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ストーンズ来日公演最終日もDACレーベルより!

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◆ ROLLING STONES / TOKYO DOME 306 (プレス2CD) この商品はこちらから
ストーンズ・ファンにはおなじみ、Dog N’Catレーベルより、2014年『14・オン・ファイア・ジャパン・ツアー』の、最終日となる3月6日東京ドーム公演の決定盤音源がここに。
なんと来日公演音源で評判の高いSEE NO EVILレーベル提供による、ミック・ジャガーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからレコーディングされた24bitデシタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックス収録!

このレーベルならではの、高品位なイヤモニター音源と、 アリーナ席最前方にて収録された最高レベルのオーディエンス音源とを巧みにマトリックスすることで、他の音源にはないサウンドボードの質感、ドーム内の空気感や臨場感までをも、カンペキなバランスで見事に完全再現。
緊張感高まるオープニングのSEから、「Ladies & Gentlemen ! Please Welcome The Rolling Stones !!」というアナウンスでスタートし、最後のカーテン・コールまで、約2時間にわたるライブを完全収録したもので、またこの日は3公演において、唯一ゲスト登場もあり賛否両論を呼んだ中、”Jumping Jack Flash ”から気合充分でスタートしたライブは、演奏パフォーマンス的にはベストと言えるもの。2日目以上に元気なキースに、相変わらずの超人的な動きで観る者を感動させるミックらが、終始バンドを牽引。またセットリストにおいても、リクエストでは”Respectable”、そして日替わりとしてこの日のみの”Ruby Tuesday”などは感涙もの。そして「無情の世界」などは、一度演奏が終わったにも関わらず、再度エンディングを繰り返したり、アンコール・ラストの”Satisfaction”などは、一旦終わろうとしたにもかかわらず、チャーリーがドラムを再び叩きだし、再度キースがリフを奏でるという、まるで、この最終日を惜しむかのように、延々と延長されるエンディングは、まさに有終の美を飾るかのような素晴らしい盛り上がりとなることに。
これまでの2公演とは違った、あまりに感動的なファイナルであり、また次回の来日も期待してしまう最高のバンド・パフォーマンスを、全編サウンドボード・レベルで聞けるのが嬉しいところ。さらにボーナスとして、イヤー・モニター音源より同日のレアな2曲を、手を加えずにダイレクト・ソースにて追加収録。
美麗コーティング・ジャケット&帯付きの完全限定プレス2CDゆえ、ご希望の方はお早めに。
DISC ONE : 01. Opening 02. Jumpin’ Jack Flash 03. You Got Me Rocking 04. It’s Only Rock ‘n’ Roll (But I Like It) 05. Tumbling Dice 06. Ruby Tuesday 07. Doom And Gloom 08. Respectable 09. Honky Tonk Women 10. Band Introduction 11. Slipping Away with Mick Taylor 12. Before They Make Me Run 13. Midnight Rambler with Mick Taylor 14. Miss You
DISC TWO : 01. Paint It Black 02. Gimme Shelter 03. Start Me Up 04. Sympathy For The Devil 05. Brown Sugar 06. You Can’t Always Get What You Want 07. (I Can’t Get No) Satisfaction with Mick Taylor
(BONUS TRACKS : IEM source for Mick Jagger)
08. You Got Me Rocking
09. Slipping Away
[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 6th March 2014]
Mick Jagger – Vocals, Guitar, Harmonica / Keith Richards – Guitars, Vocals / Charlie Watts – Drums / Ronnie Wood – Guitars
Mick Taylor – Guitars, Backing Vocals / Darryl Jones – Bass, Vocal / Bobby Keys – Tenor Saxophone / Chuck Leavell – Keyboards, Backing Vocals / Lisa Fischer – Backing Vocals, Percussion / Bernard Fowler – Backing Vocals, Percussion / Tim Ries – Horns, Keyboard / Matt Clifford – French Horn

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