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月別: 2016年3月

デヴィッド・ボウイ、ジギー時代のマスト・アイテム!

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◆ DAVID BOWIE / ZIGGY THE LAST SHOW THAT WE’LL EVER DO (プレス2CD+1DVD) この商品はこちらから
名門エンプレス・バレイより、デヴィッド・ボウイ追悼盤として、伝説のジギー時代、1973年7月3日ハマースミス・オデオン公演を、本国イギリスから譲り受けた最良のサウンドボード・マスターより完全コンプリート収録したタイトルがここに。
前年からスタートした伝説のジギー・ツアーの最終公演地となった、ロンドン、ハマースミス・オデオンにて、2年に渡るツアーの集大成として、1973年7月2&3日の2日間、コンサートが行なわれ、その最終公演となった3日の模様はライヴ・レコーディングも行なわれ、さらに映画にもなっていることで知られるもの。
そのサウンドボード・マスターとなるのが、今回発掘された本タイトルで使用されている音源で、当時のエンジニア、ロビン・メイヒュー氏が、自ら持ち込んだポータブル・カセット・レコーダーによってサウンド・コンソール(The Turner 24 Channel Mixing Console)からダイレクトにレコーディングされたマスター音源となるもの。
そのマスターを一切の編集やオーバーダブも施さず、リアル・サウンドで再現したのが、本タイトルで、古くは1976年にリール・トゥ・リールにトランスファーされ、その後2008年にCDRにトランスファーされたものの、この90分のマスター・カセット2本は行方不明になってしまい、その不明になる前にトランスファーされたこのマスター・テープは、録音時の機材トラブルから”The Width of a Circle”と”Suffragette City”で一瞬ノイズと音トビがある以外は、その後一般に出回ったソースよりも、確実に高音質クオリティーとなるもの。
よってその部分の同フレーズをそのままパッチ編集するのではなく、フレーム単位で聴き易くエディット、しかもオフィシャル盤や映像のサウンドトラックの別ソースをパッチしたわけでもなく、カセット・テープ及びリール・トゥ・リールは録音した時からピッチが狂っていたので、ピッチ補正ではなく、区間を区切ってピッチ確認と修正を施すことでパーフェクトな仕上がりとなることに。
そして周知の通りライブ自体も素晴らしいもので、マイク・ガーソンによるボウイ・ナンバーのメドレーから始まり、ベートーベンの合唱に続いて「君の意思のままに」でショーはスタート。その後4曲目「フリークラウドから来たワイルドな瞳の少年」からは「すべての若き野郎ども」「ユー・プリティ・シングス」のメドレー、ライブ前半最後のアコースティックによる「My Death」と進んだところで一旦休憩タイムに。
その後ウイリアムテル序曲が会場に流れ、後半は「気のふれた男優」で始まり、この日がバンド最後となったミック・ロンソンの、ハードなギターサウンドも全面に。さらに後半のハイライト「円軌道の幅」は15分以上のロング・ヴァージョンで、ここでもミック・ロンソンの素晴らしいソロがたっぷりと。
さらにもうひとつのハイライトとして、特別ゲストとして、「ジーン・ジニー」と「ラウンド・アンド・ラウンド」の2曲にジェフベックが登場、オフィシャルではもちろんカットされているので、やはりここも聴きどころのひとつで、「ロックンロールの自殺者」で感動のエンディング。
さらにカップリングとして、音源と一緒に提供されたこの日の映像もプレスDVDもプラス。
ホログラム加工の美麗ジャケット、日本語解説付き。完全限定ボックス仕様ゆえ、ご希望の方はお早めに。

Disc One : 01. Introduction by BARRY BETHAL 02. MIKE GARSON as opening act 03. A Clock Orange Theme – Symphony No.9 “Ode To Joy” 04. Hang On To Yourself 05. Ziggy Stardust 06. Watch That Man 07. Wild Eyed Boy From Freecloud 08. All The Young Dudes 09 Oh! You Pretty Things 10. Moonage Daydream 11. Changes 12. Space Oddity 13. My Death
Disc Two : 01. William Tell Overture 02. Cracked Actor 03. Time 04. Width Of A Circle 05. Band Introduction 06. Let’s Spend The Night Together 07. Suffragette City 08. White Light White Heat 09. The Jean Genie – Love Me Do with JEFF BECK 10. Round And Round with JEFF BECK 11. Farewell Message 12. Rock ‘N Roll Suicide 13. Outroduction – Pomp And Circumstance
DVD : 01. Opening 02. Hang On To Yourself 03. Ziggy Stardust 04. Watch That Man 05. Wild Eyed Boy From Freecloud 06. All The Young Dudes 07. Space Oddity 08. My Death 09. Cracked Actor 10. Time 11. Width Of A Circle 12. Band Introduction 13. Let’s Spend The Night Together 14. Suffragette City 15. The Jean Genie – Love Me Do with JEFF BECK 16. Round And Round with JEFF BECK
[Live at Hammersmith Odeon, London UK, July 3rd 1973]

TOTO、2016年来日公演の武道館ライブ決定盤!

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◆ TOTO / Knights of the Budo in Tokyo 2016 (プレス2CD+1DVD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2016年来日公演から3日目となった、3月7日日本武道館公演を、バンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、コンプリートしたタイトルがプレス盤にてここに。
同レーベルからのIEMマトリクス音源も、2016年さらなる飛躍を遂げ、新たな次元に突入したと言い切れるクオリティーに達し、今回もステレオ・サウンドボードと同レベルのクオリティーとなっており、大所帯のバンドが繰り出す全ての出音からの演奏を、驚くほどの分離と解像度で捉えたもの。
まず2016年来日公演は大阪の追加公演を含めて全8回となり、そのうちの序盤となるもので、とにかく全編にわたり現役感あふれるパフォーマンスを披露。そしてセットもデビュー作「TOTO」から80年代の「Stranger in Town」などの名曲群も散りばめつつ、90年代からも「On the Run」「The Road Goes On」の2曲を交えつつ、メインはやはり9年ぶりのアルバム『TOTO XIV』からのナンバー。
よってオープニングの「Running Out Of Time」をはじめ、シングルにもなった「Orphan」「Holy War」「Burn」、さらには日本盤ボーナス・トラックの「Bend」まで、アルバムの半分となる6曲を披露。さらに今回はロビン・トロワーの「Bridge of Sighs」をテーマにした、スティーヴ・ルカサーのソロも9分以上にわたる熱演となり、2010年の再結成以降、グレイテスト・ヒッツ的なライブの多かった彼らだけに、今回のツアーではその現役感をぞんぶんにアピール。
さらにボーナス・トラックとして、当日開場前におこなわれたサウンドチェックの模様を30分にわたり収録。ルークによるスーパートランプのカヴァー「Give A Little Bit」など、本番とは異なるリラックスした雰囲気を随所に感じ取れる貴重な音源となるもの。
そしてさらに初回限定100セットのみ、当日の模様をスタンド1F席正面からやや左サイドからの撮影による、良好オーディエンス・ショットにて、コンプリート収録したDVDをプラス。
その安定感抜群のオーディエンス・ソースは、ここでしか見ることが出来ない完全オリジナルの高画質映像によるもので、視界をさえぎるものも無く、要所でのクローズ・ショットもカンペキで、しかも音声は、別レコーディングのデジタル・オーディエンス・ソースをフル・マトリックスするというこだわりよう。
前年のマイク・ポーカロ逝去を乗り越え、新たに再び力強く歩み出したTOTOの、日本に残した軌跡として、ファン必聴メモリアル・アイテム。
なお、映像DVDは完全限定ゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 01. Opening 02. Running Out of Time 03. I’ll Supply the Love 04. Burn 05. Stranger in Town 06. I Won’t Hold You Back 07. Hold the Line 08. Georgy Porgy 09. Afraid of Love 10. Bend 11. Pamela 12. David Paich Piano Solo 13. Great Expectations 14. Without Your Love 15. Bridge of Sighs / Steve Lukather Guitar Solo
Disc 2 : 01. Holy War 02. The Road Goes On 03. Orphan 04. Rosanna –encore- 05. On the Run / Goodbye Elenore 06. Africa
[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 7th March 2016 :Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recording]
07. Jam (Mission Impossible Theme) 08. Jam (Pamela) 09. Pamela 10. Stranger in Town 11. Pamela 12. Bend 13. Give A Little Bit 14. The Road Goes On 15. I Won’t Hold You Back 16. Great Expectations 17. Running Out of Time
[Soundcheck at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 7th March 2016]
Limited Bonus DVD : 01. Opening 02. Running Out of Time 03. I’ll Supply the Love 04. Burn 05. Stranger in Town 06. I Won’t Hold You Back 07. Hold the Line 08. Georgy Porgy 09. Afraid of Love 10. Bend 11. Pamela 12. David Paich Piano Solo 13. Great Expectations 14. Without Your Love 15. Bridge of Sighs / Steve Lukather Guitar Solo 16. Holy War 17. The Road Goes On 18. Orphan 19. Rosanna –encore- 20. On the Run / Goodbye Elenore 21. Africa
[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 7th March 2016 :Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recording]
Steve Lukather – guitars, vocals, keyboards / David Paich – keyboards, vocals / Steve Porcaro – keyboards, synthesizers, vocals / Joseph Williams – vocals / Leland Sklar – bass / Shannon Forrest – drums, percussion / Mabvuto Carpenter – vocals, percussion / Jenny Douglas-Foote – vocals, percussion / Lenny Castro – percussion, backing vocals

TOTO、2016年来日公演の決定盤!

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◆ TOTO / Across The Waterfront in Yokohama 2016 (2CDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2016年来日公演から2日目となった、3月4日パシフィコ横浜公演を、バンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、コンプリートしたタイトルがここに。
同レーベルからのIEMマトリクス音源も、2016年さらなる飛躍を遂げ、新たな次元に突入したと言い切れるクオリティーに達し、今回もステレオ・サウンドボードと同レベルのクオリティーとなっており、大所帯のバンドが繰り出す全ての出音からの演奏を、驚くほどの分離と解像度で捉えたもの。
まず2016年来日公演は大阪の追加公演を含めて全8回となり、そのうちの序盤となるもので、とにかく全編にわたり現役感あふれるパフォーマンスを披露。そしてセットもデビュー作「TOTO」から80年代の「Stranger in Town」などの名曲群も散りばめつつ、90年代からも「On the Run」「The Road Goes On」の2曲を交えつつ、メインはやはり9年ぶりのアルバム『TOTO XIV』からのナンバー。
よってオープニングの「Running Out Of Time」をはじめ、シングルにもなった「Orphan」「Holy War」「Burn」、さらには日本盤ボーナス・トラックの「Bend」まで、アルバムの半分となる6曲を披露。さらに今回はロビン・トロワーの「Bridge of Sighs」をテーマにした、スティーヴ・ルカサーのソロも9分以上にわたる熱演となり、2010年の再結成以降、グレイテスト・ヒッツ的なライブの多かった彼らだけに、今回のツアーではその現役感をぞんぶんにアピール。
さらにボーナス・トラックとして、当日開場前におこなわれたサウンドチェックより、「Running Out of Time」も追加収録。
前年のマイク・ポーカロ逝去を乗り越え、新たに再び力強く歩み出したTOTOの、日本に残した軌跡として、ファン必聴メモリアル・アイテム。
Disc 1 : 01. Opening 02. Running Out of Time 03. I’ll Supply the Love 04. Burn 05. Stranger in Town 06. I Won’t Hold You Back 07. Hold the Line 08. Georgy Porgy 09. Afraid of Love 10. Bend 11. Pamela 12. David Paich Piano Solo 13. Great Expectations
Disc 2 : 01. Without Your Love 02. Bridge of Sighs / Steve Lukather Guitar Solo 03. Holy War 04. The Road Goes On 05. Orphan 06. Rosanna –encore- 07. On the Run / Goodbye Elenore 08. Africa
[Live at Pacifico Yokohama, Yokohama, Japan 4th March 2016 : Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recording]
09. Running Out of Time
[Soundcheck at Pacifico Yokohama, Yokohama, Japan 4th March 2016]
Steve Lukather – guitars, vocals, keyboards / David Paich – keyboards, vocals / Steve Porcaro – keyboards, synthesizers, vocals / Joseph Williams – vocals / Leland Sklar – bass / Shannon Forrest – drums, percussion / Mabvuto Carpenter – vocals, percussion / Jenny Douglas-Foote – vocals, percussion / Lenny Castro – percussion, backing vocals

ゼップ1972年豪州ツアー究極のボックス・セット!

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◆ LED ZEPPELIN / THUNDER DOWN UNDER (20CD+1DVD BOX) この商品はこちらから
◇THE COMPLETE 1972 AUSTRALIAN & NEW ZEALAND RECORDINGS◇
名門エンプレス・バレイより、ゼップ1972年オーストラリア&ニュージーランド公演の集大成がここに。全5公演(各#Aと#Bの2バージョン収録)、そしてシドニー公演のDVDも付いた合計21枚という大作。
ヨーロッパのエンジニア、ドクター・ダイアモンド監修による、完全限定ボックス・セット。

①まず2月19日アデレード公演は単一のソースしか存在しておらず、Version #Aには編集無しマスターそのままの状態で収録。そしてVersion #Bはテープのキュー音やノイズ等を極力エディットして聴きやすくしたもので、この日の「幻惑されて」では「ヴードゥー・チャイルド」のイントロ部分からスタート。
②そして2月20日メルボルン公演は複数のソースが存在しており、Version #Aは”THE WET HEAD IS DEAD”で初登場したソースをメインに構成されていて、カットの多かったアコースティック・セット部を複数のソースを使い編集済み。そしてVersion #Bはアナログ・ブート”COUNT ME OUT WHEN IT’S HOT” “MELBOURNE MADNESS”などで知られるソースをメインに作られており、このテープ・ソースがCD化されるのは初めて。ただしこのソースはTANGERINEまでなので、それ以降は複数の別ソースを使用。なおこの日は「幻惑されて」の途中より天候が悪くなり、野外ステージということもあり、舞台に水がたまり始め、ライヴを一旦中断。その後、雨も小降りになり再び4人が登場し、大歓声に迎えられ「ロックンロール」と「胸いっぱいの愛を」を披露、観客も大いに盛り上がることに。
③続く2月25日オークランド公演は2種類のソースが出回っており、まずVersion #Aは”GOING TO AUCKLAND””LIVE IN NEW ZEALAND 1972″で知られるソースをメインに。そしてVersion #Bは”LOAD OF THE STRINGS II”として公開されたソースを中心に収録しており、そしてそれぞれ足りないところをお互いのソースで補い最長版を実現。この日は特別列車「レッド・ツッペリン号」が開場までファンを運び、この日のショーも素晴らしいものに。
④2月27日シドニー公演は”AYERS ROCK”で初登場したソースをメインに、”AUSTRALIAN TOUR PT1″で知られるソースで編集。Version #Aには編集無しマスターそのままの状態で収録し、Version #Bはテープのキュー音やノイズ等を極力エディット。注目は「胸いっぱいの愛を」のメドレーで後に発表することになる「フィジカル・グラフィティ」の「ザ・ローバー」がインストでプレイされており、この日のみのもの。なおこの日の動員数はシドニーでの新記録達成となることに。
⑤2月29日ブリスベン公演は2ソースが存在し、Version #Aは、”STOMPIN’ SUFER’S PARADISE”で知られるソースをメインに、Version #Bは”AUSTRALIAN TOUR 1972 PT2 として公開されたソースを中心に収録。それぞれ足りないところをお互いのソースで補い最長版を実現。なおこのブリスベン公演のみ屋内でのショーで、「胸いっぱいの愛を」のメドレーではレアなディオンの「ザ・ウォンダラー」を挿入。
以上5公演全て最長版&最良音質を目指し丁寧に編集が施されており、さらにボーナスDVDも全編素晴らしい内容のもの。
[SYDNEY 16mm B/W] シドニー公演のプロショット映像(モノクロ)”WHOLE LOTTA LOVE”を正しい位置に変えてあり、エンディングをオーディエンス・ソースで編集。もちろんスピードも正確に補正。
[SYDNEY 8mm Source 1] このDVDのハイライトで、公式盤DVDで鑑賞できるシドニー公演のアウトテイクとなり、音声も丁寧にシンクロされ、しかもカラー映像。
[SYDNEY 8mm Source 2] 前方斜め上からの白黒映像。
[SYDNEY 8mm Source 3] 1F席ステージ左寄りからのモノクロ映像。その他にも、プレスパーティ、「胸いっぱいの愛を」のプロモ、ペイジとプラントのインタヴュー(音声のみ)も追加収録されており、まさに集大成ボックスにふさわしいボーナスDVD。
①Shattering Rock Experience – Adelaide February 19th, 1972
(Version #A :EVSD 609/610)
CD1: Immigrant Song/Heartbreaker/Black Dog/Since I’ve Been Loving You/Stairway To Heaven/Going To California/That’s The Way/Tangerine/Bron-Yr-Aur Stomp
CD2: Dazed And Confused/Moby Dick/Whole Lotta Love
(Version #B :EVSD 611/612)
CD3: Immigrant Song/Heartbreaker/Black Dog/Since I’ve Been Loving You/Stairway To Heaven/Going To California/That’s The Way/Tangerine/Bron-Yr-Aur Stomp
CD4: Dazed And Confused/Moby Dick/Whole Lotta Love
②So Loud, So Hot – Melbourne February 20th, 1972
Version #A :EVSD 613/614)
CD5: Immigrant Song/Heartbreaker/Black Dog/Since I’ve Been Loving You/Stairway To Heaven/Going To California/That’s The Way/Tangerine/Bron-Yr-Aur Stomp
CD6: Dazed And Confused/Rock And Roll/Whole Lotta Love
(Version #B :EVSD 615/616)
CD7: Immigrant Song/Heartbreaker/Black Dog/Since I’ve Been Loving You/Stairway To Heaven/Going To California/That’s The Way/Tangerine/Bron-Yr-Aur Stomp
CD8: Dazed And Confused/Rock And Roll/Whole Lotta Love
③The Biggest Gathering – Auckland February 25th, 1972
(Version #A :EVSD 617/618)
CD9: Immigrant Song/Heartbreaker/Black Dog/Since I’ve Been Loving You/Celebration Day/Stairway To Heaven/Going To California/That’s The Way/Tangerine/Bron-Yr-Aur Stomp
CD10: Dazed And Confused/What Is And What Should Never Be/Rock And Roll/Moby Dick/Whole Lotta Love/Communication Breakdown
(Version #B :EVSD 619/620)
CD11: Immigrant Song/Heartbreaker/Black Dog/Since I’ve Been Loving You/Celebration Day/Stairway To Heaven/Going To California/That’s The Way/Tangerine/Bron-Yr-Aur Stomp
CD12: Dazed And Confused/What Is And What Should Never Be/Rock And Roll/Moby Dick/Whole Lotta Love/Communication Breakdown
④Pop Goes The Showground – Sydney February 27th, 1972
(Version #A :EVSD 621/622)
CD13: Black Dog/Stairway To Heaven/Going To California/That’s The Way/Tangerine/Bron-Yr-Aur Stomp/Dazed And Confused/What Is And What Should Never Be
CD14: Moby Dick/Rock And Roll/Whole Lotta Love/Communication Breakdown/Organ Solo/Thank You
(Version #B :ESVD 623/624)
CD15: Black Dog/Stairway To Heaven/Going To California/That’s The Way/Tangerine/Bron-Yr-Aur Stomp/Dazed And Confused/What Is And What Should Never Be
CD16: Moby Dick/Rock And Roll/Whole Lotta Love/Communication Breakdown/Organ Solo/Thank You
⑤Indoor Farewell” – Brisbane February 29th, 1972
(Version #A :EVSD 625/626)
CD17: Immigrant Song/Heartbreaker/Black Dog/Since I’ve Been Loving You/Celebration Day/Stairway To Heaven/Going To California/That’s The Way/Tangerine/Bron-Yr-Aur Stomp
CD18: Dazed And Confused/What Is And What Should Never Be/Moby Dick/Whole Lotta Love
(Version #B :EVSD 627/628)
CD19: Immigrant Song/Heartbreaker/Black Dog/Since I’ve Been Loving You/Celebration Day/Stairway To Heaven/Going To California/That’s The Way/Tangerine/Bron-Yr-Aur Stomp
CD20: Dazed And Confused/What Is And What Should Never Be/Moby Dick/Whole Lotta Love
◆DVD: : Immigrant Song*/Heartbreaker*/Black Dog*/Since I’ve Been Loving You*/Celebration Day*/Stairway To Heaven*/Going To California*/That’s The Way*/Bron-Yr-Aur Stomp*/Dazed And Confused*/What Is And What Should Never Be*/Moby Dick*/Rock And Roll*/Whole Lotta Love medley incl .Boogie Chillun, The Rover*/Immigrant Song**/Black Dog**/Since I’ve Been Loving You**/Celebration Day**/Going To California**/Bron-Yr-Aur Stomp**/Dazed And Confused**/Moby Dick**/Rock And Roll**/ Heartbreaker***/Black Dog***/Dazed And Confused***/Thank You****

デヴィッド・ボウイ、1983年の伝説の暴動大阪公演!

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◆ DAVID BOWIE / OSAKA 1983 FINAL NIGHT (プレス2CD+2CDR) この商品はこちらから
1983年来日公演より、10月30日大阪・万博記念公園でのライブをリアルなオーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録したタイトルがプレス2CDにて。
まずこの年『LET’S DANCE』の大ヒットに加え、映画『戦場のメリークリスマス』の公開もあり、空前の大人気に沸き立つ中で実現した来日公演ゆえ、各地で大熱狂を巻き起こすことに。そして暴動まで起こったこの一夜の一部始終を、オリジナル・オーディエンス・カセットから再デジタル化し、マスタリングを施したそのサウンドは、もともと録音ポジションがPA側だったこともあり、サウンドボードのように激近でクリアー極まりないもの。
そしてその事件は早くも2曲目「Heroes」で起きてしまい、現場は前方がスタンディングになっていて、そこで興奮した観客が殺到し、将棋倒しになっていく観客を見たボウイが演奏を中止させることに。そのボウイのMCから、スタッフの日本語での呼びかけまで、すべてリアルに収録されており、その後ボウイの「Dozo」一言からショーはなんとか再開。それでも観客の罵声まで聞こえてきたのち、「White Light/White Heat」の後でも同じような呼びかけもあり。
それら全てドキュメント感たっぷりな110分は、今や貴重な記録といえるもの。
さらに初回限定として、その当日の現場の模様を、より一層リアルに捉えた『DOCUMENT TAPES』2CD-Rをプラス。
こちらは本編プレス2CDでは捉えきれなかった、本当の現場の様子を再現したドキュメント・アルバムとなる、キニーの未発表音源で、今回、大元のマスター・カセットが発見された世界初公開となるもの。
キニー録音の端正サウンドで記録された現場は、もう開演前からして異様な雰囲気を映し出しており、現場の観客の怒り漂う空気から、罵声などをリアルな大阪弁も交えて再現。
これこそ当時の現場で起きていた事件そのもので、ライブ音源は本編で楽しみ、こちらも貴重なドキュメントとして一聴の価値あり。
Disc 1 : 1. Intro 2. Look Back In Anger 3. Heroes (breakdown) 4. MC & Announcement #1 5. Heroes (restart) 6. What In The World? 7. Golden Years 8. Fashion 9. Let’s Dance 10. Breaking Glass 11. Life On Mars? 12. Sorrow 13. Cat People (Putting Out Fire) 14. China Girl
Disc 2 : 1. Scary Monsters (And Super Creeps) 2. Rebel Rebel 3. White Light/White Heat 4. Announcement #2 5. Station To Station 6. Cracked Actor 7. Ashes To Ashes 8. Space Oddity 9. Band Introduction 10. Young Americans 11. Fame 12. Star 13. Stay 14. The Jean Genie 15. Modern Love
Bonus CDR One : 1. Intro 2. Look Back In Anger 3. Heroes (breakdown) 4. Announcement #1 5. Heroes (restart) 6. What In The World? 7. Golden Years 8. Fashion 9. Let’s Dance 10. Breaking Glass 11. Life On Mars? 12. Sorrow 13. Cat People (Putting Out Fire) 14. China Girl 15. Scary Monsters (And Super Creeps) 16. Rebel Rebel 17. White Light/White Heat
Bonus CDR Two : 1. Announcement #2 2. Station To Station 3. Cracked Actor 4. Ashes To Ashes 5. Space Oddity 6. Band Introduction 7. Young Americans 8. Fame 9. Star 10. Stay 11. The Jean Genie 12. Modern Love
[Live at Expo Commemoration Park, Osaka, Japan 30th October 1983]
David Bowie – Vocals / Carlos Alomar – Guitar / Earl Slick – Lead Guitar / Frank and George Simms – Vocals / Carmine Rojas – Bass / Tony Thompson – Drums / Dave Lebolt – Synthesizer / The Borneo Horns : Lenny Pickett – Saxophone / Steve Elson – Saxophone / Stan Harrison – Saxophone

ダイアナ・クラールの2016年、来日東京3公演

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◆ DIANA KRALL / The Wallflower World Tour Tokyo 3 Days (6CD+1DVDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2016年来日公演から東京3公演全てを、ダイアナやバンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、コンプリートしたタイトルがここに。
同レーベルからのIEMマトリクス音源も、2016年さらなる飛躍を遂げ、新たな次元に突入したと言い切れるクオリティーに達し、今回も全3回のステージを、いずれもステレオ・サウンドボードと同レベルのクオリティーとなっており、ダイアナのヴォーカルとピアノを中心に、名うてのミュージシャン揃いのバンドによる演奏も、全てを驚くほどの分離と解像度で捉えたもの。
さらに初回100セット限定で、最終日2月27日、東京芸術劇場公演の模様を、ステージ正面からと、左サイドからの、2台のカメラを駆使したショットを編集した、マルチ・カメラ映像にて収録したDVD-Rをプラス。
そのいずれもが安定感抜群のオーディエンス・ソースは、ここでしか見ることが出来ない完全オリジナルの高画質映像によるもので、一部映像が未収録で音声のみのパートもあるものの、至近距離から撮影されたクリアーな映像は見ごたえ十分。そしてもちろん音声は、本編CDのハイクオリティー・ソースを、映像未収録パートにフル・マトリックス。
なおこのDVD-Rは完全限定ゆえご希望の方はお早めに。
そして永久保存のプレス6CD、ホログラム加工の美麗アートワーク、日本語帯つき仕様でのリリース。
なお今回の来日公演は、永遠に輝くポップソングの数々を、デイヴィッド・フォスターの豪華アレンジで製作した、コラボ・アルバム「Wallflower」リリースに伴うもので、ポップスの定番曲や代表曲、そして同アルバムから「夢のカリフォルニア」や同年話題を呼んだポール・マッカートニーが書き下ろした「If I Take You Home Tonight」、さらにはボブ・ディランの「Wallflower」などの曲を含めた、素晴らしいセットリストによるもので、しかも各日セットリスト、および楽曲へのアプローチに変化をもたせるなど、趣向を凝らしており、そのあたりの詳細は下記を参照。
◇第1夜 2月24日人見記念講堂
満場の拍手に迎えられ、11年ぶりに日本のファンの前に姿を見せた記念すべき幕開け公演。小気味の良い「’Deed I Do」からスタートしたステージは、今回のジャパン・ツアーではこの日限定となるエラ・フィッツジェラルドの「エンジェル・アイズ」やボブ・ディランの「ディス・ドリーム・オブ・ユー」が飛び出す充実の一夜となることに。あの声で歌われる「ならずもの」は鳥肌モノで、この夜の締めくくりはザ・バンドの「オフェリア」。
Disc 1 : 01. Intro 02. ‘Deed I Do 03. There Ain’t No Sweet Man That’s Worth The Salt Of My Tears 04. Just Like a Butterfly That’s Caught in the Rain 05. So Nice (Summer Samba) 06. Frim Fram Sauce 07. How Deep Is The Ocean 08. Corcovado (Quiet Nights of Quiet Stars) 09. Temptation 10. Bass & Drums Solo 11. Temptation Reprise
Disc 2 : 01. The Look Of Love 02. I Don’t Know Enough About You 03. Angel Eyes 04. California Dreamin’ 05. Wallflower 06. Just You, Just Me -encore: 07. Desperado 08. After You’ve Gone 09. This Dream of You 10. Ophelia
[at Showa Women’s University Hitomi Memorial Hall, Tokyo, Japan 24th February 2016 :Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recording]
◇第2夜 2月25日 人見記念講堂
前日に引き続き同じ会場で行われた2日目のステージは、リラックスした雰囲気の中で行なわれたもので、中盤のピアノ・ソロ・パートでは、聴きたい曲を募るなど、オーディエンスとのやり取りも聴きもの。そしてリクエスト・ナンバーのジャズ・スタンダード「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」とジョニ・ミッチェルの「ア・ケース・オブ・ユー」はこの日のみの演奏で、またナット・キング・コールの「ユー・コール・イット・マッドネス」もこの日のみと、初日と甲乙つけがたい素晴らしい一夜となることに。
Disc 1 : 01. Intro 02. ‘Deed I Do 03. There Ain’t No Sweet Man That’s Worth The Salt Of My Tears 04. Just Like a Butterfly That’s Caught in the Rain 05. On the Sunny Side of the Street 06. So Nice (Summer Samba) 07. How Deep Is The Ocean 08. You Call It Madness 09. Temptation 10. Bass & Drums Solo 11. Temptation Reprise
Disc 2 : 01. The Look Of Love 02. Fly Me To The Moon 03. A Case of You 04. California Dreamin’ 05. Wallflower 06. Frim Fram Sauce 07. Just You, Just Me –encore- 08. Desperado 09. After You’ve Gone 10. Ophelia
[at Showa Women’s University Hitomi Memorial Hall, Tokyo, Japan 25th February 2016 :Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recording]
◇第3夜 2月27日 東京芸術劇場
舞台を池袋の東京芸術劇場に移した東京最終公演のこの日は、ダイアナの喉の調子が思わしくなく、本人もMC箇所でたびたびそのことに言及し謝罪。そしてその影響もあってか、人見記念講堂における連日公演と比べると、やや短めのパフォーマンスながら、「サマー・サンバ」「愛は海よりも深く」「テンプテーション」「夢のカリフォルニア」「ウォールフラワー」「君去りしのち」「オフェリア」といった、王道ジャズからボサ・ノヴァ、ポップス、ロックまで、広範な音世界をダイアナ流に解釈してみせる主要な楽曲はしっかりと披露。またこの日は土曜日、喉の状態も活かしてか、この日のみアンコールでトム・ウェイツの「ザ・ハート・オブ・サタデイ・ナイト」をけだるく歌うところは要チェック。
Disc 1 : 01. Intro 02. ‘Deed I Do 03. There Ain’t No Sweet Man That’s Worth The Salt Of My Tears 04. Just Like a Butterfly That’s Caught in the Rain 05. So Nice (Summer Samba) 06. On the Sunny Side of the Street 07. How Deep Is The Ocean 08. Temptation 09. Bass & Drums Solo 10. Temptation Reprise
Disc 2 : 01. The Look Of Love 02. A Case of You 03. California Dreamin’ 04. Wallflower 05. Just You, Just Me –encore- 06. The Heart Of A Saturday Night 07. After You’ve Gone 08. Ophelia
[at Tokyo Metropolitan Theatre, Tokyo, Japan 27th February 2016 :Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recording]
◇Personnel; Diana Krall (Piano, Vocals), Anthony Wilson (Guitar), Dennis Crouch (Bass), Stuart Duncan (Fiddle), Karriem Riggins (Drums) & Patrick Warren (Keyboards)

ブライアン・セッツァー、2016年来日東京2日目を音と映像で!

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◆ BRIAN SETZER’S ROCKABILLY RIOT / 2016 Tokyo 2nd Night (2CDR+1DVDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2016年ブライアン・セッツァー率いるROCKABILLY RIOTの、来日ツアーの東京2日目となった、2月23日東京ドーム・シティ・ホールでのライブを、サウンドボード・レベルのハイクオリティー・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。
ブライアンのギターとヴォーカルを軸に、メインスピーカーからの出音をダイレクトに収録したもので、リズム隊&ピアノ&ギターの1音1音に至るまでクッキリとクリアーで、特にセッツァーのヴォーカルやグレッチ・サウンドが前面となるもの。 そして今回の来日メンバーは4人編成で、リリースされたばかりの「ROCKABILLY RIOT! ALL ORIGINAL」は、原点のロカビリー&ロックンロールで埋め尽くされ、そのメンバーもまたセッツァーをして「最高のロカビリー・ミュージシャン」と呼ぶ猛者ぞろいゆえ、強靱なビートも転がるピアノなどは鳥肌もの。もちろんグレッチもキレキレのプレイ眷属で、今なお世界最高のロカビリー/R&Rの輝きを失わない名ライブを、ここに完全再現。
さらにカップリングのDVD-Rには、この当日の模様の後半パートを、ステージ正面から捉えたオーディエンス映像を収録。
セット内容は前日と同様ながら円熟の境地に達したブライアンのプレイを、音と映像で追体験出来るメモリアル・アイテム。
Disc 1 : 01. Intro 02. Ignition 03. Rumble In Brighton 04. Vinyl Records 05. Stray Cat Strat 06. Nothing Is A Sure Thing 07. Stiletto Cool 08. Cry Baby 09. ’49 Mercury Blues 10. What’s Her Name 11. Drive Like Lightning (Crash Like Thunder) 12. Slow Down / Folsom Prison Blues
Disc 2 : 01. Gene & Eddie 02. Blue Moon Of Kentucky 03. Runaway Boys 04. 8-Track 05. Fishnet Stockings 06. Let’s Shake 07. Sleepwalk 08. Rock This Town 09. Seven Nights To Rock 10. Outro
DVD-R : 01. Gene & Eddie 02. Blue Moon Of Kentucky 03. Runaway Boys 04. 8-Track 05. Fishnet Stockings 06. Let’s Shake 07. Sleepwalk 08. Rock This Town 09. Seven Nights To Rock 10. Outro
[Live at Tokyo Dome City Hall, Tokyo, Japan 23nd February 2016]
Brian Setzer – vocals, guitar / Mark W. Winchester – bass / Kevin McKendree – piano, guitar / Noah Levy – drums

ブライアン・セッツァー、2016年来日東京初日を音と映像で!

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◆ BRIAN SETZER’S ROCKABILLY RIOT / 2016 Tokyo 1st Night (2CDR+1DVDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2016年ブライアン・セッツァー率いるROCKABILLY RIOTの、来日ツアーの東京初日となった、2月22日東京ドーム・シティ・ホールでのライブを、サウンドボード・レベルのハイクオリティー・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。
ブライアンのギターとヴォーカルを軸に、メインスピーカーからの出音をダイレクトに収録したもので、リズム隊&ピアノ&ギターの1音1音に至るまでクッキリとクリアーで、特にセッツァーのヴォーカルやグレッチ・サウンドが前面となるもの。
そして今回の来日メンバーは4人編成で、リリースされたばかりの「ROCKABILLY RIOT! ALL ORIGINAL」は、原点のロカビリー&ロックンロールで埋め尽くされ、そのメンバーもまたセッツァーをして「最高のロカビリー・ミュージシャン」と呼ぶ猛者ぞろいゆえ、強靱なビートも転がるピアノなどは鳥肌もの。もちろんグレッチもキレキレのプレイ眷属で、今なお世界最高のロカビリー/R&Rの輝きを失わない名ライブを、ここに完全再現。
さらにカップリングのDVD-Rには、この翌日23日の同ホールでのライブの前半パートを、ステージ正面から捉えたオーディエンス映像を収録。
円熟の境地に達したブライアンのプレイを、音と映像で追体験出来るメモリアル・アイテム。
Disc 1 : 01. Intro 02. Ignition 03. Rumble In Brighton 04. Vinyl Records 05. Stray Cat Strat 06. Nothing Is A Sure Thing 07. Stiletto Cool 08. Cry Baby 09. ’49 Mercury Blues 10. What’s Her Name 11. Drive Like Lightning (Crash Like Thunder) 12. Slow Down / Folsom Prison Blues
Disc 2 : 01. Gene & Eddie 02. Blue Moon Of Kentucky 03. Runaway Boys 04. 8-Track 05. Fishnet Stockings 06. Let’s Shake 07. Sleepwalk 08. Rock This Town 09. Seven Nights To Rock 10. Outro
[Live at Tokyo Dome City Hall, Tokyo, Japan 22nd February 2016]
DVD-R : 01. Intro 02. Ignition 03. Rumble In Brighton 04. Vinyl Records 05. Stray Cat Strat 06. Nothing Is A Sure Thing 07. Stiletto Cool 08. Cry Baby 09. ’49 Mercury Blues 10. What’s Her Name 11. Drive Like Lightning (Crash Like Thunder) 12. Slow Down / Folsom Prison Blues
[Live at Tokyo Dome City Hall, Tokyo, Japan 23nd February 2016]
Brian Setzer – vocals, guitar / Mark W. Winchester – bass / Kevin McKendree – piano, guitar / Noah Levy – drums