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月別: 2019年7月

エアロスミスの最新ライブをサウンドボード・クオリティーで!

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◆ AEROSMITH / Deuces Are Wild Las Vegas Residency (プレス2CD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2019年ラスベガスでの連続公演から、6月19日のショーを、おなじみのIEMマトリックス音源にてカップリング収録したタイトルが、完全限定100セットのみリリース。
まずは本レーベルから近年おなじみの海外レコーディング・ソースとなるもので、タイラーのボーカルをメインに、左右チャンネルにセパレートしたギター、そして全てのバンド・メンバーの細部まで、それぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースに、プロユースによる絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックス。
また今回はさらに最高峰マイクMK4の使用などのハイエンド器機を用いることで、間違いなく最高レベルの、ステレオ・サウンドボード・クオリティーにて。
そして2019年はラスベガスのパーク・シアター・アットMGMでのショー「DEUCES ARE WILD」は、実に35公演が行なわれることとなり、4月に封切りされるや怒涛の9公演を大盛況のうちに終え、少しの休養期間を経て再開されたセカンド・レグの初日がこの日で、「キングス・アンド・クイーンズ」を含んだ今ツアー前半戦限定のセットリストによるパフォーマンスはやはり必聴。
因みに7月下旬の中盤あたりから、そのセットリストも一新されているため、前半戦を総括する決定盤として、ファンは必携のコレクターズ・エディション。
*なお100セット限定ナンバリング・カード付属、ホログラム・ジャケ、日本語帯つき仕様の完全限定プレス2CDゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 01. Film Intro (Aerosmith Documentary) 02. Opening 03. The Train Kept A-Rollin’ 04. Mama Kin 05. Back In The Saddle 06. Kings And Queens 07. Sweet Emotion 08. Hangman Jury 09. Seasons Of Wither 10. Stop Messin’ Around
Disc 2 : 01. Cryin’ 02. Livin’ on the Edge 03. I Don’t Want to Miss a Thing 04. Love in an Elevator 05. Toys in the Attic 06. Dude (Looks Like a Lady) –enncore- 07. Dream On 08. Come Together 09. Walk This Way 10. Closing
[Live at Park Theater at Park MGM, Las Vegas, NV, USA 19th June 2019 : XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]

公式ハーフ・オフィシャル・シリーズより、ビートルズ『フォー・セール』のセッションも登場!

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◆ THE BEATLES / FOR SALE Sessions (プレス1CD) この商品はこちらから
公式ハーフ・オフィシャル(JASRAC許諾商品)として、「Getty Images Japan」の、ライセンス写真使用ジャケットを用いた、このレア音源シリーズは海外輸入(チェコ・プレス)の完全限定リリース品で、国内での流通は限られているので、ご希望の方はお早めに。
[著作権消滅のPD(パブリック・ドメイン)商品による、公式製作アルバムで、もちろんコピー品ではなく音源はもちろん、デジパック装丁の、日本語帯付による日本著作権協会の認可CD]
そしてビートルズのアルバム・セッション・シリーズから、今回は4作目、1964年発表の『ビートルズ・フォー・セール』が登場。映画のヒット等で世界的人気が爆発し、多忙を極めたこの時期、ノルマでもあった年末用のアルバム制作は録音スケジュールのタイトさゆえ、カバーを6曲収録しつつも、ジョンとポールの純粋な共作曲、またメンバーのコーラス量も増えており、そのアルバム全曲の、別テイクやミックス違いの貴重ヴァージョンを、今回も多数収録。
特にジョンの書き下ろしで内省的な自己の独白を含む「アイム・ア・ルーザー」はメイキング音源も収録し、曲が完成していく過程も聴け、またこの時のシングル「アイ・フィール・ファイン」は、ジョンのエレアコJ-160が偶然起こしたハウリングをロック史上初めて取り入れた曲で、take1、5、6、7とテイクのたびに意図的にハウリングを発生させている様子までも再現。
とにかく全米やUKツアーの合間に、シングル曲の録音も含めてわずか8日間46時間で完成させたアルバムを、より深く知ることができる貴重音源集は、これまで同様ファン必携のコレクターズ・エディション。
*なお曲解説、エピソードを記した日本語ライナーも内ジャケに掲載したこの国内盤仕様は、ライセンス使用期間などに制約のあるJASRAC許諾商品であり、海外からの輸入数も極少数商品です。完全限定入荷ゆえ品切れの場合はご了承ください。
No Reply Different version (take 2 mono) / I’m A Loser Different version (take 6 stereo) / Baby’s In Black 1964 Original Stereo Mix
/ Rock And Roll Music 1964 Original Stereo Mix / I’ll Follow The Sun 1964 Original Stereo Mix / Mr. Moonlight No Organ, Alternate Mix (take 4 mono) / Kansas City – Hey, Hey, Hey, Hey! Different version (take 2 stereo) / Eight Days A Week Different version (take 5 mono) / Words Of Love 1964 Original Stereo Mix / Honey Don’t Alternate Mix / Every Little Thing No Piano and Timpani, Alternate Mix / I Don’t Want To Spoil The Party 1964 Original Stereo Mix / What You’re Doing Different version (take 11 stereo) / Everybody’s Trying To Be My Baby 1964 Original Stereo Mix
*Singles & Making of FOR SALE
I Feel Fine (take 1) EMI Studio, 18th Oct 1964 incomplete / I Feel Fine(take 5) EMI Studio, 18th Oct 1964 / I Feel Fine (take 6) EMI Studio, 18th Oct 1964 Backing track / I Feel Fine (take 7) EMI Studio, 18th Oct 1964 JL Double tracked vocal / She’s A Woman (take 3) EMI Studio, 8th Oct 1964 false start / She’s A Woman (take 4) EMI Studio, 8th Oct 1964 false start / She’s A Woman (take 5) EMI Studio, 8th Oct 1964 / She’s A Woman (take 6) EMI Studio, 8th Oct 1964 / She’s A Woman (take 7) EMI Studio, 8th Oct 1964 Longer version / I’m A Loser (take 1 & 2) EMI Studio, 14th Aug 1964
/ I’m A Loser (take 3) EMI Studio, 14th Aug 1964 / I’m A Loser (take 4) EMI Studio, 14th Aug 1964 Partly / I’m A Loser (take 5) EMI Studio, 14th Aug 1964 Partly / Leave My Kitten Alone EMI Studio, 14th Aug 1964 outtake

公式ハーフ・オフィシャル・シリーズより、ついにベルベット・アンダーグラウンドが登場!

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◆ VELVET UNDERGROUND / AVANT 1958-1967 (プレス1CD) この商品はこちらから
公式ハーフ・オフィシャル(JASRAC許諾商品)として、「Getty Images Japan」の、ライセンス写真使用ジャケットを用いた、このレア音源シリーズは海外輸入(チェコ・プレス)の完全限定リリース品で、国内での流通は限られているので、ご希望の方はお早めに。
[著作権消滅のPD(パブリック・ドメイン)商品による、公式製作アルバムで、もちろんコピー品ではなく音源はもちろん、当時のエピソードなども含めた日本語解説文を、内ジャケに掲載+日本語帯付による、日本著作権協会の認可CD]
そしてついに本シリーズ初登場となるヴェルヴェット・アンダーグラウンドのタイトルは、60年代初期のデモ、そしてあのデビュー・アルバム関連の貴重音源をコンパイル。
まずはあのアンディ・ウォーホールのプロデュースによるバナナ・アルバム『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ』の未発表テイク&ミックスが聴ける「セプター・スタジオ・セッション」から全9トラックを収録。
これは2002年にニューヨークの露天市で奇跡的に発見されたアセテート盤から収録されたもので、まずニコが歌うファースト・シングル「All Tomorrow’s Parties」は、公式テイクと違いボーカルがシングル・トラックにて。またジョン・ケイルの軋んだヴィオラの継続音に乗って、ルー・リードが歌う「黒い天使の死の歌」の別ミックス、暗黒のベース・パッセージがループする「ヨーロピアン・サン」は1分以上長いバージョンで、他にも完全別テイクの「毛皮のヴィーナス」や「ヘロイン」、「僕は待ち人」などもすべてマスター・クオリティーで。
さらに続いてはウォーホールの「ザ・ファクトリー」における1965年から67年にかけてのリハーサル音源では、ルー・リードの「ビートルズはゴミだ」との生前の発言を覆す、「Day Tripper」のフレーズも聞かれるセッションや、ディラン的なデモも収録。
またVU結成以前にルーが沢山のバンドで残したシングルからも4曲を収録し、うち3曲がルーのリード・ボーカルで、ブリティッシュ風の曲や、サーフィン・サウンドで歌う珍しいテイクも。
そして最後には1962年、セルジュ・ゲーンズブール制作によるニコの「Strip-Tease」、さらには1965年にジミー・ペイジがギター参加した、ニコの幻のシングルまで、メンバーの未CD化の関連音源も追加収録。
なおいずれも、既リリース音源においてもオフィシャル仕様ゆえ、新発掘のマスターから正確なピッチで修正、デジタル・リマスタリングも施されているので、ハーフ・オフィシャルゆえの正規盤の名に恥じない、過去最高のサウンド・クオリティーにて収録。
*なおライセンス使用期間などに制約のあるJASRAC許諾商品であり、海外からの輸入数も極少数商品です。完全限定入荷ゆえ品切れの場合はご了承ください。
[Scepter Sessions 1966(Acetate)] All Tomorrow’s Parties / I’m Waiting for the Man / Femme Fatale / Venus in Furs / Run Run Run / Heroin / I’ll Be Your Mirror / The Black Angel’s Death Song / European Son
[Demo & Rehearsal 1965-1967] All Tomorrow’s Parties Lou on vocal / I’m Waiting for the Man / Venus in Furs John Cale on vocal
/ The Factory Jam 1 at Warhol’s studio / The Factory Jam 2 at Warhol’s studio
[Pre-VU Lou Reed Recordings] So Blue – The Jades / The Ostrich – The Primitives / You’re Driving Me Insane – The Roughnecks /Surfin’ is the Life For Me – The Surfsiders
[Pre-VU Nico Recordings] Strip-Tease unreleased 1962 / I’m Not Sayin’ (produce Jimmy Page) / The Last Mile (produce Jimmy Page)

キャラヴァン2019年1回限りの感動の来日公演をベスト・クオリティーで!

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◆ CARAVAN / KAWASAKI 2019 (2CDR) この商品はこちらから
デビュー50周年ツアーの一環として、2019年唯一の来日公演となった7月20日クラブチッタ川崎でのライブを、サウンドボード・レベルのデジタル・オーディエンス・レコーディングにて2時間12分にわたりコンプリート収録。 まず14年ぶり3度目の来日公演を、透明感溢れるクリアー・サウンドで再現しており、曲間の喝采や時たま起きる手拍子がなければスタジオ・ライブかと思えるクオリティーにて。
そしてその50周年ライブということで、その目玉は『グレイとピンクの地』の全曲演奏を軸とした2部構成のショーで、第1部からいきなり全曲を披露という構成で、タイトル・トラックをオープニングに持って来たために完全再現ではないものの、あとは曲順もそのままにアルバムの世界を48年の時を経てここに。
そして休憩を挟んだ第2部は通常スタイルのベスト・セットで、ファースト・アルバムからのAnd I Wish I Were Stoned、For Richard、「WATERLOO LILY」からのThe Love In Your Eye、そして「夜ごとに太る女のために」からはあの2大曲を丸ごと演奏しており、他にも近年の2作品からやパイのソロ曲も織り交ぜるという構成にて。
なおパイ・ヘイスティングスのボーカル&ギターは変わらず味わい深く、ヤン・シェルハースのキーボードも絶品なうえ、今回ジェフリー・リチャードソンが大活躍しており、ヴィオラ、フルートを持ち替えつつ、ギターではリードも演奏すれば、スプーンでのパーカッションも披露。 とにかく『グレイとピンクの地』全曲演奏を含めて、まさにカンタベリーの象徴といえる存在である彼らの奇跡の一夜をベスト・クオリティーでここに。
Disc 1 – Part One- 1. Intro 2. In The Land Of Grey And Pink 3. Golf Girl 4. Winter Wine 5. Love To Love You(And Tonight Pigs Will Fly) 6. Nine Feet Underground : i)Nigel Blows A Tune ii)Love’s A Friend iii)Make It 76 iv)Dance Of The Seven Paper Hankies v)Hold Grandad By The Nose vi)Honest I Did! vii)Disassociation viii)100% Proof
– Part Two- 7. Intro 8. Memory Lain, Hugh / Headloss 9. And I Wish I Were Stoned 10. The Dog, The Dog, He’s At It Again
Disc 2 : 1. L’Auberge Du Sanglier / A Hunting We Shall Go / Pengola / Backwards / A Hunting We Shall Go(Reprise) 2. Smoking Gun(Right For Me) 3. Dead Man Walking 4. Better Days Are To Come 5. Nightmare 6. Band Introductions 7. I’ll Be There For You 8. The Love In Your Eye / For Richard 9. I’m On My Way
[Live at Club Citta, Kawasaki, Japan 20th July 2019]
◇ Pye Hastings – guitar, vocals / Geoffrey Richardson – guitar, viola, flute, violin / Jan Schelhaas – keyboards / Jim Leverton – bass / Mark Walker – drums, percussion

恒例のサマー・セールのご案内です

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やっと梅雨明けとなりそうな今週ですが、
ショップでの恒例の「サマー・セール」を今年も実施いたします。
まず今回は店内にある商品すべて、20%Off とさせていただきます。
まとめ買い等には、この機会を是非ご利用下さい。
なおWEBでのサマー・セールは通常通り10%Off ですが、
WEB掲載商品でのセール希望はお電話でも承ります。
◇期間  7月27日(土) ~ 8月4日(日) [9days 12:00 – 22:00]
◇Sale価格
* USED & NEW アイテム ALL 20%OFF
(中古、新品CD&LP、コレクターズCD&DVD、Tシャツなど店内商品すべて)
特に今回中古アナログ、CDは連日追加放出いたしてまして、ジャズやロックは
貴重盤なども整理次第、順次店頭に出しています。
アナログは昨今の人気もあり、現品限りですので、是非ご覧ください。
◇尚セール期間中、営業時間の変更が下記の通りです。
* 7月 28日 (日) 12:00 – 17:00
* 8月 3日 (土) 12:00 – 17:00
* 8月 4日 (日) 12:00 – 20:00
◇そしてレコード,CD,DVDを高価買取中です。
特にアナログ・レコードを特に買取強化中で、中でも国内アーティストも含むロック全般、
モダンジャズ、60&70’sソウルなどが◎で、国内盤帯付や限定盤などはさらにプライスUP。
もちろんCD&DVDもオールジャンルOK。そして持ち込みならその場で査定し即現金に。
また大量(だいたい100枚以上が目安)の際は、まずメールかお電話をいただければ、
対応させていただきます。とりあえずお問い合わせは、お気軽に当店スタッフまで。
ではこれから本格的に暑くなる京都ですが、観光がてらにでも
お近くに来られることがあれば、是非お立ち寄りください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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〒604-8124
京都市中京区帯屋町572
フサヤビル 2F Joe’s Garage
tel. 075-241-0277 fax.075-253-2670
http://www.jgarage.com
info@jgarage.com

続けて同オフィシャル・シリーズより、ビートルズの1965年のライブも!

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◆ THE BEATLES / STARS of ’65 (プレス1CD) この商品はこちらから
公式ハーフ・オフィシャル(JASRAC許諾商品)として、「Getty Images Japan」の、ライセンス写真使用ジャケットを用いた、このレア音源シリーズは海外輸入(チェコ・プレス)の完全限定リリース品で、国内での流通は限られているので、ご希望の方はお早めに。
[著作権消滅のPD(パブリック・ドメイン)商品による、公式製作アルバムで、もちろんコピー品ではなく音源はもちろん、デジパック装丁の、日本語帯付による日本著作権協会の認可CD]
そして新たなビートルズ・シリーズとして、貴重な未発表ライブをその年代順に追跡していくライブ・シリーズの第6弾が本タイトルで、過去に流通している音源も当然オフィシャル仕様ゆえ、新発掘のマスターから正確なピッチで修正、デジタル・リマスタリングも施されたもので、ハーフ・オフィシャルゆえの正規盤の名に恥じない、過去最高のサウンド・クオリティーにて収録。
そしてこの第6弾からいよいよ1965年に突入で、まず4月11日の英国音楽誌N.M.E.の人気投票コンサートから5曲を収録。ロンドンの大観衆の中、「アイ・フィール・ファイン」や2日前にシングル発売された「涙の乗車券」を早くも披露。なおここでのジョンはスタジオ盤と同じくギブソンJ-160E(エレアコ)を使って「アイ・フィール・ファイン」を弾いていて、以降はリッケンバッカーで弾くことになるので貴重なテイク。続いて2月から始まった映画撮影の合間を縫って、彼等は欧州ツアーも敢行した中、2週間程のそのツアーの音源は、ほとんど発見されておらず、今回7月27日初のイタリア、ローマ公演から、わずか2曲ながら、「セニューレ」とイタリアの司会者の紹介から始まる貴重な放送用ライヴ音源を収録。途中までながら、「I’m A Loser」はこの時期のみのレアな演奏にて。
そして翌8月には、『HELP!』の映画とアルバム発売に合わせて、UK:TV特別番組『Blackpool Night Out』に出演しており、これはアンソロジー映像版でも数曲取り上げられた重要なライブで、「イエスタディ」など新曲を中心に全6曲をフル収録。
さらにボーナストラックとして、この前年10月3日US:TV「シンディグ!」用に、ロンドンで収録されたライブから「Kansas City / Hey Hey Hey」など3曲を追加収録。
以上、『ヘルプ!・四人はアイドル』を発表した充実期で、人気が爆発したさなか、レノン&マッカートニーの作曲能力も冴え渡り、レコーディングにも果敢に挑戦していった飛躍の年のレア・ライブ集。
*なお曲解説、エピソードを記した日本語ライナーも内ジャケに掲載したこの国内盤仕様は、ライセンス使用期間などに制約のあるJASRAC許諾商品であり、海外からの輸入数も極少数商品です。完全限定入荷ゆえ品切れの場合はご了承ください。
[NME Pollwinners Concert / London April 11th 1965] Introduction / I Feel Fine / She’s A Woman / Baby’s In Black / Ticket To Ride / Long Tall Sally
[Rome 1965 : at Teatro Adriano,June 27th 1965 (evening show)] Introduction / Twist And Shout / She’s A Woman / I’m A Loser
[Blackpool Night Out :at ABC Theater, August 1st 1965] Introduction / I Feel Fine / I’m Down / Act Naturally / Ticket To Ride / Yesterday / Help ! / Ending
[Shindig ! : at London October 3rd 1964] Kansas City – Hey Hey Hey / I’m A Loser / Boys

公式ハーフ・オフィシャル・シリーズより、ビートルズの1964年ライブ第4弾!

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◆ THE BEATLES / STARS of ’64 #4 (プレス1CD) この商品はこちらから
公式ハーフ・オフィシャル(JASRAC許諾商品)として、「Getty Images Japan」の、ライセンス写真使用ジャケットを用いた、このレア音源シリーズは海外輸入(チェコ・プレス)の完全限定リリース品で、国内での流通は限られているので、ご希望の方はお早めに。
[著作権消滅のPD(パブリック・ドメイン)商品による、公式製作アルバムで、もちろんコピー品ではなく音源はもちろん、デジパック装丁の、日本語帯付による日本著作権協会の認可CD]
そして新たなビートルズ・シリーズとして、貴重な未発表ライブをその年代順に追跡していくライブ・シリーズの第5弾が本タイトルで、過去に流通している音源も当然オフィシャル仕様ゆえ、新発掘のマスターから正確なピッチで修正、デジタル・リマスタリングも施されたもので、ハーフ・オフィシャルゆえの正規盤の名に恥じない、過去最高のサウンド・クオリティーにて収録。
そしてこの第5弾は1964年イギリス、スウェーデン、カナダでの貴重な3公演をコンパイルしたもので、まず大規模な米国ツアー前に行われた欧州ツアーから唯一残された音源となる、イギリスブラックプール公演を収録。これは「BIG NIGHT OUT」という7月19日、UK:ABCテレビ番組での生演奏で、9日前に発売したばかりのシングル「ハード・デイズ・ナイト」と、そのB面「今日の誓い」をライブ演奏した現存する最古の音源。
そして約10日後、7月28日のスウェーデン、ストックホルムでのライブ、2014年にマスターが発見された音源で、ポールのマイクの音声ラインをメインに記録したようなミックスで、ジョンやリンゴの声がかなり小さくしか聴こえまいものの、ビートルズの演奏は類を見ない激しさで、特に若きポールのシャウトっぷりやジョンがリードの「You Can’t Do That」などは、ポール&ジョージのコーラスのバランスが大きいのが幸いしてド迫力のコーラス・ワークに驚くこと間違なし。
そしてラストは米国ツアーの中に組み込まれた、初のカナダ公演となる8月22日バンクーバー公演を、地元放送局が録音したアーカイブ音源より収録。映画『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』が全米で大ヒット中でもあり、初のカナダ公演には、2万人近い大観衆がつめかけ、「Twist And Shout」からスタートし、「ベートーベンをぶっ飛ばせ」が終わる頃には、観客がステージへ押し寄せていたため、司会者が必死に「さがって下さい!」と促す様子が聴こえ、そんなの混乱ぶりに2度も中断された伝説の熱狂ライブを、ラストの「のっぽのサリー」まで全曲コンプリート収録。
*なお曲解説、エピソードを記した日本語ライナーも内ジャケに掲載したこの国内盤仕様は、ライセンス使用期間などに制約のあるJASRAC許諾商品であり、海外からの輸入数も極少数商品です。完全限定入荷ゆえ品切れの場合はご了承ください。
A Hard Day’s Night / Things We Said Today / You Can’t Do That / If I Fell / Long Tall Sally
[at Blackpool Night Out、UK July 19th 1964]
I Saw Her Standing There / You Can’t Do That / She Loves You / All My Loving / Roll Over Beethoven / Can’t Buy Me Love / I Wanna Be Your Man
[at Johanneshovs, Stockholm, Sweden July 28th 1964]
Twist And Shout / You Can’t Do That / All My Loving / She Loves You / Things We Said Today / Roll Over Beethoven / Can’t Buy Me Love / If I Fell / Boys / A Hard Day’s Night / Long Tall Sally
[at Vancouver Canada August 22th 1964]

ケイト・ブッシュ1979年全盛期の奇跡のプロショット・フル・ライブが、オフィシャル以上のクオリティーにて!

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◆ KATE BUSH / MANCHESTER APOLLO 1979 (1DVDR) この商品はこちらから
70年代唯一のツアー、1979年の『The Tour of Life』UKツアーより、4月10日マンチェスター公演を、まさかのプロショット映像にてコンプリート収録。
まず本ツアーからはオフィシャル映像『LIVE AT HAMMERSMITH ODEON』や、オーディエンス・ソースながらこの前日ブリストル公演の音源などが一部流通していたものの、本タイトルは今回初めて陽の目を見ることとなった奇跡のフル・プロショット・ライブで、実はこの日のショーはUK:グラナダTVによって撮影されたものの、なぜか未放送のままお蔵入りとなり、2012年にようやく完全版サウンドボード音源が発掘され衝撃を呼んだ中、2019年に入りついにその映像も関係者流出によりここに。
しかもその映像クオリティーはオフィシャル・レベルで、公式映像作品『LIVE AT HAMMERSMITH ODEON』よりも遙かにクオリティーが高く、画面端にタイム・カウンターが入る以外は、このままオフィシャル・ブートレグとして通用するレベル。
さらにトータル2時間9分にわたり、この一大スペクタルなパフォーマンスをコンプリート収録しているところも嬉しいかぎりで、大勢のダンサーやパントマイムを大胆に導入した演劇的なステージは、コンサートと言うよりはミュージカルともいえ、それらすべての動きもマルチ・カメラ映像にて見事に捉えており、編集やカットされたオフィシャル映像よりもはるかに素晴らしい内容にて。
そしてセットは『THE KICK INSIDE』と『LIONHEART』の2枚から「Oh to Be in Love」以外の全曲が披露され、またのちに『NEVER FOR EVER』に収録される「Egypt」「Violin」も取り上げられており、さらにはハマースミス公演では演奏されず、オフィシャルでは観る事のできなかった「Fullhouse」も披露されており、ピアノに腰掛けて物憂げに、そして妖艶に歌うケイトの姿があまりに感動的で、「嵐が丘」を終え、最後の舞台挨拶までしっかり収められた本タイトルは、間違いなく彼女の映像作品として、オフィシャルを超えたベスト・アイテムであることを断言できる、ファン必見マスト・アイテム。
*ショー中間部の幕間で入る信号音、さらに極々瞬間的の些細なノイズや音落ちはマスター起因によるものです。それ以外はオフィシャル以上の映像クオリティーにて。
1. Intro 2. Moving 3. The Saxophone Song 4. Room for the Life 5. Them Heavy People 6. The Man With the Child in His Eyes 7. Egypt 8. L’amour Looks Something Like You 9. Violin 10. Intro: John Carder Bush reading poem 11. The Kick Inside 12. Interlude 13. In the Warm Room 14. Fullhouse 15. Strange Phenomena 16. Hammer Horror 17. Intro 18. Kashka from Baghdad 19. Don’t Push Your Foot on the Heartbrake 20. Soundcheck 21. Wow 22. Coffee Homeground 23. In Search of Peter Pan 24. Symphony in Blue 25. Feel It 26. Kite 27. James and the Cold Gun 28. Intro 29. Oh England My Lionheart 30. Wuthering Heights 31. Curtain Call
[Live at Manchester Apollo, Manchester, UK 10th April 1979 : PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.129min]
◇ KATE BUSH – vocals, piano, keyboards / BRIAN BATH – electric guitar, mandolin, backing vocals / ALAN MURPHY – electric guitar, whistles / PADDY BUSH – mandolin, backing vocals / KEVIN McALEA – piano, keyboards, saxophone, 12-string guitar / BEN BARSON – synthesizer, acoustic guitar / DEL PALMER – bass / PRESTON HEYMAN – drums, percussion / LIZ PEARSON – backing vocals / GLENYS GROVES – backing vocals

トッド・ラングレン2019年感動の来日公演を音と映像で!

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◆ Todd Rundgren / The Individualist Live in Tokyo 2019 (2CDR+1DVDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2019年自叙伝『THE INDIVIDUALIST: DIGRESSIONS, DREAMS & DISSERTATIONS』の発売、そしてキャリア50年に伴う4年ぶりの単独来日公演は東京・大阪の2公演となった中、その初日5月22日すみだトリフォニー・ホールでのライブを、ハイクオリティー・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録し、さらに映像DVD-R付き限定仕様のリミテッド・エディションにて。
まずそのオーディエンス音源は単なる会場録音とは一線を画す、これぞ「フロント・ロー・レコーディング」の極地といえるもので、プロ・テーパーが現在最高の機材といえる最新のハイエンド無指向性マイクを使用。PAスピーカー、アリーナ最前列のオーディエンス向けの小型スピーカー、さらにステージ上に多数配置されたミュージシャン用のモニタリング・スピーカー、ギター・アンプをはじめとした生音、それら多種多様な出音を驚異的なまでに立体的なサウンドにて収録。よってそのレンジの広い音色、残響や音の回り込みなどは皆無のダイレクトな音像、そして眼前にリアルにアリーナ最前列の空間を再現してみせる拡がりのあるステレオ感と、これだけのオーディエンス・サウンド・アイテムは、まさにワン・アンド・オンリー。
そしてキャリア50年の総括であり、自叙伝に基づいているため1996年以前までの作品がテーマとなっており、実際ほぼ1968年から1978年あたりまでの黄金期の曲がほとんどを占めており、80年代以降は「Drive」「The Want Of A Nail」「The Individualist」の3曲のみ。
そしてオープニングから久しぶりの「I Think You Know」が飛び出し、それ以降、「Hello It’s Me」「I Saw the Light」「Love of the Common Man」等、もう往年のファンにはたまらない曲のオンパレードで、そんな中でも『INITIATION』からの「Fair Warning」や「The Death of Rock and Roll」など、当時でもほとんど演奏されなかった貴重な曲もさらりと入るあたりはマニア心をくすぐるところ。
さらには盟友カシム・サルトンも参加したバンドも鉄壁の布陣で、昔からのファンにとっては全編涙もの。
さらに当日の模様をHDクオリティーの良好オーディエンス・ショットにて、コンプリート収録したDVD-Rもセットで。
こちらはステージほぼ正面からのHDカメラの撮影で、前方の観客やPAの影などもほとんど入らない超良好アングルなうえに、ズームも挿入され、そのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。 よって当日のすべてを音と映像で再現した、ファン必携の来日記念限定メモリアル・アイテム。
Disc 1 : -1st Set- 01. Intro (How About a Little Fanfare?) 02. I Think You Know 03. Open My Eyes (Nazz song) 04. Hello It’s Me (Nazz song) 05. We Gotta Get You a Woman 06. I Saw the Light 07. Black Maria 08. An Elpee’s Worth of Toons 09. Sometimes I Don’t Know What to Feel 10. Too Far Gone 11. A Dream Goes on Forever 12. The Death of Rock and Roll 13. Can We Still Be Friends 14. Real Man 15. Love of the Common Man 16. Couldn’t I Just Tell You 17. Fair Warning
Disc 2 : -2nd Set- 01. Intro (A Treatise On Cosmic Fire: II The Fire of Mind or Solar Fire) 02. Q&A session 03. The Individualist 04. Black and White 05. I Don’t Want to Tie You Down 06. Determination 07. Cliché 08. Drive –encore- 09. The Want of a Nail
DVD-R : 1. How About a Little Fanfare? 2. I Think You Know 3. Open My Eyes 4. Hello It’s Me 5. We Gotta Get You a Woman 6. I Saw the Light 7. Black Maria 8. An Elpee’s Worth of Toons 9. Sometimes I Don’t Know What to Feel 10. Too Far Gone 11. A Dream Goes on Forever 12. The Death of Rock and Roll 13. Can We Still Be Friends 14. Real Man 15. Love of the Common Man 16. Couldn’t I Just Tell You 17. Fair Warning 18. Fashionista 19. Q&A Session 20. The Individualist 21. Black and White 22. I Don’t Want to Tie You Down 23. Determination 24. Cliche 25. Drive 26. The Want of a Nail
[Live at Sumida Triphony Hall, Tokyo, Japan 22nd May 2019 : XAVEL ORIGINAL AUDIENCE MASTER]
◇ Todd Rundgren – Lead Vocals, Guitar / Jesse Gress – Guitar, Backing Vocals / Kasim Sultan – Bass, Backing Vocals / Prairie Prince – Drums / Greg Hawkes – Keyboards / Bobby Strickland – Keyboards, Horns, Woodwind

ストーンズ最新ツアーの2公演がマトリクス音源にてカップリングで!

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◆ Rolling Stones / No Filter in Chicago 2 Days Complete (プレス4CD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2019年北米ツアー「No Filter US Tour 2019」の初日と2日目のシカゴ公演を、いずれもおなじみのIEMマトリックス音源にてカップリング収録したタイトルが、完全限定100セットのみリリース。
まずは本レーベルから前年のロンドン2daysのマトリックス・ライブ2タイトルに続く、海外レコーディング・ソースとなるもので、ミックのボーカルをメインに、左右チャンネルにセパレートしたキース&ロニーのギター、そして全てのバンド・メンバーの細部まで、それぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースに、プロユースによる絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、今回はさらに最高峰マイクMK4の使用などのハイエンド器機を用いることで、間違いなく過去最高レベルの、ステレオ・サウンドボード・クオリティーにて。
そして当初は5月から予定されていたのが、ミック・ジャガーの心臓弁膜症の手術のため延期され、その術後が心配された中、この6月21日シカゴから無事スタートし、25日にも同じくソルジャーフィールド・スタジアムにて両日65,000人のオーディエンスを前に素晴らしいパフォーマンスを披露。
そして初日は”Street Fighting Man”、2日目は”Jumpin’ Jack Flash”とオープニングを含めて7曲がセット・チェンジされており、また17年ぶりの”Sad Sad Sad”も初日は登場。なお後半のセットリストは前年のユーロ・ツアーからほぼ定番化しているものの、ほかにも曲順の入れ替えやBステージが用意されていたりと、両日ミックはもちろん、チャーリーもキースも元気全開の全20曲。
*なお100セット限定ナンバリング・カード付属、ホログラム・ジャケ、日本語帯つき仕様の完全限定プレス4CDゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 01. Opening 02. Street Fighting Man 03. Let’s Spend the Night Together 04. Tumbling Dice 05. Sad Sad Sad 06. You Got Me Rocking 07. You Can’t Always Get What You Want 08. Angie 09. Dead Flowers 10. Sympathy for the Devil 11. Honky Tonk Women
Disc 2 : 01. Band Introductions 02. You Got the Silver (Keith on vocals) 03. Before They Make Me Run (Keith on vocals) 04. Miss You 05. Paint It Black 06. Midnight Rambler 07. Start Me Up 08. Jumpin’ Jack Flash 09. Brown Sugar –encore- 10. Gimme Shelter 11. (I Can’t Get No) Satisfaction
[Recorded at Soldier Field, Chicago, IL, USA 21st June 2019 : XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]
Disc 3 : 01. Opening 02. Jumpin’ Jack Flash 03. It’s Only Rock ‘n’ Roll (But I Like It) 04. Tumbling Dice 05. Bitch 06. Ride ’em on Down 07. Monkey Man 08. You Can’t Always Get What You Want 09. Play With Fire 10. Sweet Virginia 11. Sympathy for the Devil 12. Honky Tonk Women
Disc 4 : 01. Band Introductions 02. Slipping Away (Keith on vocals) 03. Before They Make Me Run (Keith on vocals) 04. Miss You 05. Paint It Black 06. Midnight Rambler 07. Start Me Up 08. Brown Sugar –encore- 09. Gimme Shelter 10. (I Can’t Get No) Satisfaction
[Recorded at Soldier Field, Chicago, IL, USA 25th June 2019 : XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]