Skip to content

月別: 2016年2月

マドンナ2016年来日2日目公演の映像!

alxbd038m.jpg

◆ MADONNA / My Rebel Valentine Film 2nd Night in Japan 2016 (1Blu-ray) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、10年ぶりとなる2016年来日公演における2日目、2月14日、さいたまスーパーアリーナでのライブを、スタンド正面からの撮影による良好オーディエンス・ショットにて、123分にわたりコンプリート収録。
その安定感抜群のオーディエンス・ソースは、ここでしか見ることが出来ない完全オリジナルの高画質映像によるもので、視界をさえぎるものも無く、要所でのクローズ・ショットもカンペキで、その映像素材のクオリティーを落とすことなく、非圧縮HDバージョン・ブルーレイにて。
しかも音声パートは、同レーベル監修の、ステージ上でメンバーが使用していた、複数のモニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックス収録した音源を使用。
そしてこの日も基本的には前日同様の流れで、期待を裏切らぬ2時間超の素晴らしいショーが繰り広げられることとなり、まず同アルバムから”から9曲をセットに組み込み、曲間のインタールードまでも完璧にその世界観を表現し、その妥協を許さない一糸乱れぬスリリングなパフォーマンス&プロデューシングは、ライブを通して全てが見どころ。
またデビュー・アルバムの「Burning Up」ではギターを手にし、ディストーションで歪ませたハードロック・テイストにアレンジし、絶叫するかと思えば、ウクレレを片手に「True Blue」を、カントリー調に弾き語るなど、常に進化したバージョンを聞かせてくれ、特に大ヒット・チューンLike a Virgin”や”Material Girl”でも同様に大胆なアレンジメントを施すことに。
なお、今ツアーのステージ構成ではM.Cセクションも多く取り入れられており、カタコト日本語を駆使してオーディエンスに語りかけるところも要チェック。
4部構成から成る豪華絢爛なステージを、最高のサウンドと映像で再現した、ファン必携のメモリアル・アイテム。
01. Intro (Wanna Be Startin’ Somethin’) [ACT 1: Joan of Arc / Samurai] 02. Revolution 03. Iconic 04. Bitch I’m Madonna 05. Burning Up 06. Holy Water / Vogue 07. Devil Pray [ACT 2: Rockabilly Meets Tokyo] 08. Messiah (Interlude) 09. Body Shop 10. True Blue (acoustic) 11. Deeper and Deeper 12. HeartBreakCity / Love Don’t Live Here Anymore 13. Like a Virgin [ACT 3: Latin / Gypsy] 14. S.E.X. / Justify My Love (Interlude) 15. Living for Love 16. La Isla Bonita 17. Take a Bow 18. Rebel Heart [ACT 4: Party / Flapper] 19. Illuminati (Interlude) 20. Music 21. Candy Shop 22. Material Girl 23. La Vie En Rose (acoustic) 24. Diamonds Are a Girl’s Best Friend (a cappella) 25. Unapologetic Bitch –encore- 26. Holiday
[Live at Saitama Super Arena, Saitama, Japan 14th February 2016 : Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recordings]

マドンナ2016年来日初日公演の映像!

alxbd037m.jpg

◆ MADONNA / Isle of Rising Sun Film 1st Night in Japan 2016 (1Blu-ray) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、10年ぶりとなる2016年来日公演における、初日2月13日、さいたまスーパーアリーナでのライブを、複数台のカメラを駆使したショットを編集した、マルチ・カメラ映像にて、129分にわたりコンプリート収録した映像を、ブルーレイ化したタイトルがここに。
まず当日の模様を、スタンド正面からと、ステージ左サイドからの、2台のカメラを駆使したショットを編集し完全再現した映像は、いずれもが安定感抜群のオーディエンス・ソースとなる、ここでしか見ることが出来ない完全オリジナルの高画質映像によるもので、視界をさえぎるものも無く、要所でのクローズ・ショットもカンペキで、その映像素材のクオリティーを落とすことなく、非圧縮HDバージョン・ブルーレイにて。
しかも音声パートは、同レーベル監修の、ステージ上でメンバーが使用していた、複数のモニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックス収録した音源を使用。
そしてアルバム「The Revel Heart」を引っさげて、昨年から敢行中のワールド・ツアーから、5度目の来日公演となったこの初日は、まずスタートが2時間遅れとなったことも内外メディアを賑わせることに。
それでも蓋を開けてみれば、期待を裏切らぬ2時間超の素晴らしいショーが繰り広げられることとなり、まず同アルバムから”から9曲をセットに組み込み、曲間のインタールードまでも完璧にその世界観を表現し、その妥協を許さない一糸乱れぬスリリングなパフォーマンス&プロデューシングは、ライブを通して全てが見どころ。
またデビュー・アルバムの「Burning Up」ではギターを手にし、ディストーションで歪ませたハードロック・テイストにアレンジし、絶叫するかと思えば、ウクレレを片手に「True Blue」を、カントリー調に弾き語るなど、常に進化したバージョンを聞かせてくれ、特に大ヒット・チューンLike a Virgin”や”Material Girl”でも同様に大胆なアレンジメントを施すことに。
なお、今ツアーのステージ構成ではM.Cセクションも多く取り入れられており、カタコト日本語でオーディエンスに語りかけるところも要チェック。
4部構成から成る豪華絢爛なステージを、最高のサウンドと映像で再現した、ファン必携のメモリアル・アイテム。
01. Intro (Wanna Be Startin’ Somethin’) [ACT 1: Joan of Arc / Samurai] 02. Revolution 03. Iconic 04. Bitch I’m Madonna 05. Burning Up 06. Holy Water / Vogue 07. Devil Pray [ACT 2: Rockabilly Meets Tokyo] 08. Messiah (Interlude) 09. Body Shop 10. True Blue (acoustic) 11. Deeper and Deeper 12. HeartBreakCity / Love Don’t Live Here Anymore 13. Like a Virgin [ACT 3: Latin / Gypsy] 14. S.E.X. / Justify My Love (Interlude) 15. Living for Love 16. La Isla Bonita 17. Don’t Tell Me 18. Rebel Heart [ACT 4: Party / Flapper] 19. Illuminati (Interlude) 20. Music 21. Candy Shop 22. Material Girl 23. La Vie En Rose (acoustic) 24. You Light Up My Life / Diamonds Are a Girl’s Best Friend (a cappella) 25. Unapologetic Bitch –encore- 26. Holiday
[Live at Saitama Super Arena, Saitama, Japan 13th February 2016 : Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recordings]

ユーライア・ヒープ2016年来日公演が映像で

stb035u.jpg

◆ URIAH HEEP / LOOK AT YOURSELF 2016 Japan Tour (4Blu-ray) この商品はこちらから
2016年来日公演より、1月16&17日川崎クラブチッタ2公演を、ステージほぼ正面2F席最前列からの、良好オーディエンス・ショットでコンプリート収録した映像をダイレクトにブルーレイ化。しかもゲスト・アクトの、ルシファーズ・フレンドも同じく完全収録。
まずまずブルーレイの大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーによる映像とサウンドは、オーディエンス映像としてはベストといえるもので、両日共に2F席最前列中央から、視界を妨げる障害物も一切なく、ワン・カメラによるショットとしては、プロショット・レベルの極上クオリティーで、ステージ全体を捉えたショットに加えて、ヒープはミック・ボックスのプレイを鮮明に捉えたズームに、ボーカルのバーニー・ショウを中心に。そしてルシファーズ・フレンドは、やはりジョン・ロートンのヴォーカル・ワーク中心に捉えたズームとなるもの。
そしてまず、奇跡の初来日となった幻の70’sジャーマンHR・バンド、ルシファーズ・フレンドは、ボーカルのジョン・ロートンが一時ヒープに加入していたこともあり、今回ヒープのゲスト・アクトとして共に来日となったもので、そのロートンの衰えぬ歌声はファンからも驚きの声が。
そしてライブはまず新曲「Pray」で幕を開け、「MEAN MACHINE」の「Fire And Rain」へと。そして一気に時代は遡り、デビュー作の「In the Time Of Job When Mammon Was A Yippie」「Keep Goin’」へ。そのように時代を大きく前後しながら、それぞれの時代の曲を、アルバムと同じあの声で歌う様子をここに完全再現。
そしてメインのヒープは、なんといっても今回は「対自核リリース45周年」を記念してのジャパン・ツアーで、オープニングこそデビュー作の「Gypsy」ながら、その後「Look At Yourself」が始まり、「Tears In My Eyes」と「What Should Be Done」以外の、アルバム全7曲中5曲をほぼレコード通りの曲順で次々と繰り出していくという、ファンにはたまらないもの。そして先の大阪公演などよりも「July Morning」が後半で演奏されているところも要チェック。
そしてその演奏も、オリジナルのムードをたっぷりと発散した、ミック・ボックスのワウ駆使によるソロや、すでに30年ボーカルを務めるバーニー・ショウ、そしてドラムのラッセル・ギルブルックは、70年代コージー・パフウルの後任としてBEDLAMで叩いていたという経歴の持ち主で、時折コージーを彷彿とさせるドラミングを披露。
さらにアンコール・ラストの「Lady in Black」には両日ジョン・ロートンも参加という、このあたりも往年のファン感涙の、2016年来日公演の永久保存メモリアル・アイテム。
disc one : 01.Intro 02.Pray 03.Fire And Rain 04.In the Time of Job When Mammon Was a Yippie 05.Keep Goin’ 06.Hey Driver 07.Riding High 08.Moonshine Rider 09.Burning Ships 10.Ride the Sky 11.Rock ‘n’ Roll Singer
[Lucifer’s Friend : at Club Citta, Kawasaki, Japan January 16th 2016 : 59min]
disc two : 01.Gypsy 02.Look at Yourself 03.I Wanna Be Free 04.Shadows of Grief 05.Love Machine 06.he Law 07.The Outsider 08.Sunrise 09.Bird of Prey 10.Stealin’ 11.The Magician’s Birthday 12.Wise Man 13.The Wizard 14.One Minute 15.Can’t Take That Away 16.July Morning 17.Easy Livin’ 18.Lady in Black (with John Lawton)
[Uriah Heep : Look at Yourself 45th Anniversary Japan Tour Club Citta, Kawasaki, Japan January 16th 2016 : 109min]
disc three : 01.Intro 02.Pray 03.Fire And Rain 04.In the Time of Job When Mammon Was a Yippie 05.Keep Goin’ 06.Hey Driver 07.Riding High 08.Moonshine Rider 09.Burning Ships 10.Ride the Sky 11.Rock ‘n’ Roll Singer
[Lucifer’s Friend :at Club Citta, Kawasaki, Japan January 17th 2016 : 60min]
disc four : 01.Gypsy 02.Look at Yourself 03.I Wanna Be Free 04.Shadows of Grief 05.Love Machine 06.The Law 07.The Outsider 08.Sunrise 09.Bird of Prey 10.Stealin’ 11.The Magician’s Birthday 12.Wise Man 13.The Wizard 14.Can’t Take That Away 15.One Minute 16.July Morning 17.Easy Livin’ 18.Lady in Black (with John Lawton)
[Uriah Heep : Look at Yourself 45th Anniversary Japan Tour Club Citta, Kawasaki, Japan January 17th 2016 : 109min]
◇Uriah Heep : Mick Box – lead guitars, backing vocals / Phil Lanzon – keyboards, backing and lead vocals / Bernie Shaw – lead vocals / Russell Gilbrook – drums, percussion / Davey Rimmer – bass

リッチー=パープル、1991年最後の来日公演part.2

dtb218d.jpg

◆ DEEP PURPLE / TOKYO 1991 FINAL NIGHT (プレス2CD+2CDR) この商品はこちらから
2015年から大反響となっているキニー録音のオリジナル・カセット・シリーズより、1991年ジャパン・ツアーからその最終日であり、パープルでのリッチーを見納めとなった6月27日、日本武道館公演を収録したタイトルがここに。
これまでアナログLPを元にCD化してきたシリーズが、今回はオリジナル・DATマスターにデジタル・リマスタリングを施した仕様となるもので、しかも既発では一部カットがあったパートなども別ソースよりカンペキな補填を施し、99分にわたり、マスター・ダイレクトなサウンドで、この記念すべき一夜を再現。そんなパーフェクト仕様で完成したライブの内容も素晴らしいもので、ジョーの歌う「Burn」に最初あった違和感もなくなり、「Black Night」「Lazy」、そして当時の新曲「Fire In The Basement」などではその力量を発揮。そして何より日本のステージに立つ最後のパープルでのリッチーという、日本のファンにとっては余りに感慨深い最後の夜を、史上最高のサウンドに仕上げてここに。
さらに初回入荷限定で、同ジャパン・ツアーの初日となる6月24日の武道館公演を、こちらもオリジナル・オーディエンス・マスターより収録した2CD-Rをプラス。
こちらもオリジナル・マスターをテーパーから譲り受け、ダイレクトにCD化したもので、クオリティーもキニー録音レベルまではいかないものの、当時としてはAランクといえるもの。そして演奏も初日ならではの熱さがたっぷりで、しかもこの初日の音源は限られたソースしか存在しないゆえ、やはりこちらも要チェック。なお、ボーナス2CD-Rは完全限定セットゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : : 1. Intro. 2. Burn 3. Black Night 4. Long Live Rock ‘n’ Roll 5. Child In Time 6. Black Night (Reprise) 7. Truth Hurts 8. The Cut Runs Deep 9. Hush 10. The Cut Runs Deep (Reprise) 11. Hey Joe 12. Perfect Strangers 13. Fire In The Basement
Disc 2 : 1. MC 2. Love Conquers All 3. Difficult To Cure 4. Keyboard Solo 5. Knocking At Your Back Door 6. Lazy 7. Highway Star 8. Smoke On The Water 9. Drum Solo 10. King Of Dreams 11. Woman From Tokyo 12. Smoke On The Water
[Live at Budokan, Tokyo, Japan 27th June 1991]
Bonus Disc 1 : 1. Intro. 2. Burn 3. Black Night incl. Long Live Rock ‘n’ Roll
4. Child In Time/Black Night 5. Truth Hurts 6. The Cut Runs Deep incl. Hush 7. Perfect Strangers 8. Fire In The Basement 9. Love Conquers All
Bonus Disc 2 : 1. Difficult To Cure 2. Jon Lord Solo 3. Knocking At Your Back Door 4. Lazy 5. Highway Star encore 6. Smoke On The Water 7. Ian Paice Solo 8. King Of Dreams 9. Woman From Tokyo/Smoke On The Water
[Live at Budokan, Tokyo, Japan 24th June 1991]
Ritchie Blackmore – Guitar / Joe Lynn Turner – Vocal / Roger Glover – Bass / Jon Lord – Keyboards / Ian Paice – Drums

リッチー=パープル、1991年最後の来日公演part.1

dtb216d.jpg

◆ DEEP PURPLE / OSAKA 1991 (プレス2CD+1DVDR) この商品はこちらから
2015年から大反響となっているキニー録音のオリジナル・カセット・シリーズより、1991年ジャパン・ツアーからその3日目となる6月26日、大阪城ホール公演を収録したタイトルがここに。
これまでアナログLPを元にCD化してきたシリーズが、今回はオリジナル・DATマスターにデジタル・リマスタリングを施した仕様となるもので、既発では平坦な感触があったものの、本作はオリジナルDATからの立体感も鮮やかな、マスター・ダイレクトなサウンドが再現されており、さすがキニー録音ゆえ、大阪城ホールの空間は感じさせつつも、リッチーのギターが前に出て、全編でアンサンブルのメインとなっており、ジョー・リン・ターナーのボーカルもバランス良く収録。
そしてリッチー在籍最後のこの来日公演は全44公演のうち、3公演が日本武道館で、この日が唯一の大阪公演となったもので、見過ごされがちなジョー・リン・ターナーではあるものの「SLAVES AND MASTERS」からのナンバーを聞ける最後の時期だけに、やはりファンは要チェックのトータル97分。
さらに初回入荷限定で、同大阪公演の模様を良好オーディエンス・ショットで収録したDVD-Rをプラス。
1Fアリーナ、リッチーの正面あたりからのカメラで、とにかく1991年とは思えないほどのクリアーな画質は、近年のデジタル撮影かのようにビビッドなもの。しかも、カメラ・アングルはリッチーを追いまくり状態で、一部「Knocking At Your Back Door」のイントロや「Lazy」が未収録ゆえコンプリートではないものの、「Truth Hurts」中盤のギター・ソロのシーンで、ロジャー、ジョー、リッチーの3人がドラムライザーに腰掛けているシーンや、「Highway Star」でのレーザー光線がステージを彩るところなど、見所は随所にある、こちらはトータル86分。
なお、ボーナスDVD-Rは完全限定セットゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 1. Intro. 2. Burn 3. Black Night 4. Long Live Rock ‘n’ Roll 5. Child In Time 6. Black Night (Reprise) 7. Truth Hurts 8. The Cut Runs Deep 9. Hush 10. The Cut Runs Deep (Reprise) 11. Perfect Strangers 12. Fire In The Basement
Disc 2 : 1. MC 2. Love Conquers All 3. Difficult To Cure 4. Keyboard Solo 5. Knocking At Your Back Door 6. Lazy 7. Highway Star 8. Smoke On The Water 9. Drum Solo 10. King Of Dreams 11. Woman From Tokyo 12. Smoke On The Water (Reprise)
DVD-R : COLOUR NTSC Approx.88min.
1. Intro. 2. Burn 3. Black Night 4. Long Live Rock n’ Roll 5. Child In Time 6. Black Night 7. Truth Hurts 8. The Cut Runs Deep (incl. Hush) 9. Perfect Strangers 10. Fire In The Basement 11. Love Conquers All 12. Difficult To Cure 13. Keyboard Solo 14. Knocking At Your Back Door 15. Highway Star 16. Smoke On The Water 17. Drum Solo 18. King Of Dreams 19. Woman From Tokyo 20. Smoke On The Water
[Live at Osaka-Jo Hall, Osaka, Japan 26th June 1991]
Ritchie Blackmore – Guitar / Joe Lynn Turner – Vocal / Roger Glover – Bass / Jon Lord – Keyboards / Ian Paice – Drums

追悼。。デヴィッド・ボウイ、1983年の京都公演!

Wardour171cr.jpg

◆ DAVID BOWIE / KYOTO 1983 (プレス2CD+2CDR) この商品はこちらから
2016年1月10日デヴィッド・ボウイが69歳で死去した訃報は、世界中の音楽ファンのみならず、アート方面を含めあらゆるシーンに衝撃的なニュースとなることに。
そのボウイの追悼アイテムとして、2015年から大反響となっているキニー録音のオリジナル・カセット・シリーズより、完全未発表の1983年ジャパン・ツアーからその最終日となる10月31日、京都府立体育館でのライブを収録したタイトルがここに。
まず「レッツ・ダンス」の大ヒット、そして映画「戦場のメリークリスマス」への出演で一般的にもボウイが爆発的に人気を博した時期で、それゆえ、この3度目の来日公演は、12日間に全10公演という過密スケジュールで行なわれたもの。
その千秋楽となった京都でのライブを、当時としては驚異的なクオリティーで録音したもので、ダイレクト感に溢れたマルチ・チャンネルのミックスで調整したかのように絶妙なバランスは、これまで未発表だったのが信じられないクオリティーによるもの。
そしてライブもいきなりカルロス・アロマーによる日本語MCで幕を開けたあとも、京都に縁の深かったボウイも関西弁も交えた陽気なMCを連発しており、ツアー最終日のリラックス感もあってか、終始和やかな雰囲気をこのようなクリアーなウンドで聴けるあたりはファンとしても嬉しいところ。
さらに演奏面においても、「レッツ・ダンス」からは「Let’s Dance」「Cat People (Putting Out Fire)」「China Girl」「Modern Love」の4曲におさえ、過去のレパートリーもこの時期ならではのダンサンブルな仕上がりとなっており、特にソウルフルな「Heroes」さえも、シャープかつダンサブルなアレンジで。
なおオフィシャル・ビデオ「SERIOUS MOONLIGHT」には未収録だったアンコールの4曲「Star」「Stay」「The Jean Genie」「Modern Love」まで全てがフルで聞けるあたりも要チェック。
さらに初回入荷限定で、同ジャパン・ツアーの5公演目となった、10月25日横浜スタジアムでのライブも、オリジナル・オーディエンス・マスターからコンプリート収録した2CD-Rをプラス。
2006年に初めて登場したこの音源は初のコンプリート収録であり、スタジアムの録音としては、ベスト・サウンドで収められたもので、こちらもファンには思い出深い公演となったもの。
なおこのボーナス2CD-Rは初回限定ゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 1. Intro 2. Look Back In Anger 3. Heroes 4. What In The World ? 5. Golden Years 6. Fashion 7. Let’s Dance 8. Breaking Glass 9. Life On Mars? 10. Sorrow 11. Cat People (Putting Out Fire) 12. China Girl 13. Scary Monsters (And Super Creeps) 14. Rebel Rebel 15. White Light, White Heat
Disc 2 : 1. Station To Station 2. Cracked Actor 3. Ashes To Ashes 4. Space Oddity 5. Band Introduction 6. Young Americans 7. Fame 8. Star 9. Stay 10. The Jean Genie 11. Modern Love
[at Furitsu Taiikukan, Kyoto, Japan 31st October 1983]
Bonus CD-R 1 : 1. Opening 2. Look Back In Anger 3. “Heroes” 4. What In The World 5. Golden Years 6. Fashion 7. Let’s Dance 8. Breaking Glass 9. Life On Mars? 10. Sorrow 11. Cat People 12. China Girl 13. Scary Monsters 14. Rebel Rebel 15. White Light, White Heat 16. Station To Station
Bonus CD-R 2 : 1. Cracked Actor 2. Ashes To Ashes 3. Space Oddity 4. Band Intro. 5. Young Americans 6. Fame 7. Star 8. Stay 9. The Jean Genie 10. Modern Love
[at Yokohama Stadium, Yokohama, Japan 25th October 1983]
David Bowie – Vocals / Carlos Alomar – Guitar / Earl Slick – Lead Guitar / Frank and George Simms – Vocals / Carmine Rojas – Bass / Tony Thompson – Drums / Dave Lebolt – Synthesizer
The Borneo Horns : Lenny Pickett – Saxophone / Steve Elson – Saxophone / Stan Harrison – Saxophone

ストーンズ1995年来日映像の決定盤がブルーレイにて!

ufbd9037w.jpg

◆ ROLLING STONES / THE TOKYO LOUNGE 1995 Definitive Edition (2Blu-ray) この商品はこちらから
1995年「ヴードゥー・ラウンジ・ジャパン・ツアー」より、3月12日東京ドーム公演の模様を、ベスト・クオリティー、プロショット映像にてブルーレイ化。
まずブルーレイの大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーによる映像とサウンドは、ベストといえるもので、ライブの全貌を、高画質HD:TVクオリティーにて、完全再現。
しかも編集の異なる2バージョン(A/B)を、それぞれ最良のアナログ・マスターから、曲間やMCの欠落部分を補完した編集により最長版とし、最高スペック10bit非圧縮変換&臨界値トランスコードでの1080HD化により、過去最高のクオリティーを実現。しかもサウンドトラックには、圧縮ドルビーではなく、リマスター・サウンドを非圧縮直線PCMで収録するというこだわりよう。
そして当時のキース曰く「今までのツアーで最高の出来で、バンドとしてのストーンズも今が最高の状態」と言わしめた同ツアーは、来日公演としても2回目となるもので、全9公演の東京4日目となる、この日は日替わりセットにおいて、”Let It Bleed”や”Sweet Virginia”などがセットインしており、”Monkey Man”などの原点回帰と言われた当時のアーシーな演奏は今聴いても新鮮といえるもの。
なお1995年の来日映像自体、良好クオリティーのアイテムがなかったゆえ、ファンは必携のコレクターズ・エディション。
DISC ONE : Version A
01. Slate 02. Opening 03. Not Fade Away 04. Tumbling Dice 05. You Got Me Rocking 06. Live With Me 07. Rocks Off 08. Sparks Will Fly 09. (I Can’t Get No) Satisfaction 10. Angie 11. Sweet Virginia 12. Rock And A Hard Place 13. Love Is Strong 14. I Go Wild 15. Miss You 16. Band introduction 17. Honky Tonk Women 18. Before They Make Me Run 19. Slipping Away 20. Voodoo Lounge Interlude 21. Sympathy For The Devil 22. Monkey Man 23. Street Fighting Man 24. Start Me Up 25. It’s Only Rock’n Roll 26. Brown Sugar 27. Jumping Jack Flash
[Pro-Shot (Version A) : at Tokyo Dome, Tokyo , Japan February 12th 1995 : 10bit Conversion SD to 1080HD : Remastered PCM Audio]
DISC TWO : Version B
01. Slate 02. Opening 03. Not Fade Away 04. Tumbling Dice 05. You Got Me Rocking 06. Live With Me 07. Rocks Off 08. Sparks Will Fly 09. (I Can’t Get No) Satisfaction 10. Angie 11. Sweet Virginia 12. Rock And A Hard Place 13. Love Is Strong 14. I Go Wild 15. Miss You 16. Band introduction 17. Honky Tonk Women 18. Before They Make Me Run 19. Slipping Away 20. Voodoo Lounge Interlude 21. Sympathy For The Devil 22. Monkey Man 23. Street Fighting Man 24. Start Me Up 25. It’s Only Rock’n Roll 26. Brown Sugar 27. Jumping Jack Flash
[Pro-Shot (Version B) : at Tokyo Dome, Tokyo , Japan February 12th 1995 : 10bit Conversion SD to 1080HD : Remastered PCM Audio]

ストーンズ2016年南米ツアーがついにスタート!

ssbd011w.jpg

◆ ROLLING STONES / America Latina Ole Tour Special VOL.1 (1Blu-ray) この商品はこちらから
2016年2月3日より、ついに南米ツアー「America Latina Ole Tour」がスタート。その初日となる、チリ、サンティアゴ公演の模様を、各種ハイクオリティー・オーディエンス映像をコンパイルしてブルーレイ化。
まずブルーレイの大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーによる映像とサウンドは、ベストといえるもので、ライブの全貌を、高画質HD:TVクオリティーにて、ほぼ完全再現。
そしてまずTRACK-1には、同公演の演奏全曲をセットリスト順に
収録したもので、曲間に一部カットやフル・ヴァージョン収録ではない曲もあるものの、クリアーかつ、安定したアングルが多く、至近距離からの良好ショットも随所に織り込み、曲によっては複数の良好映像を編集ミックスも施され、しかも音声は別レコーディングのデジタル・オーディエンス・ソースをマトリックスした迫力あるサウンドによるものにて。
そしてセット内容は前回の「ZIP CODE TOUR」を踏まえたものながら、とにかく南米特有の盛り上がりと熱気は、やはりすさまじいもので、それに応えるミックを始め、メンバー全員の元気な姿も嬉しいところ。またこの日のリクエスト・ナンバーは”She’s A Rainbow”で、これは1998年以来の演奏となるあたりも要チェック。
さらにTRACK-2は、同公演関連のトレーラー映像やTVニュース、そしてTRACK-3は、TRACK-1とは別テイクの演奏映像を、やはりセットリスト順に収録したボーナス・コンピレーションで、トータル3時間32分に及ぶ、HD映像集をブルーレイにて満喫できる、2016年南米ツアー・スペシャルの第1弾。
(TRACK-1 :Main Track) 01. Opening 02. Start Me Up 03. It’s Only Rock’n Roll 04. Let’s Spend The Night Together 05. Tumbling Dice 06. Out Of Control 07. She’s A Rainbow 08. Wild Horses 09. Paint It Black 10. Honky Tonk Women 11. Band Introductions 12. You Got The Silver 13. Happy 14. Midnight Rambler 15. Miss You 16. Gimme Shelter 17. Jumping Jack Flash 18. Sympathy For The Devil 19. Brown Sugar 20. You Can’t Always Get What You Want 21. (I Can’t Get No) Satisfaction 22. Ending
[Ambient Shootings : Live at Estadio Nacional,Santiago de Chile, Chile,February 3rd 2016 : 1080HD, PCM Audio]
(TRACK-2: TV Shows) 01. TV News 02. TV Report (incl. Start Me Up & Paint It Black) 03. TV Report (incl. Miss You)
[Pro Shot & Ambient Shootings : Live at Estadio Nacional,Santiago de Chile, Chile, February 3rd 2016 : 1080HD, PCM Audio]
(TRACK-3 :Bonus Track) 01. Opening 02. Start Me Up 03. It’s Only Rock’n Roll 04. Let’s Spend The Night Together 05. Tumbling Dice 06. Out Of Control 07. She’s A Rainbow 08. Wild Horses 09. Paint It Black 10. Midnight Rambler 11. Miss You 12. Gimme Shelter 13. Jumping Jack Flash 14. Sympathy For The Devil 15. You Can’t Always Get What You Want 16. (I Can’t Get No) Satisfaction
[Ambient Shootings : Live at Estadio Nacional, Santiago de Chile, Chile, February 3rd 2016 : 1080HD, PCM Audio]

アダム・ランパート2016年来日公演の決定盤!

xavelh078a.jpg

◆ ADAM LAMBERT / Let’s Dance in Japan 2016 The Final Tokyo (2CDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2016年ソロでの来日公演から、東京最終日となった、1月16日EXシアター六本木公演を、バンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、コンプリートしたタイトルがここに。
同レーベルからのIEMマトリクス音源も、年々使用機材・マスタリング環境といった、音質面を左右する重要なファクターが飛躍的な進化を遂げたことにより、全編にわたりクリアーかつ、迫力あるサウンドとなっており、特にアダム本人がステージ上で使用していたソースを含めた、3ソースのIEMをミックスしたことで、このままオフィシャル・ライブ盤としてリリースも可能なレベルに。
そして近年はクイーン+アダム・ランバートとして、精力的活動を続ける中、ここではソロ・ナンバーをメインに、あのハイトーン・ヴォイスを最後まで披露するあたりはさすが。そして終盤ではこの日の1週間ほど前に亡くなったデビッド・ボウイに捧ぐ「Let’s Dance」も披露しており、まさに来日公演でのベスト・パフォーマンスをベスト・クオリティーでここに。
Disc 1 : 01. Intro 02. Evil In The Night 03. For Your Entertainment 04. Ghost Town 05. Runnin’ / Chokehold / Sleepwalker 06. Underground 07. Rumors 08. Lucy 09. After Hours 10. Whataya Want From Me 11. Mad World 12. There I Said It 13. Another Lonely Night
Disc 2 : 01. The Light / The Original High / Never Close Our Eyes 02. Let’s Dance 03. Lay Me Down 04. Shady 05. Fever 06. Trespassing 07. Another One Bites the Dust –encore- 08. If I Had You
[at EX Theater Roppongi, Tokyo, Japan 16th January 2016 : Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recordings]

ユーライア・ヒープ2016年来日公演の決定盤!

xavelh079u.jpg

◆ URIAH HEEP / 2016 Live in Kawasaki 2nd Night (2CDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2016年来日最終公演となった、1月17日川崎クラブチッタ公演を、バンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、コンプリートしたタイトルがここに。
同レーベルからのIEMマトリクス音源も、年々使用機材・マスタリング環境といった、音質面を左右する重要なファクターが飛躍的な進化を遂げたことにより、全編にわたりクリアーかつ、迫力あるサウンドとなっており、特に2種類のIEMソースをミックスしたことで、このままオフィシャル・ライブ盤としてリリースも可能なレベルに。
そしてなんといっても今回は「対自核リリース45周年」を記念してのジャパン・ツアーで、オープニングこそデビュー作の「Gypsy」ながら、その後「Look At Yourself」が始まり、「Tears In My Eyes」と「What Should Be Done」以外の、アルバム全7曲中5曲をほぼレコード通りの曲順で次々と繰り出していくという、ファンにはたまらないもの。そして先の大阪公演などよりも「July Morning」が後半で演奏されているところも要チェック。
そしてその演奏も、オリジナルのムードをたっぷりと発散した、ミック・ボックスのワウ駆使によるソロや、すでに30年ボーカルを務めるバーニー・ショウ、そしてドラムのラッセル・ギルブルックは、70年代コージー・パフウルの後任としてBEDLAMで叩いていたという経歴の持ち主で、時折コージーを彷彿とさせるドラミングを披露。
さらにアンコール・ラストの「Lady in Black」にはゲスト・アクトとしてLucifer’s Friendで来日している元メンバーのジョン・ロートンも参加という、このあたりも往年のファン感涙の、2016年来日公演の永久保存メモリアル・アイテム。
Disc 1 : 01. Gypsy 02. Look at Yourself 03. I Wanna Be Free 04. Shadows of Grief 05. Love Machine 06. The Law 07. The Outsider 08. Sunrise 09. Bird of Prey 10. Stealin’
Disc 2 : 01. The Magician’s Birthday 02. Wise Man 03. The Wizard 04. Can’t Take That Away 05. One Minute 06. July Morning 07. Easy Livin’ –encore- 08. Lady in Black (with John Lawton) 09. Land of Hope and Glory
[at Club Citta’ Kawasaki, Kanagawa, Japan 17th January 2016 : Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recordings]
Mick Box – lead guitars, backing vocals / Phil Lanzon – keyboards, backing and lead vocals / Bernie Shaw – lead vocals / Russell Gilbrook – drums, percussion / Davey Rimmer – bass