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月別: 2017年1月

ガンズ2017年ジャパン・ツアー2日目の神戸公演の映像

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◆ GUNS N’ ROSES / Not In This Lifetime Tour in Kobe 2017 (2DVDR) この商品はこちらから
2016年アクセル・ローズ、スラッシュ、ダフ・マッケイガンの3人のクラシック・ラインナップによる、「Not In This Lifetime Tour」は、ついに2017年1月にジャパン・ツアーも実現。
そしてその2日目となる、1月22日神戸・ワールド記念ホールでのライブを、モバイルも含む各種オーディエンス映像にて収録。
トータル2時間38分と、全編はほぼコンプリート収録で、良好な映像ソースをメインに、安定したアングルが多く、至近距離からの良好ショットも随所に。
そして前日の大阪に続く関西では最終公演となるこの日も、ほぼ定刻通りショーはスタート。そしてその後セットリストに関しては、前日と基本的な流れは同じながら、まずダフのソロは”Attitude”から”New Rose”にシフト・チェンジ。そしてこの日は”Sweet Child O’ Mine”の後に”Out Ta Get Me”が追加され、さらにアンコールでは”Patience”は外されたものの、代わりに”Sorry”と”Don’t Cry”が披露され、結果的には大阪よりも2曲多く、演奏時間も長いショーとなることに。
とにかくまず今回の来日における関西2公演は、演奏から内容まで大絶賛だったゆえ、ファンはいずれも必携のメモリアル・アイテム。
disc one : 01. Opening 02. It’s So Easy 03. Mr. Brownstone 04. Chinese Democracy 05. Welcome to the Jungle 06. Double Talkin’ Jive 07. Better 08. Estranged 09. Live and Let Die 10. Rocket Queen 11. You Could Be Mine 12. New Rose 13. This I Love 14. Civil War
disc two : 01. Coma 2. Band Introduction 03. Love Theme From The Godfather 04. Sweet Child O’ Mine 05. Out Ta Get Me 06. Wish You Were Here 07. November Rain 08. Knockin’ on Heaven’s Door 09. Nightrain -encore- 10. Sorry 11. Don’t Cry 12. The Seeker 13. Paradise City 14. 14.Thank You, Kobe!
[Recorded at World Hall, Kobe, Japan January 22th 2017]
Axl Rose(vocal) / SLASH(guitar)/ Duff McKagan(bass)/ Dizzy Reed(keyboards) / Richard Fortus(guitar) / Frank Ferrer(drums) / Melissa Reese(keyboards)

ガンズ2017年ジャパン・ツアー初日の大阪公演の映像

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◆ GUNS N’ ROSES / Not In This Lifetime Tour in Osaka 2017 (2DVDR) この商品はこちらから
2016年アクセル・ローズ、スラッシュ、ダフ・マッケイガンの3人のクラシック・ラインナップによる、「Not In This Lifetime Tour」は、ついに2017年1月にジャパン・ツアーも実現。
その初日となる、1月21日大阪・京セラドームでのライブを、モバイルも含む各種オーディエンス映像にて収録。
アンコール・ブレイク以外はほぼコンプリート収録で、良好な映像ソースをメインに、安定したアングルが多く、至近距離からの良好ショットも随所に。
そしてこの3人では24年ぶりの来日となるゆえ、観客の期待も大きく膨らむ中、今回はほぼ定刻でついにショーはスタート。そしてその後セットリストに関しては、前年までの北米・南米ツアーに準じたもので、”It’s So Easy”から始まりガンズ・クラシックはもちろん、スラッシュやダフが不在だった「Chinese Democracy」からのナンバー、アンコールでのフーのカヴァー”The Seeker”まで、まさに80&90年代全盛期を彷彿させる内容。さらにはアクセルも終始ゴキゲンの絶好調、そしてとにかくスラッシュのギターが素晴らしく、バッキングからソロまでキレキレのプレイを最後まで披露。
さらにボーナスとして、サウンドチェックやTVのニュース・レポートも追加した、トータル2時間49分。
DISC 1 : 01.Looney Tunes/The Equalizer/02.It’s So Easy/03.Mr. Brownstone/04.Chinese Democracy/05.Welcome To The Jungle/06.Double Talkin’ Jive/07.Better/08.Estranged/09.Live And Let Die/10.Rocket Queen/11.You Could Be Mine/12.Attitude/13.This I Love/14.Civil War/15.Coma
DISC 2 : 01.Band Introductions/02.Speak Softly Love (Love Theme From The Godfather)/03.Sweet Child O’ Mine/04.Wish You Were Here/05.November Rain/06.Knockin’ On Heaven’s Door/07.Nightrain/08.Angie/Patience/09.The Seeker/10.Paradise City/11.Rocket Queen (Soundcheck)/12.News Report/13.Thank You, Osaka!
[Recorded at Kyocera Dome, Osaka, Japan January 21th 2017]
Axl Rose(vocal) / SLASH(guitar)/ Duff McKagan(bass)/ Dizzy Reed(keyboards) / Richard Fortus(guitar) / Frank Ferrer(drums) / Melissa Reese(keyboards)

ガンズ2017年ジャパン・ツアー2日目の神戸公演!

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◆ GUNS N’ ROSES / 2017 KOBE JANUARY (2CDR) この商品はこちらから
2016年アクセル・ローズ、スラッシュ、ダフ・マッケイガンの3人のクラシック・ラインナップによる、「Not In This Lifetime Tour」は、ついに2017年1月にジャパン・ツアーも実現。
そしてその2日目となる、1月22日神戸・ワールド記念ホールでのライブを、アリーナ前列席からのハイクオリティー・オーディエンス・マスターより、2時間30分にわたり完全コンプリート収録。
特にアクセルのボーカルがオンで収録されており、しかもデジタル・リマスタリングとサウンド・バランスも調整したことで、全編にわたりカンペキなサウンド・クオリティーでこの一夜の模様を再現。
そして前日の大阪に続く関西では最終公演となるこの日も、ほぼ定刻通りショーはスタート。そしてその後セットリストに関しては、前日と基本的な流れは同じながら、まずダフのソロは”Attitude”から”New Rose”にシフト・チェンジ。そしてこの日は”Sweet Child O’ Mine”の後に”Out Ta Get Me”が追加され、さらにアンコールでは”Patience”は外されたものの、代わりに”Sorry”と”Don’t Cry”が披露され、結果的には大阪よりも2曲多く、演奏時間も長いショーとなることに。
とにかくまず今回の来日における関西2公演は、演奏から内容まで大絶賛だったゆえ、ファンはいずれも必携のメモリアル・アイテム。
disc one : 01. Opening 02. It’s So Easy 03. Mr. Brownstone 04. Chinese Democracy 05. Welcome to the Jungle 06. Double Talkin’ Jive 07. Better 08. Estranged 09. Live and Let Die 10. Rocket Queen 11. You Could Be Mine 12. New Rose 13. This I Love 14. Civil War
disc two : 01. Coma 2. Band Introduction 03. Love Theme From The Godfather 04. Sweet Child O’ Mine 05. Out Ta Get Me 06. Wish You Were Here 07. November Rain 08. Knockin’ on Heaven’s Door 09. Nightrain -encore- 10. Sorry 11. Don’t Cry 12. The Seeker 13. Paradise City
[Recorded at World Hall, Kobe, Japan January 22th 2017]
Axl Rose(vocal) / SLASH(guitar)/ Duff McKagan(bass)/ Dizzy Reed(keyboards) / Richard Fortus(guitar) / Frank Ferrer(drums) / Melissa Reese(keyboards)

ガンズ2017年ジャパン・ツアー初日の大阪公演!

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◆ GUNS N’ ROSES / 2017 OSAKA JANUARY (2CDR) この商品はこちらから
2016年アクセル・ローズ、スラッシュ、ダフ・マッケイガンの3人のクラシック・ラインナップによる、「Not In This Lifetime Tour」は、ついに2017年1月にジャパン・ツアーも実現。
その初日となる、1月21日大阪・京セラドームでのライブを、アリーナ前列席からのハイクオリティー・オーディエンス・マスターより、2時間23分にわたり完全コンプリート収録。
ドーム特有の残響も無く、しかもデジタル・リマスタリングとサウンド・バランスも調整したことで、この記念すべき初演の模様を、ほぼ全編にわたりサウンドボード・レベルにて。
そしてこの3人では24年ぶりの来日となるゆえ、観客の期待も大きく膨らむ中、今回はほぼ定刻でついにショーはスタート。そしてその後セットリストに関しては、前年までの北米・南米ツアーに準じたもので、”It’s So Easy”から始まりガンズ・クラシックはもちろん、スラッシュやダフが不在だった「Chinese Democracy」からのナンバー、アンコールでのフーのカヴァー”The Seeker”まで、まさに80&90年代全盛期を彷彿させる内容。さらにはアクセルも終始ゴキゲンの絶好調、そしてとにかくスラッシュのギターが素晴らしく、バッキングからソロまでキレキレのプレイを最後まで披露。
よってこの後の4公演も楽しみといえる初日の模様をベスト・クオリティーにてここに。
disc one : 01. Opening 02. It’s So Easy 03. Mr. Brownstone 04. Chinese Democracy 05. Welcome to the Jungle 06. Double Talkin’ Jive 07. Better 08. Estranged 09. Live and Let Die 10. Rocket Queen 11. You Could Be Mine 12. Attitude 13. This I Love 14. Civil War
disc two : 01. Coma 2. Band Introduction 03. Love Theme From The Godfather 04. Sweet Child O’ Mine 05. Wish You Were Here 06. November Rain 07. Knockin’ on Heaven’s Door 08. Nightrain -encore- 09. Patience 10. The Seeker 11. Paradise City 12. Ending
[Recorded at Kyocera Dome, Osaka, Japan January 21th 2017]
Axl Rose(vocal) / SLASH(guitar)/ Duff McKagan(bass)/ Dizzy Reed(keyboards) / Richard Fortus(guitar) / Frank Ferrer(drums) / Melissa Reese(keyboards)

デヴィット・ギルモア、2016年ソロライブより

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◆ DAVID GILMOUR / L.A. 1ST NIGHT : ロス飛翔伝説エピソードI (プレス3CD) この商品はこちらから
すでに恒例のXAVELレーベルの海外遠征シリーズより、2016年「RATTLE THAT LOCK WORLD TOUR」北米レグの初日となる、3月24日ハリウッド・ボウル公演の模様を、おなじみのIEMマトリックス音源にてコンプリート収録したタイトルが永久保存プレス3CDにてここに。
本レーベルからの海外レコーディング・シリーズで、第1弾「「ロス・アンゼルス飛翔伝説・エピソードⅢ」のフォーラム公演も素晴らしい音質だったのと同様、こちらもバンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、コンプリート収録。
しかもプロユースのマスタリングにより、本タイトルも流出ステレオ・サウンドボード音源レベルのクオリティーにて。そのミックス・バランスの異なる複数のIEMソースと、オーディエンス・ソースを絶妙のバランスでステレオ・ミックスしたサウンドは、バンド・サウンドも完璧にセパレートな定位で収録しており、当然耳障りなオーディエンス・ノイズなども皆無。
そしてライブ自体は前年ツアーからほぼ同様のセット内容となる2部構成となるもので、もので、やはりフロイドの名曲群でわき起こる後半のどよめきは感動もの。なお「The Blue」、「On An Island」そして「Comfortably Numb」の3曲ではデヴィッド・クロスビーが客演しているのも、この日最大の聴き所となっており、加えてアルバムを共同プロデュースしたフィル・マンザネラのプレイも必聴の2016年ソロ・ツアーのベスト・クオリティー・アイテム。
なお、ホログラム仕様の美麗ジャケ、日本語帯つき仕様、限定生産のプレス3CDゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : -1st set- 01. Opening S.E. 02. 5 A.M. 03. Rattle That Lock 04. Faces of Stone 05. Wish You Were Here 06. A Boat Lies Waiting 07. The Blue (with David Crosby) 08. Money 09. Us and Them 10. In Any Tongue 11. High Hopes
Disc 2 : -2nd set- 01. Astronomy Domine 02. Shine On You Crazy Diamond (Parts I-V) 03. Fat Old Sun 04. Coming Back to Life 05. On an Island (with David Crosby) 06. Band Introduction 07. The Girl in the Yellow Dress
Disc 3 : 01. Today 02. Sorrow 03. Run Like Hell –encore- 04. Time 05. Breathe (Reprise) 06. Comfortably Numb (with David Crosby)
[Live at Hollywood Bowl, Hollywood, CA, USA 24th March 2016 : Multiple IEM + AUD Matrix Source]
◇David Gilmour – guitars, lead vocals / Phil Manzanera – guitars, backing vocals / Guy Pratt – bass guitars, vocals / Jon Carin – keyboards, guitars, vocals / Kevin McAlea – keyboards / Steve DiStanislao – drums, percussion, backing vocals / Joao Mello – saxophones, keyboards / Louise Clare Marshall – backing vocals / Lucita Jules – backing vocals / Bryan Chambers – backing vocals

ツェッペリン1970年モントルー・ライブの限定ボックス

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◆ LED ZEPPELIN / THE GREAT BEAST 666 (7CD BOX 限定盤) この商品はこちらから
名門エンプレス・バレイより、1970年3月7日モントルー公演の決定盤ボックス「大いなる獣 :THE GREAT BEAST 666 (7CD BOX)」が、150セット限定のナンバリング入り完全限定仕様にてここに。
1970年ヨーロッパ・ツアーより、モントルー・ジャズ・フェスの会場で知られる3月7日スイス、モントルーのコンサートは、ゼップ・ライヴ史上でも名演として名高く、しかもアナログ時代からも高音質オーディエンス音源の存在が有名だったもの。
そして一部サウンドボード音源も残されていて、それらを編集したタイトルも数多く流通していた中、今回新たに新発掘された驚異のステレオ・サウンドボード音源と、グレード・アップしたオーディエンス音源を編集することでまさに決定盤といえるタイトルとなったのが本作品で、特にサウンドボード音源はこれまでとは次元の違うステレオ・サウンドボード・マスターであり、しかも今回アンコール・ラストの”Communication Breakdown”のサウンドボード音源が新たに発掘されたことで、ついにコンサートの完全収録も実現。
なお、そのサウンドボード・パートは従来どおり”Moby Dick”以降の後半部分ではあるものの、当時のハイライトといえる”How Many More Times”のメドレーが完璧なサウンドボードで聴け、特に”Jenny Jenny”がスタートするあたりなどは鳥肌もの。
またこの日のオーディエンス音源も、当時カメラマンがフォトピットで録音したと云われるだけに、そのクオリティーの素晴らしさは今でも充分納得の中で、そのオーディエンス・ソースをメインに使用し、補足部分を今回新たに発掘されたサウンドボード・ソースで補填したものを、DISC 1&2に収録し、さらにDISC 3にはサウンドボード・ソースのみを収録という仕様に。
なお、同内容の同タイトルで3CDボックス仕様と同じく、美麗帯付きジャケットで、すべて当日のライヴ・フォトを使用している上、この150セット限定盤には、過去にリリースされていた「威嚇する者:INTIMIDATOR (プレス3CD)と、「大いなる獣 :THE GREAT BEAST 666 BONUS DISC」(本編のDISC2にあたる内容ながら、今回発掘されたサウンドボード・ソースをメインに、オーディエンス・ソースを補った内容)を追加収録した、計7枚組CDセットにて。
ボックスのデザインはもちろん、収納されている3種の紙ジャケットも、この限定盤ボックスのために作られた特別なデザインとなっており、まさに限定盤ならではの特別仕様で通常盤との差別化を図った珠玉のアイテム。
なお、150セット完全限定ゆえ、ご希望の方はお早めに。
DISC 1 : 01. Introduction By Claude Knobs 02. We’re Gonna Groove 03. I Can’t Quit You Baby 04. Dazed And Confused 05. Rice Pudding – Heartbreaker 06. White Summer – Black Mountain Side 07.Since I’ve Been Loving You
DISC 2 : 01. Organ Solo 02. Thank You 03. What Is And What Should Never Be 04. Moby Dick 05. How Many More Times 06. Whole Lotta Love 07. Communication Breakdown
[Live at Montreux Casino Switzerland March 7th 1970 : Audience Source + Stereo Soundboard Recording]
DISC 3 : 01. Moby Dick 02. How Many More Times 03. Whole Lotta Love 04. Communication Breakdown
[Live at Montreux Casino Switzerland March 7th 1970 : Stereo Soundboard Recording]
DISC 4 : 01. We’re Gonna Groove 02. I Can’t Quit You Baby 03. Dazed And Confused 04. Heartbreaker 05. White Summer – Black Mountain Side 06.Since I’ve Been Loving You
DISC 5 : 01. Organ Solo 02. Thank You 03. What Is And What Should Never Be 04. Moby Dick 05. How Many More Times 06. Whole Lotta Love
[Live at Montreux Casino Switzerland March 7th 1970 : Audience Source]
DISC 6 : 01. We’re Gonna Groove 02. I Can’t Quit You Baby 03. Dazed And Confused 04. White Summer 05. How Many More Times 06. Whole Lotta Love
[Live at Montreux Casino Switzerland March 7th 1970 : From Soundboard Master]
DISC 7 : 01. Organ Solo 02. Thank You 03. What Is And What Should Never Be 04. Moby Dick 05. How Many More Times 06. Whole Lotta Love 07. Communication Breakdown
[Live at Montreux Casino Switzerland March 7th 1970 : Audience Source + Stereo Soundboard Recording]

YES、2016年来日東京最終公演を音と映像でカップリング!

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◆ YES / Tokyo 4th Night 2016 (プレス2CD+1DVD+1BDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2016年ジャパン・ツアーの東京最終日となった、11月29日オーチャード・ホールでのライブを、音と映像でカップリングしたタイトルがここに。

まず音源にはバンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、コンプリート収録。すっかりおなじみとなった同レーベルからの各種IEMマトリクス音源を、プロユースのマスタリングにより、本タイトルも流出ステレオ・サウンドボード音源レベルのクオリティーにて。そしてメンバーそれぞれが使用する各々ミックス・バランスの異なる複数のIEMソースと、オーディエンス・ソースを絶妙のバランスでステレオ・ミックスしたサウンドは、バンド・サウンドも完璧にセパレートな定位で収録しており、当然耳障りなオーディエンス・ノイズなども皆無。
そしてクリス・スクワイアに捧げられたオープニング・フィルム「マシン・メシア」で幕を開け、『ドラマ』パート3曲+『イエスソングス』パート4曲の第1部、そして『海洋地形学の物語』パート2曲+モアに、アンコール2曲の第2部
と、構成・内容に変化はないものの、日本のみ『イエスソングス』パートが配されたことは、やはりファンにとっては嬉しいところで、最終日ということもあり全編素晴らしい演奏を披露。
さらにカップリングのプレスDVDとブルーレイには、当日の模様を良質オーディエンス・ショットで収録した映像もコンプリートで収録。
ライブ全編を会場1F席中段からの、安定した良好なアングルで観れるうえ、音声パートにはもちろんハイクオリティーなCD音源ソースをマトリックスしており、しかも見事な編集に加えて、視界を遮る障害物もなく、クローズ・ショットも多用されたハイクオリティー映像は、こちらも本ジャパン・ツアーのライブ映像としてはベストと断言できるもの。特にブルーレイはその大容量を活かし、HDカメラ元素材そのままのクオリティーにて。
そしてさらに初回100セット限定で、東京公演初日となる11月21日の、開場前に行なわれたサウンドチェックの模様も、高音質オーディエンス音源で収録したCD-Rもプラス。
ハウの細かな指示のもと、入念に繰り返されるリハの全貌をリアルに再現したもので、こちらもやはり要チェック。
なお、ホログラム仕様の美麗ジャケ、日本語帯つき仕様、限定生産の来日記念メモリアル・アイテムであり、特にサウンドチェック音源は完全初回100セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc One -1st Set- 1. Opening Film (Onward) 2. Intro (The Young Person’s Guide to the Orchestra) 3. Machine Messiah 4. White Car 5. Tempus Fugit 6. I’ve Seen All Good People 7. Perpetual Change 8. And You and I 9. Heart of the Sunrise
Disc Two -2nd Set- 1. The Revealing Science of God (Dance of the Dawn) 2. Leaves of Green 3. Ritual (Nous Sommes du Soleil) –encore- 4. Roundabout 5. Starship Trooper
DVD & Blu-ray : 1. Opening Film (Onward) 2. Intro (The Young Person’s Guide to the Orchestra) 3. Machine Messiah 4. White Car 5. Tempus Fugit 6. I’ve Seen All Good People 7. Perpetual Change 8. And You and I 9. Heart of the Sunrise 10. The Revealing Science of God (Dance of the Dawn) 11. Leaves of Green 12. Ritual (Nous Sommes du Soleil) –encore- 13. Roundabout 14. Starship Trooper
[at Orchard Hall, Tokyo, Japan 28th November 2016 : Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recordings]
◇ Steve Howe – guitar, vocals / Geoff Downes – keyboards, vocals / Alan White – drums / Jon Davison – vocals, acoustic guitar, percussion / Billy Sherwood – bass, vocals / Jay Schellen – drums

ビートルズ「ゲット・バック・セッション」ベスト・トラックvol.2

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◆ THE BEATLES / GET BACK SESSION APPLE JAM (プレス2CD) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のデジタル・アーカイヴ・シリーズより、「ゲット・バック・セッション」を凝縮した、セッション・ベスト・トラック・アルバムといえる、ツイン・タイトルvol.2「APPLE JAM」が永久保存プレス2CDにてここに。
本作は1969年1月を通して行われた、レコーディング・ドキュメンタリー”ゲット・バック・セッション”の中から、ポールが提案した”原点に帰る”というコンセプトを元に、興味深いカバーやジャム・セッションを中心にまとめた、ベスト・コンピレーション・アイテム。
そしてこのvol.2は、ビリー・プレストンを迎えコンパクトなスタジオに場所を変えた『アップル・スタジオ』編で、映画の撮影を伴い広いフィルム・スタジオで始まった『トゥイッケンナム・スタジオ』編は、vol.1の「TWICKENHAM JAM」に収録。
そして映画の撮影を伴ったこのセッションは、連日膨大な記録が残されているのは周知の事実で、中でも『GET BACK JOURNAL』や、『DAY BY DAY』といったセッション全体を数時間に渡り収録したセットもあった中、内容的には同じ曲が何度も繰り返し演奏されたり、また連続的なジャム・セッションは中断したり会話も多く、通して聴くには冗長すぎるのが難点だったことも。
そこでこのコレクションではそうした部分を省き、演奏自体がまとまっているテイクを厳選し、また本来ポールのいう”原点に帰る”というコンセプトを元に、オリジナル曲の制作過程ではなく、興味深いカバー・ナンバーや、ジャム・セッションをメインに収録。よって彼らの原点であるプレスリーやバディ・ホリーをはじめとするR&Rナンバーや、ビートルズ・デビュー以前のクオリーメンやハンブルグ時代に取り上げていた馴染みあるカバー・ソング、さらには「ラブ・ミー・ドゥ」「プリーズ・プリーズ・ミー」「ヘルプ!」に「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」や「レディ・マドンナ」などのビートルズ・ナンバーも、ワン・フレーズや断片ながら随所に歌われた要所をピックアップ。
さらに音質クオリティーにおいても、全てマスター・リール音源からの収録で、かつての『GET BACK JOURNAL』などと比較しても、格段にヴァージョン・アップ。
2017年最新アップグレード編集された、究極のベスト・オブ・ゲット・バック・セッションゆえ、本タイトルのパート1となる『GET BACK SESSION TWICKENHAM JAM (プレス2CD)』と合わせて、ファン必携の限定コレクターズ・エディション。
CD ONE : 01. SOMETHING ELSE 02. DAYDREAM 03. YOU ARE MY SUNSHINE 04. RUN FOR YOUR LIFE 05. HI HEEL SNEAKERS 06. MY BABY LEFT ME / THAT’S ALRIGHT MAMA 07. HALLELUJAH, I LOVE HER SO 08. MILK COW BLUES / I’M A MAN 09. LITTLE QUEENIE 10. ALL I WANT IS YOU 11. IN THE MIDDLE OF AN ISLAND / GILLY GILLY 12. IMPROVISATION / GOOD ROCKIN’ TONIGHT 13. FORTY DAYS 14. TOO BAD ABOUT SORROWS 15. DON’T LET ME DOWN 16. SOME OTHER GUY 17. JOHNNY B. GOODE 18. GOING UP THE COUNTRY 19. I’VE GOT A FEELING 20. A TASTE OF HONEY 21. SAVE THE LAST DANCE FOR ME / DON’T LET ME DOWN 22. DIG A PONY 23. CAROL 24. TWENTY FLIGHT ROCK 25. SHAZAM! 26. I’LL GET YOU 27. HELP! 28. PLEASE PLEASE ME 29. OB-LA-DI, OB-LA-DA 30. SOLDIER OF LOVE (LAY DOWN YOUR ARMS) 31. CATHY’S CLOWN / SOLDIER OF LOVE 32. LOVE IS A SWINGIN’ THING 33. WHAT’D I SAY / LOVE IS A SWINGIN’ THING 34. SHE SAID YEAH 35. ON THE ROAD TO MARAKESH (CHILD OF NATURE) 36. HER MAJESTY 37. EVERY NIGHT 38. HOT AS SUN 39. ROCK ISLAND LINE 40. ROCK-A-BY BABY 41. SHORT FAT FANNY
CD TWO : 1. BAD BOY 2. SWEET LITTLE SIXTEEN 3. AROUND AND AROUND 4. ALMOST GROWN 5. SCHOOL DAY 6. STAND BY ME 7. RAMROD 8. TRACK OF MY TEARS 9. PIECE OF MY HEART 10. LITTLE YELLOW PILLS 11. I’M TALKING ABOUT YOU 12. STRAWBERRY FIELDS FOREVER 13. OH DARLING 14. YOU WANT GET ME THIS WAY / THE WALK 15. RAINY DAY WOMEN #12&35 16. LOVE ME DO 17. BESAME MUCHO 18. ONE AFTER 909 19. MAYBE BABY 20. PEGGY SUE GOT MARRIED 21. CRYING WAITING HOPING 22. MAILMAN, BRING ME NO MORE BLUES 23. HEY GOOD LOOKIN’ 24. STEP INSIDE LOVE 25. TAKE THIS HAMMER (MEDLEY) 26. FRIENDSHIP 27. DEED I DO 28. LADY MADONNA 29. BUILD ME A BUTTERCUP 30. LET IT BE 31. LET’S HAVE A PARTY
[GET BACK SESSION : APPLE JAM – THE ESSENTIAL APPLE STUDIO MASTERS : Recorded At Apple Studios – from 21 January 1969 to 31 January 1969]

ビートルズ「ゲット・バック・セッション」ベスト・トラックvol.1

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◆ THE BEATLES / GET BACK SESSION TWICKENHAM JAM (プレス2CD) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のデジタル・アーカイヴ・シリーズより、「ゲット・バック・セッション」を凝縮した、セッション・ベスト・トラック・アルバムといえる、ツイン・タイトルvol.1「TWICKENHAM JAM」が永久保存プレス2CDにてここに。
本作は1969年1月を通して行われた、レコーディング・ドキュメンタリー”ゲット・バック・セッション”の中から、ポールが提案した”原点に帰る”というコンセプトを元に、興味深いカバーやジャム・セッションを中心にまとめた、ベスト・コンピレーション・アイテム。
そのまずvol.1は、映画の撮影を伴い広いフィルム・スタジオで始まった『トゥイッケンナム・スタジオ』編で、ビリー・プレストンを迎えコンパクトなスタジオに場所を変えた『アップル・スタジオ』編は、vol.2の「APPLE JAM」に収録。
そして映画の撮影を伴ったこのセッションは、連日膨大な記録が残されているのは周知の事実で、中でも『GET BACK JOURNAL』や、『DAY BY DAY』といったセッション全体を数時間に渡り収録したセットもあった中、内容的には同じ曲が何度も繰り返し演奏されたり、また連続的なジャム・セッションは中断したり会話も多く、通して聴くには冗長すぎるのが難点だったことも。
そこでこのコレクションではそうした部分を省き、演奏自体がまとまっているテイクを厳選し、また本来ポールのいう”原点に帰る”というコンセプトを元に、オリジナル曲の制作過程ではなく、興味深いカバー・ナンバーや、ジャム・セッションをメインに収録。よって彼らの原点であるプレスリーやバディ・ホリーをはじめとするR&Rナンバーや、ビートルズ・デビュー以前のクオリーメンやハンブルグ時代に取り上げていた馴染みあるカバー・ソング、さらには「ラブ・ミー・ドゥ」「プリーズ・プリーズ・ミー」「ヘルプ!」に「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」や「レディ・マドンナ」などのビートルズ・ナンバーも、ワン・フレーズや断片ながら随所に歌われた要所をピックアップ。
さらに音質クオリティーにおいても、全てマスター・リール音源からの収録で、かつての『GET BACK JOURNAL』などと比較しても、格段にヴァージョン・アップ。
2017年最新アップグレード編集された、究極のベスト・オブ・ゲット・バック・セッションゆえ、本タイトルのパート2となる『GET BACK SESSION APPLE JAM (プレス2CD)』と合わせて、ファン必携の限定コレクターズ・エディション。
CD ONE : 1. DIALOGUE / EVERYBODY GOT SONGS 2. DON’T LET ME DOWN 3. BROWN-EYED HANDSOME MAN 4. ON THE ROAD TO MARAKESH (CHILD OF NATURE) 5. REVOLUTION (Riff) 6. I SHALL BE RELEASED 7. TWO OF US 8. CRACKIN’ UP 9. ALL SHOOK UP 10. YOUR TRUE LOVE 11. BLUE SUEDE SHOES 12. THREE COOL CATS 13. BLOWIN’ IN THE WIND 14. LUCILLE 15. MIGHTY QUINN (QUINN THE ESKIMO) 16. THE THIRD MAN THEME 17. BECAUSE I KNOW YOU LOVE ME 18. I’LL WAIT UNTIL TOMORROW 19. WON’T YOU PLEASE SAY GOODBYE 20. BRING IT ON HOME TO ME 21. HITCH HIKE 22. YOU CAN’T DO THAT 23. LEANING ON A RAMPPOST 24. WELL ALL RIGHT 25. MIDNIGHT SPECIAL 26. WHAT DO YOU WANT TO MAKE THOSE EYES AT ME FOR? 27. SURE TO FALL (IN LOVE WITH YOU) 28. ACROSS THE UNIVERSE 29. LOW DOWN BLUES MACHINE 30. OH JULIA JULIA 31. A SHOT OF RHYTHM AND BLUES 32. YOU’RE SO SQUARE (BABY I DON’T CARE) 33. ACROSS THE UNIVERSE 34. ROCK AND ROLL MUSIC 35. GONE GONE GONE 36. WHAT’D I SAY 37. DEVIL IN HER HEART 38. THIRTY DAYS 39. BE BOP A LULA 40. LOTTA LOVIN’ / SOMETHING ELSE
CD TWO : 01. HARE KHRISNA MANTRA 02. DON’T LET ME DOWN 03. MEAN MR.MUSTARD 04. FOOL LIKE ME 05. YOU WIN AGAIN 06. MAXWELL’S SILVER HAMMER 07. SUZY PARKER (SUZY PARLOUR) 08. MOVE IT 09. SHE CAME INTHROUGH THE BATHROOM WINDOW 10. TENNESSEE 11. HOUSE OF THE RISING SUN 12. COMMONWELTH 13. HONEY HUSH 14. GET BACK (Rough version) 15. GET BACK (Fast version) 16. MADMAN 17. MEAN MR.MUSTARD / MADMAN 18. WATCHING THE RAINBOW 19. TAKE THIS HAMMER 20. JOHNNY B. GOODE 21. GET BACK (Organ version) 22. DON’T START RUNNING 23. MADMAN (Reprise) 24. YOU KNOW MY NAME (LOOK UP THE NUMBER)
[GET BACK SESSION : TWICKENHAM JAM – THE ESSENTIAL TWICKENHAM STUDIO MASTERS : Recorded At Twickenham Film Studios – from 2 January 1969 to 14 January 1969]

ビートルズ『アセテート&デモマスター・コレクション』のvol.2

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◆ THE BEATLES / ACETATE AND DEMOS MASTER 1968-1969 (プレス3CD) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン注目の『アセテート・アンド・デモズ・マスター・コレクション』が、専門コレクターズ・レーベル「CCP(CORE COLLECTION PROJECT)」より、完全限定3CDプレス盤にてここに。
本タイトルは『ロジャー・スコット・マスター・コレクション』、『ジョン・バレット・マスター・コレクション』に続くシリーズ第3弾として、ビートルズのメンバーや関係者が所有する、未公開のテスト・プレスやラッカー盤を含めて、その多くは公式リリース以前のミックス違いや、初期デモ段階が記録されているアセテート盤の音源、さらに公式未発表のデモ音源を時系列にまとめた最新コレクターズ・アイテムとなるもの。
そして伝説の始まりとなった、1958年の歴史的初記録音源から、1969年最後のレコーディング・セッションまで、現存するアセテート盤音源と主要なデモ音源はすべて網羅されており、これまでのスタジオ・アウトテイク音源には含まれていない、貴重な記録音源も多数収録。
なお、本来関係者のみ所有するアセテート盤の多くは、オークションに出品され高額取引されており、その中から公開された現存する音源は”ダイレクト・フロム・アセテート”(direct from acetate)表記で、あえて針音(スクラッチ・ノイズ)もそのままで原音に忠実に収録。
よってロー・ジェネレーションによる音の質感は、アセテート盤ならではの魅力といえ、特に近年オークションに登場し、初登場の新発掘音源としてファンから注目された、ポールのデモ音源「イッツ・フォー・ユー」や「愛なき世界」、「ウーマン」、さらに『リボルバー』収録曲など、これまでお馴染みの音源も最新リマスターにより、ベスト・クオリティーにて。
また最後に収録されている「ゲット・バック・セッション」からの、エレクトラ・レーベル・アセテート音源も、完璧にリストア編集されたリマスター・バージョンと原音そのままの両バージョンを収めるこだわりようも。
2016年最新アップグレード編集された、究極のレア音源コレクションゆえ、本タイトルのパート1となる『CETATE AND DEMOS MASTER 1958-1967 (プレス3CD)』と合わせて、ファン必携の限定コレクターズ・エディション。
DISC 1 : 1. LADY MADONNA (direct from acetate) 2. THE INNER LIGHT 3. ACROSS THE UNIVERSE (direct from acetate) 4. KENNY EVERETT INTERVIEW AT THE STUDIO 5. KENNY EVERETT WORKSHOP 6. WHAT’S THE NEW MARY JANE (RS2 – direct from acetate) 7. WHAT’S THE NEW MARY JANE (RS4 – direct from acetate) 8. WHAT’S THE NEW MARY JANE (RS4/5 – direct from acetate) 9. WHAT’S THE NEW MARY JANE (edit version) 10. WHAT’S THE NEW MARY JANE (RS4/5 part 1 – direct from acetate) 11. WHAT’S THE NEW MARY JANE (RS4/5 part 2 – direct from acetate) 12. WHAT’S THE NEW MARY JANE (remix version) 13. NOT GUILTY (RM1 – direct from acetate) 14. NOT GUILTY (RM1with count) 15. YER BLUES (RM3) 16. YER BLUES (rock and roll circus)
DISC 2 : 1. BACK IN THE U.S.S.R. (RM1) 2. WILD HONEY PIE (take 1 RM6) 3. OB-LA-DI, OB-LA-DA (take 23 RM21) 4. DON’T PASS ME BY (take 7 with edit piece 4 RM4) 5. ROCKY RACCOON (take 10 RM1) 6. BLACKBIRD (take 32 RM6) 7. I’M SO TIRED (take 14 RM1) 8. BIRTHDAY (RM1) 9. MOTHER NATURE’S SON (take 26 RM8) 10. EVERYBODY’S GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT ME AND MY MONKEY (RM5) 11. SEXY SADIE (take 117 RM5) 12. HELTER SKELTER (RM1) 13. REVOLUTION 9 (direct from acetate) 14. GOOD NIGHT (take 34 RM6) 15. BALLAD OF JOHN AND YOKO (direct from acetate) 16. GOODBYE (demo acetate) 17. OLD BROWN SHOE (take 2 – direct from acetate) 18. OH DARLING (direct from acetate) 19. TWO OF US (direct from acetate) 20. ALL THINGS MUST PASS (take 2 – direct from acetate) 21. I ME MINE (take 16 – direct from acetate) 22. YOU KNOW MY NAME (LOOK UP THE NUMBER) 23. LET IT BE 24. THE LONG AND WINDING ROAD
DISC 3 : 1. GET BACK (false start) 2. GET BACK 3. I’VE GOT A FEELING (fragment) 4. HELP! (fragment) 5. TEDDY BOY 6. TWO OF US (false start 1) 7. TWO OF US (false start 2) 8. TWO OF US 9. DIG A PONY (false start) 10. DIG A PONY 11. I’VE GOT A FEELING 12. THE LONG AND WINDING ROAD 13. LET IT BE 14. DON’T LET ME DOWN 15. FOR YOU BLUE (false start) 16. FOR YOU BLUE 17. GET BACK 18. THE WALK
[GET BACK ELEKTRA ACETATE – REMASTER]
19. GET BACK (false start) 20. GET BACK 21. I’VE GOT A FEELING (fragment) 22. HELP! (fragment) 23. TEDDY BOY 24. TWO OF US (false start 1) 25. TWO OF US (false start 2) 26. TWO OF US 27. DIG A PONY (false start) 28. DIG A PONY 29. I’VE GOT A FEELING 30. THE LONG AND WINDING ROAD 31. LET IT BE 32. DON’T LET ME DOWN 33. FOR YOU BLUE (false start) 34. FOR YOU BLUE 35. GET BACK 36. THE WALK
[GET BACK ELEKTRA ACETATE – DIRECT FROM ACETATE]