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月別: 2014年11月

ポール『ヴィーナス・アンド・マース』のアーカイヴ・コレクション!

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◆ Paul McCartney / Venus And Mars Digital Archives (プレス1DVD+2CD) ) この商品はこちらから
ビートルズ関連でおなじみDAPレーベルから、ポール・マッカートニー「オルタネイト・アーカイブ・コレクション」として『ヴィーナス・アンド・マース』が遂に登場。
まずこれまでのシリーズ同様、DVDには全曲プロモ・クリップ仕立てのオリジナル編集によるビデオ・アルバムを、究極の最高音質である96Hz/24bitハイレゾ音源と、今となっては貴重な4ch音源を再現したドルビー・デジタル5.1サラウンド・ミックスで収録。現在入手困難なDTSオーディオ・サラウンド音源をDVDに変換し、通常とはミックスの異なるオルタネト・バージョンとして、貴重な音源が収録されているのは注目。またサラウンド再生環境がなくても、通常のDVDプレイヤーでもふchダウン・ミックス再生が可能ゆえ、その違いを聞き比べるのも大変便利。
さらにエクストラにはプロモ映像やレア・クリップに加え「ナッシュビル・セッション」音源もスライドショーで収録。
そして音源CD1には、アルバム完成前のラフ・アセンブリー・ミックスと、さらにその前段階のラフ・ミックス音源を最新リマスターによるベスト・クオリティーにて。これまでの同音源アイテムに比べ、新たにロー・ジェネ・マスターからのリマスターで、またボーナスには「ジュニアズ・ファーム」「サリーG」の貴重なミックスも追加収録。
さらにCD2には、オフィシャル未収録のオルタネイト音源やプロモ・エディット、シングル・バージョンのほか、未発表ナンバー含むレア・トラックスをコンパイル。2014年の最新公開音源として、話題の公式未収録3曲をはじめ、シングル・バージョンのステレオ&モノなどもレア。
まさにタイトル通りのオルタネイト・アーカイブ・コレクションとなる、永久保存プレスCD+DVD。
CD 1 :
[VENUS AND MARS – ROUGH ASSEMBLY ALBUM (March 1975)]
01. Venus And Mars 02. Rock Show 03. Love In Song 04. You Gave Me The Answer 05. Magneto And Titanium Man 06. Letting Go 07. Medicine Jar 08. Venus And Mars (Reprise) 09. Spirits Of Ancient Egypt 10. Call Me Back Again 11. Listen To What The Man Said 12. Treat Her Gently / Lonely Old People 13. Crossroads
[VENUS AND MARS – ROUGH MIXES (February 1975)]
14. Venus And Mars 15. Rock Show 16. Love In Song 17. Letting Go 18. Medicine Jar 19. Venus And Mars (Reprise) 20. Listen To What The Man Said 21. Treat Her Gently / Lonely Old People 22. Crossroads
[EXTRA TRACKS]
23. Junoir’s Farm (Ernie Winfrey Mix) 24. Sally G (Ernie Winfrey Mix)
CD 2 :
[VENUS AND MARS – ALTERNATE AND RARE TRACKS]
01. Rock Show (New Version) 02. Letting Go (Extended Version) 03. Love My Baby (One Hand Clapping Outtake) 04. Junior’s Farm (Promo Single Edit – stereo) 05. Listen To What The Man Said (Single Edit – stereo) 06. Love In Song (Single Mix – stereo) 07. Letting Go (Promo Single Edit – stereo) 08. Venus And Mars / Rock Show (Single Edit – stereo) 09. Junior’s Farm (US Promo Edit – mono) 10. Sally G (US Promo Edit – mono) 11. Walking In The Park With Eloise (Promo Single – mono) 12. Letting Go (Promo Single Edit – mono) 13. Venus And Mars / Rock Show (Single Edit – mono) 14. Junior’s Farm (Recording Session – Version 1) 15. Junior’s Farm (Recording Session – Version 2) 16. New Orleans (Oobu Joobu Version) 17. My Carnival (Alternate Version 1) 18. My Carnival (Alternate Version 2) 19. My Carnival (Alternate Version 3) 20. My Carnival (Party Mix)
DVD : NTSC 16:9 WIDESCREEN time approx. 93min. / 96khz/24bit High Rosolution PCM stereo / Dolby Digital 5.1 Surround Sound
[VENUS AND MARS – VIDEO ALBUM]
VENUS AND MARS / ROCK SHOW / LOVE IN SONG / YOU GAVE ME THE ANSWER / MAGNETO AND TITANIUM MAN / LETTING GO / VENUS AND MARS (REPRISE) / SPIRITS OF ANCIENT EGYPT / MEDICINE JAR / CALL ME BACK AGAIN / LISTEN TO WHAT THE MAN SAID / TREAT HER GENTLY / LONELY OLD PEOPLE / CROSSROADS
[EXTRA VIDEO]
JUNIOR’S FARM (EMI Studio) / VENUS AND MARS / ROCK SHOW (VH1 version) / LETTING GO (VH1 version) / JUNIOR’S FARM (Top Of The Pops) / NEW ORLEANS PIANO (Film) / CALL ME BACK AGAIN (Lyric promo) PROMOTION 2014
[NASHVILLE SESSIONS (Slideshow)]
PROUD MUM / SALLY G / SEND ME THE HEART / HEY DIDDLE / BRIDGE OVER THE RIVER SUITE / WALKING THE PARK WITH ELOISE / JUNIOR’S FARM

スリップノットの「ノットフェスト・ジャパン2014」

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◆ SLIPKNOT / KNOTFEST JAPAN 2014 DAY 1 (2CDR) この商品はこちらから
2014年スリップノット主催の「ノットフェスト・ジャパン」初日となる、11月15日幕張メッセでのライブを、ステージ上でメンバーが使用していた、複数のモニタリング用非圧縮の、イヤーモニター・ソースによるライン音源をマルチ・ミックスし、サウンドボード・レベルにてコンプリート収録。
日本に初上陸となった「ノットフェスト」は、2014年11月15&16日と2日間にわたり開催され、両日ともにもちろんヘッドライナーはスリップノット。その初日の模様を、メンバーがステージ上で使用するそれぞれミックス・バランスの異なる4種類のIEM(イン・イヤー・モニター)をミックスしコンプリート収録したもので、ほぼ完全なサウンドボード音源とすらいえるもの。ただし、オーディエンス・ソースによる会場音響、及びオーディエンスの歓声は無いため、ライブ・ドキュメントとしては迫力が足りないという見方もある中、完全に左右にセパレートしたギター、クッキリと芯の有る明瞭なヴォーカル、タムからシンバルの定位まで完璧なドラムと、その凄まじくクリアーなサウンドに圧倒されること間違いなし。
またセットリストも、リリースされたばかりの「The Gray Chapter」からは、オープニングSEである”XIX”を含めて5曲で、そのほとんどが前半に集中。そして中盤以降は定番のキラー・チューンが目白押しで、しかも2日間連続公演ということもあり、中盤のセットは大幅に入れ替えられ、この日は”Eeyore”、”Liberate”、”Purity”そして”Left Behind”の4曲がセットイン。
記念すべきフェス初日の模様を、最高のクオリティーでここに。
(Disc 1) 01. XIX 02. Sarcastrophe 03. The Heretic Anthem 04. My Plague 05. The Devil in I 06. Psychosocial 07. The Negative One 08. Eeyore 09. Liberate
(Disc 2) 01. Frail Limb Nursery 02. Purity 03. Before I Forget 04. Duality 05. Left Behind 06. Spit It Out 07. Custer Encore: 08. 742617000027 09. (sic) 10. People = Shit 11. Surfacing
[KNOTFEST JAPAN 2014 : at Makuhari Messe, Chiba, Japan 15th November 2014]
* なお、2日目の音源も同時入荷。

ストーンズ豪州ツアー関連も順次入荷!

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◆ ROLLING STONES / 14 On Fire in Sydney (1DVDR) この商品はこちらから
ストーンズの2014年『14・オン・ファイア・ツアー』、延期となっていたオーストラリア&ニュージーランド・ツアーは、計9公演が10月25日アデレイド公演を皮切りにスタート。その5公演目となる11月12日シドニー公演の模様を、モバイルも含む各種良好オーディエンス映像にて収録。
87分とコンプリートではないものの、この前公演となる8日のメルボルン公演がミックの不調によりキャンセルされた影響もあって、この日はなんとキースのボーカル・ナンバーがが3曲となり、2006年以来久しぶりのこと。さらに音声は、別レコーディングされたデジタル・オーディエンス・マスターをマトリックスした迫力あるものにて。
01.Introduction/02.Jumpin’ Jack Flash/03.It’s Only Rock & Roll/04.Respectable/05.Tumbling Dice/06.Sweet Virginia/07.Bitch/08.Paint It Black/09.Honky Tonk Women/10.You Got The Silver/11.Before They Make Me Run/12.Happy/13.Midnight Rambler (with Mick Taylor)/14.Miss You/15.Gimme Shelter/16.Start Me Up/17.Sympathy For The Devil/18.You Can’t Always Get What You Want with The Sydney Philharmonia/19.Satisfaction (with Mick Taylor)
[at Allphones Arena, Sydney, Australia November 12th 2014]
Mick Jagger – Vocals, Guitar, Harmonica / Keith Richards – Guitars, Vocals / Charlie Watts – Drums / Ronnie Wood – Guitars
Mick Taylor – Guitars, Backing Vocals / Darryl Jones – Bass, Vocal / Bobby Keys – Tenor Saxophone / Chuck Leavell – Keyboards, Backing Vocals / Lisa Fischer – Backing Vocals, Percussion / Bernard Fowler – Backing Vocals, Percussion / Tim Ries – Horns, Keyboard / Matt Clifford – French Horn

ストーンズ絶頂期の名ライブ・アイテムがリリシュー!

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◆ ROLLING STONES / KEEP YOUR MOTOR RUNNIN’ (プレス1CD) この商品はこちらから
ストーンズ・ファン必携のmayflowerレーベルより、1972年のサウンドボード音源の名盤タイトルが、ニュー・エディション仕様にてここに。
まずこの1972年USツアーはライヴ・アルバムのためのレコーディングが行なわれ、リリース自体は中止となったものの、数々のサウンドボード音源も流出しており、本タイトルも過去より、公式ライヴ・アルバム用に録音されたうえに、ミックス・ダウンまで施された音源であり、そのクオリティーも抜群であったことで知られるもの。
そして今回のエディションは基本的にはVGPアイテム同様に、メインとなっているのは1972年7月20日フィラデルフィア公演ながら、その他の公演からもサウンドボード音源ばかりを収録しており、当時のセットリストを完全再現とはいかないまでも、「Brown Sugar」で始まり、「Satisfaction」で終わるという、ライヴ・アルバムとしてのまとまりある内容となるもの。
また特筆すべきは「Uptight」と「Satisfaction」のメドレーで、オープニング・アクトのスティーヴィー・ワンダーが参加していることもあり、ファンキーなアレンジで、ニュー・ソウル的アプローチによる演奏が聞きどころ。
これこそストーンズ・アーカイヴの番外ともいえるオフィシャル・レベルのライブを、永久保存プレスCDにて。
01. Brown Sugar (Philadelphia, July 20, 1972)
02. Bitch (Philadelphia, July 20, 1972)
03. Rocks Off (Philadelphia, July 21, 1972 1st show)
04. Gimme Shelter (Philadelphia, July 20, 1972)
05. Happy (Fort Worth, July 24, 1972 1st show)
06. Tumbling Dice (Philadelphia, July 20, 1972)
07. Love in Vain (Fort Worth, July 24, 1972 1st show)
08. Sweet Virginia (Philadelphia, July 21, 1972 1st show)
09. You Can’t Always Get What You Want (Houston, July 25, 1972 1st show)
10. All Down The Line (Philadelphia, July 21, 1972 2nd show)
11. Midnight Rambler (Fort Worth, July 24, 1972 2nd show)
12. Don’t Lie To Me (Fort Worth, July 24, 1972 1st show)
13. Bye Bye Johnny (Philadelphia, July 20, 1972)
14. Rip This Joint (Philadelphia, July 20, 1972)
15. Jumping Jack Flash (Fort Worth, July 24, 1972 1st show)
16. Street Fighting Man (Fort Worth, July 24, 1972 1st show)
17. Uptight (Philadelphia, July 20, 1972)
18. Satisfaction (Philadelphia, July 20, 1972)

クラプトン伝説の1979年武道館公演を完全再現!

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◆ERIC CLAPTON / Just One More Night 1979 (プレス4CD) この商品はこちらから
1979年バックレス・ワールド・ツアーの一環として行なわれた、4度目の日本公演は、全10公演が行なわれた中、12月3&4日の武道館公演は、後にオフィシャル・ライブ「JUST ONE NIGHT」としてリリースされたのは周知の通り。それほど演奏の充実度では、他の年代の日本公演とは一線を画し、本人も非常に満足した出来だったということで、今も伝説として語られているも、この武道館連続公演に関しては、ツアー終盤ということもあり、ライブ・アルバムがリリースされておきながら、当日の写真も残されておらず、また音源に関しては3日がオーディエンス録音の存在はあるものの、4日に関しては不完全な音源があるのみで、いまだにその全貌は知られておらず。
そこで本タイトルは、2日間のベスト・テイクで構成された「JUST ONE NIGHT」に使われた武道館連続公演、その初日12月3日の模様を、2種類のオーディエンス・マスターから、いずれもコンプリート収録したもので、まずdisc1&2は、現存するベスト・クオリティーと言われるオリジナル・テープ・ソースから、そしてdisc3&4は、こちらも当時最高のクオリティーと言われていた、アナログ盤音源からのCD化で、どちらの音源もそれぞれに特長があり、いずれも捨てがたいクオリティーとなるもの。
とにかくいずれも劣らぬ高音質には違いなく、1979年の他の公演や、同年代の他のアーティストの音源に比べても群を抜いて素晴らしいクオリティーで、かなり編集されたオフィシャル盤とは違い、これこそリアルに伝説の武道館公演を再現した貴重な記録といえる永久保存プレス4CD。
DISC ONE : 01. Tulsa Time 02. Early In The Morning 03. Lay Down Sally 04. Wonderful Tonight 05. If I Don’t Be There By Morning 06. Worried Life Blues 07. Country Boy 08. Double Trouble 09. All Our Past Times
DISC TWO : 01. Blues Power 02. Knockin’ On Heaven’s Door 03. Setting Me Up 04. Rambling On My Mind 05. Have You Ever Loved A Woman 06. Rambling On My Mind 07. After Midnight 08. Cocaine 09. Layla 10. Further On Up The Road
(TAPE SOURCE EDITED Version)
DISC THREE : 01. Tulsa Time 02. Early In The Morning 03. Lay Down Sally 04. Wonderful Tonight 05. If I Don’t Be There By Morning 06. Worried Life Blues 07. Country Boy 08. Double Trouble 09. All Our Past Times
DISC FOUR : 01. Blues Power 02. Knockin’ On Heaven’s Door 03. Setting Me Up 04. Rambling On My Mind 05. Have You Ever Loved A Woman 06. Rambling On My Mind 07. After Midnight 08. Cocaine 09. Layla 10. Further On Up The Road
(VINYL RIPPED SOURCE Version)
[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 3rd December 1979]
Eric Clapton:Guitar & Vocal / Albert Lee:Guitar & Vocal / Dave Markee:Bass / Henry Spinetti:Drums / Chris Stainton:Keyboards

ビートルズ、新たな映像シリーズ第1弾

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◆ THE BEATLES / RECOVERED ARCHIVES VOL.1 (プレス1DVD) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のミスター・クローデル・レーベルより、新たな映像シリーズがスタート、本タイトルはその第1弾。
「RECOVERED ARCHIVES」と名付けられた本シリーズは、その名の通り、発見されたアーカイブというもので、これまで誰も見たことのない初登場映像、そして今までの画質クオリティーをアップ・グレードした映像などのみで構成された、発掘映像シリーズとなるもの。
まず、ビートルズの初登場マテリアルは、ここ近年飛躍的に増加しており、またビートルズを巡る様々な動きが、このような発掘を促進したとも言え、そんな世界中に埋もれていたビートルズの映像アーカイブの中から、近年になって新たに発掘された超貴重な映像の数々を、ここに新たなシリーズとして順次紹介していくのが、「RECOVERED ARCHIVES」のコンセプトといえるもの。
そのまずVOL.1の内容詳細は、どれも初登場映像、初登場アップ・グレード映像で占められており、今まで見る事の出来なかったクオリティーのものぱかりで、例えば1962年8月22日キャバンクラブで収録された「Some Other Guy」は、今ではお馴染みの映像と思いきや、初めてノーカット・バージョンで収録。また「BIG NIGHT OUT」は1曲のみながら、アンソロジー級の高画質。そして1963年11月7日ダブリン公演の映像は、タイムコードが入らない高画質版で、音声もしっかり同期。1963年11月16日ボーンマスの映像は、これまで知られていなかった音声とアングルの初登場映像。さらに「モーカム&ワイズ・ショー」はタイムコード無しでクリアーなキネレコソースと、同じくタイムコード無しで、動きのスムーズな別キネコソースを収録しており、こちらはビデオ映像かと思えるほどの滑らかさ。またワイド・スクリーン仕様で発掘されたソースは、別トラックとしてスクイーズ収録などもありと、とにかく熱心なファンであればあるほど、この映像集の価値というのはご理解いただけるはず。レーベルが威信をかけて投入する新シリーズは今度もリリースを予定しているので期待も高まる永久保存プレスDVD。
[SD – STANDARD DEFINITION]
August 22, 1962 Cavern Club Liverpool, U.K. “Some Other Guy” ver.1 uncut
August 22, 1962 Cavern Club Liverpool, U.K. “Some Other Guy” ver.2 uncut
April 04, 1963 BBC Paris Studio London U.K. upgrade
June 30, 1963 ABC Cinema, Great Yarmouth, U.K. upgrade
Summer, 1963 Dezo Hoffman’s color home movie upgrade
August 14, 1963 “Scene at 6.30.” Granada TV Centre, Manchester, U.K. upgrade
August 25, 1963 ABC Theatre, Blackpool, U.K. color home movie
August 27, 1963 “The Mersy Sound” Theatre Southport U.K. upgrade
September 01, 1963 TV Show “Big Night Out” upgrade
October 20, 1963 TV Show “Thank Your Lucky Stars” upgrade /a : All My Loving b : Money
October 26, 1963 Kungliga Hallen Stockholm, Sweden previously unreleased
October 27, 1963 Cirkus Gothenburg, Sweden upgrade and previously unreleased/a : Unknown Artist b : The Beatles
November 01, 1963 Odeon Cinema Cheltenham, U.K. upgrade and audio syncronaised
November 04, 1963 Prins of Wales Theatre London, U.K. “Royal Variety Show” NO TCR, upgrade
November 07, 1963 Adelphi Dublin, U.K. news film previously unreleased
November 13, 1963 ABC Plymouth, U.K. news film previously unreleased
November 16, 1963 Winter Gardens Bournmouthe, U.K. previously unreleased NBC source
November 20, 1963 A.B.C. Theatre Manchester, U.K. outtake reel upgrade/ a : She Loves You b : Twist And Shout
December 02, 1963 TV SHOW “Morecambe And Wise Show” : (VERSION 1 Clear upgrade)/a : This Boy b : All My Loving c : I Want To Hold Your Hand d : Moonlight Bay
(VERSION 2 Smooth)/a : This Boy b : All My Loving c : I Want To Hold Your Hand d : Moonlight Bay
[WIDE SCREEN]
August 22, 1962 Cavern Club Liverpool, U.K. “Some Other Guy”
November 02, 1963 ABC Cinema Theatre Maschester, U.K. /a : She Loves You b : Twist And Shout

Mr.Big、感動の2014年来日公演の決定盤!

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◆ MR.BIG / THE BUDOKAN WE COULD BACK2014 (2CDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いSEE NO EVILLレーベルより、2014年、3年ぶりのジャパン・ツアー「25周年記念公演」における、11月10日、日本武道館公演を、ステージ上でエリックが使用していた、モニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスしてここにコンプリート収録。
まずリユニオン2作目となった『…The Stories We Could Tell』リリースに伴う、ジャパン・ツアーからバンド通算8回目となる日本武道館公演を140分にわたり完全収録したもので、また今回は周知のとおり、ドラマーのパット・トーピーが難病パーキンソン病のため、フル・ステージでの演奏が出来ず、 サポート・メンバーのマット・スター(元エース・フレーリー・バンド等)を加えてのステージとなることに。そして来日公演前に行われていた欧州ツアーのセットリストは、賛否両論だった中、ここ日本でもほぼ変わらないセットで、同アルバムからも6曲をも披露し、あくまでも現在進行形としてのバンドのスタンスをアピール。
しかも、アルバムのレコーディングでは、ドラムが叩けない代わりとして、自身のドラムをプログラミングすることでアルバムを作り上げたパットが、何と3曲でドラムをプレイし、さらには”Living After Midnight”と”The Light of Day”ではボーカルも披露するというシーンには、多くのファンが胸を熱くしたはず。
そしてバンド史上最も重要なツアーと、メンバーが語る入魂のパフォーマンスを、サウンドボード・レベルのクオリティーにてここに完全再現。
さらにボーナスとして、当日のサウンド・チェック・セッションから、キーが高過ぎてエリックが歌えず(笑)、本番でのプレイを見送られてしまった、2ndアルバムの「Never Say Never」のセッション含めた7曲を、同じく、イヤー・モニター・ソースにて22分にわたり追加収録した、2014年来日公演の決定盤メモリアル・アイテム。
Disc 1 : 01. Opening 02. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) 03. Gotta Love the Ride 04. American Beauty 05. Undertow 06. Alive and Kickin’ 07. I Forget to Breathe 08. Take Cover 09. Green-Tinted Sixties Mind 10. Out of the Underground 11. Guitar Solo (Paul Gilbert) 12. The Monster in Me 13. Rock & Roll Over 14. As Far as I Can See 15. Wild World (Cat Stevens cover) 16. East/West 17. Just Take My Heart
Disc 2 : 01. Fragile 02. Around the World 03. Bass Solo (Billy Sheehan) 04. Addicted to That Rush –encore- 05. Band Introduction 06. To Be With You 07. Colorado Bulldog 08. Living After Midnight (Judas Priest cover) 09. The Light of Day 10. Mr. Big 11. Closing
[at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 10th November 2014 : IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recording]
12. 30Days In The Hole 13. Gotta Love The Ride 14. The Star-Spangled Banner 15. Green-Tinted Sixties Mind 16. Never Say Never 17. East/West 18. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)
[Soundcheck at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 10th November 2014 : IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recording]

ドリーム・シアター、「Loud Park 14」の映像も登場!

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◆ DREAM THEATER / AN EVENING WITH DT TOKYO 2014 Film (1Blu-ray) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、「LOUD PARK」の2014年10月19日、最終日のヘッドライナーとなったドリーム・シアターの、圧倒的パフォーマンスを、HDDハイビジョン・カメラを駆使したハイクオリティー映像より、ダイレクトにブルーレイ化。
まず会場スタンド席上手最前方からのカメラは、安定感抜群のうえ、クローズ・ショットも多様されており、その素晴らしい映像を、極上な素材を圧縮することなく高画質のまま、カンペキなクオリティーで完全再現したもので、アングル的にも視界を妨げる障害物もなく終始良好。
さらに音声パートは、ステージ上でメンバーが使用していた、複数のモニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスした音源をカンペキにシンクロさせるこだわりよう。
そしてショー自体はフェス仕様ゆえ、演奏時間90分と、ややコンパクトな内容ながら、セットは本ツアーのコンセプトどおり、開演前の映像SEから、通算12枚目の『ドリーム・シアター』のリード・トラック「The Enemy Inside」でスタート。そして大曲「The Looking Glass」はドラマチックな楽曲構造が素晴らしく、「Enigma Machine」も躍動するリズムの中で、積み重ねる各楽器の応酬が聞きどころ。また「Breaking All Illusions」は曲が持っている美しさがよく出た鮮烈な演奏となり、後半も鳥肌モノのプレイが続く中、「Overture 1828」も立ち上がりから鮮烈で、序盤から巨大な雪崩の様なプレイが炸裂しラストまで一気に。
なお、満員に埋まったさいたまスーパー・アリーナでのこのライブは、このジャパン・ツアー唯一のスタジアムということもあり、大観衆の熱い歓声に応えながらのパフォーマンスは、ファン必見。
またさらにボーナスとして、翌日20日のZEPP東京公演で、ペトルーシが演奏したギター・ソロのパートを、22分にわたりダイジェスト編集した映像もプラス。
安定したHDカメラからの超クリアー映像で収録された、超人的なギター・ソロの数々を、この目でまた確認できるというもので、本編も含めて、バンドの音楽的集大成とも言うべきアイデアが具現化された現在も進化するパフォーマンスを、ベスト・クオリティーで収めたトータル113分は、ファン必携メモリアル・アイテム。
01. Introduction 02. False Awakening Suite 03. The Enemy Inside 04. The Mirror 05. Lie 06. On the Backs of Angels 07. The Looking Glass 08. Lifting Shadows Off a Dream 09. Enigma Machine 10. Along for the Ride 11. Breaking All Illusions 12. Overture 1928 13. Strange Déjà vu 14. Pull Me Under 15. Show Closing
[LOUD PARK 14 :Live at Saitama Super Arena, Saitama, Japan 19th October 2014]
16. John’s incredible guitar solo
[Live at Zepp Tokyo, Tokyo, Japan 20th October 2014]
James LaBrie – Lead Vocals / John Petrucci – Guitar, Backing Vocals / Jordan Rudess – Keyboards / John Myung – Bass / Mike Mangini – Drums

ビートルズ「ハリウッド・ボウル」のコレクターズ・エディション

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◆ THE BEATLES / AT THE HOLLYWOOD BOWL (プレス1CD) この商品はこちらから
名門エンプレス・バレイ・レーベルより、ビートルズ「ハリウッド・ボウル」を、国内盤アナログのマスター・リールよりダイレクト収録した決定盤がここに。
1977年にリリース唯一のオフィシャル・ライブ・アルバム「ザ・ビートルズ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル」は、1964年8月23日と1965年8月30日、ロスのハリウッド・ボウルで行われたライブから、ベスト・トラックをチョイスしたものながら、未だ公式CD化されていないのが現状。
そして本タイトルは、本レーベルが独自発掘した国内盤LP(EAS-80830)のマスター・リールを使用した音源を収録したもので、当然アナログ盤起こしでもなく、流出サウンドボード音源を使用したものでもない、正真正銘のマスター・サウンドを、針音なしで聴けるというもの。さらにリールからのデジタル化にあたり、最新のプロ用機材を駆使し、オフィシャル・レベルにまで仕上げており、美麗コーティング紙ジャケット仕様&帯もパーフェクトな仕様。
現状、オフィシャル・リリースは見込めないだけに、必携の限定コレクターズ・エディション。
01. TWIST AND SHOUT 02. SHE’S A WOMAN 03. DIZZY MISS LIZZY 04. TICKET TO RIDE 05. CAN’T BUY ME LOVE 06. THINGS WE SAID TODAY 07. ROLL OVER BEETHOVEN 08. BOYS 09. A HARD DAYS NIGHT 10. HELP 11. ALL MY LOVING 12. SHE LOVES YOU 13. LONG TALL SALLY
[Live At The Hollywood Bowl, Los Angeles, CA, USA August 23rd 1964 & August 29th/30th 1965 combined Original Album Released on capitol and perlophone 1977 : Digital Remastered 2014]

こちらもYES来日直前の要チェック・アイテム!

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◆YES / THREE ALBUMS TOUR 2014 UK&EUROPE (1Blu-ray) この商品はこちらから
2014年「Three Albums Tour」ユーロ・ツアーにおけるベスト・クオリティー・オーディエンス映像を、複数の高画質デジタル・カメラ素材を元に、マルチ編集を施しハイビジョン高画質にてコンプリート収録した映像を、ダイレクトにブルーレイ化。
2014年4月29日イギリスのオックスフォードを皮切りに行われたUK&ヨーロッパ・ツアーは、6月5日ノルウェーのオスロまで、全26公演となった中、5月22日オランダ、ティルブルフでのライブを、モバイルも含む各種オーディエンス映像を編集し、プラス映像も含めて152分にわたりコンプリート収録。本ユーロ・ツアー映像の中では、プロショット・レベルのクオリティーで、アングル良好なカメラをメインに、しかも音声は別レコーディングされたデジタル・オーディエンス・マスターをマトリックスした迫力あるものにて。そして他にも、ロンドン、パリ、イタリア公演からも同レベルのハイクオリティー映像を補填することで『危機』、『究極』そして『サード・アルバム』の順に、全曲完全再現パフォーマンスを、カンペキなクオリティーで観ることができ、しかもアンコールの「ラウンドアバウト」は22バージョンを収録。
なお、メンバーも近年まれに見るほどの見事な演奏を繰り広げており、同年ジャパン・ツアーでは、どんな内容で行われるのかも興味深いゆえ、来日前に必見マスト・アイテム。
01. Firebird Suite (Tilburg) [CLOSE TO THE EDGE] Close To The Edge (Tilburg) / And You And I (Tilburg) / Siberian Khatru (Tilburg) [GOING FOR THE ONE] Going For The One (Padua) / Turn Of The Century (Warsaw) / Parallels (Tilburg)/ Wonderous Stories (Padua) / Awaken (Paris) [THE YES ALBUM] Yours Is No Disgrace (London) / The Clap (Tilburg) / Starship Trooper (Tilburg) / I’ve Seen All Good People (Padua) / A Venture (Padua) / Perpetual Change (Tilburg) –encore- Roundabout (Tilburg)
[at Poppodium 013,Tilburg,The Netherlands May 22th 2014]
[at Gran Teatro Geox, Padua, Italy May 17th 2014]
[at Le Grand Rex, Paris, France May 13th 2014]
[at Royal Albert Hall, London, UK May 8th 2014]
[at Sala Kongresowa, Warsaw, Poland June 2nd 2014]
=NTSC 16:9 HD1080p LPCM Stereo time approx.152min.=
Steve Howe – Guitars, Vocal / Chris Squire – Bass, Vocal / Alan White – Drums / Geoffrey Downes – Keyboards, Vocal / Jon Davison – Lead Vocal