Skip to content

月別: 2016年6月

復活2016年レインボーの3公演目のライブ映像!

nd5978r.jpg

◆ RITCHITE BLACKMORE’S RAINBOW / Monsters Of Rock Birmingham 2016 (1DVDR) この商品はこちらから
2015年末のアナウンス以来、世界中のHRファンから大きな期待と話題を呼んだ、2016年リッチー・ブラックモア率いる、RITCHITE BLACKMORE’S RAINBOWの復活ライブが遂に実現することに。
そしてアナウンスされている限定3公演の最後となる6月25日、イギリス、バーミンガムでも開催された「モンスターズ・オブ・ロック」でのライブを、各種オーディエンス映像を編集して、トータル115分にわたり収録。一部カットや切れているパートもあるものの、演奏された曲はすべてほぼコンプリート収録されており、クリアーかつ、安定したアングルが多く、至近距離からの良好ショットも随所に織り込み、複数の良好映像を編集したもので、しかも音声は別レコーディングのデジタル・オーディエンス・ソースをマトリックス。
そして前2公演同様、「Land Of Hope And Glory」とドロシーの台詞に導かれ、「Over The Rainbow」が鳴り響き、「Highway Star」で、この日もスタート。その後パープルが7曲、レインボー・ナンバーが8曲の全15曲となる構成で、それらのほとんどをイアン・ギランとロニー時代が占めるというもの。そして基本的なセットリストはこれまでと同様ながら、この日は前回の「Sixteenth Century Greensleeves」に代わり初披露となる「Soldier Of Fortune」も演奏され、さらにアンコールではなんと「Burn」までもがセットインというサプライズが。よって全15曲とこれまでで最も長い演奏時間であり、しかも3公演目ということで、リッチーのプレイも全盛期を彷彿とさせるプレイが随所に蘇り、しかも今回地元イギリスでは唯一のライブということで、観客の盛り上がりもすさまじく、まさにあの70年代の黄金期を思い起こすシーンも。
なお今回の復活ライブは現状ここまでと言われている中、その手ごたえ次第で今後の活動の可能性も示唆されているため、期間回数も限定と言われており、また他にもリハーサルをしている曲があると言われているため、それまでは全3公演、すべて必見・必聴のレア・メモリアル・コレクション!
01.Land Of Hope And Glory/Over The Rainbow/02.Highway Star/03.Spotlight Kid/04.Mistreated/05.Since You Been Gone/06.Man On The Silver Mountain/07.Soldier Of Fortune/08.Difficult To Cure/09.Catch The Rainbow/10.Perfect Strangers/11.Long Live Rock ‘n’ Roll/12.Child In Time/13.Stargazer/14.Black Night/15.Burn/16.Smoke On The Water
[Monsters Of Rock 2016 : at Genting Arena, Birmingham, UK June 25th 2016]
Ritchie Blackmore – Guitar / Ronnie Romero – Vocal / Bob Nouveau – Bass /Jens Johansson – Keyboards / David Keith – Drums / Candice Night – Backing Vocal / Christina Lynn Skleros – Backing Vocal

ついに復活2016年レインボーの2日目のライブ映像!

nd5977r.jpg

◆ RITCHITE BLACKMORE’S RAINBOW / Monsters Of Rock Bietigheim 2016 (1DVDR) この商品はこちらから
2015年末のアナウンス以来、世界中のHRファンから大きな期待と話題を呼んだ、2016年リッチー・ブラックモア率いる、RITCHITE BLACKMORE’S RAINBOWの復活ライブが遂に実現することに。
そしてその2公演目となる6月18日、ドイツ・シュトゥットガルトのビーティッヒハイム、ビッシンゲンにて開催された、前日同様「モンスターズ・オブ・ロック」でのライブを、各種オーディエンス映像を編集して、トータル108分にわたり収録。

一部カットや切れているパートもあるものの、演奏された曲はすべてほぼコンプリート収録されており、クリアーかつ、安定したアングルが多く、至近距離からの良好ショットも随所に織り込み、複数の良好映像を編集したもので、しかも音声は別レコーディングのデジタル・オーディエンス・ソースをマトリックス。
そして前日同様、「Land Of Hope And Glory」とドロシーの台詞に導かれ、「Over The Rainbow」が鳴り響き、「Highway Star」で、この日もスタート。その後パープルが6曲、レインボー・ナンバーが8曲の全14曲となる構成で、それらのほとんどをイアン・ギランとロニー時代が占めるというもの。そして基本的なセットリストは前日のローレライと同様ながら、この日は4曲目に「Sixteenth Century Greensleeves」も演奏され、終盤の曲順にも変化があるところは要チェック。
そしてやや前日不安定だったリッチーのプレイも、かなりカンを取り戻したところもあり、期待の”Stargazer”においても、全盛期に近いフレージングを披露。またこの日もロニー・ロメロは素晴らしく、「Mistreated」や「Catch The Rainbow」でのエモーショナルなボーカル、そして「Woman From Tokyo」のリフを盛り込んだ「Child In Time」でのハイトーン、間違いなくすべての曲が聴きどころ。そして名手イェンス・ヨハンソンのプレイも、今のこのバンドには最もフィットしているキーボード・プレイヤーであるのは明らかで、今回の復活ライブは期間回数も限定と言われており、また他にもリハーサルをしている曲があると言われているため、全公演すべて必見・必聴のレア・メモリアル・コレクション!
01.Land Of Hope And Glory/Over The Rainbow/02.Highway Star/03.Spotlight Kid/04.Mistreated/05.Sixteenth Century Greensleeves/06.Since You Been Gone/07.Man On The Silver Mountain/08.Difficult To Cure/09.Catch The Rainbow/10.Perfect Strangers/11.Stargazer/12.Long Live Rock ‘n’ Roll/13.Child In Time/Woman From Tokyo/14.Black Night/15.Smoke On The Water
[Monsters Of Rock 2016 : at Festplatz am Viadukt, Bietigheim-Bissingen, Germany June 18th 2016]
Ritchie Blackmore – Guitar / Ronnie Romero – Vocal / Bob Nouveau – Bass /Jens Johansson – Keyboards / David Keith – Drums / Candice Night – Backing Vocal / Christina Lynn Skleros – Backing Vocal

ついに復活2016年レインボーの初日ライブ!

nd5967r.jpg

◆ RITCHITE BLACKMORE’S RAINBOW / Monsters Of Rock Loreley 2016 (1DVDR) この商品はこちらから
2015年末のアナウンス以来、世界中のHRファンから大きな期待と話題を呼んだ、2016年リッチー・ブラックモア率いる、RITCHITE BLACKMORE’S RAINBOWの復活ライブが遂に実現することに。
その記念すべき初演となる6月17日、ドイツ・ローレライにて開催された「モンスターズ・オブ・ロック」でのライブを、各種オーディエンス映像を編集して、トータル105分にわたり収録。一部カットや切れているパートもあるものの、演奏された曲はすべてほぼコンプリート収録されており、クリアーかつ、安定したアングルが多く、至近距離からの良好ショットも随所に織り込み、複数の良好映像を編集したもので、しかも音声は別レコーディングのデジタル・オーディエンス・ソースをマトリックス。
そして世界中が注目された中、なんとオープニングは”Highway Star”で復活ライブはスタート。その後パープルが6曲、レインボー・ナンバーが7曲の全13曲となる構成で、リッチーがこれらの曲をバンド形式でプレイするのはどれも20年ぶり以上となり、さらに期待されていた”Stargazer”においては、あのコージーのラスト・ライブとなる1980年のモンスターズ・オブ・ロック以来の36年ぶりとなるもので、これには当日集まった数万人の観客もかたずを呑んで見守ることに。
そして演奏面に関しても、バンド全体の演奏が若干テンポが遅いと感じる曲もあるものの、ロニー・ロメロは期待通りのボーカルを聴かせてくれ、名手イェンス・ヨハンソンのプレイも”Child In Time”や”Stargazer”などでしっかりフューチャーされ、今のこのバンドには最もフィットしているキーボード・プレイヤーであるのは明らか。
なお今回の復活ライブは期間回数も限定と言われており、また他にもリハーサルをしている曲があると言われているため、この初日はもちろんのこと、全公演すべて必見・必聴のレア・メモリアル・コレクション!
01.Over The Rainbow/02.Highway Star/03.Spotlight Kid/04.Mistreated/05.Since You Been Gone/06.Man On The Silver Mountain/07.Catch The Rainbow/08.Difficult To Cure/09.Perfect Strangers/10.Child In Time/Woman From Tokyo/11.Long Live Rock ‘N’ Roll/12.Stargazer/13.Black Night/14.Smoke On The Water
[Monsters Of Rock 2016 : at Freilichtbuhne,Loreley,St. Goarshausen, Germany June 17th 2016]
Ritchie Blackmore (g) / Ronnie Romero (vo) [LORDS OF BLACK] / Jens Johansson (key) [STRATOVARIUS] / David Keith (dr) [BLACKMORE’S NIGHT] / Bob Nouveau (b)

ブライアン・ウィルソン、2016年来日公演のライブ決定盤!

xavels077b.jpg

◆ BRIAN WILSON / Pet Sounds 2 Days in Tokyo 2016 (プレス4CD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2016年来日公演から東京2公演を、ブライアンやバンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、コンプリートしたタイトルがここに。
同レーベルからのIEMマトリクス音源も、2016年さらなる飛躍を遂げ、新たな次元に突入したと言い切れるクオリティーに達し、今回もいずれもステレオ・サウンドボードと同レベルのクオリティーとなっており、ブライアンのヴォーカルを中心に、総勢12名からなる大所帯のバンド・サウンドと、ぶ厚く美しいコーラス・ワークまで、全てを驚くほどの分離と解像度で捉えたもの。
そしてアル・ジャーディンとブロンディ・チャップリンを帯同しての今回の来日公演は、東京では4月12&13日、国際フォーラムでの連続公演となり、これまでの海外公演同様、各時代のヒット&レア曲満載の第1部、そして今回のハイライトとなる「ペット・サウンズ」を完全再現した第2部、そしてバンド・メンバーの紹介をはさみ、キラー・チューン・メドレーで締めくくるアンコール・パートという、充実した内容によるもの。
特に前半のセットではおなじみの曲だけでなく、アルの参加によって「FRIENDS」からの「Wake The World」のようなマニアックなナンバーが取り上げられたのはもちろん、ブロンディの参加により、同アルバムのタイトル・チューンにおいてはカール・ウィルソンの代わりに彼がリード・ボーカルを取る、70年代初頭のライブ・アレンジを再現するかのような演奏などもファン感涙もの。
またライブ前半の2曲がやはりブロンディ参加のアルバム「HOLLAND」からのナンバーで占められるといった点も要チェック。
さらに初日に関しては前半のセットでアルが十八番と言える「Then I Kissed Her」を披露し、翌13日は代わりにアルが「Honkin’ Down the Highway」を取り上げるという、日本のファンの間では高い人気を誇る「LOVE YOU」アルバムからのナンバーというのも嬉しいところで、さらにこの日はブライアンが初期クラシックの一つ「Little Honda」も披露するあたりは、日本向けへのサービスとしてこちらも歓喜したファンが多かったハズ。
一方「PET SOUNDS」セットもアルの参加によって再現度が大幅に広がっており、2002年の「PET SOUNDS」ツアーとはまた違ったもので、彼の存在感がここでも絶大というのが認識でき、彼とブライアンがボーカルを交代しながら歌うあたりのアレンジも逸面。
さらにボーナスとして、2日目、13日の開場前におこなわれたサウンド・チェックの模様も追加収録したプレス6CD、ホログラム加工の美麗アートワーク、日本語帯つき仕様での本アイテムは、まさに永久保存メモリアル・アイテム。
Disc 1 : (1st set) 01. Opening 02. Our Prayer 03. Heroes and Villains 04. California Girls 05. Dance, Dance, Dance 06. I Get Around 07. Shut Down 08. Little Deuce Coupe 09. In My Room 10. Surfer Girl 11. Don’t Worry Baby 12. Wake the World 13. Add Some Music to Your Day 14. Then I Kissed Her 15. Darlin’ 16. One Kind of Love 17. Wild Honey 18. Funky Pretty 19. Sail On, Sailor
Disc 2 : (2nd set : Pet Sounds) 01. Wouldn’t It Be Nice 02. You Still Believe in Me 03. That’s Not Me 04. Don’t Talk (Put Your Head on My Shoulder) 05. I’m Waiting for the Day 06. Let’s Go Away for Awhile 07. Sloop John B 08. God Only Knows 09. I Know There’s an Answer 10. Here Today 11. I Just Wasn’t Made for These Times 12. Pet Sounds 13. Caroline, No –encore- 14. Band Introduction 15. Good Vibrations 16. All Summer Long 17. Help Me, Rhonda 18. Barbara Ann 19. Surfin’ U.S.A. 20. Fun, Fun, Fun 21. Love and Mercy
[Live at Tokyo International Forum, Tokyo, Japan 12th April 2016]
22. Sail On, Sailor 23. Here Today
[Soundcheck at Tokyo International Forum, Tokyo, Japan 13th April 2016]
Disc 3 : (1st set) 01. Opening 02. Our Prayer 03. Heroes and Villains 04. California Girls 05. Dance, Dance, Dance 06. I Get Around 07. Shut Down 08. Little Deuce Coupe 09. Little Honda 10. In My Room 11. Surfer Girl 12. Don’t Worry Baby 13. Wake the World 14. Add Some Music to Your Day 15. Honkin’ Down the Highway 16. Darlin’ 17. One Kind of Love 18. Wild Honey 19. Funky Pretty 20. Sail On, Sailor
Disc 4 : (2nd set- Pet Sounds)
01. Wouldn’t It Be Nice 02. You Still Believe in Me 03. That’s Not Me 04. Don’t Talk (Put Your Head on My Shoulder) 05. I’m Waiting for the Day 06. Let’s Go Away for Awhile 07. Sloop John B 08. God Only Knows 09. I Know There’s an Answer 10. Here Today 11. I Just Wasn’t Made for These Times 12. Pet Sounds 13. Caroline, No –encore- 14. Band Introduction 15. Good Vibrations 16. All Summer Long 17. Help Me, Rhonda 18. Barbara Ann 19. Surfin’ U.S.A. 20. Fun, Fun, Fun 21. Love and Mercy
[Live at Tokyo International Forum, Tokyo, Japan 13th April 2016]
Tracks;
22. Little Honda #1 23. Little Honda #2 24. Honkin’ Down the Highway #1 25. Honkin’ Down the Highway #2 26. Our Prayer
[Soundcheck at Tokyo International Forum, Tokyo, Japan 13th April 2016]
◇Personnel; Brian Wilson (Piano, Vocals), Al Jardine (Guitar, Vocals), Blondie Chaplin (Guitar, Vocals), Paul Mertens (Saxophones, Vocals), Darian Sahanaja (Keyboards, Vocals), Mike D’Amico (Drums), Nick Walusko (Guitar, Vocals), Gary Griffin (Keyboards, Vocals), Probyn Gregory (Trumpet, Horns, Guitar, Vocals), Bob Lizik (Bass), Nelson Bragg (Percussion, Vocals), Matt Jardine (Vocals)

ビートルズ来日50周年記念映像DVD!

sgtjp1sp.jpg

◆ THE BEATLES/ IN JAPAN 1966:50TH EDITION (プレス2DVD) この商品はこちらから
1966年6月に実現した日本公演映像の、50周年アニバーサリー・エディション。現存する武道館2公演の映像を、新発掘オリジナル・マスターから初収録し、来日40周年特番『ビートルズの103時間』と『ビートルズ来日・嵐の5日間』を初収録。
さらに年当時放送された幻のTVVドキュメンタリー&ニュース映像、そして来日記者会見(日本語字幕付で完全再現)、貴重な1978年初のTV放送と今回初収録となるポール逮捕騒動時期の1980年、1988年と、過去に放送されたすべてのTV放送3バージョンも収録した、完全限定コレクターズ・エディション。

まずdisc:1には、現存する武道館2公演の映像を、新発掘オリジナル・マスターから収録しており、TV放送や既発流通のような曲表記や、テロップのない未編集映像は、オリジナル・マスターからのダイレクト収録で、特にこれまで編集された形でしか見ることの出来なかった6月30日の未編集映像は、この50年目にして初めて陽の目を見ることに。
また7月1日公演も、オープニング・アクトも含め過去最長かつ最高のクオリティーで初登場となるもので、こちらも注目すべきところ。
さらに1966年当時の貴重なTVドキュメンタリーと、来日記者会見の日本語字幕付完全再現映像や、来日400周年を記念して放送されたドキュメンタリー『ビートルズの103時間』も収録。
そしてdisc:2には1966年以降にTV放送された3回のバージョンをすべて収録。6月30日公演が初めて公開された、1978年のTV放送バージョンと、今回が初登場となる、ポール逮捕騒動で日本公演中止となりオンエアーされた1980年バージョン、そして当時画像補正が施され注目された、1988年TV放送バージョンをすべてフル収録。
さらに貴重なドキュメンタリー『20世紀のファイルから/ビートルズ来日・嵐の5日間』も、今回初登場でエクストラにも初収録のニュース映像を追加。
よって内容的にはトータル8時間近くにも及ぶゆえ、2層式による2DVDセットにまとめた仕様となっており、さらに初回入荷150セット限定で、オリジナルの証となるインディヴィジュアル限定NO.入り『日本公演告知チラシ』レプリカを封入。
とにかく注目すべき初登場映像を中心とした、来日50周年に相応しい、歴史的なファン必携のコレクターズ・アイテム。

DVD ONE :
[6.30 EVENING CONCERT ORIGINAL MASTER : Live At The Budokan Hall, Tokyo, Japan June 30th 1966]
OPENING / ROCK AND ROLL MUSIC / SHE’S A WOMAN / IF I NEEDED SOMEONE / DAY TRIPPER / BABY’S IN BLACK / I FEEL FINE / YESTERDAY / I WANNA BE YOUR MAN / NOWHERE MAN / PAPERBACK WRITER / I’M DOWN
[7.01 AFTERNOON CONCERT ORIGINAL MASTER : Live At The Budokan Hall, Tokyo, Japan July 1st 1966]
(OPENING ACTS) INTRODUCTION / WELCOME BEATLES / LONG TALL SALLY / DYNAMITE / WE’VE GOTTA GET OUT OF THIS PLACE / KOI NI SHIBIRETE / CARAVAN
(THE BEATLES) OPENING / ROCK AND ROLL MUSIC / SHE’S A WOMAN / IF I NEEDED SOMEONE / DAY TRIPPER / BABY’S IN BLACK / I FEEL FINE / YESTERDAY / I WANNA BE YOUR MAN / NOWHERE MAN / PAPERBACK WRITER / I’M DOWN
[DOCUMENTARY IN JAPAN]
DOCUMENTARY IN JAPAN / YEAH YEAH YEAH – NEWS FILM / 1966 TV DOCUMENTARY
[PRESS CONFERENCE COMPLETE]
INTRODUCTION / PHOTO SESSION / PRESS CONFERENCE PART 1 / PRESS CONFERENCE PART 2 / PRESS CONFERENCE PART 3 (At Pink Pearl Ballroom, Hilton Hotel Tokyo June 29th 1966)
[103 HOURS OF THE BEATLES IN JAPAN PART 1/2/3/4]
◇DVD9 (Double Layer) NTSC 16:9 (4:3) : Dolby Digital Stereo / Mono – Japanese Subtitle : time approx. 30+46+38+49+59 = total 224min.
DVD TWO :
[TV BROADCAST 1978 VERSION]
TV INTRODUCTION / OPENING ACT / CONCERT OPENING / ROCK AND ROLL MUSIC / SHE’S A WOMAN / IF I NEEDED SOMEONE / DAY TRIPPER / BABY’S IN BLACK / I FEEL FINE / YESTERDAY / I WANNA BE YOUR MAN / NOWHERE MAN / PAPERBACK WRITER / I’M DOWN / ENCORE / YESTERDAY / TV OUTRODUCTION
[TV BROADCAST 1980 VERSION]
TV INTRODUCTION / PAPERBACK WRITER / PAUL NEWS IN JAPAN / THE BEATLES STORY pt.1 / THE BEATLES STORY pt.2 / THE BEATLES STORY pt.3 / CONCERT OPENING / ROCK AND ROLL MUSIC / SHE’S A WOMAN / IF I NEEDED SOMEONE / DAY TRIPPER / BABY’S IN BLACK / I FEEL FINE / YESTERDAY / I WANNA BE YOUR MAN / NOWHERE MAN / I’M DOWN / TV OUTRODUCTION
[TV BROADCAST 1988 VERSION]
TV INTRODUCTION / ROCK AND ROLL MUSIC / SHE’S A WOMAN / IF I NEEDED SOMEONE / DAY TRIPPER / BABY’S IN BLACK / I FEEL FINE / YESTERDAY / I WANNA BE YOUR MAN / NOWHERE MAN / PAPERBACK WRITER / I’M DOWN
[HISTORY AND EXTRA]
20TH CENTURY FILE / BEATLES 5 DAYS IN JAPAN / NEWS ARCHIVE 1/2
◇DVD9 (Double Layer) NTSC 16:9 (4:3) : Dolby Digital Stereo / Mono : time approx. 39+72+43+55 = 209min.

アイアン・メイデン2016年来日映像の決定盤!

alxbd041im.jpg

◆ IRON MAIDEN / 2016 Tokyo Double Nights Film (2Blu-ray) この商品はこちらから
2016年、東京・両国国技館での2日間のみとなった来日公演から、4月20&21日、両日の模様を、いずれもベスト・クオリティーでコンプリート収録した映像を、ダイレクトにブルーレイ化。
まずブルーレイの大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーによる、いずれもが安定感抜群のオーディエンス・ソースは、ここでしか見ることが出来ない完全オリジナルの高画質映像によるもので、まず初日20日は当日の模様をアリーナ前方と、升席からの撮影による2台のデジタル・カメラをマルチ・ミックスした、良好オーディエンス・ショットにて2時間にわたり収録。
セット内容は直前のUSツアーと同様、『THE BOOK OF SOULS』からの新曲は「If Eternity Should Fail」「Speed Of Light」「Tears Of A Clown」「The Red And The Black」そして、「Death Or Gloryに「The Book Of Souls」の計6曲がセットインした、新旧を織り交ぜたもので、特に13分を超える大曲「The Red And The Black」での唱和の様子は感動もの。
そして一時は癌を患い、話し声すら出なかったというブルース・ディッキンソンは、その声は衰えを知らず雄々しく響き、還暦を迎えたばかりのスティーヴ・ハリスも、プログレッシヴな新曲をバキバキ・ベースでリードする熱演ぶり。なおこの日ブルースは「The Trooper」でマイクを忘れたままステージに出てきたシーンもしっかり収録されており、最後は大作バラード「Blood Brothers」でじんわり盛り上げて「Wasted Years」に雪崩れ込みエンド。
そしてさらに21日は、当日の模様を会場設置のスクリーン映像による、プロショット感覚の良好オーディエンス・ショットにて、こちらも2時間にわたりコンプリート収録。当日会場に設置された巨大モニターに映し出される、美麗な映像を収録したもので、セット内容は前日と同様ながら、この日ブルースが、”Powerslave”でちょんまげを被って歌っているシーンなどもしっかりと収録。
さらにいずれも音声は、イヤーモニター・ソースによるライン音源と、ハイクオリティー・オーディエンス・ソースを、映像パートにフル・マトリックス。 まさにファン必携の永久保存メモリアル・アイテム。
disc one : 01. Opening (Doctor Doctor) 02. Opening Film 03. If Eternity Should Fail 04. Speed Of Light 05. Children Of The Damned 06. Tears Of A Clown 07. The Red And The Black 08. The Trooper 09. Powerslave 10. Death Or Glory 11. The Book Of Souls 12. Hallowed Be Thy Name 13. Fear Of The Dark 14. Iron Maiden –encore- 15. The Number of the Beast 16. Blood Brothers 17. Wasted Years
[Live at Ryogoku Kokugikan, Tokyo, Japan 20th April 2016]
disc two : 01. Opening (Doctor Doctor) 02. Opening Film 03. If Eternity Should Fail 04. Speed Of Light 05. Children Of The Damned 06. Tears Of A Clown 07. The Red And The Black 08. The Trooper 09. Powerslave 10. Death Or Glory 11. The Book Of Souls 12. Hallowed Be Thy Name 13. Fear Of The Dark 14. Iron Maiden –encore- 15. The Number of the Beast 16. Blood Brothers 17. Wasted Years
[Live at Ryogoku Kokugikan, Tokyo, Japan 21th April 2016]

パープル、2016年来日公演の決定盤!

xavel280dp.jpg

◆ DEEP PURPLE / LIVE AT BUDOKAN 2016 (2CDR+1DVDR) この商品はこちらから
2016年5月9日の札幌を皮切りに、全7公演行われた、パープル2年ぶりとなるジャパン・ツアーより、ハイライトといえる15日、日本武道館公演を、ベスト・クオリティーの音と映像でカップリングしたタイトルがここに。
まず音源は、アリーナ席前方からのデジタル・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録したもので、世界最高峰の評価を受けるドイツ、S社のマイクロフォンを使用し、さらに24bitデジタル・リマスタリングを施したリアル・サウンドは、そのクオリティーの高さはもちろん、周囲の熱狂具合も臨場感いっぱいに再現。
そして2年前は演奏されなかった「Highway Star」から勢いよく始まり、他にも「Bloodsucker」、「Demon’s Eye」も披露され、2年前よりに比べ定番ナンバーが増えているのは嬉しいところ。
さらにカップリングとして、映像DVD-Rにはこの日の模様を、2台のカメラを駆使したショットを編集、マルチ・カメラ映像にてコンプリート収録。
近距離からの良好ショットも随所に織り込み、カメラの切り替え編集も施されており、しかもライブ中盤から1台のカメラは、会場に設置されたスクリーンを映し出しており、こちらの映像は擬似プロショットと言えるクオリティーによるもの。
丸3年に及んだ「NOW WHAT? WORLD TOUR」終了後、ロックの殿堂入りと共にツアー再開を発表し、また再び長い歴史の栄光に輝く彼らの、2016年来日公演のメモリアルとなるファン必携のコレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. Intro. 2. Mars, Bringer of War 3. Highway Star 4. Bloodsucker 5. Hard Lovin’ Man 6. Strange Kind of Woman 7. Vincent Price 8. Contact Lost 9. Guitar Solo 10. Uncommon Man 11. The Well-Dressed Guitar 12. The Mule
Disc 2 : 1. Lazy 2. Demon’s Eye 3. Hell to Pay 4. Keyboard Solo 5. Perfect Strangers 6. Space Truckin’ 7. Smoke on the Water 8. Hush 9. Bass Solo 10. Black Night
DVD-R : 01. Opening S.E. (The Planets, Op. 32) 02. Highway Star 03. Bloodsucker 04. Hard Lovin’ Man 05. Strange Kind of Woman 06. Vincent Price 07. Contact Lost/Guitar Solo 08. Uncommon Man 09. The Well-Dressed Guitar 10. The Mule 11. Drums Solo 12. Lazy 13. Demon’s Eye 14. Hell to Pay 15. Keyboard Solo 16. Perfect Strangers 17. Space Truckin’ 18. Smoke on the Water –encore- 19. Hush 20. Bass Solo/Black Night 21. Closing
[Live at Budokan, Tokyo, Japan 15th May 2016]
Ian Gillan – Vocal / Steve Morse – Guitar / Roger Glover – Bass / Ian Paice – Drums / Don Airey – Keyboards

キャメル、2016年来日公演の決定盤

wildlife142c.jpg

◆ CAMEL / LIVE IN TOKYO 2016 (2CDR) この商品はこちらから
2016年「プログレッシブ・ロック・フェスティバル」参加のため来日したキャメルの、フェスに先行して行われた単独公演より、東京初日となる、5月20日EXシアター六本木公演を、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。
オリジナル・オーディエンス・マスターに、さらに24bitデジタル・リマスタリングを施しており、その臨場感やリアル・サウンドは、サウンドボードに匹敵するクオリティーにて、16年ぶりとなる来日公演の模様を完全再現。
そして全4公演行なわれた来日公演において、ハイライトは5月22日スティーヴ・ハケットらと出演した「プログレッシブ・ロック・フェスティバル」ではあるものの、この単独公演では、時間的なこともあり、フェスでは演奏しなかった「Preparation / Dunkirk」「Air Born」「Lunar Sea」そして「Drafted」もたっぷり聴けるフルセットであるところが大きなポイント。
そして内容も今回の来日では、奇跡の復活を遂げたアンディ・ラティマーの素晴らしいギターがやはり聴きどころで、それが透き通る空間に流れ出し、輝く音楽世界を描写。
さらに話題の盲目鍵盤奏者ピーター・ジョーンズの、千変万化にしてセンス抜群の音色、華麗なる指さばき、澄み切ったボーカル、さらにはアンディ、コリン・バスとその3声ハーモニーなど、すべてが繊細に収録された125分は、まさに2016年来日公演の決定盤と言える、永久保存メモリアル・アイテム。
Disc 1 : 01. Opening 02. Never Let Go 03. The White Rider 04. Song Within a Song 05. Unevensong 06. Rhayader 07. Preparation 08. Dunkirk 09. Spirit of the Water 10. Air Born
Disc 2 : 01. Lunar Sea 02. Drafted 03. Ice 04. Mother Road 05. Hopeless Anger 06. Long Goodbyes –encore- 07. Band Introduction 08. Lady Fantasy 09. Closing
[Live at EX Theater Roppongi, Tokyo, Japan 20th May 2016]
Andrew Latimer – guitar, vocals, flute / Colin Bass – bass, vocals / Denis Clement – drums, percussion / Pete Jones – keyboards, vocals

スティーヴ・ハケット、2016年来日公演の決定盤

wildlife143s.jpg

◆ STEVE HACKETT / LIVE IN KAWASAKI 2016 (2CDR) この商品はこちらから
2016年来日3公演の、初日となる5月21日川崎クラブチッタ公演を、バンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスしコンプリート収録。
まず特筆すべきは、近年各種IEMマトリクス音源がリリースされてきた中、使用機材・マスタリング環境といった、音質面を左右する重要なファクターが飛躍的な進化を遂げたことにより、今回の来日公演も、完全に流出ステレオ・サウンドボード音源レベルのクオリティー。そして各メンバーが使用する各々ミックス・バランスの異なる3種類のIEMソースと、オーディエンス・ソースを絶妙のバランスでステレオ・ミックスしたサウンドは、完璧な分離と定位で収録されており、当然耳障りなオーディエンス・ノイズなども皆無。
そして今回の来日は、海外公演同様、ソロとジェネシスの両方をフィーチュアし、「第1部-ソロ」と「第2部-ジェネシス」という2部構成で、まず第1部のソロは、ファースト・ソロ作『VOYAGE OF THE ACOLYTE』と、リリースされたばかりの『WOLFLIGHT』の2枚のアルバムがメインに。
そして他にも初期ソロの代表曲「Spectral Mornings」「Every Day」「Icarus Ascending」を挿入し、ソロをめぐったショー構成に。
そして後半がお待ちかねの第2部ジェネシス・パートで、まずこの3年前の来日での「GENESIS REVISITED TOUR」では演奏されていない、『FOXTROT』A面ラストの「Get ‘Em Out by Friday」「Can-Utility and the Coastliners」、『SELLING ENGLAND BY THE POUND』B面ラストの「The Cinema Show」「Aisle of Plenty」とアルバムの一部分を再現しつつ、時系列で「The Lamb Lies Down on Broadway」へと繋げていく5曲でスタート。
さらにその後は、前回も演奏された必殺の3曲が披露されている中で、アンコールでは海外公演では演っていない『A TRICK OF THE TAIL』の「Dance On A Volcano」を取り上げているのは大きなポイント。
そしてさらに、当日のライブ開始前に行われていたサウンドチェック・リハーサルの模様もIEMソースより追加収録した、まさに2016年来日公演の決定盤と言える、永久保存メモリアル・アイテム。
Disc 1 : (1st set) 01. Opening SE (Corycian Fire Intro) 02. Spectral Mornings 03. Out of the Body 04. Wolflight 05. Every Day 06. Love Song to a Vampire 07. The Wheel’s Turning 08. Loving Sea 09. Icarus Ascending 10. Star of Sirius 11. Ace of Wands 12. A Tower Struck Down 13. Shadow of the Hierophant
Disc 2 : (2nd set) 01. Get ’em Out by Friday 02. Can-Utility and the Coastliners 03. The Cinema Show 04. Aisle of Plenty 05. The Lamb Lies Down on Broadway 06. The Musical Box –encore- 07. Dance on a Volcano 08. Firth of Fifth (Sound Check Rehearsal) 09. Get ’em Out by Friday 10. The Lamb Lies Down on Broadway 11. The Cinema Show
[Live at Club Citta’ Kawasaki, Kanagawa, Japan 21st May 2016 : Multiple IEM + AUD Matrix Source]
Steve Hackett – guitar, backing vocals / Roger King – keyboards / Gary O’Toole – drums, vocals / Rob Townsend – saxophone, flute / Nick Beggs – bass / Nad Sylvan – vocals

レッチリ最新プロショット・ライブをブルーレイで!

nd5936r.jpg

◆ RED HOT CHILI PEPPERS / ROCK AM RING FESTIVAL 2016 (1Blu-ray) この商品はこちらから
2016年6月には待望のニュー・アルバム『ザ・ゲッタウェイ』をリリースし、7月にはフジロック最終日のヘッドライナーで来日も決定しているレッチリが、そのアルバム・リリース直前に、毎年6月上旬ドイツで開催されている恒例の「ロック・アム・リング2016」6月4日に出演した際の模様を、84分にわたりWEBキャスト・オンエアーによる、マスター・クオリティー、プロショット映像よりダイレクトにブルーレイ化。
まずブルーレイの大容量を活かし、元素材そのままのHD:TVクオリティーによるフル・ハイヴィジョンの高画質に加えて、PCMステレオとドルビー5.1サラウンド音声によるもので、このままオフィシャル・リリースも可能なレベル。
そしてこれに先立ってイベント「Weenie Roast 2016」に出演予定だったのが、アンソニーがライブ開始直前にウイルス性腸炎で病院に搬送されるというアクシデントがあり、当日を含めその後のライブ予定もキャンセルとなったため、今後の動向が心配された中、アンソニーは無事に生還し、この一大フェス2日目に、もちろんヘッドライナーとして登場。
なお世界的なニュースにもあったように悪天候と落雷などもあり、きびしい状況下の中であっても、そこは野外フェス百戦錬磨のレッチリだけに、最後まで圧巻のパフォーマンスを披露。
そして特筆すべきはやはり『ザ・ゲッタウェイ』からの新曲披露で、序盤に先行シングル”Dark Necessities”を、そしてタイトル・トラックの” The Getaway”の2曲がセットイン。そしてあとはラストの”Give It Away”まで、おなじみのベスト・ナンバー・オンパレードとなるもので、フジロック来日の予習にはマストといえる必見アイテム。
01.Intro Jam/02.Can’t Stop/03.Dani California/04.Snow ((Hey Oh))/05.Dark Necessities/06.Nobody Weird Like Me/07.Otherside/08.Ethiopia/09.Right On Time/10.The Getaway/11.Under The Bridge/12.Suck My Kiss/13.Californication/14.By The Way/15.Soul To Squeeze/16.Give It Away
[Rock am Ring 2016 : at Flugplatz Mendig Vulkaneifel, Mendig, Germany June 4th 2016 : NTSC 16:9 Linear PCM Stereo / Dolby 5.1 Surround time approx. 84min]