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月別: 2018年1月

ポールの2007年スペシャル・ライブを記録した音源と映像

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◆ PAUL McCARTNEY / LIVE AT THE OLYMPIA 2007 (プレス2CD+1DVD) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のレーベル、DAP (DIGITAL ARCHIVES PROMOTION)より、ポールの2007年パリ、オリンピア劇場で行われた一夜限りのスペシャル・ショーを、最新リマスター・サウンドボード音源と、初登場バージョン含めたプロショット映像にてコンパイルした、究極のコレクターズ・エディションが登場。
まず音源CDには、1964年ビートルズでの演奏以来となるフランスの歴史的殿堂パリ、オリンピア劇場にて2007年10月22日に行われた一夜限りのライブを、最新デジタル・リマスタリング仕様にて収録。
まずショーは”Blackbird”のアコースティック・ギターでの独演からスタート。さらに2曲目”Dance Tonight”ではマンドリンに持ち替え、そのまま一人で演奏する中、途中からステージの幕が開きバックメンバーが登場すると言う粋な演出。その後フランス語を交えながらの軽快なトークで会場を沸かせるポールのMCも和やかに進み、当時のアルバム『メモリー・オールモスト・フル』からの曲や、おなじみのナンバーや、先のロンドン公演では演奏されなかった”Michelle”に続く”Band On The Run”ではキーボードが入りをミスりやり直すというシーンもある中、フランス語で合唱が沸き起こるあたりは感動的。
さらにボーナス・トラックとして、当日のサウンドチェックや、同時期にWEBサイトで限定公開されたアコースティック・セッション、ポール自ら曲の演奏解説をしている”How To Play”など収録。
そして映像DVDには、当時TVオンエアーも行われたコンサート完全収録のプロショット映像を、ワイド・スクリーン・バージョンにて収録。
これまでの4:3画面に比べ、音声も新たにリマスターされた、今回初登場のアップグレード映像で、さらにこちらもエクストラとしてサウンドチェックやWEBサイトで限定公開されたアコースティック・セッションの映像も追加収録した、トータル138分。
ポールの貴重なスペシャル・ライブを、を音と映像でまとめた永久保存プレス仕様による限定コンクターズ・エディション。
CD 1 : 1. OPENING 2. BLACKBIRD 3. DANCE TONIGHT 4. ONLY MAMA KNOWS 5. FLAMING PIE 6. GOT TO GET YOU INTO MY LIFE 7. C’MOON 8. THE LONG AND WINDING ROAD 9. I’LL FOLLOW THE SUN 10. THAT WAS ME 11. HERE TODAY 12. CALICO SKIES 13. ELEANOR RIGBY 14. MICHELLE 15. BAND ON THE RUN 16. BACK IN THE U.S.S.R. 17. HOUSE OF WAX 18. I’VE GOT A FEELING
CD 2 : 1. LIVE AND LET DIE 2. HEY JUDE 3. LET IT BE 4. LADY MADONNA 5. I SAW HER STANDING THERE 6. GET BACK
[Live at L’Olympia Bruno Coquatrix, Paris, France 22th October 2007]
7. SOUNDCHECK (website exclusive) 8. FEET IN THE CLOUDS 9. TWENTY FLIGHT ROCK 10. THAT WAS ME 11. EVER PRESENT PAST 12. VINTAGE CLOTHES 13. O SOLE MIO 14. HOW TO PLAY – EVER PRESENT PAST
DVD : NTSC 16:9 Dolby Digital Stereo time approx. 138min.
OPENING / BLACKBIRD / DANCE TONIGHT / ONLY MAMA KNOWS / FLAMING PIE / GOT TO GET YOU INTO MY LIFE / C’MOON / THE LONG AND WINDING ROAD / I’LL FOLLOW THE SUN / THAT WAS ME / HERE TODAY / CALICO SKIES / ELEANOR RIGBY / MICHELLE / BAND ON THE RUN / BACK IN THE U.S.S.R. / HOUSE OF WAX / I’VE GOT A FEELING / LIVE AND LET DIE / HEY JUDE / LET IT BE / LADY MADONNA / I SAW HER STANDING THERE / GET BACK
[Live at L’Olympia Bruno Coquatrix, Paris, France 22th October 2007]
(EXTRAS) SOUNDCHECK / INTERVIEW IN PARIS (website exclusive) FEET IN THE CLOUDS / TWENTY FLIGHT ROCK / THAT WAS ME / EVER PRESENT PAST / VINTAGE CLOTHES / O SOLE MIO

初期フロイド、究極のレア・コンピレーション2CD

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◆PINK FLOYD / ASTRAL NAVIG/ATION (プレス2CD) この商品はこちらから
初期フロイドの究極のレアリティーズ・コンピレーションが、完全限定ロー・プライス、プレス2CDにて。
オフィシャルのボックスからは漏れたアウトテイクなどを、シド・バレット在籍時の音源をメインに、初収録となる音源も含めて、全トラック、マスター・クオリティーにて収録したコンピレーション・アイテム。
しかもフロントジャケは二つ折りで、内側には曲目の詳細なクレジットを記載し、さらにミニカードも付属。
なお海外リリースによる少数入荷ゆえご希望の方はお早めに。

DISC ONE :
01. Arnold Layne (Acetate) : 90年代からSophisticated Colours (CD)(DIYE 18)などのコレクターズ盤により定番中の定番であったアセテート盤音源。今回はネットのHarvestedからのリマスター収録。イントロがフェードインし中間部がカットされているのはSophisticated Coloursなどと同様。 本アセテート(とCandy And A Currant Bun: Tr.10参照)を以て フロイドはEMIとのレコーディング契約を交わしたとされる。
02. Arnold Layne (Simulated Stereo Mix #1)
03. Arnold Layne (Simulated Stereo Mix #2)
: 1992年の”Shine On” CD Boxにてリアル・モノラルのシングル集がCD化されるまでは定番であった、さまざまな公式疑似ステレオミックス。”Shine On”ボックス以降の公式リイシューではオリジナルに準拠したリアル・モノラル・ミックスでの収録が標準化されたことで、近年では疑似ステレオが使用される事が一切なくなり、レアリティーズ音源としての位置づけがより明確となったと言うもの。
Tr.2は独 “Masters Of Rock” LPより。Tr.3はオーストラリアでのみ早くからCD化されていた”Relics”CDからの収録。ここでは互いに若干ながら疑似ステレオ処理の違いが確認できる。
04. Arnold Layne (Multitrack, Partial #1)
05. Arnold Layne (Multitrack, Partial #2)
06. Arnold Layne (Multitrack, Partial #3)
07. Arnold Layne (Multitrack, Partial #4)
08. Arnold Layne (Multitrack, Partial #5)
09. Arnold Layne (Simulated Stereo, Partial, Fake)
: 2011年にBBC Radioで放送された番組から。ここでは貴重な初公開マルチトラックを操作する様子が収録されており、部分的ながらも単独で各パートが聞けると言うのが驚きもの。終始ナレーターが被るのが惜しまれますが、ベースやドラムのパーツ、フレーズなどが鮮烈な印象をもって聞くことができる。Tr.9はそのマルチトラックを利用して30秒ほどをステレオ・リミックスしてみたフェイク素材。
10. Candy And A Currant Bun (Acetate, Alternate Lyrics) : Tr.1同様に90年代初期にSophiscated Colours(DIYE 18)でCD化以降、定番のアセテート盤で、オフィシャルとは歌詞が異なり、リリース用には改めた歌詞で録り直された。ここでも中間部がカットされている。本トラックはネットのHarvestedからのリマスター収録。
11. Candy And A Currant Bun (Simulated Stereo Mix) : この楽曲の疑似ステレオミックスは意外とレアで、過去のCDアイテムでも殆ど未収録。 これは90年代アイテムの定番元ネタCD “Rarities On CD”に収録されていたのが元々モノラルミックスだったため。 本トラックは”Masters Of Rock” LPからの収録。
12. Candy And A Currant Bun (Multitrack, Partial #1)
13. Candy And A Currant Bun (Multitrack, Partial #2)
: Tr.4-8と同様に貴重なマルチトラックを部分的に操作する様子を収録。
14. Let’s Roll Another One (1967 Rehearsal) : 近年になり流通したと思われる音源で、音質はHome Demo風の域を出ない厳しい音質だが、それでも十分貴重な’67年初期の演奏。
15. See Emily Play (Acetate #1 Different Ending) : 近年になり流通したアセテート盤。リリース盤との違いが明確で、エンディングが異なり、リリース盤では聞こえないギターがオーバーダブされている。
16. See Emily Play (Acetate #2) : 90年代にリリースされたアイテムに定番的に収録されていたアセテート盤。リリース盤よりもエンディングのフェードアウトが早い。
17. See Emily Play (Simulated Stereo Mix #1)
18. See Emily Play (Simulated Stereo Mix #2)
19. See Emily Play (Simulated Stereo Mix #3)
: 本盤Tr.2-3同様に1990年代初頭まで定番であった疑似ステレオミックス。疑似ステレオ処理は各国独自に行われるのか、どれもが互いに異なる処理がなされ、結果様々なバージョンが存在することになったため、把握はかなり困難な状況。Tr.17はレアな初期US 1st LPタワー盤からの収録で恐らく世界初CD化。Tr.18は独”Masters Of Rock”LPからの収録。Tr.19はオーストラリア “Relics” 80年代リリースCD盤からの収録。
20. Flaming (US Single Mono Mix) : 1967年当時、アメリカでは3rd シングルに”Apples And Oranges”の代わりにこちらが独自にミックスされシングルカットされたとされる。残念ながら今回原盤シングルが入手できなかったため、ここでは定番”Rarities On CD”をリマスタリングしノイズ除去とピッチ修正を行う。同曲はUSタワー盤 1st LPには未収録で、またUS 1stのモノラル盤LPは、ステレオミックスをモノラルにミックスダウンしたものらしいので、このシングルもそれが正体ではないかといわれるもの。
21. Interview & Interstellar Overdrive (1967 CBC Interview & Outtake, Partial) : カナダのCBCラジオによるインタビューで、ロンドンのCBCスタジオで収録されたとされる。インタビュー中に、星空のドライブの初期アウトテイクが挿入されている。インタビューを含め本音源そのものは古くから様々なアイテムに収録されたもので、録音日等に関する詳細は未だ確定していないものの、近年は67年1月録音とされてことに。
22. Astronomy Domine (1967 Outtake, Partial)
23. Interstellar Overdrive (1967 Outtake, Partial)
24. Scarecrow (1967 Outtake, Partial)
: BBCで放送されたとされる1stアルバムからのアウトテイクの断片で2000年代に入り流通したと思われる、 本当に部分的なパーツ。
25. Sunshine (1967 Outtake, The Last Section of “Matilda Mother”, Partial) : “Matilda Mother”の追加セッションとされている短い断片。”Sunshine”と言うクレジットで別の短いビートの利いたインストが収録される場合があるが、それは恐らくクレジットミスであり、それは実際は”Experiment”(本盤Disc2 #18参照)のことであると判断し、今回のクレジットとすることに。
26. Matilda Mother (Live at UFO Club 27th Jan. 1967, Partial #1)
27. Matilda Mother (Live at UFO Club 27th Jan. 1967, Partial #2)
28. Interstellar Overdrive (Live at UFO Club 27th Jan. 1967)
: イギリスのGranada TVの番組からの抜粋収録。2016年の大型ボックスに”星空”のナレーションが被る映像が収録されているが、ここではボックス未収録の”Matilda”の断片2種とナレーションの被らない”星空”を収録。Tr.27の”Matilda”はトレードでは”星空”あるいは”インプロ”とクレジットされている断片音源で、 最後の数秒がテープの早回しでおかしな事に。ここではその早回し部を本盤独自に修復すると、”Matilda”の歌詞一節を歌っていることが確認できたというもの。
29. Improvisation (Live at Market Hall, St Albans, 3rd Mar. 1967, Partial) : アングラ映画”Dope”からの演奏シーン。日付クレジットは最近の検証から引用。
30. One In A Million (Live at The Star Club, Copenhagen 13th Sept. 1967) : 古くから定番のライブ音源からの抜粋。かつては音の悪いライブ音源の代名詞だったが、近年になりロージェネレーションの音源が出回ったことで、かなり聞きやすい音質と正確なピッチにて。
DISC TWO :
01. Remember A Day (UK Mono LP)
02. Remember A Day (US Single Mono Edit)
03. Remember A Day (Instrumental, Fake Material)
: Tr.1は現在をもって未だ公式リリースされていない貴重なモノラルミックス。UKモノLP現物からのリマスター収録。Tr.2はネット音源からの収録で、レアなUS独自シングルバージョン。Tr.3は”Remember A Day”という映像からの収録でインストミックスですが、実際はフェイクとされるもの。ここではFake Materialと記載したうえで敢えて収録。
04. Set The Controls For The Heart Of The Sun (UK Mono LP)
05. Set The Controls For The Heart Of The Sun (Belgian Promo Film Mix)
: Tr.4はTr.1同様UKモノLP現物からのリマスター収録。Tr.5は68年にベルギーで放送されたプロモ映像からの独自別ミックス。このベルギーのプロモ・フィルムは2016年公式ボックスにもDVDで収録された中、そこでは通常ミックスに差し替えられてしまっており、ここでもアウトテイクとしての位置づけが明確になってしまったと言う代物。ステレオミックスをモノラルに落とし込んだような質感。
06. Corporal Clegg (Belgian Promo Film Mix)
: Tr.6はTr.1、4同様UKモノLP現物からのリマスター収録。Tr.7はTr.5同様68年のベルギー・プロモ映像からの独自別ミックス。これも2016年公式ボックスでは通常バージョンに差し替わってしまっているもの。エンディングがここでしか聞けない演奏になっており、非常に面白いバージョン。
07. Jugband Blues (UK Mono LP)
08. Jugband Blues (Canadian “A Nice Pair” LP Mix)
: Tr.7はTr.1、4、6同様UKモノLP現物からのリマスター収録。Tr.8はカナダ盤”ナイスペア”LPでのみ聞ける別ミックスとのフレコミでネットにアップされたもので、カセットテープを経由。カナダ盤の同アルバムの1stと2ndイシューにのみ収録されているとされる。しかし該当LPの現物を確認してみると、何故か通常のレギュラーミックスが収録されており、実態は不明の旨クレジットを入れてあります。
09. Scream Thy Last Scream (1974 Stereo Mix)
10. Scream Thy Last Scream (1975 BBC “Breakthrough”)
11. Scream Thy Last Scream (1987 Rough Mix)
: Tr.9-11は定番音源。2016年の公式ボックスにも収録されましたが、そこでは2010年にミックスされたバージョンが収録されたことで、これらかつてのバージョンは真のアウトテイクという位置づけに収まることに。Tr.9のステレオミックスは2000年前後にCDに収録されるようになってきたと思われるもの。Tr.10は1974Mixがラジオで放送されたもののようで、流通するものはモノラルぽい収録。90年代初期のCD”Sophiscated Colours”(DIYE 18)などに収録されているのは恐らくこの75年のバージョン。Tr.11はよくモノミックスとクレジットされて流通しているバージョンですが、ステレオ空間で鳴るモノラル演奏と言った質感で決してモノラルではないよう。74年、75年版に比べ音の鮮度も良く、エンディングの処理が74年、75年版と大きく異なる。シドの1988年のコンピレーション”OPEL”用にマルコム・ジョーンズによりミックスされたとされるもの。
12. Vegetable Man (1974 Stereo Mix)
13. Vegetable Man (1975 BBC “Breakthrough”)
14. Vegetable Man (1987 Rough Mix)
15. Vegetable Man (1967 Mix)
16. Vegetable Man (1967 Rehearsal Jam)
: こちらも2016年の公式ボックスに収録されましたが、やはり2010年にミックスされたバージョンが収録。Tr.12のステレオミックスは音は悪いが90年代のCD”Sophiscated Colours”(DIYE 18)で聞けるものがこれかも知れない。Tr.13は”Magnesium Proverbs”(SD-10)などで聞けたもの。Tr.14は2000年頃になってCD化されるようになってきたと思われる87年ミックス。Scream Thy Last Scream同様にOPEL企画時に取り上げられたものが流通したもの。Tr.15-16は67年のアウトテイクとリハ-サルとされる音源で、ニック・メイスンが69年頃のインタビュー時にラジオで流したものとされる。音質は苦しい。
17. Reaction In G (1967 Outtake) : これは結構珍しい”神秘”録音時のアウトテイクで近年になり流通したもので、1967年8月15-16日の録音とされる。ドイツのテレビで放送された短い断片ですが、ライブではなくアウトテイクをオンエアー。
18. Untitled Instrumental(1967 Outtake, a.k.a. “Experiment”, Partial) :レアリティーズの定番音源で短いインスト音源。”Sunshine”とクレジットされることもありますが、ここでは最新の文献により”Experiment”とクレジット。 正確な収録日は不明ながら今回は67年9月4日とクレジット。
19. In The Beechwoods (1967 Outtake) : こちらは2010年ミックスが2016年ボックスにCDで収録。音は悪いですが、印象が異なるものなので敢えてアングラバージョンで収録。Tr.15-16同様にニック・メイスンが1969年のラジオインタビュー時に流したとされる音源で、1967年ミックスとされる。ここではラジオの音声をマイクで拾ったものが元となっているかも知れません。
20. Green Onions (“Tomorrows World” BBC TV, 12th Dec. 1967) : お馴染みBBC音源。2016年公式ボックスにもDVDで収録されている68年1月に放送されたTV番組からの音源ですが、イントロ的に流れた本トラック部分はボックスでは未収録。
21. Reaction In G (Live at De Oude Ahoy Hallen, Rotterdam, 13th Nov. 1967)
22. Scream Thy Last Scream (Live at De Oude Ahoy Hallen, Rotterdam, 13th Nov. 1967)
: 1967年の有名なライブ音源より、リマスター収録。オーディエンス録音であり、ボーカルがオフながら過去に比べクオリティー・アップ。
23. Silas Lang (Take1, May 1968, NOT PINK) : 過去に1967年フロイドのアウトテイクとして散々収録されてきたアウトテイクですが、実際は1968年のシドのセッション音源がその正体。今回は敢えてその旨クレジットした上で、最後の収録。今後フロイド名義のCDに収録されることは永遠にないハズ。ピアノのピッチがずれていますが、これはピアノのみ元々音のヨレたものミックスされているため。
24. Empty Spaces (Backmasked Message) :昔から有名なWALLのEmpty Spaces中で聞ける逆回転で収録されたメッセージ。既発Magnesium Proverbs(CD)(SD-10)などで聞けたもの。ここでは独自に逆回転処理とメッセージを聞きやすくするためにモノラル処理して収録。

クイーン1977年ヒューストン公演の40周年アニバーサリー・アイテム!

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◆QUEEN / ROCK THE SUMMIT LIVE IN HOUSTON 1977 (2CD+2DVD) この商品はこちらから
クイーン1977年のアルバム『世界に捧ぐ』リリース40周年アニバーサリー・アイテムとして、同年の代表的ライブといえるヒューストン公演を、最新リマスター音源と映像のカップリングによる限定コレクターズ・エディションにてここに。
まず1977年「News Of The World」ツアーからの、12月11日ヒューストン公演は、過去よりプロショット映像の存在があったため、映像はもちろん音源も多数流通していた中、今回40周年オフィシャル・ボックス・セットのリリースに伴って、ついに既発とは一線を画す、過去最高のクオリティー映像によるコンサート完全版が登場。
そしてまず音源プレス2CDは、これまでとは別次元の高音質エンハンスト・ステレオ・リマスターによる、アップグレード・ヴァージョンにてコンプリート収録。収録時間も最長となり、イコライジングやコンプレッサー処理、ヒス・ノイズの除去などを行わずに、ライブ・サウンドそのものを、最新リマスターにて再現。
さらにメインのDVDのDisc:1には、オリジナル編集が施されたこちらも過去最高のクオリティーにて114分にわたりコンプリート収録。
フレディのダイヤ・カット・タイツや銀ラメ・スーツ、またプライアンのフリル衣装など、まだ視覚的にはアイドル然としていた最後の時期だけに、その姿がこのクオリティーで見れるのは感動もの。
またオーディオ・オプションとして、3種類の音源ソースを収録しており、CDにも採用されたエンハンスト・ステレオ・リマスターに加えて、モノラル・リマスター、さらには今回どれだけ音質が向上したかが判る、オリジナル・サウンドトラック音源もあえて収録し、音声切り替えも即座に可能。
そしてDisc:2には、2017年にUK:BBCでTVオンエアーされた、1977年のツアーから、2017年クイーン+アダム・ランバートまでを含めた最新ドキュメンタリー・プログラム、そして「伝説のチャンピオン」のレア映像バリエーションや、プロモ映像等をエキストラとして、トータル85分にわたり収録。こちらももちろんオフィシャル・クオリティーのよる映像で、全編まさに40周年アニバーサリーに相応しい、1977年ヒューストン公演の決定版アイテム。
なお、永久保存プレス2CD+2DVD仕様による完全限定コレクターズ・エディションゆえ、ご希望の方はお早めに。
CD 1 : 01.We Will Rock You(Slow) -A Day At The Races(Intro) / 02.We Will Rock You(Fast) / 03.Brighton Rock / 04.Somebody To Love / 05.Death On Two Legs / 06.Killer Queen / 07.Good Old Fashioned Lover Boy / 08.Get Down Make Love / 09.The Millionaire Waltz / 10.You’re My Best Friend / 11.Liar / 12.Love Of My Life / 13.’ 39 / 14.My Melancholy Blues
CD 2 : 01.White Man / 02.The Prophet’s Song / 03.Guitar Solo / 04.Now I’m Here / 05.Stone Cold Crazy / 06.Bohemian Rhapsody / 07.Keep Yourself Alive / 08.Tie Your Mother Down / 09.We Will Rock You / 10.We Are The Champions / 11.Sheer Heart Attack / 12.Jailhouse Rock / 13.God Save The Queen
[Recorded at The Summit, Houston, Texas, USA 11th December 1977 : soundboard recording]
DVD 1 : 01.We Will Rock You(Slow) -A Day At The Races(Intro) / 02.We Will Rock You(Fast) / 03.Brighton Rock / 04.Somebody To Love / 05.Death On Two Legs / 06.Killer Queen / 07.Good Old Fashioned Lover Boy / 08.Get Down Make Love / 09.The Millionaire Waltz / 10.You’re My Best Friend / 11.Liar / 12.Love Of My Life / 13.’ 39 / 14.My Melancholy Blues / 15.White Man / 16.The Prophet’s Song / 17.Guitar Solo / 18.Now I’m Here / 19.Stone Cold Crazy / 20.Bohemian Rhapsody / 21.Keep Yourself Alive / 22.Tie Your Mother Down / 23.We Will Rock You / 24.We Are The Champions / 25.Sheer Heart Attack / 26.Jailhouse Rock / 27.God Save The Queen
[Live at The Summit, Houston, Texas, USA 11th December 1977 : NTSC 16:9 Dolby Digital Stereo :time approx.114min. /AUDIO OPTION 1=ANNIVERSARY STEREO REMASTER : 2=ANNIVERSARY MONO REMASTER : 3=ORIGINAL SOUNDTRACK]
DVD 2 : 1. WE WILL ROCK YOU 2. RECORDING SESSION 3. STARTING THE SHOW 4. SOUNDCHECK 5. AFTER PARTY 6. AMERICA 2017
(ROCK THE WORLD – UK:BBC DOCUMENTARY 2017)
WE ARE THE CHAMPIONS (Recording Session) / ALL DEAD ALL DEAD (Hybrid Version) / WE ARE THE CHAMPIONS (Recording Session Alternate Edit) / WE ARE THE CHAMPIONS (Top Of The Pops Version) / WE ARE THE CHAMPIONS (Backing Track) / MAKING VIDEO / AFTER PARTY / NEWS OF THE WORLD TRAILER / 11 THINGS NEWS OF THE WORLD / ANNIVERSARY EDITION UNBOXING
[EXTRAS : NTSC 16:9 Dolby Digital Stereo time approx. 85min.]

ポール&ウイングス、1973年UKツアーの決定盤!

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◆ Paul McCartney & Wings / Manchester & Newcastle 1973 (プレス4CD+1CDR) この商品はこちらから
ウイングス1973年UKツアーのベスト・クオリティー公演をセット・カップリングしたタイトルが、完全限定ナンバイング入り仕様のプレス4CDにて。さらに初回入荷分のみ、ボーナス1CD-Rもプラス。
まずdisc:1には本ツアーのオーディエンス音源としては間違いなくベスト・クオリティーと断言できる、5月17日マンチェスター公演を収録。モノラル・オーディエンス・ソースながら終始良好な安定したサウンドで、今回同セットのニューキャスル公演音源を所有していた海外コレクター提供によるもの。
そして”My Love”のエンディングにわずかなカットがある以外は1時間強にわたりコンプリートに近い形で収録されており、しかもCD化にあたり若干のピッチ修正と、片チャンネルの僅かなEQ補正、音切れの修復など必要最小限の処理も実施。
なお既発ではモノラルなのに左右の音量が大きく異なることで、不快なデジタル的な歪みが生じていたのが、マスターだけにそのような不具合なく、さらにライブ・データの日付に関しても、ライブ終演時のポールのMCなので2日目の17日公演であるというのもはっきり判明し、これについてはジャケ裏にも提供者の短文コメントを掲載するこだわりよう。
そしてdisc:2には7月4日シェフィールド公演を、こちらもモノラル・オーディエンス・ソースより1時間にわたり収録。
こちらはネット公開された音源に、特定帯域のヒスノイズ除去、ピッチ修正、音量調整、音切れ等のリペア後に片チャンネルを使用しリアル・モノラル化し、現状ベストと云えるクオリティーにブラッシュ・アップ。
そしてdisc:3には本タイトルの目玉といえる、7月10日ニューキャッスル公演を、最新リマスターによるサウンドボード音源にて69分にわたり収録。
まず過去より定番で知られる名音源を、サウンドボード・ソースをメインにし、まずオープニング部分とエンディングなどの一部欠落していたパートは、今回初発掘のオーディエンス・ソースを補填したことで、初のコンプリート収録を実現。
さらに過去より知られる音源ながら、不具合も多くさまざまな問題もあった中、ここではまず3種種類のサウンドボードからセレクトしたソースを各曲ごとに丁寧にリマスター作業を行い、オーディエンス音源もスムーズに補填し、まさに本ツアーの最高クオリティーの決定盤となることに。
そして最後のdisc:4には、この補填に使用されたオーディエンス・ソースの全長盤を68分収録。収録パートによってはサウンドボード音源より長いパートもあるうえ、この音源は近年ネットにも粗悪なノイズまみれのものも出回った中、こちらは海外ファン提供によるオリジナル音源で、もちろんこちらの方が明らかに上質なサウンドにて。
そしてさらに初回入荷分のみ、同ツアーの5月19日リーズ大学公演を過去最長の63分にわたり収録したCD-Rをプラス。
こちらもモノラル・オーディエンス・ソースをメインとした、アナログ時代から有名な音源で、さすがに本編プレスCDのクオリティーには劣るものの、不備のあった箇所はは別ソースを補填し、テープ・スピードの狂いや音ヨレのパートも補正し、現状でのベスト・クオリティーにて。なおこの日は”Long Tall Sally”を2回演奏していることでも有名。
以上、限定シリアルナンバリング入りの永久保存プレス仕様であり、特にボーナスCD-R付きは初回入荷のみゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 1. Introduction 2. Soily 3. Big Barn Bed 4. When The Night 5. Wild Life 6. Seaside Woman 7. Little Woman Love 8. C Moon 9. Little Woman Love (Reprise) 10. Live And Let Die 11. Maybe I’m Amazed 12. My Love 13. Go Now 14. Say You Don’t Mind 15. The Mess 16. Hi, Hi, Hi 17. Long Tall Sally
[Live at The Hardrock Concert Theatre, Manchester, UK 17th May 1973 : master audience recording]
Disc 2 : 1. Introduction 2. Soily 3. Big Barn Bed 4. When The Night 5. Seaside Woman 6. Wild Life 7. Little Woman Love 8. C Moon 9. Little Woman Love (Reprise) 10. Maybe I’m Amazed 11. My Love 12. Live And Let Die 13. Go Now 14. Say You Don’t Mind 15. The Mess 16. Hi, Hi, Hi
[Live at City Hall, Sheffield, UK 4th July 1973 : master audience recording]
Disc 3 : 1. Introduction 2. Soily 3. Big Barn Bed 4. When The Night 5. Seaside Woman 6. Wild Life 7. Turkey In The Straw (Audience Recording) 8. Little Woman Love 9. C Moon 10. Little Woman Love (Reprise) 11. Maybe I’m Amazed 12. My Love 13. Live And Let Die 14. Go Now 15. Happy Birthday Denny Seiwell (Audience Recording) 16. Say You Don’t Mind (Audience Recording) 17. The Mess 18. Hi, Hi, Hi 19. Long Tall Sally (with Brinsley
[Live at City Hall, Newcastle Upon Tyne, UK 10th July 1973 : stereo soundboard recording]
Disc 4 : 1. Introduction 2. Soily 3. Big Barn Bed 4. When The Night 5. Seaside Woman 6. Wild Life 7. Turkey In The Straw 8. Little Woman Love 9. C Moon 10. Little Woman Love (Reprise) 11. Maybe I’m Amazed 12. My Love 13. Live And Let Die 14. Go Now 15. Happy Birthday Denny Seiwell 16. Say You Don’t Mind 17. The Mess 18. Hi, Hi, Hi 19. Long Tall Sally (with Brinsley Schwarz
[Live at City Hall, Newcastle Upon Tyne, UK 10th July 1973 : master audience recording]
Limited CD-R : 1. Introduction 2. Soily 3. Big Barn Bed 4. When The Night 5. Wild Life 6. Seaside Woman 7. Little Woman Love 8. C Moon 9. Little Woman Love (Reprise) 10. Live And Let Die* 11. Maybe I’m Amazed** 12. My Love** 13. Go Now** 14. The Mess 15. Hi, Hi, Hi 16. Long Tall Sally 17. Long Tall Sally
[Live at Leeds University, Leeds, UK 19th May 1973 : master audience recording / * Patching from LP Source / ** LP Source : LP Source taken from LP “Leeds England” (King Kong Records / PM-1050)]

ポール&ウイングス最後のUKツアーを記録した音源と映像

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◆ PAUL McCARTNEY & WINGS / LAST FLIGHT U.K.TOUR 1979 (プレス2CD+1DVD) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のレーベル、DAP (DIGITAL ARCHIVES PROMOTION)より、1979年ウイングス最後のUKツアーを記録した音源と映像を、最新リマスター・サウンドボード音源と、初登場バージョン含めたプロショット映像にてコンパイルした、究極のコレクターズ・エディションが登場。
まず音源CDには、1979年ツアーで唯一のサウンドボード音源でコンプリート・ライブとしてお馴染みの12月17日グラスゴー公演を、2017年最新デジタル・リマスタリング仕様にて収録。アルバム『バック・トゥ・ジ・エッグ』収録曲や、当時のヒット・シングル「グッドナイト・トゥナイト」、さらにライブ初披露だった「カミング・アップ」や「ワンダフル・クリスマスタイム」など、この時期ならではのセットリストによるライブで、その模様を過去最高のクオリティーで。さらに「カンボジア救済コンサート」として知られるロンドン・ハマースミス公演からも現存するサウンドボード音源9曲と、リハーサルや「カミング・アップ」のエディット・バージョン、バディ・ホリー・ウイークでのライブまで、最後期の貴重な主要ライブ音源はすべてコンパイル。
そして映像DVDには、当時TVオンエアーも行われた「カンボジア救済コンサート」の、編集違いの各バージョンをすべて収録。
特に当時モノラルだったTVオンエアーの最新リストア映像&リマスター・ステレオによる初登場バージョンは最高のクオリティーで、他にもVH-1:TVヴァージョンに放送未収録曲を追加したロング・バージョン、さらにオンエアー編集前やアングル違いも含めたオルタネイト・バージョン、衛星放送バージョンまでも網羅。さらに貴重なリハーサルやリバプール公演を収めたツアー・リポート、そしてバディ・ホリー・ウイークやロッケストラの映像までこの時期のプロショット映像を2時間22分にわたりまとめて収録。
ウイングス最後のツアー関連ライブを、を音と映像でまとめた永久保存コンクターズ・エディション。
CD ONE : 1. INTRODUCTION 2. GOT TO GET YOU INTO MY LIFE 3. GETTING CLOSER 4. EVERY NIGHT 5. AGAIN AND AGAIN AND AGAIN 6. I’VE HAD ENOUGH 7. NO WORDS 8. COOK OF THE HOUSE 9. OLD SIAM SIR 10. WHEN THE RED, RED ROBBIN 11. MAYBE I’M AMAZED 12. THE FOOL ON THE HILL 13. LET IT BE 14. HOT AS SUN 15. SPIN IT ON 16. TWENTY FLIGHT ROCK 17. TIPTOE THRU THE TULIPS WITH ME 18. GO NOW 19. HORNS INTRODUCTION 20. ARROW THROUGH ME 21. WONDERFUL CHIRSTMAS TIME 22. COMING UP 23. GOODNIGHT TONIGHT 24. YESTERDAY
CD TWO : 1. MULL OF KINTYRE 2. BAND ON THE RUN
[Live At Apollo Centre, Glasgow, U.K. December 17th 1979]
3. GOT TO GET YOU INTO MY LIFE 4. EVERY NIGHT 5. COMING UP 6. LUCILLE 7. LET IT BE 8. ROCKESTRA THEME 9. I’VE HAD ENOUGH 10. HOT AS SUN 11. TWENTY FLIGHT ROCK
[Concerts For The People Of Kampuchea : Live At Hammersmith Odeon, London, U.K. December 29th 1979]
12. RANACHAN ROCK (Rehearsals) 13. COMING UP (Rehearsals) 14. WITH A LITTLE LUCK (Rehearsals) 15. COMING UP (Single edit) 16. COMING UP (Wingspan edit) Buddy Holly Week In London 1979 17. RAINING IN MY HEART 18. IT’S SO EASY 19. BO DIDDLEY WINGS [Extra Tracks : U.K.TOUR 1979]
DVD : NTSC 16:9 Dolby Digital Stereo time approx. 142min.
(CONCERTS FOR THE PEOPLE OF KAMPUCHEA TV BROADCAST STEREO VERSION) GOT TO GET YOU INTO MY LIFE / EVERY NIGHT / COMING UP / ROCKESTRA INTRODUCTION / LUCILLE / LET IT BE / ROCKESTRA THEME
(VVH-1 PLUS LONG VERSION) OPENING / GOT TO GET YOU INTO MY LIFE / GETTING CLOSER (partial) / EVERY NIGHT / OLD SIAM SIR (partial) / HOT AS SUN / ARROW THROUGH ME (partial) / COMING UP / GOODNIGHT / TONIGHT (partial) / ROCKESTRA INTRODUCTION / LUCILLE / LET IT BE / ROCKESTRA THEME
(RAW FOOTAGE ALTERNATE VERSION) INTRO / GOT TO GET YOU INTO MY LIFE / GETTING CLOSER (partial) / EVERY NIGHT / ARROW THROUGH ME (partial) / COMING UP / ROCKESTRA INTRODUCTION / LUCILLE / EVERY NIGHT (clean)
(UK TOUR REPORT IN LIVERPOOL) TWENTY FLIGHT ROCK / AGAIN AND AGAIN AND AGAIN / GOT TO GET YOU INTO MY LIFE / YESTERDAY
(BUDDY HOLLY TRIBUTE CONCERT) RAINING IN MY HEART / IT’S SO EASY / BO DIDDLEY
(BUDDY HOLLY TRIBUTE : MTV VERSION) RAINING IN MY HEART / IT’S SO EASY / BO DIDDLEY
(CONCERTS FOR THE PEOPLE OF KAMPUCHEA : JAPANESE SATELLITE TV VERSION) GOT TO GET YOU INTO MY LIFE / EVERY NIGHT / COMING UP / LUCILLE / LET IT BE / ROCKESTRA THEME / ROCKESTRA FILM ROCKESTRA THEME
◇Paul McCartney – lead vocals, bass / Linda McCartney – keyboards, vocals / Denny Laine – guitar, vocals / Laurence Juber – guitar / Steve Holley – drums / Tony Dorsey – trombone / Thaddeus Richard – saxophone / Howie Casey – saxophone / Steve Howard – trumpet

ビートルズ、レア音源を8CDセットにてCCPレーベルより。

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◆ THE BEATLES / HOME DEMO RECORDINGS MASTER COLLECTION (プレス8CD) この商品はこちらから
ビートルズ音源コレクターには欠かせないCCP(CORE COLLECTION PROJECT)レーベルより、新発掘の初CD化音源を含め、1993年から1994年の再集結までの貴重なホーム・デモやリハーサル音源等を、時系列にコンパイルしたコレクターズ・シリーズの決定盤が、2CDx4の8枚組セットにてここに。
本タイトルは『ロジャー・スコット』、『ジョン・バレット』そして『アセテート・アンド・デモ』に続く、同レーベルからの4タイトル目となる『ザ・ホーム・デモ・レコーディングス・マスター・コレクション』。
その内容は前回はスタジオ・セッションにおけるアセテート音源が中心だったのに対し、今回は曲作りの制作過程やプライベートな記録をとらえたホーム・デモ音源をメイン収録。その多くはアコースティック・ギターやピアノ等でシンプルに演奏されており、ビートルズ・ナンバーの原型を聴くことが出来るというもので、まずVol.1には2017年9月にオークション公開され、世界中のビートルズ・コレクターを驚かせた、『ラバー・ソウル』収録のリンゴが歌う「消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン)」の、1963年ジョンによるデモ音源、そして近年話題となったポールの「愛なき世界」「イッツ・フォー・ユー」などをまとめて収録。またサージェント50周年でセッション音源が注目された「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」は、原曲「イッツ・ノット・トゥー・バッド」からアコースティック・ギターで徐々に誕生していく過程を克明にとらえた必聴音源。
そしてVol.2にはサイケデリック時代を象徴する実験的なインストや、インド・リシケシュでの即興演奏を、さらにVol.3では、今回初登場音源のソースとして注目といえる、「ホワイト・アルバム」のレコーディングに先駆けジョージのキンファウンス邸宅にメンバーが集まり録音された、アコースティック・セッション「イーシャー・デモ」を初めて、モノラル&ステレオ両音源にてコンプリート収録。本格的なAMPEX4トラック・リール・トゥ・リール・レコーダーで録音されたこの音源自体は、これまでも数多く出回ってきた中、今回は過去最高クオリティーによるモノラル・リマスターと、4トラックから編集されたリアル・ステレオ・リマスターは、これまでの同種音源とは別ソースとなるアップグレード音源にて。
そして最後のVol.4には、ジョン&ヨーコのベッド・インでの「平和を我等に」やポール&ドノヴァンのセッション、さらにアンソロジー・プロジェクトで再集結したビートルズ3人によるジャム・セッションまでを収録。
これまでのシリーズ同様ファンにとってはやはり見逃せない重要音源を、時系列にまとめた必携限定コレクターズ・エディション。
[VOL.1 : DISC 1]
1. BAD TO ME May 1963 – Green Street, London 2. TAMMY (radio sing-along) 3. OVER THE RAINBOW (radio sing-along) 4. GUITAR INSTRUMENTAL #1 5. GUITAR INSTRUMENTAL #2 6. MICHELLE 7. GUITAR INSTRUMENTAL #3 8. GUITAR INSTRUMENTAL #4 9. GUITAR INSTRUMENTAL #5 10. THREE COINS IN A FOUNTAIN 11. ROCKIN’ AND ROLLIN’ (basic track) 12. ROCKIN’ AND ROLLIN’ (trumpet overdub) 13. ROCKIN’ AND ROLLIN’ (vocal overdub) 14. ROCKIN’ AND ROLLIN’ (stereo mix) July 1963 – Green Street, Mayfair, London 15. DIALOGUE 16. UNINTELLIGIBLE (speech) July 1963 – Menlove ave, Liverpool 17. READING 1 KINGS (with Gerry Marsden) 18. SINGING PSALMS (with Gerry Marsden) 19. ASKING DIRECTIONS (with Gerry Marsden) July 1963 Royal Pier Hotel, London 20. DON’T BOTHER ME / GUITAR INSTRUMENTAL August 1963 Palace Court Hotel, London 21. JOHN TAPES (with Cynthia and Julian) 22. CYNTHIA THE CLINIC 23. CYNTHIA AND DOT READING FAN MAIL 24. MARY, MARY QUITE CONTRARY 25. I’M IN LOVE 26. WHAT GOES ON (John’s demo)July/October 1963 – Green Street, London 27. IF I FELL January 1964 – Emperor’s Gate, London 28. A WORLD WITHOUT LOVE 19. I’LL FOLLOW THE SUN January 1964 – Wimpole Street, LONDON 30. ONE AND ONE IS TWO February 1964 – Hotel George V, Paris 31. TALKING GUITAR BLUES February 1964 – Deauville Hotel, Miami Beach 32. IT’S FOR YOU (take 1) March 1964 ? London 33. PAUL’S PIANO PLAY March 1964 – Film Studios, Twickenham, London 34. GAVOTTE EN RONDEAU / BOURREE IN E MINOR June 1964 – Hotel St. George, Wellington
[VOL.1 : DISC 2]
1. WE CAN WORK IT OUT 2. MICHELLE September 1965 – Cavendish Ave, London 3. PAUL’S UNFORGETTABLE CHRISTMAS (excerpts) December 1965 – 57 Winpole Street, London 4. HE SAID, HE SAID (take 1) September 1965 / June 1966 – Kenwood, London 5. ELEANOR RIGBY 6. MONTAGU SQUARE EXPERIMENTS March 1966 – Montagu Square, London 07. SHE SAID SHE SAID (take 1) 08. SHE SAID SHE SAID (take 2 with false starts) 09. HOLD ON, I’M COMING 10. MELLOTRON MUSIC #1 11. MELLOTRON MUSIC #2 12. MELLOTRON MUSIC #3 13. MELLOTRON MUSIC #4 14. MELLOTRON MUSIC #5 June 1966 – Kenwood, London 15. INSTRUMENTAL 16. IT’S NOT TOO BAD (take 1) 17. IT’S NOT TOO BAD (take 2) 18. IT’S NOT TOO BAD (take 3) 19. IT’S NOT TOO BAD (take 4) 20. IT’S NOT TOO BAD (take 5/6) 21. IT’S NOT TOO BAD (fragment) September/ November 1966 – Santa Isabel, Spain 22. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (rehearsal) 23. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (guitar overdub) 24. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (vocal overdub) 25. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (guitar rehearsal) 26. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (take 1) 27. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (take 2/6) 28. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (take 7) 29. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (take 8) 30. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (take 9) 31. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (Mellotron overdub on takes 3/6) 32. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (Mellotron overdub on takes 7) 33. BACKWARD SPEECH AND MELLOTRON FLUTES 34. STRAWBERRY FIELDS FOREVER (anthology mix) November 1966 – Kenwood; London
[VOL.2 : DISC 1]
1. JOHN AND RINGO #1 2. JOHN AND RINGO #2 3. JOHN AND RINGO #3 4. JOHN AND RINGO #4 5. JOHN AND RINGO #5 6. JOHN AND RINGO #6 7. JOHN AND RINGO #7 8. JOHN AND RINGO #8 late 1966 / 1967 – Kenwood, London 9. TAPE LOOP EXPERIMENTS #1 10. TAPE LOOP EXPERIMENTS #2 11. TAPE LOOP EXPERIMENTS #3 (SOME OTHER GUY) 12. TAPE LOOP EXPERIMENTS #4 13. TAPE LOOP EXPERIMENTS #5 14. TAPE LOOP EXPERIMENTS #6 (MICHELLE) 15. THE TALE OF MRS. TIGGY-WINKLE 16. STRANGER IN MY ARMS 17. CHI-CHI’S CAFE 18. DOWN IN CUBA 19. PEDRO THE FISHERMAN 20. DOWN IN EASTERN AUSTRALIA I MET HER 21. UNKNOWN PIANO SONG #1 22. UNKNOWN PIANO SONG #2 23. GOOD MORNING GOOD MORNING 24. TESTING THE EQUIPMENT #2 / THERE’S A BLUE RIDGE ‘ROUND MY HEART 25. TESTING THE EQUIPMENT #3 (mellotron) 1967 – Kenwood, London
[VOL.2 : DISC 2]
1. JESSIE’S DREAM 2. I HAVE TRAVELLED November 1967 3. ALL TOGETHER ON THE WIRELESS MACHINE November 1967 – St.John’s Wood, London 4. STEP INSIDE LOVE November 1967 – Cavendish Ave, London 5. GUITAR TUNING 6. CRY BABY CRY (guitar demo) 7. NOODLING 8. CRY BABY CRY / ACROSS THE UNIVERSE / NOTHING BUT HOLD TIGHT (piano demos) 9. HEY BULLDOG / SET ME FREE / ACROSS THE UNIVERSE 10. SHE’S WALKING PAST MY DOOR / YOU KNOW MY NAME December 1967 / January 1968 – Cavendish Ave, London 11. MEDLEY: THE SAINTS / YOU ARE MY SUNSHINE / JINGLE BELLS /COMING AROUND THE MOUNTAIN / HAPPINESS RUNS / GUITAR INSTRUMENTAL/ BLOWIN’ IN THE WIND / HARE KRISHNA MANTRA / O SOLE MIO / CATCH THE WIND 12. SPIRITUAL REGENERATION / HAPPY BIRTHDAY TO YOU / SPIRITUAL REGENERATION March 1968 ? Rishikesh 13. JULIA (false start) 14. JULIA (take 1) 15. JULIA (take 2) 16. JULIA (stereo mix) 17. JULIA (basic track) April / August 1968 – Kenwood, London 18. PEACE ON MIND (unknown tape) 19. RAVI SHANKAR AND GEORGE (Rishkash 1968)
[VOL.3 : DISC 1]
(ESHER DEMO RECORDINGS 1968 MONO REMASTER)
1. WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS 2. SOUR MILK SEA One Track Recordings May 1968 – Esher, Kinfauns, London 3. JULIA 4. BLACKBIRD 5. ROCKY RACCOON 6. BACK IN THE USSR 7. HONEY PIE 8. MOTHER NATURE’S SON 9. OB-LA-DI, OB-LA-DA 10. JUNK 11. DEAR PRUDENCE 12. SEXIE SADIE 13. CRY BABY CRY 14. CHILD OF NATURE 15. THE CONTINUING STORY OF BUNGALOW BILL 16. I’M SO TIRED 17. YER BLUES 18. EVERYBODY’S GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT FOR ME AND MY MONKEY 19. WHAT’S THE NEW MARY JNAE 20. REVOLUTION 21. WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS 22. CIRCLES 23. SOUR MILK SEA 24. NOT GUILTY 25. PIGGIES Two Track Recordings May 1968 – Kinfauns, Esher, Surrey
[VOL.3 : DISC 2]
(ESHER DEMO RECORDINGS 1968 STEREO REMASTER)
1. JULIA 2. BLACKBIRD 3. ROCKY RACCOON 4. BACK IN THE USSR 5. HONEY PIE 6. MOTHER NATURE’S SON 7. OB-LA-DI, OB-LA-DA 8. JUNK 9. DEAR PRUDENCE 10. SEXIE SADIE 11. CRY BABY CRY 12. CHILD OF NATURE 13. THE CONTINUING STORY OF BUNGALOW BILL 14. I’M SO TIRED 15. YER BLUES 16. EVERYBODY’S GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT FOR ME AND MY MONKEY 17. WHAT’S THE NEW MARY JNAE 18. REVOLUTION 19. WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS 20. CIRCLES 21. SOUR MILK SEA 22. NOT GUILTY 23. PIGGIES May 1968 – Kinfauns, Esher, Surrey 24. HONEY PIE (anthology mix) 25. JUNK (anthology mix)
[VOL.4 : DISC 1]
1. HAPPINESS IS A WARM GUN 2. MEAN MR. MUSTARD 3. POLTHENE PAM 4. GLASS ONION June/September 1968 Kenwood, Weybridge, Surrey 5. APPLAUSE/EFFECTS TAPE 6. MUSIC/EFFECTS TAPE August 1968 – Sunny Heights, Weybridge, Surrey 7. HOW DO YOU DO 8. BLACKBIRD 9. THE UNICORN 10. LALENA 11. HEATHER 12. MR. WIND 13. THE WARLUS AND THE CARPENTER 14. THE LAND OF GISH Paul McCartney And Donovan Postcard Session November 1968 – EMI Studio, London 15. NOWHERE TO GO #1 16. NOWHERE TO GO #2 17. I’D HAVE YOU ANYTIME George Harrison and Bob Dylan November / December 1968 ? Woodstock 18. JOCK AND YONO (rough mix) 19. ONCE UPON A POOL TABLE (rough mix) November / December 1968 – Kenwood, Weybridge, Surrey 20. OH MY LOVE (TAKE 1) 21. OH MY LOVE (TAKE 2) 22. OH MY LOVE (Yoko a cappella) 23. OH MY LOVE (demo) 24. A CASE OF THE BLUES 25. EVERYONE HAD A HARD YEAR 26. DON’T LET ME DOWN #1 27. DON’T LET ME DOWN #2 28. EVERYONE HAD A HARD YEAR December 1968 – Kenwood, Weybridge, Surrey 29. GOODBYE February 1969 – Cavendish Ave, London 30. DON’T LET ME DOWN / THOSE WERE THE DAYS 31. BED PEACE 32. STAY IN BED 33. HAVA NAGILA / I WANT YOU (SHE’S SO HEAVY) 34. YERUSHALAIM (JERUSALEM) 35. GOOD NIGHT (a cappella) March 1969 – Amsterdam Hilton, Room 902 36. WOMAN IS THE NIGGER OF THE WORLD 37. I WANT YOU 38. THE MAHARISHI SONG April / May 1969 – Tittenhurst Park, London Road 39. TWO VIRGINS (outtake) 40. ROCKIN’ MAN (outtake) 41. KANSAS CITY YEAH YEAH YEAH (outtake) May 1969 – Kenwood, Weybridge, Surrey
[VOL.4 : DISC 2]
1. GIVE PEACE A CHANCE (solo rehearsal) 2. GIVE PEACE A CHANCE (group rehearsal) 3. GIVE PEACE A CHANCE (basick track edit) 4. GIVE PEACE A CHANCE (full ending version) 5. RADIO PEACE #1 6. RADIO PEACE #2 8. GET IT TOGETHER 9. HAPPINESS IS A WARM GUN 10. BECAUSE 11. OH YOKO! 12. GIVE PEACE A CHANCE May / June 1969 – Hotel Reine-Elizabeth, Montreal 13. COLD TURKEY (demo take 1) 14. COLD TURKEY (demo take 1 with vocal&guitar overdub) 15. COLD TURKEY (demo take 1 with Yoko overdub) 16. COLD TURKEY (stereo mix) August 1969 – Tittenhurst Park, London Road 17. MELLOTRON IMPROVISATION December 1969 – Tittenhurst Park, London Road 18. GIVE PEACE A CHANCE (solo rehearsal) 19. MESSAGE TO JAPAN December 1969 – Ronnie Hawkin’s Farm 20. FREE AS A BIRD (basic demo) 21. REAL LOVE (basic demo) John’s Home Demos 22. RAUNCHY 23. THINKING OF LINKING 24. BLUE MOON OF KENTUCKY 25. BABY WHAT DO YOU WANT ME TO DO 26. I WILL / DERA DUHN 27. AIN’T SHE SWEET Anthology Jam Sessions June 1994 – Friar Park Studios, Henley-on-Thames, U.K.

U2『The Joshua Tree』30周年ツアーからのマトリクス・ライブ

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◆U2 / 2 Days in Amsterdam 2017 (プレス4CD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルからの海外公演タイトルとして、2017年7月29&30日、オランダ、アムステルダムでの2回公演を、バンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、永久保存プレス4CDにて。
すでに同レーベルおなじみのマルチIEMマトリクス・ソースによるもので、近年さらに使用機材・マスタリング環境といった、サウンド・ファクターが飛躍的な進化を遂げたことに加えて、メンバーが使用する、それぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースに、プロユースによる絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、今回も先にリリースされたローマ2公演同様の、別次元のステレオ・サウンドボード音源レベルのクオリティーにて。
そして『The Joshua Tree』のリリース30周年を記念したヨーロッパ・ツアーの中でも、特に両日絶賛された2日間は、この欧州レグより変更となったイントロ「The Whole of the Moon」からなだれ込んで、「Sunday Bloody Sunday」「New Year’s Day」の『WAR』ナンバー連打から会場のヴォルテージは早くも最高潮。そして『ヨシュア・トゥリー』完全再現パートは、その不朽の美しさと存在感を改めて感じるもので、しかも本編終了後のアンコールは同場所での2公演ということで日替わりセットとなっているところも要チェック。
さらにボーナス的に30日のサウンドチェックも追加収録された、ローマ2days(4CD)とセットで、こちらも必携コレクターズ・エディション。
なお200セット限定ナンバリング・カード付属、ホログラム・ジャケ、日本語帯つき仕様の完全限定プレス4CDゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 01. Intro (The Whole of the Moon) 02. Sunday Bloody Sunday 03. New Year’s Day 04. Bad (incl. Heroes / Where Are We Now?) 05. Pride (In The Name Of Love) 06. Where the Streets Have No Name (incl. California (There Is No End To Love)) 07. I Still Haven’t Found What I’m Looking For 08. With or Without You 09. Bullet the Blue Sky (incl. War / America (West Side Story)) 10. Running To Stand Still 11. Red Hill Mining Town
Disc 2 : 01. In God’s Country 02. Trip Through Your Wires 03. One Tree Hill 04. Exit (incl. Wise Blood / Eeny Meeny Miny Moe) 05. Mothers Of The Disappeared -encore- 06. Miss Sarajevo 07. Beautiful Day (incl. Starman) 08. Elevation 09. Vertigo (incl. Rebel Rebel) 10. Mysterious Ways 11. Ultraviolet (Light My Way) 12. One (incl. Hear Us Coming)
[Live at Amsterdam ArenA, Amsterdam, Netherlands 29th July 2017 (1st Night) :XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources + Original Audience Source = Matrix Recording]
Disc 3 : 01. Intro (The Whole of the Moon) 02. Sunday Bloody Sunday 03. New Year’s Day 04. A Sort Of Homecoming 05. Pride (In The Name Of Love) 06. Where the Streets Have No Name / All You Need Is Love (snippet) / Live Forever (snippet) 07. I Still Haven’t Found What I’m Looking For / Stand By Me (snippet) 08. With or Without You / Shine Like Stars (snippet) 09. Bullet the Blue Sky / War (snippet) 10. Running To Stand Still 11. Red Hill Mining Town
Disc 4 : 01. In God’s Country 02. Trip Through Your Wires 03. One Tree Hill 04. Exit / Wise Blood (snippet) / Eeny Meeny Miny Moe (snippet) 05. Mothers Of The Disappeared -encore- 06. Miss Sarajevo 07. Beautiful Day / Starman (snippet) 08. Elevation 09. Vertigo / The Jean Genie (snippet) 10. Ultraviolet (Light My Way) 11. One / Hear Us Coming (snippet) 12. I Will Follow -Bonus Track- 13. Soundcheck at Amsterdam ArenA
[Live at Amsterdam ArenA, Amsterdam, Netherlands 30th July 2017 (2nd Night) :XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources + Original Audience Source = Matrix Recording]

ガンズ、2017年大阪に続き神戸公演もマトリックス・ライブにて

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◆GUNS N’ ROSES / KOBE 2017 Definitive Edition (プレス2CD) 4,800円 この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2017年来日公演の2日目となる、1月22日神戸ワールド記念ホールでのライブを、マルチ・ステレオIEMマトリクス・ソースからの、サウンドボード・クオリティーにてコンプリート収録したタイトルが、完全限定プレス2CDにてついに登場。
まずライブ終了から1年近くを経て、ついに満を持してリリースとなるガンズ2017年ジャパン・ツアーのマトリクス・ライブの第2弾は、数多く流通した同日アイテムの中で、やはり同レーベルからのサウンド・クオリティーは、間違いなく決定盤と言えるもの。
さらにここ近年おなじみとなったバンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスした音源は、今まで以上に使用機材・マスタリング環境といった、サウンド・ファクターが飛躍的な進化を遂げたことに加えて、メンバーが使用する、それぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースを、特にアクセルとスラッシュをメインに定位し、そのうえでプロユースによる絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックス。
なおオフエア・マイクのアクセルの音声なども見事にオミットされ、また大阪公演で一部発生したIEMの不具合もなく、まさにこのままオフィシャル・リリースも可能なクオリティーにて。

なおライブ自体もこの3人では24年ぶりの来日となるゆえ、観客の期待も大きく膨らむ中、この日も定刻ショーはスタート。。そしてその後セットリストに関しては、前日と基本的な流れは同じながら、まずダフのソロは”Attitude”から”New Rose”にシフト・チェンジ。そしてこの日は”Sweet Child O’ Mine”の後に”Out Ta Get Me”が追加され、さらにアンコールでは”Patience”は外されたものの、代わりに”Sorry”と”Don’t Cry”が披露され、結果的には大阪よりも2曲多くなることに。
因みに”Out Ta Get Me”はセットリストには含まれていなかったのが、”Sweet Child O’ Mine”のエンディングで、アクセルの指示により急遽プレイされ、突然のことに慌てふためくスタッフ、どよめくオーディエンスの様子なども目に浮かぶかのよう。
なお、本ジャパン・ツアーのマトリクス・シリーズは全て、完全限定300セットのプレス2CD、大阪公演のリトグラフをモチーフにした美麗ホログラム・ジャケ、ナンバリング・カード付属、日本語帯つき仕様のメモリアル・アイテムとなります。よって予約完売も必至ゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 01. Intro (Looney Tunes / The Equalizer) 02. It’s So Easy 03. Mr. Brownstone 04. Chinese Democracy 05. Welcome to the Jungle 06. Double Talkin’ Jive 07. Better 08. Estranged 09. Live and Let Die 10. Rocket Queen 11. You Could Be Mine 12. You Can’t Put Your Arms Around a Memory Intro / New Rose 13. This I Love 14. Civil War
Disc 2 : 01. Coma 02. Band Introduction 03. Slash Guitar Solo / Speak Softly Love (Love Theme From The Godfather) 04. Sweet Child O’ Mine 05. Out Ta Get Me 06. Wish You Were Here 07. November Rain 08. Knockin’ on Heaven’s Door 09. Nightrain –encore- 10. Sorry 11. Don’t Cry 12. The Seeker 13. Paradise City
[Recorded at World Halll, Kobe, Japan January 22th 2017 : [XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]
◇ Axl Rose(vocal) / SLASH(guitar)/ Duff McKagan(bass)/ Dizzy Reed(keyboards) / Richard Fortus(guitar) / Frank Ferrer(drums) / Melissa Reese(keyboards)

ストーンズ、サタニック・マジェスティーズ』の50周年記念コレクターズ・エディション

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◆ ROLLING STONES / THEIR SATANIC MAJESTIES REQUEST SESSIONS: 50TH ANNIVERSARY COLLECTOR’S EDITION (2CD+2DVD+1BDR) この商品はこちらから
ストーンズ・ファン必携のGOLDPLATEレーベルより、『サタニック・マジェスティーズ』の50周年記念コレクターズ・エディションが、レア音源や映像を完全コンパイルし、2CD+2DVD+1blu-ray仕様にてここに。

なおブルーレイもセットとなるこのスペシャル・リミテッド・エディションは、初回完全限定100セット・オンリーのリリースゆえ、ご希望の方はお早めに。
1967年にリリースされるも、発売当初から賛否両論が渦巻いたストーンズ史上最大の異色アルバムとなった本作品は、「シーズ・ア・レインボウ」や「2000光年のかなたに」など近年でもライブ演奏されることで再認識もされ、そのセッションではニッキー・ホプキンスの素晴らしいピアノをはじめ、ジョン・ポール・ジョーンズ、そしてビートルズからジョンとポールも一部参加したことで知られるもの。
そしてその膨大なセッション音源や映像関連をコンパイルしたのが今回のリリース50周年記念のコレクターズ・エディショ、公式未発表の現存する貴重なセッション音源や、近年発掘された最新編集映像などをフル・ヴォリュームで収録。
そしてまず音源CDには、現存する膨大なセッション音源からクオリティーの高いものや、聴きどころをセレクトし再構成リミックスした音源を収録。シングル「この世界に愛を」からアルバム収録曲全曲と未収録のままお蔵入りの「ソウル・ブルース」や「ゴールド・ペインテッド・ネイルズ」そして「マジェスティーズ・ホンキー・トンク」といった貴重なアウトテイク、さらにはアセテート音源まで、当時のスタジオ・セッションのハイライトとなるパートを収録。
そして映像DVDには、まず2017年に公開されたアルバム全曲を、サイケデリックなコラージュと歌詞で再現したビデオ映像、そしてこの時期に制作されたプロモ・ビデオ3曲を収録。さらに現存する膨大なセッション音源を、時系列にスライドショー形式でも収録。
CDのハイライト編集とは違い、当時のスタジオ・セッションの過程を記録した、トータル7時間半に渡る貴重な音源すべてを収録しており、アルバム未収録のジャム・セッションからは、次作の『ベガーズ・バンケット』に通ずる興味深い演奏も聞かれるあたり要チェック。
また各曲の数多いテイク違いはDVDの特性を生かしてメニューから容易に選曲出来る編集となっており、膨大なセッションの現存する音源を完全網羅した、まさに決定版といえるもの。
さらに初回完全限定100セット・オンリーで、2DVDと同内容となるブルーレイもセットで。
こちらは内容的には同じながら、DVD収録のビデオ・アルバムをフルHDビデオ&ハイレゾ・オーディオ仕様で収録しており、オーディオ・オプションとして、96/24ハイレゾ高音質ステレオ&モノ、ドルビー・デジタル5.1サラウンド音源を収録しており、当然DVD以上の高画質&高音質クオリティーで、ブルーレイならではのハイスペック映像アイテム。
ただし完全限定のオプションゆえ、早めに確保しておきたい究極のコレクターズ・エディション。
CD ONE : 1. We Love You (take 4) 2. We Love You (take 16,intro&end from diff-takes) 3. Sing This All Together (See What Happens) (intro+take 7) 4. Citadel (takes 21,24,34&piano overdub) 5. In Another Land (rehearsal) 6. In Another Land (chorus – retake 3) 7. 2000 Man (takes 9,4/5,8) 8. 2000 Man (takes 2,11,2/3) 9. She’s A Rainbow (takes 1,2,3 intro 5) 10. The Lantern (take 5) 11. Gomper (take 2) 12. 2000 Light Years From Home (takes 14, retake 3, Rehearsal, takes 1/15) 13. On With The Show (takes 6,3,8,11) 14. Cosmic Christmas 15. Organ Intermezzo (She Smiled Sweetly)
CD TWO : 1. 5 Part Jam Part 1 (takes remix) 2. Soul Blues (take 3) 3. Jam One [Dream Pipe] (takes14,1,8,9,12) 4. Blues #3 (retake 4) 5. Gold Painted Nails (takes 2,4,6,23,12) 6. Gold Painted Nails (take 17) 7. Title 15 [Dream Pipe] (take 1, rehearsal) 8. Title 15 [Dream Pipe] (take 6,7) 9. Majesties Honky Tonk (takes 15-17) 10. Child Of The Moon (take 10) 11. Child Of The Moon (take 12) 12. The Lantern (acetate mix) 13. In Another Land (acetate mix) 14. On With The Show (acetate mix) 15. She’s A Rainbow (promo version) 16. The Lantern (vocal / guitar overdub) 17. Sing This All Together (See What Happens) (vocal / guitar overdub)
[Recorded at Olympic Sound Studios, London – 17thMay to 23rd October 1967 All Tracks Remastered and Reconstruction]
DVD ONE :
[LYRIC VIDEO ALBUM]
Sing This All Together Citadel In Another Land 2000 Man Sing This All Together (See What Happens) She’s A Rainbow The Lantern Gomper 2000 Light Years From Home On With The Show
[EXTRA VIDEO]
We Love You 2000 Light Years From Home Child Of The Moon
[STUDIO SESSIONS – AUDIO TRACKS]
She’s A Rainbow [aka Flowers In Your Bonnet] (Takes 1-2) She’s A Rainbow [aka Flowers In Your Bonnet] (Takes 3-7) recorded at Olympic Sound Studios, London – 17th to 21th May 1967
*Citadel [aka After Five] (Take 1) Citadel [aka After Five] (Takes 2-4) Citadel [aka After Five] (Take 5) Citadel [aka After Five] (Takes 6-7)
*Citadel [aka After Five] (Take 8) Citadel [aka After Five] (Takes 9-10) Citadel [aka After Five] (Takes 11-15) Citadel [aka After Five] (Take 16)
*Citadel [aka After Five] (Takes 17-18) Citadel [aka After Five] (Takes 19-24) Citadel [aka After Five] (Takes 25-31) Citadel [aka After Five] (Takes 32-33) Citadel [aka After Five] (Take 34) Citadel [aka After Five] (with piano overdubs) recorded at Olympic Sound Studios, London – 9th June 1967
* In Another Land [aka Acid In The Grass / Bill’s Tune] (Rehearsal) In Another Land [aka Acid In The Grass / Bill’s Tune] (Takes 1-3)
*In Another Land [aka Acid In The Grass / Bill’s Tune] (Takes 4-8) In Another Land [aka Acid In The Grass / Bill’s Tune] (Take 9)
*In Another Land [aka Acid In The Grass / Bill’s Tune] (ReTakes 1-2) In Another Land [aka Acid In The Grass / Bill’s Tune] (ReTake 3)
*In Another Land [aka Acid In The Grass / Bill’s Tune] (ReTakes 5-14) Sing This All Together (See What Happens) [aka God Bless You] (Intro)
*Sing This All Together (See What Happens) [aka God Bless You] (Take 7) recorded at Olympic Sound Studios, London – 2nd to 22nd July 1967
[EXTRAS]
She’s A Rainbow III (Promo version) The Lantern [aka Fly My Kite / Flying High] (electric guitar overdubs) / Sing This All Together [aka God Bless You] (electric guitar overdubs)
◇NTSC 16:9 Wide Screen – Dolby Digital Stereo / Mono time. 56min.+2h4min.
DVD TWO :
[STUDIO SESSIONS – AUDIO TRACKS]
*We Love You [aka Old King Cole] (Take 4) We Love You [aka Old King Cole] (Takes 15-16) We Love You [aka Old King Cole] (Takes 17-19)
*The Lantern [aka Fly My Kite / Flying High] (Take 1) The Lantern [aka Fly My Kite / Flying High] (Takes 2-3)
*The Lantern [aka Fly My Kite / Flying High] (Takes 4-5) The Lantern [aka Fly My Kite / Flying High] (Takes 10-12)
*The Lantern [aka Fly My Kite / Flying High] (Take 14) The Lantern [aka Fly My Kite / Flying High] (Takes 15-17)
*The Lantern [aka Fly My Kite / Flying High] (ReTakes 1-3) On With The Show [aka Surprise Me] (Takes 1-3) On With The Show [aka Surprise Me] (Takes 4-6)
*On With The Show [aka Surprise Me] (Takes 7-10) On With The Show [aka Surprise Me] (Takes 11-12, 14) 5 Part Jam part 1 (Takes 1-2)
*5 Part Jam part 1 (Takes 3-5) 5 Part Jam part 2 (Takes 1-5) 5 Part Jam part 3 (Takes 1-5) 5 Part Jam part 4 (Takes 1-10) 5 Part Jam part 4 (Takes 11-15)
*5 Part Jam part 5 (Takes 1-3) Majesties Honky Tonk (Takes 1-2) Majesties Honky Tonk (Take 3) Majesties Honky Tonk (Takes 4-9)
*Majesties Honky Tonk (Takes 10) Majesties Honky Tonk (Takes 11-12) Majesties Honky Tonk (Takes 15-17) Title 15 [aka Dream Pipe] (Rehearsal)
*Title 15 [aka Dream Pipe] (Takes 1-3) Title 15 [aka Dream Pipe] (Take 4) Title 15 [aka Dream Pipe] (Take 5) Title 15 [aka Dream Pipe] (Take 6)
*Title 15 [aka Dream Pipe] (Take 7) Jam One [aka Dream Pipe] (Takes 1-7) Jam One [aka Dream Pipe] (Takes 8-9) Jam One [aka Dream Pipe] (Takes 10-15)
◆ recorded at Olympic Sound Studios, London – 2nd to 22nd July 1967
*Organ Intermezzo (She Smiled Sweetly)
*2000 Man [aka I Want People To Know] (Takes 1-3) 2000 Man [aka I Want People To Know] (Takes 4-5) 2000 Man [aka I Want People To Know] (Take 6-8) 2000 Man [aka I Want People To Know] (Takes 9-15) 2000 Man [aka I Want People To Know] (intro Takes 1-6)
*2000 Man [aka I Want People To Know] (intro Takes 7-14) 2000 Man [aka I Want People To Know] (middle part Takes 1-5)
*2000 Man [aka I Want People To Know] (middle part Take 10-13) 2000 Man [aka I Want People To Know] (end Takes 1-3) Gomper (Take 1)
*Gomper (Take 2) Gomper (Takes 3-5) Gomper part1 (Take 1) Gomper part1 (Take 2) 2000 Lights Years From Home [aka Title 12 / Aftermath] (Rehearsal)
*2000 Lights Years From Home [aka Title 12 / Aftermath] (Take 1) 2000 Lights Years From Home [aka Title 12 / Aftermath] (Takes 2, 4)
*2000 Lights Years From Home [aka Title 12 / Aftermath] (Takes 5-6) 2000 Lights Years From Home [aka Title 12 / Aftermath] (Takes 7-10)
*2000 Lights Years From Home [aka Title 12 / Aftermath] (Take 11) 2000 Lights Years From Home [aka Title 12 / Aftermath] (Takes 12-13)
*2000 Lights Years From Home [aka Title 12 / Aftermath] (Takes 14-15) 2000 Lights Years From Home [aka Title 12 / Aftermath] (ReTakes 3-4)
*Soul Blues (Take 1) Soul Blues (Take 2) Soul Blues (Take 3) Blues #3 (Takes 27-31) Blues #3 (Takes 32-39) Blues #3 (Takes 40-44)
Blues #3 (ReTakes 1-2) Blues #3 (ReTake 3) Blues #3 (ReTakes 4-5) recorded at Olympic Sound Studios, London – 10th August to 7th September 1967
*Gold Painted Nails (Take 1) Gold Painted Nails (Take 2) Gold Painted Nails (Takes 3-4) Gold Painted Nails (Takes 5-9) Gold Painted Nails (Takes 10-11) Gold Painted Nails (Take 12) Gold Painted Nails (Takes 13-16) Gold Painted Nails (Take 17) Gold Painted Nails (ReTakes 1-5 called takes 18-22) Gold Painted Nails (ReTake 3 called take 23) Child Of The Moon (Take 10) Child Of The Moon (Takes 11-12) Cosmic Chrismas
◆ recorded at Olympic Sound Studios, London – 16th,21st&23rd October 1967
*ACETATE MIX Gomper (short) (part 1 – take 2 edited acetate mix) Gomper (long) (part 1 – take 2 acetate mix) Soul Blues (take 3 – acetate mix) Title 15 [aka Dream Pipe] (take 17 edited acetate mix) The Lantern [aka Fly My Kite / Flying High] (acetate mix) In Another Land [aka Acid In The Grass / Bill’s Tune] (acetate mix) On With The Show [aka Surprise Me] (acetate mix) London 15th September 1967
◇ NTSC 16:9 Wide Screen – Dolby Digital Stereo / Mono time. 5h28min.
BLURAY EDITION : 100 Set Only Special Edition
*LYRIC VIDEO ALBUM Sing This All Together Citadel In Another Land 2000 Man Sing This All Together (See What Happens) She’s A Rainbow The Lantern Gomper 2000 Light Years From Home On With The Show
* AUDIO OPTION 1) High Resolution 96khx/24bit PCM stereo 2) High Resolution 96khx/24bit PCM mono 3) Dolby Digital 5.1 Surround
* VIDEO EXTRAS We Love You 2000 Light Years From Home Child Of The Moon
[Full HD VIDEO 1920×1080 NTSC 16:9 Wide Screen – time. 56min.]
◇ Mick Jagger – lead vocals, percussion / Keith Richards – guitars, backing vocals / Brian Jones – guitars, flute, percussion, sax, organ, mellotron etc. / Bill Wyman – bass guitar, percussion, keyboards, lead and backing vocals / Charlie Watts – drums, percussion
(Additional Musicians) Nicky Hopkins – piano, organ, harpsichord / John Paul Jones – string arrangement / Ronnie Lane – backing vocals / Steve Marriott – backing vocals / Eddie Kramer – claves / John Lennon – backing vocals, tambourine, handclaps / Paul McCartney – backing vocals, maracas, handclaps

WEBサイト復旧と新年の新入荷アイテムのお知らせ

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こんにちは、Joe’s Garageです。
まずは新年早々から当方のWEBサイトがシステム・エラーにより
開かない状態となっていましたが、現状ほぼ復旧いたしました。
まだ一部開くのに時間のかかるページもございますが、
そのあたりも現在手直ししていまして、それ以外はこれまでどおり閲覧、
そしてカートご利用でのご購入も可能です。
お時間かかり申し訳ありませんでしたが、これに懲りず
改めて本年もまたよろしくお願いいたします。

◆ THE BEATLES / MAGICAL MYSTERY TOUR: RECORDING SESSIONS (プレス6CD) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のレーベル、DAP (DIGITAL ARCHIVES PROMOTION)より、1967年『マジカル・ミステリー・ツアー』の貴重なセッション記録といえる、リハーサルやスタジオ・アウトテイク、またリミックス音源などを、時系列にまとめた究極のコレクターズ・エディションがここに。
1967年『サージェント・ペパーズ』のレコーディングに続いて始まった『マジカル・ミステリー・ツアー』の、究極の音源コレクション「レコーディング・セッションズ・クロノロジー」が本タイトルで、全世界に衛星生中継された画期的な「愛こそはすべて」のレコーディング過程や、当時ミュージック・ライフ誌の取材の中で、アビー・ロード・スタジオ記録された通称「ルミ・テープ」で知られる「フール・オン・ザ・ヒル」の珍しいリハーサル模様などを、2017年最新リマスター音源にて収録した、日本へのメッセージ含めてまさに歴史的発掘音源というべき貴重な記録。
さらにビートルズ自らが企画制作したTV番組『マジカル・ミステリー・ツアー』の、サウンドトラックとなる「アイ・アム・ザ・ウォルラス」等から、シングル「ハロー・グッドバイ」「レディ・マドンナ」、また当時未発表となった「ヘイ・ブルドッグ」や「アクロス・ザ・ユニヴァース」の初期テイクまで、1967年5月から始められたレコーディング・セッション記録を、ほぼ時系列に収録。
これら全て近年新発掘されたアップグレード音源や、今回初登場のリマスター音源などを含めて、現存する関連音源をベスト・クオリティーで全162トラック、時間にして約8時間にわたり完全網羅しており、ここまでコンパイルされた内容としては、類を見ないスタジオ・セッション集大成ゆえ、音源研究には欠かせない究極のコレクターズ・アイテム。
CD ONE :
[ABBEY ROAD STUDIO april 25th – may 4th 1967] (MAGICAL MYSTERY TOUR) 1. Sound Effect 2. take 8 backing overdub 3. take 9 vocal overdub 4. RM4 mono 5. take 9 brass overdub 6. RM7 mono
[ABBEY ROAD STUDIO may 11th 1967] (BABY YOU’RE A RICH MAN) 7. take 12 8. take 12 brass and vocals overdub 9. take 12 lead vocal 10. take 2 from take 12 guitars overdub 11. take 2 from take 12 backing vocals 12. RM1 mono
[ABBEY ROAD STUDIO may 12th 1967] (ALL TOGETHER NOW) 13. take 9 14. take 9 vocals overdub 15. take 9 additional overdub 16. RM6 mono
[ABBEY ROAD STUDIO may 17th 1967] (YOU KNOW MY NAME -LOOK UP THE NUMBER) 17. part 1 take 9
[ABBEY ROAD STUDIO may 25th 1967] (IT’S ALL TOO MUCH) 18. take 4 19. take 2-4 vocals and percussion overdub 20. take 2-4 brass overdub
[ABBEY ROAD STUDIO june 7th – 9th 1967] (YOU KNOW MY NAME -LOOK UP THE NUMBER) 21. part 1-5
[ABBEY ROAD STUDIO june 14th – 26th 1967] (ALL YOU NEED IS LOVE) 22. unknown take version 1 23. unkown take with voiceover 24. take 10 partial 25. take 10 26. take 10 backing vocals overdub 27. takes 34-43 simulated
CD TWO :
[ABBEY ROAD STUDIO june 14th – 26th 1967] (ALL YOU NEED IS LOVE) 1. unknown take version 2 2. unknown take version 3 3. warm-up take 4. takes 44-47 simulated 5. take 58 6. take 58 overdub 7. take 59 mono 8. take 59 with studio chat 9. take 59 backing track 10. SI onto take 10 + take 59 vocal track 11. rough mono mix 12. RM11 mono 13. RM14 mono
[ABBEY ROAD STUDIO august 22nd – 23rd 1967] (YOUR MOTHER SHOULD KNOW) 14. take 8 15. take 9 reduction mix 16. take 9 backing vocals
[ABBEY ROAD STUDIO september 5-6th 1967] (I AM THE WARLUS) 17. unkown take partial 18. take 7 monitor mix 19. take 8 monitor mix 20. take 9 monitor mix 21. rehearsals monitor mix 22. take 16 /17 23. take 17 bass and drums tracks 24. take 17 + take 25 vocal overdub 25. take 17 complete 26. RM4 mono 27. king lear speech isolated 28. radio mix 29. take 17 backing track
CD THREE :
[ABBEY ROAD STUDIO september 5th 1967] (THE FOOL ON THE HILL) 1. take 1
[ABBEY ROAD STUDIO september 5-7th 1967] (BLUE JAY WAY) 2. take 1 3. take 2 reduction mix 4. take 3 vocals overdub
[ABBEY ROAD STUDIO september 8th 1967] (FLYING) 5. take 6 6. take 8 reduction mix overdub 7. RM4 mono
[ABBEY ROAD STUDIO september 16th 1967] (YOUR MOTHER SHOULD KNOW) 8. take 27 BLUE JAY WAY 9. RM1
[ABBEY ROAD STUDIO september 25th 1967] (THE FOOL ON THE HILL) 10. take 3 partial 11. take 3/4 12. take 4 (THE FOOL ON THE HILL rehearsal from RUMI TAPE) 13. message from paul 14. message from george 15. message from ringo 16. rehearsal report 17. rehearsal report continue 18. message to japan (THE FOOL ON THE HILL) 19. take 4 vocals overdub 20. take 4 recorder and percussion overdub
[ABBEY ROAD STUDIO september 26th 1967] (THE FOOL ON THE HILL) 21. take 5 overdub 22. take 6 vocal track 23. take 5 with vocal overdub 24. take partial vocal overdub I AM THE WARLUS 25. take 20 26. take 25 reduction mix FLYING 27. take 8 sound effect overdub 28. RM6 mono
CD FOUR :
[ABBEY ROAD STUDIO september 26th 1967] (FLYING) 1. take 8 + overdub takes 1-5
[ABBEY ROAD STUDIO september 29th 1967] (I AM THE WARLUS) 2. RM23 3. king lear speech (YOUR MOTHER SHOULD KNOW) 4. take 52 reduction mix 5. take 52 organ overdub 6. RM20 simulated
[ABBEY ROAD STUDIO october 2nd 1967] (YOUR MOTHER SHOULD KNOW) 7. RM25 mono (HELLO GOODBYE) 8. unkown rehearsal 9. take 1 10. take 14
[ABBEY ROAD STUDIO october 6th 1967] (BLUE JAY WAY) 11. take 3 cello and tambourine overdub
[ABBEY ROAD STUDIO october 12th 1967] (IT’S ALL TOO MUCH) 12. RM1
[ABBEY ROAD STUDIO october 19th 1967] (HELLO GOODBYE) 13. take 16 14. take 16 guitars overdub 15. take 16 vocal overdub 16. take 17 backing track 17. take 17 reduction mix 18. RS2 barrett mix
[ABBEY ROAD STUDIO october 20th-25th 1967] (THE FOOL ON THE HILL) 19. RM12 mono 20. take 6 flutes and brass harmonica overdub
[ABBEY ROAD STUDIO november 1st 1967] (ALL YOU NEED IS LOVE) 21. yellow submarine mono mix
CD FIVE :
[ABBEY ROAD STUDIO february 4th 1968] (ACROSS THE UNIVERSE) 1. take 2 2. take 2 monitor mix 3. RM take 7 4. RS3
[ABBEY ROAD STUDIO february 6th 1968] (LADY MADONNA) 5. unknown take 6. RS take 4 7. take 4 (ACROSS THE UNIVERSE) 8. take 2 monitor mix LADY MADONNA 9. take 4 monitor mix 1 10. take 4 monitor mix 2 11. take 4 monitor mix 3 12. take 5 13. RS take 3/4/5 14. overdub monitor playback
[ABBEY ROAD STUDIO february 11th 1968] (HEY BULLDOG) 15. unknown take 1 version 1 16. unknown take 1 version 2 17. unknown take 1 version 3 18. take 10 19. take 10 with overdub backing track 20. take 10 vocal overdub 21. RM2 take 10
[EMI STUDIO BOMBAY INDIA january 12th – february 8th 1968] (THE INNER LIGHT) 22. take 3 false start 23. take 5 partial 24. take 8 25. take 2/3 false start 26. take 2/3 + 5/8 partial 27. almost shankara 28. take 5 instrumental
◇BONUS TRACKS
[ABBEY ROAD STUDIO february 1st 1967] (FREE NOW) 29. unknown take
[ABBEY ROAD STUDIO may 19th 1967] (CHRISTMAS TIME -IS HERE AGAIN) 30. take 1 mono
[ABBEY ROAD STUDIO october 13th 1967] (SHIRLEY’S WILD ACCORDION) 31. RS unknown take (I HAVE TRAVELLED) 32. unkown composition (JESSIE’S DREAM) 33. movie soundtrack
CD SIX : [ALTERNATE MIXES]
1. MAGICAL MYSTERY TOUR (takes 8/9 video mix) 2. BLUE JAY WAY (takes 1/3 video mix) 3. YOUR MOTHER SHOULD KNOW (take 52 video mix) 4. I AM THE WARLUS (takes 16/17/20/25 video mix) 5. MAGICAL MYSTERY TOUR (takes 7/8/9 no fx anthology mix) 6. THE FOOL ON THE HILL (takes 5/7 anthology mix) 7. I AM THE WARLUS (anthology mix) 8. HELLO GOODBYE (takes 14/16/17/22 anthology mix) 9. ALL YOU NEED IS LOVE (take 59 anthology mix) 10. LADY MADONNA (takes 4/5 anthology mix) 11. MAGICAL MYSTERY TOUR (blu-ray remix) 12. THE FOOL ON THE HILL (blu-ray remix) 13. FLYING (blu-ray remix) 14. BLUE JAY WAY (blu-ray remix) 15. YOUR MOTHER SHOULD KNOW (blu-ray remix) 16. I AM THE WARLUS (blu-ray remix) 17. HELLO GOODBYE (blu-ray remix) 18. LADY MADONNA / HEY BULLDOG (multitrack playback) 19. HEY BULLDOG (rockband remix) 20. HELLO GOODBYE (rockband remix) 21. I AM THE WARLUS (rockband remix) 22. ALL YOU NEED IS LOVE (rockband remix) 23. CHRISTMAS TIME (IS HERE AGAIN) (take 1 flexidisc mix) 24. CHRISTMAS TIME (IS HERE AGAIN) (take 1 edit stereo)