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月別: 2014年6月

新生エイジア来日公演、映像もリリース

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◆ ASIA / Endless Desire Film 2014 Tokyo 2nd Night (1Bru-Ray) この商品はこちらから
2014年ジャバン・ツアーにおける、東京連続2公演となった2日目6月20日、渋谷公会堂でのライブを、ハイクオリティー・オーディエンス・ショットにて収録された映像を、ダイレクトにブルーレイ化。
オリジナル・HDクオリティー・ソースによる映像で、1F席前列からの安定したオーディエンス・ショットにて、107分にわたりコンプリート収録したもので、要所ではしっかりクローズ・ショットも多用された安定感抜群の映像は、驚異的といえるもの。しかも音声パートは、ウェットンとジェフ・タウンズがステージ上で使用していた、2種類のモニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからレコーディングされた24bitデシタル・オーディエンス・マスターを、映像に完全フル・マトリックス。
2012年に結成30周年を記念する来日公演後、スティーヴ・ハウが脱退するも、残った3人はすぐに新たな作品を書きはじめ、同時に後任ギタリストとしてサム・コールソンを迎え、来日と同時にアルバム『グラヴィタス~荘厳なる刻』もリリース。
そしてその新生エイジアが日本でもベールを脱ぐこととなったこの来日4公演から終盤公演、この2日目も、チャイコフスキーの「1812年(序曲)」が流れ、「孤独のサバイバー」からのスタート。ウェットンのボーカルも絶好調で、その後の「ドント・クライ」も、久しぶりのバンド・スタイルで演奏されているのは嬉しいところで、また今回のセットは、「グラヴィタス~荘厳なる刻」からの新曲はもちろん、「アストラ」や「ゼン&ナウ」からの曲も取り上げられているのも興味深いところ。
なお初日と同様のセットリストながら、この日はほぼ満席ということもあり、メンバー、オーディエンスが一体となった素晴らしいステージを披露。ウェットンのボーカルも絶好調をキープし、前日以上にカール・パーマーのドラム・ソロも大いに盛り上ることに。
新ライナップによる新たなスタートとなる素晴らしい演奏を、最高画・音質にてここに収めたメモリアル・アイテム。
01. Intro (Overture 1812 (Tchaikovsky)) 02. Sole Survivor 03. Wildest Dreams 04. Face On The Bridge 05. Time Again 06. Valkyrie 07. I Know How You Feel 08. Voice Of America 09. The Smile Has Left Your Eyes 10. An Extraordinary Life 11. Gravitas 12. Keyboards Solo 13. Days Like These 14. Go 15. Don’t Cry 16. Drums Solo 17. Only Time Will Tell 18. Open Your Eyes –encore- 19. Heat Of The Moment 20. Outro
[Live At Shibuya Kokaido, Tokyo, Japan June 20th 2014]
John Wetton – Vocals, Bass, Acoustic Guitar / Geoff Downes – Keyboards, Backing Vocal / Carl Palmer – Drums / Sam Coulson – Guitar

ピンク・フロイド、パープル奇跡の1969年フェス・ライブ!

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◆ V.A. / INTERNATIONALES ESSENER POP & BLUES FESTIVAL 1969 (1DVDR) この商品はこちらから
1969年10月9日から11日まで、3日間にかけてドイツのエッセンで行われた「インターナショナル・エッセン・ポップ&ブルース・フェスティバル」より、その最終日となる11日の模様を、近年ドイツTVで再オンエアーされたプロショット映像にて86分にわたり収録。
まず本タイトルは2回に分けて放送されたため演奏順通りではなく、映像もモノクロながら、ピンク・フロイドの2曲21分をはじめ、ディープ・パープル、ナイス、テイスト、キーフ・ハートレイ・バンド、エインズレー・ダンバー・リタリエーションの、5バンドの超レアなライブ映像がマスター・クオリティーのプロショットで見ることができ、資料的価値の高さも含めて、このままオフィシャル・リリースも可能なレベルといえるもの。
そしてまず冒頭のパープルのWring That Neckと、2つに分断されて収録されてるMandrake Rootはトータル17分40秒に及ぶもので、途中若きギランの熱唱も聴ける中、大半は強烈なインプロで、リッチーをはじめ、その演奏の凄まじさは、まさにこの時期ならでは。
特にリッチーのソロはMandrake Root Pt.2でたっぷりと収録されており、ファンは必見。そして若きロリー・ギャラガー率いるテイスト、当時人気の絶頂を誇ったキース・エマーソン率いるナイスは、Rondo、Country Pieで強烈なキースのオルガン・プレイがたっぷりと楽しめ、Hang On To A Dreamでは、曲後半のジャージーなピアノソロの指さばきもたっぷりと。
さらにブラスと共にファンキーなキーフ・ハートリー・ブルース・バンドのステージも見ごたえ満点で、Sinnin’ For Youの前にはキーフの迫力あるドラム・ソロも。
またこれ以降、フランク・ザッパ、ジェファーソン・スターシップ、ホワイトスネイク、ジャーニー等のドラマーとして名を馳せるエインズレー・ダンバーの貴重なソロ・バンド、リタリエーションのライヴが観れるのもこれまた貴重。
そしてメインといえるラストのフロイドは、このままオフィシャル映像化も可能なクオリティーと演奏による幽玄の21分間で、曲はCareful With That Axe, Eugeneと A Saucerful Of Secrets。Eugeneでのロジャーのスクリーム、Saucerful Of Secretsでの銅鑼の連打、そして床に置いたギターから強烈な音を発し続けるギルモアと、実験的ステージを展開していたフロイドのすさまじいパフォーマンスは何度見ても鳥肌もの。
全ロック・ファン必携マスト・アイテム。
(Deep Purple) 1. Wring That Neck 2. Mandrake Root Pt.1 3. Mandrake Root Pt.2
(Taste) 4. I Feel So Good
(The Nice) 5. Rondo 6. Country Pie 7. Hang On To A Dream
(Keef Hartley Blues Band) 8. Rock Me Baby 9. Sinnin’ For You
(Aynsley Dunbar Retaliation) 10. Let It Ride 11. Down, Down And Down
(Pink Floyd)12. Careful With That Axe, Eugene 13. A Saucerful Of Secrets
[Grugahalle, Essen, Germany 11th October 1969 : PRO-SHOT B&W NTSC Approx.86min.]

ジェフ・ベック2014年来日、関西公演の決定盤!

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◆ JEFF BECK / OSAKA LOADED 2014 (2CDR) この商品はこちらから
2014年ジャパン・ツアーの追加公演であり、大阪初日となる、4月6日尼崎アルカイック・ホール公演を、フロント・ローからレコーディングされた24bitデシタル・オーディエンス・マスターからコンプリート収録。
まず特筆すべきはそのサウンド・クオリティーで、近年では最上級レコーディング機器として知られる、MK4マイクを使用。そして会場の音響の素晴らしさも加えて、このマイク・カプセルならではの、デジタル録音を感じさせない、ナチュラルで奥行きと厚みのある低音、そしてクリアーかつ繊細なピッキング音まで完璧に捉え、さらにサウンドの分離バランスもこれ以上は有り得ないレベルといえるもので、サウンドボード音源よりはるかにピュアなサウンド・クオリティーにて、この一夜の模様を完全再現。
なお、ホールの音響特性をそのまま活かした録音は、会場の空気感や、各楽器のバランスもドラムの金物系の音から、バスドラ、ベースに至るまで、PAからの出音をミックスしたような錯覚に陥るほどで、今回の来日関連でもオーディエンス音源では間違いなくベストといえるもの。
そしてセットや演奏においても、ツアー終盤から「Blue Wind」や「The Pump」といった定番曲が外れるので、ここで聴けるあたりはファンとしては嬉しいところ。そしてリリース前のアルバム・ナンバーが多く披露されたことで、アルバムの内容や方向性を先に味わえたことも大きなポイント。そしてテクニカルなベックのプレイはもちろん、他の3人も存分に卓越した演奏を披露。
変幻自在の圧倒的なスーパー・プレイを究極的なウルトラ・サウンドにてここに。
DISC 1 : 01. INTRODUCTION 02. LOADED 03. NINE 04. LITTLE WING 05. YOU KNOW YOU KNOW 06. HAMMERHEAD 07. ANGEL(FOOTSTEPS) 08. STRATUS 09. YEMIN 10. WHERE WERE YOU 11. THE PUMP 12. GOODBYE PORK PIE HAT 13. BRUSH WITH THE BLUES
DISC 2 : 01. YOU NEVER KNOW 02. DANNY BOY 03. BLUE WIND 04. LED BOOTS 05. CORPUS CHRISTI CAROL 06. BIG BLOCK 07. A DAY IN THE LIFE –encore- 08. ROLLIN’ AND TUMBLIN’ 09. CAUSE WE’VE ENDED AS LOVERS 10. WHY GIVE IT AWAY 11. OUTRO
[LIVE AT AMASHIN ARCHAIC HALL, AMAGASAKI, JAPAN, APRIL 5th 2014]
Jeff Beck – Guitar / Rhonda Smith – Bass, Vocal / Jonathan Joseph – Drums / Nicolas Meier – Guitar

新生エイジア、来日公演の決定盤!

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◆ ASIA / GRAVITATES THE NIGHT : GRAVITAS WORLD TOUR IN JAPAN 2014 (3CDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いSEE NO EVILレーベルより、2014年ジャバン・ツアーにおける、東京連続2公演となった6月19&20日、渋谷公会堂でのライブを、いずれもウェットンがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからレコーディングされた24bitデシタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックス収録!
2012年に結成30周年を記念する来日公演後、スティーヴ・ハウが脱退するも、残った3人はすぐに新たな作品を書きはじめ、同時に後任ギタリストとしてサム・コールソンを迎え、来日と同時にアルバム『グラヴィタス~荘厳なる刻』もリリース。
そしてその新生エイジアが日本でもベールを脱ぐこととなったこの来日4公演から終盤2公演を、本レーベルならではのサウンドボード・レベルのクオリティーでコンプリート収録したもので、まず初日19日、チャイコフスキーの「1812年(序曲)」が流れ、「孤独のサバイバー」からのスタート。ウェットンのボーカルも絶好調で、その後の「ドント・クライ」も、久しぶりのバンド・スタイルで演奏されているのは嬉しいところで、また今回のセットは、「グラヴィタス~荘厳なる刻」からの新曲はもちろん、「アストラ」や「ゼン&ナウ」からの曲も取り上げられているのも興味深いところ。
そして2日目も初日と同様のセットリストながら、この日はほぼ満席ということもあり、メンバー、オーディエンスが一体となった素晴らしいステージを披露。ウェットンのボーカルも絶好調をキープし、前日以上にカール・パーマーのドラム・ソロも大いに盛り上ることに。
新ライナップによる新たなスタートとなる素晴らしい演奏を、ベスト・クオリティーでここに再現。
DISC ONE : Intro (1812 Overture / Tchaikovsky) / Sole Survivor / Wildest Dreams / Face On The Bridge / Time Again / Valkyrie / I Know How You Feel / Voice Of America / The Smile Has Left Your Eyes / An Extraordinary Life / Gravitas / Geoff Downes Keys solo (Cutting It Fine) / Days Like These / Go
DISC TWO : Don’t Cry / Carl Palmer Drums solo / Only Time Will Tell / Open Your Eyes / Heat Of The Moment / Outro (Symphonie n° 3 ut mineur op.78, avec orgue)
[Live at Shibuya Kokaido, Tokyo, Japan 19th June 2014]
Intro (1812 Overture / Tchaikovsky) / Sole Survivor / Wildest Dreams / Face On The Bridge / Time Again / Valkyrie / I Know How You Feel / Voice Of America
DISC THREE : The Smile Has Left Your Eyes / An Extraordinary Life / Gravitas / Geoff Downes Keys solo (Cutting It Fine) / Days Like These / Go / Don’t Cry / Carl Palmer Drums solo / Only Time Will Tell / Open Your Eyes / Heat Of The Moment / Outro (Symphonie n° 3 ut mineur op.78, avec orgue) / I Know How You Feel * / Voice Of America *
[Live at Shibuya Kokaido, Tokyo, Japan 20th June 2014 : *also Recorded taken from IEM mixies material from Mr. Wetton]
John Wetton – Vocals, Bass, Acoustic Guitar / Geoff Downes – Keyboards, Backing Vocal / Carl Palmer – Drums / Sam Coulson – Guitar

エクストリーム来日ライブ映像の決定盤!

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◆ EXTREME / Back In Tokyo 2014 Day #2 Film (1Bru-Ray) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2014年デビュー25周年ジャバン・ツアーにおける、東京公演2日目となった6月9日、渋谷公会堂でのライブを、2台のHDカメラを駆使し編集された、ハイクオリティー・オーディエンス・ショットにて収録された映像をダイレクトにブルーレイ化。
ステージ向かって正面2F席とアリーナ・フロント・ローからの2ショットをミックス・編集、特大アングルも多用された見応え抜群の映像にて2時間にわたりコンプリート収録されており、さらに音声は、同タイトルCDの、ゲイリーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによる3種類のライン音源と、フロント・ローからレコーディングされた24bitデシタル・オーディエンス・マスターを、映像にマトリックスしたハイグレードなもの。
そして前日に続くこの東京2日目は、前日アンコール・ラストだった”Decadence Dance”をいきなりオープニングに持ってきたりと、曲順やセットがかなり入れ替わっており、他にも”Comfortably Dumb”や”Hip Today”等がセット入り、”Flight Of The Wounded Bumblebee”から”He-Man Woman Hater”ではなく、”Get The Funk Out”へ繋がるなどの変化もあり。そして全体としては前回の来日公演では『ポルノグラフィティ』完全再現ライブも披露してくれた中、今回はツアー直前に届いた「20年間プレイしてない曲をいくつかやるよっ」のメッセージどおり、ヒット曲にレア曲を織り交ぜた2時間に渡る、まさに25周年記念ライブに恥じないパフォーマンスを披露。また5枚のアルバムからまんべんなくセレクトされたベスト・セット以外に、アンコールでのケイティ・ペリーのカバー”Dark Horse”、そして名曲”More Than Words”でのファンの大合唱などは一番の観どころといえるもの。
さらにボーナスとして、この日は演奏されなかった”Cynical”と”Learn To Love”の2曲を、翌10日東京ドームシティホール公演から追加収録。こちらの映像はフロント・ロー右サイドのヌーノ側から撮影されたド迫力映像で、トータル134分、まさに来日映像としては決定盤といえる、永久保存マスト・アイテム。
01. Intro 02. Decadence Dance 03. Comfortably Dumb 04. Rest In Peace 05. It (‘s A Monster) 06. Color Me Blind 07. Flesh ‘n’ Blood 08. Kid Ego 09. Play With Me 10. Midnight Express 11. More Than Words 12. Cupid’s Dead 13. Take Us Alive 14. Hip Today 15. Am I Ever Gonna Change 16. Flight Of The Wounded Bumblebee 17. Get The Funk Out 18. When I First Kissed You 19. Dark Horse (Katy Perry cover) 20. Warheads 21. Hole Hearted 22. Outro
[Shibuya Public Hall, Tokyo, Japan 9th June 2014]
23. Cynical 24. Learn To Love
[Tokyo Dome City Hall, Tokyo, Japan 10th June 2014]
◇ Gary Cherone (Vocals) Nuno Bettencourt (Guitar, Piano) Pat Badger (Bass) Kevin Figueiredo (Drums)

エクストリーム来日ライブ音源の決定盤!

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◆ EXTREME / Back In Tokyo 2014 Day #3 (2CDR+1DVDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2014年デビュー25周年ジャバン・ツアーにおける、東京連続3公演の最終日となった6月10日、東京ドーム・シティホールでのライブを、ベスト・クオリティー音源と映像DVDにてカップリングしたタイトルがここに。
まず音源CDは、ゲイリーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによる3種類のライン音源と、フロント・ローからレコーディングされた24bitデシタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックス収録。この東京最終日も、曲順やセットがかなり入れ替えた日替わりセットとなっており、その模様を3daysの中でも最もサウンドボード・レベルといえるクオリティーにてコンプリートで。そして全体としては前回の来日公演では『ポルノグラフィティ』完全再現ライブも披露してくれた中、今回はツアー直前に届いた「20年間プレイしてない曲をいくつかやるよっ」のメッセージどおり、ヒット曲にレア曲を織り交ぜた2時間に渡る、まさに25周年記念ライブに恥じないパフォーマンスを披露。また5枚のアルバムからまんべんなくセレクトされたベスト・セット以外に、アンコールでのケイティ・ペリーのカバー”Dark Horse”、そして名曲”More Than Words”でのファンの大合唱、さらに”Cupid’s Dead” “Get The Funk Out” “Decadence Dance”でのファンキー&グルーヴィーなプレイは、これぞエクストリームといえるもの。
さらにカップリングDVD-Rには、1Fフロント・ロー右サイドのヌーノ側から撮影された、ハイクオリティー・オーディエンス映像を収録。
“More Than Words”やアンコールの”Decadence Dance”を含む全7曲43分と、ダイジェストではあるものの、至近距離からのド迫力なフルHD映像であり、しかも音声は本編CDのマトリックス音源を使用しており、当日のあの興奮と感動がリアルに蘇るという、ファン必携限定コレクターズ・エディション。
Disc 1 : 01. Intro 02. It (‘s A Monster) 03. When I’m President 04. Rest In Peace 05. Cynical 06. Color Me Blind 07. Flesh ‘n’ Blood 08. Learn To Love 09. Cupid’s Dead 10. Midnight Express 11. More Than Words
Disc 2 : 01. Play With Me 02. Am I Ever Gonna Change 03. Take Us Alive 04. Hole Hearted/Crazy Little Thing Called Love 05. Flight Of The Wounded Bumblebee 06. Get The Funk Out –encore- 07. When I First Kissed You 08. Decadence Dance 09. Outro
DVD-R : 01. Cynical 02. Learn To Love 03. Midnight Express 04. More Than Words 05. Am I Ever Gonna Change 06. When I First Kissed You 07. Decadence Dance
[Tokyo Dome City Hall, Tokyo, Japan 10th June 2014]
Gary Cherone (Vocals) Nuno Bettencourt (Guitar, Piano) Pat Badger (Bass) Kevin Figueiredo (Drums)
* なお、初日、2日目公演もマトリックス音源にて同時リリース!

PFM40周年記念来日ライブを完全再現!

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◆ PFM / ORIGINAL ALBUM INCOMPLETE LIVE 2014 (2CDR) この商品はこちらから
See No Evilレーベルより、2014年PFMのデビュー40周年を記念した、アニヴァーサリー特別限定となる来日公演の、初日となる5月30日東京ドーム・シティ・ホールでのライブを、フランツ・ディ・チョッチョがステージで使用していた、モニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからレコーディングされた24bitデシタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスして2時間25分にわたりコンプリート収録。
本レーベルならではの、サウンドボード音源と比べても遜色のないサウンド・クオリティーにて、この日本でのみ実現したスペシャル・ライブの模様を完全再現。
まず英語盤アルバム・デイと題されたこの日は、UKマンティコアからのファースト・アルバム「幻の映像」と、同セカンド・アルバム「甦る世界」を完全再現するという趣向のもと、世界初となった混声合唱団のパートも含めて、重厚なコーラスをアルバム通りに再現した「マウンテン」等、単なるアルバム完全再現ブームの流れに乗っただけでは無い、プライドとスリリングに満ちあふれた、濃厚で完璧なパフォーマンスを披露。
さらにアンコールでは、2枚のアルバムのナンバーの他にも、近年のレパートリーやクラシックとの融合を含めたナンバーまで、こちらも素晴らしい演奏によるもので、その見事なアンサンプルを奇跡的なライブを最高のクオリティーでここに。
DISC ONE : Introduction / River of Life / Celebration / Photos of Ghosts / Old Rain / Il Banchetto / Mr.9 ’till 5 / Promenade The Puzzle / The Mountain / Just Look Away / The World Became The World
DISC TWO : Four Holes In The Ground / Is My Face On Straight? / Have Your Cake And Beat It / Out of The Roundabout / Universo e terra (Intro) / L’Infanzia Di Maria / Il Sogno Di Maria / Maestro Della Voce / Romeo e Giulietta / Guglielmo Tell
[40TH ANNIVERSARY CONCERT IN JAPAN : Recorded at Tokyo Dome City Hall, Tokyo, Japan, May 30th 2014]
Franco Mussida – Guitar, Vocals / Franz Di Cioccio – Drums, Percussion, Vocals / Patrick Djivas – Bass / Lucio Fabbri – Violin, Keyboards / Gianluca Tagliavini – Keyboards / Piero Monterisi – Additional Drums

テイラー・スイフト、一夜限りのプレミアム・ライブ!

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◆ TAYLOR SWIFT / THE RED TOUR IN JAPAN 2014 Film (1Bru-Ray) この商品はこちらから
2014年『THE RED TOUR』日本公演における、一夜限りのプレミアム・ライブとなった6月1日さいたまスーパー・アリーナ公演を、ハイクオリティー・オーディエンス・ショットにて収録された映像を、ダイレクトにブルーレイ化。
オリジナル・HDクオリティー・ソースによる、安定したオーディエンス・ショットにて、91分にわたりコンプリート収録したもので、要所ではしっかりクローズ・ショットも多用された安定感抜群の映像は、驚異的といえるもの。
さらに音声は、XAVELレーベルならではの、テイラーやメンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによる複数のライン音源と、フロント・ローからレコーディングされた24bitデシタル・オーディエンス・マスターを、フル・マトリックス収録しており、従来のオーディエンス映像の概念を、根底から覆すクオリティーとなるもの。
そして唯一の日本公演ということもあり、ライブ冒頭から凄まじい盛り上がりを見せる会場の熱狂振り、そして中盤のハイライトである「SPARKS FLY」を歌いながらのアリーナ移動、さらに目まぐるしく変化するステージ衣装の数々もブルーレイならではの映像クオリティーで再現。
とにかくキュートでエレガントな様々な衣装チェンジと、ダンサーやキャラクター達との演出、そしてティーンエイジ・ガールズの魅力たっぷりなパフォーマンスや、パワーと魅力を最大限に引き出すステージングなど、1曲1曲に目も耳も釘付けになること必至のパフォーマンスを鮮明に捉えており、まさにあの感動が蘇る、ファン必携メモリアル・アイテム。
01. SHOW OPENING 02. STATE OF GRACE 03. HOLY GROUND 04. RED 05. THE LUCKY ONE 06. MEAN 07. 22 08. MINE 09. YOU BELONG WITH ME 10. SPARKS FLY 11. I KNEW YOU WERE TROUBLE 12. All TOO WELL 13. LOVE STORY 14. WE ARE NEVER EVER GETTING BACK TOGETHER 15. SHOW CLOSING
[at Saitama Super Arena, Saitama, Japan 1st June 2014 : 91min. Audience Shot]

KISS、2013年武道館の初日映像!

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◆ KISS / BLOODY SATURDAY NIGHT (1Bru-Ray) この商品はこちらから
2013年「MONSTER」リリースに伴うジャパン・ツアーより、東京初日となる10月23日、日本武道館公演の模様を、ハイクオリティー・オーディエンス・ショットにて収録された映像を、ダイレクトにブルーレイ化。
翌日24日公演は、放送用オンエアーによるカンペキなプロショット映像も存在する中、こちらは今回初流通となる、スクリーン・ショットをメインとしたプロショット感覚のオーディエンス映像にてコンプリート収録したもので、カメラ自体はステージ右サイドからのシューティングで、ポールのBステージへの移動のアクションなどがアップで楽しめ、そのステージ両脇にあるスクリーンに至近距離ゆえ、その映像はクリアーそのもの。
そしてライブは今回のツアーと同様の構成で、ヨーロッパ・ツアーから使用されている、巨大な蜘蛛をイメージした圧巻のステージ・セットももちろん登場。ステージ上に組まれた鉄骨製の巨大蜘蛛が電動稼動し、その上からメンバーが降りてきたり、最上階までメンバーが飛び乗ったりと、KISS史上最高に豪華なセットとなるもの。 そして”PSYCHO CIRCUS”で幕を開けてから、「MONSTER」からの”HELL OR HALLELUJAH”、”OUTTA THIS WORLD”もセットインし、あとは怒涛の代表曲オンパレード。そしてもちろん、ジーンの火吹き、血吐き、トミーのギターからのスパーク・ロケット砲、さらにポールの観客上空から空中移動などなど、スペクタクル・ショーの全貌をここに完全再現。
なお、スクリーン映像以外にも、イントロのファンとのコール&レスポンスがある”LICK IT UP”や、Bステージ移動の”LOVE GUN”や”BLACK DIAMOND”などは、ミラーボールの照明効果もチャンと捉え、”DETROIT ROCK CITY”の紙吹雪演出では、観客席を含めた全体を捉えたカメラ・ワークなどは見事なもの。
2013年ジャパン・ツアーの映像グラフィティのひとつとして、翌日とセットで保持しておきたい、永久保存マスト・アイテム。
01. Opening 02. Introduction 03. Psycho Circus 04. Shout It Out Loud 05. Do You Love Me 06. I Love It Loud 07. Do You Love Me 08. War Machine 09. Sukiyaki 10. Heaven’s On Fire 11. Calling Dr. Love 12. Say Yeah 13. Shock Me : Outta This World 14. Tommy Thayer & Eric Singer Solo 15. Gene Simmons Solo 16. God Of Thunder 17. Lick It Up 18. Love Gun 19. Black Diamond 20. Detroit Rock City 21. I Was Made For Lovin’ You 22. Rock And Roll All Nite
[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan on October 23th, 2013]