◆ THE BEATLES / LIVE AT BUDOKAN 1966 (プレス2CD) この商品はこちらから
公式ハーフ・オフィシャル(JASRAC許諾商品)として、「Getty Images Japan」の、ライセンス写真使用ジャケットを用いた、未発表ライブ音源シリーズの第6弾。海外輸入(チェコ・プレス)の完全限定リリース品で、国内での流通は限られているので、ご希望の方はお早めに。
まず本シリーズは著作権消滅のPD(パブリック・ドメイン)商品による、公式製作アルバムで、もちろんコピー品ではなく音源はもちろん、デジパック装丁の、日本語帯付による日本著作権協会の認可CDにて。
そしてそのビートルズの5タイトル目は、歴史的な1966年来日公演より、6月30日と7月1日昼の部公演の2公演を、新発掘マスター・テープに、デジタル・リマスタリングを施し、いずれもコンプリート収録したアイテムがついに登場。
まず誰もが一度は目にした事があるであろう、武道館でのビートルズ公演は、全5回のライブが行われ、そのうちレコーディング収録されたのはこの2公演。そして今回は新発掘されたマスター・テープから、オフィシャル仕様ゆえ、新発掘のマスターから正確なピッチで修正、デジタル・リマスタリングも施されたもので、ハーフ・オフィシャルゆえの正規盤の名に恥じない、過去最高のサウンド・クオリティーにて、あの武道館での熱気や空気感もそのままパック。
そしていきなりジョンのシャウトではじまる「ロックン・ロール・ミュージック」からスタートし、その後「ラバー・ソウル」リリース後のツアーでもあるゆえ、「ペーパーバック・ライター」や「ひとりぼっちのあいつ」のライブ・トラックは、今では非常にレアなうえ、エレクトリック伴奏による「イエスタデイ」も必聴。
さらに映像でも知られる、マイク・スタンドが不安定になることで有名な6月30日、初日のライブは、実は楽器のチューニングを半音低く調弦して臨んでおり、これはこれまで一晩数ステージのハンブルグ時代などの、数々のステージで叩き上げられてきた彼等の常套手段であり、そして翌日は一転してレギュラー・チューニングとなるため、音の印象もまるで違うものに聞こえるあたりは要チェック。
*なおライセンス使用期間などに制約のあるJASRAC許諾商品であり、海外からの輸入数も極少数商品です。完全限定入荷ゆえ品切れの場合はご了承ください。
disc 1 : 01. Rock And Roll Music 02. She’s A Woman 03. If I Needed Someone 04. Day Tripper 05. Baby’s In Black 06. I Feel Fine 07. Yesterday 08. I Wanna Be Your Man 09. Nowhere Man 10. Paperback Writer 11. I’m Down
[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan June 30th 1966]
disc 2 : 01. Rock And Roll Music 02. She’s A Woman 03. If I Needed Someone 04. Day Tripper 05. Baby’s In Black 06. I Feel Fine 07. Yesterday 08. I Wanna Be Your Man 09. Nowhere Man 10. Paperback Writer 11. I’m Down
[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan July 1sth 1966 Afternoon show]
公式ハーフ・オフィシャル・シリーズより、ビートルズ第5弾はついに武道館ライブが登場!
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