Skip to content

月別: 2018年9月

マイケル・シェンカー・フェスト、大阪公演の映像もベスト・クオリティーで登場!

alxbd076mf.jpg

◆ MICHAEL SCHENKER FEST / Live in Osaka 2018 Film (2Blu-ray) この商品はこちらから
2018年4人のボーカリストを配したマイケル・シェンカー・フェストのジャパン・ツアーより、記念すべき初日となる8月29日大阪・Zepp Nambaでのライブを、HDクオリティーの良好オーディエンス・ショットにて、2時間47分にわたりコンプリート収録してブルーレイ化。
まず当日の模様を、2F席前列からHDクオリティーのカメラならではのクリアーな映像と音で収録したもので、前方に障害物も無いため見晴らし良好な状態で、随所にクローズ・ショットも交えて、ステージ全体を見事に捉えたもので、Youtubeなどの映像とは雲伝の差。
しかも音声パートは、別レコーディングされたデジタル・オーディエンス・ソースをマトリクスしており、特にブルーレイはその大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーの映像素材を圧縮することなく、さらには2枚に分けて収録しており、音声も含めてこれ以上のクオリティーは望めないであろうもの。
そしてゲイリー・バーデン、グラハム・ボネット、ロビン・マッコーリーに加え、ドゥギー・ホワイトまで加わったライブは、まず最初のドゥギーとロビンのセクションでは、なんとオープニング、スコーピオンズの「Holiday」をシェンカーのボーカルでスタート。
その後ドゥギー、ロビンと登場し、全盛期と変わらない安定感溢れるボーカルを披露。そして第2セクションではグラハム、そしてゲイリーの登場となり、ここではなんといってもグラハムによる「Searching For A Reason」が最大の目玉で、『黙示録』の名曲がついに日本初公開。そして『RESURRECTION』からのナンバーももちろん披露され、またゲイリーもMSF初公開となる「Rock My Nights Away」を披露。
そしてラスト・セクショは4人がマイクを繋ぐUFOナンバーのアンコールで、しかもこの後のジャパン・ツアーではどこでもアンコールは3曲だったのず、この初日大阪だけは、あまりの観客の熱狂ぶりにセカンド・アンコールに応えて、「Only You Can Rock Me」と「Too Hot to Handle」の2曲が追加され、しかもこの2曲はこれまでのMSF来日では1度も演奏されていない激レア・ナンバー。
よって結果的には全32曲という、本ツアーではもちろん、これまでのシェンカーの来日公演でも最長となった奇跡のパフォーマンスを、ベスト・クオリティーでここに再現した、来日限定コレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. Intro 2. Holiday 3. Doctor Doctor 4. Band Introduction 5. Live and Let Live 6. Vigilante Man 7. Lord of the Lost and Lonely 8. Take Me to the Church 9. Before the Devil Knows You’re Dead 10. Into the Arena 11. Bad Boys 12. Save Yourself 13. Anytime 14. Heart and Soul 15. Love Is Not a Game 16. Warrior 17. Captain Nemo 18. Dancer 19. Desert Song
Disc 2 : 1. Night Moods 2. Assault Attack 3. Searching for a Reason 4. Coast to Coast 5. Ready to Rock 6. Attack of the Mad Axeman 7. Rock My Nights Away 8. Messin’ Around 9. Armed and Ready 10. Rock Bottom -encore 1- 11. Shoot Shoot 12. Natural Thing 13. Lights Out –encore- 14. Only You Can Rock Me 15. Too Hot to Handle
[Live at Zepp Namba Osaka, Osaka, Japan 29th August 2018]
◇ Michael Schenker – Guitar / Gary Barden – Vocal / Graham Bonnet – Vocal / Robin McAuley – Vocal / Doogie White – Vocal / Chris Glen – Bass / Ted McKenna – Drums / Steve Mann – Guitar, Keyboards

マリリオン2018年来日公演から、東京最終日公演も!

amity473m.jpg

◆ MARILLION / KAWASAKI 2018 2ND NIGHT (2CDR) この商品はこちらから
前年に続き、まさかの2年連続となった2018年4度目の来日公演から、最終公演となる9月16日クラブチッタ川崎、2日目のライブを、最上級のデジタル・オーディエンス・レコーディングにて、1時間58分にわたりコンプリート収録。
演奏やボーカルのクリアーさに加えて、無音パートでの緊張感までもがリアルに再現されており、前日に続くここ川崎での一夜をこれ以上は有り得ないクオリティーにて。
演奏時間こそ大阪よりもやや短縮されているものの、周知の通りセットを常に代えてくるバンドらしく、大阪公演とはなんと6曲が入れ替えられ、グッとクラシックス寄りで、組曲「El Dorado: I-V」や近年の「Quartz」「Power」が落ちた代わりに、『SEASONS END』の「The King of Sunset Town」や「The Space…」、それに『HOLIDAYS IN EDEN』の「No One Can」。さらに終盤では「Three Minute Boy」に続き、シングル『Easter』のB面「The Release」に、デビューシングルの「Market Square Heroes」までも披露し、このあたりは前年の同地でも演奏されなかっただけに嬉しいナンバー。
なおパフォーマンスもスティーヴ・ホガースのボーカルがとにかく素晴らしく、バンドの世界観を押し広げるように力強く最後まで歌い上げ、当日を含めて2年連続の来日5公演の総決算といえる内容にて。
よってZEPP大阪同様こちらもファンなら押さえておきたい、来日限定コレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. Intro 2. The King of Sunset Town 3. The Leavers: I. Wake Up in Music 4. The Leavers: II. The Remainers 5. The Leavers: III. Vapour Trails in the Sky 6. The Leavers: IV. The Jumble of Days 7. The Leavers: V. One Tonight 8. Living in F E A R 9. No One Can 10. Sugar Mice 11. Easter 12. Out of This World
Disc 2 : 1. Wave / Mad 2. Afraid of Sunlight 3. The Space… 4. This Strange Engine 5. Three Minute Boy 6. The Release 7. Market Square Heroes
[Live at Club Citta, Kawasaki, Japan 16th September 2018]
◇ Steve Hogarth – Vocals / Steve Rothery – Guitar / Mark Kelly – Keyboards / Pete Trewavas – Bass / Ian Mosley – Drums

マリリオン2018年来日公演から、初日大阪公演が登場。

amity471m.jpg

◆ MARILLION / OSAKA 2018 (2CDR) この商品はこちらから
前年に続き、まさかの2年連続となった2018年4度目の来日公演から、初日となる9月13日大阪・ZEPPなんばでのライブを、最上級のデジタル・オーディエンス・レコーディングにて、2時間20分にわたりコンプリート収録。
演奏やボーカルのクリアーさに加えて、無音パートでの緊張感までもがリアルに再現されており、24年ぶりとなる大阪での一夜をこれ以上は有り得ないクオリティーにて。
そして期待のライブも、『F E A R』以降スタジオ・アルバムのリリースが無いこともあって、大作「El Dorado」と「The Leavers」が軸となる中、近年のステージを収めたオフィシャル・ライブ『ALL ONE TONIGHT』には未収録の楽曲を多数披露しているのが大きなポイント。
ちなみに『F E A R』ナンバーと「Afraid of Sunlight」「The Great Escape」「Easter」以外は、はまったく別のセットで、しかも80年代の「Sugar Mice」や『BRAVE』の「Wave」「Mad」、また近年の「Power」など、ホガース時代を幅広く総括するセットで、特に「Quartz」「The Party」「Seasons End」「Out of This World」などは、前年の来日公演でも聴けなかっただけに嬉しいナンバー。
なおこの後の来日公演は、川﨑クラブチッタ2daysのみゆえ、ファンならすべて聞いておきたい、来日限定コレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. Intro 2. El Dorado: I. Long-Shadowed Sun 3. El Dorado: II. The Gold 4. El Dorado: III. Demolished Lives 5. El Dorado: IV. F E A R 6. El Dorado: V. The Grandchildren of Apes 7. Power 8. Quartz 9. The Party 10. Seasons End 11. Living in F E A R 12. Out of This World
Disc 2 : 1. The Leavers: I. Wake Up in Music 2. The Leavers: II. The Remainers 3. The Leavers: III. Vapour Trails in the Sky 4. The Leavers: IV. The Jumble of Days 5. The Leavers: V. One Tonight 6. Wave / Mad 7. Afraid of Sunlight 8. The Great Escape 9. Sugar Mice 10. Easter 11. This Strange Engine
[Live at Zepp Namba Osaka, Osaka, Japan 13th September 2018]
◇ Steve Hogarth – Vocals / Steve Rothery – Guitar / Mark Kelly – Keyboards / Pete Trewavas – Bass / Ian Mosley – Drums

ジョー・ペリー2018年、初のソロでの来日公演映像が登場!

alxbd072jp.jpg

◆JOE PERRY / Live in Tokyo 2018 Film (1Blu-ray+1DVDR) この商品はこちらから
2018年初のソロでの来日公演より、9月18日東京・品川ステラボールでのライブを、HDクオリティーの良好オーディエンス・ショットにて、ほぼコンプリート収録したブルーレイとDVD-Rをセットで。
まず本タイトルは、オープニング「Let the Music Do the Talking」前半パートのみ映像が欠落しており音声のみながら、それ以降はステージほぼ正面からの超クリアーなオーディエンス・ショットをメインとし、随所にクローズ・ショットも交え、そのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。
しかも音声パートは、別レコーディングされたデジタル・オーディエンス・ソースをマトリクスしており、特にブルーレイはその大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーの映像素材を圧縮することなく収録しており、音声も含めてこれ以上のクオリティーは望めないであろうもの。
そしてまず注目はその来日メンバーで、盟友ブラッド・ウィットフォードに、フロントマンにはエクストリームのゲイリー・シェローンが。さらにハリウッド・ヴァンパイアーズからバック・ジョンソンとクリス・ワイズ、ジョー・ペリーのツアー・メンバーであるデヴィッド・グッドステインという、豪華なメンバーを帯同してのライブとなることに。
そして来日前にソロ・アルバム「Sweetzerland Manifesto」を、自身のレーベルからリリースし、そのアルバム・プロモーション・ライブを全米各地で行ってきただけに、もちろん同アルバム・ナンバーも随所で披露しつつ、ジョー・ペリー・プロジェクト時代やカヴァー、そしてもちろんエアロのキラー・チューンもたっぷりと。
そしてなにより最大のサプライズは、この東京公演のみ、アンコールでなんとジョニー・デップがギターで登場し、これには居合わせたオーディエンスも大熱狂で、もちろんその競演シーンもカンペキに収録されており、その興奮のままライブはエンド。
よってファンは必見の来日記念の限定メモリアル・アイテム。
なおこのブルーレイと汎用性の高いDVD-R付属の本タイトルは、100セット限定リリースゆえ、ご希望の方はお早めに。
◇Blu-ray&DVDR : Same Set
01. Opening 02. Let the Music Do the Talking 03. Toys in the Attic 04. East Coast, West Coast 05. Pandora’s Box 06. Shakin’ My Cage 07. Aye Aye Aye 08. Fortunate One 09. My Fist Your Face 10. Spanish Sushi 11. Seasons of Wither 12. Band Introduction 13. I’ve Got the Rock n’ Rolls Again 14. Bright Light Fright 15. Rockin’ Train 16. Quake 17. Combination 18. Walk This Way –encore- 19. Man With the Golden Arm 20. Sweet Emotion 21. Train Kept A-Rollin’
[Live at Stellar Ball, Tokyo, Japan 18th September 2018]

リアム2018年来日初日となった日本武道館公演の映像!

alxbd075lg.jpg

◆LIAM GALLAGHER / Be Here Budokan 2018 Film (1Blu-ray+1DVDR) この商品はこちらから
2018年ジャパン・ツアーの初日となった9月13日日本武道館でのライブを、HDクオリティーのマルチカメラ仕様による、良好オーディエンス・ショットにて、1時間20分にわたりコンプリート収録した、ブルーレイとDVD-Rをセットで。
まず本タイトルは1F西スタンド席からの撮影による、障害物も無い超クリアーなオーディエンス・ショットをメインとし、さらにステージ背面に設置された巨大スクリーン映像、さらに別アングルからのオーディエンス映像などを、プロユースの巧みな編集で、プロショット・レベルのマルチカメラ映像にて完全再現したもので、そのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。しかも音声パートは、別レコーディングされたデジタル・オーディエンス・ソースをマトリクスしており、特にブルーレイはその大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーの映像素材を圧縮することなく収録しており、音声も含めてこれ以上のクオリティーは望めないであろうもの。
そして「ロックン・ロール・スター」からの「モーニング・グローリー」と、オアシス・ナンバーで幕を開けたライブは、『AS YOU WERE』やビーディ・アイの楽曲ももちろん披露しつつ、結果的にはオアシスのキラー・チューンのオンパレードとなり、特にまさかの2度目のアンコールに登場したかと思えば、なんとラストを「ビー・ヒア・ナウ」で締めるという、これはこれまでのソロ・ツアーのセットでもなかっただけに、まさにファン悶絶もの。
この奇跡のフルライブを最高の映像で再現した、ファンにとっては必見の来日限定メモリアル・アイテム。
なおこのブルーレイと汎用性の高いDVD-R付属の本タイトルは、100セット限定リリースゆえ、ご希望の方はお早めに。
◇Blu-ray&DVDR : Same Set
01. Opening (Manchester City Champions Chant / Fuckin’ in the Bushes) 02. Rock ‘n’ Roll Star 03. Morning Glory 04. Greedy Soul 05. Wall of Glass 06. Bold 07. For What It’s Worth 08. Some Might Say 09. Champagne Supernova 10. Soul Love 11. You Better Run 12. I’ve All I Need 13. Whatever –encore- 14. Supersonic 15. Cigarettes & Alcohol 16. Live Forever 17. Wonderwall -encore 2- 18. Be Here Now
[Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 13th September 2018 : 80min. Multi-Camera Aud-shot]

ポールの最新スペシャル・ライブ、第2弾も登場!

dapp036ltd.jpg

◆ PAUL McCARTNEY / LIVE FROM ABBEY ROAD 2018 (プレス2CD+1DVD+1Blu-ray) この商品はこちらから
2018年アルバム『エジプト・ステーション』リリースに先がけ、7月23日アビー・ロード・スタジオで収録されたシークレット・ライブを、サウンドボード音源とプロショット映像完全版によるプレス2CD+1DVD、さらに初回200セットのみブルーレイもプラスした、限定最新コレクターズ・エディションがここに。
これはアルバム・プロモーションとして、アビー・ロード・スタジオに極少数の招待客を迎えて行ったスペシャル・ギグで、当初は音楽配信サービス「Spotify」で配信された「Under The Staircase」にて音源だけは公開されていたのが、今回その映像版が一部に限定公開されそのマスター映像よりオフィシャル・クオリティー、プロショットにてここに。
しかも配信時は17曲だったのが、ここでは全22曲完全コンプリート収録となっており、さらにはこの後の9月に行われたニューヨークのスペシャル・ライブとはセット内容も違い、特に『エジプト・ステーション』からの新曲はニューヨークでの3曲に加えて”Confidante”も披露されており、しかもこの曲は『フレッシュン・アップ・ツアー』序盤ではセットインしていないため、貴重なライブ音源&映像になりうるもの。
またそのライブでのセット内容においても、”Junior`s Farm”、”One After 909”、”Drive My Car”、さらに” We Can Work It Out”、”I`ve Just Seen A Face”、”.I Wanna Be Your Man”などが、ニューヨークにはなかったこちらのみのセット・ナンバーとなっているのも要チェック。
そしてこのコレクターズ・エディションに関して、まずプレス2CDはライブをコンプリート収録しているのはもちろん、限定公開されたステレオ・サウンドボード音源に、全編デジタル・リマスタリングを施したアップグレード仕様にて。
そして映像プレスDVDはフルHDマスター映像による、もちろんコンプリート収録で、しかもこちらも修復リマスターによるハイクオリティーなリストア・バージョンにて。また映像エクストラにはポールがアビー・ロードを横断するニュース映像や、キャバーン・クラブでのシークレット・ギグ、さらにGQ独占インタビュー「アイコニック・トラックス」も追加収録しており、これはビートルズからウイングス、さらに最新アルバムまでの名曲について、ポール自身が語った興味深い内容による、全編必見のトータル1時間57分。
さらに初回限定200セットのみ、DVDをさらにクオリティー・アップさせたHD:TVヴァージョンをフル収録したブルーレイをプラス。
こちらはDVDと収録時間や内容は同じながら、ブルーレイならではの特性を生かしたハイスペックの高音質・高画質で、しかも音声はハイレゾPCM音源((96khz/24Bit)と、ドルビー・デジタル5.1サラウンド・マルチ音源の2ストリームを収録。 以上、10月末からの来日公演に向けて、ニューヨークのスペシャル・ギグ同様、ファン必携のコレクターズ・エディション。
なお、こちらのブルーレイ付きは初回200セットのみの完全限定ゆえ、ご希望の方はお早めに。
CD 1 : 01.Introduction/02.A Hard Days Night/03.Junior`s Farm/04.One After 909/05.Drive My Car/06.Come On To Me/07.I`ve Got A Feeling/08.I`ve Just Seen A Face/09.Confidante/10.Love Me Do/11.We Can Work It Out/12.My Valentine
CD 2 : 01.Nineteen Hundred And Eighty-Five/02.Lady Madonna(Break)/03.Lady Madonna/04.Who Cares/05.Got To Get You Into My Life/06.Fuh You/07.Ob La Di Ob La Da/08.I Wanna Be Your Man/09.Back In The U.S.S.R./10.Birthday/11.Sgt Peppers Lonely Hearts Club Band (Reprise)/12.Helter Skelter/13.Ending
[Under The Staircase : at Abbey Road Studios, London, UK July 23th 2018]
DVD : 01.Introduction/02.A Hard Days Night/03.Junior`s Farm/04.One After 909/05.Drive My Car/06.Come On To Me/07.I`ve Got A Feeling/08.I`ve Just Seen A Face/09.Confidante/10.Love Me Do/11.We Can Work It Out/12.My Valentine/13.Nineteen Hundred And Eighty-Five/14. Lady Madonna (Break) – Lady Madonna/15.Who Cares/16.Got To Get You Into My Life/17.Fuh You/18.Ob La Di Ob La Da/19.I Wanna Be Your Man/20.Back In The U.S.S.R./21.Birthday/22.Sgt Peppers Lonely Hearts Club Band (Reprise)/23.Helter Skelter
[at Abbey Road Studios, London, UK July 23th 2018]
24. Return To Abbey Road Crossing Live At The Cavern Club 2018 / 25 GQ Exclusive Interview 2018 – Iconic Tracks (Introduction – I Lost My Little Girl – Yesterday – I Saw Her Standing There – And I Love Her – Eleanor Rigby – A Day In The Life – Hey Jude – Helter Skelter – Blackbird – Let It Be – Hi, Hi, Hi – Here Today – Jet – I Don’t Know
◇ NTSC 16:9 Dolby Digital Stereo time approx. 117min.
Limited Blu-ray : 01.Introduction/02.A Hard Days Night/03.Junior`s Farm/04.One After 909/05.Drive My Car/06.Come On To Me/07.I`ve Got A Feeling/08.I`ve Just Seen A Face/09.Confidante/10.Love Me Do/11.We Can Work It Out/12.My Valentine/13.Nineteen Hundred And Eighty-Five/14. Lady Madonna (Break) – Lady Madonna/15.Who Cares/16.Got To Get You Into My Life/17.Fuh You/18.Ob La Di Ob La Da/19.I Wanna Be Your Man/20.Back In The U.S.S.R./21.Birthday/22.Sgt Peppers Lonely Hearts Club Band (Reprise)/23.Helter Skelter
[at Abbey Road Studios, London, UK July 23th 2018]
24. Return To Abbey Road Crossing Live At The Cavern Club 2018 / 25 GQ Exclusive Interview 2018 – Iconic Tracks (Introduction – I Lost My Little Girl – Yesterday – I Saw Her Standing There – And I Love Her – Eleanor Rigby – A Day In The Life – Hey Jude – Helter Skelter – Blackbird – Let It Be – Hi, Hi, Hi – Here Today – Jet – I Don’t Know
◇ Full-HD NTSC 16:9 LPCM 96khz/24bit Stereo time approx. 117min.

スーパー・バンド、サンズ・オブ・アポロの初来日公演!

sha962sa.jpg

◆ SONS OF APOLLO / OSAKA 2018 (2CDR) この商品はこちらから
マイク・ポートノイを中心に、同じく元ドリーム・シアターのデレク・シェレニアンとビリー・シーンの3人が核となり、さらにプラス元ガンズの超絶ギタリスト、ロン・サール、そしてイングヴェイやタリスマンのフロントも務めた、ジェフ・スコット・ソートを加えた5人によるスーパー・バンドがこのサンズ・オブ・アポロ。
そしてその衝撃の2018年初来日の、しかも初日となる9月10日、大阪・BIGCATでのライブを、、最上級のデジタル・オーディエンス・レコーディングにて、2時間にわたり完全コンプリート収録。
そのサウンドの近さや迫力はサウンドボード以上の迫力とクリアーさで、このままオフィシャル・ブートレグとしてリリースも可能なほどのクオリティーにて。
そしてバカテク4人によるパフォーマンスは、デビュー・アルバム『PSYCHOTIC SYMPHONY』で立証済みであり、それがさらに具現化されており、もう凄まじいとしか云えない演奏の連続。
そしてそのセットは当然デビュー・アルバムから全曲が演奏されており、しかもそのテンションもパワーも緻密さもアルバムより遥かに凄まじいもので、複雑なフレーズからキャッチーなメロディ、そしてスリリングな展開は、このライブでしか味わえないもの。
さらにもうひとつのお楽しみがカバー・ナンバーの数々で、クイーンの「The Prophet’s Song / Save Me」やVHの「And the Cradle Will Rock」など渋い選曲、さらに目玉は何と言ってもドリーム・シアターのナンバーで、デレクが参加した唯一のアルバム『FALLING INTO INFINITY』から、「Just Let Me Breathe」に加えて、大曲「Lines in the Sand」を披露したのは驚きで、いずれもマイクが離脱した後の本家では演奏していないナンバーなのは要チェック。
とにかく全編聞きどころしかないと云える内容であり、しかもこの後の来日公演は、東京2daysのみゆえ、ファンならすべて必聴の来日限定コレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. Intro : Intruder 2. God of the Sun 3. Signs of the Time 4. Divine Addiction 5. Just Let Me Breathe 6. Labyrinth 7. Bass Solo 8. Lost in Oblivion
Disc 2 : 1. MC 2. The Prophet’s Song / Save Me 3. Alive 4. The Pink Panther Theme 5. Opus Maximus 6. Figaro’s Whore 7. Keyboard Solo 8. Lines in the Sand 9. Guitar Solo 10. And the Cradle Will Rock… 11. Coming Home 12. Band Introduction 13. Outro : Happy Trails
[Live at Osaka Bigcat, Osaka, Japan 10th September 2018]
◇ Mike Portnoy – drums, vocals / Derek Sherinian – Keyboards / Billy Sheehan – bass / Ron “Bumblefoot” Thal – guitar and vocals / Jeff Scott Soto – vocals

ポールの最新スペシャル・ライブ、各アイテム順次入荷

dapp035ltd.jpg

◆ PAUL McCARTNEY / LIVE FROM NYC 2018 (プレス2CD+1DVD+1Blu-ray) この商品はこちらから
2018年アルバム『エジプト・ステーション』リリース直後の9月7日、ニューヨークのグランド・セントラル駅構内で行われたスペシャル・ギグの模様を、サウンドボード音源とプロショット映像完全版によるプレス2CD+1DVD、さらに初回200セットのみブルーレイもプラスした、限定最新コレクターズ・エディションがここに。
これはアルバム・プロモーションと、同月17日からスタートする『フレッシュン・アップ・ポール・マッカートニー』ツアーに向けて、youtubeでライブ配信された映像を、そのWEBキャスト・オンエアー・マスターから収録したもので、300人のみの観客と生中継ということもあり、世界中で大きな話題を呼ぶことに。
そしてそのライブの内容は、オープニングこそ『ワン・オン・ワン・ツアー』同様”A Hard Day’s Night”で始まるものの、続いていきなりの”Hi, Hi, Hi”、そして中盤では『エジプト・ステーション』から”Come On To Me”、”Who Cares”そして”Fuh You”の3曲をライブで初披露。
他にもこちらも初披露のビートルズ・ナンバーとなる”From Me to You”、そして”Letting Go”では客席からホーンが参加したり、。メガホンで歌う”My Valentine”、さらにオルゴールから始まる”Let It Be”など、新しいアレンジや演出も要チェック。
そしてこのコレクターズ・エディションに関しては、まずプレス2CDはライブをコンプリート収録しているのはもちろん、ライブ配信ゆえ発生していたの音切れも修復し、全編デジタル・リマスタリングを施したアップグレード仕様にて。さらにライブ本編に加えて同日TVプログラムでのステレオ・ライブ、さらに6月9日リバプールでのシークレット・ギグも追加し、すべてサウンドボード音源最長版として収録。
そして映像プレスDVDはフルHDマスター映像による、もちろんコンプリート収録で、しかもこちらも修復リマスターによるハイクオリティーなリストア・バージョンにて。また映像エクストラにはライブ前日に出演したTV「トゥナイト・ショウ」や、ビートルズ解散を語った「ハワード・スターン・ショー」、そしてニュース・リポートも追加収録した、トータル2時間21分。
さらに初回限定200セットのみ、DVDをさらにクオリティー・アップさせたHD:TVヴァージョンをフル収録したブルーレイをプラス。
こちらはDVDと収録時間や内容は同じながら、ブルーレイならではの特性を生かしたハイスペックの高音質・高画質で、しかも音声はハイレゾPCM音源((96khz/24Bit)と、ドルビー・デジタル5.1サラウンド・マルチ音源の2ストリームを収録。以上、10月末からの来日公演に向けてファン必携のコレクターズ・エディション。
なお、こちらのブルーレイ付きは初回200セットのみの完全限定ゆえ、ご希望の方はお早めに。
CD 1 : 1. OPENING 2. A HARD DAY’S NIGHT 3. HI, HI, HI 4. CAN’T BUY ME LOVE 5. LETTING GO 6. I’VE GOT A FEELING 7. COME ON TO ME 8. MY VALENTINE 9. NINETEEN HUNDRED AND EIGHTY FIVE 10. FROM ME TO YOU 11. LOVE ME DO 12. FOURFIVESECONDS 13. BLACKBIRD 14. DANCE TONIGHT 15. WHO CARES 16. I SAW HER STANDING THERE 17. FUR YOU
CD 2 : 1. BACK IN THE U.S.S.R. 2. OB-LA-DI, OB-LA-DA 3. BIRTHDAY 4. LADY MADONNA 5. LET IT BE 6. SGT.PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND (REPRISE) 7. HELTER SKELTER 8. GOLDEN SLUMBERS/CARRY THAT WEIGHT/THE END
[Live at Grand Central Station, NYC, NY USA September 7th 2018]
9. COME ON TO ME
[The Tonight Show Starring Jimmy Fallon : at NYC, NY USA September 6th 2018]
10. A HARD DAY’S NIGHT 11. OB-LA-DI, OB-LA-DA 12. DRIVE MY CAR 13. COME ON TO ME 14. I’VE JUST SEEN A FACE 15. LOVE ME DO 16. I WANNA BE YOUR MAN 17. BACK IN THE U.S.S.R. 18. BIRTHDAY 19. LADY MADONNA 20. HEY JUDE
[Live at Philharmonic Dining Rooms, Liverpool, UK June 9th 2018]
21. WHEN I’M SIXTY-FOUR
[Bonus Extra]
DVD : 01.Introduction/02.A Hard Day’s Night/03.Hi, Hi, Hi/04.Can’t Buy Me Love/05.Letting Go/06.I’ve Got A Feeling/07.Come On To Me/08.My Valentine/09.Nineteen Hundred And Eighty Five/10.From Me To You/11.Love Me Do/12.FourFiveSeconds/13.Blackbird/14.Dance Tonight/15.Who Cares/16.I Saw Her Standing There/17.Fuh You/18.Back In The U.S.S.R./19.Ob-La-Di, Ob-La-Da/20.Birthday/21.Lady Madonna/22.Let It Be/23.Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)/24.Helter Skelter/25.Golden Slumbers/Carry That Weight/The End
[Live at Grand Central Station, NYC, NY USA September 7th 2018]
SHOW OPENING / ELEVATOR SURPRISE / EXCLUSIVE INTERVIEW / COME ON TO ME (Live)
[The Tonight Show Starring Jimmy Fallon : at NYC, NY USA September 6th 2018]
WHO BROKE UP THE BEATLES
[Howard Stern Show : at The SiriusXM USA September 6th 2018]
CBS NEWS REPORT / BEFORE THE SHOW / AFTER THE SHOW
[Live at Howard Stern Show, NYC, NY, USA September 5th 2018]
◇NTSC 16:9 Dolby Digital Stereo time approx. 141min.
Limited Blu-ray : 01.Introduction/02.A Hard Day’s Night/03.Hi, Hi, Hi/04.Can’t Buy Me Love/05.Letting Go/06.I’ve Got A Feeling/07.Come On To Me/08.My Valentine/09.Nineteen Hundred And Eighty Five/10.From Me To You/11.Love Me Do/12.FourFiveSeconds/13.Blackbird/14.Dance Tonight/15.Who Cares/16.I Saw Her Standing There/17.Fuh You/18.Back In The U.S.S.R./19.Ob-La-Di, Ob-La-Da/20.Birthday/21.Lady Madonna/22.Let It Be/23.Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)/24.Helter Skelter/25.Golden Slumbers/Carry That Weight/The End
[Live at Grand Central Station, NYC, NY USA September 7th 2018]
SHOW OPENING / ELEVATOR SURPRISE / EXCLUSIVE INTERVIEW / COME ON TO ME (Live)
[The Tonight Show Starring Jimmy Fallon : at NYC, NY USA September 6th 2018]
WHO BROKE UP THE BEATLES
[Howard Stern Show : at The SiriusXM USA September 6th 2018]
CBS NEWS REPORT / BEFORE THE SHOW / AFTER THE SHOW
[Live at Howard Stern Show, NYC, NY, USA September 5th 2018]
◇Full-HD NTSC 16:9 LPCM 96khz/24bit Stereo time approx. 141min.

ノエル「サマソニ 2018」ライブの最終決定盤アイテム

xavelm167ng.jpg

◆Noel Gallagher’s High Flying Birds / Summer Sonic 2018 (プレス2CD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2018年千葉と大阪で8月18&19日と2日間にわたり行なわれた「サマソニ 2018」両日のライブを、バンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスした決定盤アイテム。
すでに同レーベルおなじみのマルチIEMマトリクス・ソースによるもので、今回もメンバーが使用する、それぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースに、プロユースによる絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、両日のライヴ・サウンドを忠実に再現した、別次元のステレオ・サウンドボード音源レベルのクオリティーにて。
そして両日ヘッドライナーとして登場したライブは、同年世界各地でのツアーのセットリストを基本とした『フー・ビルト・ザ・ムーン?』までのソロ・アルバムの曲を中心に、セットに両日変化はなかったものの、オープニングから新曲4連発というスタート、新加入の3人の女性ボーヴォーカル&コーラスのサポート隊などの、新鮮なパフォーマンス、 そして久しぶりの「Wonderwall」などのオアシス・ナンバー、恒例「Don’t Look Back in Anger」の大合唱から、ラストはビートルズ・ナンバーで締めるという嬉しい選曲に、ゲム・アーチャーやクリス・シャーロックら、元オアシスのメンバーのプレイなど、やはり2公演ともに必聴。
なお日本語帯付き仕様、来日記念限定のプレス盤によるメモリアル・アイテムゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 01. Intro 02. Fort Knox 03. Holy Mountain 04. Keep on Reaching 05. It’s a Beautiful World 06. In the Heat of the Moment 07. If I Had a Gun… 08. Dream On 09. Little by Little 10. Whatever 11. She Taught Me How to Fly 12. Half the World Away 13. Wonderwall 14. AKA… What a Life! 15. The Right Stuff 16. Don’t Look Back in Anger 17. All You Need Is Love
[SUMMER SONIC 2018 : at ZOZO Marine Stadium, Chiba, Japan 18th August 2018 : Multiple IEM Sources Matrix Recording]
Disc 2 : 01. Intro 02. Fort Knox 03. Holy Mountain 04. Keep on Reaching 05. It’s a Beautiful World 06. In the Heat of the Moment 07. If I Had a Gun… 08. Dream On 09. Little by Little 10. Whatever 11. She Taught Me How to Fly 12. Half the World Away 13. Wonderwall 14. AKA… What a Life! 15. The Right Stuff 16. Don’t Look Back in Anger 17. All You Need Is Love
[SUMMER SONIC 2018 : at Maishima, Osaka, Japan 19th August 2018 : Multiple IEM Sources Matrix Recording]

プリンス最初期1981年のライブ音源&映像をカップリング!

pga027sp.jpg

◆ PRINCE / LIVE CONTROVERSY (プレス1CD+1DVD) この商品はこちらから
プリンス最初期の1981年「コントラヴァーシー」ツアーからの、貴重なサウンドボード・ライブ音源と、最古のフル・ライブ映像をカップリングしたプレスCD&DVDが、限定ロー・プライスのスペシャル・エディションとして登場。
まず『コントラヴァーシー』は1981年にリリースされた通算4枚目のスタジオ・アルバムで、リリース後翌年にかけて初めて大々的なツアーを行なうことに。
そしてまず音源には同年12月12日サウス・キャロライナ、コロンビア公演を、マスター・クオリティー、ステレオ・サウンドボード音源で収録。これまで翌1982年のサウンドボード音源はいくつか発掘されていた中、今回ツアー序盤の音源でしかもサウンドボードによるフル・ライブというのは貴重なもの。そして当時定番のオープニング”The Second Coming”だけは翌年のツアーからの音源を補填しているものの、それ以降は”Uptown”、”Why You Wanna Treat Me So Bad”と言ったポップ・チューン、エロティックな”Do Me Baby”、ファンクネスな”Controversy”、さらにアンコールで盛り上がるJack U Offなど、この後の『1999』ツアー以降はプレイされていないナンバーもあるうえ、この当時ならではのハードなアレンジも必聴。
さらに映像DVDには同年11月21日ワシントンDCにおけるショーを、関係者流出によるワンカメラ映像にて70分にわたり収録。
こちらは当時のスタッフが記録用に撮影していたVHSカメラによる映像で、アングル等の切り替えなどはほとんど無いものの、音源同様に翌年のライブ映像はいくつか発掘されてきたのに対して、こちらはまさに現存する最古のフル・ステージを捉えた貴重なライブ記録として価値あるもの。しかもセット内容も音源とはかなり違っており、『パープル・レイン』以前の貴重な初期の記録として、音と映像いずれも必聴・必見の限定コレクターズ・エディション。
CD : 1. THE SECOND COMING 2. UPTOWN 3. WHY YOU WANNA TREAT ME SO BAD? 4. SEXY DANCER 5. I WANNA BE YOUR LOVER 6. HEAD 7. DIRTY MIND 8. DO ME, BABY 9. CONTROVERSY 10. LET’S WORK 11. PARTY UP 12. JACK U OFF
[Live at Carolina Coliseum, Columbia, South Carolina, USA 12th December 1981 : (except opening tape from Bloomington, Minnesota 1982 : stereo soundboard recording)
DVD : THE SECOND COMING / SEXUALITY / WHY YOU WANNA TREAT ME SO BAD? / JACK U OFF / WHEN YOU WERE MINE / I WANNA BE YOUR LOVER / HEAD / ANNIE CHRISTIAN / DIRTY MIND
/ DO ME, BABY / LET’S WORK / CONTROVERSY
[Live at Warner Theatre, Washington D.C., USA 21st November 1981 : NTSC 16:9 / 4:3 LPCM Stereo time approx. 70min]
◇Prince (vox, guitar), Bobby Z. (drums), Brown Mark (bass), Dez Dickerson (guitar), Dr. Fink (keyboards), Lisa Coleman (keyboards)