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月別: 2018年5月

キャメル、2018年来日公演の最終日も登場!

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◆ CAMEL / 2018 KAWASAKI FINAL NIGHT (3CDR) この商品はこちらから
2018年5月16日から20日にかけての来日4公演は、すべてクラブチッタ川崎にて行われることに。そしてその最終日となる5月20日の模様を、デジタル・オーディエンス・レコーディングにて2時間26分にわたりコンプリート収録。
まず初日や3日目の音源もすでに流通している中、とにかくサウンド・クオリティーにおいては間違いなく最高で、全編バランスもカンペキなうえ、通常のサウンドボード音源よりもはるかにリアリティに溢れたミックスによるもので、公式にレコーディングしたのかと思えるクオリティーにて。
そして今回のコンセプトとして、2013年は『THE SNOW GOOSE』完全再現で世界を沸かせたことに続き、2018年は『MOONMADNESS』完全再現が最大の目玉であり、その演奏もついにこの日が最後となることに。
そしてこの日も2部構成のショーは、第1部が『MOONMADNESS』再現、そして第2部が「ベスト・クラシックス」と、これまで同様で、スタートからいきなり『MOONMADNESS』フル演奏が始まり、『THE SNOW GOOSE』に匹敵するあの美世界が生演奏で描かれていく中、これまでも各曲は長い歴史で幾度となく演奏されてきているものの、やはり「Aristillus」付きの完全再現は感動もの。
そして後半の「ベスト・クラシックス」は70年代の代表ナンバーにプラスはて、80&90年代からもセレクトされており、因みに前回の来日公演からのオフィシャル盤『一期一会』では聴けなかった「Hymn To Her」「Rose of Sharon」「Coming of Age」「Rajaz」などは要チェック。
さらに注目の新曲「Mystic Queen」を彷彿とさせる「Mystic Dream」と「Dingley Dell」の2曲も披露され、またこの日のみ後半のセットから「Sahara」がカットされ、別の日よりも1曲少ない構成ながら、それを補うかのようなサウンド・クオリティーゆえ、やはりファン必携の来日限定メモリアル・アイテム。
Disc 1 : 1. Intro. 2. Aristillus 3. Song Within A Song 4. Chord Change 5. Spirit of the Water 6. Another Night 7. Air Born 8. Lunar Sea
Disc 2 : 1. Intro. 2. Mystic Dream 3. Unevensong 4. Hymn To Her 5. Rose of Sharon 6. Coming of Age 7. Rajaz
Disc 3 : 1. MC 2. Dingley Dell 3. Ice . Mother Road 5. Hopeless Anger 6. Long Goodbye 7. Lady Fantasy
[Live at Club Citta, Kawasaki, Japan 20th May 2018]
◇ Andrew Latimer – guitar, vocals, flute / Colin Bass – bass, vocals / Denis Clement – drums, percussion / Pete Jones – keyboards, vocals

キャメル、2018年来日公演の3日目のライブも登場

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◆ CAMEL / 2018 KAWASAKI 3RD NIGHT (3CDR) この商品はこちらから
2018年5月16日から20日にかけての来日4公演は、すべてクラブチッタ川崎にて行われることに。その3日目となる5月19日の模様を、デジタル・オーディエンス・レコーディングにて2時間44分にわたりコンプリート収録。
まずレコーディング・ポジションが2列目センター席ということで、全編バランスもカンペキなうえPAダイレクトの質感は、普通に聴いていればサウンドボードかと思えるクオリティーにて。
そして今回のコンセプトとして、2013年は『THE SNOW GOOSE』完全再現で世界を沸かせたことに続き、2018年は『MOONMADNESS』完全再現が最大の目玉であり、その演奏もこの日が3回目ということで、さらに磨きのかかったものに。
そしてこの日も2部構成のショーは、第1部が『MOONMADNESS』再現、そして第2部が「ベスト・クラシックス」と、これまで同様で、スタートからいきなり『MOONMADNESS』フル演奏が始まり、『THE SNOW GOOSE』に匹敵するあの美世界が生演奏で描かれていく中、これまでも各曲は長い歴史で幾度となく演奏されてきているものの、やはり「Aristillus」付きの完全再現は感動もの。
そして後半の「ベスト・クラシックス」は70年代の代表ナンバーにプラスはて、80&90年代からもセレクトされており、因みに前回の来日公演からのオフィシャル盤『一期一会』では聴けなかった「Hymn To Her」「Rose of Sharon」「Coming of Age」「Sahara」「Rajaz」などは要チェック。
さらに注目の新曲「Mystic Queen」を彷彿とさせる「Mystic Dream」と「Dingley Dell」の2曲も披露され、またこの日が来日公演のベスト・ショーと呼ばれているのは、なんとこの日のみ第2部で”Rhayader”そして”Rhayader Goes to Town”と『THE SNOW GOOSE』からの2曲が追加で演奏されており、もちろん演奏時間も最長となることに。
よって最長・最多のセット、ホールも大入り満員で最も盛り上がった来日公演のベスト・ショーを、カンペキなクオリティーで再現した、ファン必携の来日メモリアル・アイテム。
Disc 1 : 1. Intro. 2. Aristillus 3. Song Within A Song 4. Chord Change 5. Spirit of the Water 6. Another Night 7. Air Born 8. Lunar Sea
Disc 2 : 1. Intro. 2. Mystic Dream 3. Unevensong 4. Hymn To Her 5. Rose of Sharon 6. Coming of Age 7. Sahara 8. Rajaz
Disc 3 : 1. MC 2. Dingley Dell 3. Ice 4. Mother Road 5. Hopeless Anger 6. Long Goodbye 7. Band Introductions 8. Rhayader 9. Rhayader Goes to Town 10. Lady Fantasy
[Live at Club Citta, Kawasaki, Japan 19th May 2018]
◇ Andrew Latimer – guitar, vocals, flute / Colin Bass – bass, vocals / Denis Clement – drums, percussion / Pete Jones – keyboards, vocals

キャメル、2018年来日公演の初日ライブを完全再現

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◆ CAMEL / 2018 KAWASAKI 1ST NIGHT (3CDR) この商品はこちらから
2018年5月16日から20日にかけての来日4公演は、すべてクラブチッタ川崎にて行われることに。その記念すべき初日16日の模様を、デジタル・オーディエンス・レコーディングにて2時間28分にわたりコンプリート収録。
まずレコーディング・ポジションがなんと最前列センター席ということで、まるでステージの真ん中に立っているような密着サウンドで、PAダイレクトの質感はまさに驚異的。
さらに今回のコンセプトとして、2013年は『THE SNOW GOOSE』完全再現で世界を沸かせたことに続き、2018年は『MOONMADNESS』完全再現が最大の目玉であり、しかもこの日が全世界初公開となるのも大きなポイント。
そして期待のそのライブは大きく2部構成になっており、第1部が『MOONMADNESS』再現、そして第2部が「ベスト・クラシックス」と題されたスタイル。そしてスタートからいきなり『MOONMADNESS』フル演奏が始まり、『THE SNOW GOOSE』に匹敵するあの美世界が生演奏で描かれていく中、これまでも各曲は長い歴史で幾度となく演奏されてきているものの、やはり「Aristillus」付きの完全再現は感動もの。
そして後半の「ベスト・クラシックス」は70年代の代表ナンバーにプラスはて、80&90年代からもセレクトされており、因みに前回の来日公演からのオフィシャル盤『一期一会』では聴けなかった「Hymn To Her」「Rose of Sharon」「Coming of Age」「Sahara」「Rajaz」などは要チェック。
さらに注目なのが新曲で、「Mystic Queen」を彷彿とさせる「Mystic Dream」と「Dingley Dell」の2曲で、これも世界初披露。
このような記念すべき一夜をこれ以上は有り得ないクオリティーで再現した、ファン必携の来日メモリアル・アイテム。
Disc 1 : 1. Intro. 2. Aristillus 3. Song Within A Song 4. Chord Change 5. Spirit of the Water6. Another Night 7. Air Born 8. Lunar Sea
Disc 2 : 1. Intro. 2. Mystic Dream 3. Unevensong 4. Hymn To Her 5. Rose of Sharon 6. Coming of Age 7. Sahara 8. Rajaz
Disc 3 : 1. MC 2. Dingley Dell 3. Ice 4. Mother Road 5. Hopeless Anger 6. Long Goodbye 7. Lady Fantasy
[Live at Club Citta, Kawasaki, Japan 16th May 2018]
◇ Andrew Latimer – guitar, vocals, flute / Colin Bass – bass, vocals / Denis Clement – drums, percussion / Pete Jones – keyboards, vocals

ストーンズ2018年「No Filter」ツアー、キック・オフ!

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◆ ROLLING STONES / LIVE IN DUBLIN 2018 (2CDR) この商品はこちらから
2018年のヨーロッパ・ツアー「No Filter Tour 2018」が、ついに5月17日アイルランド、ダブリンよりスタート。その初日の模様を、デジタル・オーディエンス・レコーディングにて、108分にわたりコンプリート収録。8万人収容のスタジアムながら、ベース・ラインまでしっかりと捉えた見事なクリアネスかつオンなサウンドにて記念すべきキックオフの模様を再現。
そして注目のセットは基本的には前年のユーロ・ツアーとほぼ同じ流れで、”Sympathy For The Devil”でスタート。前年のハンブルグのようなドタバタもなく、その後2曲目から”Tumbling Dice”、そして”Paint It Black”とこの2曲が序盤でプレイされるのは珍しく、”Paint It Black”はここ最近にありがちなやや遅めのテンポにて。そしてブルース・カヴァーは”Just Your Fool”と””Ride ’em On Down”と、まあこれまで同様のあと、続いては久しぶりの”Neighbours”、リクエスト・ボートは”Wild Horses”をこの日は披露。またキースのソロも”Before They Make Run”と”The Worst”というのも珍しく、アンコールの”Gimme Shelter”などは前年よりはるかに力強い演奏が聞かれ、ラストは”Satisfaction”。
なおこの後のイギリス全8公演ではすでに初日はガラリとセットもシフト・チェンジされたており、今後の変化も楽しみなところ。
Disc 1 : 1. Sympathy for the Devil 2. Tumbling Dice 3. Paint It Black 4. Just Your Fool 5. Ride ‘Em On Down 6. Neighbours 7. Wild Horses 8. You Can’t Always Get What You Want 9. It’s Only Rock ‘n Roll 10. Honky Tonk Women 11. Band Introductions 12. Before They Make Me Run 13. The Worst
Disc 2 : 1. Miss You 2. Midnight Rambler 3. Start Me Up 4. Jumping Jack Flash 5. Brown Sugar 6. Gimme Shelter 7. Satisfaction
[Live at Croke Park, Dublin, Ireland 17th May 2018]

TOTO幻の初来日ライブ・アルバムを、公式テスト・プレス盤からダイレクト収録

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◆ TOTO / IN SEARCH OF THE HYDRA :LIVE IN TOKYO (プレス2CD) この商品はこちらから
初来日となった1980年ジャパン・ツアーより、最終日3月13日渋谷公会堂でのライブを、伝説の公式テスト・プレス盤からダイレクト収録したタイルが完全限定プレスCDにて。
まずファンなら周知の通り、宇宙の騎士」「ハイドラ」と2枚のアルバムをヒットさせ、大盛り上がりの中で行われた1980年ジャパン・ツアーは、3月2日大阪公演からスタート。そして名古屋、大阪、京都を経て、東京では5回のホール公演が開催され、各所で大成功を収めた中、最終公演となる13日渋谷公会堂でのライブは、公式ライブ・アルバムのリリースに向けてライブ・レコーディングが行なわれ、実際ソニー「27AP-1860」とレコード番号まで決定し告知もされながら、諸事情で発売中止となることに。
そしてその一部はFMオンエアーされたために、それをエアチェックしたサウンドボード音源も流通してきた中で、今回の本タイトルは関係者流出による、公式テスト・プレス盤からダイレクトにデジタル化されスクラッチ・ノイズも皆無。さらにオンエアーではカットされていたオープニングの”Hydra’s Theme”と、エンディングの“Closing Theme”までもしっかり収録されており、オフィシャル・リリースされない限りはまさに決定盤といえる内容・クオリティーにて。
さらにカップリング的にボーナスCDとしてdisc:2には、この前日3月12日、新宿厚生年金会館でのライブも、マスター・クオリティー、サウンドボード音源にて収録。
こちらはTVオンエアーされたため、プロショット映像も知られる中、これまで音盤化はされていなかったので、こちらもファンには嬉しい逸品。
なお公式用音源ゆえいずれもコンプリート・ライブではないものの、往年のファンにとっては必携の限定コレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. Hydra’s Theme 2. Hydra 3. St. George And The Dragon 4. Mama 4. I’ll Supply The Love 6. 99 7. Tale Of A Man 8. Georgy Porgy 9. All Us Boys 10. Closing Theme
[Live At Shibuya Kokaido, Tokyo, Japan. March 13th 1980 : Soundboard Recording]
Disc 2 : 1. Hydra 2. Mama 3. I’ll Supply The Love 4. 99 5. Tale Of A Man 6. .Georgy Porgy 7. Hold The Line 8. White Sister 9. Member Introduction 10. All Us Boys
[Live at Shinjuku Kouseinenkin-Kaikan Hall,Tokyo,Japan 12th March 1980 : Soundboard Recording]
◇Jeff Porcaro – Drums / David Paich – Keyboards and Vocals / Steve Lukather – Guitars and Vocals / David Hungate – Bass / Steve Porcaro – Synthesizers / Bobby Kimball – Vocals / Keith Landry – Backing Vocals

ゼップ・ファン必携の名門エンプレス・バレイから、レーベル20周年記念ボックス登場!

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◆ LED ZEPPELIN / BONZO’S BIRTHDAY PARTY BOX (プレス9CD+BONUS 2CD) この商品はこちらから
ゼップ・ファン必携の名門エンプレス・バレイから、レーベル20周年記念盤として、あの「ボンゾズ・バースディ・パーティ」を、完全限定ホログラム・ボックス仕様にて。
まずあまりに有名な本タイトルを、2018年度版としてアップデイトした美麗ボックスに収めたもので、特にウィリアム・スタウト氏のイラスト・カラーが、最も美しく発色した完成度を誇るのがこのエンプレス・バレイ盤。
そしてこの1973年5月31日、LAフォーラムでのライヴを、現存する3種類のオーディエンス・ソースを、すべてマスター・クオリティーで収録しているうえ、さらに”Stairway To Heaven”までの収録ながら、過去にEVSDからリリースされていたものとは別マスターによるサウンドボード音源も、ボーナス2CDに収めた、計11枚組のプレスCDにて。
なおこのプレーン・ホログラムPPでコーティングされた限定ボックス、ホワイト帯付きは極少ゆえ、ご希望の方はお早めに。
DISC 1 : 01. Rock And Roll 02. Celebration Day 03. Black Dog 04. Over The Hills And Far Away 05. Misty Mountain Hop 06. Since I’ve Been Loving You 07. No Quarter
DISC 2 : 01. The Song Remains The Same 02 : The Rain Song 03. Dazed And Confused 04. Stairway To Heaven
DISC 3 : 01. Moby Dick 02. Heartbreaker 03. Whole Lotta Love 04. The Ocean 05. Communication Breakdown
[Audience Recording Version 1 : Live At The Forum Los Angeles California USA May 31th 1973]
DISC 4 : 01. Rock And Roll 02. Celebration Day 03. Black Dog 04. Over The Hills And Far Away 05. Misty Mountain Hop 06. Since I’ve Been Loving You 07. No Quarter
DISC 5 : 01. The Song Remains The Same 02 : The Rain Song 03. Dazed And Confused 04. Stairway To Heaven
DISC 6 : 01. Moby Dick 02. Heartbreaker 03. Whole Lotta Love 04. The Ocean 05. Communication Breakdown
[Audience Recording Version 2 : Live At The Forum Los Angeles California USA May 31th 1973]
DISC 7 : 01. Rock And Roll 02. Celebration Day 03. Black Dog 04. Over The Hills And Far Away 05. Misty Mountain Hop 06. Since I’ve Been Loving You 07. No Quarter
DISC 8 : 01. The Song Remains The Same 02 : The Rain Song 03. Dazed And Confused 04. Stairway To Heaven
DISC 9 : 01. Moby Dick 02. Heartbreaker 03. Whole Lotta Love 04. The Ocean 05. Communication Breakdown
[Audience Recording Version 3 : Live At The Forum Los Angeles California USA May 31th 1973]
DISC 10 : 01. Rock And Roll 02. Celebration Day 03. Black Dog 04. Over The Hills And Far Away 05. Misty Mountain Hop 06. Since I’ve Been Loving You 07. No Quarter
DISC 11 : 01. The Song Remains The Same 02 : The Rain Song 03. Dazed And Confused 04. Stairway To Heaven
[Soundboard Recording : Live At The Forum Los Angeles California USA May 31th 1973]

グレン・ヒューズのパープル・ライブの最新映像をコンパイル!

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◆GLENN HUGHES / SOUTH AMERICA 2018 (3DVDR) この商品はこちらから
2018年パープル3&4期ナンバーによる「CLASSIC DEEP PURPLE LIVE」の南米レグから、3公演をマルチ・カメラ映像も含めた、ハイクオリティー・オーディエンス映像にてコンパイル。
まずdisc:1には4月12日チリ、サンティアゴ公演を、プロユース・レベルのマルチ・アングル仕様にて65分にわたり収録。
「Might Just Take Your Life」「Sail Away」「Mistreated」「This Time Around」「Holy Man」が未収録ゆえコンプリートではないものの、ステージ間近からのショットを軸にセカンド・カメラも遠方からの良好映像で、それらを見事に編集しているうえ、音声パートには当日ラジオ・オンエアーされたサウンドボード音声をマトリクスするというこだわりよう。
そしてdisc:2には、15日アルゼンチン、ブエノスアイレス公演を、105分にわたりほぼコンプリート収録。
こちらはステージ右サイドからのカメラをメインとし、別カメラも織り交ぜての映像で、この日はとにかくグレンが絶好調で、ソウルフルなボーカル、そして70年代テイスト全開なバンド・アレンジが全開。
さらにdisc: 3には、4月29日ブラジル、リオデジャネイロ公演をまさにベスト・クオリティー映像にて、122分にわたりコンプリート収録。
まずこちらも2F席やや左サイドからの固定カメラをメインとした、海外マニアが制作したマルチカメラ仕様となっており、その編集の凄さはプロユース・レベル。よって固定カメラもHDクオリティーであるうえに、ステージの右から左から中央から、プロショットばりの近景映像、そしてスケール感の遠景映像など、多種オーディエンス映像を多彩に組み合わせ、しかもその編集センスも素晴らしく、さらに音声パートもクリアーで、、プロショット映像でも登場しない限り、これ以上のクオリティーは有り得ないと断言できる映像決定版タイトル。
そしてライブ自体も全11公演の南米ツアーも終盤となり、今回のツアーは現行のグレン・バンドを率いてのツアーで、ソロ作『RESONATE』でも片腕となったソレン・アンダーセンが軸となった、バンド・アンサンブルももはや鉄壁となり、そしてこの日も『BURN』から5曲、『STORMBRINGER』から2曲、『COME TASTE THE BAND』から3曲のバランスで、もちろん「Smoke on the Water」からの「 Georgia on My Mind」そして「Highway Star」も披露。
そして20分超えの「You Fool No One」を筆頭に、「Mistreated」「Smoke on the Water / Georgia on My Mind」「You Keep on Moving」もインプロを取り入れた10分ほどのロング・ヴァージョンで、当時のフリーなムードを2018年に再現。
そして何と言ってもグレンのボーカルは全盛期とほぼ同じレベルをキープしているのが驚異的で、現在最も70年代パープルに肉薄しているその様は、来日を願わずにいられない、ファン絶対必見のマスト・アイテム。
Disc 1 : 1. Stormbringer 2. Keyboard Solo Intro 3. You Fool No One 4. Guitar Solo 5. Blues 6. You Fool No One (return) 7. Drum Solo 8. Gettin’ Tighter 9. Smoke On The Water 10. Georgia On My Mind 11. You Keep On Moving 12. Highway Star 13. Burn
[Live at Club Chocolate, Santiago, Chile 12th April 2018 : COLOUR NTSC Approx.65min.]
Disc 2 : 1. Intro 2. Stormbringer 3. Might Just Take Your Life 4. Sail Away 5. Mistreated 6. Keyboard Solo Intro 7. You Fool No One 8. Blues 9. You Fool No One (return) 10. Drum Solo 11. This Time Around 12. Holy Man 13. Gettin’ Tighter 14. Smoke On The Water 15. Georgia On My Mind 16. You Keep On Moving 17. Highway Star 18. Burn
[Live at Teatro Flores, Buenos Aires, Argentina 15th April 2018 : COLOUR NTSC Approx.105min.]
Disc 3 : 1. Intro 2. Stormbringer 3. Might Just Take Your Life 4. Sail Away 5. Mistreated 6. Keyboard Solo Intro 7. You Fool No One 8. Blues 9. You Fool No One (return) 10. Drum Solo 11. This Time Around 12. Gettin’ Tighter 13. Smoke On The Water 14. Georgia On My Mind 15. You Keep On Moving 16. Highway Star 17. Burn
[Live at Circo Voador, Rio de Janeiro, Brazil 29th April 2018 : Multi Camera Mix : COLOUR NTSC Approx.122min.]
◇Glenn Hughes – Vocal, Bass / Soren Anderson – Guitar / Jesper Bo Hansen – Keyboards / Fernando Escobedo – Drums

ポール・マッカートニーのHDデジタル・アーカイブ・コレクションから「ラム」

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◆ PAUL & LINDA McCARTNEY / RAM : SOUND & VISION AUDIOPHILE (1Blu-ray) この商品はこちらから
ポール・マッカートニーのHDデジタル・アーカイブ・コレクションとして、『ラム』をハイレゾ・オーディオ音源と、ビデオ映像アルバムを収録した、究極のオーディオ・ファイルをブルーレイで。
本タイトルはブルーレイならではの特性を生かしたハイスペックの高音質・高画質による、究極のオーディオファイル・コレクターズ・アイテムで、ビデオ映像とオーディオ音源の各セクションをディスクごとに収録。
まずビデオ映像はこれまでのビデオ・アルバムをブルーレイ仕様にHDアップ・コンバートし、またDVD等とは異なる映像もあり、それらもすべてアップ・グレード。しかも音声はPCMステレオとドルビー・デジタル5.1サラウンドでセレクト可能で、さらにエキストラには新たな発掘映像も含めTて、Vライブ映像はすべてハイクオリティー・ハイビジョン映像にて。
さらにブルーレイ・オーディオ音源セクションには、その音の良さもあり、中古市場でも高額取引されているDCC24KゴールドCDを、96/24bitハイレゾ音源で収録のうえ、かつては超レアな高額プレミア・レコードとして知られるプロモ・オンリーのMONOミックス・オリジナル盤も96/24bitハイレゾ音源で収録。
[BLURAY VIDEO]
(VIDEO ALBUM) TOO MANY PEOPLE / 3 LEGS / RAM ON / DEAR BOY / UNCLE ALBERT – ADMIRAL HALSEY / SMILE AWAY / HEART OF THE COUNTRY / MONKBERRY MOON DELIGHT / EAT AT HOME / LONG HAIRED LADY / RAM ON / THE BACK SEAT OF MY CAR / ANOTHER DAY / OH WOMAN, OH WHY
(EXTRA VIDEO) ANOTHER DAY (Slideshow) / RAM REISSUE INTERVIEW / RAM USTV COMMERCIAL / PROMOTIONAL TRAILER / JOHN TALK ABOUT RAM / ANOTHER DAY (Alternate Video)
[BLURAY AUDIO]
(DCC 24K GOLD CD REMASTER) TOO MANY PEOPLE / 3 LEGS / RAM ON / DEAR BOY / UNCLE ALBERT – ADMIRAL HALSEY / SMILE AWAY / HEART OF THE COUNTRY / MONKBERRY MOON DELIGHT / EAT AT HOME / LONG HAIRED LADY / RAM ON / THE BACK SEAT OF MY CAR
(ORIGINAL MONO ANALOG LP RECORD) TOO MANY PEOPLE / 3 LEGS / RAM ON / DEAR BOY / UNCLE ALBERT – ADMIRAL HALSEY / SMILE AWAY / HEART OF THE COUNTRY / MONKBERRY MOON DELIGHT / EAT AT HOME / LONG HAIRED LADY / RAM ON / THE BACK SEAT OF MY CAR
◇NTSC 16:9 WIDESCREEN : time approx. 51+12 +43+43min. : High Rosolution 96khz/24bit PCM Stereo + Dolby Digital 5.1 Surround Sound

ストーンズの公式ハーフ・オフィシャル・シリーズよりBBCライブの完全版が登場!

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◆ ROLLING STONES / BBC 1963-1965 (プレス2CD) この商品はこちらから
公式ハーフ・オフィシャル(JASRAC許諾商品)として、「Getty Images Japan」の、ライセンス写真使用ジャケットを用いた、未発表ライブ音源シリーズ。
海外輸入(チェコ・プレス)の完全限定リリース品で、国内での流通は限られているので、ご希望の方はお早めに。

[著作権消滅のPD(パブリック・ドメイン)商品による、公式製作アルバムで、もちろんコピー品ではなく音源はもちろん、デジパック装丁の、日本語帯付による日本著作権協会の認可CD]
そして本タイトルは、1963年から1965年のBBCオンエアー・ライブの完全版で、2017年12月に公式発表された「オン・エア」の32曲に加えて、そこにも未収録だった19曲を含めた全51曲を、すべて別マスターから出演年代順にて、トータル2時間12分にわたり収録。
因みにBBCにはすでに音源のマスターは残されておらず、世界中に散見している放送用ディスクや、ファン録音による「オフ・エアー・マスター」など、
現存するあらゆる音源を、長い年月をかけて徹底的に調査し発掘して、やっとここに全51曲が陽の目を見る事に
なお全13回の放送プログラムは、経年劣化も含めて一部音質クオリティーのバラつきはあるものの、キースとブライアンのギター・アンサンブルを軸に、スタジオ・ライブという事で、アルバムよりもチャーリーのドラムやビルのベースもラウドにミックスされており、生バンドとしてのストーンズをリアルに体感。
そして多数の聞きどころもある中、オープニングの”Come On”などは、デビュー・シングル盤とはアレンジを変え、キースのギター・ソロがフィーチャーされ、転調パートもカットされたり、またオフィシャルとは別マスターという事で、制作ミスが散見するオフィシャル盤では聞けなかったパートも多数。
また未発表曲として話題となった”Ain’t That Loving You Baby”は、「オン・エア」ではカットされた1番の歌のリフレインが1回多く聞けたり、”I Wanna Be Your Man”、”Around And Around”、”Down The Road Apiece”などは、イントロが欠落していたのも、こちらは完全テイクにて収録。
まさにライブ・バンドとしての原点が凝縮された、ファン必携の限定コレクターズ・エディション。
*なおライセンス使用期間などに制約のあるJASRAC許諾商品であり、海外からの輸入数も極少数商品です。完全限定入荷ゆえ品切れの場合はご了承ください。
★初登場音源=19曲
DISC 1 : 01. Come On / 02. Memphis Tennessee / 03. Roll Over Beethoven
[Saturday Club : Oct.26 1963]
04. Don’t Lie To Me ★ / 05. Mona ★ / 06. Walking The Dog ★ / 07. Bye Bye Johnny ★ / 08. I Wanna Be Your Man / 09. You Better Move On ★
[Saturday Club : Feb .8 1964]
10. Roll Over Beethoven ★ / 11. Beautiful Delilah ★
[Saturday Club : Mar.7 1964]
12. Route 66 / 13. Cops And Robbers / 14. You Better Move On / 15. Mona
[BLUES IN RHYTHM : May.9 1964, Rec; Mar 19]
16. Hi-Heel Sneakers / 17. Little By Little / 18. I Just Want To Make Love To You / 19. I’m Moving On
[The Joe Loss Pop Show : Apr. 10 1964]
20. I Just Wanna Make Love To You ★ / 21. Walking The Dog / 22. Not Fade Away ★ / 23. Beautiful Delilah / 24. Hi-Heel Sneakers ★ / 25. Carol
[Saturday Club : Apr.18 1964]
DISC 2 : 01. Down In The Bottom ★ / 02. You Can Make It If You Try ★ / 03. Route 66 ★ / 04. Confessin’ The Blues ★ / 05. Down The Road Apiece ★
[Saturday Club : June.6 1964]
06. It’s All Over Now / 07. If You Need Me / 08. Confessin’ The Blues / 09. Carol ★ / 10. Mona ★
[The Joe Loss Pop Show : June. 17 1964]
11. Around And Around / 12. If You Need Me ★ / 13. I Can’t Be Satisfied / 14. Crackin’ Up / 15. Ain’t That Loving You Baby / 16. It’s All Over Now ★
[Top Gear : July. 23 1964]
17. 2120 South Michigan Avenue
[Rhythm and Blues : Oct. 31 1964]
18. Everybody Needs Somebody To Love / 19. Down The Road Apiece / 20. The Last Time / 21. Interview with Mick Jagger & Brian Jones
[Top Gear : Mar. 6 1965]
22. Mercy, Mercy / 23. Oh! Baby(We Got a Good Thing Goin’) / 24. Interview with Mick Jagger 25. (I Can’t Get No) Satisfaction / 26. The Spider And The Fly / 27. Interview with Mick Jagger
[Yer ! Yer ! : Aug 30 1965]
28. Cry To Me / 29Fannie Mae
[Saturday Club : Sep.18 1965]

プリンスのアルバム・エクスパンデッド・シリーズから、『グラフィティ・ブリッジ』」!

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◆ PRINCE / GRAFFITI BRIDGE : COLLECTOR’S EDITION (プレス2CD) この商品はこちらから
プリンスのリミックス&リマスター・エクスパンデッド・シリーズから、『グラフィティ・ブリッジ』の2018年リミックス&リマスターに、貴重なアウトテイクもプラスし、限定ロー・プライス、プレス2CDのコレクターズ・エディションにて。
まず『グラフィティ・ブリッジ』は1990年にリリースされた通算12枚目のスタジオ・アルバムで、主演映画第3弾のサウンドトラックでもあり。
そして本タイトルのまずdisc:1には、当初リリース時に予定されていたアルバム1枚分の内容となる「オリジナル・コンフィギュレーション」を、オフィシャル・クオリティーで収録。これは映画のサントラとしてプリンス以外のアーチストを含まれた、最終的なオフィシャル・アルバムとは違い、よりロック色の強い仕上がりといえる、必聴のオルタネイト・アルバム。
さらにdisc:2には同アルバム製作時のアウトテイクを収録。オリジナルとはまた違ったアプローチによる作品も多く、メイヴィス・ステプルズのボーカルによる”MELODY COOL”など、すべてが聞きどころのうえ、かつて最初にこの音源がリリースされた『30イヤーズ・オブ・アンリリースト・ファンク』と同内容のボーナス・トラックも追加した、今回もファン必携の限定コレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. CAN’T STOP THIS FEELING I GOT 2. NEW POWER GENERATION 3. ELEPHANTS & FLOWERS 4. WE CAN FUNK 5. JOY IN REPETITION 6. TICK TICK BANG 7. MELODY COOL (Prince Vocal Version) 8. THE GRAND PROGRESSION 9. GRAFFITI BRIDGE 10. NEW POWER GENERATION Pt.2
[GRAFFITI BRIDGE (Original Configuration) : DJ Foefur’s Remix and Remasters]
Disc 2 : 1. CAN’T STOP THIS FEELING I GOT 2. STILL WOULD STAND ALL TIME 3. GOD IS ALIVE 4. THE P 5. ROUND AND ROUND 6. MELODY COOL (Mavis Staples on vocals) 7. NUMBER ONE
[GRAFFITI BRIDGE OUTTAKES]
8. ACKNOWLEDGE ME (Alternate Version) 9. DATABANK (Alternate Version) 10. DELIRIOUS (Alternate Version) 11. I HATE U (Alternate Version) 12. RACE (Alternate Version) 13. SARAH (Alternate Version) 14. TURN IT UP (Alternate Version)