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月別: 2018年2月

公式ハーフ・オフィシャル・シリーズより、クリームの第2弾!

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◆ CREAM / ANTHOLOGY Vol.2 (プレス1CD) この商品はこちらから
公式ハーフ・オフィシャル(JASRAC許諾商品)として、「Getty Images Japan」の、ライセンス写真使用ジャケットを用いた、未発表ライブ音源シリーズより。海外輸入(チェコ・プレス)の完全限定リリース品で、国内での流通は限られているので、ご希望の方はお早めに。
本シリーズは著作権消滅のPD(パブリック・ドメイン)商品による、公式製作アルバムで、もちろんコピー品ではなく音源はもちろん、デジパック装丁の、日本語帯付による日本著作権協会の認可CDにて。
そしてついに解禁となったクリームの2タイトル目は、Vol.1同様、1966年から67年にかけての未発表スタジオ・セッション&ライブ・トラック集で、「フレッシュ・クリーム」と「カラフル・クリーム」、初期2作品の制作過程におけるレコーディング・セッション音源を、今回も徹底的にこだわって収録した未発表音源シリーズの第2弾。
そして今回はまず「フレッシュ・クリーム」からは「猫とリス(Cat’s Squirrel)」のベーシック・トラック・セッションで、クラプトンのソロが勢い余ってスケールアウトしてしまい、オフィシャルではカットされた20小節分も完全収録したロング・ヴァージョンや、「Sweet Wine」の印象的なコーラス・パートがまだ録音されていないアーリー・テイクなどを収録。
そして「カラフル・クリーム」からは、クリームとして録音されながら完成されず、この後にジャック・ブルースのソロ作で発表される「Hey Now, Princess」や「ハーミストンの運命」、そしてブルースとクラプトンのそれぞれのボーカル・テイクもレコーディングされ、試行錯誤しながら制作された「Blue Condition」の、オフィシャルにはないハープをフィーチャーしたヴァージョンも収録。なお1曲目「Take It Back 」は、オフィシャルではハープ・ソロだった間奏も、ここではクラプトンのソロがフィーチャーされたヴァージョンであるところは要チェック。
さらに往年のファンに人気のある「Swlabr(スーラバー)」は、クラプトンのソロが強烈なインスト・ヴァージョンと、ボーカル入りの別テイクも収録。さらに貴重なライヴ・テイクもいくつか収録されており、1967年1月の「Sunshine Of Your Love」と「Lawdy Mama」は、この年の5月にアメリカでの「カラフル・クリーム」レコーディング時に、フェリックス・パパラルディと出会いアレンジされる以前のアーリー・ヴァージョンで聴けるのも要チェック。特に「Lawdy Mama」は「Strenge Brew」に改作される前に、すでにライブ演奏されていたのも驚きで、因みに内ジャケットには、公式テイクとの違いなどを記した詳細な日本語解説も掲載されており詳しくはこちらを参照。
よってトータル66分、全編必聴の限定コレクターズ・エディションながら、ライセンス使用期間などに制約のあるJASRAC許諾商品であり、海外からの輸入数も極少数商品です。完全限定入荷ゆえ品切れの場合はご了承ください。
Take It Back (different take) / Cat’s Squirrel (outtake / long version) / Blue Condition (try-out humming vers.) / I’m So Glad (pitch corrected) / Sunshine Of Your Love (Ricky Tick Club 1967) / Lawdy Mama (Ricky Tick Club 1967) / Sweet Wine (early version) / Weird Of Hermiston (long version) / Tales Of Brave Ulysses (Revolution Club. Nov, 1967) / Hey Now, Princess (instrumental) / Hey Now, Princess (complete version) / Swlabr (instrumental) / Swlabr (diff take feat. harp solo) / Traintime (Stockholm, March 3, 1967/pitch corrected) / Spoonful (Revolution Club. Nov, 1967) / Toad (Stockholm, March 3, 1967/pitch corrected)

公式ハーフ・オフィシャル・シリーズより、ジミヘンもついにリリース開始!

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◆ JIMI HENDRIX / Making of ARE YOU EXPERIENCED 1966-1967 (プレス1CD) この商品はこちらから
公式ハーフ・オフィシャル(JASRAC許諾商品)として、「Getty Images Japan」の、ライセンス写真使用ジャケットを用いた、未発表ライブ音源シリーズより。海外輸入(チェコ・プレス)の完全限定リリース品で、国内での流通は限られているので、ご希望の方はお早めに。
本シリーズは著作権消滅のPD(パブリック・ドメイン)商品による、公式製作アルバムで、もちろんコピー品ではなく音源はもちろん、デジパック装丁の、日本語帯付による日本著作権協会の認可CDにて。
そしてついに解禁となったジミヘンの記念すべき1タイトル目は、デビュー作「アー・ユー・エクスペリエンスド」レコーディング時のアウトテイクや別テイクを、ほぼアルバム全曲の別ヴァージョンにて収録。
ちなみにこれまでオフィシャル・ボックス等にも一切収録されていない驚異のスタジオ音源集となるもの。
まずクラプトンに会わせてもらうことを条件に、単身イギリスに乗り込んだジミはエクスペリエンスを結成後、1966年10月よりレコーディングを開始。そして翌年3月に録音を終え、5月にアルバム・リリースとなり、その革新的な内容は英米で衝撃を巻き起こすことに。
そんな奇跡のレコーディング・セッションの、まずは1966年10月23日にレコーディングされた「Hey Joe」は、オフィシャルと違いフェイド・アウトせずテープの最後まで収録されたテイクで、これまで聞けなかった最後のヴォーカル・パートまで完全収録。また「パープル・ヘイズ」はオフィシャル・テイクと同一ながら大幅に違うモノ・ミックスと、作為的に奇妙な」バランスのミックスを試みた別ミックスの2テイクを収録。さらに「レッドハウス」は素晴らしい演奏のランスルー・テイクだったり、「I Don’t Live Today」と「Can You See Me」は、3人のメンバーだけによるベーシックなレコーディングのインスト・ヴァージョンと、ボーカルもソロも入り、ミックスがオフィシャルとは違う完成間近のテイクを収録。またギター・イントロの試し弾きが付いた「Remenber」や、イントロ直後のブレイクがドラム・フィルのアレンジの「Manic Depression」、さらにダブル・トラックのヴォーカルが違う「May This Be Love」や「51st Anniversary」と、ほぼアルバムの主要曲が別テイク、別ミックスにて。なお意外なところではミッシェル・ポルナレフのヒット曲「ノンノン人形」のカバーもありと、聴きどころたっぷりのファン必携のトータル57分。
*なおライセンス使用期間などに制約のあるJASRAC許諾商品であり、海外からの輸入数も極少数商品です。完全限定入荷ゆえ品切れの場合はご了承ください。
Purple Haze (Alt. mix / Longer Version) / Hey Joe (Loud vocal mix, no-fade out) / Red House (take 1 / incomplete) / Red House (take 4 / different vers.) / Remenber (take 6 / alt.mix complete vers.) / I Don’t Live Today (take 2 / diff vers. ) / I Don’t Live Today (take 3 / diff vers.) / May This Be Love (alternate mix) / Can You See Me (take 4 / instrumental) / Can You See Me (different vocal vers.) / Manic Depression (alternate vers.) / La Poupee Qui Fait Non (inst.) / 51st Anniversary (Double Tracked Vocal) / Fire (take 4 / instrumental) / Purple Haze (freak out mix 1967) / The Wind Cries Mary (inst.)
[Bonus Ttrack]The Wind Cries Mary (Tv show) / Foxy Lady (TV show)

ビートルズの公式ハーフ・オフィシャル・シリーズより、スタークラブの決定盤が登場!

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◆ THE BEATLES / The Complete STAR CLUB Tapes 1962 (プレス2CD) この商品はこちらから
公式ハーフ・オフィシャル(JASRAC許諾商品)として、「Getty Images Japan」の、ライセンス写真使用ジャケットを用いた、未発表ライブ音源シリーズより。海外輸入(チェコ・プレス)の完全限定リリース品で、国内での流通は限られているので、ご希望の方はお早めに。
本シリーズは著作権消滅のPD(パブリック・ドメイン)商品による、公式製作アルバムで、もちろんコピー品ではなく音源はもちろん、デジパック装丁の、日本語帯付による日本著作権協会の認可CDにて。*なおライセンス使用期間などに制約のあるJASRAC許諾商品であり、海外からの輸入数も極少数商品です。完全限定入荷ゆえ品切れの場合はご了承ください。
そして今回のビートルズ・アイテムは、1962年伝説のスタークラブでのライブを過去最長収録となる全37曲の完全版にてリリース。
こちらはアルバム・デビュー直後の、1962年12月21、25、28、そして大晦日の31日と、4日間の全音源を収録したもので、なんといってもそのうち7曲が今回史上初登場となるのが大きなポイント
さらには共演バンドの5曲も追加した、まさに最長収録盤で、ドイツ、ハンブルグ巡業でのこのギグは、「ラブ・ミー・ドゥ」のスマッシュ・ヒット直後ながら、司会者のバック演奏まで受け持ちしており、当時は新曲となる「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」、「アスク・ミー・ホワイ」、そしてカバーなどを懸命に演奏している様子を再現。
なおこの4日間の模様は、店のマネージャーによって4本のリールに録音された音源がソースとなっていて、過去にもオフィシャルで「完全版」と称され、全30曲ほどが正式に発売された事もあったものの、権利関係からか英米日と各国によって収録曲が違っていたり、過剰な編集によりMCの位置から曲順も入れ替えられ、マスターとは全く別モノとしてリリースされていたのが現状。
因みに「Hully Gully」に至ってはRebel Rousersの演奏にも関わらずビートルズとして表記されている始末で、よってそのリリース自体も無効としてアップルから訴訟も受け、スタークラブ音源は封印されることに。
なお当時の家庭用テープ・レコーダーでの録音ゆお、クオリティーは決して良好とはいえないものの、今回本シリーズでハーフ・オフィシャルとしてリリースされる限りはその信頼のおけるマスター・ソースから、その音源をあますところなく収録したうえ、可能な限り記録に残された本来の状態・クオリティーのまま、リマスター処理も行い、しかも全37曲の収録という最長版にて。なお大晦日から新年を迎える12月31日のギグにおける、前座のドミノズや、例のRebel Rousersなどもポーナス的に追加収録した、ビートルズ最後のハンブルグの夜を、ここに完全再現。
*なおライセンス使用期間などに制約のあるJASRAC許諾商品であり、海外からの輸入数も極少数商品です。完全限定入荷ゆえ品切れの場合はご了承ください。
(★) = 今回初登場の新音源
DISC-1 : Be-Bop-A-Lula (with Fred Fascher on vocals) / I Saw Her Standing There ★ / Hallelujah, I Love Her So (with Horst Fascher on vocals) / Red Hot (John on organ) ★ / Sheila / Kansas City-Hey Hey Hey Hey / Shimmy Like Kate / Reminiscing / Red Sails In The Sunset / Sweet Little Sixteen / Roll Over Beethoven / A Taste Of Honey  ★
[on December 21st(estimated):Reel#1&#2]
Nothin’ Shakin’ (But The Leaves On The Trees) / I Saw Her Standing There / To Know Her Is To Love Her / Everybody’s Trying To Be My Baby / Till There Was You / Where Have You Been All My Life? / Lend Me Your Comb / Your Feet’s Too Big / I’m Talking About You / A Taste Of Honey / Matchbox / Little Queenie
[on December 25th(estimated):Reel#3]
DISC-2 : Twist and Shout / Mr. Moonlight / Besame Mucho / Falling In Love Again / I’m Talking About You ★ / Long Tall Sally / I’m Gonna Sit Right Down And Cry (Over You) / I Remember You / Roll Over Beethoven ★
[on December 28th(estimated):Reel#3]
Introduction / Road Runner (soundcheck) ★ / Hippy Hippy Shake / A Taste Of Honey (with Tony Sheridan on backing vocals) ★ / Ask Me Why / ending bows
[on December 31st(estimated):Reel#4]
* Bonus Tracks *
CLIFF BENNETT & THE REBEL ROUSERS reel#3 – Hully Gully / KINGSIZE TAYLOR AND THE DOMINOES Reel#4 – Money (That’s What I Want) -Dizzy Miss Lizzy ★ – Twist And Shout ★ / CAROL ELVYN AND THE STAR CLUB COMBO Reel#? – Big River ★

ビートルズの来日50周年のアニバーサリー・エディション!

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◆ THE BEATLES / IN JAPAN 1966 50th Anniversary Edition (2Blu-ray) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のSGT.レーベルより、1966年日本公演から50周年のアニバーサリー・エディションが、2枚組みブルーレイ仕様にて新たに登場。
伝説の武道館公演新を、新発掘オリジナル・マスター映像完全版に加えて、各TVオンエアーによる3バージョンと、さらに貴重な初登場ドキュメンタリーを含めた、トータル8時間近くになる日本公演究極の映像コレクション。
現存する武道館2公演の映像を、新発掘オリジナル・マスターから初収録。そして来日40周年特番『ビートルズの103時間』と、『ビートルズ来日・嵐の5日間』を初収録し、さらに1966年当時に放送された幻のTVドキュメンタリー&ニュース映像も。
なお、来日記者会見の模様も、日本語字幕付映像で完全再現。
さらに今や貴重な1978年初のTV放送映像と、今回初収録となるポール逮捕騒動時期の1980年、さらに1988年と、過去に放送されたすべてのTV放送3バージョンも収録。

*内容詳細*
まずdisc:1には現存する武道館2公演を新発掘のオリジナル・マスターから収録。TV放送や既発ビデオのような曲表記やテロップのない未編集映像は、オリジナル・マスター・コピーからの完全収録で、これまで編集された形でしか見ることの出来なかった6月30日公演の未編集映像は、50年目にして初めて陽の目を見る注目の初登場映像。
また7月1日公演もオープニング・アクトも含めて、過去最長かつ最高クオリティーで初登場となるもの。
さらに1966年当時の貴重なTVドキュメンタリーと来日記者会見を、日本語字幕付にて完全再現して収録しているほか、来日40周年を記念して放送されたドキュメンタリー『ビートルズの103時間』も収録。
そしてdisc:2には、1966年以降にTVオンエアーされた3回のバージョンをすべて収録。
6月30日公演が初めて公開された1978年のバージョンと、今回が初収録となるポール逮捕騒動で日本公演中止となり放送された1980年バージョン、そして当時画像補正が施され注目された1988年バージョンをすべて収録。
さらに貴重なドキュメンタリー『20世紀のファイルから:ビートルズ来日・嵐の5日間』も今回初収録で、エクストラにも初収録のニュース映像も追加。
よって内容的にはトータル8時間近くにも及び、音声もすべてドルビー・デジタルから最高音質のPCM音源にて。
まさに50周年に相応しい究極のコレクターズ・アイテムと云える決定版を、永久保存ブルーレイで。
DISC ONE :
[6.30 EVENING CONCERT : Live At The Budokan Hall, Tokyo, Japan June 30th 1966]
1. ORIGINAL VIDEO DOCUMENTARY2. CONCERT OPENING3. ROCK AND ROLL MUSIC 4. SHE’S A WOMAN5. IF I NEEDED SOMEONE 6. DAY TRIPPER 7. BABY’S IN BLACK 8. I FEEL FINE 9. YESTERDAY 10. I WANNA BE YOUR MAN 11. NOWHERE MAN 12. PAPERBACK WRITER 13. I’M DOWN
[7.01 AFTERNOON CONCERT : Live At The Budokan Hall, Tokyo, Japan July 1st 1966]
1. OPENING2. ROCK AND ROLL MUSIC 3. SHE’S A WOMAN 4. IF I NEEDED SOMEONE 5. DAY TRIPPER 6. BABY’S IN BLACK 7. I FEEL FINE8. YESTERDAY 9. I WANNA BE YOUR MAN 10. NOWHERE MAN 11. PAPERBACK WRITER 12. I’M DOWN
[DOCUMENTARY IN JAPAN]
YEAH YEAH YEAH – NEWS FILM / 1966 TV DOCUMENTARY
[PRESS CONFERENCE COMPLETE]
INTRODUCTION / PHOTO SESSION PRESS CONFERENCE PART 1 PRESS CONFERENCE PART 2 PRESS CONFERENCE PART 3 At Pink Pearl Ballroom, Hilton Hotel Tokyo June 29th 1966
[103 HOURS OF THE BEATLES IN JAPAN PART 1/2/3/4]
◇ NTSC 16:9 (4:3) LPCM Stereo / Mono – Japanese Subtitle time approx. 30+46+38+49+59 = total 224min.
DISC TWO :
[TV BROADCAST 1978 VERSION]
TV INTRODUCTION / OPENING ACT / CONCERT OPENING / ROCK AND ROLL MUSIC / SHE’S A WOMAN / IF I NEEDED SOMEONE / DAY TRIPPER / BABY’S IN BLACK / I FEEL FINE / YESTERDAY / I WANNA BE YOUR MAN / NOWHERE MAN / PAPERBACK WRITER / I’M DOWN / ENCORE / YESTERDAY TV OUTRODUCTION
[TV BROADCAST 1980 VERSION]
TV INTRODUCTION / PAPERBACK WRITER / PAUL NEWS IN JAPAN / THE BEATLES STORY pt.1 / THE BEATLES STORY pt.2 / THE BEATLES STORY pt.3 / CONCERT OPENING / ROCK AND ROLL MUSIC / SHE’S A WOMAN / IF I NEEDED SOMEONE / DAY TRIPPER / BABY’S IN BLACK / I FEEL FINE / YESTERDAY / I WANNA BE YOUR MAN / NOWHERE MAN / I’M DOWN / TV OUTRODUCTION
[TV BROADCAST 1988 VERSION]
TV INTRODUCTION / ROCK AND ROLL MUSIC / SHE’S A WOMAN / IF I NEEDED SOMEONE / DAY TRIPPER / BABY’S IN BLACK / I FEEL FINE / YESTERDAY / I WANNA BE YOUR MAN / NOWHERE MAN / PAPERBACK WRITER / I’M DOWN
[HISTORY AND EXTRA 20TH CENTURY FILE : BEATLES 5 DAYS IN JAPAN NEWS ARCHIVE 1/2]
◇NTSC 16:9 (4:3) LPCM Stereo / Mono time approx. 39+72+43+55 = 209min.

ジョージ、1991年来日公演のメモリアル・アイテム

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◆ GEORGE HARRISON / ROCK LEGENDS: TOKYO DOME 1ST NIGHT (2CD+1DVD) この商品はこちらから
今となってはビートルズ以来唯一の来日公演となったクラプトンとの1991年ジャパン・ツアーより、東京初日公演となる12月14日東京ドーム公演の模様を、ベスト・クオリティーの音源と映像にてカップリングし、200セット限定ナンバリング入りのプレス2CD+1DVDにてここに。
まず音源CDは、近年新たに発掘された過去最高のクオリティーとなるオーディエンス・マスターに、最新のデジタル・リマスタリングを施し、さらに未収録パートは別音源で補填した、カンペキなコンプリート・バージョン。
これまでも流通していた日本公演音源の中でも屈指の優良レベルと断言できるサウンドで収録されており、しかもテープ・チェンジで未収録の「マイ・スイート・ロード」と、その前後一部不完全だったパートも優良な別音源で補填し、この記念すべき一夜の模様を完全再現。
なおこのマスタリング音源も各種流通している中で、本タイトルではそれ以外の補填も数カ所に存在し、その素晴らしい編集技術も評価されるところで、その細かな修正パートは曲クレジックにキチンと表記。また大元マスターも既存の音源やDATとされる録音などよりも格段に音の近さや厚み、バランスなど、すべてにおいて数ランク上と断言できるところ。
さらにカップリングの当日の映像を収録したプレスDVDも、映像ソースは過去流通しているものと同じソースのオーディエンス・ショットながら、差別化を図るべく、今回のマスター素材はコレクターから提供を受けて、ネットではなくトレーダー間に流通するバージョンを使用。そして頭出しの位置を見直し、メニュー画面を追加し、しかも2層プレス盤ゆえ、圧縮して詰め込んだりはせず、素材クオリティーを保持。
なお映像はあくまでマニア向けのボーナス的なもので、ステージ脇のスクリーンを撮影したショットが全般に多く、クラプトンの”Badge”のギター・ソロでカットがあるのは既発同様。
それでもビートルズ・ナンバーからソロでの代表曲を中心にしたベス・セットリストで、中盤のクラプトン・パートも含め、2人にとっても貴重なライブ記録となるもので、アンコール「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」の演奏後、ジョージが“エリック・クラプトン、サイコー!”と日本語で絶賛したことでも知られる、伝説の東京ドーム初日公演を最高のクオリティーで。
なお200セット限定リリースのナンバリング入りで、ジャケット内側にナンバーはスタンプされており、早期完売も予想されますので、ご希望の方はお早めに。
DISC 1 : 01. Introduction (補填) 02. I Want To Tell You (カットイン補填) 03. Old Brown Shoe 04. Taxman 05. Give Me Love (Give Me Peace On Earth) 06. If I Needed Someone 07. Something 08. What Is Life 09. Dark Horse 10. Piggies (若干カットアウト部補填) 11. Pretending (序盤若干別ソースで差し替え) 12. Old Love 13. Badge 14. Wonderful Tonigh
DISC 2 : 01. Got My Mind Set On You 02. Cloud Nine 03. Here Comes The Sun (カットアウトを補填) 04. My Sweet Lord (楽曲未収のため別ソースで補填) 05. All Those Years Ago (頭1分ほどを別ソースで補填) 06. Cheer Down 07. Devil’s Radio 08. Isn’t It A Pity 09. While My Guitar Gently Weeps 10. Roll Over Beethoven 11. Ending
DVD : Coulor NTSC Approx. 138min
01. I Want To Tell You 02. Old Brown Shoe 03. Taxman 04. Give Me Love 05. If I Needed Someone 06. Something 07. What Is Life 08. Dark Horse 09. Piggies 10. Pretending 11. Old Love 12. Badge 13. Wonderful Tonight 14. Got My Mind Set On You 15. Cloud Nine 16. Here Comes The Sun 17. My Sweet Lord 18. All Those Years Ago 19. Cheer Down 20. Devil’s Radio 21. Isn’t It A Pity 22. While My Guitar Gently Weeps 23. Roll Over Beethoven 24. Ending
[Live At Tokyo Dome, Tokyo, Japan December 14th 1991]

プリンスのライブ・アンソロジー・シリーズ第3弾!

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◆ PRINCE / LIVE ANTHOLOGY VOL.3 : ON THE WEB COLLECTION (プレス2CD) この商品はこちらから
90年代からプリンス自身のHPやNPGクラブ等のWEBサイトで、限定公開やストリーミング配信されてきた音源などをメインに貴重な音源をまとめたライブ・アンソロジー・シリーズが、全て限定ロー・プライス、プレス2CDにて。
本シリーズはWEB配信のサウンドボード・ライブを中心としつつ、ペイズリー・パークでのスタジオ・ライブ、さらにはリハーサルに至るまでのレア・トラックをコンパイルしたもので、古くは1986年の「パレード・ツアー」からのライブ音を源はじめ、各年代の歴史的パフォーマンス、そして2013年サード・アイ・ガールとのスタジオ・リハーサルまで、まさにプリンスのライブ・キャリアを総括した内容で、しかも今となっては入手困難な音源も多数。
そしてこのVol.3は、まず2007年「21NIGHTS」として知られるロンドンO2アリーナでのライブに始まり、20099年パリでのマイケル・ジャクソン・カバー「シェイク・ユア・ボディ」が飛び出す、ラジオ及びTVショーのアコースティック・セッション、さらに2012年NPGツアー・リハーサル、そして2012年から2013年にかけてサード・アイ・ガールとのリハーサルまで、ライブの真骨頂といえるパフォーマンス音源を網羅したコレクション第3弾!
CD ONE :
1. Controversy (incl. I Feel 4 U) 2. Somewhere Here On Earth 3. Musicology 4. Chelsea Rodgers 5. The Beautiful Ones 6. Little Red Corvette 7. Purple Rain 8. Take Me With U 9. Guitar 10. Kiss
[Live at The 02 Arena, London, U.K. 21st September 2007]
11. Joy In Repetition 12. Anotherloverholenyohead 13. Peach
[Live at The 02 Arena, London U.K. 3rd August 2007]
14. 1999
[Live at Le Grand Palais, Paris, France 11th October 2009]
15. Feel Better, Feel Good, Feel Wonderful 16. Mountains 17. Shake You Body (Down To The Ground)
[Radio Show at RTL Le Grand Studio, Paris, France 12th October 2009]
18. Dance 4 Me 19. No More Candy 4 U 20. 1999 21. I Feel For You (aborted) 22. Controversy
[TV Show at Le Grand Journal de Canal +, Paris, France 14th October 2009]
CD TWO :
1. The Dance Electric 2. Mutiny / Ice Cream Castles 3. Days Of Wild / Wild And Loose
[Rehearsals at Paisley Park, Chanhassen, MN, USA mid-April 2012]
4. Old Friends 4 Sale 5. Dark
[Rehearsals at Paisley Park, Chanhassen, MN, USA September 2012]
6. I Like It There
[Rehearsals at Paisley Park, Chanhassen, MN, USA November 2012]
7. Bambi
[Rehearsals at Paisley Park, Chanhassen, MN, USA December 2012]
8. Let’s Go Crazy (Reloaded) 9. Plectrum Electrum 10. Boom / Stratus
[Rehearsals at Paisley Park, Chanhassen, MN, USA March 2013]

プリンスのライブ・アンソロジー・シリーズ第2弾!

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◆ PRINCE / LIVE ANTHOLOGY VOL.2 : ON THE WEB COLLECTION (プレス2CD) この商品はこちらから
90年代からプリンス自身のHPやNPGクラブ等のWEBサイトで、限定公開やストリーミング配信されてきた音源などをメインに貴重な音源をまとめたライブ・アンソロジー・シリーズが、全て限定ロー・プライス、プレス2CDにて。
本シリーズはWEB配信のサウンドボード・ライブを中心としつつ、ペイズリー・パークでのスタジオ・ライブ、さらにはリハーサルに至るまでのレア・トラックをコンパイルしたもので、古くは1986年の「パレード・ツアー」からのライブ音を源はじめ、各年代の歴史的パフォーマンス、そして2013年サード・アイ・ガールとのスタジオ・リハーサルまで、まさにプリンスのライブ・キャリアを総括した内容で、しかも今となっては入手困難な音源も多数。
そしてこのVol.2には、ビートルズやレディオヘッドのカバーが話題となった2008年のコーチェラ・フェスから2009年のモントルー・ジャズ・フェス、さらには2011年アンディ・アロー・フェイスブックで公開されたユーロ&USツアーからのライブを収録。ここではスライやパーラメントのカバー、またビートルズ「カム・トゥゲザー」のジャムなど、聴きどころ満載の第2弾!
CD ONE :
1. Shhh 2. Seven 3. Come Together 4. Creep
[Live at Coachella Festival, Empire Polo Field, Indio, CA, USA 26th April 2008]
5. When Eye Lay My Hands On U 6. Little Red Corvette 7. Eye Love U, But Eye Don’t Trust U Anymore 8. Peach
[Live at Auditorium Stravinski, Montreux, Switzerland 18th July 2009]
9. Why You Wanna Treat Me So Bad ?
[Rehearsal at Paisley Park, Chanhassen, MN, USA 21st September 2009]
CD TWO :
1. Stratus
[Live at Umbria Jazz Festival, Perugia, Italy 15th July 2011]
2. Little Red Corvette
[Live at Ahoy, Rotterdam, the Netherlands 26th July 2011]
3. Love Is A Losing Game
[Live at Oslo Spektrum, Oslo, Norway 3rd August 2011]
4. Come Together Jam
[Live at Oslo Spektrum, Oslo, Norway 2nd August 2011]
5. Alphabet St.
[Live at Oslo Spektrum, Oslo, Norway 3rd August 2011]
6. Hot Thing
[Live at The Way Out West Festival, Gothenburg, Sweden 12th August 2011]
7. Shockadelica
[Live at Rexall Place, Edmonton, AB, Canada 13th December 2011]
8. The Look Of Love
[Live at Amager Strandpark, Copenhagen, Denmark 7th August 2011]
9. Take Me With U
[Live at Rogers Arena, Vancouver, BC, Canada 16th December 2011]
10. Stand!
[Live at MTS Centre, Winnipeg, MB, Canada 8th December 2011]
11. Flashlight 12. What’s My Name
[Live at The Max, Amsterdam, the Netherlands 26th July 2011]
13. Angel
[Live at Air Canada Center, Toronto, ON, Canada 27th November 2011]
14. Funky
[Live at Amager Strandpark, Copenhagen, Denmark 7th August 2011]

プリンスのライブ・アンソロジー・シリーズ第1弾!

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◆ PRINCE / LIVE ANTHOLOGY VOL.1 : ON THE WEB COLLECTION (プレス2CD) この商品はこちらから
90年代からプリンス自身のHPやNPGクラブ等のWEBサイトで、限定公開やストリーミング配信されてきた音源などをメインに貴重な音源をまとめたライブ・アンソロジー・シリーズが、全て限定ロー・プライス、プレス2CDにて。
本シリーズはWEB配信のサウンドボード・ライブを中心としつつ、ペイズリー・パークでのスタジオ・ライブ、さらにはリハーサルに至るまでのレア・トラックをコンパイルしたもので、古くは1986年の「パレード・ツアー」からのライブ音を源はじめ、各年代の歴史的パフォーマンス、そして2013年サード・アイ・ガールとのスタジオ・リハーサルまで、まさにプリンスのライブ・キャリアを総括した内容で、しかも今となっては入手困難な音源も多数。
そしてこのVol.1は、1997年のローズランド公演から始まり、1993年ラジオ・シティ・ミュージック・ホールや、1986年「パレード・ツアー」のハンブルグ、1995年ペイズリー・パークでのスタジオ・ライブ、そして2002年パリのバタクラン公演に、NPGミュージック・クラブでのパフォーマンスを収録。クールかつスリリングなライブ・パフォーマンスを凝縮した最高のライブ・コンピレーションといえる第1弾!
CD ONE :
1. Jam Of The Year 2. Face Down
[Live at Roseland, New York, NY, USA 11th January 1997]
3. Damn U 4. The Max
[Live at Radio City Music Hall, New York, NY, USA 25th March 1993]
5. Gett Off
[Live at Ruby Skye, San Francisco, CA, USA 3rd December 2000]
6. Talkin’ Loud And Sayin’ Nothing
[Live at Brixton Academy, London, U.K. 28th August 1998]
7. We Gonna Make It Funky
[Live at Paisley Park Studio, Chanhassen, MN, USA 13th June 2001]
8. 1+1+1=3
[Live at Paisley Park Studio, Chanhassen, MN, USA 26th June 2002]
9. Strange Relationship 10. Mellow
[Live at Murat Theatre, Indianapolis, IN, USA 11th March 2002
11. I Wonder U 12. Raspberry Beret 13. Delirious 14. Controversy 15. A Love Bizarre
[Live at Alsterdorfer Sporthalle, Hamburg, West Germany 31st August 1986]
16. Vicki Waiting
[Live at Paisley Park Studio, Chanhassen, MN, USA 22 October 1995]
17. Satisfied
[Live at Rio Hotel & Casino, Las Vegas, NV, USA 1st April 2007]
CD TWO :
1. Let’s Go Crazy 2. Kiss 3. Irresistible Bitch 4. She’s Always In My Hair 5. When You Were Mine 6. Insatiable 7. Scandalous
[Live at Radio City Music Hall, New York, NY, USA 26th March 1993]
8. Live 4 Love
[Live at Sydney Entertainment Centre, Sydney, Australia April / May 1992]
9. Days Of Wild
[Live at Paisley Park Studio, Chanhassen, MN, USA 9th December 1995]
10. Days Of Wild (NPG Ahdio Show)
[Live at Paisley Park Studio, Chanhassen, MN, USA 23rd October 1999]
11. Xenophobia
[Live at Murat Theatre, Indianapolis, IN, USA 11th March 2002]
12. NPG In This Funky House 13. All The Critics Love U In Paris
[Live at Le Bataclan, Paris, France 29th October 2002]
14. The Question Of U 15. The One 16. Fallin’
[Live at Qwest Center, Omaha, NE, USA 7 April 2004]

ビートルズのアナログ・リリシュー・シリーズからの第2弾!

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◆ THE BEATLES / The Golden Analog Experience VOL.2 (プレス3CD+Bonus 1CDR) この商品はこちらから
ビートルズのレアなアナログ盤を独自な視点と手法でリリシューしCD化しているレーベル「Contra Band Music」より、ヨーロッパでコピー盤が出回ってしまうほどの人気タイトル「The Golden Analog Experience」の続編が、プレス3CDにてここに。
*なお初回リリースの300セットは、永久仕様の限定ナンバリング入り愛蔵盤。

まず今回も2IN1のCDが3枚ゆえ、LP6枚分の収録となっており、そのdisc:1前半には、「Please Please Me /German loud cut」を収録。
これは近年ファンの間で話題になっているドイツ盤の「Please Please Me」の再プレス盤で、左右のチャンネルを中央寄りにした上に、異常なまでに低音をブーストしたミックスが収録されており、これまでにないほどの迫力にて。
そして後半は「The Beatles Beat / German MONO」で、そのイカしたジャケットで人気のドイツ編集アルバム。
なお国旗帯シリーズで国内盤もリリースされた中、ここではドイツ・オリジナルのモノラル盤からの収録。
そしてdisc :2はまず「Original Motion Picture Soundtrack A Hard Day’s Night」、つまりおなじみ、北米編集の「A Hard Day’s Night」を収録。
こちらは近年キャピトル・ボックスの1枚としてオフィシャルCD化もアナウンスされた中、ここではカナダ盤のモノラル盤を収録。さらに後半は、「Something New / German Loud Cut」で、こちらはUS Capitol編集の「Something New」のドイツでのリリース・ヴァージョン。こちらアメリカ盤とは違うマスターが使用されており、これがパワフルでクリアーなうえ、ドイツ語盤”I Want To Hold Your Hand”の疑似ステレオ盤はここにしか収録されていないレア・ミックスゆえ要チェック。
そして最後のdisc :3の前半は「The Beatles’ Greatest」で、これも国旗帯の国内盤がリリースされた中、ここではオリジナルのオランダ盤を収録。
注目はハイハット・カウント付きの”All My Loving”の初出典はここからと云う所で、またイントロでビートを刻む音が聴こえる”I Want To Hold Your Hand”のミックス違いも目玉。さらに”I Feel Fine”にも深いエコーがかかっていて、これはキャピトル盤とは別ミックスかと思われ、金色のカラー・レコードもリリースされたものの、そこではマスターが差し替えられてしまっており、オリジナル音源は本盤のみということに。
そして後半の「Por Siempre Beatles」は、1971年にスペインでリリースされた編集盤で、こちらがまたLP1枚全部が疑似ステレオというトンデモナイ内容で、聴き始めとたんにビックリすること間違いナシ。
しかもおそらく不手際としか思えない、イントロがフェイド・インするトラックが複数ある上、いくつかの曲では純正のモノラル・ミックスが採用されているのに、疑似ステレオ処理のためすっかり別物になっているという、全く持って不思議なアルバムながら、聴き所は満載。
なお、6枚全てのLPは可能な限りの状態の良いものを厳選し、CBMならではの丁寧なトランスファーで最良のサウンドを再現。ただし聴感上どうしても気になるノイズ等だけは、ピンポイントの手作業で除去する以外、音源全体をノイズ・フィルターで覆うような処理は一切ナシ。
またとにかくナチュラルな音とレコードの質感を重んじ、曲間のノイズも未加工で、それが本シリーズのコンセプトでもあり、まさにアナログ世代には納得の究極のコレクターズ・エディション。
そしてさらに初回限定150セットのみ、ブラジル盤「Beatles Forever」を収録した1CD-Rをプラス。
こちらはスペイン盤「Por Siempre Beatles」(いつでもビートルズという意味)と同内容ながら、別マスターを使用したブラジル盤で、ほとんど市場には流通していないレア・アナログからの復刻ゆえ、初回盤をお見逃しないよう。
◇よってボーナス付きアイテムは、初回入荷で完売も必至ゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 01.I Saw Her Standing There 02.Misery 03.Anna (Go To Him) 04.Chains 05.Boys 06.Ask Me Why 07.Please Please Me 08.Love Me Do 09.P.S. I Love You 10.Baby It’s You 11.Do You Want To Know A Secret 12.A Taste Of Honey 13.There’s A Place 14.Twist And Shout
[Please Please Me / German loud cut]
15.She Loves You 16.Thank You Girl 17.From Me To You 18.I’ll Get You 19.I Want To Hold Your Hand 20.Hold Me Tight 21.Can’t Buy Me Love 22.You Can’t Do That 23.Roll Over Beethoven 24.Till There Was You 25.Money (That’s What I Want) 26.Please Mr. Postman
[The Beatles Beat / German MONO]
Disc 2 : 01.A Hard Day’s Night 02.Tell Me Why 03.I’ll Cry Instead 04.I Should Have Known Better (Inst.) 05.I’m Happy Just To Dance With You 06.And I Love Her (Inst.) 07.I Should Have Known Better 08.If I Fell 09.And I Love Her 10.This Boy (Inst.) 11.Can’t Buy Me Love 12.A Hard Day’s Night (Inst.)
[Original Motion Picture Soundtrack A Hard Day’s Night]
13.I’ll Cry Instead 14.Things We Said Today 15.Any Time At All 16.When I Get Home 17.Slow Down 18.Match Box 19.Tell Me Why 20.And I Love Her 21.I’m Happy Just To Dance With You 22.If I Fell 23.Komm,Gib Mir Deine Hand
[Something New / German Loud Cut]
Disc 3 : 01.I Want To Hold Your Hand 02.Twist And Shout 03.A Hard Day’s Night 04.Eight Days A Week 05.I Should Have Known Better 06.Long Tall Sally 07.She Loves You 08.Please Mr.Postman 09.I Feel Fine 10.Rock And Roll Music 11.Ticket To Ride 12.Please Please Me 13.It Won’t Be Long 14.From Me To You 15.Can’t Buy Me Love 16.All My Loving
[The Beatles’ Greatest]
17.Day Tripper 18.Yes It Is 19.I’m Down 20.The Fool On The Hill 21.Strawberry Fields Forever 22.We Can Work It Out 23.Your Mother Should Know 24.Penny Lane 25.Baby You’re Rich Man 26.I Call Your Name 27.The Inner Light 28.Blue Jay Way
[Por Siempre Beatles]

公式ハーフ・オフィシャル・シリーズより、ジェフ・ベック・グループも!

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◆ JEFF BECK GROUP / THE LOST BBC SESSIONS 1967 (プレス1CD) この商品はこちらから
公式ハーフ・オフィシャル(JASRAC許諾商品)として、「Getty Images Japan」の、ライセンス写真使用ジャケットを用いた、未発表ライブ音源シリーズより。海外輸入(チェコ・プレス)の完全限定リリース品で、国内での流通は限られているので、ご希望の方はお早めに。
本シリーズは著作権消滅のPD(パブリック・ドメイン)商品による、公式製作アルバムで、もちろんコピー品ではなく音源はもちろん、デジパック装丁の、日本語帯付による日本著作権協会の認可CDにて。
そしてついに解禁となった第1期ジェッフ・ベック・グループの記念すべき1タイトル目は、1967年に3回出演したBBCライブ音源を、トータル56分にわたり時系列に収録。
まず1967年3月、7月、11月と計3回出演となったBBCライブ。
そして周知の通りイギリスのBBC放送局では既にマスター・テープが残されていないため、ここでも音質的にやや問題のある音源(track.5,11,12,13,14)も含まれているものの、それらは近年発掘された良好な別マスターからの収録し現状ベストなクオリティーにて収録。
そしてまずは外部の作曲家によりあてがわれた1曲目の”Hi Ho Silver Lining”では、ベックは不慣れなボーカルをダブルトラック録音で挑み、途中ソロはかなり鋭角的なフレーズで、公式シングル盤よりハードなものに。
そしてその後ロッド・スチュワート参加以降は、この後に代表曲となっていく”ロック・マイ・プリムソウル”、”迷信嫌い”、”レット・ミー・ラヴ・ユー”など、全テイクがラウドで迫力ある演奏にて。
またこの時期ならではの、未発表曲も数多く披露されていて、本格的ブルース曲”Stone Cold Crazy”、フォートップスのカバー”Loving You I Sweeter Than Ever”、さらに最大のサプライズはバート・バカラックの”You’ll Never Get to Heaven”で、ベックの爆音コードが鳴らされると、主旋律は何とロン・ウッドのベース・ソロが受け継ぎ、ロッドを中心にメンバーによるアカペラ・コーラスへと進行と、オリジナルのソフト・ロックな雰囲気を再現しており、超レアなトラック。
さらにボーナスとして、同年のロンドン、マーキー・クラブでのギグより、エルモア・ジェイムスのカバー”Talk To Me Baby”や、ロン・ウッドのゴリゴリなベースが印象的な「ジェフス・ブギー」など4曲も追加収録した、全編必聴の限定コレクターズ・エディション。
*なおライセンス使用期間などに制約のあるJASRAC許諾商品であり、海外からの輸入数も極少数商品です。完全限定入荷ゆえ品切れの場合はご了承ください。
Hi Ho Silver Lining (Jeff Beck Vocal) / Let Me Love You / (I Know) I’m Losing You / Stone Crazy * / I Ain’t Superstitious / Jeff Beck interview
[at Saturday Club, rec. date: March 7th 1967]
Rock My Plimsoul / I Think I’ll Be Leaving Early This Morning * / Tallyman (Jeff Beck Vocal)
[at Saturday Club, rec. date: July 4th 1967]
I Ain’t Superstitious / Beck’s Bolero / You’ll Never Get to Heaven (If You Break My Heart)* / You Shook Me / Loving You I Sweeter Than Ever *
[at Top Gear, rec. date: Nov. 1st 1967]
Talk To Me Baby * /Jeff’s Boogie / Wee Baby Blues * / Oh, Pretty Woman *
[Live at Marquee Club, London UK September 26th 1967]
*=未発表曲
◇ Jeff Beck (Guitar) Vocal on track 01 & 09 / Rod Stewart (Vocal) / Ron Wood (Bass) / Rod Coombes (Drums) on track 01-05 / Aynsley Dunbar (Drums) on track 07-09 / Mickey Waller (Drums) on track 10-14