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レインボー1976年初来日大阪公演の決定盤!

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◆ RAINBOW / OSAKA 1976 1ST NIGHT (プレス3CD) この商品はこちらから
2015年から大反響となっているキニー録音のオリジナル・カセット・シリーズより、1976年初来日における12月5日、大阪厚生年金会館でのライブを収録したタイトルがここに。
これまで同様アナログLPを元にCD化してきたシリーズが、今回も、かつて『ON TOUR 1976: STARGAZER(RS76121)』として知られるアナログ・ソース・マスターに、デジタル・リマスタリングを施した仕様となるもので、しかも既発より収録時間も長く、一部カットがあったパートなども別ソースよりカンペキな補填を施し、104分にわたり、マスター・ダイレクトなサウンドで、この記念すべき一夜を再現。
そして来日2公演目であり、大阪初見参となるこの日はとにかくその熱狂ぶりと、もちろん演奏も素晴らしく、またこの日は公式にレコーディングされており、録音に臨む気合いも十分となるパフォーマンスを披露し、アンコール、凄絶な「Do You Close Your Eyes」でのアーミングの激烈さまで、まさに全てが狂気。
さらに初回入荷限定で、名盤の至高バージョンである、『RISING: JAPANESE 1976 ORIGINAL LP』のプレスCDをプラス。
本作は、1976年に日本でリリースされたオリジナルLP『RISING(MWF 1004)』をCD化したもので、世界中の、ありとあらゆる『RISING』でもっとも優れたサウンドの1枚といわれるもので、これは通常なら母国UK盤のオリジナル・プレスLPからのマスター・テープからプレスするのが、ほとんどの場合はクオリティーが落ちるとのこと。しかし『RISING』に限っては、1976年の日本盤がもっとも優れていると言われていて、それはマニアの検査でも実証済み。そしてミント・コンディションのLPを元に、使用機材もハイエンド環境による本作は、まさに聴いたこともない『RISING』。
まったくのノン・マスタリングにも関わらず、完璧なCD化であり、それ以上に驚きなのがあまりにも鮮やかなサウンドそのもので、いかにマスター・テープに吹き込まれていたサウンドを残しているか、という次元で、日本盤オリジナルLPが最も優れていたことを証明するもの。
なおこのボーナス・プレスCDは完全限定ゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 1. Over The Rainbow 2. Kill The King 3. Mistreated 4. Sixteenth Century Greensleeves 5. Catch The Rainbow
Disc 2 : 1. Lazy 2. Man On The Silver Mountain 3. Blues 4. Starstruck / Man On The Silver Mountain 5 .Keyboard Intro. 6. Stargazer 7. Still I’m Sad incl. Keyboard Solo 8. Drum Solo feat. 1812 Overture 9. Still I’m Sad (reprise) 10. Do You Close Your Eyes 11. Over The Rainbow
[Live at Koseinenkin Kaikan, Osaka, Japan 5th December 1976 : from Original Masters]
Bonus CD : 1. Tarot Woman 2. Run With The Wolf 3. Starstruck 4. Do You Close Your Eyes 5. Stargazer 6. A Light In The Black
[Special Bonus CD : for limited numbered stickered edition of OSAKA 1976 1ST NIGHT]
Ritchie Blackmore – Guitar / Ronnie James Dio – Vocal / Cozy Powell – Drums / Jimmy Bain – Bass / Tony Carey – Keyboards

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