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月別: 2017年10月

ジーン初の単独来日によるラウパ17ライブを、ベスト・クオリティーの音と映像でカップリング

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◆ GENE SIMMONS BAND / LOUD PARK 17 (1CDR+1DVDR) この商品はこちらから
2017年LOUD PARK 17での来日公演における、10月15日さいたまスーパー・アリーナでのライブを、ベスト・クオリティーの音と映像でカップリングしたタイトルがここに。
まず音源CDは当日のライブを、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。巨大なさいたまスーパーアリーナとは思えないほどのクリアー・サウンドにて、1時間のショーをフル再現したもので、ジーンのボーカルが全面に出た良好クオリティーによるもの。
そしてラウパ2日目に登場となった、誰もが期待していたそのセット内容は、まずポール・スタンレーのソロはR&Bカバーがコンセプトなのに対して、ジーンの方はほぼKISSメインとなる代表ナンバーを軸に、それでも要所で「Parasite」「Do You Love Me」、「Watchin’ You」「She」などの、コアなナンバーも披露。そして極めつけは『LOVE GUN』からの「Got Love For Sale」などはKISSで演奏したことがあるかどうかいう激レア・ナンバーなうえ、70年代ナンバー以外にも『CREATURES OF THE NIGHT』の「I Love It Loud」「War Machine」や『MONSTER』の「Wall Of Sound」なども意外なセレクトも。
さらにカップリングのDVD-Rには、当日の模様を会場に設置されていた巨大スクリーンを、真正面からとらえたスクリーン・ショット映像を収録。
擬似プロショットとも言うべきオーディエンス映像にて、全編にわたりカンペキなクオリティーでコンプリート収録されており、こちらも必見。
とにかく大阪公演と合わせて、最初で最後かもしれない単独ソロ・ライブゆえ、ファンは必携の来日限定コレクターズ・エディション。
CD-R : 1. Intro. 2. Parasite 3. I Love It Loud 4. Cold Gin 5. Boom Boom 6. Do You Love Me 7. Shout It Out Loud 8. Calling Dr. Love 9. War Machine 10. Wall of Sound 11. Got Love for Sale 12. Watchin’ You 13. She 14. Let Me Go Rock N’ Roll 15. Rock and Roll All Nite
DVD-R : 1. Intro. 2. Parasite 3. I Love It Loud 4. Cold Gin 5. Boom Boom 6. Do You Love Me 7. Shout It Out Loud 8. Calling Dr. Love 9. War Machine 10. Wall of Sound 11. Got Love for Sale 12. Watchin’ You 13. She 14. Let Me Go Rock N’ Roll 15. Rock and Roll All Nite
[Loud Park 17 : at Saitama Super Arena, Saitama, Japan 15th October 2017]
◇ Gene Simmons – Bass, Vocals / Ryan Cook – Guitar, Vocals / Jeremy Asbrock – Guitar, Vocals / Philip Shouse – Guitar, Vocals / Brent Fitz – Drums

マイケル・シェンカー・フェスト、2017年の大阪公演 !

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◆ MICHAEL SCHENKER FEST / OSAKA 2017 (2CDR) この商品はこちらから
2017年、前年に続き「ラウド・パーク17」で再来日を果たした中、そのうち10月16日大阪グランキューブでのライブを、2時間にわたり、デジタル・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。
まず今回のジャパン・ツアーはラウパ出演以外はこの大阪のみとなっており、あちらがやや短縮セットだったのに比べ、こちらは唯一のフル・セット・ライブとなるもの。
しかも小ホールゆえ、骨太かつダイレクトなサウンドは、一聴すればサウンドボードかと思えるクオリティーにて、マイケルのギターはもちろん、ゲイリー・バーデン、グラハム・ボネット、そしてロビン・マッコーリーのボーカルもリアルに再現。
そしてこのユニットにおいては海外でも日替わりナンバーを用意していた中、この大阪でも「Broken Promises」「No Time For Losers」そして「Bad Boys」はそのままセットインし、さらにアンコールではUFOの「Natural Thing」「Lights Out」もプレイされたのはやはり嬉しいところ。
さらにこれまで幾度と懸念され続けたグラハム・ボネットのノドも、ほぼ全盛期並みに復活しており、前日のラウパ以上に熱の入った声は感動であり、もちろん全員がこの2日目で調子を上げているあたりも要チェック。
貴重な2017年来日公演の限定メモリアル・アイテム。
Disc 1 : :1. Searching for Freedom 2. Into the Arena 3. Let Sleeping Dogs Lie 4. Victim of Illusion 5. Cry for the Nations 6. Attack of the Mad Axeman 7. Armed and Ready 8. Coast to Coast 9. Desert Song 10. Dancer 11. Broken Promises 12. Assault Attack
Disc 2 : 1. Captain Nemo 2. No Time for Losers 3. This Is My Heart 4. Save Yourself 5. Bad Boys 6. Rock Bottom 7. Doctor Doctor 8. Natural Thing (with Tyson Schenker) 9. Lights Out
[Live at Grand Cube, Osaka, Japan 16th October 2017]
◇ Michael Schenker – Guitar / Gary Barden – Vocal / Graham Bonnet – Vocal / Robin McAuley – Vocal / Chris Glen – Bass / Ted McKenna – Drums / Steve Mann – Guitar, Keyboards

マイケル・シェンカー・フェスト、ラウパ17!

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◆ MICHAEL SCHENKER FEST / LOUD PARK 17 (2CDR) この商品はこちらから
2017年、前年に続き「ラウド・パーク17」で再来日を果たした中、そのうち10月15日さいたまスーパー・アリーナでのラウパの模様を、108分にわたり、デジタル・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。
まずこのプロジェクトではシンガーを厳密には固定しておらず、海外では1人だけの場合もある中、今回の来日ではゲイリー・バーデン、グラハム・ボネット、そしてロビン・マッコーリーがしっかり揃い踏みすることに。
そしてマイケルのプレイは近年どおりのキレッぷりな上、とにかくボーカル3人も、前年以上の好調さで、しかも昨年のセットに加えて、今回はさらに「No Time For Losers」「Bad Boys」、そして「Broken Promises」なども披露され、特に『黙示録』からの「Broken Promises」は、2016年は札幌公演だけセットインしたのが、今回はここでもついに登場。
なお近年好調なグラハム、代表曲担当が多いゲイリー、未だ衰え知らずのロビンらに加えて、テッド・マッケンナ&クリス・グレンのリズム隊もテッペキな、2017年来日公演の限定メモリアル・アイテム。
Disc 1 : 1. Searching for Freedom 2. Into the Arena 3. Let Sleeping Dogs Lie 4. Victim of Illusion 5. Cry for the Nations 6. Attack of the Mad Axeman 7. Armed and Ready 8. Coast to Coast 9. Desert Song 10. Dancer 11. Broken Promises 12. Assault Attack
Disc 2 : 1. Intro. 2. Captain Nemo 3. No Time for Losers 4. This Is My Heart 5. Save Yourself 6. Bad Boys 7. Rock Bottom 8. Doctor Doctor
[Loud Park 17 : at Saitama Super Arena, Saitama, Japan 15th October 2017]
◇ Michael Schenker – Guitar / Gary Barden – Vocal / Graham Bonnet – Vocal / Robin McAuley – Vocal / Chris Glen – Bass / Ted McKenna – Drums / Steve Mann – Guitar, Keyboards

公式ハーフ・オフィシャル・シリーズより、ビートルズの1965年シェア・スタジアムがついに登場!

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◆ THE BEATLES / SHEA STADIUM 1965 (プレス1CD)  この商品はこちらから
公式ハーフ・オフィシャル(JASRAC許諾商品)として、「Getty Images Japan」の、ライセンス写真使用ジャケットを用いた、未発表ライブ音源シリーズの第8弾。海外輸入(チェコ・プレス)の完全限定リリース品で、国内での流通は限られているので、ご希望の方はお早めに。
まず本シリーズは著作権消滅のPD(パブリック・ドメイン)商品による、公式製作アルバムで、もちろんコピー品ではなく音源はもちろん、デジパック装丁の、日本語帯付による日本著作権協会の認可CDにて。
そしてそのビートルズの6タイトル目は、彼らのライブ史上最も有名かつ伝説の、1965年8月15日シェイ・スタジアム公演を、現存する最上級のヴィンテージ・マスター音源に、今回もデジタル・リマスタリングも施し、ハーフ・オフィシャルゆえの正規盤の名に恥じない、過去最高のサウンド・クオリティーにてここに。
まずあまりに有名な音源ゆえ、過去より数多くの編集版や差替えだらけのアイテムなど多数乱発していた中、本タイトルは全く修正なしのリアル・ライヴ・アルバムで、よってもちろん「She’s A Woman」と「みんないい娘」も収録された全曲完全コンプリート盤。
そして音楽史上前人未到のスタジアム・ツアーとなった1965年夏の北米公演ツアーの、初日がこのシェイ・スタジアムで、誰もが初めて体験する大規模コンサートの現場で、不測に生じた数々の演奏&機材上のハプニングなども含め、すべて差し替え等の修正なしで収めたノーカット&ネイキッド・アイテムで、もちろん演奏も異例のハイテンションかつワイルドなプレイに溢れた姿を、再確認できる、待望のこれぞ純生実況録音決定盤!
さらにボーナスとして、この前日プロモーション的に出演したエド・サリヴァン・ショーからも、同じくマスター音源にリマスタリングを施し追加収録。
*なおライセンス使用期間などに制約のあるJASRAC許諾商品であり、海外からの輸入数も極少数商品です。完全限定入荷ゆえ品切れの場合はご了承ください。
01. Introduction by Ed Sullivan 02. Twist And Shout 03. She’s A Woman 04. I Feel Fine 05. Dizzy Miss Lizzy 06. Ticket to Ride 07. Everybody’s Tryin’ To Be My Baby 08. Can’t Buy Me Love 09. Baby’s In Black 10. Act Naturally 11. A Hard Day’s Night 12. Help! 13. I’m Down
[Live at Shea Stadium, NYC, NY, USA , August 15th 1965]
14. Introduction 15. I Feel Fine 16. I’m Down 17. Act Naturally 18. Ticket to Ride 19. Yesterday 20. Help!
[Ed Sullivan Show : at NY, NYS, USA August 14th 1965]

ボウイ、伝説の1983年来日公演の名古屋レア・ライブ!

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◆ DAVID BOWIE / DEFINITIVE NAGOYA 1983 (プレス2CD+1CDR) この商品はこちらから
2017年新たなボウイの追悼アイテムとして、2015年から大反響となっているキニー録音のオリジナル・カセット・シリーズより、1983年ジャパン・ツアーの10月29日、名古屋市国際展示場でのライブを、完全未発表となるオリジナル・オーディエンス・マスターから、コンプリート収録したタイトルがプレス2CD仕様でここに。
まず「レッツ・ダンス」の大ヒット、そして映画「戦場のメリークリスマス」への出演で一般的にもボウイが爆発的に人気を博した時期で、それゆえ、この3度目の来日公演は、12日間に全10公演という過密スケジュールで行なわれたもの。
そして8公演目となったこの名古屋公演は、これまでまともな音源が全く流通していなかった中、そのサウンドの鮮やかさ、ダイレクト感や空気感などすべてが驚異的で、なぜこれまで陽の目を見なかったのが不思議なほどのクオリティー。
そしてこの日熱気と歓声が全編を貫き、その熱気に煽られたボウイの気合いもハンパではなく、全編力のこもった演奏とパフォーマンスは、翌日惨事となる大阪の万博記念競技場の予兆かと思えるほど。
さらに初回入荷限定で、ボウイがこの来日中に出演したラジオ・ショー『HIS FAVOURITE SONGS ON SOUND STREET』を、オンエアー・マスターよりフル収録した1CD-Rをプラス。
こちらは同年11月22日にオンエアーされたラジオ・プログラム『SOUND STREET』を収めたもので、DJの坂本教授、ボウイ、そしてイギリス人音楽評論家の3人で進行され、ボウイの好きな曲をかけるという特番。
そしてその選曲とはP.I.L.、ALAN FREED & HIS ROCK、VELVET UNDERGROUND、JACKIE WILSON、YMO、LITTLE RICHARDの6曲で、それ曲に対して想いを語るボウイのコメントも通訳を通してよく分かるところが嬉しいところ。音楽人ボウイの素顔が垣間見れる、こちらもファン要チェックの逸品。なおこのボーナスCD-Rは初回限定ゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 1. Pre-Show Music 2. Intro 3. Look Back In Anger 4. Heroes 5. What In The World? 6. Golden Years 7. Fashion 8. Let’s Dance 9. Breaking Glass 10. Life On Mars? 11. Sorrow 12. Cat People (Putting Out Fire) 13. China Girl 14. Scary Monsters (And Super Creeps) 15. Rebel Rebel 16. White Light/White Heat
Disc 2 : 1. Station To Station 2. Cracked Actor 3. Ashes To Ashes 4. Space Oddity 5. Band Introduction 6. Young Americans 7. Fame 8. Star 9. Stay 10. The Jean Genie 11. Modern Love
[Live at Nagoya International Exhibition Hall, Nagoya, Japan 29th October 1983]
◇David Bowie – Vocals / Carlos Alomar – Guitar / Earl Slick – Lead Guitar / Frank and George Simms – Vocals / Carmine Rojas – Bass / Tony Thompson – Drums / Dave Lebolt – Synthesizer The Borneo Horns : Lenny Pickett – Saxophone / Steve Elson – Saxophone / Stan Harrison – Saxophone
Limited CD-R : Public Image Ltd – (This is Not a) Love Song / Alan Freed & His Rock – Right Now, Right Now / Velvet Underground – Here She Comes Now / Jackie Wilson – Lonely Teardrops / Little Richard – True Fine Mama
[DAVID BOWIE – HIS FAVOURITE SONGS ON SOUND STREET : Broadcast: 22nd November 1983]

ボウイ、伝説の1983年来日公演の武道館レア・ライブ!

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◆ DAVID BOWIE / DEFINITIVE BUDOKAN 1983 FINAL NIGHT (プレス4CD) この商品はこちらから
2017年新たなボウイの追悼アイテムとして、2015年から大反響となっているキニー録音のオリジナル・カセット・シリーズより、1983年ジャパン・ツアーの10月24日、日本武道館公演を、完全未発表となる、2種類のオリジナル・オーディエンス・マスターからコンプリート収録したタイトルがプレス4CD仕様でここに。
まず「レッツ・ダンス」の大ヒット、そして映画「戦場のメリークリスマス」への出演で一般的にもボウイが爆発的に人気を博した時期で、それゆえ、この3度目の来日公演は、12日間に全10公演という過密スケジュールで行なわれたもの。
そして武道館では4公演が組まれ、その最終がこの24日公演で、その模様を今回世界初公開となる、テーパー所有のオリジナル・マスターと、こちらも初となる、キニー・オリジナル・カセットによるオーディエンス・マスターをカップリングしたのが本タイトルで、これがどちらも甲乙付けがたいほどのクオリティー。
なお録音ポジションの違いもあるため、聞き比べるのも楽しみなところで、いずれも会場音響の鳴りやリアリティの違い、またどちらも黄色い嬌声が良いバランスで聞こえるあたりもポイント。
そしてライブ自体も武道館4連続公演の最終日であり、同会場・同じセットで磨き上げたショーはまさに鉄壁で、セットもオフィシャル『SERIOUS MOONLIGHT』では聴けないアンコール「Star」「Stay」「The Jean Genie」「Modern Love」も含まれた、まさにあの感動が時空を超えて蘇る、ファン必携の限定コレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. Pre-Show Music 2. Intro 3. Look Back In Anger 4. Heroes 5. What In The World? 6. Golden Years 7. Fashion 8. Let’s Dance 9. Breaking Glass 10. Life On Mars? 11. Sorrow 12. Cat People (Putting Out Fire) 13. China Girl 14. Scary Monsters (And Super Creeps) 15. Rebel Rebel 16. White Light/White Heat
Disc 2 : 1. Station To Station 2. Cracked Actor 3. Ashes To Ashes 4. Space Oddity 5. Band Introduction 6. Young Americans 7. Fame 8. Star 9. Stay 10. The Jean Genie 11. Modern Love
[Recorder 1 : Live at Budokan, Tokyo, Japan 24th October 1983]
Disc 3 : 1. Pre-Show Music 2. Intro 3. Look Back In Anger 4. Heroes 5. What In The World? 6. Golden Years 7. Fashion 8. Let’s Dance 9. Breaking Glass 10. Life On Mars? 11. Sorrow 12. Cat People (Putting Out Fire) 13. China Girl 14. Scary Monsters (And Super Creeps) 15. Rebel Rebel 16. White Light/White Heat
Disc 4 : 1. Station To Station 2. Cracked Actor 3. Ashes To Ashes 4. Space Oddity 5. Band Introduction 6. Young Americans 7. Fame 8. Star 9. Stay 10. The Jean Genie 11. Modern Love
[Recorder 2 : Live at Budokan, Tokyo, Japan 24th October 1983]

ナイト・レンジャー、2017年東京初日公演をベスト・クオリティーで!

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◆ NIGHT RANGER / 2017 Tokyo 1st Night (2CDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2017年来日公演における、東京初日となった10月8日東京ドーム・シティ・ホールでのライブを、マルチIEMマトリクス・レコーディングにてコンプリート収録したタイトルがここに。
まず当日のライブを、バンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックス。
すでに同レーベルおなじみのもので、近年さらに使用機材・マスタリング環境といった、サウンド・ファクターが飛躍的な進化を遂げたことに加えて、ジャック&ケリーのダブル・ヴォーカル&リズムセクション、ブラッド&ケリのツイン・ギター、そして存在感あるエリックの5人が繰り出す全てのパートを、完璧な定位とベスト・バランスで捉えており、今回も完全にステレオ・サウンドボード音源レベルのクオリティーにて。
そしてこのジャパン・ツアーのハイライトとなるこの東京連日公演は、大幅にセットリストを変更しており、また今回アルバム『DON’T LET UP』リリース後のツアーながら、同時にデビュー35周年記念も銘打つグレイテスト・ヒッツ・ライブでもあるため、初期3枚の代表曲をたっぷりと披露しつつ、同アルバムからの3曲や「Forever All Over Again」といった、90年代の曲も随所に。中でも「Passion Play」などは、これまでライブ演奏記録がほとんど残されていない激レア・ナンバーゆえ、このあたりは必聴の、ファン必携の来日限定メモリアル・アイテム。
Disc 1 : 01. Opening (You Shook Me All Night Long) 02. Somehow Someway 03. Four in the Morning 04. Sing Me Away 05. Rumours in the Air 06. Sentimental Street 07. High Road 08. The Secret of My Success 09. Eddie’s Comin’ Out Tonight 10. Truth
Disc 2 : 01. High Enough 02. Forever All Over Again 03. Piano Intro / Goodbye 04. When You Close Your Eyes 05. Don’t Tell Me You Love Me (incl. Highway Star) –encore- 06. Passion Play 07. Touch of Madness -encore 2- 08. Band Introduction 09. Sister Christian 10. (You Can Still) Rock in America
[at Tokyo Dome City Hall, Tokyo, Japan 8th October 2017 : IEM Source + Original Audience Source = Matrix Recording]

Mr.Big、2017年ジャパン・ツアーより大阪2公演をベスト・クオリティーで!

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◆ MR. BIG / OSAKA 2017 (4CDR) この商品はこちらから
2017年「DEFYING GRAVITY JAPAN TOUR」より、大阪連続2公演となった10月1日メルパルクホール大阪公演と、翌2日大阪フェスティバルホール公演を、いずれもフロント・ローからのデジタル・オーディエンス・レコーディングにて、カップリングでコンプリート収録。
どちらもPAからのダイレクト・サウンドは一聴すると、サウンドボードかと思えるレベルで、特にビリーのベースのあの独特なアタック音も鮮明に。
そしてセット内容もツアー序盤と比べ曲数が少しづつ増えており、「Take A Walk」こそセット落ちしたものの、代わりに『DEFYING GRAVITY』からの「Open Your Eyes」「Forever & Back」がセットインし、アコースティック・コーナーでも「Promise Her The Moon」が追加。
そして新曲がトータル6曲にまで増えたことで、ショー全体がアルバムのカラーが強くなっているのもポイント。
さらに各地でその元気な姿でファンを安心されたパット・トーピーは、途中何曲かで退場するものの、4曲目「Alive And Kickin’」からアンコールまでほとんどの曲に参加し、コーラス、パーカッション、「Just Take My Heart」でのドラミングまで披露。そして「We’re An American Band」では、メンバーがパートを入れ替え(ビリーとマットがギター、エリックがベース、ポールがドラム)、パットのリード・ヴォーカルと、このあたりは必聴であり、2公演はもちろんセット内容も違うので、ファン必携の来日限定メモリアル・アイテム。
Disc 1 : 1. I Can’t Stand Myself (When You Touch Me) 2. Daddy, Brother, Lover, Little Boy 6. Temperamental 7. Just Take My Heart 8. Take Cover 9. Green-Tinted Sixties Mind 10. Everybody Needs A Little Trouble 11. Price You Gotta Pay 12. Paul Gilbert Guitar Solo 13. Open Your Eyes 14. Forever & Back
Disc 2 : 1. Intro 2. Wild World 3. Promise Her The Moon 4. Damn I’m In Love Again 5. Rock & Roll Over 6. Around The World 7. Billy Sheehan Bass Solo 8. Addicted To That Rush 9. To Be With You 10. Colorado Bulldog 11. 1992 12. We’re An American Band 13. Defying Gravity 14. A Whiter Shade Of Pale
[Live at Mielparque Hall, Osaka, Japan 1st October 2017]
Disc 3 : 1. I Can’t Stand Myself (When You Touch Me) 2. Daddy, Brother, Lover, Little Boy 3. American Beauty 4. Undertow 5. Alive And Kickin’6. Temperamental 7. Just Take My Heart 8. Take Cover 9. Green-Tinted Sixties Mind 10. Everybody Needs A Little Trouble 11. Price You Gotta Pay 12. Paul Gilbert Guitar Solo 13. Open Your Eyes 14. Forever & Back
Disc 4 : 1. Intro 2. Wild World 3. Promise Her The Moon 4. Damn I’m In Love Again 5. Rock & Roll Over 6. Around The World 7. Billy Sheehan Bass Solo 8. Addicted To That Rush 9. To Be With You 10. Colorado Bulldog 11. 1992 12. We’re An American Band 13. Defying Gravity
14. A Whiter Shade Of Pale (Procol Harum)
[Live at Festival Hall, Osaka, Japan 2nd October 2017]

ドリーム・シアター、来日4日目と最終日をオフィシャル・クオリティーで!

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◆ DREAM THEATER / Images, Words & Beyond in Osaka & Tokyo 2017 (プレス6CD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2017年来日公演の、4日となる9月13日、グランキューブ大阪と、最終日となる9月14日、東京国際フォーラムでのライブを、いずれもステレオ・サウンドボード音源にてコンプリート収録したカップリング・タイトルが、永久保存プレス6CDでここに。
まず同レーベルでは、マルチIEMマトリクス音源などがここ近年おなじみの中、本作はさらにそれらを上回るリアル・ステレオ・サウンドボード音源で、2公演ともに、オフィシャル・ライブ盤と比べて何も遜色のないサウンド・クオリティーによるもの。
そして今回の来日は『IMAGES AND WORDS』リリース25周年、アニバーサリー・ワールド・ツアーの一環となるもので、本ツアーは同アルバムの完全再現をメインとし、すでに世界各国のファンから大絶賛されているもの。そしてその3部構成のライブは、第1部「通常形式」・第2部「IMAGES AND WORDS完全再現」、そしてアンコールとなっており、まず第1部は通常のコンサート同様、各アルバムからセレクトされたものながら、日本ではストーリー再現を味わえなかった『THE ASTONISHING』の「The Gift of Music」や「Our New World」も披露され、『FALLING INTO INFINITY』からの「Hell’s Kitchen」は14年ぶりの復活。さらに「The Bigger Picture」も2017年になって初めて演奏された曲で、ジャコ・パスの「Portrait Of Tracy」を導入にした「As I Am」ではMETALLICAの「Enter Sandman」も導入したりと、斬新なアレンジも随所に。
そしてメインの第2部『IMAGES AND WORDS』の完全再現は、25年間をタイムワープするイントロから導かれ、アルバムの曲順通りに進行。壮大にして華麗な名曲群を本生100%サウンドで再現しており、しかもただの再現を超えた拡張版となっているのは、さらに第3部で「A Change Of Season」も13年ぶりにフル再現することで、まさに完成形。
なお今回の来日全5公演は、コンセプト・ショーゆえセット・構成に変化はないものの、さらに初回50セット限定で、2日目広島公演開場前のサウンドチェックを収録したボーナス1CD-Rもプラス。
ここでの本番さながらの緊張感の高いリハーサルも、ファンならやはり要チェック。
来日限定プレス3CD、日本語帯付き仕様、そしてこのボーナスCD-R付きは50セット限定ゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 01. Pre-show SE (Sweet Caroline) 02. Opening (The Colonel) Act 1: 03. The Dark Eternal Night 04. The Bigger Picture 05. Hell’s Kitchen 06. The Gift of Music 07. Our New World 08. Portrait of Tracy (John Myung solo) 09. As I Am (incl. Enter Sandman) 10. Breaking All Illusions
Disc 2 : Act 2: “Images and Words” 01. Happy New Year 1992 – Intro Tape 02. Pull Me Under 03. Another Day 04. Take the Time (extended outro with a John Petrucci guitar solo) 05. Surrounded 06. Metropolis Pt. 1: The Miracle and the Sleeper (with a drum solo by Mike Mangini during the middle part) 07. Under a Glass Moon 08. Wait for Sleep (with extended keyboard intro) 09. Learning to Live
Disc 3 : -encore- 01. A Change of Seasons: I The Crimson Sunrise 02. A Change of Seasons: II Innocence 03. A Change of Seasons: III Carpe Diem 04. A Change of Seasons: IV The Darkest of Winters 05. A Change of Seasons: V Another World 06. A Change of Seasons: VI The Inevitable Summer 07. A Change of Seasons: VII The Crimson Sunset
[Live at Grand Cube, Osaka, Japan 13th September 2017 : Stereo Soundboard Recording]
Disc 4 : 01. Pre-show SE (Sweet Caroline) 02. Opening (The Colonel) Act 1: 03. The Dark Eternal Night 04. The Bigger Picture 05. Hell’s Kitchen 06. The Gift of Music 07. Our New World 08. Portrait of Tracy (John Myung solo) 09. As I Am (incl. Enter Sandman) 10. Breaking All Illusions
Disc 5 : Act 2: “Images and Words” 01. Happy New Year 1992 – Intro Tape 02. Pull Me Under 03. Another Day 04. Take the Time (extended outro with a John Petrucci guitar solo) 05. Surrounded 06. Metropolis Pt. 1: The Miracle and the Sleeper (with a drum solo by Mike Mangini during the middle part) 07. Under a Glass Moon 08. Wait for Sleep (with extended keyboard intro) 09. Learning to Live
Disc 6 : -encore- 01. A Change of Seasons: I The Crimson Sunrise 02. A Change of Seasons: II Innocence 03. A Change of Seasons: III Carpe Diem 04. A Change of Seasons: IV The Darkest of Winters 05. A Change of Seasons: V Another World 06. A Change of Seasons: VI The Inevitable Summer 07. A Change of Seasons: VII The Crimson Sunset
[Live at International Forum Hall C, Tokyo, Japan 14th September 2017 : Stereo Soundboard Recording]

ドリーム・シアター、来日初日と2日目をオフィシャル・クオリティーで!

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◆ DREAM THEATER / Images, Words & Beyond in Aichi & Hiroshima 2017 (プレス6CD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2017年来日公演の、初日となる9月9日、豊田市民文化会館と、2日目となる9月10日、広島県文化学園HBGホールでのライブを、いずれもステレオ・サウンドボード音源にてコンプリート収録したカップリング・タイトルが、永久保存プレス6CDでここに。
まず同レーベルでは、マルチIEMマトリクス音源などがここ近年おなじみの中、本作はさらにそれらを上回るリアル・ステレオ・サウンドボード音源で、2公演ともに、オフィシャル・ライブ盤と比べて何も遜色のないサウンド・クオリティーによるもの。
そして今回の来日は『IMAGES AND WORDS』リリース25周年、アニバーサリー・ワールド・ツアーの一環となるもので、本ツアーは同アルバムの完全再現をメインとし、すでに世界各国のファンから大絶賛されているもの。そしてその3部構成のライブは、第1部「通常形式」・第2部「IMAGES AND WORDS完全再現」、そしてアンコールとなっており、まず第1部は通常のコンサート同様、各アルバムからセレクトされたものながら、日本ではストーリー再現を味わえなかった『THE ASTONISHING』の「The Gift of Music」や「Our New World」も披露され、『FALLING INTO INFINITY』からの「Hell’s Kitchen」は14年ぶりの復活。さらに「The Bigger Picture」も2017年になって初めて演奏された曲で、ジャコ・パスの「Portrait Of Tracy」を導入にした「As I Am」ではMETALLICAの「Enter Sandman」も導入したりと、斬新なアレンジも随所に。
そしてメインの第2部『IMAGES AND WORDS』の完全再現は、25年間をタイムワープするイントロから導かれ、アルバムの曲順通りに進行。壮大にして華麗な名曲群を本生100%サウンドで再現しており、しかもただの再現を超えた拡張版となっているのは、さらに第3部で「A Change Of Season」も13年ぶりにフル再現することで、まさに完成形。
なお今回の来日全5公演は、コンセプト・ショーゆえセット・構成に変化はないものの、さらに初回50セット限定で、初日豊田公演開場前のサウンドチェックを収録したボーナス1CD-Rもプラス。
ここでの本番さながらの緊張感の高いリハーサルも、ファンならやはり要チェック。
来日限定プレス6CD、日本語帯付き仕様、そしてこのボーナスCD-R付きは50セット限定ゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 01. Pre-show SE (Sweet Caroline) 02. Opening (The Colonel) Act 1: 03. The Dark Eternal Night 04. The Bigger Picture 05. Hell’s Kitchen 06. The Gift of Music 07. Our New World 08. Portrait of Tracy (John Myung solo) 09. As I Am (incl. Enter Sandman) 10. Breaking All Illusions
Disc 2 : Act 2: “Images and Words” 01. Happy New Year 1992 – Intro Tape 02. Pull Me Under 03. Another Day 04. Take the Time (extended outro with a John Petrucci guitar solo) 05. Surrounded 06. Metropolis Pt. 1: The Miracle and the Sleeper (with a drum solo by Mike Mangini during the middle part) 07. Under a Glass Moon 08. Wait for Sleep (with extended keyboard intro) 09. Learning to Live
Disc 3 : -encore- 01. A Change of Seasons: I The Crimson Sunrise 02. A Change of Seasons: II Innocence 03. A Change of Seasons: III Carpe Diem 04. A Change of Seasons: IV The Darkest of Winters 05. A Change of Seasons: V Another World 06. A Change of Seasons: VI The Inevitable Summer 07. A Change of Seasons: VII The Crimson Sunset
[Live at Toyota Shimin Bunka Kaikan, Toyota, Japan 9th September 2017 : Stereo Soundboard Recording]
Disc 4 : 01. Pre-show SE (Sweet Caroline) 02. Opening (The Colonel) Act 1: 03. The Dark Eternal Night 04. The Bigger Picture 05. Hell’s Kitchen 06. The Gift of Music 07. Our New World 08. Portrait of Tracy (John Myung solo) 09. As I Am (incl. Enter Sandman) 10. Breaking All Illusions
Disc 5 : Act 2: “Images and Words” 01. Happy New Year 1992 – Intro Tape 02. Pull Me Under 03. Another Day 04. Take the Time (extended outro with a John Petrucci guitar solo) 05. Surrounded 06. Metropolis Pt. 1: The Miracle and the Sleeper (with a drum solo by Mike Mangini during the middle part) 07. Under a Glass Moon 08. Wait for Sleep (with extended keyboard intro) 09. Learning to Live
Disc 6 : -encore- 01. A Change of Seasons: I The Crimson Sunrise 02. A Change of Seasons: II Innocence 03. A Change of Seasons: III Carpe Diem 04. A Change of Seasons: IV The Darkest of Winters 05. A Change of Seasons: V Another World 06. A Change of Seasons: VI The Inevitable Summer 07. A Change of Seasons: VII The Crimson Sunset
[Live at Bunka Gakuen HBG Hall, Hiroshima , Japan 10th September 2017 : Stereo Soundboard Recording]