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月別: 2015年7月

ビートルズ、1966年来日公演の最新集大成アイテム!

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◆ THE BEATLES / IN JAPAN 1966 (プレス3DVD+1CD) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のSGT.レーベルより、1966年日本公演の、究極と言える2015年最新コレクターズ・エディションがここに。
現存するライブ映像を、新規リストア+編集によ完全網羅した2015年版アップグレード&リマスター拡大改訂版となるもので、最新発掘映像や音源に加え、かつてTVオンエアーやビデオ・リリースもあった6月30日公演の各バージョン、そして過去最高のクオリティーを実現した、7月1日公演のオルタネイト・ソース、さらに当時の来日記者会見の日本語字幕付、50分完全再現映像はもちろん、来日前のビートルズ騒動から空港やホテル、そして公演前後の会場、離日からロンドンへの帰郷まで、当時の日本を映し出した数々のドキュメンタリー映像もアップグレード・クオリティーかつ、ロング・バージョンにて多数収録。しかも1966年当時のTVオンエアーされた、貴重なドキュメンタリーが今回は完全ノーカット完全版で初登場。
まさに時代のタイムカプセルというべき、ビートルズ日本公演ドキュメントは歴史的研究資料として見逃せないもので、音源CDも、コンサート開演前のアナウンスを含め、以前より長く、音質も新たな音源ソースから最新ベスト・クオリティにて完全コンプリート収録。

*内容詳細*
[現存するライブ映像2公演を、最新アップグレード、ベスト・クオリティーにて完全コンプリート収録]
DVD ONEに収録の6月30日公演は、今回別の新規マスターによる公式LDバージョン、そして7月1日公演はベスト・クオリティー・バージョンとなるもの。またDVD2枚目に収録の6月30日公演は、初回発売されていたオリジナル・ビデオ・バージョンで、これもこれまでとは別の新規マスター収録で、オリジナル・ビデオそのままの質感を完全再現。また7月1日公演のニュー・リマスターは1枚目とは別ソースで、色味やバランスがより自然な映像いずれも編集が違うので比較検証に最適な収録となるもので、しかもこれまで4:3スタンダード画面だったのが、今回は16:9ワイド・スクリーン仕様(ただし映像自体はノー・トリミングの4:3)での収録となることに。
[来日記者会見を日本語字幕付50分完全再現映像で収録]
現存するモノクロ映像と、わずかなカラー映像を元に、50分に及ぶ記者会見をノーカット再現。また日本語字幕付きによりビートルズと通訳、そして記者とのギャップある珍妙なやり取りをすべて再現し、当時の様子を窺い知る絶好の貴重な映像資料。
[今や貴重な1978年初TV放送と1988年TV再オンエアー・バージョンもコンプリート収録]
DVD TWOには、TVオンエアーされた6月30日公演を、1978年初TV放送バージョンと、1988年の再放送バージョンで収録。前座演奏や曲間のしゃべりも字幕がついた1978年放送バージョン、そして当時の関係者のインタビュー、ニュース映像等含めて最新画像補正が施された1988年再放送バージョンをいずれも当時の放送そのままで収録。
[今回初登場となる貴重ニュース映像も多数収録]
羽田空港でのお馴染みハッピを着た上陸シーンから、武道館周辺の様子、また断片ながら前座演奏や8mmライブ映像から離日シーン、さらにAP通信映像含めて、国内外の貴重なニュース映像も多数。
[1966年当時放送された幻のドキュメンタリー映像がノーカット初登場]
当時放送された幻のTVドキュメンタリー番組をコンプリート収録。来日前の様子で、映画「ヘルプ!」のスクリーンに絶叫したり、当時デパートで開かれたビートルズ写真展で写真にキスする少女達、メモラビリアで一儲けしようとする業者、母と息子のビートルズ論議、またあの有名な時事放談等、今回は断片編集ではなく、番組そのままを完全収録したもので、当時の世相が記録された貴重な番組の完全版。
[2015年最新リマスターによる音源CDは、最高クオリティー&最長バージョン]
コンサート開演前のアナウンスを含めて、これまでより長く、音質も新たな音源ソースから収録しているため、最新ベスト・クオリティーと断言できる2公演をいずれもコンプリート収録。
DVD ONE : NTSC 16:9 (4:3) Dolby Digital Stereo / Mono – Japanese Subtitle time approx. 42+30+50=122min.
[6.30 EVENING CONCERT : Live At The Budokan Hall, Tokyo, Japan June 30th 1966]
1. ORIGINAL VIDEO DOCUMENTARY 2. CONCERT OPENING 3. ROCK AND ROLL MUSIC 4. SHE’S A WOMAN 5. IF I NEEDED SOMEONE 6. DAY TRIPPER 7. BABY’S IN BLACK 8. I FEEL FINE 9. YESTERDAY 10. I WANNA BE YOUR MAN 11. NOWHERE MAN 12. PAPERBACK WRITER 13. I’M DOWN
[7.01 AFTERNOON CONCERT : Live At The Budokan Hall, Tokyo, Japan July 1st 1966]
1. OPENING 2. ROCK AND ROLL MUSIC 3. SHE’S A WOMAN 4. IF I NEEDED SOMEONE 5. DAY TRIPPER 6. BABY’S IN BLACK 7. I FEEL FINE 8. YESTERDAY 9. I WANNA BE YOUR MAN 10. NOWHERE MAN 11. PAPERBACK WRITER 12. I’M DOWN
[PRESS CONFERENCE COMPLETE : At Pink Pearl Ballroom, Hilton Hotel Tokyo June 29th 1966]
1. INTRODUCTION / PHOTO SESSION 2. PRESS CONFERENCE PT.1 3. PRESS CONFERENCE PT.2 4. PRESS CONFERENCE PT.3
DVD TWO : NTSC 16:9 (4:3) Dolby Digital Stereo / Mono time approx. 42+30+43+39=154min.
[6.30 EVENING CONCERT – ORIGINAL VIDEO VERSION]
1. ORIGINAL VIDEO DOCUMENTARY 2. CONCERT OPENING 3. ROCK AND ROLL MUSIC 4. SHE’S A WOMAN 5. IF I NEEDED SOMEONE 6. DAY TRIPPER 7. BABY’S IN BLACK 8. I FEEL FINE 9. YESTERDAY 10. I WANNA BE YOUR MAN 11. NOWHERE MAN 12. PAPERBACK WRITER 13. I’M DOWN
[7.01 AFTERNOON CONCERT – NEW REMASTER]
1. OPENING 2. ROCK AND ROLL MUSIC 3. SHE’S A WOMAN 4. IF I NEEDED SOMEONE 5. DAY TRIPPER 6. BABY’S IN BLACK 7. I FEEL FINE 8. YESTERDAY 9. I WANNA BE YOUR MAN 10. NOWHERE MAN 11. PAPERBACK WRITER 12. I’M DOWN
[TV BROADCAST 1988 VERSION]
1. TV INTRODUCTION 2. ROCK AND ROLL MUSIC 3. SHE’S A WOMAN 4. IF I NEEDED SOMEONE 5. DAY TRIPPER 6. BABY’S IN BLACK 7. I FEEL FINE 8. YESTERDAY 9. I WANNA BE YOUR MAN 10. NOWHERE MAN 11. PAPERBACK WRITER 12. I’M DOWN
[TV BROADCAST 1978 VERSION]
1. TV INTRODUCTION / OPENING ACT 2. CONCERT OPENING 3. ROCK AND ROLL MUSIC 4. SHE’S A WOMAN 5. IF I NEEDED SOMEONE 6. DAY TRIPPER 7. BABY’S IN BLACK 8. I FEEL FINE 9. YESTERDAY 10. I WANNA BE YOUR MAN 11. NOWHERE MAN 12. PAPERBACK WRITER 13. I’M DOWN 14. ENCORE / YESTERDAY 15. TV OUTRODUCTION
DVD THREE : NTSC 16:9 (4:3) Dolby Digital Stereo / Mono time approx. 6+67+28+26=127min.
[REMASTER VERSIONS]
1. MEMOIR OF JAPAN 2. ROCK AND ROLL MUSIC 3. PAPERBACK WRITER 4. YESTERDAY
[BEATLES IN JAPAN ARCHIVES (NEWS FILM AND TV REPORT)]
1. ARCHIVES 1 – From Airport To Hotel 2. ARCHIVES 2 – At The Budokan 3. ARCHIVES 3 – After The Concert 4. ARCHIVES 4 – Leaving Japan 5. ARCHIVES 5 – Back To London
[COMPLETE OPENING ACTS ORIGINAL SOUNDTRACK WITH SLIDESHOW]
(6.30 EVENING CONCERT) 1. INTRODUCTION 2. WELCOME BEATLES 3. LONG TALL SALLY 4. DYNAMITE 5. WE’VE GOTTA GET OUT OF THIS PLACE 6. KOI NI SHIBIRETE 7. CARAVAN
(7.01 AFTERNOON CONCERT) 8. INTRODUCTION 9. WELCOME BEATLES 10. LONG TALL SALLY 11. DYNAMITE 12. WE’VE GOTTA GET OUT OF THIS PLACE 13. KOI NI SHIBIRETE 14. CARAVAN
(ORIGINAL 1966 NEWS FILM) 1. YEAH YEAH YEAH – NEWS FILM 2. BEATLES – JAPAN DOCUMENTARY
CD : This Compilation Digitally Remastered 2015
[6.30 EVENING CONCERT : Live At The Budokan Hall, Tokyo, Japan June 30th 1966]
1. CONCERT OPENING 2. ROCK AND ROLL MUSIC 3. SHE’S A WOMAN 4. IF I NEEDED SOMEONE 5. DAY TRIPPER 6. BABY’S IN BLACK 7. I FEEL FINE 8. YESTERDAY 9. I WANNA BE YOUR MAN 10. NOWHERE MAN 11. PAPERBACK WRITER 12. I’M DOWN
[7.01 AFTERNOON CONCERT : Live At The Budokan Hall, Tokyo, Japan July 1st 1966]
13. BUDOKAN ANNOUNCEMENT 14. CONCERT OPENING 15. ROCK AND ROLL MUSIC 16. SHE’S A WOMAN 17. IF I NEEDED SOMEONE 18. DAY TRIPPER 19. BABY’S IN BLACK 20. I FEEL FINE 21. YESTERDAY 22. I WANNA BE YOUR MAN 23. NOWHERE MAN 24. PAPERBACK WRITER 25. I’M DOWN
[ANTHOLOGY REMASTERS]
26. INTRODUCTION / ROCK AND ROLL MUSIC 27. PAPERBACK WRITER 28. YESTERDAY

ポール、2015年ジャパン・ツアーのライブ映像ドキュメンタリー

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◆ PAUL McCARTNEY / ARE YOU OUT THERE (1Blu-ray) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いSEE NO EVILレーベルより、ポール「アウト・ゼア・ジャパン・ツアー2015」の、アーカイブから厳選した超特選セレクト映像を編集した、ライブ・ベスト&ロード・ムービー的なドキュメンタリー映像を、ブルーレイ化したタイトルがここに。
まず一部流通して話題を呼んだレア映像の数々を、約90分に凝縮した本タイトルは、ドーム公演でも超特大アングル映像が盛り沢山で、しかも2014年国立競技場の当日ドタキャンの映像から、2015年ツアー初日の”Magical Mystery Tour”や”Save Us”、そして感動で幕を閉じる”The End”まで、全てが現存最高クオリティーのオーディエンス映像にて追体験できるという内容で、しかも収録されている全ての曲がVIP&SSエリアからの最高素材を元に、マルチカメラ編集を施したもの。また編集にあたっては特殊効果やスクリーン映像、ライティング、興味深いスタンドからの映像などを中心に、ネットにアップされた映像も使用しているものの、収録曲はすべて完奏&アップ・グレードとなるもの。
また曲間にはファンの映像などをふんだんに取り入れ、ツアー全体の雰囲気そのものを再現すること、またオンエアーされた武道館公演とは異なる映像編集で、本作品の特化性を強調。そしてセットリスト順に各地の映像を収録することで、より完璧なライブ&ロード・ムービー的なドキュメンタリーがここに完成。
なお武道館の放送映像はライブ・ステージのみの映像ながら、こちらにはより多くの来日オフ・ショットが満載で、しかもカメラの音声と本レーベルの音源をマトリックスすることで、よりライブ会場の臨場感が増幅。
さらに初回限定としてロンドンO2アリーナで行われたライブの模様もダイジェスト収録。”Temporary Secretary”が初めて演奏され、アンコールではデイブ・グロールが参加した映像はもアリーナVIPエリアからの映像を中心にマルチ編集で収録。
2015年来日公演のメモリアル・アイテムとしてこれ以上の映像作品はないだろうと言い切れるファン必見のトータル112分。
[LIVE FOOTAGE & TOUR DOCUMENTARY : FROM OUT THERE JAPAN TOUR 2015 : All Recorded Live at Various Locations]
01. Magical Mystery Tour (4月21日 京セラドーム) 02. Save Us (4月21日 京セラドーム) 03. Jet (4月23日 東京ドーム) 04. Let Me Roll It (4月28日 日本武道館) 05. Maybe I’m Amazed (4月28日 日本武道館) 06. Hope for the Future (4月23日 東京ドーム) 07. Blackbird (4月21日 京セラドーム) 08. Ob-La-Di, Ob-La-Da (4月23日 東京ドーム) 09. Let It Be (4月28日 日本武道館) 10. Live And Let Die (4月28日 日本武道館) 11. Hey Jude (4月27日 東京ドーム) 12. Hi Hi Hi (4月21日 京セラドーム) 13. Yesterday (4月27日 東京ドーム) 14. Helter Skelter (4月27日 東京ドーム) 15. Golden Slumbers/Carry That Weight/The End (4月23日 東京ドーム)
[Bonus Footage Taken from Live at The O2 Arena, London, UK May 23th 2015]
16. Eight Days A Week 17. Temporary Secretary 18. Something 19. Another Girl 20. I Saw Her Standing There (w/Dave Grohl)

ビートルズ、アセテート音源の集大成!

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◆ THE BEATLES / COMPLETE ACETATE COLLECTION 1961-1970 (プレス5CD) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のミスター・クローデル・レーベルより、初登場音源を含む、ビートルズのアセテート音源を集大成したタイトルが、永久保存プレス5CD仕様にてここに。
まず本作の特長は、アセテート音源を集大成していることはもちろん、初登場テイクも多数含んでいるところで、その特性上、針音が目立つトラックもあるものの、極力原音の生々しさを損ねることのないよう、補填、処理などは一切行わず、まさに再生したそのままの音にて収録。
まずdisc:1には、デビュー前から「Help」までの時期に作られたアセテート音源を収録。デビュー前の「Ain’t She Sweet」や「Some Other Guy」を始め、キャバーン・クラブで録音された「Kansas City」は近年発掘されたコメントがかぶらないバージョン。また「Bad To Me」「One And One Is Two」の2曲はアンソロジーに収録されてもおかしくなかった未発表バージョンを、最高のクオリティーにて。
そして注目は「All My Loving」「Baby It’s You」「Thank You Girl」「It Won’t Be Wrong」の4曲で、テイク自体はリリース・バージョンと同じですが、アセテート音源は初登場。アセテートならではの質感の生々しさがダイレクトに伝わってくるトラックで、本作の聴きどころのひとつとなるもので、その他にも「A Hard Days Night」「Help」のフィルム・プロダクション・ミックスも完璧に収録。
そしてdisc:2が最も充実した内容となっており、今回最大の目玉である、完全初登場音源を収録。しかもアウトテイクの少ない「Revolver」時期の初登場音源とあって、久しぶりの驚きの音源となるもので、まず「And Your Bird Can Sing #1」は、ギターが別テイクで、エンディングも未編集。ボツになっただけあって、ジョージがギターをミスするという箇所もはっきり違いとしてわかる初登場音源。さらに「Taxman」も、エンディングがリリース・テイクと異なるもので、テープをつぎはぎしたような編集が施されており、ここで初めて聴くことが出来る初登場テイク。また「Tomorrow Never Knows」も異なり、かつ長く収録されており、その他、「Doctor Robert」「Eleanor Rigby」「She Said She Said」の4曲も、アセテート音源としては初登場の音源。
その他「Rubber Soul」から「Magical Mystery Tour」までの時期に作成されたアセテートも収録され、バレット・テープやスコット・テープが初期中心なのに比べて、アセテートは中期が多いのが魅力。
続くdisc:3は「Magical Mystery Tour」から「White Album」までの時期。Kenny Everrett関連のアセテートも収録されており、お馴染み「White Album」に加えて、ストーンズの「ロックン・ロール・サーカスでのダーティ・マックの演奏も収録されており、こんなものも作られていたとは興味深いところ。
disc:4は「Get Back/Let It Be」「Abbey Road」「Mary Jane」、その他、解散直前時期までのアセテートを収録。こちらにも目玉のひとつである初登場音源、「What’s The New Mary Jane」の7分の演奏をAB両面に収録した音源を収録。このあたりになるとアセテートもステレオ音源が増えてきており、最後のdisc:5は、ビートルズ初の海賊盤「Kum Back」の元となったといわれるWBCNの放送を、ビートルズの部分だけでなく、放送局のアナウンスや途中のCM、そして他のアーティストの曲などを含め、そのままコンプリートで収録。
数多くの初登場音源を含む、今まで文献でのみ確認されていたテイクが実際の耳で聴けるという、ファンには外せないアセテート・コレクション、元となったアセテートの写真をあしらった美しいピクチャー・ディスク仕様の、永久保存コレクターズ・アイテム。
DISC ONE : 01. Ain’t She Sweet 02. Some Other Guy 03. Kansas City 04. Bad To Me 05. One And One Is Two 06. All My Loving 07. Baby It’s You 08. Thank You Girl 09. It Won’t Be Wrong 10. And I Love Her 11. If I Fell 12. A Hard Day’s Night 13. She’s A Woman #1 14. She’s A Woman #2 15. Another Girl 16. The Night Before 17. I Need You #1 18. I Need You #2 19. Ticket To Ride 20. Yes It Is 21. You Like Me Too Much 22. You’ve Got To Hide Your Love Away 23. You’re Going To Lose That Girl 24. Help!
DISC TWO : 01. 12 Bar Original 02. And Your Bird Can Sing #1 03. Taxman 04. And Your Bird Can Sing #2 05. Doctor Robert 06. Eleanor Rigby 07. Tomorrow Never Knows 08. She Said She Said 09. Paperback Writer 10. Strawberry Fields Forever #1 11. Strawberry Fields Forever #2 12. SGT. Pepper’s Lonely Hearts Club Band 13. A Day In The Life 14. Magical Mystery Tour #1 15. Magical Mystery Tour #2 16. Your Mother Should Know 17. The Fool On The Hill 18. Blue Jay Way #1 19. Blue Jay Way #2 20. Blue Jay Way #3
DISC THREE : 01. I Am The Walrus 02. Across The Universe 03. Intervista 04. Kenny Everett Workshop 05. Not Guilty 06. Everybody’s Got Something To Hide Except Me And My Monkey 07. Yer Blues #1 08. Back In The U.S.S.R. 09. Revolution 9 10. Helter Skelter 11. Birthday 12. I’m So Tired 13. Yer Blues #2 14. Whole Lotta Yoko
DISC FOUR : 01. Two Of Us 02. Let It Be #1 03. Something 04. Goodbye 05. All Things Must Pass 06. Old Brown Shoe 07. The Ballad Of John And Yoko 08. Oh Darling 09. What’s The New Mary Jane #1 10. What’s The New Mary Jane #2 11. What’s The New Mary Jane #3 12. What’s The New Mary Jane #4 13. What’s The New Mary Jane #5 14. What’s The New Mary Jane #6 15. You Know My Name (Look Up The Number) 16. I Me Mine 17. Let It Be #2 18. The Long And Winding Road
DISC FIVE : 01. DJ 02. Let It Be 03. Don’t Let Me Down 04. For You Blue 05. Get Back 06. DJ 07. Hey Jude 08. Golden Slumbers – Carry That Weight – The End 09. DJ 10. Get Back 11. Get Back 12. Teddy Boy 13. Two Of Us 14. Dig A Pony 15. DJ 16. Give Peace A Chance – The Ballad Of John And Yoko 17. Carry That Weight – The End 18. Ad 19. The Walk 20. Mean Mr.Mustard – Polythene Pam – She Came In Through The Bathroom Window 21. I’ve Got A Feeling 22. The Long And Winding Road 23. Here Comes The Sun
(WBCN FM RADIO SHOW Broadcasted September 22th 1969)

ビートルズ新発掘音源を含む、超レア・アセテート!

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◆ THE BEATLES / DO YOU WANT TO HAVE A LISTEN BEFORE WE GO ON TO THE NEXT ONE ? (プレス1CD) この商品はこちらから
ビートルズの新発掘のアセテート盤の音源と、初登場となるBBCラジオでのレコーデング・セッション音源を収録した、新音源満載の驚きの内容が限定プレスCDにて。
まずアセテート盤の多くはアーティストやエンジニアが、マスターを作る際に、ミキシングや音圧等のチェックのために使い捨てに作ったものなので、最終的にはリリースされなかったり、マスター・テープにも残されていない試作段階のミックスが記録されたりしているので、奇跡的も現存するアセテート盤は、貴重なアイテムとなり、とんでもない高価格のコレクションとなっているのが現実。
そして特にビートルズのアセテート盤も、アナログ時代から未発表曲や別バージョンの宝庫として珍重されており、数々の音源が発掘されることに。
それでも従来、レギュラー・バージョンと同じ場合には、収録音源の価値は度外視され、コレクションの価値で評価されてきた中、最近の研究では、最先端のデジタル技術を使っての音源分析が行われるようになり、一聴すると同じ音源でも、細かい違いのあるミックスであることが判明。
従来はモノラルかステレオかという分類だけで同ミックスだと思われてきた曲も、実はリリースごとに細かい変更や修正や差し替えが行われていることも判り、そうなるとと、レコーディング直後に無修正でスタジオでカッティングされた音と、現在のCD盤に収録されているのでは、違う音ということに。
この点から改めてアセテート盤の収録された音源に注目し、従来のコレクターズ盤には収録されていなかったアセテート盤を中心に収録したのが本タイトル。
ただし、下記の4曲は、詳細なデジタル分析を待つことなく、聞いてすぐに判るレギュラー・バージョンとは違う、純粋な初登場バージョンとなるもの。
*08「Taxman」エンディングの編集が異なります。
*10「Eleanor Rigby」ボーカルにレギュラーとは違う処理がかかっています。
*11「And Your Bird Can Sing #1」ルイソンの本によると、レギュラーのエンディングは別テイクだとのことで、その編集前につくられたミックスだと考えられています。
*19 「On Our Way Back Home」ゲット・バック・セッション時にカッティングされたもので、もちろん別テイク。タイトルは「TWO OF US」の原題。ゲット・バック関連のアセテートはほかにも収録されていた中で、このアセテート盤は未収録。なお、17と18の「What’s The New Mary Jane」は、1969年11月26日のRS5で既発ですが、モノラルで二つのパートに分けられています(A面/B面?)
*21 「I Feel Fine」はアセテート盤ではなく、テスト・プレスされたビニール盤の音源で、01 「Love of the Loved」と合わせて貴重なおまけ。
なお、貴重な原音をデジタル・アーカイヴとして生のまま残すため、ノイズリダクション処理やイコライジング処理はナシ。
さらに後半には、1964年11月17日に行われたBBCラジオの番組『TOP GEAR』の収録時のレコーディング・セッション風景も追加で。これまで5分程だけは聞けたものですが、ここでは何と約20分に渡って高音質で収録。レコーデング・エンジニアとのやり取りや、何度もスタートし直しながら慎重に進む工程は、アビーロードでのレコーディング・セッションとなんら変わらぬ緊張感と失敗した時の独特のおふざけを聞くことができる超貴重な初登場音源。
紙ジャケ+帯付+カラー4P解説付き+プレス盤。300枚限定。
[Rare Acetates & Test Pressing]
01 Love of the Loved 02 Baby It’s You 03 Thank You Girl 04 It Won’t Be Long 05 All My Loving 06 I Need You 07 You Llke Me Too Much 08 Taxman 09 Doctor Robert 10 Eleanor Rigby 11 And Your Bird Can Sing #1 12 Tomorrow Never Knows 13 And Your Bird Can Sing #2 14 She Said She Said 15 Strawberry Fields Forever 16 Your Mother Should Know 17 What’s The New Mary Jane (RS5) part.1 18 What’s The New Mary Jane (RS5) part.2 19 On Our Way Back Home 20 Oh Darling 21 I Feel Fine
[*TOP GEAR Recording Session – 17th Nov.1964]
22 She’s A Woman #1 23 I Feel Fine #1 24 I Feel Fine #2 25 I Feel Fine #3 26 I Feel Fine #4 27 She’s A Woman #2 28 Studio Chat 29 I’ll Follow The Sun

恒例サマー・セールのご案内です

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全国的にも大雨が続き、鬱陶しい天気ですが、
今週末より恒例の「サマー・セール」を実施させていただきます。
まとめ買い等には、この機会を是非ご利用下さい。
◇期間  7月25日(土) ~ 8月2日(日) [9days 12:00 – 22:00]
* なお前日24日は準備のため 12:00 – 18:00
◇Sale価格
* USED アイテム ALL 20%OFF (中古CD&レコード)
* NEW アイテム ALL 10%OFF
(新品CD&LP、コレクターズCD&DVD、Tシャツなど)
尚、遠方で直接ご来店できない方も、通販をご利用下さい。
当方サイトの掲載商品は全て10%off となります。
「サマー・セール 希望」 と明記のうえ、 
 下記の内容をお書き添え下さい。
(お名前)
(発送先住所) *〒もお願いします(日にち、時間指定可)
(電話番号)
(ご希望商品) * アーティスト名 / タイトル
(希望枚数)
(お支払い方法) *銀行振込もしくは代金引換
こちらを送信いただけましたら、こちらより折り返し、
合計金額や発送予定をご連絡させていただきます。
またお電話やFAXでのご注文もOKです。
「セール希望」と当方スタッフまでお申しつけください。
では来週からは本格的に暑くなりそうですが、
またお近くに来られることがあれば、是非お立ち寄りください。
ではよろしくお願いいたします。
—————————————-
〒604-8124
京都市中京区帯屋町572
フサヤビル 2F Joe’s Garage
tel. 075-241-0277 fax.075-253-2670
http://www.jgarage.com
info@jgarage.com

マイケル・シェンカー&グラハム、東京初日も映像登場!

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◆ MICHEAL SCHENKER / JAPAN TOUR 2015 (2Blu-ray) この商品はこちらから
2015年ジャパン・ツアより東京3daysの初日となった、6月17日東京・中野サンプラザでのライブを、HDデジタル・カメラを駆使した良好オーディエンスショットの映像を、グラハム・ボネット・バンドも含めて、2時間33分にわたりコンプリート収録した映像をブルーレイ化したタイトルがここに。
まず当日の模様を、ワンカメラながら視界良好のクリアーなオーディエンス・ショットによる映像にて、当日の模様を完全再現。そして安定感抜群なうえ、ズーム・ショットも随所に挿入され、その視界をさえぎるものも無く、要所でのクローズ・ショットもカンペキで、その映像素材のクオリティーを落とすことなく、非圧縮HDバージョン・ブルーレイにて。
しかも音声パートはフロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスした音源を映像にシンクロさせるというこだわりよう。
そしてメインのマイケルはもちろん、オープニングを務めたグラハム・ボネット・バンドに、2人の共演2曲も含めたこの一夜の全てを収録しており、まず今回の来日ツアーは、この3回の東京公演が当日券を含め全て売り切れるという、近年稀に見る盛り上がりとなった要因として、マイケルが1982年に発表した「黙示録」のレコーディングのみ参加し、短期間で脱退してしまったグラハムとの33年振りの共演が大きな話題となることに。
そしてこれまで同様、まず50分ほどのステージとなったグラハムは、いつもどおりレインボー、アルカトラス・ナンバーを順当に披露し、さらにはグラハムもギターを手にして新曲”Mirror Lies”もプレイし、現役感をアピール。そしてメインのマイケルは同年リリースの「SPIRIT ON A MISSON」からのナンバー6曲を軸に、セットは今回のジャパン・ツアー全て同様ながら、UFOが5曲、SCORPIONSが6曲、そしてMSGナンバー3曲と、バランスの良いセットによるもの。
そして観客の期待通り、まず本編最後のあたりにグラハムが登場し”Desert Song”を。因みにこの曲をマイケルがプレイするのは、1983年以来で、さらにはアンコールで、ドゥギーの紹介で再度登場し”Assault Attack”のファースト・バースを。なお期待された”Dancer”は残念ながら披露されなかったものの、この2曲の競演はここ日本だけのスペシャルなものだけに、奇跡の一瞬といえるもの。大盛況で終わった東京初日の一夜を完全再現した、永久保存メモリアル・アイテム。
(Graham Bonnet Band) 01. Intro 02. All Night Long 03. Love’s No Friend 04. God Blessed Video 05. Makin’ Love 06. Since You Been Gone 07. Suffer Me 08. Mirror Lies 09. Night Games 10. Lost in Hollywood 11. Outro
(Michael Schenker’s Temple of Rock) 01. Intro 02. Doctor Doctor 03. Live and Let Live 04. Lights Out 05. Where the Wild Winds Blow 06. Natural Thing 07. Victim of Illusion 08. Lovedrive 09. Coast to Coast 10. Vigilante Man 11. Saviour Machine 12. Shoot Shoot 13. Before the Devil Knows You’re Dead 14. Lord of the Lost and Lonely 15. Desert Song (with Graham Bonnet) 16. Rock You Like a Hurricane 17. Rock Bottom –encore- 18. Holiday 19. Assault Attack (with Graham Bonnet) 20. Blackout 21. Outro
[Live at Nakano Sun Plaza, Tokyo, Japan 17th June 2015 : 153min. : Ex-Audience Shot]
◇Graham Bonnet Band : Graham Bonnet – Vocal / Conrado Pesinato – Guitar / Beth-Ami Heavenstone – Bass / Chase Manhattan – Drums
◇Michael Schenker’s Temple Of Rock : Michael Schenker – Guitars / Doogie White – Vocals / Wayne Findlay – Keyboards, Guitars / Herman Rarebell – Drums / Francis Buchholz – Bass

ストーンズ「ZIP CODE TOUR」ライブとあのシークレット・ギグも!

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◆ ROLLING STONES / CARTER FINLEY STADIUM 2015 (2CDR+Bonusプレス1CD) この商品はこちらから
IMP系列レーベルより、ハイレゾ・マスタリング環境での制作による新シリーズ「HR」が2015年よりスタート。
そのシリーズからのリリースから、2015年「ZIP CODE TOUR」北米レグ、11公演目7月1日ノース・キャロライナ、ローリーでのライブを、完全コンプリート収録。
そしてさらに初回限定のみ、5月22日に行なわれたシークレット・ギグから、あの『STICKY FINGERS LIVE』全10曲を、デジタル・リマスタリングを施したサウンドボード音源にて収録したプレス1CDをプラス。

まず音源ソースは、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・レコーディングにて収録された高音質アンビエント音源を、ハイレゾ音響制作環境にて、さらに聴きやすくリマスタリング。これは80年代U-Maticマスター時代からCD制作に深く携わってきたサウンド・エンジニア監修による、ロージッター記録システム使用により、安易なプレス盤より遥かに高音質で記録されたCD-Rにてフィジカル化したもので、プレス工場に納品するCDRマスターに準じた「プリ・プレス・ディスク」仕様となるもの。
そしてライブ内容としては、終盤にきてこれまで定番セットだった”Doom And Gloom”がついにセット落ちし、代わりに”Out Of Control”が。そして『STICKY FINGERS』セットからは、”Bitch”に”Moonlight Mile”と続き、日替わりリクエストでは”Shine A Light”もセットインし、『STICKY FINGERS』からは計4曲を披露というもの。
さらに初回限定のみ、ツアーに先駆けて5月22日、ロスのフォンダ・シアターで行われた、シークレット・ギクにおける『STICKY FINGERS』再現ライブ全10曲を、デジタル・リマスタリングを施したプレス1CDをボーナスでプラス。
これはライブ終了後、がiTunesで電撃的に『STICKY FINGERS LIVE』としてDL配信されたもので、その演奏内容の素晴らしさは全世界のファンの間でも大いに話題となることに。そしてそのサウンドボード音源を、さらにやや耳障りだった中高域パートを補正し、ベスト・クオリティーにてプレスCD化したもので、このボーナスCDだけでも未聴の方は必携といえるもの。
なお、こちらは数に限りがあるため、ご希望の方はお早めに。
DISC 1 : 01. Intro S.E 02. Jumpin’ Jack Flash 03. It’s Only Rock’n Roll 04. Let’s Spend The Night Together 05. Tumbling Dice 06. Out Of Control 07. Bitch 08. Moonlight Mile 09. Shine A Light 10. Honky Tonk Women 11. Band Introductions 12. Before They Make Me Run 13. Happy
DISC 2 : 01. Midnight Rambler 02. Miss You 03. Gimme Shelter 04. Start Me Up 05. Sympathy For The Devil 06. Brown Sugar 07. You Can’t Always Get What You Want 08. (I Can’t Get No) Satisfaction
[Live at Carter-Finley Stadium, Raleigh, NC, USA, July 1st 2015 : Fabulous Ambient Recordings]
DISC 3 : 01. Sway 02. Dead Flowers 03. Wild Horses 04. Sister Morphine 05. You Gotta Move 06. Bitch 07. Can’t You Hear Me Knocking 08. I Got the Blues 09. Moonlight Mile 10. Brown Sugar
[Live at The Fonda Theatre, Los Angeles, CA, USA May 20th 2015 : Soundboard Recordings]
Mick Jagger – Vocals, Guitar, Harmonica / Keith Richards – Guitars, Vocals / Charlie Watts – Drums / Ronnie Wood – Guitars
Darryl Jones – Bass, Vocal / Chuck Leavell – Keyboards, Backing Vocals / Lisa Fischer – Backing Vocals, Percussion / Bernard Fowler – Backing Vocals, Percussion / Tim Ries – Horns, Keyboard / Matt Clifford – Keyboard, French Horn

エンプレス・バレイからの、ポール来日公演のボックス・セット!

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◆ PAUL McCARTNEY / Japan Tour 2015 at Osaka & Tokyo Dome 4 Days Box (12CD Box Set) この商品はこちらから
名門エンプレス・バレイ×ザヴェル・ジャパン制作総指揮による、2015年ジャパン・ツアーの、大阪と東京3daysのドーム4公演を、サウンドチェックも含めて完全収録した最終決定盤アイテムが、12CDボックス・セット仕様にてここに。
(なお500セット限定リリースのうち、初回300セットのみ、リミテッド・ナンバリング入り仕様です。このナンバリング入りを希望される方は数に限りがございますので、お早めに。)

[アイテム概要]
本アイテムは以下の3枚組み×4セット、計12枚のプレスCDにて構成。
◇4月21日:大阪公演(3CD)極上AUDソース(オリジナルMK4マスター)
◇4月23日:東京公演初日(3CD)ステレオIEMソース+オリジナルMK4マスター=マトリクス音源
◇4月25日:東京公演2日目(3CD)ステレオIEMソース+オリジナルMK4マスター=マトリクス音源
◇4月27日:東京公演最終日(3CD)ステレオIEMソース+オリジナルMK4マスター=マトリクス音源
[装丁]
*もはやアートの域にまで到達したと絶賛されている、EVSDおなじみのボックス仕様。今回はおめでたい熨斗付き仕様となっており、是非2013年ボックスと並べてください。
*レーベル特製の美麗光沢仕様の紙ジャケット4組に各3枚のディスクを収納し、それぞれ帯付属。なお、先行発売されたプレス・アイテム4タイトルを収める事が出来るペーパースリーブも付属。上記アイテムを購入している方はボックス内に同時収納可能。
[音源詳細]
◆大阪公演
世界最高峰のマイクロフォンと謳われる、ドイツSchoeps社のMK4カプセルを搭載した、純正マイクに純正のマイクプリアンプを使用。現行最高のスペックを誇るレコーダーを使用したオリジナル・オーディエンス音源は、分厚く暖かみのあるサウンドで、サウンドチェック・パーティの段階から上記機材を使用し、既発盤とは一味も二味も違うサウンドとなるもの。特にライブ本編は、収録ポジションがステージ及びPAモニターに極めて近いため、あまりにダイレクトなサウンドに度肝を抜かれるハズ。
◆東京公演3DAYS
各日ともに、会場最前方にて収録されたオーディエンス・ソース(使用されている機材は、大阪公演でも使用されているドイツSchoeps社のMK4セット一式)に、ポール・ウィッケンズの使用するものと同一の機材を使用して収録された、極上音質のリアル・ステレオIEMソースを丁寧にマトリックス。ステレオ・サウンドボード・レベルのタイトかつクリアーなサウンドに仕上っており、サウンドチェック・パーティももちろん、同様の手法で制作されており、こちらも同レベルのクオリティーにて。

[総括]
以上、レーベル最高峰のクオリティーによる究極のボックスで、先にリリースされた武道館ボックス同様、永久保存マスト・メモリアル・アイテム。
◆2015 Kyocera Dome : MK4 Master : EVSD-837/838/839
Disc 1 : 01. Band Jam 02. Intro 03. Honey Hush 04. Blue Suede Shoes 05. Magical Mystery Tour 06. Junior’s Farm 07. C Moon 08. Let ‘Em In 09. San Fransico Bay Blues 10. Every Night 11. Midnight Special 12. Ram On 13. Big Barn Bed 14. Bluebird 15. Queenie Eye 16. Lady Madonna 17. Outro
[Soundcheck Party at Kyocera Dome, Osaka, Japan 21st April 2015 : EX-Audience Source (Original MK4 Master) Recording]
Disc 2 : 01. Opening 02. Magical Mystery Tour 03. Save Us 04. Can’t Buy Me Love 05. Jet 06. Let Me Roll It / Foxy Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I’m Amazed 12. I’ve Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. Hope for the Future 16. And I Love Her 17. Blackbird 18. Here Today 19. New 20. Queenie Eye 21. Lady Madonna
Disc 3 : 01. All Together Now 02. Lovely Rita 03. Eleanor Rigby 04. Being for the Benefit of Mr. Kite! 05. Something 06. Ob-La-Di, Ob-La-Da 07. Band on the Run 08. Back in the U.S.S.R. 09. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude -1st Encore- 12. Day Tripper 13. Hi, Hi, Hi 14. I Saw Her Standing There -2nd Encore- 15. Yesterday 16. Helter Skelter 17. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End 18. Closing
[Live at Kyocera Dome, Osaka, Japan 21st April 2015 :EX-Audience Source (Original MK4 Master) Recording]
◆2015 Tokyo Dome 1st Night : MK4 Master IEM Matrix : EVSD-840/841/842
Disc 1 :01. Band Soundcheck 02. Intro 03. Honey Don’t 04. Blue Suede Shoes 05. Drive My Car 06. Coming Up 07. Let ‘Em In 08. Whole Lotta Shakin’ Goin’ On 09. On My Way To Work 10. San Francisco Bay Blues 11. Everybody Out There 12. Ram On 13. Bluebird 14. Massage Song / Lady Madonna 15. Outro
[Soundcheck Party at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 23rd April 2015]
Disc 2 : 01. Opening 02. Magical Mystery Tour 03. Save Us 04. Can’t Buy Me Love 05. Jet 06. Let Me Roll It / Foxy Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I’m Amazed 12. I’ve Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. Hope for the Future 16. And I Love Her 17. Blackbird 18. Here Today 19. New 20. Queenie Eye 21. Lady Madonna
Disc 3 : 01. All Together Now 02. Lovely Rita 03. Eleanor Rigby 04. Being for the Benefit of Mr. Kite! 05. Something 06. Ob-La-Di, Ob-La-Da 07. Band on the Run 08. Back in the U.S.S.R. 09. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude -1st Encore- 12. Day Tripper 13. Hi, Hi, Hi 14. I Saw Her Standing There -2nd Encore- 15. Yesterday 16. Helter Skelter 17. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End 18. Closing
[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 23rd April 2015]
◆2015 Tokyo Dome 2nd Night : MK4 Master IEM Matrix : EVSD-843/844/845
Disc 1 : 01. Keyboards Soundcheck 02. Intro 03. Matchbox 04. Honey Don’t 05. Drive My Car 06. Letting Go 07. One After 909 08. C Moon 09. Let ‘Em In 10. Things We Said Today 11. On My Way To Work 12. Midnight Special 13. Singing The Blues 14. Bluebird 15. Massage Song / Lady Madonna 16. Outro
[Soundcheck Party at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 25th April 2015]
Disc 2 : 01. Opening 02. Eight Days a Week 03. Save Us 04. All My Loving 05. Jet 06. Let Me Roll It / Foxy Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I’m Amazed 12. I’ve Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. Hope for the Future 16. And I Love Her 17. Blackbird 18. Here Today 19. New 20. Queenie Eye 21. Lady Madonna
Disc 3 : 01. All Together Now 02. Lovely Rita 03. Eleanor Rigby 04. Being for the Benefit of Mr. Kite! 05. Something 06. Ob-La-Di, Ob-La-Da 07. Band on the Run 08. Back in the U.S.S.R. 09. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude -1st Encore- 12. Day Tripper 13. Hi, Hi, Hi 14. I Saw Her Standing There -2nd Encore- 15. Yesterday 16. Helter Skelter 17. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End 18. Closing
[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 25th April 2015]
◆2015 Tokyo Dome 3rd Night : MK4 Master IEM Matrix : EVSD-846/847/848
Disc 1 : 01. Keyboards Soundcheck 02. Intro 03. Honey Hush 04. Blue Suede Shoes 05. Flaming Pie 06. Birthday 07. Don’t Let The Sun Catch You Cryin’ 08. Let ‘Em In 09. Every Night 10. It’s So Easy 11. Midnight Special 12. Ram On 13. Bluebird 14. Massage Song / Lady Madonna 15. Outro
[Soundcheck Party at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 27th April 2015]
Disc 2 : 01. Opening 02. Magical Mystery Tour 03. Save Us 04. Can’t Buy Me Love 05. Jet 06. Let Me Roll It / Foxy Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred and Eighty-Five 10. The Long and Winding Road 11. Maybe I’m Amazed 12. I’ve Just Seen a Face 13. We Can Work It Out 14. Another Day 15. Hope for the Future 16. And I Love Her 17. Blackbird 18. Here Today 19. New 20. Queenie Eye 21. Lady Madonna
Disc 3 : 01. All Together Now 02. Lovely Rita 03. Eleanor Rigby 04. Being for the Benefit of Mr. Kite! 05. Something 06. Ob-La-Di, Ob-La-Da 07. Band on the Run 08. Back in the U.S.S.R. 09. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude -1st Encore- 12. Day Tripper 13. Hi, Hi, Hi 14. I Saw Her Standing There -2nd Encore- 15. Yesterday 16. Helter Skelter 17. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End 18. Closing
[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 27th April 2015]
Paul McCartney – lead vocals, bass, acoustic guitar, piano, electric guitar / Rusty Anderson – backing vocals, electric guitar, acoustic guitar / Brian Ray – backing vocals, bass, electric guitar, acoustic guitar, tambourine / Abe Laboriel, Jr – backing vocals, drums, percussion / Paul Wickens – backing vocals, keyboards, percussion

マイケル・シェンカー&グラハム東京2公演を音と映像で!

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◆ MICHEAL SCHENKER / Apocalypse 2015 (プレス2CD+2DVD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2015年ジャパン・ツアーの東京2日目と、ファイナルとなった、6月18&19日東京・中野サンプラザでのライブを、18日はグラハム・ボネットとドゥギー・ホワイトがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、完全コンプリートした音源をプレス2CDで。
さらに19日最終日は、2台のカメラを駆使したショットを編集した、マルチ・カメラ映像にて、2時間34分にわたりコンプリート収録した映像を2DVDにて収録したタイトルがここに。

まず音源CDにおいては、他公演同様、おなじみとなった同レーベルの、マルチIEMソース+オーディエンス・ソース音源において、オーディエンス録音の最高峰と賞される、MK4マスターによるオーディエンス音源を、絶妙のバランスでステレオ・ミックスしており、圧倒的な分離とクリアネス、そして分厚い低音と臨場感が、全く違和感無くブレンドされた驚愕のサウンドは、ステレオ・サウンドボードに比肩するクオリティーとなるもの。
さらに最終日19日の映像は、まず当日の模様を、1Fからと2F席からの、2台のカメラを駆使した映像を編集し、マルチ・カメラ・ショットにて完全再現したもので、いずれもが安定感抜群のオーディエンス・ソースとなる、ここでしか見ることが出来ない完全オリジナルの高画質映像によるもの。また視界をさえぎるものも無く、要所でのクローズ・ショットもカンペキで、その映像素材のクオリティーを落とすことなく、音声にはCD同様のマトリックス音源をシンクロさせたプレス2DVDにて。
そして両公演、セット内容は同様のもので、メインのマイケルはもちろん、オープニングを務めたグラハム・ボネット・バンドに、2人の共演2曲も含めたこの一夜の全てを、コンプリート収録。
まず今回の来日ツアーは、この3回の東京公演が当日券を含め全て売り切れるという、近年稀に見る盛り上がりとなった要因として、マイケルが1982年に発表した「黙示録」のレコーディングのみ参加し、短期間で脱退してしまったグラハムとの33年振りの共演が大きな話題となることに。
そしてこれまで同様、まず50分ほどのステージとなったグラハムは、いつもどおりレインボー、アルカトラス・ナンバーを順当に披露し、さらにはグラハムもギターを手にして新曲”Mirror Lies”もプレイし、現役感をアピール。
そしてメインのマイケルは同年リリースの「SPIRIT ON A MISSON」からのナンバー6曲を軸に、セットは今回のジャパン・ツアー全て同様ながら、UFOが5曲、SCORPIONSが6曲、そしてMSGナンバー3曲と、バランスの良いセットによるもの。
そして観客の期待通り、まず本編最後のあたりにグラハムが登場し”Desert Song”を。因みにこの曲をマイケルがプレイするのは、1983年以来で、さらにはアンコールで、ドゥギーの紹介で再度登場し”Assault Attack”のファースト・バースを。なお期待された”Dancer”は残念ながら披露されなかったものの、この2曲の競演はここ日本だけのスペシャルなものだけに、奇跡の一瞬といえるもの。大盛況で終わったジャパン・ツアー最後の2日間を音と映像で再現した、永久保存メモリアル・アイテム。
CD 1 :(Graham Bonnet Band) 01. Intro 02. All Night Long 03. Love’s No Friend 04. God Blessed Video 05. Makin’ Love 06. Since You Been Gone 07. Suffer Me 08. Mirror Lies 09. Night Games 10. Lost in Hollywood 11. Outro
(Michael Schenker’s Temple of Rock) 12. Intro 13. Doctor Doctor 14. Live and Let Live 15. Lights Out 16. Where the Wild Winds Blow 17. Natural Thing 18. Victim of Illusion
CD 2 : 01. Lovedrive 02. Coast to Coast 03. Vigilante Man 04. Saviour Machine 05. Shoot Shoot 06. Before the Devil Knows You’re Dead 07. Lord of the Lost and Lonely 08. Desert Song (with Graham Bonnet) 09. Rock You Like a Hurricane 10. Rock Bottom –encore- 11. Holiday 12. Assault Attack (with Graham Bonnet) 13. Blackout 14. Outro
[Live at Nakano Sun Plaza, Tokyo, Japan 18th June 2015]
DVD 1 :(Graham Bonnet Band) 01. Intro 02. All Night Long 03. Love’s No Friend 04. God Blessed Video 05. Makin’ Love 06. Since You Been Gone 07. Suffer Me 08. Mirror Lies 09. Night Games 10. Lost in Hollywood 11. Outro
(Michael Schenker’s Temple of Rock) 12. Intro 13. Doctor Doctor 14. Live and Let Live 15. Lights Out 16. Where the Wild Winds Blow 17. Natural Thing 18. Victim of Illusion
DVD 2 : 01. Lovedrive 02. Coast to Coast 03. Vigilante Man 04. Saviour Machine 05. Shoot Shoot 06. Before the Devil Knows You’re Dead 07. Lord of the Lost and Lonely 08. Desert Song (with Graham Bonnet) 09. Rock You Like a Hurricane 10. Rock Bottom –encore- 11. Holiday 12. Assault Attack (with Graham Bonnet) 13. Blackout 14. Outro
[Live at Nakano Sun Plaza, Tokyo, Japan 19th June 2015]
◇Graham Bonnet Band : Graham Bonnet – Vocal / Conrado Pesinato – Guitar / Beth-Ami Heavenstone – Bass / Chase Manhattan – Drums
◇Michael Schenker’s Temple Of Rock : Michael Schenker – Guitars / Doogie White – Vocals / Wayne Findlay – Keyboards, Guitars / Herman Rarebell – Drums / Francis Buchholz – Bass

マイケル・シェンカー&グラハムの初日大阪公演も!

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◆ MICHEAL SCHENKER / Assault Mission in Osaka 2015 (2CDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2015年ジャパン・ツアーのスタートとなった、6月14日ZEPPなんば大阪でのライブを、グラハム・ボネットとドゥギー・ホワイトがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、完全コンプリートしたタイトルがここに。
まずすっかりおなじみとなった同レーベルの、マルチIEMソース+オーディエンス・ソース音源において、オーディエンス録音の最高峰と賞される、MK4マスターによるオーディエンス音源を、絶妙のバランスでステレオ・ミックスしており、圧倒的な分離とクリアネス、そして分厚い低音と臨場感が、全く違和感無くブレンドされた驚愕のサウンドは、ステレオ・サウンドボードに比肩するクオリティーとなるもの。
そして特筆すべきはメインのマイケルはもちろん、オープニングを務めたグラハム・ボネット・バンドに、2人の共演2曲も含めたこの一夜の全てを、2時間35分にわたり全て収録しているところ。
まず今回の来日ツアーは、3回の東京公演が当日券を含め全て売り切れるという、近年稀に見る盛り上がりとなった要因として、マイケルが1982年に発表した「黙示録」のレコーディングのみ参加し、短期間で脱退してしまったグラハムとの33年振りの共演が大きな話題となることに。
そんな大きな期待の中、まず50分ほどのステージとなったグラハムは、期待通りにレインボー、アルカトラス・ナンバーを順当に披露し、さらにはグラハムもギターを手にして新曲”Mirror Lies”もプレイし、現役感をアピール。
そしてメインのマイケルは同年リリースの「SPIRIT ON A MISSON」からのナンバーを軸に、特に”Saviour Machine”はこの大阪が世界初披露となるもので、他にもUFOが5曲、SCORPIONSが6曲、そしてMSGナンバー3曲と、来日前のUSツアーにほぼ準じたセットによるもの。
そして観客の期待通り、まず本編最後のあたりにグラハムが登場し”Desert Song”を。因みにこの曲をマイケルがプレイするのは、1983年以来で、さらにはアンコールで、ドゥギーの紹介で再度登場し”Assault Attack”のファースト・バースを。なお期待された”Dancer”は残念ながら披露されなかったものの、この2曲の競演はここ日本だけのスペシャルなものだけに、奇跡の一瞬といえるもの。その感動を完全再現した、初日公演の永久保存メモリアル・アイテム。
Disc 1 :
(Graham Bonnet Band) 01. Intro 02. All Night Long 03. Love’s No Friend 04. God Blessed Video 05. Makin’ Love 06. Since You Been Gone 07. Suffer Me 08. Mirror Lies 09. Night Games 10. Lost in Hollywood 11. Outro
(Michael Schenker’s Temple of Rock) 12. Intro 13. Doctor Doctor 14. Live and Let Live 15. Lights Out 16. Where the Wild Winds Blow 17. Natural Thing 18. Victim of Illusion
Disc 2 : 01. Lovedrive 02. Coast to Coast 03. Vigilante Man 04. Saviour Machine 05. Shoot Shoot 06. Before the Devil Knows You’re Dead 07. Lord of the Lost and Lonely 08. Desert Song (with Graham Bonnet) 09. Rock You Like a Hurricane 10. Rock Bottom –encore- 11. Holiday 12. Assault Attack (with Graham Bonnet) 13. Blackout 14. Outro
[Live at Zepp Namba, Osaka, Japan 14th June 2015]
◇Graham Bonnet Band : Graham Bonnet – Vocal / Conrado Pesinato – Guitar / Beth-Ami Heavenstone – Bass / Chase Manhattan – Drums
◇Michael Schenker’s Temple Of Rock : Michael Schenker – Guitars / Doogie White – Vocals / Wayne Findlay – Keyboards, Guitars / Herman Rarebell – Drums / Francis Buchholz – Bass