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月別: 2019年5月

リンゴ、2019年来日の東京公演決定盤が、XAVELレーべルより登場!

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◆ Ringo Starr & All Starr Band / Live in Tokyo 2019 : Definitive Edition (4CD+1DVD+1BDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2019年の7都市全11公演となったジャパン・ツアーの、東京2日目と4日目となった4月5&7日、東京ドーム・シティーホールでのライブを、いずれもおなじみのIEMマトリクスにてフル収録した決定盤アイテムが、プレス4CD、さらに5日のライブ映像を収録したDVDとブルーレイまで付属したリミテッド・エディションが、限定50セットのみここに。
まず音源にはおなじみのマルチIEMマトリクス・ソースによる、今回もそれぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースに、プロユースによる絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、ライヴ・サウンドを忠実に再現。
そして完璧にセパレートされた抜群の分離と定位、バランスで調整され、しかもオーディエンス・ソースには現在最高峰クオリティーのハイエンド録音機器からのソースをミックスしたことで、これまでの同レーベル音源をさらに高みに極めた、ライブ録音の究極系が完成しており、もはやオフィシャル・ライブを超越したサウンド・クオリティーにて。

そして今回メンバーとしては、トッド・ラングレンとリチャード・ペイジが外れた代わりに、元アベレージ・ホワイト・バンドのヘイミッシュ・スチュアートと、メン・アット・ワークのコリン・ヘイが参加となり、よってもちろん”Down Under”や”Who Can It Be Now?”、そしてAWBの”Cut the Cake”や、さらにリンゴの”Anthem”は『RINGO 2012』のオープニング・ナンバーで、これが日本初披露となっており、それらも含めて前回公演から7曲が入れ替えられているのも大きなポイント。
そしてリンゴはショーの開始直後から「サイコー!」を連発し、また”Yellow Submarine”の前に”Day Tripper”のイントロでフェイントをかますところもファンはもう周知ゆえ先に大いに盛り上がるという、そんな東京での二夜をここに。
そしてカップリングの映像には5日の公演の模様を、、HDクオリティーの良好オーディエンス・ショットにて収録した、ブルーレイとプレスDVDをセットで。
こちらはステージほぼ正面からのHDカメラの撮影で、前方の観客やPAの影などもほとんど入らない超良好アングルなうえに、ズームも挿入され、特にブルーレイはその大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーの映像素材を圧縮することなく収録しており、Youtubeなどの断片的な映像とは雲伝の差で、さらに音声パートはCDと同じくミックスされたIEMマトリクス音源を使用しているためカメラ・マイクとは別次元のクオリティーにて。
以上、あの楽しかったステージのすべてを音と映像で再現した、全ファン必携の日本語帯付き仕様となる来日記念限定メモリアル・アイテム。
Disc 1 : 01. Matchbox 02. It Don’t Come Easy 03. What Goes On 04. Evil Ways 05. Rosanna 06. Pick Up the Pieces 07. Down Under 08. Boys 09. Don’t Pass Me By 10. Yellow Submarine 11. Cut the Cake 12. Black Magic Woman / Gypsy Queen
Disc 2 : 01. You’re Sixteen 02. Anthem 03. Overkill 04. Africa 05. Work to Do 06. Oye como va 07. I Wanna Be Your Man 08. Who Can It Be Now? 09. Hold the Line 10. Photograph 11. Act Naturally 12. With a Little Help From My Friends / Give Peace a Chance
[Recorded at Tokyo Dome City Hall, Tokyo, Japan 5th April 2019 : XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]
Disc 3 : 01. Matchbox 02. It Don’t Come Easy 03. What Goes On 04. Evil Ways 05. Rosanna 06. Pick Up the Pieces 07. Down Under 08. Boys 09. Don’t Pass Me By 10. Yellow Submarine 11. Cut the Cake 12. Black Magic Woman / Gypsy Queen
Disc 4 : 01. You’re Sixteen 02. Anthem 03. Overkill 04. Africa 05. Work to Do 06. Oye como va 07. I Wanna Be Your Man 08. Who Can It Be Now? 09. Hold the Line 10. Photograph 11. Act Naturally 12. With a Little Help From My Friends / Give Peace a Chance
[Recorded at Tokyo Dome City Hall, Tokyo, Japan 7th April 2019 : XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]
DVD & Blu-ray : Same Set
: 01. Matchbox 02. It Don’t Come Easy 03. What Goes On 04. Evil Ways 05. Rosanna 06. Pick Up the Pieces 07. Down Under 08. Boys 09. Don’t Pass Me By 10. Yellow Submarine 11. Cut the Cake 12. Black Magic Woman / Gypsy Queen 13. You’re Sixteen 14. Anthem 15. Overkill 16. Africa 17. Work to Do 18. Oye como va 19. I Wanna Be Your Man 20. Who Can It Be Now? 21. Hold the Line 22. Photograph 23. Act Naturally 24. With a Little Help From My Friends / Give Peace a Chance
[Recorded at Tokyo Dome City Hall, Tokyo, Japan 5th April 2019 : XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]
◇ Ringo Starr – drums, percussion, vocals / Steve Lukather – guitar, vocals / Gregg Rolie – keyboards, vocals / Colin Hay – guitar, vocals / Hamish Stuart – bass, guitar, vocals / Warren Ham – saxophone, Percussion / Gregg Bissonette – drums, percussion

クラフトワーク2019年東京公演最終日の模様も、ベスト・クオリティーで再現!

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◆KRAFTWERK / LIVE IN TOKYO 190419 (2CDR) この商品はこちらから
6年ぶりとなる2019年来日公演は東京4連日公演と大阪でのライブとなった中、東京公演はすべて即完売し追加席まで出る盛況ぶりで、その最終日となる4月19日のコンサートを、デジタル・オーディエンス・レコーディングにて、コンプリート収録。
まずフロント・ローからのハイエンド器機による録音は、距離感をほとんど感じないサウンドがダイレクトに収録され、またオーチャード・ホールの会場特性を反映し、適度な残響をともなう臨場感溢れる極上のライブ・サウンドにて当日に模様を再現。
そして近年は演奏と同期するヴィジュアルを全て3-D仕様のCGに新調し、観客は入場時に配布されるカスタム3-D眼鏡をかけてライヴを楽しむ、という他に類を見ない「3-D・マルチメディア・アート・パフォーマンス」を展開しており、もちろんここ日本でもそれは同様。
そしてセットも2013年の来日ではカタログ・コンサートと題して、彼等がリリースしてきた8枚のアルバムを日替わりで全曲演奏してゆくというセットリストだったのが、今回の公演の特徴は全日がベスト・ヒット選曲であるという点。
また6年の間にはアレンジや音色もかなり更新されており、「スペースラボ」での円盤飛来シーン、「アウトバーン」の走行車の増加、といった映像のアップデート部分も見逃せないうえ、この日は日替わりで「ネオン・ライツ」がセットイン。さらにアンコールではついにマネキン・ロボットが映像を飛び出してリアルに登場した点も新機軸といえ、さらにアート性を高めた彼らのパフォーマンスをベスト・クオリティーでここに。
Disc 1 : 01. Numbers 02. Computer World 03. Computer World 2 04. It’s More Fun to Compute 05. Home Computer 06. Computer Love 07. The Man-Machine 08. Spacelab 09. The Model 10. Neon Lights 11. Autobahn 12. Geiger Counter 13. Radioactivity 14. Electric Cafe
Disc 2 : 01. Tour de France 1983 02. Tour de France 2003 03. Trans-Europe Express 04. Abzug 05. Metal on Metal 06. The Robots –encore- 07. Pocket Calculator 08. Dentaku 09. Aero Dynamik 10. Planet of Visions 11. Boing Boom Tschak 12. Techno Pop 13. Music Non Stop
[Recorded at Bunkamura Orchard Hall, Tokyo, Japan 19th April 2019]

クラフトワーク2019年東京公演初日の模様を、ベスト・クオリティーで再現!

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◆KRAFTWERK / LIVE IN TOKYO 190416 (2CDR) この商品はこちらから
6年ぶりとなる2019年来日公演は東京4連日公演と大阪でのライブとなった中、東京公演はすべて即完売し追加席まで出る盛況ぶりで、その初日となる4月16日のコンサートを、デジタル・オーディエンス・レコーディングにて、コンプリート収録。
まずフロント・ローからのハイエンド器機による録音は、距離感をほとんど感じないサウンドがダイレクトに収録され、またオーチャード・ホールの会場特性を反映し、適度な残響をともなう臨場感溢れる極上のライブ・サウンドにて当日に模様を再現。
そして近年は演奏と同期するヴィジュアルを全て3-D仕様のCGに新調し、観客は入場時に配布されるカスタム3-D眼鏡をかけてライヴを楽しむ、という他に類を見ない「3-D・マルチメディア・アート・パフォーマンス」を展開しており、もちろんここ日本でもそれは同様。
そしてセットも2013年の来日ではカタログ・コンサートと題して、彼等がリリースしてきた8枚のアルバムを日替わりで全曲演奏してゆくというセットリストだったのが、今回の公演の特徴は全日がベスト・ヒット選曲であるという点。
また6年の間にはアレンジや音色もかなり更新されており、「スペースラボ」での円盤飛来シーン、「アウトバーン」の走行車の増加、といった映像のアップデート部分も見逃せないうえ、この日は日替わりで「メトロポリス」がセットインしており、最後までノンストップで繰り広げられる、さらにアート性を高めた彼らのパフォーマンスをベスト・クオリティーでここに。
Disc 1 : 01. Numbers 02. Computer World 03. Computer World 2 04. It’s More Fun to Compute 05. Home Computer 06. Computer Love 07. The Man-Machine 08. Spacelab 09. The Model 10. Metropolis 11. Autobahn 12. Geiger Counter 13. Radioactivity 14. Electric Cafe
Disc 2 : 01. Tour de France 1983 02. Tour de France 2003 03. Trans-Europe Express 04. Abzug 05. Metal on Metal 06. The Robots –encore- 07. Aéro Dynamik 08. Pocket Calculator 09. Dentaku 10. Planet of Visions 11. Boing Boom Tschak 12. Techno Pop 13. Music Non Stop
[Recorded at Bunkamura Orchard Hall, Tokyo, Japan 16th April 2019]

エド・シーラン2019年東京ドーム公演を、ベスト・クオリティーで!

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◆ED SHEERAN / DIVIDE WORLD TOUR 2019 TOKYO DOME (2CDR) この商品はこちらから
2017年から2019年まで継続した『÷ Tour』はその興行収益、総動員数において、ソロ・アーティストで世界史上1位となった中、その2019年4月3日から5月3日までは、全10回のアジア・ツアーも行なわれることに。その中で、日本では自身初となるドーム2公演が両日ともにチケットは即完売し、合計9万人を動員したエド・シーランの、4月9日東京ドームでのライブを、アリーナ席からのデジタル・オーディエンス・レコーディングにて、コンプリート収録。
フロント・ローからのハイエンド器機による録音は、距離感をほとんど感じないサウンドがダイレクトに収録されており、オープニング「Castle on the Hill」で幕をあけるや、オーディエンスの熱気もマックスで最後までその盛り上がりは持続。
またセットリストも『÷』をメインとしつつ、これまでの3枚のアルバムから代表的ナンバーを織り交ぜたうえ、ジャスティン・ビーバーの「Love Yourself」も披露。
なおこの翌日はジョン・メイヤーの武道館でのライブに飛び入りしたことも話題となった、2019年来日公演のメモリアルとして、ファン必聴のコレクターズ・エディション。
Disc 1 : 01.Castle on the Hill 02.Eraser 03.The A Team 04.Don’t / New Man 05.Dive 06.Bloodstream 07.Love Yourself (Justin Bieber cover) 08.Tenerife Sea 09.Lego House / Kiss Me / Give Me Love
Disc 2 : 01.Galway Girl 02.Feeling Good / I See Fire 03.Thinking Out Loud 04.One / Photograph 05.Perfect 06.Nancy Mulligan 07.Sing 08.Shape of You 09.You Need Me, I Don’t Need You
[Recorded at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 9th April 2019]

クラプトン話題の2019年RAH3公演すべてを、ベスト・クオリティーでセットで!

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◆ ERIC CLAPTON / Royal Albert Hall 2019 Complete (プレス6CD) この商品はこちらから
2019年世界中のクラプトン・ファンから大きな話題となった、恒例のロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールでの連続3公演を、すべてサウンドボード・クオリティーでコンパイルしたタイトルが、永久保存プレス6CDセットにて。
まず来日公演から1か月後、5月13&15&16日と3日間行われたこのRAH公演は、そのあまりにレアなセット内容で世界中のファンから驚きの声が挙がることに。
そしてその全貌を3公演すべて、ドイツが誇るSchoeps社のMK4マイクロフォンを用いてコンプリート収録したのが本タイトルで、まず近年そのクオリティーの高さで日本公演でもおなじみのこのハイエンド器機の最大の魅力は、「単一指向性」というマイク・キャラクターを利して録音された、PAスピーカー直の不純物無しの超高級サウンドなところで、しかも伝統のホールならではの音響の素晴らしさも手伝い、過剰なイコライジングも排し、ナチュラルかつ骨太なサウンドにて最後まで収録。さらにそのオーディエンス・マスターにプロユースのデジタル・リマスタリングを施し、全体のバランスを整えることはもちろん、細部までクリアーかつ、リアルなバンド・サウンドを再現しており、もはやこれ以上は望めないであろう、オフィシャル・ブートレグ・レベルにて。
そしてセット内容に関しては、すでにファンなら周知の通り、先の武道館5公演とはガラリと変わったその驚きのセット内容で、まず初日においては近年一番の「神セットリスト」と賞されており、この初日のみ、当日に亡くなった名シンガー、ドリス・デイをトリビュートし、急遽サウンドチェックでリハを一度しただけという”Que sera sera”をオープニングで披露。さらに続いても驚きの”Motherless Children”でショーは本格的にスタートし、その後のアコースティック・パ-トでの”Change The World”、こちらもこの日のみの”Five Long Years”、3公演すべてエレクトリックにて披露された”Layla”、そして最大の話題となるアンコールでの”Purple Rain”と、近年これだけ驚いたセットはないハズ。
そして2日目も同じく”Motherless Children”でスタートしてから、この日のアコースティック・パ-トでは初日の”Change The World”の代わりに、なんと21年ぶりに”Alberta”を披露し、これはこの日だけ。
そして”Purple Rain”はこの日はなかったものの、アンコールの”Before You Accuse Me”ではオープニング・アクトを務めたジミー・ヴォーンが登場するというサプライズも。
そして最終日の驚きはアンコールで、初日に続きプリンスの”Purple Rain”を熱演し、しかもなんと前日同様さらにもう1曲”Before You Accuse Me”を、オープニング・アクトを務めたジミー・ヴォーンも加わり、そしてエンド。ということで、この夜アンコールで2曲を演奏したということは、1979年以降のライブでは極めて稀なことで、他にも”I Shot the Sheriff”や”Holy Mother”での素晴らしいクラプトンのソロなど、この最終日も聞きどころ満載。
以上このRAH3公演は間違いなく全公演必聴ゆえ、是非セットで。なお限定プレス6CD仕様のコレクターズ・エディションゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 1. Intro 2. Que sera sera 3. Motherless Children 4. Key to the Highway 5. Pretending 6. I’m Your Hoochie Coochie Man 7. I Shot the Sheriff 8. Driftin’ Blues 9. Nobody Knows You When You’re Down and Out 10. Tears in Heaven 11. Change the World 12. Running on Faith
Disc 2 : 1. Tearing Us Apart 2. Holy Mother 3. Crossroads 4. Five Long Years 5. Layla 6. Purple Rain
[Live at the Royal Albert Hall, London, UK 13th May 2019 : from MK4 Cardioid Microphone :24bit Digital Remaster]
Disc 3 : 1. Intro. 2. Motherless Children 3. Pretending 4. Key to the Highway 5. I’m Your Hoochie Coochie Man 6. I Shot the Sheriff 7. Driftin’ Blues 8. Nobody Knows You When You’re Down and Out 9. Tears in Heaven 10. Alberta 11. Running on Faith
Disc 4 : 1. Tearing Us Apart 2. Holy Mother 3. Crossroads 4. Little Queen of Spades 5. Layla 6. Before You Accuse Me (with Jimmie Vaughan)
[Live at the Royal Albert Hall, London, UK 15h May 2019 : from MK4 Cardioid Microphone :24bit Digital Remaster]
Disc 5 : 1. Intro. 2. Motherless Children 3. Pretending 4. Key to the Highway 5. I’m Your Hoochie Coochie Man 6. I Shot the Sheriff 7. Driftin’ Blues 8. Nobody Knows You When You’re Down and Out 9. Tears in Heaven 10. Change the World 11. Running on Faith
Disc 6 : 1. Tearing Us Apart 2. Holy Mother 3. Crossroads 4. Little Queen of Spades 5. Layla 6. Purple Rain 7. Before You Accuse Me (with Jimmie Vaughan)
[Live at the Royal Albert Hall, London, UK 16th May 2019 : from MK4 Cardioid Microphone :24bit Digital Remaster]
◇ Eric Clapton – guitar, vocals / Doyle Bramhall Ⅱ – guitar, vocals / Chris Stainton – piano, keyboards / Paul Carrack – organ, keyboards, vocals / Nathan East – bass / Sonny Emory – drums / Sharon White – backing vocals / Katy Kissoon – backing vocal

クラプトン・ファンで話題の2019年RAH公演の初日を、ベスト・クオリティーで!

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◆ ERIC CLAPTON / RAH HALL 2019 DAY 1 : MK4 RECORDING (2CDR) この商品はこちらから
2019年好評だった日本武道館5公演から1か月後、こちらも恒例のロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールでの連続公演が、5月13&15&16日と3日間行われることに。
そしてその初日となる5月13日の模様を、ドイツが誇るSchoeps社のMK4マイクロフォンを用いて、107分にわたりコンプリート収録。
まず近年そのクオリティーの高さで日本公演でもおなじみのこのハイエンド器機の最大の魅力は、「単一指向性」というマイク・キャラクターを利して録音された、PAスピーカー直の不純物無しの超高級サウンドなところで、しかも伝統のホールならではの音響の素晴らしさも手伝い、過剰なイコライジングも排し、ナチュラルかつ骨太なサウンドにて最後まで収録。
そして先の武道館5公演とはガラリと変わったその驚きのセット内容で、すでに世界中のクラプトン・ファンの間で話題となっているこの連続公演の、中でも特にこの初日は近年一番の「神セットリスト」と賞されており、その驚きのセットはまずいきなりこの初日のみ、当日に亡くなった名シンガー、ドリス・デイをトリビュートし、急遽サウンドチェックでリハを一度しただけという”Que sera sera”をオープニングで披露。
さらに続いても驚きの2009年以来の”Motherless Children”でショーは本格的にスタートし、この後の中盤までは武道館に添ったセットながら、それでもアコースティック・パ-トでは”Change The World”が。
さらにエレクトリックに戻り後半、こちらも久しぶりの”Tearing Us Apart”や”Holy Mother”、そして近年セットから外れたことのなかった”Little Queen of Spades”の代わりに”Five Long Years”と武道館とは全く違う構成にて。なお”Five Long Years”は、オーソドックスなアレンジでプレイされ、しかも3日間でこの日だけというのも要チェック。
そして本編最後では、武道館では初日1回限りだったエレクトリックの”Layla”も、ここアルバート・ホールではなんと3公演すべてエレクトリックにて披露され、そしてこれだけでも充分かと思いきや、アンコールでおもむろに弾き始めたギターのイントロは、なんとプリンスの”Purple Rain”!
これには会場もあまりの驚きで放心状態となる中、パープルの照明で包まれるホール内に、クラプトンのエモーショナルなギターが響き、しかも曲のエンディングのコーラス・パートでは、クラプトン自身がオーディエンスにコーラスを促すなど、最後まで驚きの内容にて。
なお結果的にこの日の全17曲中7曲が日本公演とは入れ替わっており、しかもこのRAH3公演は、いずれもかなりセットが違うため、ファンは全公演必聴のコレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. Intro 2. Que sera sera 3. Motherless Children 4. Key to the Highway 5. Pretending 6. I’m Your Hoochie Coochie Man 7. I Shot the Sheriff 8. Driftin’ Blues 9. Nobody Knows You When You’re Down and Out 10. Tears in Heaven 11. Change the World 12. Running on Faith
Disc 2 : 1. Tearing Us Apart 2. Holy Mother 3. Crossroads 4. Five Long Years 5. Layla 6. Purple Rain
[Live at the Royal Albert Hall, London, UK 13th May 2019 : from MK4 Cardioid Microphone]
◇ Eric Clapton – guitar, vocals / Doyle Bramhall Ⅱ – guitar, vocals / Chris Stainton – piano, keyboards / Paul Carrack – organ, keyboards, vocals / Nathan East – bass / Sonny Emory – drums / Sharon White – backing vocals / Katy Kissoon – backing vocal

ノエルの2019年東名阪連続3公演をコンパイル収録!

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◆ Noel Gallagher’s High Flying Birds / In Japan 2019 Complete 3 days (6CDR) この商品はこちらから
2019年の来日公演は5月15日の幕張メッセからスタートし、東名阪での連続3公演となった中、16日名古屋そして17日大阪とその全公演をすべてフロント・ローからのハイクオリティー・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。
いずれも会場音響の素晴らしさも手伝い、全編にわたりクリアーかつ、パワフルでダイレクト感溢れるサウンドにて3回のみの貴重な単独ライブを見事に再現。
そしてまず特筆すべきは前年まではソロ3作目の『Who Built The Moon?』のナンバーを軸にしたセットだったのが、ここでは翌月にリリースを控えたEP『Black Star Dancing』から、タイトル・ナンバーを早くも披露しており、さらにこれまでのソロ・アルバム・ナンバーに加えて、アシス・ナンバーにおいてもこれまで定番だった”Masterplan”、”Wonderwall”、”Don’t Look Back In Anger”、そして”Stop Crying Your Heart Out”が久しぶりにセットインしているのも注目すべきところ。
さらに基本的なセットは固定だったのが、最終の大阪フェスではこれまで”In the Heat of the Moment”だったパートに、なんと”Whatever”が突然披露され、これには関西のファンから大きなどよめきが起き、この日一番の盛り上がりとなることに。
とにかくさらにエレガントに磨かれたその外見同様、完璧なまでに洗練された圧巻のパフォーマンスを3日連続で繰り広げた様子を完全再現した、来日限定メモリアル・アイテム。
Disc 1 : 01. Fort Knox 02. Holy Mountain 03. Keep On Reaching 04. It’s a Beautiful World 05. She Taught Me How to Fly 06. Black Star Dancing 07. Talk Tonight 08. The Importance of Being Idle 09. Little by Little 10. Dead in the Water
Disc 2 : 01. Everybody’s on the Run 02. Lock All the Doors 03. If I Had a Gun… 04. In the Heat of the Moment 05. The Masterplan 06. Wonderwall 07. Stop Crying Your Heart Out –encore- 08. AKA… What a Life! 09. Half the World Away 10. Don’t Look Back in Anger 11. All You Need Is Love
[Recording at Makuhari Messe, Chiba, Japan 15th May 2019]
Disc 3 : 01. Fort Knox 02. Holy Mountain 03. Keep On Reaching 04. It’s a Beautiful World 05. She Taught Me How to Fly 06. Black Star Dancing 07. Talk Tonight 08. The Importance of Being Idle 09. Little by Little 10. Dead in the Water
Disc 4 : 01. Everybody’s on the Run 02. Lock All the Doors 03. If I Had a Gun… 04. In the Heat of the Moment 05. The Masterplan 06. Wonderwall 07. Stop Crying Your Heart Out –encore- 08. AKA… What a Life! 09. Half the World Away 10. Don’t Look Back in Anger 11. All You Need Is Love
[Recording at Aichi Prefectural Art Theater, Nagoya, Japan 16th May 2019]
Disc 5 : 01. Fort Knox 02. Holy Mountain 03. Keep On Reaching 04. It’s a Beautiful World 05. She Taught Me How to Fly 06. Black Star Dancing 07. Talk Tonight 08. The Importance of Being Idle 09. Little by Little 10. Dead in the Water
Disc 6 : 01. Everybody’s on the Run 02. Lock All the Doors 03. If I Had a Gun… 04. Whatever 05. The Masterplan 06. Wonderwall 07. Stop Crying Your Heart Out –encore- 08. AKA… What a Life! 09. Half the World Away 10. Don’t Look Back in Anger 11. All You Need Is Love
[Recording at Festival Hall, Osaka, Japan 17th May 2019]

ビートルズ『ホワイト・アルバム』集大成シリーズの第3弾「アーカイヴ・コレクション」が登場!

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◆ WHITE ALBUM : 50th ARCHIVES COLLECTION III (プレス2CD+2DVD) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のSGT.レーベルより、リリース50周年コレクターズ・シリーズとして、『ホワイト・アルバム』集大成シリーズの第3弾「レアリティーズ・コレクション」が登場。今回も2019年最新編集による、1968年のインド瞑想の旅の記録からアルバム原型のアセテート音源、さらに貴重映像やTVドキュメンタリーまでコンパイルしたコレクターズ・エディションが、プレス2CD+2DVDによるアニバーサリー・エディションとして限定リリース。
まず今回の音源CDは、アルバム制作の原点となったインド瞑想の旅の記録と、これまで未収録だったセッション音源や、アルバムのプロトといえる「ピーター・セラーズ・テープ」などをコンパイルしており、まずdisc:1にはインド瞑想の旅で演奏された音源をまとめて収録。ここではドノバンやビーチ・ボーイズのマイク・ラブも交えた貴重な記録音源もあり、また「アンリリースト・セッション・ハイライツ」には公式未収録のセッション音源からもセレクト。
またdisc:2の「ピーター・セラーズ・テープ」は最新リマスターを施し、アルバム完成形以前のアセテート音源をベスト・クオリティーで再現し、またドノバンとポールによるアコースティック・セッションも追加で。
そして映像DVD:1は、インドでの貴重な映像をまとめた「ビートルズ・イン・インディア」を収録しており、インド・リシケシュ滞在時の演奏シーンを含む珍しい映像の数々は要チェック。さらに50周年を記念して新たに制作されたTVドキュメンタリー「ドノバン・アンド・ザ・ビートルズ・イン・インディア」や、周年エディション・リリースの関連映像も追加で。
さらにDVD:2には「1968ビデオ・アーカイヴス」として、同年の貴重映像をコンパイル。アップグレードした映像ソースを中心とした初登場の映像に加えて、「WABC-FMMラジオ・ブロードキャスト」として、当時ラジオ放送された貴重なホワイト・アルバムのアセテート音源なども追加。

[内容詳細]
その2019年最新エディションでは、まず音源ではインド瞑想の旅での音源は複数の音源ソースを元に最長バージョンで収録され、続く「アンリリースト・セッション・ハイライツ」も、公式セットにも未収録だったセッション音源の中から見逃せない音源が多数。
また「ピーター・セラーズ・テープ」はリンゴが映画共演したピーター・セラーズに渡したとされるお馴染みの音源で、もしも「ホワイト・アルバム」が2枚組でなければこの選曲だったのでは?と思われる興味深い内容にて。
なおドノバンとポールによるアコースティック・セッションは、メリー・ホプキンのレコーディングの合間に行われた音源で、こちらももちろん公式未収録のレア音源。
さらにDVDの「ビートルズ・イン・インディア」は、ニュース映像をはじめとし、プライベート・フィルム等を駆使して当時の様子を再現したもので、特に初登場のカラー映像やイタリアTVのバージョン違い含む過去最長の映像コレクションとして、これらは必見。
また50周年を記念して新たに制作されたTVドキュメンタリー「ドノバン&ザ・ビートルズ・イン・インディア」は、ビートルズと共に巡業したドノバン自ら当時を振り返り滞在していたアシュラムを訪問、そしてビートルズとの思い出を語りながらの演奏を含む興味深いプログラムで、もちろんコンプリート収録。
さらに50周年エディション・リリースの関連映像としては、「1968ビデオ・アーカイヴス」として貴重映像をまとめて収録しており、BBC特番やジョージとラヴィ・シャンカール、アップル・レーベル発足時のプロモーション映像、さらに今回新たにアップグレードした映像ソースを中心とした初登場の映像コレクションにて。
またラジオ・ブロードキャストでの貴重なホワイト・アルバムのアセテート音源はオーディオのみで、高音質ではないものの、DJトークを含めて、当時放送されたラジオ音源で、なかでも「ピーター・セラーズ・テープ」とはその一部が微妙に異なるアセテート音源がここで初公開されており、また最後にはジャイルス・マーティンの最新インタビューも追加。
さらにこれまでのコレクション」同様、初回限定200セット・オンリーで、限定シリアル・ナンバー入りのオリジナル・デザイン・スペシャル・ポストカードを添付。
もちろんこれまでとは別デザインで、完全限定の証明となるナンバリング入りで先着200セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。
(*なおこれまでのシリーズでもポストカード付きはすべて即完売です)
以上、今回も素晴らしい内容・編集による『ホワイト・アルバム』集大成シリーズの第3弾も、今後のリリース・アイテムも含めて、すべてファン必携のコレクターズ・エディション。
CD 1 : 1. Across The Universe (Take 2) [THE BEATLES IN INDIA] 2. Happiness Runs 3. When The Saints Go Marching In / You Are My Sunshine 4. Jingle Bells / She’ll Be Coming Around The Mountain 5. Rishikesh Jam 6. Blowin’ In The Wind 7. Hare Krishna Mantra 8. O Sole Mio 9. Catch The Wind 10. Spiritual Regeneration / Happy Birthday Mike Love [UNRELEASED SESSIONS HIGHLIGHTS] 11. Studio Jam – Goodbye Jingle / Cottonfields (Kenny Everett Interview) 12. Revolution (Take 20 RM1) 13. Everybody’s Got Something To Hide Except Me And My Monkey (Take 6 Unedited) 14. Ob-La-Di, Ob-La-Da (Take 5) 15. Fuck A Duckie (Studio Jam) 16. Brian Epstein’s Blues (Studio Jam) 17. Sexy Sadie (Take 28) 18. Hey Jude (Take 9) 19. Hey Jude (Take 25) 20. Jam Session 21. Dear Prudence (Take 1) 22. Lady Madonna (Studio Jam) 23. While My Guitar Gently Weeps (Take 40) 24. Helter Skelter (Studio Talk) 25. Down In Havana (Studio Jam) 26. The Way You Look Tonight (Studio Jam) 27. Happiness Is A Warm Gun (Take 65 Remix / Overdub) 28. What’s The New Mary Jane (RS5)
CD 2 : [THE PETER SELLERS TAPE] 1. Back In The U.S.S.R. (Take 8 RM1) 2. Rocky Raccoon (Take 10 RM1) 3. Wild Honey Pie (Take 1 RM6) 4. Mother Nature’s Son (Take 26 RM8) 5. Sexy Sadie (Take 117 RM5) 6. Don’t Pass Me By (Take 7 Edit Piece 4 RM4) 7. Yer Blues (Take 16 RM3) 8. Good Night (Take 34 RM6) 9. Ob-La-Di, Ob-La-Da (Take 23 RM1) 10. Blackbird (Take 32 RM6) 11. Not Guilty (Take 102 RM1) 12. The Inner Light (Take 8) 13. Lady Madonna (Take 4) 14. Across The Universe (Take 7) [EXTRAS] 15. While My Guitar Gently Weeps (Esher Demo Alternate Mix) 16. Sour Milk Sea (Esher Demo Alternate Mix) 17. Sour Milk Sea (Esher Demo Different Version) [PAUL McCARTNEY AND DONOVAN SESSION] 18. How Do You Do 19. Blackbird 20. The Unicorn 21. Lalena 22. Heather 23. Mr. Wind 24. The Warlus And The Carpenter 25. Land Of Gisch [EXTRAS] 26. Good Night (Piano Version Remix)
DVD 1 : [THE BEATLES IN INDIA] George Bombay Session / John George From London To Rishkesh / John George In Rishkesh / Paul Ringo From London To Rishkesh / Paul Ringo In Rishkesh / The Beatles In Rishkesh / AP News / Pathe News / La Semaine Film / Private Film / Private Film TV News / TV Documentary Version 1 / TV Documentary Version 2 / TV Documentary Version 3 / Apple Film / Paul And Jane Back From India [DONOVAN & THE BEATLES IN INDIA (2018)] Part 1 / 2 / 3 / 4 / 5 [THE BEATLES 50TH ANNIVERSARY] The Beatles White Album 2018 Teaser / The Beatles White Album Anniversary Releases / The Making Of Glass Onion / Esher Demos : The Beatles Unplugged / Anniversary Releases Commercial
◇16:9 NTSC Dolby Digital Stereo time approx. 122min. (56+45+21min.)
DVD 2 : [THE BEATLES 1968 VIDEO ARCHIVES] BBC TV Omnibus “ALL MY LOVING”/ George And Ravi Shankar “BIG SUR”/ Step Inside Love – Cilla Black With Paul / Apple Promotional Film / Mary Hopkin And The Beatles (French TV Special) / John And Yoko At Kenwood (Various Films) / White Album Recording Sessions [WABC-FM RADIO BROADCAST 1968 WHITE ALBUM ACETATE DISC] Radio Introduction / Don’t Pass Me By / Blackbird / Good Night / Ob-La-Di, Ob-La-Da / Radio Interlude / Rocky Racoon / Mother Nature’s Son / Sexy Sadie / Everybody’s Got Something To Hide Except Me And My Monkey / Yer Blues / Back In The U.S.S.R./ Birthday / Helter Skelter [EXTRAS : INTERVIEW] A Tour Of The Abbey Road Studios / Giles Martin Talks The Beatles White Album
◇16:9 NTSC Dolby Digital Stereo time approx. 124min. (49+45+30min.)

ジョン・メイヤー2019年武道館2公演の、永久保存決定盤!

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◆JOHN MAYER / 2019 BUDOKAN COMPLETE (プレス4CD+2DVD+1CDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2019年4月10&11日の武道館2公演を、メイヤーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、デジタル・オーディエンス・マスターを、両日完全フル・マトリックスし、さらに2日間ともにハイクオリティー映像を収録したDVDも付属したリミテッド・エディションが、限定100セットのみここに。
(さらに初回限定50セットには、ライブ前のサウンドチェックも収録した1CD-Rもプラス)

まず音源にはおなじみのマルチIEMマトリクス・ソースによる、今回もそれぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースに、プロユースによる絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、ライヴ・サウンドを忠実に再現。
特にメイヤーのギターとボーカルを軸に、完璧にセパレートされたリズム隊まで、抜群の分離と定位、バランスで調整され、しかもオーディエンス・ソースには現在最高峰クオリティーのハイエンド録音機器からのソースをミックスしたことで、これまでの同レーベル音源をさらに高みに極めた、ライブ録音の究極系が完成しており、もはやオフィシャル・ライブを超越したサウンド・クオリティーにて。

そしてまず今回のセットは大きく4セットに分かれており、「バンドセット#1(10曲)」→「アコースティック(3曲)」→「バンドセット#2(9曲)」そして「アンコール(2曲)」という構成で、この流れは両日共通しているものの、中身が全く違うのが大きなポイントで、両日とも全24曲の演奏曲のうち、カブっているのはたった8曲だけなので、これはもう全く別モノといえるライブ構成にて。
ちなみにまず初日は『ROOM FOR SQUARES』から、『THE SEARCH FOR EVERYTHING』までの代表ナンバーをまんべんなくピックアップし、特に『CONTINUUM』からは6曲、『BORN AND RAISED』からは5曲と多めで、「Why Georgia」や「Waiting on the World to Change」はこの日はセット落ちしたものの、ギターもエレクトリックとアコースティックを使い分け、その流麗なプレイもたっぷりと。
そして最大の聞き所が終盤ジョン・メイヤーより紹介されて舞台に上がったのは前日に東京ドームでライブを行なったばかりのエド・シーランの登場で、これには満員の観客からも大歓声が。そしてジョンの楽曲「Belief」はジョンとエドがギターを重ね、交互にヴォーカルをとり、さらにエドの楽曲「Thinking Out Loud」では、軽いカッティングのイントロからおもむろにエドが歌い出すと、当然この日一番の盛り上がりとなることに。そしてここで一気に熱くなったステージ、そのまま終盤のハイライトに向かって加速し、熱狂的にエンド。
また2日目、11日も『HEAVIER THINGS』以外のアルバムからまんべんなくピックアップし、特に『CONTINUUM』からは5曲、『THE SEARCH FOR EVERYTHING』からは6曲と多めで、ほかにも2曲の新曲と、中盤のアコースティックでのディランのカヴァーなど、とにかくバラエティ溢れる内容にて。またお馴染みのデヴィッド・ライアン・ハリスとディアンジェロのギタリストとして有名なアイザイア・シャーキーの2人を従え、彼らも随所でフューチャーされ、オープニング“Belief”ではまずアイザイアのソロが披露され、それにジョンが絡むといういきなりの見せ場が。さらに続く『ザ・サーチ・フォー・エヴリシング』からの“Moving On and Getting Over”は、アイザイアをメインしたアドリブのイントロが披露され、ポップ・ファンクのキーボード・リフが鳴り出し、ベースのピノ・パラディーノの生み出すグルーヴに乗っかって軽快に展開。
そしてR&Bバラード“I Don’t Trust Myself (With Loving You)”では憂いに満ちたメロディを歌い、ギターはブルース・ソロもてっぷりと。
さらにアコースティック・ギターに持ち替えての“Who Says”、カントリー色の強い“Waiting On The Day”と続き、前半を“New Light”で締め、後半の序盤ジョンだけのアコースティック・セットでの“Neon”では、ジョンの名手ぶりを見せつける圧倒的パフォーマンスを披露と、その後も最後まで驚異的なプレイを連発。
そしてカップリングの映像プレス2DVDにはこの2日間の模様を、、HDクオリティーの良好オーディエンス・ショットにて、コンプリート収録。
両日デジタル・カメラによる超クリアー映像で、いずれも視界をさえぎる障害物もほぼ無くフル収録しており、しかも撮影ポジションも違うため、違った角度からステージを楽しめるのも大きなポイント。しかも音声パートはCDにも使用されている音源をシンクロさせているので、そのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。
さらに初回限定50セットには、ライブ前のサウンドチェックも収録した1CD-Rもプラスした本タイトルは、2公演セットでひとつのパフォーマンスと言っても過言でないだけに、全ファン必携の日本語帯付き仕様、来日記念限定メモリアル・アイテム。
Disc 1 : -1st Set- 01. Opening 02. Helpless 03. Moving On and Getting Over 04. Who Says 05. Something Like Olivia 06. No Such Thing 07. Blues Run The Game / Queen of California 08. I Guess I Just Feel Like 09. Vultures 10. New Light 11. Still Feel Like Your Man -2nd Set- 12. Walt Grace’s Submarine Test, January 1967 13. Daughters 14. Free Fallin’ 15. Stop This Train
Disc 2 : 01. Whiskey, Whiskey, Whiskey 02. Belief (with Ed Sheeran) 03. Thinking Out Loud (with Ed Sheeran) 04. Edge of Desire 05. Paper Doll 06. The Beautiful Ones intro / Slow Dancing in a Burning Room 07. In the Blood 08. Band Introduction 09. In Repair –encore- 10. Born and Raised 11. Gravity
DVD 1 : -1st Set- 01. Helpless 02. Moving On and Getting Over 03. Who Says 04. Something Like Olivia 05. No Such Thing 06. Blues Run The Game / Queen of California 07. I Guess I Just Feel Like 08. Vultures 09. New Light 10. Still Feel Like Your Man -2nd Set- 11. Walt Grace’s Submarine Test, January 1967 12. Daughters 13. Free Fallin’ 14. Stop This Train 15. Whiskey, Whiskey, Whiskey 16. Belief (with Ed Sheeran) 17. Thinking Out Loud (with Ed Sheeran) 18. Edge of Desire 19. Paper Doll 20. The Beautiful Ones intro / Slow Dancing in a Burning Room 21. In the Blood 22. Band Introduction 23. In Repair –encore- 24. Born and Raised 25. Gravity
[at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 10th April 2019 : XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]
Disc 3 : -1st Set- 01. Opening 02. Belief 03. Moving On and Getting Over 04. I Don’t Trust Myself (With Loving You) 05. Who Says 06. Waitin’ on the Day 07. Love on the Weekend 08. Something Like Olivia 09. Changing 10. Why Georgia 11. New Light -2nd Set- 12. In Your Atmosphere 13. Buckets of Rain 14. Your Body Is a Wonderland
Disc 4 : 01. Neon 02. I Guess I Just Feel Like 03. Rosie 04. In the Blood 05. The Beautiful Ones intro / Slow Dancing in a Burning Room 06. The Age of Worry 07. If I Ever Get Around to Living 08. Waiting on the World to Change 09. Band Introduction 10. Dear Marie –encore- 11. You’re Gonna Live Forever in Me 12. Gravity
DVD 2 : -1st Set- 01. Belief 02. Moving On and Getting Over 03. I Don’t Trust Myself (With Loving You) 04. Who Says 05. Waitin’ on the Day 06. Love on the Weekend 07. Something Like Olivia 08. Changing 09. Why Georgia 10. New Light -2nd Set- 11. In Your Atmosphere 12. Buckets of Rain 13. Your Body Is a Wonderland 14. Neon 15. I Guess I Just Feel Like 16. Rosie 17. In the Blood 18. The Beautiful Ones intro / Slow Dancing in a Burning Room 19. The Age of Worry 20. If I Ever Get Around to Living 21. Waiting on the World to Change 22. Band Introduction 23. Dear Marie –encore- 24. You’re Gonna Live Forever in Me 25. Gravity
[at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 11th April 2019 : XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]
◇ John Mayer – guitar, vocal / Pino Palladino – bass / David Ryan Harris – guitar / Isiah Sharkey – guitar / Aaron Sterling – drums / Aaron draper – percussion / Jamie Muhoberac – keyboards / Carlos Ricketts – vocal / Tiffany palmer – vocal

クラプトン2019年武道館5公演の集大成セットが予約完全限定で!

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◆ Eric Clapton / Budokan 2019 Complete Edition (プレス10CD+5DVD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2019年4月日本武道館での5公演を、すべて究極のハイエンド録音器機を用いたオーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録し、さらに各日の映像も収録したDVDも付属したリミテッド・エディションが、予約限定のみのリリースで。
(尚、このセットでの予約受付は2019年5月17日まで)

まずオーディエンス録音の最高峰、ドイツが誇る単一指向性の最高級品、Schoeps社のMK4マイクロフォンを用いて録音されたオーディエンス・レコーディングの極地的クオリティーで、同レーベルから先行リリースされた、無指向性の高級マイクロフォンを使用したオーディエンス音源とは別マスターであり、完全オリジナルの初登場音源。
そしてこの音源最大の魅力は、「単一指向性」というマイク・キャラクターを利して録音された、PAスピーカー直の不純物無しの超高級サウンドなところ。分厚いその高級サウンドはライブの感動をよりリアルに呼び起こさせてくれるもので、過剰なイコライジングも排し、ナチュラルかつ骨太な音質に仕上げた本タイトルは、マトリックス音源とはまた違ったハイエンド・サウンドにて。
そして今回のライブ内容に関しては、本シリーズの単品アイテムの解説を参照していただくとして、やはり“レイラ”の10年ぶりのエレクトリック演奏や、ジョン・メイヤーの飛び入りもあって、初日の13日が一番の話題となる中、その後の4日間も定番セットではあったものの、それぞれがファンにとっては味わい深いライブであり、それらを総括する意味でも全公演すべて必聴。
さらにれぞれの公演の模様をHDクオリティーの良好オーディエンス・ショットにて、コンプリート収録したプレスDVDもセットで。
全5公演、デジタル・カメラによる超クリアー映像で、いずれも視界をさえぎる障害物もほぼ無くフル収録しており、しかも日によって撮影ポジションも違うため、色々な角度からステージを楽しめるのも大きなポイント。しかも音声パートはCDにも使用されている音源をシンクロさせているので、そのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。
以上、2019年来日公演メモリアル・アイテムとして、ホログラム・ジャケット、日本語帯つき仕様の永久保存のこのセットは、予約販売のみゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 1. Intro. 2. Pretending 3. Key to the Highway 4. Wanna Make Love to You 5. I’m Your Hoochie Coochie Man 6. I Shot the Sheriff 7. Driftin’ Blues 8. Running on Faith 9. Nobody Knows You When You’re Down and Out 10. Tears in Heaven
Disc 2 : 1. Layla 2. Badge 3. Wonderful Tonight 4. Crossroads 5. Little Queen of Spades 6. Before You Accuse Me 7. Cocaine (with John Mayer)
DVD 1 : 1. Intro. 2. Pretending 3. Key to the Highway 4. Wanna Make Love to You 5. I’m Your Hoochie Coochie Man 6. I Shot the Sheriff 7. Driftin’ Blues 8. Running on Faith 9. Nobody Knows You When You’re Down and Out 10. Tears in Heaven 11. Layla 12. Badge 13. Wonderful Tonight 14. Crossroads 15. Little Queen of Spades 16. Before You Accuse Me 17. Cocaine (with John Mayer)
[Live at Budokan, Tokyo, Japan 13th April 2019 : XAVEL ORIGINAL AUDIENCE MASTER]
Disc 3 : 1. Intro. 2. Pretending 3. Key to the Highway 4. Wanna Make Love to You 5. I’m Your Hoochie Coochie Man 6. I Shot the Sheriff 7. Driftin’ Blues 8. Nobody Knows You When You’re Down and Out 9. Tears in Heaven 10. Layla 11. Running on Faith
Disc 4 : 1. Badge 2. Wonderful Tonight 3. Crossroads 4. Little Queen of Spades 5. Cocaine 6. High Time We Went
DVD 2 : 1. Intro. 2. Pretending 3. Key to the Highway 4. Wanna Make Love to You 5. I’m Your Hoochie Coochie Man 6. I Shot the Sheriff 7. Driftin’ Blues 8. Nobody Knows You When You’re Down and Out 9. Tears in Heaven 10. Layla 11. Running on Faith 12. Badge 13. Wonderful Tonight 14. Crossroads 15. Little Queen of Spades 16. Cocaine 17. High Time We Went
[Live at Budokan, Tokyo, Japan 15th April 2019 : XAVEL ORIGINAL AUDIENCE MASTER]
Disc 5 : 1. Intro. 2. Pretending 3. Key to the Highway 4. Wanna Make Love to You 5. I’m Your Hoochie Coochie Man 6. I Shot the Sheriff 7. Driftin’ Blues 8. Nobody Knows You When You’re Down and Out 9. Tears in Heaven 10. Layla 11. Running on Faith
Disc 6 : 1. Badge 2. Wonderful Tonight 3. Crossroads 4. Little Queen of Spades 5. Cocaine 6. High Time We Went
DVD 3 : 1. Intro. 2. Pretending 3. Key to the Highway 4. Wanna Make Love to You 5. I’m Your Hoochie Coochie Man 6. I Shot the Sheriff 7. Driftin’ Blues 8. Nobody Knows You When You’re Down and Out 9. Tears in Heaven 10. Layla 11. Running on Faith 12. Badge 13. Wonderful Tonight 14. Crossroads 15. Little Queen of Spades 16. Cocaine 17. High Time We Went
[Live at Budokan, Tokyo, Japan 17th April 2019 : XAVEL ORIGINAL AUDIENCE MASTER]
Disc 7 : 1. Intro. 2. Pretending 3. Key to the Highway 4. Wanna Make Love to You 5. I’m Your Hoochie Coochie Man 6. I Shot the Sheriff 7. Driftin’ Blues 8. Nobody Knows You When You’re Down and Out 9. Tears in Heaven 10. Layla 11. Running on Faith
Disc 8 : 1. Badge 2. Wonderful Tonight 3. Crossroads 4. Little Queen of Spades 5. Cocaine 6. High Time We Went
DVD 4 : 1. Intro. 2. Pretending 3. Key to the Highway 4. Wanna Make Love to You 5. I’m Your Hoochie Coochie Man 6. I Shot the Sheriff 7. Driftin’ Blues 8. Nobody Knows You When You’re Down and Out 9. Tears in Heaven 10. Layla 11. Running on Faith 12. Badge 13. Wonderful Tonight 14. Crossroads 15. Little Queen of Spades 16. Cocaine 17. High Time We Went
[Live at Budokan, Tokyo, Japan 18th April 2019 : XAVEL ORIGINAL AUDIENCE MASTER]
Disc 9 : 1. Intro. 2. Pretending 3. Key to the Highway 4. Wanna Make Love to You 5. I’m Your Hoochie Coochie Man 6. I Shot the Sheriff 7. Driftin’ Blues 8. Nobody Knows You When You’re Down and Out 9. Tears in Heaven 10. Layla 11. Running on Faith
Disc 10 : 1. Badge 2. Wonderful Tonight 3. Crossroads 4. Little Queen of Spades 5. Cocaine 6. High Time We Went
DVD 5 : 1. Intro. 2. Pretending 3. Key to the Highway 4. Wanna Make Love to You 5. I’m Your Hoochie Coochie Man 6. I Shot the Sheriff 7. Driftin’ Blues 8. Nobody Knows You When You’re Down and Out 9. Tears in Heaven 10. Layla 11. Running on Faith 12. Badge 13. Wonderful Tonight 14. Crossroads 15. Little Queen of Spades 16. Cocaine 17. High Time We Went
[Live at Budokan, Tokyo, Japan 20th April 2019 : XAVEL ORIGINAL AUDIENCE MASTER]
◇ Eric Clapton – guitar, vocals / Doyle Bramhall Ⅱ – guitar, vocals / Chris Stainton – piano, keyboards / Paul Carrack – organ, keyboards, vocals / Nathan East – bass / Sonny Emory – drums / Sharon White – backing vocals / Katy Kissoon – backing vocal