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月別: 2015年9月

トム・ヨーク、サマソニ前夜祭一夜限りのライブ!

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◆ THOM YORKE / TMB in Makuhari 2015 (2CDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2015年8月15日サマソニ深夜の部となる「HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER」に、ヘッドライナーとして出演したトム・ヨークのライブを、トムとナイジェル・ゴッドリッチがステージ上で使用していた、それぞれバランスの異なるモニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、完全コンプリートしたタイトルがここに。
まずすっかりおなじみとなった同レーベルの、マルチIEMソース+オーディエンス・ソース音源において、オリジナル・オーディエンス音源を、絶妙のバランスでステレオ・ミックスしており、圧倒的な分離とクリアネス、そして分厚い低音と臨場感が、全く違和感無くブレンドされた驚愕のサウンドは、ステレオ・サウンドボードに比肩するクオリティーとなるもの。
そして深夜のソニック・ステージにおいて、入場規制がかかるまでに盛り上がったこのライブは、2014年にリリースされたトムのソロ・アルバム「Tomorrow’s Modern Boxes」からの楽曲を中心に、Atoms For Peace、そしてRadioheadのお馴染みの楽曲を、トムとレディオヘッドのプロデューサー、ナイジェル・ゴドリッチ2人のDJミックスによりプレイされるというもので、DJセットとながらも、もちろんトムはボーカル、ギターを弾き、そしていつも通りの奇妙なダンスも披露。内容的には通常のライブとほぼ変わらない感覚で楽しめるもので、さらにボーナスとして、トムが使用していたIEMソースから8曲をダイレクトに追加収録した、ファン必携のメモリアル・アイテム。
Disc 1 : 01. Opening 02. The Clock 03. A Brain In A Bottle 04. Impossible Knots 05. Black Swan 06. Guess Again! 07. Amok 08. Not The News 09. Truth Ray 10. Traffic 11. Twist 12. Pink Section 13. Nose Grows Some
Disc 2 : 01. Cymbal Rush 02. Default 03. Ending
(Bonus Tracks : Thom’s IEM Source) 04. The Clock 05. A Brain In A Bottle 06. Impossible Knots 07. Black Swan 08. Amok 09. Truth Ray 10. Cymbal Rush 11. Default
[Summer Sonic 2015 : at Makuhari Messe, Chiba, Japan 15th (Midnight) August 2015 : Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recording]

ビートルズ、エド・サリバン・ショーの集大成アイテム!

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◆ THE BEATLES / COMPLETE ED SULLIVAN SHOW 1964-1970 (プレス2CD+2DVD) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のミスター・クローデル・レーベルより、「エド・サリバン・ショー」の音源と映像をセットにしたタイトルがここに。
まず新たに発掘された高品質マスター映像を元に製作されたのが本作で、従来のもので散見された、過度の音声、映像のずれなどの欠点がほぼみられない、高品質な素材で収録されているということが大きな特長となるもの。また画質のアップ・グレードのみならず、リハーサル映像や関連音源&映像も盛り込み、まさに決定盤といった仕上がりといえるもの。
さらに放送観覧のポスターと当日のチケット、そしてマイアミのホテルで書いたサイン入りポストカードも復刻。インナーには、番組出演時やリハーサルなどの、貴重なカラー写真などが満載で、加えて4人それぞれ個別の出演契約書も掲載。永久保存2CD+2DVD仕様にて。
なお、各々の詳細内容は下記の通り。
[1964年2月9日]
ビートルズが初めて全米のファンの前に姿を現したのが、この2月9日の放送で、生放送で出演。エドサリバンの高らかな紹介とともに、ポールがカウントを入れて始まる「All My Loving」で彼らのアメリカ制覇はここから始まり、軽快な「She Loves You」などに続き、最後はリアル・タイムでヒット中だった「抱きしめたい」という構成。また最後のトラックには、番組の放送を見る当時のアメリカの一般家庭の様子や、冒頭には、当時番組で放送されたTVスポットも収録。
[1964年2月16日]
2度目の出演は、マイアミでの収録で、前回と同じ曲に加え、新たに「This Boy」と「From Me To You」も追加。ちなみにメンバーはあの象徴的なスーツを着用しており、一般的なビートルズのイメージはこの放送からきているのかも。なおこの回は、公開リハーサルの映像も残されており、本番と同じ6曲分のゲネプロや、冒頭に当時番組で放送されたTVスポットも追加収録。
[1964年2月23日]
3回目となるこの年は、ジョンの真骨頂の見せ場が多く、「Twist And Shout」のオープニングは、ショート・バージョンのライヴ・アレンジはまだこの時点で出来ておらず、スタジオ・バージョン通りのイントロで、フルコーラスの演奏となるもの。続く「Please Please Me」も本ショーでは初披露。
[1964年5月24日]
この回は2月のビートルズのアメリカ初上陸と、夏の初の全米ツアーとの合間にあたり、スタジオ出演ではないものの、ちょうど映画「ビートルズがやって来るヤァヤァヤァ」が公開されるとあって、その中から「You Can’t Do That」のシーンをオンエアー。また曲の前には、このショーのために収録されたインタビューも追加収録。
[1965年9月12日]
2度目の夏の全米ツアーを終えた後の出演。選曲はこの当時のステージで演奏していた曲から5曲で、「Yesterday」はポールひとりの弾き語り、また「I’m Down」ではポールがメチャクチャな歌詞を、笑顔で歌っているのと同時に、ジョンがオルガンを演奏しているのが珍しいところ。さらに本編とは別テイクのリハーサル時の「Help」も追加。
[1965年9月19日]
ビートルズは出演していないながら、回の放送からカラー放送になるという説明を行なう、そのエンディングでビートルズの「ヘルプ」の演奏が流れ、これは本編の演奏とはテイクが異なるリハーサルでの演奏。
[1966年6月6日]
この頃からテレビ出演が減るため、この回の放送では、事前に収録した「Paperback Writer」と「Rain」をオンエアー。最初にスタジオでのビートルズのメンバーによるイントロダクションがあり、メインで話しているのはリンゴ。その後スタジオ・ライヴ形式で演奏が行なわれた中、ポールは直前に転んだとかで、その時に欠けた前歯がそのままになっているのも注目。
[1967年2月16日]
この回は1曲だけのビデオ出演。サージェント・ペパーズの衣装に身を包んだ有名な「ハローグッバイ」の映像はここで初めて使われたもの。
[1968年9月12日]
アニメ映画「イエローサブマリン」特集の回で、映画の中から「Hey Bulldog」のシーンをオンエアー。ちなみにこのシーンは頭が4つある犬が奇形を想起させるということで、イギリス初公開時を除き、映画からは結果的にカットされてしまったのが、ここでは当時放送されたままの映像を収録。
[1970年9月19日]
「THE BEATLES SONGBOOK」と題した、映画「レット・イット・ビー」の特番のようで、映画の中から「Two Of Us」と「Let It Be」の2曲をオンエアー。今まで映像は、冒頭の紹介の後、曲が始まったところから画質の良い別素材に切り替えられていたのが、本作では当時放送されたそのままで収録。
[CD DISC]
音源2CDにはショーの音源のみならず、貴重な当時のラジオ・プログラムも追加収録。1963年2月23日放送の「DICK BIONDI SHOW」は、アメリカで初めてビートルズを紹介した番組として特筆すべきもので、「Please Please Me」はスタジオ・バージョンをオンエアーしており、これが、アメリカのファンが初めて耳にしたビートルズとなることに。
また1964年1月12日放送の「JACK PARR SHOW」は、珍しいのはオンエアーされた2曲がライヴ音源であるということで、「From Me To You」が1963年11月16日ボーンマス公演、「She Loves You」が1963年8月27日サウスポート公演のもので、非常に貴重なライブ音源と言えるもの。

CD ONE :
[FEBRUARY 9, 1964] 01. Introduction 02. All My Loving 03. Till There Was You 04. She Loves You 05. I Saw Her Standing There 06. I Want To Hold Your Hand 07. Outroduction
[FEBRUARY 16, 1964 BROADCAST] 08. Introduction 09. She Loves You10. This Boy 11. All My Loving 12. I Saw Her Standing There 13. From Me To You 14. I Want To Hold Your Hand 15. Outroduction (REHEARSAL) 16. She Loves You 17. This Boy 18. All My Loving 19. I Saw Her Standing There 20. From Me To You 21. I Want To Hold Your Hand 22. Outroduction
[FEBRUARY 23, 1964] 23. Opening 24. Twist And Shout 25. Please Please Me 26. I Want To Hold Your Hand 27. Outroduction
CD TWO :
[SEPTEMBER 12, 1965] 01. Introduction 02. I Feel Fine 03. I’m Down 04. Act Naturally 05. Ticket To Ride 06. Yesterday 07. Help! 08. Outroduction 09. Help!
[SEPTEMBER 19, 1965] (rehearsal) 10. Introduction #1 11. Help! (rehearsal #1) 12. Introduction #2 13. Help! rehearsal #2
[JUNE 9, 1966] 14. Beatles Greeting 15. Paperback Writer 16. Rain 17. Outroduction
[DICK BIONDI SHOW FEBRUARY, 1963] 18. Introduction 19. Please Please Me
[JACK PARR SHOW JANUARY 12, 1964] 20. Introduction 21. From Me To You 22. She Loves You 23. Closing Annoucement
[RADIO PROGRAMS] 24. Ed Sullivan biography news 25. Beatles Conquer America
DVD ONE :
[FEBRUARY 9, 1964] 01. TV SPOT #1 02. TV SPOT #2 03. Opening 04. Introduction 05. All My Loving 06. Till There Was You 07. She Loves You 08. I Saw Her Standing There 09. I Want To Hold Your Hand 10. ON AIR – I Saw Her Standing There
[FEBRUARY 16, 1964] 11. TV SPOT 12. Opening 13. She Loves You 14. This Boy 15. All My Loving 16. I Saw Her Standing There 17. From Me To You 18. I Want To Hold Your Hand
[FEBRUARY 23, 1964] 19. Opening 20. Twist And Shout 21. Please Please Me 22. I Want To Hold Your Hand
[MAY 24, 1964] 23. Opening 24. Interview 25. You Can’t Do That
DVD TWO :
[FEBRUARY 16, 1964 REHEARSAL] 01. She Loves You 02. This Boy 03. All My Loving 04. I Saw Her Standing There 05. From Me To You 06. I Want To Hold Your Hand
[SEPTEMBER 12, 1965] 07. Opening 08. I Feel Fine 09. I’m Down 10. Act Naturally 11. Ticket To Ride 12. Yesterday 13. Help! 14. Help! Reprise
[SEPTEMBER 19, 1965 REHEARSAL] 15. Help! 16. Help!
[JUNE 6, 1966] 17. Introduction 18. Paperback Writer 19. Rain
[FEBRUARY 16, 1967] 20. Introduction 21. Hello Goodbye
[SEPTEMBER 12, 1968] 22. Hey Bulldog
[MARCH 19, 1970] 23. Introduction 24. Two Of Us 25. Let It Be 26. Outroduction
[EXTRA] 27. Introduction – Paperback Writer – Rain

ポール、幻のベネフィット・コンサートの全貌をここに

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◆ PAUL McCARTNEY / LANDMINE BENEFIT GALA 2001-2005 (プレス4CD) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のミスター・クローデル・レーベルより、ポールが2001年から2005年まで行なっていた「ランドマイン・ベネフィット・コンサート」を年代順にコンパイルしたタイトルがここに。
このライブは、ポールが5年間にわたり、前妻のヘザーミルズと共に行なっていたチャリティー・イベントで、他では見られないポールと有名アーティストとの共演があったことや、毎回何らかのレアな曲を演奏するということで、今も語り継がれている人気の高いイベントとなるもの。
そして通常のコンサートと異なり、ホテルのボールルームを借り切って、この活動意義や、ポールのスピーチあり、またフィルム上映や活動報告もあり、そして最後にミニ・ライブが行なわれるという構成で、基本的には前半がゲスト・アーティストのソロ、そして後半がポールのソロという構成で、その中で共演曲が設けられるというユニークなもの。
そしてその共演アーティストというのが、ポール・サイモンをはじめ、ブライアン・ウィルソン、ジェームズ・テイラー、そしてニール・ヤングという豪華なもので、それらをいずれもサウンドボード音源と、ベスト・クオリティー、オーディエンス・ソースとを用いて、ほぼ完全コンプリートしたのが本タイトル。
なお、5年間におけるそのライブ概要は以下の通り。
[2001年 with PAUL SIMON]
初年度の共演者はポール・サイモンで、まず最初にサイモンが4曲、続いてポールが5曲で、ここでの目玉は、まだリリース前の「ドライヴィング・レイン」を初演しているところ。そして最後は2人の共演による「夢の人」で、因みにこの前日に、サイモンのソロ・コンサートにポールが飛び入り、一足早く「夢の人」を共演しており、その模様もボーナスで追加収録。
[2002年 with BRIAN WILSON]
2002年はブライアン・ウィルソンで、まずビーチ・ボーイズの曲を美しいコーラスに乗せて披露。そして注目はブライアンのステージ最後の「神のみぞ知る」でポールが共演しているところで、以前よりポールが一番好きな曲のひとつとして挙げており、念願のデュオとなったもの。そしてその後ポールがそのままステージに残り、9曲を披露。
[2003年 with JAMES TAYLOR]
この年はアップル・レコードに所属していたことで、古くからの友人であるジェームズ・テイラーで落ち着いた大人のステージを披露。そしてポールのステージは、何と言っても目玉は「フレーミング・パイ」に収録の小品的な佳曲「Great Day」で、後にも先にもこの曲を演奏したのはこの時のみ。そして共演ナンバーは「Two Of Us」で、2人の素晴らしいハモリが素晴らしく、これも必聴。
さらにボーナスとして当日のサウンドチェックから「Great Day」と「Comfort Of Love」の2曲を追加収録。初披露ということで入念に「Great Day」をチェック、そしてなんと2005年「ファイン・ライン」のB面として発表された「Comfort Of Love」を、この時点でサウンドチェックで演奏している点が驚き。
[2004年 with NEIL YOUNG】
この年の共演者はニール・ヤング。通常よりも短めの、アコースティック・ソロによる7曲で、そのぶんポールのステージが長く、しかも「In Spite Of All Danger」や当時の新曲「Follow Me」のほか、翌年のSPACE WITHIN USツアーに繋がる「Till There Was You」なども披露。そして注目の共演曲は、なんと「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」からの「Only Love Can Break Your Heart」で、この名曲を一緒に歌っているというところは、驚きの一言。
たポールが、バックの演奏とチグハグになってしまい、アウゥ~とごまかしたりしています。バンド・メンバーはどのように進めていいかわからなくなり、ポールが合図をして演奏しながら曲の途中で軌道修正するという珍しいパターンが聴けます。
[2005年 PAUL McCARTNEY]
結果的にこの年が最後となり、しかもポールのステージは予定されておらず、普通のイベントのみとなることに。但しポールはヘザーと共にスピーチのみの参加だったにもかかわらず、別のバンドが演奏を始めるとたまらなくなったのか、ひとりピアノに座り「Let It Be」を歌っており、その模様はdisc:1の最後にボーナス的に収録。
ほとんど記録にも残っておらず、あまり知られていないものの、最初にポールが歌い、2番目を地元の無名バンドが歌うというもので、バンドがいないため、間奏はアコーディオンとポールのスキャットという、これも珍しい聴きどころ。
DISC ONE :
*SOUNDBOARD RECORDING*
(PAUL SIMON) 01. Bridge Over Troubled Water 02. Graceland 03. The Boy In The Bubble 04. Mrs. Robinson
(PAUL McCARTNEY) 05. Yesterday 06. The Long And Winding Road 07. Driving Rain 08. Jerk Of All Jerks 09. Let It Be 10. I’ve Just Seen A Face with Paul Simon
*AUDIENCE RECORDING*
(PAUL McCARTNEY) 11. Yesterday 12. The Long And Winding Road 13. Driving Rain 14. Jerk Of All Jerks 15. Let It Be 16. I’ve Just Seen A Face with Paul Simon
[BEVERLEY WILSIRE HOTEL BEVERLY HILLS CALIFORNIA U.S.A. June 14th 2001]
17. I’ve Just Seen A Face with Paul Simon [June 13, 2001]
18. Let It Be [SWISSOTEL NEUSS DuSELDORF GERMANY May 28th 2005]
DISC TWO :
(BRIAN WILSON) 01. Introduction 02. You’re Welcome 03. Wonderful – Cabinessence 04. Dance Dance Dance 05. Surfer Girl 06. Sail On Sailor 07. Heroes And Villains 08. Good Vibrations 09. I Get Around 10. Barbara Ann 11. Surfin’ U.S.A. 12. God Only Knows with Paul McCartney
(PAUL McCARTNEY) 13. Coming Up 14. Band On The Run 15. I Saw Her Standing There 16. Blackbird 17. We Can Work It Out 18. Michelle 19. Your Loving Flame 20. Let It Be 21. Hey Jude
[CENTURY PLAZA HOTEL LOS ANGELES CALIFORNIA U.S.A. September 18th 2002]
DISC THREE :
(JAMES TAYLOR) 01. Something In The Way She Moves 02. Copperline 03. October Road 04. Mean Old Man 05. Caroline On My Mind 06. Fire And Rain 07. Country Road
(PAUL McCARTNEY) 08. I’ve Just Seen A Face 09. Things We Said Today 10. Calico Skies 11. Blackbird 12. We Can Work It Out 13. Great Day 14. Eleanor Rigby 15. Michelle 16. Two Of Us with James Taylor 17. Let It Be
-SOUNDCHECK- 18. Great Day 19. Comfort Of Love
[BEVERY HILTON HOTEL BEVERLY HILLS CALIFORNIA U.S.A. September 23th 2003]
DISC FOUR :
(NEIL YOUNG) 01. Pocahontas 02. Harvest Moon 03. Heart Of Gold 04. On The Way Home 05. Human Highway with Pegi Young 06. Old King with Pegi Young 07. Four Strong Winds
(PAUL McCARTNEY) 08. Drive My Car 09. Till There Was You 10. In Spite Of All Danger 11. Blackbird 12. Here Today 13. Follow Me 14. Only Love Can Break Your Heart with Neil Young 15. Michelle 16. Yesterday 17. Get Back 18. Let It Be 19. Lady Madonna 20. Baby Face 21. Hey Jude with Neil & Pegi Young
[CENTURY PLAZA HOTEL LOS ANGELES CALIFORNIA U.S.A. October 15th 2004]