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月別: 2016年11月

スリップノット「KNOTFEST JAPAN 2016」の初日

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◆ SLIPKNOT / KNOTFEST JAPAN 2016 Day One (2CDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2016年「KNOTFEST JAPAN」初日となる、10月5日のライブを、バンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、コンプリートしたタイトルがここに。
すっかりおなじみとなった同レーベルからの各種IEMマトリクス音源も、近年さらに使用機材・マスタリング環境といった、音質面を左右する重要なファクターが飛躍的な進化を遂げたことにより、今回も完全に流出ステレオ・サウンドボード音源レベルのクオリティーにて。そしてメンバーそれぞれが使用する各々ミックス・バランスの異なる複数のIEMソースと、オーディエンス・ソースを絶妙のバランスでステレオ・ミックスしたサウンドは、コリーのボーカルを中心に、バンド・サウンドも完璧にセパレートな定位で収録しており、当然耳障りなオーディエンス・ノイズなども皆無。
そして今回2年ぶりの開催となった「KNOTFEST JAPAN 2016」は、やはり豪華アーティストも参戦し、2日間にわたって幕張メッセにて大いに盛り上がることに。そしてもちろんヘッドライナーで登場した圧巻のパフォーマンスを、完全再現したもので、序盤はイヤー・モニター・ソースの不備でやや不安定な箇所もあるものの、安定してからはまさにステレオ・サウンドボード・クオリティーで、くっきりとした輪郭のコリーのボーカルまで、現場では聴き取り不可能だった爆音サウンドまでリアルに。なお今回、2日目とは大幅にセットリストも違うので、ファンには両日必聴のメモリアル・アイテム。
Disc 1 : 01. Be Prepared for Hell 02. The Negative One 03. Disasterpiece 04. Eyeless 05. Before I Forget 06. The Shape 07. Killpop 08. Dead Memories 09. The Heretic Anthem 10. Psychosocial
Disc 2 : 01. Left Behind 02. Custer 03. The Devil in I 04. Skin Ticket 05. Wait and Bleed 06. (sic) –encore- 07. Surfacing 08. Duality 09. Spit It Out
[KNOTFEST JAPAN 2016 : at Makuhari Messe, Chiba, Japan 5th November 2016 : Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recordings]

ストーンズ、話題のラスベガス公演映像の決定盤!

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◆ ROLLING STONES / WELCOME TO LAS VEGAS 2016 (1Blu-ray) この商品はこちらから
歴史的な一大イベント・フェス「デザート・トリップ」の後、10月19&22日の2回公演が予定されていたラスベガス公演は、初日がミックの体調不良のためキャンセルとなることに。
そして1度限りとなったベガス22日公演の模様を、複数の良好オーディエンス映像からの、HD高画質ソースをセレクト・編集し、マルチ・カメラ・ショット映像にてブルーレイ化。
まずブルーレイの大容量を活かし、HDカメラ元素材そのままのクオリティーにて、コンサート全編をベスト・クオリティーにてコンプリート収録したもので、いくつもの素材から編まれたマルチカメラ映像は、パートによってはプロショット・レベルのものもあり、しかも音声も同レーベルからの、マトリックスされたサウンドボード・クオリティー音源を、圧縮の無いリニアPCMステレオを用い、ブルーレイならではの最大限の規格にて収録されているため、既に流通しているyoutube映像とはレベルが違うクオリティーとなるもの。
そして注目のセット内容も、”Jumpin’ Jack Flash”でスタートし、久しぶりの”Let’s Spend The Night Together”や『Blue & Lonesome』からも”Ride ‘Em on Down”などを披露する中、ミックの体調を考慮してか全18曲のやや短めのセットとなることに。
ただその代わりにキースが、「今日は3曲やるぜっ」とMCし、”Slipping Away”、”Little T&A”そして”Happy”と、ソロ3曲でボーカルを取っているところは、ファンとしては嬉しいみどころ。
他にも”Tumbling Dice”演奏後、「キャンセルしてすまなかった」とミックのMCが入ったり、謝りつつも「俺たちが休んでる間にベガスじゃ、コミック・ショー(ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプの討論会のこと)をやってたみたいだな」と、ジョークをはさむあたりはさすがミック。
その全貌を、オープニングSEからエンディングまで、さらにボーナスでビデオ・クリップ映像もプラスした、トータル130分は、「デザート・トリップ」を含めて、実質3回のみとなった秋のショート・ツアーだけに、すべて必聴・必見のマスト・アイテム。
1. Intro 2. Jumping Jack Flash 3. Let’s Spend the Night Together 4. It’s Only Rock ‘n Roll 5. Tumbling Dice 6. Ride ‘Em on Down 7. Paint It Black 8. Honky Tonk Women 9. Band Introductions 10. Slipping Away 11. Little T&A 12. Happy 13. Midnight Rambler 14. Miss You 15. Gimme Shelter 16. Start Me Up 17. Sympathy for the Devil 18. Brown Sugar 19. You Can’t Always Get What You Want (with Green Valley High School Choir) 20. Satisfaction + EXTRA VIDEO CLIPS
[Live at T-Mobile Arena, Las Vegas, NV. USA 22nd October 2016 : HD 1920×1080 Wide Screen 16:9 NTSC PCM stereo time approx.130min. ]

リンゴ・スター2016年東京2公演をカップリング!

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◆ RINGO STARR & HIS ALL STARR BAND / TOKYO 2016 FIRST & FINAL SHOW (4CDR) この商品はこちらから
2016年、3年ぶりとなったジャパン・ツアーは、全8公演が行なわれた中、その東京初日となる10月30日、NHKホール公演と、ツアー最終日となった11月2日東京・オーチャードホールでのライブを、いずれも良好デジタル・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。
共に1F席前方からの録音は立体感も素晴らしいバランス良いサウンドで終始収録されており、また前回と同じくスティーヴ・ルカサー、トッド・ラングレン、グレッグ・ローリー、リチャード・ペイジ、グレッグ・ビソネット、ウォーレン・ハムと、結成5年目の歴代最長ラインナップによる演奏もカンペキなもの。
そしてそのグレイテスト・ヒッツ・ライブは前回同様「Matchbox」「It Don’t Come Easy」でスタートするも、3曲目には前回にはなかった「What Goes On」がセットインを披露。そしてその後リンゴはビソネットと共にドラムに専念し、各人がマイクを執って代表曲を歌うメンバー・タイムに突入。トッドのソロにユートピア、サンタナ、TOTO、そしてMR. ミスターらの、おなじみのヒット・チューンが連発され、中には前回は聴けなかった、ティト・プエンテのカバー「Oye como va」もローリーのボーカルで披露。
なお終盤、これまた3年前には演奏しなかった「You’re Sixteen」や「Back Off Boogaloo」も披露されたり、最終日には日本ではもうおなじみのマーティ・フリードマンも飛び入りし、「With A Little Help From My Friends」と「Give Peace A Chance」でギター競演というサプライズも。楽しさ溢れる来日公演の模様を2公演カップリングしたメモリアル・アイテム。
Disc 1 : 1. Intro. 2. Matchbox 3. It Don’t Come Easy 4. What Goes On 5. I Saw the Light 6. Evil Ways 7. Rosanna 8. Kyrie 9. Bang the Drum All Day 10. Boys 11. Don’t Pass Me By 12. Yellow Submarine
Disc 2 : :1. Black Magic Woman/Gypsy Queen 2. You’re Sixteen 3. Back Off Boogaloo 4. You Are Mine 5. Africa 6. Oye como va 7. I Wanna Be Your Man 8. Love Is the Answer 9. Broken Wings 10. Hold the Line 11. Photograph 12. Act Naturally 13. With a Little Help From My Friends 14. Give Peace a Chance
[Live at NHK Hall, Tokyo, Japan 30th October 2016]
Disc 3 : 1. Intro. 2. Matchbox 3. It Don’t Come Easy 4. What Goes On 5. I Saw the Light 6. Evil Ways 7. Rosanna 8. Kyrie 9. Bang the Drum All Day 10. Boys 11. Don’t Pass Me By 12. Yellow Submarine
Disc 4 : 1. Black Magic Woman/Gypsy Queen 2. You’re Sixteen 3. Back Off Boogaloo 4. You Are Mine 5. Africa 6. Oye como va 7. I Wanna Be Your Man 8. Love Is the Answer 9. Broken Wings 10. Hold the Line 11. Photograph 12. Act Naturally 13. With a Little Help From My Friends 14. Give Peace a Chance
[Live at Bunkamura Orchard Hall, Tokyo, Japan 2nd November 2016]
◇Ringo Starr – drums, percussion, vocals / Steve Lukather – guitar, vocals / Gregg Rolie – keyboards, vocals / Todd Rundgren – guitar, keyboards, vocals / Richard Page – bass, acoustic guitar, vocals / Gregg Bissonette – drums, percussion, vocals / Warren Ham – vocals, saxophone / Marty Friedman – Guitar (Bunkamura Orchard Hall 2nd November 2016)

リンゴ・スター2016年来日初日の大阪公演!

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◆ RINGO STARR & HIS ALL STARR BAND / OSAKA 2016 (2CDR) この商品はこちらから
2016年、3年ぶりとなったジャパン・ツアーは、全8公演が行なわれた中、その初日となる10月24日、大阪オリックス劇場でのライブを、良好デジタル・オーディエンス・レコーディングにて、118分にわたりコンプリート収録。 1F席前方からの録音は立体感も素晴らしいバランス良いサウンドで終始収録されており、また前回と同じくスティーヴ・ルカサー、トッド・ラングレン、グレッグ・ローリー、リチャード・ペイジ、グレッグ・ビソネット、ウォーレン・ハムと、結成5年目の歴代最長ラインナップによる演奏もカンペキなもの。
そしてそのグレイテスト・ヒッツ・ライブは前回同様「Matchbox」「It Don’t Come Easy」でスタートするも、3曲目には前回にはなかった「What Goes On」がセットインを披露。そしてその後リンゴはビソネットと共にドラムに専念し、各人がマイクを執って代表曲を歌うメンバー・タイムに突入。トッドのソロにユートピア、サンタナ、TOTO、そしてMR. ミスターらの、おなじみのヒット・チューンが連発され、中には前回は聴けなかった、ティト・プエンテのカバー「Oye como va」もローリーのボーカルで披露。
なお翌2日目の名古屋公演ではペイジの不調でカットされてしまった「You Are Mine」「Broken Wings」もここでは聴くことができ、さらに終盤、これまた3年前には演奏しなかった「You’re Sixteen」や「Back Off Boogaloo」も披露されるなど、楽しさ溢れる一夜の模様をベスト・クオリティーでここに。
Disc 1 : 1. Intro 2. Matchbox 3. It Don’t Come Easy 4. What Goes On 5. I Saw the Light 6. Evil Ways 7. Rosanna 8. Kyrie 9. Bang the Drum All Day 10. Boys 11. Don’t Pass Me By 12. Yellow Submarine
Disc 2 : 1. Black Magic Woman/Gypsy Queen 2. You’re Sixteen 3. Back Off Boogaloo 4. You Are Mine 5. Africa 6. Oye como va 7. I Wanna Be Your Man 8. Love Is the Answer 9. Broken Wings 10. Hold the Line 11. Photograph 12. Act Naturally 13. With a Little Help From My Friends 14. Give Peace a Chance
[Live at Orix Theater, Osaka, Japan 24th October 2016]
Ringo Starr – drums, percussion, vocals / Steve Lukather – guitar, vocals / Gregg Rolie – keyboards, vocals / Todd Rundgren – guitar, keyboards, vocals / Richard Page – bass, acoustic guitar, vocals / Gregg Bissonette – drums, percussion, vocals / Warren Ham – vocals, saxophone

スコーピオンズ2016年最終大阪公演、音源の決定盤!

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◆ SCORPIONS / Japan Tour 2016 Live in Osaka (プレス2CD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2016年の来日公演は、2016年の来日公演は「LOUD PARK 16」参戦を含む3公演のみとなった中、その最終日となる10月11日、グランキューブ大阪公演の模様を、バンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、コンプリートしたタイトルがここに。

すっかりおなじみとなった同レーベルからの各種IEMマトリクス音源も、近年さらに使用機材・マスタリング環境といった、音質面を左右する重要なファクターが飛躍的な進化を遂げたことにより、今回も完全に流出ステレオ・サウンドボード音源レベルのクオリティーにて。そしてメンバーそれぞれが使用する各々ミックス・バランスの異なる複数のIEMソースと、オーディエンス・ソースを絶妙のバランスでステレオ・ミックスしたサウンドは、クラウスのボーカルを中心に、バンド・サウンドも完璧にセパレートな定位で収録しており、当然耳障りなオーディエンス・ノイズなども皆無。
そして前年より結成50周年を記念して継続中となる「50th Anniversary Tour」が、ついにここ日本でも実現したもので、また元MOTORHEADのミッキー・ディーを迎えての新体制のライブは、本ツアーの定番的なベスト・セットながら、相変わらず元気なルドルフ&クラウスの元気ぶりや、クラウスの衰えない声量、そして日本ならでは”荒城の月”や、故モーターヘッドのレミーに捧げる”Overkill”のカバーなど、セットリストは初日の東京公演と同様ながら、当日足を運んだ方も行けなかった人もやはり必聴。さらにボーナス・トラックとして、6日東京でのライブ前の、サウンドチェック・リハーサルの後半パートの模様も追加収録。2日後に控えた「ラウドパーク16」におけるウリとの共演を見越し”We’ll Burn the Sky”を入念に繰り返しリハしているところは要チェック。
なお本タイトルは、美麗ホログラム・ジャケ、日本語帯つき仕様の永久保存盤で、完全限定プレスCDゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 01. Intro 02. Going Out With a Bang 03. Make It Real 04. The Zoo 05. Coast to Coast 06. 70’s Medley (Top of the Bill / Steamrock Fever / Speedy’s Coming / Catch Your Train) 07. We Built This House 08. Delicate Dance 09. Kojo No Tsuki 10. Always Somewhere 11. Eye of the Storm 12. Send Me an Angel 13. Wind of Change
Disc 2 : 01. Rock ‘n’ Roll Band 02. Dynamite 03. Overkill / Drums Solo 04. Blackout 05. Big City Nights –encore- 06. Still Loving You 07. Rock You Like a Hurricane 08. Outro
[Live at Grand Cube, Osaka, Japan 11th October 2016: Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recordings]
09. We’ll Burn the Sky
[Soundcheck at Zepp DiverCity Tokyo, Tokyo, Japan 6th October 2016]

スコーピオンズ2016年ラウドパーク音源の決定盤!

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◆ SCORPIONS / Japan Tour 2016 Loud Park 16 (プレス2CD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2016年の来日公演は、2016年の来日公演は「LOUD PARK 16」参戦を含む3公演のみとなった中、その10月8日ラウドパーク16におけるライブを、バンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、コンプリートしたタイトルがここに。
すっかりおなじみとなった同レーベルからの各種IEMマトリクス音源も、近年さらに使用機材・マスタリング環境といった、音質面を左右する重要なファクターが飛躍的な進化を遂げたことにより、今回も完全に流出ステレオ・サウンドボード音源レベルのクオリティーにて。そしてメンバーそれぞれが使用する各々ミックス・バランスの異なる複数のIEMソースと、オーディエンス・ソースを絶妙のバランスでステレオ・ミックスしたサウンドは、クラウスのボーカルを中心に、バンド・サウンドも完璧にセパレートな定位で収録しており、当然耳障りなオーディエンス・ノイズなども皆無。
そして前年より結成50周年を記念して継続中となる「50th Anniversary Tour」が、ついにここ日本でも実現したもので、また元MOTORHEADのミッキー・ディーを迎えての新体制のライブは、本ツアーの定番的なベスト・セットながら、相変わらず元気なルドルフ&クラウスの元気ぶりや、クラウスの衰えない声量、そして日本ならでは”荒城の月”や、故モーターヘッドのレミーに捧げる”Overkill”のカバーなど、聴き所は随所に。
そしてヘッドライナーとして登場し、一番の盛り上がりとなったのは、アンコール2曲目にこの翌日に出演するウリ・ジョン・ロートが飛び入りし”We’ll Burn the Sky”を共演するというシーンで、なんと38年ぶりの競演となるもの。
しかもスカイ・ギターを手に登場したウリは、現場の空気を一変させ、しかもオリジナルを再現したものでなく、現在の「SCORPIONS REVISITED」を彷彿させるアレンジで。
なおラウパ公演の決定盤となるトータル105分の本タイトルは、美麗ホログラム・ジャケ、日本語帯つき仕様の永久保存盤で、完全限定プレスCDゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 01. Intro 02. Going Out With a Bang 03. Make It Real 04. The Zoo 05. Coast to Coast 06. 70’s Medley (Top of the Bill / Steamrock Fever / Speedy’s Coming / Catch Your Train) 07. We Built This House 08. Delicate Dance 09. Kojo No Tsuki 10. Send Me an Angel 11. Wind of Change
Disc 2 : 01. Rock ‘n’ Roll Band 02. Dynamite 03. Overkill / Drums Solo 04. Blackout 05. Big City Nights –encore- 06. Still Loving You 07. We’ll Burn the Sky (with Uli Jon Roth) 08. Rock You Like a Hurricane 09. Outro
[Loud Park 16 : at Saitama Super Arena, Saitama, Japan 8th October 2016 Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recordings]
◇ Rudolf Schenker (Guitar), Klaus Meine (Vocals), Matthias Jabs (Guitar), Paweł Mąciwoda (Bass), Mikkey Dee (Drums), Ingo Powitzer (Rhythm Guitar on “Delicate Dance”)

スコーピオンズ,2016年東京公演のライブ音源決定盤!

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◆ SCORPIONS / Japan Tour 2016 Live in Tokyo (プレス2CD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2016年の来日公演は、2016年の来日公演は「LOUD PARK 16」参戦を含む3公演のみとなった中、その初日となる10月6日、Zeppダイバーシティ東京公演の模様を、バンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、コンプリートしたタイトルがここに。
すっかりおなじみとなった同レーベルからの各種IEMマトリクス音源も、近年さらに使用機材・マスタリング環境といった、音質面を左右する重要なファクターが飛躍的な進化を遂げたことにより、今回も完全に流出ステレオ・サウンドボード音源レベルのクオリティーにて。そしてメンバーそれぞれが使用する各々ミックス・バランスの異なる複数のIEMソースと、オーディエンス・ソースを絶妙のバランスでステレオ・ミックスしたサウンドは、クラウスのボーカルを中心に、バンド・サウンドも完璧にセパレートな定位で収録しており、当然耳障りなオーディエンス・ノイズなども皆無。
そして前年より結成50周年を記念して継続中となる「50th Anniversary Tour」が、ついにここ日本でも実現したもので、また元MOTORHEADのミッキー・ディーを迎えての新体制のライブは、本ツアーの定番的なベスト・セットながら、相変わらず元気なルドルフ&クラウスの元気ぶりや、クラウスの衰えない声量、そして日本ならでは”荒城の月”や、故モーターヘッドのレミーに捧げる”Overkill”のカバーなど、聴き所は随所に。
さらにボーナス映像として8日の「Loud Park 16」でのステージより、ウリ・リヒ・ロートが飛び入りし話題となった”We’ll Burn the Sky”も追加収録したトータル110分は、2016年ジャパン・ツアー映像アイテムとしては決定盤。
さらにボーナス・トラックとして、この日のサウンドチェック・リハーサルの模様も追加収録しており、2日後に控えた「ラウドパーク16」におけるウリとの共演を見越し”We’ll Burn the Sky”を入念に繰り返しリハしているところは要チェック。
なお初日公演の決定盤となる本タイトルは、美麗ホログラム・ジャケ、日本語帯つき仕様の永久保存盤で、完全限定プレスCDゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 01. Intro 02. Going Out With a Bang 03. Make It Real 04. The Zoo 05. Coast to Coast 06. 70’s Medley (Top of the Bill / Steamrock Fever / Speedy’s Coming / Catch Your Train) 07. We Built This House 08. Delicate Dance 09. Kojo No Tsuki 10. Always Somewhere 11. Eye of the Storm 12. Send Me an Angel 13. Wind of Change
Disc 2 : 01. Rock ‘n’ Roll Band 02. Dynamite 03. Overkill / Drums Solo 04. Blackout 05. Big City Nights –encore- 06. Still Loving You 07. Rock You Like a Hurricane 08. Outro
[Live at Zepp DiverCity Tokyo, Tokyo, Japan 6th October 2016 : Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recordings]]
09. We’ll Burn the Sky
[Loud Park 16 : at Saitama Super Arena, Saitama, Japan 8th October 2016]
[Soundcheck at Zepp DiverCity Tokyo, Tokyo, Japan 6th October 2016]
◇ Rudolf Schenker (Guitar), Klaus Meine (Vocals), Matthias Jabs (Guitar), Paweł Mąciwoda (Bass), Mikkey Dee (Drums), Ingo Powitzer (Rhythm Guitar on “Delicate Dance”)

スコーピオンズ,2016年東京公演の映像も登場!

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◆ SCORPIONS / Japan Tour 2016 Live in Tokyo Film (1DVD+1Blu-ray) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2016年の来日公演は「LOUD PARK 16」参戦を含む3公演のみとなった中、その初日となる10月6日、Zeppダイバーシティ東京公演の模様を、2台のHDカメラによるハイクオリティー・オーディエンス映像を、マルチ・ミックスし、プレスDVDとブルーレイのセットにしてここに。
まず至近距離からと後方からのオリジナル映像ソース2種は、見晴らしも良好なうえ、安定感もありクローズ・ショットも随所に挿入されており、そのマスターを使用した、極上マルチ・カメラ映像で、しかも音声パートには、同レーベルでおなじみの、バンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、マトリックスした音声を、映像に完全フル・マトリックスしており、クラウスのボーカルを中心に、バンド・サウンドも完璧にセパレートな定位で収録しており、当然耳障りなオーディエンス・ノイズなども皆無。
そして前年より結成50周年を記念して継続中となる「50th Anniversary Tour」が、ついにここ日本でも観れることとなったもので、また元MOTORHEADのミッキー・ディーを迎えての新体制のライブは、本ツアーの定番的なベスト・セットながら、相変わらず元気なルドルフ&クラウスの元気ぶりや、クラウスの衰えない声量、そして日本ならでは”荒城の月”や、バンドのフルパワーが炸裂する”Overkill”のカバーなど、見所は随所に。
さらにボーナス映像として8日の「Loud Park 16」でのステージより、ウリ・リヒ・ロートが飛び入りし話題となった”We’ll Burn the Sky”も追加収録したトータル110分は、2016年ジャパン・ツアー映像アイテムとしては決定盤。
なお、この美麗ホログラム・ジャケ、日本語帯つき仕様の永久保存メモリアル・アイテムは、DVDがプレス仕様の完全限定リリースゆえ、ご希望の方はお早めに。

* DVD & Blu-ray Same Set List
01. Intro 02. Going Out With a Bang 03. Make It Real 04. The Zoo 05. Coast to Coast 06. Top of the Bill / Steamrock Fever / Speedy’s Coming / Catch Your Train 07. We Built This House 08. Delicate Dance 09. Kojo No Tsuki 10. Always Somewhere 11. Eye of the Storm 12. Send Me an Angel 13. Wind of Change 14. Rock ‘n’ Roll Band 15. Dynamite 16. Overkill / Drums Solo 17. Blackout 18. Big City Nights –encore- 19. Still Loving You 20. Rock You Like a Hurricane 21. Outro
[Live at Zepp DiverCity Tokyo, Tokyo, Japan 6th October 2016]
22. We’ll Burn the Sky (with Uli Jon Roth) 
[Loud Park 16 : at Saitama Super Arena, Saitama, Japan 8th October 2016]
◇ Rudolf Schenker (Guitar), Klaus Meine (Vocals), Matthias Jabs (Guitar), Paweł Mąciwoda (Bass), Mikkey Dee (Drums), Ingo Powitzer (Rhythm Guitar on “Delicate Dance”)

クイーン+アダム・ランバート、来日公演映像の決定盤!

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◆ Queen + Adam Lambert / Budokan Film 2016 (1DVD+1Blu-ray) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2016年3日連続の武道館公演のみとなった来日公演より、その初日となる9月21日の模様を、2台のHDカメラによるハイクオリティー・オーディエンス映像を、マルチ・ミックスし、プレスDVDとブルーレイのセットにしてここに。
まず至近距離からと後方からのオリジナル映像ソース2種は、見晴らしも良好なうえ、安定感もありクローズ・ショットも随所に挿入されており、そのマスターを使用した、極上マルチ・カメラ映像で、しかも音声パートには、同レーベルでおなじみの、バンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、マトリックスした音声を、映像に完全フル・マトリックスしており、アダムのボーカルを中心に、バンド・サウンドも完璧にセパレートな定位で収録しており、当然耳障りなオーディエンス・ノイズなども皆無。
そしてそれぞれの日の内容も充実しており、基本的なセットリストは、来日前のユーロ&アジア・ツアーに準じたものながら、やはりここ日本ならではの”Teo Torriatte (Let Us Cling Together)”や、”I Was Born To Love You”は、全日セットインしており、また”The Show Must Go On”はこの日のみなうえ、この日のロジャーのソロ”These Are The Days Of Our Lives”を披露。
さらにボーナス映像として、翌22日公演から、この日は演奏されていない”A Kind of Magic”も追加収録したトータル136分は、まさに武道館初日の映像アイテムとしては決定盤。
なお、この美麗ホログラム・ジャケ、日本語帯つき仕様の永久保存メモリアル・アイテムは、DVDがプレス仕様の完全限定リリースゆえ、ご希望の方はお早めに。

* DVD & Blu-ray Same Set List
01. Opening 02. Seven Seas of Rhye 03. Hammer to Fall 04. Stone Cold Crazy 05. Fat Bottomed Girls 06. Don’t Stop Me Now 07. Killer Queen 08. Somebody to Love 09. Love Of My Life 10. Teo Torriatte (Let Us Cling Together) 11. These Are the Days of Our Lives 12. Drums Duo 13. Under Pressure 14. Crazy Little Thing Called Love 15. Another One Bites the Dust 16. I Want It All 17. Who Wants to Live Forever 18. The Show Must Go On 19. Guitar Solo / Last Horizon 20. Tie Your Mother Down 21. I Want to Break Free 22. I Was Born To Love You 23. Bohemian Rhapsody 24. Radio Ga Ga –encore- 25. We Will Rock You 26. We Are the Champions 27. Closing (God Save the Queen)
[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 21st September 2016]
28. A Kind of Magic
[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 22nd September 2016]
◇Brian May (Guitar, Vocals), Roger Taylor (Drums, Vocals), Adam Lambert (Vocals), Spike Edney (Keyboards, Backing Vocals), Rufus Tiger Taylor (Percussion, Drums, Backing Vocals), Neil Fairclough (Bass, Backing Vocals)

レインボー1981年京都公演の決定盤!

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◆ RAINBOW / KYOTO 1981 (プレス2CD) この商品はこちらから
2015年から大反響となっているキニー録音のオリジナル・カセット・シリーズより、1981年ジャパン・ツアーから、その5日目となる8月24日京都会館公演を、初発掘オーディエンス音源をダイレクト収録したタイトルがここに。
これまでアナログLPなどを元にCD化してきたシリーズが、今回は近年になって発掘されたオリジナル・マスターを使用しており、骨太の楽音と素晴らしいバランスはやはりキニーならでは。
そしてとにかくショーの冒頭からの盛り上がりがすさまじく、特に終演「Maybe Next Time」でクールダウンさせようとするにも関わらず、さらにアンコールを求める声は高まるばかりで、そんな熱狂具合もリアルに再現した、永久保存メモリアル・アイテム。
なお完全限定2CDプレス盤ゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1:1. Land Of Hope And Glory 2. Over The Rainbow 3. Spotlight Kid 4. Love’s No Friend 5. I Surrender 6. Lazy Intro 7. Man On The Silver Mountain 8. Catch The Rainbow 9. Can’t Happen Here
Disc 2:1. Keyboard Solo 2. Lost In Hollywood 3. Guitar Solo 4. Difficult To Cure 5. Jam 6. Drum Solo 7. Long Live Rock ‘N’ Roll 8. All Night Long 9. Maybe Next Time 10. Over The Rainbow
[Live at Kyoto Kaikan, Kyoto, Japan 24th August 1981]
Ritchie Blackmore – Guitar / Joe Lynn Turner – Vocal / Roger Glover – Bass / Don Airey – Keyboards Bobby Rondinelli – Drums