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クラプトン、2014年来日初日公演!

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◆ ERIC CLAPTON / At Budokan First Night 2014 (2CDR) この商品はこちらから
1974年の初来日から、通算20回目となる、2014年ジャパン・ツアーより、初日となる2月18日、日本武道館でのライブを、フロント・ローからレコーディングされた24bit/96kデシタル・オーディエンス・マスターにてコンプリート収録。
まず全7公演の初日であり、しかもこの日が日本での通算200回目となるメモリアル・コンサートとなるもので、J.Jケイルに習い、70歳でのツアー引退もウワサされる中、まずはクラプトンが奏でるイントロから“Tell the Truth”で勢い良くスタート。
メンバーは、クリス・ステイントン(Key.)、ポール・キャラック(Vo./Key.) 、スティーヴ・ガッド(Dr.)、ネイザン・イースト(B.)、そして女性コーラスが2人という編成で、今回はギターがクラプトンのみというのも大きな注目すべきところで、まさに全編にわたり素晴らしいプレイが聞けるあたりは嬉しいところ。
そしてバンドも徐々に熱を帯び、自然に沸き上がるオーディエンスのクラップにも後押しされ、“Key to the Highway”では、ステイントンのピアノ→キャラックのオルガン→クラプトンのギターとソロ・リレーも。そして“Pretending”のしなやかにモダナイズされたアンサンブルも素晴らしく、続く“Hoochie Coochie Man”も大盛り上がりに。
なお今回のセットは、随所にレア・ナンバーも散りばめたオールタイム・クラプトンとなっていて、キャラックにリード・ヴォーカルを務める楽曲もありで、その後も柔らくウォームなサウンドにくるまれる“Wonderful Tonight”があれば、アップテンポな“After Midnight”が転がったりと、多彩なナンバーが次々と。
そして“Driftin’”からは、おなじみのアコースティック・セットで、時間の流れをコントロールしてしまうようなプレイに続いては、アッパーで力強いカントリー・ブルース“Nobody Knows You When You’re Down and Out”が。そしてアコースティック・ヴァージョンの“Layla”も披露され、続いて誰もが驚き歓声と悲鳴が上がった本当に久しぶりの“Tears in Heaven”。ここでは噛み締めるようにクラプトンは歌い、ステイントンはピッチベンドを巧みに操り、ペダルスティールのように奏でてこの名曲に色彩りを。
そしてキャラックのレパートリーとなる、エースの“How Long?”を歌うところから、エレクトリック・セットに戻り、クラプトンはバッキングに徹し、ギタリストが彼一人であることからもあり、冴えわたったカッティングを披露するあたりも要チェック。そしてクラプトンが笑いながらブギーする“Before You Accused Me”からの終盤は、くすぶるようにノイジーなサウンドでの“Crossroads”、泣きのギターで染め上げる“Little Queen of Spades”と、ロバート・ジョンソン・ナンバーを連発し、本編最後は、力強いリフで押しまくる“Cocaine”でフィニッシュ。
なお、1曲のみのアンコール“High Time We Went”がキャラックのボーカル・ナンバーだったのが物足りない中、この後のジャパン・ツアーへの期待も高まった、クラプトンのバリバリの現役ぶりを知るにマストの1枚。

DISC 1 : 01. Intro 02. Tell The Truth 03. Key To They Highway 04. Pretending 05. Hoochie Coochie Man 06. Honest Man 07. Wonderful Tonight 08. After Midnight 09. Driftin’ Blues (acoustic) 10. Nobody Knows You When You’re Down And Out (acoustic) 11. Alabama Woman (acoustic)
DISC 2 : 01. Layla (acoustic) 02. Tears In Heaven (acoustic) 03. How Long (Paul Carrack Vocal) 04. Before You Accuse Me 05. Crossroads 06. Little Queen Of Spades 07. Cocaine –encore- 08. High Time We Went (Paul Carrack Vocal)
[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan, 18th February 2014]
Eric Clapton – guitar, vocals / Chris Stainton – piano, keyboards /  Paul Carrack – organ, keyboards / Nathan East – bass / Steve Gadd – drums / Michelle John- backing vocal / Sharon White – backing vocal

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