエット。そして帰り際には、この2日後に72歳の誕生日を迎えるチャーリーの元へ行き、祝福のキスを。さらにこの後のメンバー紹介ではミックの紹介から、”Happy Birthday”の合唱となり、照れるチャーリーの姿も印象的。そしてさらにこの日は、20日のLA公演に続いて”Can’t You Hear Me Knocking”がセットインしたため、テイラーは3曲に登場し、LA公演をしのぐ全盛期さながらのギター・バトルを3人で展開。本ツアーの中でもベスト・アクトのひとつと言える、必聴ライブ。
そして映像DVD-Rも、現存する多数のオーディエンス映像をコンパイルし、ほぼ完全再現を実現。
ファン撮影による単発的な複数の映像がWEB上で乱立する中、コンプリート再現を目指すべく、各種オーディエンス・ソースからベスト・クオリティーなソースをセットリスト順にまとめたプレイリストを、海外ファン・サイトが作成。一部カットはあるものの、トータル116分にわたりほぼコンプリート収録となる、こちらも必見のコレクターズ・エディション。
DISC ONE : 01. Introduction 02. Get Off Of My Cloud 03. It’s Only Rock And Roll 04. Paint It Black 05. Gimme Shelter 06. Shine A Light 07. Emotional Rescue 08. All Down The Line (with Sheryl Crow) 09. Doom And Gloom 10. One More Shot 11. Can’t You Hear Me Knocking (with Mick Taylor) 12. Honky Tonk Women 13. Band Introduction / Happy Birthday Charlie 14. You Got The Silver(Keith)
DISC TWO : 01. Happy (Keith) 02. Midnight Rambler (with Mick Taylor) 03. Miss You 04. Start Me Up 05. Tumbling Dice 06. Brown Sugar 07. Sympathy For The Devil – encore –
08. You Can’t Always Get What You Want 09. Jumping Jack Flash 10. Satisfaction (with Mick Taylor)
DVD-R :
01. Introduction/02. Get Off Of My Cloud/03. It’s Only Rock And Roll
/04. Paint It Black/05. Gimme Shelter/06. Shine A Light/07. Emotional Rescue/08. All Down The Line/09. Can’t You Hear Me Knocking/10. Honky Tonk Women/11. You Got The Silver/12. Happy/13. Midnight Rambler/14. Miss You/15. Start Me Up/16. Tumbling Dice/17. Brown Sugar/18. Sympathy For The Devil/19. You Can’t Always Get What You Want/20. Jumping Jack Flash/21. Satisfaction/22. All Down The Line (with Sheryl Crow)/23. Stones With Sheryl Crow
(NTSC 16:9 Dolby Digital Stereo : total 116min.)
[at United Center, Chicago, IL, USA May 31st 2013]
Mick Jagger – lead vocals, guitar, harmonica / Keith Richards – guitar, vocals / Charlie Watts – drums / Ronnie Wood – guitar, vocals
Mick Taylor – guitar / Darryl Jones – bass / Chuck Leavell – keyboards / Bobby Keys – saxophone / Tim Ries – keyboards / Lisa Fischer & Bernard Fowler – backing vocals