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クラプトン、初日に続き3日目の武道館!

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◆ ERIC CLAPTON / At Budokan Third Night 2014 (2CDR) この商品はこちらから
1974年の初来日から、通算20回目となる、2014年ジャパン・ツアーより、3日目となる2月21日、日本武道館でのライブを、フロント・ローからレコーディングされた24bit/96kデシタル・オーディエンス・マスターにてコンプリート収録。
全7公演の3日目となり、かなりバンドもこなれてきた中、初日と一部曲順に変化もあり、まずはしなやかにモダナイズされた“Pretending”でこの日はスタート。メンバーは、クリス・ステイントン(Key.)、ポール・キャラック(Vo./Key.) 、スティーヴ・ガッド(Dr.)、ネイザン・イースト(B.)、そして女性コーラスが2人という編成で、今回はギターがクラプトンのみというのも大きな注目すべきところで、まさに全編にわたり素晴らしいプレイが聞けるあたりは嬉しいところ。
そしてバンドも徐々に熱を帯び、自然に沸き上がるオーディエンスのクラップにも後押しされ、“Key to the Highway”では、ステイントンのピアノ→キャラックのオルガン→クラプトンのギターとソロ・リレーも。そして初日はオープニングだった、勢いある“Tell the Truth”と繋がり、続く“Hoochie Coochie Man”もやはり大盛り上がりに。
なおここからのセットはほぼ固定という感もある中、今回のセットは、随所にレア・ナンバーも散りばめたオールタイム・クラプトンとなっていて、キャラックにリード・ヴォーカルを務める楽曲もありで、その後も柔らくウォームなサウンドにくるまれる“Wonderful Tonight”があれば、アップテンポな“After Midnight”が転がったりと、多彩なナンバーが次々と。
そして“Driftin’”からは、おなじみのアコースティック・セットで、時間の流れをコントロールしてしまうようなプレイに続いては、アッパーで力強いカントリー・ブルース“Nobody Knows You When You’re Down and Out”が。そしてアコースティック・ヴァージョンの“Layla”も披露され、続いてやはり感動の“Tears in Heaven”では、噛み締めるようにクラプトンは歌い、ステイントンはピッチベンドを巧みに操り、ペダルスティールのように奏でてこの名曲に色彩りを。
そしてキャラックのレパートリーとなる、エースの“How Long?”を歌うところから、エレクトリック・セットに戻り、クラプトンはバッキングに徹し、ギタリストが彼一人であることからもあり、冴えわたったカッティングを披露するあたりも要チェック。そしてクラプトンが笑いながらブギーする“Before You Accused Me”からの終盤は、くすぶるようにノイジーなサウンドでの“Crossroads”、泣きのギターで染め上げる“Little Queen of Spades”と、ロバート・ジョンソン・ナンバーを連発し、本編最後は、力強いリフで押しまくる“Cocaine”でフィニッシュ。
なお、1曲のみのアンコール“High Time We Went”がキャラックのボーカル・ナンバーだったのがやはり物足りない中、この後後半への期待も高まる、メモリアル・アイテム。
DISC 1 : 01. Intro 02. Pretending 03. Key To They Highway 04. Tell The Truth 05. Hoochie Coochie Man 06. Honest Man 07. Wonderful Tonight 08. After Midnight 09. Driftin’ Blues (acoustic) 10. Nobody Knows You When You’re Down And Out (acoustic) 11. Alabama Woman (acoustic)
DISC 2 : 01. Layla (acoustic) 02. Tears In Heaven (acoustic) 03. How Long (Paul Carrack Vocal) 04. Before You Accuse Me 05. Crossroads 06. Little Queen Of Spades 07. Cocaine –encore- 08. High Time We Went (Paul Carrack Vocal)
[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan, 21st February 2014]
Eric Clapton – guitar, vocals / Chris Stainton – piano, keyboards /  Paul Carrack – organ, keyboards / Nathan East – bass / Steve Gadd – drums / Michelle John- backing vocal / Sharon White – backing vocal

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