Skip to content

月別: 2018年11月

クイーンの2018年マルチトラック・リミックス・シリーズからの第1弾!

mw1801qsp.jpg

◆ QUEEN / MULTITRACK MASTERS : ULTIMATE BEST REMIX (プレス2CD) この商品はこちらから
クイーンのマルチ・トラック音源を駆使した、2018年最新リミックスによる『マルチトラック・マスターズ』シリーズの第1弾、『アルティメイト・ベスト・リミックス』が限定プレス2CDにて。
新シリーズの記念すべき第1弾は、クイーンのスタジオ・セッションの貴重な記録といえるマルチ・トラック音源をマスターにした、最新リミックスによる究極のベスト・コレクションで、ほぼ時系列に収録されベスト・アルバム的な体裁ながら、通常のシングルやアルバム・バージョンとはもちろん異なるトラックによるもの。
そのプロユース仕様となるマルチトラック音源からのリミックス音源は、これまで聞こえなかったイントロのカウントや聞こえたり、またフェイド・イン/アウトのないヴァージョン、また完成テイクにはない演奏トラックや、使われなかったボーカル・ラインやコーラスなども含まれており、スタジオ・レコーディング記録そのままの、ダイレクト・マスターによる最新編集バージョンとなることに。
とにかくオールタイム・ベストとして楽しめながら、お馴染みのバージョンとは異なる興味深いオルタネイト・ミックス・コレクションとしての価値もあり、ビギナーからマニアックな音源研究まで、お薦めのベスト・リミックス・コレクション。
CD 1 : 1. KEEP YOURSELF ALIVE 2. SEVEN SEAS OF RHYE 3. BRIGHTON ROCK 4. KILLER QUEEN 5. TENEMENT FUNSTER 6. NOW I’M HERE 7. STONE COLD CRAZY 8. DEATH ON TWO LEGS 9. I’M IN LOVE WITH MY CAR 10. YOU’RE MY BEST FRIENDS 11. BOHEMIAN RHAPSODY 12. SOMEBODY TO LOVE 13. TIE YOUR MOTHER DOWN 14. LONG AWAY 15. WE WILL ROCK YOU 16. WE ARE THE CHAMPIONS 17. GET DOWN MAKE LOVE
CD 2 : 1. BICYCLE RACE 2. FAT BOTTOMED GIRL 3. DON’T STOP ME NOW 4. CRAZY LITTLE THING CALLED LOVE 5. PLAY THE GAME 6. ANOTHER ONE BITES THE DUST 7. UNDER PRESSURE 8. RADIO GA GA 9. I WANT TO BREAK FREE 10. HAMMER TO FALL 11. ONE VISION 12. I WANT IT ALL 13. THE SHOW MUST GO ON
[Masterworks Remix and Remasters 2018]

ポール来日公演から、東京3公演の映像をコンパイル!

uxb929om.jpg

◆ PAUL McCARTNEY / TOKYO 2018: DEFINITIVE VIDEO MASTERS (3DVDR) この商品はこちらから
2018年来日公演の東京ドーム、そして国技館の3公演を、ハイクオリティー映像に別レコーディングされた音声をマトリクスした、ハイスペック映像にてコンパイル。
まずドーム初日はワンカメラながら、あの撮影が厳しい環境の中、アリーナ右サイドからのショットにて2時間32分にわたり収録。至近距離からのクローズアップ・ショットも多用されているうえに、音声パートはさらに前列Aブロックからのレコーディングによるデジタル・オーディエンス・ソースをカンペキにシンクロ。
そして翌2日目公演のまず映像は、本編ライブはいくつかの曲が未収録ゆえコンプリートではないものの、その代わりに開演前の会場の様子を30分にわたり収録。ステージ横のスクリーンに流れる映像をずっと捉えており、始まる前の高揚感が再び蘇るかのようで、また本編もアリーナBブロックからのショットは、ステージの正面からポールとメンバーの姿を捉えた絶品のアングルにて。なお音声はコンプリート映像ではないため、ビデオ・カメラのマイクの音源を使用した、トータル2時間10分。
そして最後の国技館は1F席からのカメラにて2時間16分にわたりコンプリート収録。とにかく音源&映像ともに各種リリース・ラッシュの中、本タイトルの映像は係員のチェックも厳しかった1F席からのショットで、よくこれだけの場所から撮影できたものだと、まずそれが驚き。
そしてさらに凄いのがやはり驚異的なクローズアップでのショットで、もうこのあたりは、国技館というキャパならではで、さらに音声パートは別レコーディングによるデジタル・オーディエンス・ソースをカンペキにシンクロしており、カメラのダイレクト音声よりもやはりクオリティーは格段に上。なお映像では「Come On to Me」の序盤を撮り損ねているところだけが悔やまれる以外は、現状ベスト・クオリティーにて。
以上、2018年東京での3公演をまとめて楽しめる来日限定コレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. Intro 2. A Hard Day’s Night 3. Hi, Hi, Hi 4. All My Loving 5. Letting Go 6. Who Cares 7. Come On to Me 8. Let Me Roll It 9. I’ve Got a Feeling 10. Let ‘Em In 11. My Valentine 12. Nineteen Hundred and Eighty-Five 13. Maybe I’m Amazed 14. I’ve Just Seen A Face 15. In Spite of All the Danger 16. From Me to You 17. Love Me Do 18. Blackbird 19. Here Today 20. Queenie Eye 21. Lady Madonna 22. Eleanor Rigby 23. Fuh You 24. Being for the Benefit of Mr Kite! 25. Something 26. Ob-La-Di, Ob-La-Da 27. Band on the Run 28. Back in the USSR 29. Let It Be 30. Live and Let Die 31. Hey Jude 32. Yesterday 33. Sgt Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise) 34. Helter Skelter 35. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End
[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 31st October 2018 : Original Audio replaced by superior audio track : COLOUR NTSC Approx.153min]
Disc 2 : 1. Pre-Show (30mins) 2. Intro 3. A Hard Day’s Night 4. Junior’s Farm 5. Can’t Buy Me Love 6. Letting Go 7. Who Cares 8. Got To Get You Into My Life 9. Come On to Me 10. Let ‘Em In 11. We Can Work It Out 12. In Spite Of All the Danger 13. From Me To You 14. Love Me Do 15. Blackbird 16. Here Today 17. Lady Madonna 18. Eleanor Rigby 19. Fuh You 20. Being For The Benefit Of Mr Kite! 21. Ob-La-Di, Ob-La-Da 22. Band On The Run 23. Live and Let Die 24. Encore Break 25. I Saw Her Standing There 26. Sgt Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
27. Golden Slumbers/Carry That Weight/The End
[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 1st November 2018 : COLOUR NTSC Approx.130min]
Disc 3 :1. Intro 2. A Hard Day’s Night 3. Hi, Hi, Hi 4. All My Loving 5. Letting Go 6. Come On to Me 7. Let Me Roll It 8. I’ve Got a Feeling 9. My Valentine 10. Nineteen Hundred and Eighty-Five 11. I’ve Just Seen a Face 12. In Spite of All the Danger 13. From Me to You 14. Love Me Do
15. Blackbird 16. Queenie Eye 17. Lady Madonna 18. Fuh You 19. Being for the Benefit of Mr. Kite! 20. Something 21. Ob-La-Di, Ob-La-Da 22. Band on the Run 23. Back in the U.S.S.R. 24. Let It Be 25. Live and Let Die 26. Hey Jude 27. I Saw Her Standing There 28. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise) 29. Helter Skelter 30. Golden Slumbers / Carry That Weight /The End
[Live at Ryogoku Kokugikan, Tokyo, Japan 5th November 2018 : Original Audio replaced by superior audio track : COLOUR NTSC Approx.136min]

ビートルズ、公式ハーフ・オフィシャル・シリーズからライブ・シリーズの第2弾登場

egdr102w.jpg

◆ THE BEATLES / STARS of ’64 Vol.1 (プレス1CD) この商品はこちらから
公式ハーフ・オフィシャル(JASRAC許諾商品)として、「Getty Images Japan」の、ライセンス写真使用ジャケットを用いた、このレア音源シリーズは海外輸入(チェコ・プレス)の完全限定リリース品で、国内での流通は限られているので、ご希望の方はお早めに。
[著作権消滅のPD(パブリック・ドメイン)商品による、公式製作アルバムで、もちろんコピー品ではなく音源はもちろん、デジパック装丁の、日本語帯付による日本著作権協会の認可CD]
そして新たなビートルズ・シリーズとして、貴重な未発表ライブをその年代順に追跡していくライブ・シリーズが本タイトルで、過去に流通している音源も当然オフィシャル仕様ゆえ、新発掘のマスターから正確なピッチで修正、デジタル・リマスタリングも施されたもので、ハーフ・オフィシャルゆえの正規盤の名に恥じない、過去最高のサウンド・クオリティーにて収録。
そしてこの第2弾は米国初上陸となる1964年2月11日のワシントン公演を、今回初めて全曲完全フル収録。「抱きしめたい」が全米1位になり、この2日前には「エド・サリバン・ショー」に生出演し、巻き起こったビートル・フィーバーの真っ只中でのコンサートで、ジェリービーンズがステージに雨あられと投げ込まれる大観声の中、8000人の観客の熱狂ぶりに応えてのライブは、ファンにも記憶に刻まれた歴史的コンサート。
なお映像版『アンソロジー』などにも取り上げられたこのライブは、これまでラスト2曲の「Twist & Shout」と「Long Tall Sally」がマスター喪失となっていたのが、近年新たな発掘が進み、ここではついに完全コンプリートを実現。
さらに後半にはこの5日後のエド・サリバン・ショー出演に向けて、マイアミのホテルの会場に観客を入れて行われた、貴重なリハーサル・ライブも収録。さらにイギリス帰国後の4月26日、国音楽誌NMEの人気投票コンサートでのライブも追加。ここではジョージが12弦ギターを使い始めた時期で、特に「You Can’t Do That」でその効果的な響きを聴けるあたりも要チェック。
以上、ビートルズの未発表ライヴを、徹底的にリサーチして収録するシリーズからの、ビートル・フィーバー元年といえる1964年ライブ集のVol.1がここに。
*なお曲解説、エピソードを記した日本語ライナーも内ジャケに掲載したこの国内盤仕様は、ライセンス使用期間などに制約のあるJASRAC許諾商品であり、海外からの輸入数も極少数商品です。完全限定入荷ゆえ品切れの場合はご了承ください。

Opening / Roll Over Beethoven / From Me To You / I Saw Her Standing There / This Boy / All My Loving / I Wanna Be Your Man / Please Please Me / Till There Was You / She Loves You / I Want To Hold Your Hand / Twist And Shout / Long Tall Sally /Ending
[at WASHINGTON COLISEUM, WASHINGTON DC, USA February 11th 1964]
She Loves You / This Boy / All My Loving / Ed Sullivan Intro / I Saw Her Standing There / From Me To You / I Want To Hold Your Hand / Ending
[ED SULLIVAN SHOW REHEARSA : at DEAUVILLE HOTEL, MIAMI, FLORIDA, USA February 16th 1964]
Introduction / She Loves You / You Can’t Do That / Twist And Shout / Long Tall Sally / Can’t Buy Me Love
[NME POLL WINNERS CONCERT ’64 : at WEMBLEY EMPIRE POOL, LONDON, UK April 26th 1964]

ビートルズ、公式ハーフ・オフィシャル・シリーズから『ラバー・ソウル』登場

egdr010w.jpg

◆ THE BEATLES / RUBBER SOUL Sessions (プレス1CD) この商品はこちらから
公式ハーフ・オフィシャル(JASRAC許諾商品)として、「Getty Images Japan」の、ライセンス写真使用ジャケットを用いた、このレア音源シリーズは海外輸入(チェコ・プレス)の完全限定リリース品で、国内での流通は限られているので、ご希望の方はお早めに。
[著作権消滅のPD(パブリック・ドメイン)商品による、公式製作アルバムで、もちろんコピー品ではなく音源はもちろん、デジパック装丁の、日本語帯付による日本著作権協会の認可CD]
そして今回のアルバム・セッション・シリーズもいよいよ中期となる『ラバー・ソウル』で、今回もアルバム全曲の別ヴァージョンや別ミックスを、微妙なミックス違いや、同時期録音の関連曲もコンパイル。
まずオープニング「Drive My Car」は、エンディングが長くギター・フレーズが多く聴けるバージョン。そしてシタールを使った「ノルウェーの森」はメイキングも含め3テイク収録。「ミッシェル」はエンディングが長く、鮮やかなアコギ音が心地よいテイクで、また「I’m Looking Through You」のtake1は『アンソロジー』でも発表された初期バージョンながら、こちらは未修正完奏版で収録。
また同時期にレコーディングされたシングル用の「デイ・トリッパー」、「恋を抱きしめよう」は、ボーカル入れ前の4人によるベーシック・トラックなどが収録されており、ポールのボーカルがシングル・トラックの「恋を抱きしめよう」、「デイ・トリッパー」の別テイクなどは特に必聴。
他にも3人のコーラス練習や、「In My Life」の間奏をジョージ・マーティンがオルガンで試すテイク、さらにはブッカーT&MG’sを目指して(?)、アルバム用にレコーディングされながら、結局未発表となったインスト・ナンバー「12-Bar Original」は、オフィシャルにも未収録の完奏ロング・バージョンにて。
*以上、今回もこの名盤をより深く知ることができる貴重音源集として、ビギナーにもオススメ。なお曲解説、エピソードを記した日本語ライナーも内ジャケに掲載したこの国内盤仕様は、ライセンス使用期間などに制約のあるJASRAC許諾商品であり、海外からの輸入数も極少数商品です。完全限定入荷ゆえ品切れの場合はご了承ください。
Drive My Car Alternate Mix (Slightly Long Version) / Norwegian Wood (Take 2 : Different take – Extra Intro) / You Won’t See Me (1965 Original Stereo Mix) / Nowhere Man (1965 Original Stereo Mix) / Think For Yourself (1965 Original Stereo Mix) / The Word (196 5Original Stereo Mix) / Michelle (Alternate Mix : Slightly Long Version) / What Goes On (1965 Original Stereo Mix) / Girl (Alternate Mix : Slightly Long Version) /
I’m Looking Through You (take 1 : Different take – Early Version) / In My Life (1965 Original Stereo Mix) / Wait (1965 Original Stereo Mix) / If I Needed Someone (Alternate Mix) / Run For Your Life (Alternate Mix : Slightly Long Version)
[Rubber Soul alternate album]
We Can Work It Out (take 1 : EMI Studio, 20th Oct 1965 – Basic track incomplete) / We Can Work It Out (take 2 : Louder harmonium) / We Can Work It Out (take2 : RM1 V1 : Alternate Mix – Single tracked vocal) / Day Tripper (take 1 : EMI Studio, 16th Oct 1965 – Basic track) / Day Tripper (take 2 : Basic track – Partly) / Day Tripper (take 3 : different vocal) / Norwegian Wood (Take 1) / Norwegian Wood (Take 3 : Partial – take 4) / Think For Yourself (Chorus Piece) / Girl (take 1 :Partial & take 2 : Basic track) / I’m Looking Through You (take 4 :RM Longer) / In My Life (GM : Organ take+ Piano take) / Run For Your Life (take1 : chat only & take5) / 12-Bar Original (take 1) / 12-Bar Original (take 2 : Complete version)
[Singles & Making of Rubber Soul]

エンプレス・バレイ×ザヴェルより、ポール名古屋公演のプレ・アイテムも限定で。

evsd1073pm.jpg

◆ Paul McCartney / Freshen Up at Nagoya Dome Omnidirectional (プレス3CD) この商品はこちらから
名門エンプレス・バレイ×ザヴェル・ジャパン制作総指揮による、ポールの2018年来日公演での今後リリースのプレ・アイテムとして、最終日11月8日名古屋ドーム公演も、サウンド・チェックも含めて究極のオーディエンス音源を駆使し、限定ロー・プライス・プレス3CDにて。
過去3度の来日アイテムでも実証された、最強タッグEVSD+XAVELから、2018年の来日全4公演も驚愕アイテムの数々がリリース予定の中、まずそのイントロダクションとして、ドーム2公演と国技館に続いて名古屋公演も、現代最高レベルのクオリティーのよるオーディエンス音源と、サウンドチェックもプラスしてリリース。
まずそのオーディエンス音源は単なる会場録音とは一線を画す、これぞ「フロント・ロー・レコーディング」の極地といえるもので、プロ・テーパーが最高の機材を投入して、ドームアリーナA中央ブロックの正真正銘フロント・ローにてレコーディング。
そして今回も最新のハイエンド無指向性マイクをもちろん使用し、左右の吊り下げメーンPAスピーカー、アリーナ最前列のオーディエンス向けの小型スピーカー、さらにステージ上に多数配置されたミュージシャン用のモニタリング・スピーカー、ギター・アンプをはじめとした生音、それら多種多様な出音を驚異的なまでに立体的なサウンドにて収録。
よってそのレンジの広い音色、残響や音の回り込みなどは皆無のダイレクトな音像、そして眼前にリアルにアリーナ最前列の空間を再現してみせる拡がりのあるステレオ感と、これだけのオーディエンス・サウンド・アイテムは、まさにワン・アンド・オンリー。
そしてついに千秋楽となるこの日は初の名古屋公演ということもあり、観客の歓迎・熱狂もすさまじく、またそれに呼応するかのようにポールも上機嫌で、「デラサイコー!」「ダガヤ!」などの名古屋弁に加え、”Hey Jude”の合唱も「NA NA NA NA NAGOYA!」で唱和。さらにアンコールでは、会場のオーディエンスが用意されたボードを一斉に掲げメッセージを伝えるという演出もあり、ポールも思わず言葉を失うという一幕も。そしてセットも序盤”Junior’s Farm”、”Got to Get You Into My Life”と、嬉しい選曲に加えて、アンコール1曲目”Yesterday”を最後には演るのかと思いきや、なんと”Birthday”が本ツアーで初セットインし、そのままノリノリのアンコールで締めくくるということに。
そして驚異のボーナス・トラックには、同日VIP限定のサウンドチェックの模様も、同じく無指向性マイクによるオーディエンス・ソースからコンプリート収録。
本公演前のVIP限定のサウンドチェックを、あの状況でこれだけのクオリティーでフル収録したことが驚異で、本編では聴けない”Drive My Car”、”Save Us”など、こちらももちろん必聴。
とにかくこの驚きの内容とクオリティーを体感すれば、後発リリース予定のアイテムへの期待も膨らむばかりで、因みに今後のリリース予定として、至高の「オーディエンス音源MK4マスター」、当然のお家芸「マルチ・ステレオIEMマトリクス音源」、そしてドーム初日公演前日に行なわれた2時間超のサウンドチェック・リハーサルに、国技館公演の開場前におこなわれたクローズド・リハーサルなどが目白押し。
そしてその前哨として、さらにピュアなオーディエンス・サウンドを堪能したいファンなどには必携の限定コレクターズ・エディション。
なお限定プレ・リリースのブレス3CDゆえ、今回もご希望の方はお早めに。


CD 1 : 01. Opening (Coming Up / Mrs. Vandebilt / The End) 02. A Hard Day’s Night 03. Junior’s Farm 04. Can’t Buy Me Love 05. Letting Go 06. Who Cares 07. Got to Get You Into My Life 08. Come On to Me 09. Let Me Roll It 10. I’ve Got a Feeling 11. Let ‘Em In 12. My Valentine 13. Nineteen Hundred and Eighty-Five 14. Maybe I’m Amazed
CD 2 : 01. I’ve Just Seen a Face 02. In Spite of All the Danger 03. From Me to You 04. Love Me Do 05. Blackbird 06. Here Today 07. Queenie Eye 08. Lady Madonna 09. Eleanor Rigby 10. Fuh You 11. Being for the Benefit of Mr. Kite! 12. Something 13. Ob-La-Di, Ob-La-Da 14. Band on the Run 15. Back in the U.S.S.R. 16. Let It Be 17. Live and Let Die 18. Hey Jude
CD 3 : -encore- 01. Birthday 02. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise) 03. Helter Skelter 04. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End
[Live at Nagoya Dome, Nagoya, Japan 8th November 2018 : EVSD & XAVEL Original Audience Master (Omnidirectional Microphone)]
05. Intro 06. Jam 07. Honey Don’t 08. Save Us 09. Jet 10. Drive My Car 11. C Moon 12. Whole Lotta Shakin’ Goin’ On 13. It’s So Easy 14. FourFiveSeconds 15. Ram On 16. Midnight Special 17. Massage Song / Lady Madonna
[Soundcheck Party at Nagoya Dome, Nagoya, Japan 8th November 2018 : EVSD & XAVEL Original Audience Master (Omnidirectional Microphone)]

エンプレス・バレイ×ザヴェルより、ポール国技館ライブのプレ・アイテムも限定で。

evsd1070pm.jpg

◆ Paul McCartney / Freshen Up at Ryogoku Kokugikan Omnidirectional (プレス2CD) この商品はこちらから
名門エンプレス・バレイ×ザヴェル・ジャパン制作総指揮による、ポールの2018年来日公演シリーズより、今後リリースのプレ・アイテムとして、11月5日両国国技館公演も究極のオーディエンス音源を駆使し、限定ロー・プライス・プレス2CDにて。
過去3度の来日アイテムでも実証された、最強タッグEVSD+XAVELから、2018年の来日全4公演も驚愕アイテムの数々がリリース予定の中、ドーム2公演に続いて国技館公演も、現代最高レベルのクオリティーのよるオーディエンス音源にてコンプリート収録。
そしてまず今回も単なる会場録音とは一線を画すもので、プロ・テーパーが最高の機材を投入して、1F升席からレコーディングしており、巨大スクリーンも撤去した距離感が異様に近い、全方位的ビューを楽しめる国技館ならではの一種独特の雰囲気を、驚異的なまでに立体的なサウンドにて収録。
よってそのレンジの広い音色、残響や音の回り込みなどは皆無のダイレクトな音像、そして眼前にリアルにアリーナ最前列の空間を再現してみせる拡がりのあるステレオ感と、これだけのオーディエンス・サウンド・アイテムは、ドームとはまた質感の違ったでもあるため、リアリティに溢れたもの。
なおその音質のスゴさに加担してくれるのが、集結した生粋のビートル・ファンの完璧すぎる手拍子や合唱で、そのあまりに完璧なまでのレスポンスは、オフィシャル・ライブでも聴くことが出来ないであろうもので、そのあたりも最高のバランスで捉えており、それらをすべて含めて真の意味での決定版オーディエンス音源による永久保存プレス盤。
とにかくこの驚きの内容とクオリティーを体感すれば、後発リリース予定のアイテムへの期待も膨らむばかりで、因みに今後のリリース予定として、至高の「オーディエンス音源MK4マスター」、当然のお家芸「マルチ・ステレオIEMマトリクス音源」、そしてドーム初日公演前日に行なわれた2時間超のサウンドチェック・リハーサルに、国技館公演の開場前におこなわれたクローズド・リハーサルなどが目白押し。
そしてその前哨として、さらにピュアなオーディエンス・サウンドを堪能したいファンには、必携の限定コレクターズ・エディション。
なお限定プレ・リリースのブレス2CDゆえ、、ご希望の方はお早めに。

CD 1 : 01. Opening 02. A Hard Day’s Night 03. Hi, Hi, Hi 04. All My Loving 05. Letting Go 06. Come On to Me 07. Let Me Roll It / Foxy Lady 08. I’ve Got a Feeling 09. My Valentine 10. Nineteen Hundred and Eighty-Five 11. I’ve Just Seen a Face 12. In Spite of All the Danger 13. From Me to You 14. Love Me Do 15. Blackbird
CD 2 : 01. Queenie Eye 02. Lady Madonna 03. Fuh You 04. Being for the Benefit of Mr. Kite! 05. Something 06. Ob-La-Di, Ob-La-Da 07. Band on the Run 08. Back in the U.S.S.R. 09. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude –encore- 12. I Saw Her Standing There 13. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise) 14. Helter Skelter 15. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End
[Live at Ryogoku Kokugikan, Tokyo, Japan 5th Novmenber 2018 : EVSD & XAVEL Original Audience Master (Omnidirectional Microphone)]

ポール来日公演から、両国国技館のサウンドチェックも含めた完全フル・ライブ!

ssm003sp.jpg

◆ PAUL McCARTNEY / LIVE AT RYOGOKU KOKUGIKAN (プレス3CD) この商品はこちらから
2018年来日公演のハイライト、11月5日両国国技館でのライブを、本編ラはハイクオリティー・・オーディエンス・マスターから、さらに当日のサウンドチェックはモニター・サウンドボード音源で、いずれもコンプリート収録したタイトルが、完全限定プレス3CD仕様にて。
まずこの記念すべき特別公演の本編ライブは、1F升席からのハイエンド器機を用いたデジタル・レコーディングにて、サウンドボード・レベルのハイスペック・サウンドにて収録。音の輪郭やクリアーさ、そして臨場感などは、巨大なドームとは比較にならないもので、残響音もないノイズレス・サウンドはこのままオフィシャル・ブートレグとしても通用するほど。
そして周知の通りいくぶんショート・セットではあるものの、ドーム初日同様”Hi, Hi, Hi”と”All My Loving”が序盤に組み込まれ、中盤から終盤にかけては、ほぼ通常のベスト・セットにて。なお話題となったポールが四股を踏む「ドスコイ、ドスコイ!」そして「ゴッチャンデス!」などの名(?)シーンもしっかり収録されており、初の国技館公演であることは当然として、これまでの来日公演すべてにおいて最も身近にポールを感じることが出来る、まさに歴史的な一夜を、ここに完全再現。
さらにライブ前当日のサウンドチェックもイヤー・モニター・ソースからのサウンドボード音源にてコンプリート収録。
因みにこの日は通常行われているVIPのみ公開のサウンドチェック・パーティほは行なわれていないため、ライブ本編以上に貴重な記録音源といえるもので、イヤー・モニターからの受信ソースゆえ特有のノイズやフラットなサウンドもデジタル・リマスタリングを施し修復したベスト・クオリティーによるもの。そしていつものポールお気に入りのカバー・ナンバーをはじめ、『エジプト・ステーション』からの”I Don’t Know”そして先のドーム2公演では演っていない”One After 909”などが聴けるのも要チェック。
以上、歴史に残るであろう国技館でのすべてをベスト・クオリティーでコンパイルした来日限定コレクターズ・エディション。
なお限定3CDプレス盤ゆえ、ご希望の方はお早めに。

CD 1 : 01. Opening 02. A Hard Day’s Night 03. Hi, Hi, Hi 04. All My Loving 05. Letting Go 06. Come On to Me 07. Let Me Roll It / Foxy Lady 08. I’ve Got a Feeling 09. My Valentine 10. Nineteen Hundred and Eighty-Five 11. I’ve Just Seen a Face 12. In Spite of All the Danger 13. From Me to You 14. Love Me Do 15. Blackbird
CD 2 : 01. Queenie Eye 02. Lady Madonna 03. Fuh You 04. Being for the Benefit of Mr. Kite! 05. Something 06. Ob-La-Di, Ob-La-Da 07. Band on the Run 08. Back in the U.S.S.R. 09. Let It Be 10. Live and Let Die 11. Hey Jude –encore- 12. I Saw Her Standing There 13. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise) 14. Helter Skelter 15. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End
[Live at Ryogoku Kokugikan, Tokyo, Japan 5th Novmenber 2018]
CD 3 : 01. Jam 02. Matchbox 03. Blue Suede Shoes 04. Jam 05. Flaming Pie 06. One After 909 07. Comoing Up 08. Miss Ann 09. I Don’t Know 10. Let ‘Em In 11. San Francisco Bay Blues 12. Singing The Blues 13. Midnight Special 14 Lady Madonna
[Soundcheck at Ryogoku Kokugikan, Tokyo, Japan 5th Novmenber 2018]

ポール来日公演から、最終日名古屋ドームの最速入荷アイテム!

nemo024pm.jpg

◆ Paul McCartney / Freshen Up at Nagoya Dome Edition (2CDR+1BDR+1DVDR) この商品はこちらから
2018年来日公演の最終公演となった11月8日名古屋ドームの模様を、デジタル・オーディエンス・レコーディングによる2CDRと、HDクオリティーの良好オーディエンス・ショットで2時間39分にわたりコンプリート収録したブルーレイ+DVD-Rとの、音と映像をセットにした来日限定コレクターズ・エディションがここに。
まず音声はアリーナ・フロント・ローからのハイエンド器機を用いたデジタル・レコーディングにて、カンペキなクオリティーにて収録。
さらにブルーレイは、3塁側スタンドの1F席ステージに向かって真横からのデジタル・カメラによる映像で、障害物もほとんど無く、見晴らしの良い視界良好なオリジナル・オーディエンス・ソースをマスターに使用しており、基本的にはポールをもちろんメインとし、ステージ全景とサイド・スクリーンも交えた映像にて。
しかも音声パートは、CDに使用されているデジタル・オーディエンス・ソースをマトリクスしていて、なによりブルーレイゆえ、その大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーの映像素材を圧縮することなく収録しており、音声パートも含めて、そのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。
そしてついに千秋楽となるこの日は初の名古屋公演ということもあり、観客の歓迎・熱狂もすさまじく、またそれに呼応するかのようにポールも上機嫌で、「デラサイコー!」「ダガヤ!」などの名古屋弁に加え、”Hey Jude”の合唱も「NA NA NA NA NAGOYA!」で唱和。さらにアンコールでは、会場のオーディエンスが用意されたボードを一斉に掲げメッセージを伝えるという演出もあり、ポールも思わず言葉を失うという一幕もしっかり収録。そしてセットも序盤”Junior’s Farm”、”Got to Get You Into My Life”と、嬉しい選曲に加えて、アンコール1曲目”Yesterday”を最後には演るのかと思いきや、なんと”Birthday”が本ツアーで初セットインし、そのままノリノリのアンコールで締めくくるということに。
よって結局”Yesterday”は東京初日のみになってしまったものの、サプライズの演出に”Birthday”も聴けるという、まさに最終公演らしい特別な一夜をここに音と映像で完全再現。
またブルーレイと同内容の汎用性の高いDVD-Rも限定で付属しており、ファン必見の来日メモリアル・アイテム。
CD 1 : 01. A Hard Day’s Night 02. Junior’s Farm 03. Can’t Buy Me Love 04. Letting Go 05. Who Cares 06. Got to Get You Into My Life 07. Come On to Me 08. Let Me Roll It / Foxy Lady 09. I’ve Got a Feeling 10. Let ‘Em In 11. My Valentine 12. Nineteen Hundred and Eighty-Five 13. Maybe I’m Amazed 14. I’ve Just Seen a Face 15. In Spite of All the Danger 16. From Me to You 17. Love Me Do 18. Blackbird 19. Here Today
CD 2 : 01. Queenie Eye 02. Lady Madonna 03. Eleanor Rigby 04. Fuh You 05. Being for the Benefit of Mr. Kite! 06. Something 07. Ob-La-Di, Ob-La-Da 08. Band on the Run 09. Back in the U.S.S.R. 10. Let It Be 11. Live and Let Die 12. Hey Jude –encore- 13. Birthday 14. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise) 15. Helter Skelter 16. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End
◇Blu-ray & DVD-R : Same Set
01. A Hard Day’s Night 02. Junior’s Farm 03. Can’t Buy Me Love 04. Letting Go 05. Who Cares 06. Got to Get You Into My Life 07. Come On to Me 08. Let Me Roll It / Foxy Lady 09. I’ve Got a Feeling 10. Let ‘Em In 11. My Valentine 12. Nineteen Hundred and Eighty-Five 13. Maybe I’m Amazed 14. I’ve Just Seen a Face 15. In Spite of All the Danger 16. From Me to You 17. Love Me Do 18. Blackbird 19. Here Today 20. Queenie Eye 21. Lady Madonna 22. Eleanor Rigby 23. Fuh You 24. Being for the Benefit of Mr. Kite! 25. Something 26. Ob-La-Di, Ob-La-Da 27. Band on the Run 28. Back in the U.S.S.R. 29. Let It Be 30. Live and Let Die 31. Hey Jude –encore- 32. Birthday 33. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise) 34. Helter Skelter 35. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End
[Live at Nagoya Dome, Aichi, Japan 8th Novmenber 2018]

エンプレス・バレイ×ザヴェル・ジャパンより、ポール東京2日目もプレ・アイテムが限定で。

evsd1067pm.jpg

◆ Paul McCartney / Freshen Up at Tokyo Dome #2 Omnidirectional (プレス3CD) この商品はこちらから
名門エンプレス・バレイ×ザヴェル・ジャパン制作総指揮による、ポールの2018年来日公演第1弾は、今後リリースのプレ・アイテムとして、11月1日、東京ドーム2日目のサウンド・チェックも含めた究極のオーディエンス音源を、限定ロー・プライス・プレス3CDにて。
過去3度の来日アイテムでも実証された、最強タッグEVSD+XAVELから、2018年の来日全4公演も驚愕アイテムの数々がリリース予定の中、まずそのイントロダクションとして、あのドーム初日を、現代最高レベルのクオリティーのよるオーディエンス音源と、サウンドチェックもプラスしてリリース。
まずそのオーディエンス音源は単なる会場録音とは一線を画す、これぞ「フロント・ロー・レコーディング」の極地といえるもので、プロ・テーパーが最高の機材を投入して、ドームアリーナA中央ブロックの正真正銘フロント・ローにてレコーディング。
それは今回も最新のハイエンド無指向性マイクをもちろん使用し、左右の吊り下げメーンPAスピーカー、アリーナ最前列のオーディエンス向けの小型スピーカー、さらにステージ上に多数配置されたミュージシャン用のモニタリング・スピーカー、ギター・アンプをはじめとした生音、それら多種多様な出音を驚異的なまでに立体的なサウンドにて収録。
よってそのレンジの広い音色、残響や音の回り込みなどは皆無のダイレクトな音像、そして眼前にリアルにアリーナ最前列の空間を再現してみせる拡がりのあるステレオ感と、これだけのオーディエンス・サウンド・アイテムは、まさにワン・アンド・オンリー。
そして2日目は序盤の”Hi, Hi, Hi“と”All My Loving”が”Junior’s Farm”と“Can’t Buy Me Love”に代わり、そしてこれこそブラスがド迫力の”Got to Get You into My Life”は、本ツアーでは海外でも2度しか演奏されておらず、この曲が入ったことで初日より演奏曲は1曲多く、また”I’ve Just Seen A Face”が“We Can Work It Out”に代わり、”Eleanor Rigby”をやり直したりと、とにかく話題性に溢れるライブ。そして極めつけはアンコール1曲目が”Yesterday”から”I Saw Her Standing There”に代わり、そして結局”Yesterday”が歌われなかったという、近年の来日公演では前代未聞の出来事も。
そして驚異のボーナス・トラックには、同日VIP限定のサウンドチェックの模様も、同じく無指向性マイクによるオーディエンス・ソースからコンプリート収録。
本公演前のVIP限定のサウンドチェックを、あの状況でこれだけのクオリティーでフル収録したことが驚異で、本編では聴けない”Magical Mystery Tour”、”Ram On”など、こちらももちろん必聴。
とにかくこの驚きの内容とクオリティーを体感すれば、後発リリース予定のアイテムへの期待も膨らむばかりで、因みに今後のリリース予定として、至高の「オーディエンス音源MK4マスター」、当然のお家芸「マルチ・ステレオIEMマトリクス音源」、そしてドーム初日公演前日に行なわれた2時間超のサウンドチェック・リハーサルに、国技館公演の開場前におこなわれたクローズド・リハーサルなどが目白押し。
そしてその前哨として、さらにピュアなオーディエンス・サウンドを堪能したいファンなどには必携の限定コレクターズ・エディション。
なお限定プレ・リリースのブレス3CDゆえ、リリース即完売も予想されるため、ご希望の方はお早めに。

disc 1 : 01. Opening (Coming Up / Mrs. Vandebilt / The End) 02. A Hard Day’s Night 03. Junior’s Farm 04. Can’t Buy Me Love 05. Letting Go 06. Who Cares 07. Got to Get You Into My Life 08. Come On to Me 09. Let Me Roll It / Foxy Lady 10. I’ve Got a Feeling 11. Let ‘Em In 12. My Valentine 13. Nineteen Hundred and Eighty-Five 14. Maybe I’m Amazed 15. We Can Work It Out 16. In Spite of All the Danger 17. From Me to You
disc 2 : 01. Love Me Do 02. Blackbird 03. Here Today 04. Queenie Eye 05. Lady Madonna 06. Eleanor Rigby 07. Fuh You 08. Being for the Benefit of Mr. Kite! 09. Something 10. Ob-La-Di, Ob-La-Da 11. Band on the Run 12. Back in the U.S.S.R. 13. Let It Be 14. Live and Let Die 15. Hey Jude
disc 3 : -encore- 01. I Saw Her Standing There 02. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise) 03. Helter Skelter 04. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End
[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 1st November 2018 : EVSD & XAVEL Original Audience Master (Omnidirectional Microphone)]
05. Jam 06. Twenty Fight Rock 07. Blue Suede Shoes 08. Got To Get You Into My Life 09. Magical Mystery Tour 10. Whole Lotta Shakin’ Going On 11. I Don’t Know 12. It’s So Easy 13. San Francisco Bay Blues 14. Ram On 15. Midnight Special 16. Massage Song / Lady Madonna
[Soundcheck Party at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 1st November 2018 : EVSD & XAVEL Original Audience Master (Omnidirectional Microphone)]

エンプレス・バレイ×ザヴェル・ジャパンより、ポール来日ライブのプレ・アイテムが限定で。

evsd1064pm.jpg

◆ Paul McCartney / Freshen Up at Tokyo Dome #1 Omnidirectional (プレス3CD) この商品はこちらから
名門エンプレス・バレイ×ザヴェル・ジャパン制作総指揮による、ポールの2018年来日公演第1弾は、今後リリースのプレ・アイテムとして、10月31日、東京ドーム初日公演のサウンド・チェックも含めた究極のオーディエンス音源を、限定ロー・プライス・プレス3CDにて。
過去3度の来日アイテムでも実証された、最強タッグEVSD+XAVELから、2018年の来日全4公演も驚愕アイテムの数々がリリース予定の中、まずそのイントロダクションとして、あのドーム初日を、現代最高レベルのクオリティーのよるオーディエンス音源と、サウンドチェックもプラスしてリリース。
まずそのオーディエンス音源は単なる会場録音とは一線を画す、これぞ「フロント・ロー・レコーディング」の極地といえるもので、プロ・テーパーが最高の機材を投入して、ドームアリーナA中央ブロックの正真正銘フロント・ローにてレコーディング。
それは今回も最新のハイエンド無指向性マイクをもちろん使用し、左右の吊り下げメーンPAスピーカー、アリーナ最前列のオーディエンス向けの小型スピーカー、さらにステージ上に多数配置されたミュージシャン用のモニタリング・スピーカー、ギター・アンプをはじめとした生音、それら多種多様な出音を驚異的なまでに立体的なサウンドにて収録。
よってそのレンジの広い音色、残響や音の回り込みなどは皆無のダイレクトな音像、そして眼前にリアルにアリーナ最前列の空間を再現してみせる拡がりのあるステレオ感と、これだけのオーディエンス・サウンド・アイテムは、まさにワン・アンド・オンリー。
そして記念すべき初日は、『エジプト・ステーション』を携えてのツアーゆえ、もちろん同アルバムからも”Who Cares”や”Come On to Me”もしっかり披露されるうえ、今回新たに加わったブラス・セクションにより、これまでの定番ライブ・ナンバーも”Live and Let Die”のように、迫力あるアレンジで聞けるあたりは新鮮。また他にも中盤のアコースティック・パートに”From Me To You”が挿入されたり、翌日2日目とはかなりセット・チェンジされているのも今回や大きなポイント。
そして驚異のボーナス・トラックには、同日VIP限定のサウンドチェックの模様も、同じく無指向性マイクによるオーディエンス・ソースからコンプリート収録。
本公演前のVIP限定のサウンドチェックを、あの状況でこれだけのクオリティーでフル収録したことが驚異で、本編では聴けない”Coming Up”、”C Moon”など、こちらももちろん必聴。
とにかくこの驚きの内容とクオリティーを体感すれば、後発リリース予定のアイテムへの期待も膨らむばかりで、因みに今後のリリース予定として、至高の「オーディエンス音源MK4マスター」、当然のお家芸「マルチ・ステレオIEMマトリクス音源」、そしてドーム初日公演前日に行なわれた2時間超のサウンドチェック・リハーサルに、国技館公演の開場前におこなわれたクローズド・リハーサルなどが目白押し。
そしてその前哨として、さらにピュアなオーディエンス・サウンドを堪能したいファンなどには必携の限定コレクターズ・エディション。
なお限定プレ・リリースのブレス3CDゆえ、リリース即完売も予想されるため、ご希望の方はお早めに。

disc 1 : 01. Opening (Coming Up / Mrs. Vandebilt / The End) 02. A Hard Day’s Night 03. Hi, Hi, Hi 04. All My Loving 05. Letting Go 06. Who Cares 07. Come On to Me 08. Let Me Roll It / Foxy Lady 09. I’ve Got a Feeling 10. Let ‘Em In 11. My Valentine 12. Nineteen Hundred and Eighty-Five 13. Maybe I’m Amazed 14. I’ve Just Seen a Face 15. In Spite of All the Danger 16. From Me to You 17. Love Me Do
disc 2 : 01. Blackbird 02. Here Today 03. Queenie Eye 04. Lady Madonna 05. Eleanor Rigby 06. Fuh You 07. Being for the Benefit of Mr. Kite! 08. Something 09. Ob-La-Di, Ob-La-Da 10. Band on the Run 11. Back in the U.S.S.R. 12. Let It Be 13. Live and Let Die 14. Hey Jude
Disc 3 : -encore- 01. Yesterday 02. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise) 03. Helter Skelter 04. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End
[Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 31st October 2018 : EVSD & XAVEL Original Audience Master (Omnidirectional Microphone)]
05. Intro 06. Jam 07. Honey Don’t 08. Coming Up 09. Day Tripper 10. C Moon 11. Let ‘Em In 12. San Francisco Bay Blues 13. Things We Said Today 14. Ram On 15. Midnight Special 16. Massage Song / Lady Madonna
[Soundcheck Party at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 31st October 2018 : EVSD & XAVEL Original Audience Master (Omnidirectional Microphone)]