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エンプレス・バレイXザヴェルからの、ストーンズ最終日!

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◆ ROLLING STONES / Stones Addict #3 Tokyo (プレス2CD) この商品はこちらから
名門エンプレス・バレイ・レーベルと、ザヴェル・ジャパン制作総指揮により、ストーンズの「14 ON FIRE」ツアー関連が順次リリース。
そしてジャパン・ツアーの最終日となった、3月6日東京ドーム公演も、本レーベル・オリジナルの高品質マスターに、24bitデジタル・リマスタリングを施した永久保存のプレス2CDにてここに。

緊張感高まるオープニングのSEから、「Ladies & Gentlemen ! Please Welcome The Rolling Stones !!」というアナウンスでスタートし、最後のカーテン・コールまで、約2時間にわたるライブを完全収録したもので、またこの日は3公演において、”Jumping Jack Flash ”から気合充分でスタートしたライブは、演奏パフォーマンス的にはベストと言えるもの。2日目以上に元気なキースに、相変わらずの超人的な動きで観る者を感動させるミックらが、終始バンドを牽引。またセットリストにおいても、リクエストでは”Respectable”、そして日替わりとしてこの日のみの”Ruby Tuesday”などは感涙もの。そして「無情の世界」などは、一度演奏が終わったにも関わらず、再度エンディングを繰り返したり、アンコール・ラストの”Satisfaction”などは、一旦終わろうとしたにもかかわらず、チャーリーがドラムを再び叩きだし、再度キースがリフを奏でるという、まるで、この最終日を惜しむかのように、延々と延長されるエンディングは、まさに有終の美を飾るかのような素晴らしい盛り上がりとなることに。
これまでの2公演とは違った、あまりに感動的なファイナルであり、また次回の来日も期待してしまう最高のバンド・パフォーマンスを、ベスト・クオリティーで収めた永久保存プレスCD。ファン必聴メモリアル・アイテム。
[Live At Tokyo Dome, Tokyo, Japan 6th March 2014]
◇Personnel; Mick Jagger (vocals, guitar), Keith Richards (guitar, vocals), Charlie Watts (drums), Ronnie Wood (guitar), Tim Ries (alto saxophone), Bobby Keys (tenor saxophone), Chuck Leavell (keyboards), Darryl Jones (bass), Lisa Fischer (background vocals), Bernard Fowler (background vocals) & Mick Taylor (guitar)

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