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月別: 2018年7月

ディラン、フジロック18のライブをベスト・クオリティーで再現

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◆BOB DYLAN / Fuji Rock Festival 2018 (2CDR) この商品はこちらから
2018年「フジ・ロック・フェスティバル18」の最終日7月29日、メインアクトとして出演時の模様を、ハイクオリティー・デジタル・オーディエンス・マスターからコンプリート収録。しかもフロント・ローからの高品質オーディエンス・マスターに24bitデジタル・リマスタリングを施したそのサウンドは、ネット上に溢れる音源とは別次元のクオリティーにて。
そしてノーベル文学賞受賞後、初めてとなる唯一の来日公演は、シナトラのカヴァーが多かった近年とは違い、予定時間より少し早めにおなじみの5人のメンバーを従えて登場するや、”Things Have Changed”でスタートし、その後も”Highway 61 Revisited”、”Ballad of a Thin Man”、そして大きくアレンジされたラストの”Blowin’ in the Wind”まで、60&70年代の代表曲も随所に披露。
そして従来どおりMCもメンバー紹介もなく、ただひたすらピアノに向かい歌い続ける中で、今回注目すべきは”It Ain’t Me, Babe”が2曲目で披露されており、これは来日直前に行われた韓国での単独公演でも演奏されておらず、日本での演奏は貴重な1曲となるもの。
とにかく20代から70代まで幅広い年代に訴えかけるような、1時間半に及ぶ奇跡の一夜を、最高のクオリティーで再現した、永久保存メモリアル・アイテム。
Disc 1 : 1. Intro (Stu Kimball) 2. Things Have Changed 3. It Ain’t Me, Babe 4. Highway 61 Revisited 5. Simple Twist of Fate 6. Duquesne Whistle 7. When I Paint My Masterpiece 8. Honest With Me 9. Tryin’ to Get to Heaven 10. Don’t Think Twice, It’s All Right
Disc 2 : 1. Thunder on the Mountain 2. Make You Feel My Love 3. Early Roman Kings 4. Desolation Row 5. Love Sick 6. Ballad of a Thin Man 7. Blowin’ in the Wind
[Fuji Rock Festival 18 : at Naeba Ski Resort, Yuzawa, Japan 29th July 2018]
Bob Dylan (vocals, piano) Stu Kimball (rhythm guitar) Donnie Herron (pedal steel, lap steel, electric mandolin, banjo, violin) Charlie Sexton (lead guitar) Tony Garnier (bass guitar) George Receli (drums, percussion)

プリンスのアルバム・エクスパンデッド・シリーズから、『LOVESEXY』も登場!

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◆ PRINCE / LOVESEXY : COLLECTOR’S EDITION (プレス2CD) この商品はこちらから
プリンスのリミックス&リマスター・エクスパンデッド・シリーズから、『LOVESEXY』の、2018年リミックス&リマスターに、未発表トラックもプラスし、限定ロー・プライス、プレス2CDのコレクターズ・エディションにて。
1988年、『サイン・オブ・ザ・タイムス』に続き発表された『LOVESEXY』は、リリース直前にお蔵入りとなってしまったファンク色を前面に打ち出した、あの『ブラック・アルバム』とは対照的に、ポップでバラエティに富んだ内容、そして曲間なしのノンストップを意図したコンセプト・アルバムとして、まさに才気溢れる作品として今も人気の高い1枚。
そして本アルバムの新たな側面を見出す今回のタイトルは、まずdisc:1にはこれまでのシリーズ同様、オリジナル・アルバムのリミックス&リマスターを収録。今回も名DJ Foefurにより再構築された究極の進化形超絶リミックスで、しかも12inchのロング・ヴァージョンなども4トラック追加しており、全編オリジナル以上にメリハリの利いたサウンドは、まさに2018年最新ヴァージョン。
さらにdisc2には、アルバム・レコーディング前のデモ・トラックとオルタネイト・ミックスなどを収録、貴重な各種デモ・テイクやシングル・エディット・ヴァージョン、さらにはアコースティック・デモや未発表曲など全17トラックをフル・ヴォリュームでコンパイルしており、今回もその細部まで練り込まれたリマスター技術は、世界中のプリンス・コレクターからのお墨付きで、音質クオリティーはもちろん、その斬新な造りは、まさにオリジナル・アルバムの進行形であり、最終完成形ともいうべき必聴コレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. EYE NO 2. ALPHABET ST. 3. GRAM SLAM 4. ANNA STESIA 5. DANCE ON 6. LOVESEXY 7. WHEN 2 R IN LOVE 8. I WISH U HEAVEN 9. POSITIVITY 10. ALPHABET ST. (This Is Not Music, This Is Trip) 11. ESCAPE (Free Yo Mind From This Rat Race) 12. GRAM SLAM (Remix) 13. I WISH U HEAVEN (Part 1,2&3)
[THE ALBUM REMIX AND REMASTERS]
Disc 2 : 1. CROSS THE LINE (Version 1) 2. EYE NO (Demo 1) 3. EYE NO (Demo 2) 4. GLAM SLAM (Demo) 5. ANNA STESIA (Demo) 6. ESCAPE (Demo) 7. POSITIVITY (Demo 1) 8. POSITIVITY (Demo 2) 9. POSITIVITY (Demo 3) 10. CROSS THE LINE (Version 2) 11. COCO BOYS 12. SCARLET PUSSY 13. ALPHABET ST. (Single Edit) 14. GLAM SLAM (Single Edit) 15. ESCAPE (Single Edit) 16. ALPHABET ST. (Acoustic Demo) 17. ALPHABET ST. (Unreleased Remix)
[DEMO AND ALTERNATES]

恒例のショップのサマー・セールは28日土曜日からです

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いつもお世話になります。
そして恒例の「サマー・セール」を今週28日の土曜日より実施します。
まとめ買い等には、この機会を是非ご利用下さい。
◇期間  7月28日(土) ~8月5日(日) [9days 12:00 – 22:00]
◇Sale価格
* USED アイテム ALL 20%OFF (中古CD&レコード)
* NEW アイテム ALL 10%OFF
(新品CD&LP、コレクターズCD&DVD、ブルーレイ、Tシャツなど)
特に中古アナログ、CDは連日追加放出いたします。
また今回もサービス・チケットを配布させていただきます。
尚、遠方で直接ご来店できない方も、通販をご利用下さい。
その旨、お電話やメールで、
ご希望商品をお知らせいただけたらけっこうです。
◇ レコード,CD,DVDを高価買取中です。
特にアナログ・レコードを特に買取強化中で、中でも国内アーティストも含むロック全般、
モダンジャズ、60&70’sソウルなどが◎で、国内盤帯付や限定盤などはさらにプライスUP。
もちろんCD&DVDもオールジャンルOK。そして持ち込みならその場で査定し即現金に。
また大量(だいたい100枚以上が目安)の際は、まずメールかお電話をいただければ、
対応させていただきます。とりあえずお問い合わせは、お気軽に当店スタッフまで。
さてこの記録的な全国的猛暑は、もはや天災レベルと云われてますが、
京都では祇園祭の後祭も終わり、通年の京都らしい暑さ(?)という感があります。
もちろん暑いのには変わりはないのですが、
お近くに来られることがあれば、是非お立ち寄りください。
では皆様もご自愛のうえ、どうぞよろしくお願いいたします。
—————————————-
〒604-8124
京都市中京区帯屋町572
フサヤビル 2F Joe’s Garage
tel. 075-241-0277 fax.075-253-2670
http://www.jgarage.com
info@jgarage.com

ゼップ・ファン必携の名門エンプレス・バレイから、BBCライブ・ボックス登場!

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◆LED ZEPPELIN / THE COMPLETE BBC SESSIONS LIMITED (プレス4CD+BONUS CD) この商品はこちらから
名門エンプレス・バレイより、これまでに残されてきた全てのBBCライブ音源を、時系列にベスト・クオリティーでコンパイルし、完全限定ホログラム・ボックス仕様にて。
まず全編これだけの高音質サウンドボードで収録し、きちんとまとめてリリースされたのはエンプレス・バレイが初めてで、特別なクオリティー・アップはないものの、今後ブラッシュ・アップされる予定の1971年音源がリリースされれば、ちゃんと本ボックスに収納できる仕様に。
さらに今回2012年にイギリスでオンエアーされたBBCのラジオ・プログラムもボーナス・プレスCDで添付され、ジャケットも有名なMr.スタウトのイラストが美麗カラー・ジャケットとなっているのも、コアなファンには嬉しいところ。
なお完全限定仕様ゆえ、ご希望の方はお早めに。。
CD 1 : 01. YOU SHOOK ME 02. COMMUNICATION BREAKDOWN 03. I CAN’T QUIT YOU BABY 04. DAZED AND CONFUSED
[RADIO ONE SESSION – JOHN PEEL’S TOP GEAR : 3rd March 1969 “Playhouse Theatre, London, UK” Original Broadcast 23rd March 1969]
05. ALEXIS KORNER INTRODUCTION 06. WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE 07. MORE CHAT 08. I CAN’T QUIT YOU BABY 09. MORE CHAT 10. YOU SHOOK ME 11. SUNSHINE WOMAN
[WORLD SERVICE RADIO SESSION – RHYTHM AND BLUES : 19th March 1969 “Maida Vale Studios, Delaware Road, London, UK” Original Broadcast 14th April 1969]
12. THE GIRL I LOVE SHE GOT LONG BLACK WAVY HAIR 13. COMMUNICATION BREAKDOWN 14. WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE 15. GROUP INTERVIEW WITH CHRIS GRANT
[RADIO ONE SESSION – CHRIS GRANT’S TASTY POP SUNDAE : 16th June 1969 “Aeolian Hall, Studios 2, Bond Street, London, UK” Original Broadcast 22nd June 1969]
16. WHOLE LOTTA LOVE 17. COMMUNICATION BREAKDOWN 18. WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE 19. TRAVELLING RIVERSIDE BLUES
[RADIO ONE SESSION – JOHN PEEL’S TOP GEAR :24th June 1969 “Maida Vale Studios, Delaware Road, London, UK” Original Broadcast 29th June 1969]
CD 2 : 01. ALAN BLACK INTRODUCTION 02. COMMUNICATION BREAKDOWN 03. I CAN’T QUIT YOU BABY 04. INTERVIEW WITH ALAN BLACK 05. DAZED AND CONFUSED 06. INTERLUDE 07. WHITE SUMMER / BLACK MOUNTAIN SIDE 08. YOU SHOOK ME 09. HOW MANY MORE TIMES
[RADIO ONE SESSION – BBC ROCK HOUR : 27th June 1969 “Playhouse Theatre, London, UK” Original Broadcast 10th August 1969]
10. WHITE SUMMER / BLACK MOUNTAIN SIDE
[BBC 1 TV RECORDING – JULIE FELIX SHOW : 23rd April 1970 “BBC TV Studios, Lime Grove, London UK” Original Broadcast 26th April 1970]
CD 3 : 01. JOHN PEEL INTRODUCTION 02. IMMIGRANT SONG 03. HEARTBREAKER 04. SINCE I’VE BEEN LOVING YOU 05. BLACK DOG 06. DAZED AND CONFUSED 07. STAIRWAY TO HEAVEN
[RADIO ONE LIVE SESSION – JOHN PEEL’S SUNDAY IN CONCERT : 1st April 1971 “Paris Cinema, Lower Regent Street, London UK” Original Broadcast 4th April 1971]
CD 4 : 01. GOING TO CALIFORNIA 02. THAT’S THE WAY 03. WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE 04. WHOLE LOTTA LOVE 05. THANK YOU 06. COMMUNICATION BREAKDOWN
[RADIO ONE LIVE SESSION – JOHN PEEL’S SUNDAY IN CONCERT : 1st April 1971 “Paris Cinema, Lower Regent Street, London UK” Original Broadcast 4th April 1971]

XAVELレーベルから、U2最新ライブのマトリクス音源第4弾

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◆U2 / eXPERIENCE + iNNOCENCE Tour Las Vegas 2nd Night (プレス2CD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルからの海外公演タイトルとして、2018年5月11&12日ラスベガスでの2日目公演を、バンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、永久保存プレス2CDにて。
すでに同レーベルおなじみのマルチIEMマトリクス・ソースによるもので、近年さらに使用機材・マスタリング環境といった、サウンド・ファクターが飛躍的な進化を遂げたことに加えて、メンバーが使用する、それぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースに、プロユースによる絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、今回もこの前日公演同様、別次元のステレオ・サウンドボード音源レベルのクオリティーにて。
そして「eXPERIENCE + iNNOCENCE TOUR 2018」北米ツアー序盤での、2日連続公演のこの2日目も、前回のツアー・セットを踏まえつつ、代表曲以外にも、ライブでは初となる「Songs of Experience」からの”The Blackout”や、”Staring At The Sun”など久しぶりにセットインするナンバーも。
なお同地での連続公演ということで、まずオープニングのSEをノエル・ギャラガーの”It’s a Beautiful World”に変更し、また”I Will Follow”、”Gloria”の後に”Beautiful Day”を配したりと変化をつけており、他にもラスベガスでのライブだけに、”American Soul”での大合唱も素晴らしく、そのあたりも含めてファンは必聴。
なお、前日11日と同時リリースで、いずれも200セット限定ナンバリング・カード付属、ホログラム・ジャケ、日本語帯つき仕様の完全限定プレス2CDゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 01. Intro (It’s a Beautiful World) 02. Love Is All We Have Left 03. The Blackout 04. Lights of Home 05. I Will Follow 06. Gloria 07. Beautiful Day 08. The Ocean 09. Iris (Hold Me Close) 10. Cedarwood Road 11. Sunday Bloody Sunday (acoustic) 12. Raised by Wolves 13. Until the End of the World 14. Intermission (Hold Me, Thrill Me, Kiss Me, Kill Me)
Disc 2 : 01. Elevation 02. Vertigo 03. Desire 04. Acrobat 05. You’re the Best Thing About Me (acoustic) 06. Staring at the Sun (acoustic) 07. Pride (In the Name of Love) 08. Get Out of Your Own Way 09. American Soul 10. City of Blinding Lights 11. Women of the World –encore- 12. One 13. Love Is Bigger Than Anything in Its Way 14. 13 (There Is a Light)
[Live at T-Mobile Arena, Las Vegas, NV, USA 12th May 2018 :XAVEL ORIGINAL MASTER – Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]

XAVELレーベルから、U2最新ライブのマトリクス音源第3弾

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◆U2 / eXPERIENCE + iNNOCENCE Tour Las Vegas 1st Night (プレス2CD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルからの海外公演タイトルとして、2018年5月11&12日ラスベガスでの初日公演を、バンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスし、永久保存プレス2CDにて。
すでに同レーベルおなじみのマルチIEMマトリクス・ソースによるもので、近年さらに使用機材・マスタリング環境といった、サウンド・ファクターが飛躍的な進化を遂げたことに加えて、メンバーが使用する、それぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースに、プロユースによる絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、今回もこの翌日公演同様、別次元のステレオ・サウンドボード音源レベルのクオリティーにて。
そして「eXPERIENCE + iNNOCENCE TOUR 2018」北米ツアー序盤での、2日連続公演のこの初日は、前回のツアー・セットを踏まえつつ、代表曲以外にも、ライブでは初となる「Songs of Experience」からの”The Blackout”や、”Staring At The Sun”など久しぶりにセットインするナンバーも含め、また日替わり的に披露される”Gloria”や”Red Flag Day”も要チェック
なお、翌12日と同時リリースで、いずれも200セット限定ナンバリング・カード付属、ホログラム・ジャケ、日本語帯つき仕様の完全限定プレス2CDゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 01. Intro (Winter Beats) 02. Love Is All We Have Left 03. The Blackout 04. Lights of Home 05. Beautiful Day 06. I Will Follow 07. Gloria   08. Red Flag Day 09. The Ocean 10. Iris (Hold Me Close) 11. Cedarwood Road 12. Sunday Bloody Sunday (acoustic) 13. Raised by Wolves 14. Until the End of the World 15. Intermission (Hold Me, Thrill Me, Kiss Me, Kill Me)
Disc 2 : 01. Elevation 02. Vertigo 03. Desire 04. Acrobat 05. You’re the Best Thing About Me (acoustic) 06. Staring at the Sun (acoustic) 07. Pride (In the Name of Love) 08. Get Out of Your Own Way 09. American Soul 10. City of Blinding Lights 11. Women of the World –encore- 12. One 13. Love Is Bigger Than Anything in Its Way 14. 13 (There Is a Light)
[Live at T-Mobile Arena, Las Vegas, NV, USA 11th May 2018 :XAVEL ORIGINAL MASTER – Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]

プリンスのアルバム・エクスパンデッド・シリーズから、ついに『ブラック・アルバム』が登場!

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プリンスのリミックス&リマスター・エクスパンデッド・シリーズから、ついにあの『ブラック・アルバム』の、2018年リミックス&リマスターに、未発表トラックもプラスし、限定ロー・プライス、プレス2CDのコレクターズ・エディションにて。
プリンス史上最強のファンク・アルバムながらも、リリース直前そのあまりの過激な内容に、ワーナーから発売中止を余儀なくされ、そのまま封印されていた後に、オフィシャルで限定リリースもされたものの、現在また入手困難となっている幻の曰く付きがこの『ブラック・アルバム』
なお時期的にはまさに絶頂期の『サイン・オブ・ザ・タイムス』と『LOVESEXY』の間にリリース予定で、それらの作品がポップで多様な音楽性を見せていたのとは裏腹に、超ド級のファンク・ナンバーを凝縮した本アルバムの、新たな側面を見出す今回のタイトルは、まずdisc:1はこれまでのシリーズ同様、オリジナル・アルバムのリミックス&・アンド・リマスターを収録。今回も名DJ Foefurにより再構築された究極の進化形超絶リミックスで、しかもアルバム未収録のさらに派手さを増したファンキー・ハウス・リミックスも5トラック追加しており、全編オリジナル以上にメリハリの利いたサウンドは、まさに2018年最新ヴァージョン。
さらにdisc2には、同時期の音源コンピレーションとして、アルバム本編未収録ナンバーを中心に全12トラックを収録。超絶ファンキーな「REBIRTH OF THE FLESH」、本編以上に秀逸なロング・バージョンの「SUPERFUNKYCALIFRAGISEXY」など、今回もその細部まで練り込まれたリマスター技術は、世界中のプリンス・コレクターからのお墨付きで、音質クオリティーはもちろん、その斬新な造りは、まさにオリジナル・アルバムの進行形であり、最終完成形ともいうべき必聴コレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. LE GRIND 2. CINDY C 3. DEAD ON IT 4. WHEN 2 R IN LOVE 5. BOB GEORGE 6. SUPERFUNKYCALIFRAGISEXY 7. 2 NIGS UNITED 4 WEST COMPTON 8. ROCKHARD IN A FUNKY PLACE 9. LE GRIND (Funky House Remix) 10. CINDY C (Funky House Remix) 11. BOB GEORGE (Funky House Remix) 12. SUPERFUNKYCALIFRAGISEXY (Funky House Remix) 13. ROCKHARD IN A FUNKY PLACE (Funky House Remix)
[THE ALBUM REMIX AND REMASTERS]
Disc 2 : 1. REBIRTH OF THE FLESH 2. TAKE THIS BEAT 3. SEX 4. SUPERFUNKYCALIFRAGISEXY (Extended) 5. IT 6. SCARLET PUSSY 7. MOVIE STAR 8. LA, LA, LA, HE, HE, HEE 9. KOO-KOO 10. HOT THING 11. I WONDER 12. THE SEX OF IT
[THE SAME PERIOD COMPILATION]

ビートルズ、公式ハーフ・オフィシャル・シリーズから『ヘルプ!』登場

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◆ THE BEATLES / HELP ! Sessions (プレス1CD) この商品はこちらから
公式ハーフ・オフィシャル(JASRAC許諾商品)として、「Getty Images Japan」の、ライセンス写真使用ジャケットを用いた、このレア音源シリーズは海外輸入(チェコ・プレス)の完全限定リリース品で、国内での流通は限られているので、ご希望の方はお早めに。
[著作権消滅のPD(パブリック・ドメイン)商品による、公式製作アルバムで、もちろんコピー品ではなく音源はもちろん、デジパック装丁の、日本語帯付による日本著作権協会の認可CD]
そして今回のビートルズ・アイテムは、アルバム「ヘルプ!4人はアイドル」の、アルバム全曲の別ヴァージョンやメイキング音源をコンパイル。
「ヘルプ!」のダブル・トラック・ボーカや「涙の乗車券」ロング・ヴァージョン、さらに「イエス・イット・イズ」や「That Means A Lot」のメイキング音源など、いずれも既リリース音源においてもオフィシャル仕様ゆえ、新発掘のマスターから正確なピッチで修正、デジタル・リマスタリングも施されているので、ハーフ・オフィシャルゆえの正規盤の名に恥じない、過去最高のサウンド・クオリティーにて。
特にポールのカウントから始まる「ヘルプ!」や、印象的なあのエンディングがフェイドアウトせず完奏される「涙の乗車券」。また「恋のアドバイス」はドラムの定位がセンター寄りで大きい別ミックスと、驚くべき別テイクや、マニアには嬉しい微妙なミックス違いなども網羅。
さらにアルバム用にレコーディングされながらも、未発表となった「If You’ve Got Trouble」や、別アルバムやシングルB面へ回された「Bad Boy」、「I’m Down」などの関連曲も収録しており、また未発表曲「That Means A Lot」は、何度もリハーサルし録音テイクを重ねる超貴重なメイキング音源を収録。
ビートルズのスタジオ・ワークを、オフィシャル「アンソロジー」よりも深く垣間見れる、ファン必携の限定コレクターズ・エディション。
*なおライセンス使用期間などに制約のあるJASRAC許諾商品であり、海外からの輸入数も極少数商品です。完全限定入荷ゆえ品切れの場合はご了承ください。
“HELP !” Alternate Album] Help ! (take 9 / Diff. Version) / The Night Before (1965 Original Stereo Mix) / You’ve Got To Hide Your Love Away (take 9 / Alt. Mix) / I Need You (1965 Original Stereo Mix) / Another Girl (take 1 / Alt. Mix) / You’re Going To Lose That Girl (take 3 / Alt. Mix)
/ Ticket To Ride (take 2 / Complete Version) / Act Naturally (1965 Original Stereo Mix) / It’s Only Love (1965 Original Stereo Mix) / You Like Me Too Much (1965 Original Stereo Mix) / Tell Me What You See (1965 Original Stereo Mix) / I’ve Just Seen a Face (1965 Original Stereo Mix) / Yesterday (take 2 / Acoustic Version) / Dizzy Miss Lizzy (take 7 / Alternate Mix)
[HELP ! another tracks] Help ! (1965 Original Mono Mix) / Yes It Is (Take 14/Rough Mix) / I’m Down (take 7 / 1965 Original Stereo Mix) / Bad Boy (take 4 / 1965 Original Stereo Mix) / If You’ve Got Trouble (take 1 / Alt. Mix)
[Making of “HELP !”] That Means A Lot section / That Means A Lot (Take 1)+(Take 20)+(Take 21)+(Take 24)
[HELP ! Section] Help ! (Take 1)+(Take 2)+(Take 3)+(Take 4)+(Take 10)
[Yes It Is section] Yes It Is (Take 1)+(Take 5)+(Take 6)+(Take 7)+(Take 8)+(Take 9)

名門エンプレス・バレイから、ガンズのレア・ボックス登場!

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◆ GUNS N’ ROSES / ROSE IN THE WILD (限定盤 4CD+2DVD+1CDR) この商品はこちらから
名門エンプレス・バレイより、世界初登場音源と映像をいずれもマスター・クオリティー、サウンドボード音源とプロショットで収録したタイトルが完全限定スペシャル・エディションにて登場。なお100セット限定ナンバリング入りゆえ、ご希望の方はお早めに!
本タイトルは「Use Your Illusion」ワールドツアー、北米最終レグから1993年3月26日カナダ、サスカトゥーン公演を、近年初めて陽の目を見た最高クオリティーのサウンドボード音源と、高画質プロショット映像のセットで、そのクオリティーは公式リリースを想定してレコーディングされていたとしか思えないものが関係者流出した模様。
そしてこのツアー関連は音源や映像は他にも存在する中、それらとは全く別次元の価値を持つ究極の内容で、演奏も含めて凄まじいパフォーマンスを堪能でき、オープニングからパワー全開のステージはまさに全盛期ならでは。
そして序盤には激レアな「THE GARDEN」もプレイされており、これは「USE YOUR ILLUSION Ⅰ」のスタジオ・バージョンではアリス・クーパーとのデュエットながら、ここでのアクセル単独バージョンで、またUFOの「ROCK BOTTOM」のリフに導かた「DOUBLE TALKIN’ JIVE 」は、スラッシュのトーク・ボックスプレイのアウトロ付き。
さらにアコースティック・セットもはさみ、終盤ドラム・ソロの後には、すさまじい「YOU COULD BE MINE」、「SINCE I DON’T HAVE YOU」のアカペラ付「SWEET CHILD O’ MINE」を経て、アンコール「PARADISE CITY」と怒濤の乱れ打ちにて大団円。
これら究極のフル・ライブを、PA卓直結の極上サウンドと、マルチ・カメラを駆使したプロショット映像にて収めたうえ、さらにこの限定ボックス・セットには、同ツアーで最高のオーディエンス録音&映像と賞される3月9日、コネチカットのハートフォード公演もセットでプラス。
そのうえ、当日”YOU COULD BE MINE”はマイク・トラブルでリスタートしており、そのやり直し前のイントロが非常に素晴らしいプレイであったことから、そのパートをコンバインし本来のテイクとして完成させたベスト・ライヴ・テイク・バージョンを、激レア・フォト付きによるCD-Rもプラス。
[なお「通常盤」(ジュエル・ケース仕様、サスカトゥーン公演のみの2CD+1DVD ¥11,500 :200セット限定ナンバリング入り)も同時リリース]
CD 1 : 01. WELCOME TO THE JUNGLE 02. MR. BROWNSTONE 03. THE GARDEN 04. LIVE AND LET DIE 05. ATTITUDE 06. NICE BOYS 07. SO FINE 08. DOUBLE TALKIN’ JIVE 09. YOU AIN’T THE FIRST 10. YOU’RE CRAZY 11. USED TO LOVE HER 12. PATIENCE
CD 2 : 01. KNOCKIN’ ON HEAVEN’S DOOR 02. NOVEMBER RAIN 03. MONGOLOID 04. DEAD HORSE 05. GUITAR SOLO 06. SWEET CHILD O’ MINE 07. DON’T CRY 08. PARADISE CITY
DVD 1 : 01. INTRODUCTION 02. IT’S SO EASY 03. MR. BROWNSTONE 04. LIVE AND LET DIE 05. THE GARDEN 06. ATTITUDE 07. NICE BOYS 08. MY MICHELLE 09. SO FINE 10. WELCOME TO THE JUNGLE 11. DOUBLE TALKIN’ JIVE 12. YOU AIN’T THE FIRST 13. YOU’RE CRAZY 14. USED TO LOVE HER 15. PATIENCE 16. KNOCIKN’ ON HEAVEN’S DOOR 17. PIANO SOLO 18. NOVEMBER RAIN 19. BAND INTRODUCTION 20. DRUM SOLO 21. YOU COULD BE MINE : FALSE START 22. YOU COULD BE MINE 23. GUITAR SOLO 24. SWEET CHILD O’ MINE 25. PARADISE CITY
[Recorded at Saskatchewan Place, Saskatchewan, Saskatoon, Canada 26th March 1993]
CD 3 : 01. WELCOME TO THE JUNGLE 02. MR. BROWNSTONE 03. THE GARDEN 04. LIVE AND LET DIE 05. ATTITUDE 06. NICE BOYS 07. SO FINE 08. DOUBLE TALKIN’ JIVE 09. YOU AIN’T THE FIRST 10. YOU’RE CRAZY 11. USED TO LOVE HER 12. PATIENCE
CD 4 : 01. KNOCKIN’ ON HEAVEN’S DOOR 02. NOVEMBER RAIN 03. MONGOLOID 04. DEAD HORSE 05. GUITAR SOLO 06. SWEET CHILD O’ MINE 07. DON’T CRY 08. PARADISE CITY
DVD 2 : 01. INTRODUCTION 02. WELCOME TO THE JUNGLE 03. MR. BROWNSTONE 04. THE GARDEN 05. LIVE AND LET DIE 06. ATTITUDE 07. NICE BOYS 08. SO FINE 09. DOUBLE TALKIN’ JIVE 10. YOU AIN’T THE FIRST 11. YOU’RE CRAZY 12. USED TO LOVE HER 13. PATIENCE 14. KNOCKIN’ ON HEAVEN’S DOOR 15. PIANO SOLO 16. NOVEMBER RAIN 17. MONGOLOID 18. DEAD HORSE 19. GUITAR SOLO 20. SWEET CHILD O’ MINE 21. DON’T CRY 22. PARADISE CITY
[Recorded at Hartford Civic Center, Hartford, Connecticut, USA 9th March 1993]

ビートルズ、シングル『ホワイト・アルバム』リリースの50thアニバーサリー・エディション!

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◆ THE BEATLES / HEY JUDE 50th ANNIVERSARY EDITION (プレス2CD+1DVD) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のDAPレーベル(DIGITAL ARCHIVES PROMOTION)より、2018年リリースされて50周年となる『ホワイト・アルバム』の、貴重なセッション記録を時系列にまとめた「レコーディング・セッション・クロノロジーとしてCD12枚組セットにて限定リリース。
1968年11月アップル・レコード初の2枚組アルバムとしてリリースされた『ホワイト・アルバム』の、同年に行なわれたアビーロード・スタジオ(一部トライデント・スタジオ)でのセッション音源を、ほぼ時系列に収録しており、さらにプロモ・セッションや他にもポールとドノヴァンのセッション、またジョンの「ロックン・ロール・サーカス」などの、同時期の関連音源もコンパイル。
なお近年新発掘されたスタジオ・チャット、各楽器やボーカルを解析分離したマルチトラック音源等は、今回初登場の音源もあり、またこれまでお馴染みのアウトテイクやリハーサル音源も、アップグレードや最新リマスターにより、ベスト・サウンドで収めた、全393トラック合計約15時間以上に及ぶ内容は、まさに2018年盤スペシャル・コレクターズ・エディション。
そして初回限定100セットのみの仕様として、まずスペシャル・パッケージによるリリース。
こちらは通常レギュラー・リリースでは2CDX6セットとなるところ、プレミアム・リミテッド・エディションとして、DVDトールケース2種にCD12枚と各オリジナル・ジャケットを完全収納。
そしてさらに限定シリアル・ナンバー入りのスペシャル・ポストカードを添付。こちらは100セット完全限定の証明となるナンバリング入りで、もちろん先着100セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。
(*なお『ヘイ・ジュード』50周年エディションでの限定ポストカード付きは入荷即完売となりました。よって今回も予約で完売の可能性もあるので要予約)

以上、50周年となるビートルズの歴史的名アルバムを徹底追及した、今回もファン必携のコレクターズ・エディション。
CD 1 :
[REVOLUTION 1 (Take20) Abbey Road EMI Studio 3, London, U.K. 4 June 1968] 1. Playback 1 2. Playback 2 3. Jam 1 4. Jam 2 5. Tuning / Dialogue 1 6. Jam Rehearsal 7. Jam 3 8. Overdub 9. Playback 3 10. Playback 4 11. Jam 4 12. Jam 5 13. Jam 6 14. Jam 7 15. Jam 8 16. Playback 5 17. Playback 6 18. Playback 7 19. Playback 8 20. Playback 9 21. Playback 10 22. Jam 9 23. Jam 10 24. Jam 11 25. Playback 11 26. Dialogue 2 27. Dialogue 3 28. Dialogue 4 29. Playback 12 30. Playback 13 31. Dialogue 5 32. Dialogue 6 / Tape Loop 1 33. Tape Loop 2 34. Dialogue 7 35. RM1 36. Edit Mono
CD 2 :
[REVOLUTION 1 (Take20) Abbey Road EMI Studio 3, London, U.K. 4 June 1968] 1. Complete Stereo Remix [DON’T PASS ME BY Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 5/6 June 1968] 2. Take Unknown 3. Take 3 4. Take 3+5 Piano Overdub 5. Take 3+5 Drums Overdub 6. Take 3+5 7. Backing Tracks 8. Original Speed Mono [REVOLUTION 9 Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 10 June 1968] 9. – 34. Edit Pieces / Sound Effects [BLACKBIRD Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 11 June 1968] 35. Congratulations / Rehearsal 1 36. Rehearsal 2 37. Rehearsal 3 38. Helter Skelter / Blackbird / Gone Tomorrow Here Today – Rehearsal 4 39. Rehearsal 5 40. Tuning – Rehearsal 6 41. Rehearsal 7 42. Rehearsal 8 43. Rehearsal 9 44. Blackbird / Mother Natures Son – Rehearsal 10 45. Rehearsal 11 46. Rehearsal 12 47. Rehearsal 13 48. Rehearsal 14 49. Rehearsal 15 50. Rehearsal 16 51. Rehearsal 17 52. Rehearsal 18 53. Rehearsal 19 54. Dialogue – Rehearsal 20 55. Dialogue – Rehearsal 21 56. Rehearsal 22 57. Dialogue – Rehearsal 23 58. Take 4 59. Take Unknown 60. No Sound Effects
CD 3 :
[BLACKBIRD Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 11 June 1968] 1. Take 32 RM6 [REVOLUTION 9 Abbey Road EMI Studio 3, London, U.K. 11/20 June 1968] 2. Sound Effects – Bells 3. Sound Effects – Horns 4. Sound Effects – Crowd 5. Sound Effects – Applause 6. Sound Effects – Watusi 7. Sound Effects – Hold That Line 8. Sound Effects – Block That Kick 9. Sound Effects – Naked 10. Acetate Mono Version {REVOLUTION 1 Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 21 June 1968} 11. Backing Track – Horns 12. Backing Track – Guitar [EVERYBODY’S GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT ME AND MY MONKEY Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 26/27 June 1968] 13. Basic Overdub [GOOD NIGHT Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 28 June 1968] 14. Take Unknown [EVERYBODY’S GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT ME AND MY MONKEY Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 1 July 1968] 15. Backing Tracks [GOOD NIGHT Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 2 July 1968] 16. Rehearsal 17. Rehearsal Remix [OB-LA-DI, OB-LA-DA Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 3/9 July 1968] 18. Studio Chat 19. Take 5 20. Take 5 Stereo Remix 21. Take 21 [REVOLUTION Abbey Road EMI Studio 3, London, U.K. 10/11 July 1968] 22. Studio Chat 23. Guitar Track 24. Drums Track 25. Vocal Track 26. Take 15 27. Overdub 1 [DON’T PASS ME BY Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 12 July 1968] 28. RM4 [REVOLUTION Abbey Road EMI Studio 3, London, U.K. 11 July 1968] 29. Overdub 2 30. Bass Track 31. Take 16 [OB-LA-DI, OB-LA-DA Abbey Road EMI Studio 3, London, U.K. 15 July 1968] 32. Take 23 RM21 Mono 33. Take 23 RM21 Stereo Remix
CD 4 :
[CRY BABY CRY Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 16 July 1968] 1. Take 1 Stereo Remix 2. Take 1 – Bass And Drums Track 3. Take 1 – Vocals And Guitar Track 4. Bass And Vocal Track 5. Main Vocal Track 6. Vocal And Backing Track [HELTER SKELTER Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 18 July 1968] 7. Take 2 Mono 8. Take 2 – Bass Track 9. Take 2 – Vocals And Guitar Track 10. Take 2 – Stereo Remix [REVOLUTION Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 18 July 1968] 11. Take Unknown [SEXY SADIE Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 19 July 1968] 12. Take 6 13. Take Unknown Chat – Mono 14. Take Unknown Chat – Stereo 15. Fuck A Duckie 16. Take Unknown – Monitor Mix 1 17. Brian Epstein’s Blues 18. Take Unknown – Monitor Mix 2 19. Take Unknown – Monitor Mix 3 20. Take Unknown – Monitor Mix 4 [A BEGINNING Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 19 July 1968] 21. Instrumental [GOOD NIGHT Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 19 July 1968] 22. Strings Overdub 23. Vocal Overdub [EVERYBODY’S GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT ME AND MY MONKEY Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 23 July 1968] 24. Vocal Track 25. Take 12 RM5 Mono 26. Take 12 RM5 Stereo Remix [GOOD NIGHT Abbey Road EMI Studio 1, London, U.K. 22/23 July 1968] 27. Take 34 RM6 [SEXY SADIE Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 24 July 1968] 28. Take 28 [WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 25 July 1968] 29. Take 1 30. Take 1 with Harmonium 31. Take 1 – Monitor Mix 1 32. Take 1 – Monitor Mix 2 33. Take 1 – Monitor Mix 3 34. Take 1 – Monitor Mix 4
CD 5 :
[HEY JUDE Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 29/30 July 1968] 1. Take 2 2. Rehearsals 1 3. St. Louis Blues 4. Rehearsals 2 5. Studio Chat 1 6. Studio Chat 2 7. Rehearsals / St. Louis Blues / Take 7 / Take 9 (Long Version) 8. Take Unknown 9. Take 7 10. Las Vegas Tune 11. St. Louis Blues – Stereo Mix 12. Rehearsals – Stereo Mix 13. Take 8 Fragment 14. Take 9 15. Take 25 [RS1 Trident Studios, London, U.K. 31 July/1 August 1968] 16. Piano Track 17. Bass Track Edit 18. Vocal Track 19. Backing Track Mixdown 20. Orchestra Track [NOT GUILTY Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 9/12 August 1968] 21. Early Stereo Mix 22. Take102 RM1 [MOTHER NATURE’S SON Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 9 August 1968] 23. Take 2 24. Take Unknown 25. Guitar Track [SEXY SADIE Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 12 August 1968] 26. Backing Track 27. Unknown Jam
CD 6 :
[NOT GUILTY Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 12 August 1968] 1. Stereo Remix [STUDIO JAM Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 13 August 1968] 2. Unknown Jam [YER BLUES Abbey Road EMI Studio 3, London, U.K. 20 August 1968] 3. Take 16/17 RM3 [WHAT’S THE NEW MARY JANE Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 14 August 1968] 4. Take 2 5. Acetate Stereo Mix 6. Complete Stereo Mix 7. Stereo Remix [ROCKY RACCOON Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 15 August 1968] 8. Take 8 9. Take 9 10. RM1 [MOTHER NATURE’S SON Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 20 August 1968] 11. Vocal Track 12. Horn Track [WILD HONEY PIE Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 20 August 1968] 13. Basic Track 1 14. Basic Track 2 [MOTHER NATURE’S SON Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 20 August 1968] 15. Take 26 RM8 [WILD HONEY PIE Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 20 August 1968] 16. Take 1 RM6 [SEXY SADIE Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 21 August 1968] 17. Vocal Track 18. Backing Track 19. RM5 Unedited [BACK IN THE U.S.S.R. Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 22/23 August 1968] 20. Studio Rehearsals 21. Backing Track 22. Backing Track Stereo Mix 23. Drums Track 24. Piano And Guitar Track 25. Vocal Track 26. Vocal And Handclap Track
CD 7 :
[BACK IN THE U.S.S.R. Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 23 August 1968] 1. Take 6 RM1 [DEAR PRUDENCE Trident Studios, London, U.K. 29 August 1968] 2. Take 1 – Rehearsals 3. Drums And Side Guitar Track 4. Bass Track 5. Drums Track 6. Main Guitar Track 7. Piano Track 8. Vocal Track 9. Guitar Overdub 10. Side Guitar Track 11. Backing Vocals And Handclap 12. Take 1 – Mono Mix 1 13. Take 1 – Mono Mix 2 14. Take 1 – Stereo Remix [WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 5/6 September 1968] 15. Take 1 Partial 16. Piano And Drums Track 17. Lady Madonna Rehearsals – Monitor Mix 18. Rehearsals – Monitor Mix 19. Bass Track 20. Guitar Track 21. Organ Track 22. Take 7+8 Vocal Track
CD 8 :
[HELTER SKELTER Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 9/10 September 1968] 1. Studio Rehearsals 2. Backing Track 3. Guitars And Drums Track 4. Vocal Track 5. Backing Chorus Track 6. Drums And Sax Track [GLASS ONION Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 11/13 September 1968] 7. Bass Track 8. RM2 Stereo Mixdown 9. Drums And Piano Track [I WILL Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 16 September 1968] 10. Take 1 11. Take 19 – Can You Take Me Back 12. Take 30 – Down In Havana 13. Take 34 – Step Inside Love 14. Take 35 – Los Paranoias 15. Take 36 – The Way You Look Tonight 16. Backing Track [GLASS ONION Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 16 September 1968] 17. Backing Track [HELTER SKELTER Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 17 September 1968] 18. RM1 [I WILL Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 17 September 1968] 19. Bass Voice Track 20. Vocal Track [BIRTHDAY Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 18 September 1968] 21. Studio Rehearsals 22. Backing Track 23. Piano And Handclap Track 24. Vocal Track 25. RM1 [PIGGIES Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 19 September 1968] 26. Take Unknown / Backing Track 27. Vocal Track 28. Sounds Overdub [HAPPINESS IS A WARM GUN Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 23/25 September 1968] 29. Guitar Track 30. Vocal Track 31. Vocal And Guitar Overdub 32. Organ And Piano Overdub 33. Bass Track 34. Take 65 Remix
CD 9 :
[GLASS ONION Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 26 September 1968] 1. Take 33 RM2 2. Sound Effects [HONEY PIE Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 1/4 October 1968] 3. Piano Track 4. Vocal Track [SAVOY TRUFFLE Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 3 October 1968] 5. Backing Track [MARTHA MY DEAR Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 4 October 1968] 6. Piano Track [HONEY PIE Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 4 October 1968] 7. Guitar And Orchestral Track [MARTHA MY DEAR Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 4 October 1968] 8. Orchestral Track 9. Vocal Track [HONEY PIE Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 4 October 1968] 10. Intro Section [SAVOY TRUFFLE Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 5 October 1968] 11. Vocal And Bass Track [MARTHA MY DEAR Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 5 October 1968] 12. Backing Track 13. Guitar Track [DEAR PRUDENCE Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 5 October 1968] 14. Early Mono Mix 15. Trident Mix [LONG LONG LONG Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 7/8 October 1968] 16. Guitar Track 17. Drums Track 18. Vocal Track [I’M SO TIRED Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 8 October 1968] 19. Take 3/6/9 20. Backing Track 21. Take 14 22. Vocal Track 23. Guitar And Keyboard – Monitor Mix 1 24. Monitor Mix 2 25. Monitor Mix 3 26. Monitor Mix 4 27. Monitor Mix 5 28. Monitor Mix 6 29. Monitor Mix 7 [THE CONTINUING STORY OF BANGALOW BILL Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 8/9 October 1968] 30. Vocal Track 31. Drums And Backing Track 32. Guitar And Chorus Track
CD 10 :
[LONG LONG LONG Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 9 October 1968] 1. Take 67 RS8 [WHY DON’T WE DO IT IN THE ROAD Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 9 October 1968] 2. Take 4 3. Take 4 – Vocal Track 4. Take 4 – Guitar Track 5. Take 4 – Stereo Remix 6. Backing Track 7. Take 4/5 [PIGGIES Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 10 October 1968] 8. Stereo Remix [GLASS ONION Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 10 October 1968] 9. Vocal Track [WHY DON’T WE DO IT IN THE ROAD Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 10 October 1968] 10. Bass And drums Track 11. Vocal Track [SAVOY TRUFFLE Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 11 October 1968] 12. Vocal And Backing Track 13. Brass And Keyboard Track [JULIA Abbey Road EMI Studio 2, London, U.K. 13 October 1968] 14. Take 2 15. Guitar Track 16. Take 3 Partial 17. Vocal Track
◇BONUS SECTION
[POSTCARD SESSIONS – Paul McCartney Abbey Road EMI Studio, London, U.K. 22 November 1968 : Paul McCartney, Donovan, Mary Hopkin] 18. HOW DO YOU DO 19. BLACKBIRD 20. THE UNICORN 21. LALENA 22. HEATHER 23. MR.WIND 24. THE WARLUS AND THE CARPENTER 25. LAND OF GISCH [THE CILLA BLACK SHOW – Ringo Starr Television Theater, Shepherd’s Bush, London, U.K. 6 February 1968 : Ringo Starr, Cilla Black, Peter Brough] 26. Reading Viewer Mail 27. Ventriloquism / Nellie Dean 28. DO YOU LIKE ME [KENNY EVERETT BBC RADIO SHOW – The Beatles Abbey Road EMI Studio, London, U.K. 6 June 1968 :The Beatles, Kenny Everett, Tony Oliverstone] 29. – 36. Interviews 1/2/3/4/5/6/7/8 [THE SMOTHERS BROTHERS COMEDY HOUR – George Harrison CBS TV Studios, Hollywood, CA, USA 8 November 1968 : George Harrison] 37. Cameo TV Show
CD 11 :
[PROMOTION FILM SESSION – The Beatles Twickenham Film Studios, Twickenham, London, U.K. 4 September 1968] 1. BY GEORGE! IT’S THE DAVID FROST THEME 2. HEY JUDE (Take 1) 3. IT’S NOW OR NEVER 4. HEY JUDE (Take 2) 5. YOU ARE MY SUNSHINE 6. HEY JUDE (Take 3) 7. REVOLUTION (Take 1 Rehearsals) 8. REVOLUTION (Take 1) 9. REVOLUTION (Rehearsals) 10. REVOLUTION (Take 2) [ROCK AND ROLL CIRCUS SESSION – John Lennon Stonebridge House, Wembley, London, U.K. 11 December 1968 : THE DIRTY MAC = John Lennon (vocal, guitar), Yoko Ono (vocal), Keith Richard (bass), Eric Clapton (guitar) , Mitch Mitchell (drums), Ivry Gitlis (violin)] 11. DIALOGUE 12. DIALOGUE (Alternate) 13. ROCK AND ROLL CIRCUS JAM 14. YER BLUES (Take 1 – No Vocal) 15. YER BLUES (Rehearsals) 16. YER BLUES (Take 1) 17. YER BLUES (Take 2) 18. WHOLE LOTTA YOKO 19. YER BLUES (Mono Acetate) 20. WHOLE LOTTA YOKO (Mono Acetate) 21. DIALOGUE (No Background) 22. YER BLUES (Take 2 – Stereo Remix) 23. WHOLE LOTTA YOKO (Stereo Remix)
CD 12 :
[REMIX AND ALTERNATES] 1. BACK IN THE U.S.S.R. (LOVE Version) 2. WHILE MY GUITAR GENTRLY WEEPS (Orchestra Session) 3. WHILE MY GUITAR GENTRLY WEEPS (LOVE Version) 4. REVOLUTION (LOVE Version) 5. WHITE ALBUM SESSIONS (Anthology Medley) 6. NOT GUILTY (Anthology Mix) 7. STEP INSIDE LOVE / LOS PARANOIAS (Anthology Mix) 8. WHILE MY GUITAR GENTRLY WEEPS (Anthology Mix) 9. SOUR MILK SEA (Unreleased Remix) 10. WHAT’S THE NEW MARY JANE (Anthology Mix) 11. BACK IN THE U.S.S.R. (Rockband Remix) 12. DEAR PRUDENCE (Rockband Remix) 13. WHILE MY GUITAR GENTRLY WEEPS (Rockband Remix) 14. BIRTHDAY (Rockband Remix) 15. HELTER SKELTER (Rockband Remix) 16. REVOLUTION (Rockband Remix) 17. DEAR PRUDENCE (US Capitol Short Edit) 18. GLASS ONION (US Capitol Short Edit) 19. DON’T PASS ME BY (US Capitol Short Edit) 20. WHY DON’T WE DO IT IN THE ROAD (US Capitol Short Edit) 21. YER BLUES (US Capitol Short Edit) 22. HELTER SKELTER (US Capitol Short Edit) 23. REVOLUTION 9 (US Capitol Short Edit)