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月別: 2019年9月

クラプトン、「クロスロード・ギター・フェスティヴァル2019」

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◆ ERIC CLAPTON / CROSSROADS FESTIVAL 2019 (1DVDR) この商品はこちらから
2019年9月20&21日、ギタリストたちの祭典「クロスロード・ギター・フェスティヴァル2019」が、がテキサスのダラスにて2013年以来の6度目の開催となることに。
その両日に出演時の模様を、全編にわたりWEBキャスト・オンエアーにて生配信された、マスター・クオリティーのプロショット映像で収録。
これはクラプトンのライブをメインに収録したもので、カットされた”LAYLA”の後半パートなども良好オーディエンス映像で補填し、2日間のパフォーマンスを、ほぼオフィシャル・クオリティーにて。
そしてまず初日の9月20日はレアなアコースティック・セットを収録しており、ここでは珍しい”CIRCUS”もさることながら、なんといってもアンプラグドによる”WONDERFUL TONIGHT”は激レアで、アレンジも雰囲気も最高の本タイトル一番の必見ナンバー!また、ジェイミー・オールデイカーが参加しているのも往年のファンには嬉しいところ。
さらに2日目は自身のバンドでのエレクトリック・セットで、おなじみ”Pretending”でスタートする中、やはり目玉はジョン・メイヤーも加わっての”Layla”と”Crossroads”、さらにアンコールではあのロンドンRAHでも大きな話題となった”Purple Rain”を、ここでも披露しているところで、あの官能的なソロをたっぷりと。
そしてフィナーレでは当日参加の10名以上のギタリストがソロを展開する”High Time We Went”で大円団と、見所はすべて収めており、さらにボーナスとしてこちらも話題を呼んだ初日、ピーター・フランプトンとの競演による”While My Guitar Gently Weeps”も追加した、ファン必見のコレクターズ・エディション。
01. Circus 02. Nobody Knows You When You’re down And Out 03. Tears In Heaven 04. Wonderful Tonight 05. Lay Down Sally
[Crossroads Guitar Festival 2019 : at American Airlines Center, Dallas, TX USA September 20th 2019]
◇Eric Clapton with Andy Fairweather Low, Jamie Oldaker,
Steve Gadd, Nathan East and Pedrito Martinez
06. Happy Birthday to Bill from Eric 07. Pretending 08. Key To The Highway 09. Hoochie Coochie Man 10. Badge 11. Little Queen of Spades 12. Layla 13. Crossroads 14. Purple Rain 15. High Time We Went
[Crossroads Guitar Festival 2019 : at American Airlines Center, Dallas, TX USA September 21th 2019]
◇Eric Clapton – guitar , vocals / Nathan East – bass , vocals / Steve Gadd – drums / Doyle Bramhall – guitar ,vocals / Chris Stainton – keyboards / Paul Carrack – organ ,keyboards,vocals / Katie Kissoon – vocals /Sharon White – vocals
16. While My Guitar Gently Weeps (Peter Frampton Band with Eric Clapton)
[Crossroads Guitar Festival 2019 : at American Airlines Center, Dallas, TX USA September 20th 2019]

公式ハーフ・オフィシャル・シリーズより、ビートルズ『マジカル・ミステリー・ツアー』セッションも登場!

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◆ THE BEATLES / MAGICAL MYSTERY TOUR Sessions (プレス1CD) この商品はこちらから
公式ハーフ・オフィシャル(JASRAC許諾商品)として、「Getty Images Japan」の、ライセンス写真使用ジャケットを用いた、このレア音源シリーズは海外輸入(チェコ・プレス)の完全限定リリース品で、国内での流通は限られているので、ご希望の方はお早めに。
[著作権消滅のPD(パブリック・ドメイン)商品による、公式製作アルバムで、もちろんコピー品ではなく音源はもちろん、デジパック装丁の、日本語帯付による日本著作権協会の認可CD]
そしてビートルズのアルバム・セッション・シリーズから、いよいよ後期1967年の『マジカル・ミステリー・ツアー』が登場。
革新的アルバム『サージェント・ペパーズ』完成直後から、既に本作のレコーディングは始まっており、この年6月には「愛こそはすべて」の世界衛星生中継ライブ、8月にはマネージャー、プライアン・エプスタインの急死という急展開の中で、さらに音楽的発展を試みた本作の、別テイクやミックス違いの貴重ヴァージョンを今回も多数収録。そしてこれまで同様いずれも、既リリース音源においてもオフィシャル仕様ゆえ、新発掘のマスターから正確なピッチで修正、デジタル・リマスタリングも施されているので、ハーフ・オフィシャルゆえの正規盤の名に恥じない、過去最高のサウンド・クオリティーにて収録。
そしてまず1曲目「マジカル・ミステリー・ツアー」は、イントロの掛け声やバス発車の効果音がダビングされる前の貴重テイク。「フール・オン・ザ・ヒル」は、アコギやリコーダーが大きめのラフ・ミックスにて。「フライング」は公式盤にはない効果音やエンディングのジャズ風のアレンジが施された初期テイク。「ユア・マザー・シュッド・ノウ」はコーラスやベースが入っていないテイクで、またボーナスのメイキング音源では、コーラス録音時のテイクも収録。
そして「アイ・アム・ザ・ウォルラス」はこのアルバムの注目テイクで、SEや効果音などが無く、ジョンのボーカルが強烈な存在感を放つ純粋なバンド演奏の初期テイクと、ボーナスにはUS:リジナル・シングルのみに収録の、4番前に1小節追加された貴重ミックスも。
さらに「ハロー・グッバイ」はジョージのエレキ・ギターをカットすることなく全編で聴けるワーキング・テイク。「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」は、50周年記念ボックスにも未収録だったテイク6を収録しており、メロトロンに先導され、ジョンが歌いだすアタマのパートは、曲自体の凄さをあらためて示すシンプルな初期バージョン。
また「ペニーレイン」は1967年のプロモ盤にのみ収録された貴重ミックスを収録。
以上、すべての別バージョンをUSアルバムの曲順通りに収録し、さらに本作レコーディング・セッションで録音されながら、映画『イエロー・サブマリン』までお蔵入りとなったジョージの「イッツ・オール・トゥ・マッチ」の8分に及ぶロング・バージョンも追加収録。
*なお曲解説、エピソードを記した日本語ライナーも内ジャケに掲載したこの国内盤仕様は、ライセンス使用期間などに制約のあるJASRAC許諾商品であり、海外からの輸入数も極少数商品です。完全限定入荷ゆえ品切れの場合はご了承ください。
Magical Mystery Tour Acetate Mono RM7:take 9 / The Fool On The Hill Rough Mix (Sept 26) / Flying Early Mono Mix RM4 / Blue Jay Way Mono Mix RM1 / Your Mother Should Know Acetate Mono take 8 / I Am The Walrus Acetate Mono RM4 / Hello Goodbye Rough Mix with No Edit George’s Guitar / Strawberry Fields Forever Different version : take 6 / Penny Lane Promo only Mono Mix with Trumpet outro / Baby You’re A Rich Man Rough Mix take 12 / All You Need Is Love Mono RM11 : take 58
(Bonus : Making of M.M.T.)
I Am The Walrus US Single Mono Mix with extra measure : RM24 / Blue Jay Way George’s Vocal Mix : take 2 / Your Mother Should Know Backing vocal overdubbed : take 9 / Your Mother Should Know John’s Organ overdubbed : take 52 / Baby You’re A Rich Man Clavioline, Guitar overdubbed : take 12 / It’s All Too Much Long Version Mono Mix : take 2 : 2nd June 1967
[MAGICAL MYSTERY TOUR alternate album]

ゼップ・ファン必携のエンプレス・バレイより「エターナル・マジック」の限定ボックスが登場!!

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◆LED ZEPPELIN / ETERNAL MAGIC 「明日なき最後の暴走」 (5CD BOX) この商品はこちらから
ゼップ・ファン必携の名門エンプレス・バレイより、レーベル20周年記念ボックスの最終アイテムとして、激レア・お墓ボックスで有名な名品「エターナル・マジック」が、2019年最新リマスターも施し、100セット完全限定ボックス仕様にて。
まが過去より有名な名品「エターナル・マジック」は、1980年最後のヨーロッパ・ツアーであり、ラスト・ライブとなった、7月7日ドイツ、ベルリン公演をサウンドボード音源で収録したタイトルで、これまでも様々な形式でリリースされてきた中、今回20周年記念ボックスk
最終アイテムとして、ボンゾとジェイソンがトライアンフのボンネビルをカスタムしたバイク、サンセット・トリッパーにまたがったフォトを使用。
そのうえレア・フォトによるポスターも封入された別称「サンセット・トリッパー・プラモ」を、今回音源は最新リマスタリングのサウンドボードと、ほとんど流通していないレア・オーディエンス・ソース、さらに1980年のリハーサル音源も追加し計5CDボックス仕様にて。
なお内容は周知の通り、ボンゾの突然の死により、まさにラスト・ライブとなった、この7月7日ベルリン公演で、久しぶりに演奏される”THE TRAIN KEPT A ROLLIN’”でスタートし、「IN THROUGH THE OUT DOOR」からも3曲を披露。そして終盤までそのテンションは下がることもなく、プラントも絶頂期を彷彿とさせるボーカルで、円熟したバンド・サウンドを牽引。そしてやはりこの日一番の聴き所は14分を超える名演となった”天国への階段”で、普段よりも長いペイジのソロはまさに圧巻。
またボーナス・トラックにはボンゾの死を伝えるラジオ・レポートを収録し、そのうえ別のボーナスCDには、1980年ロンドンでのツアー・リハーサルの音源を2種類収録。
*なお特別仕様の100セット完全限定ゆえ、ご希望の方はお早めに。
disc 1 : 01. Train Kept A-Rollin’ / 02. Nobody’s Fault But Mine / 03. Black Dog / 04. In The Evening / 05. The Rain Song / 06. Hot Dog 07. All My Love / 08. Trampled Underfoot / 09. Since I’ve Been Loving You
disc 2 : 01. White Summer-Black Mountain Side / 02. Kashmir / 03. Stairway To Heaven / 04. Rock And Roll / 05. Whole Lotta Love / 06. Radio Report
[Recorded at Seissporthalle, Berlin Germany, July 7th1980 : soundboard recording]
disc 3 : 01. Train Kept A-Rollin’ / 02. Nobody’s Fault But Mine / 03. Black Dog / 04. In The Evening / 05. The Rain Song / 06. Hot Dog 07. All My Love / 08. Trampled Underfoot / 09. Since I’ve Been Loving You
disc 4 : 01. White Summer-Black Mountain Side / 02. Kashmir / 03. Stairway To Heaven / 04. Rock And Roll / 05. Whole Lotta Love
[Recorded at Seissporthalle, Berlin Germany, July 7th1980 : audience recording]
disc 5 : (VERSION #1) 01. WHITE SUMMER take1 / 02. WHITE SUMMER take2 / 03. KASHMIR / 04. ACHILLES LAST STAND take1 / 05. ACHILLES LAST STAND take2 / 06. STAIRWAY TO HEAVEN (VERSION #2) 07. WHITE SUMMER take1 / 08. WHITE SUMMER take2 / 09. KASHMIR / 10. ACHILLES LAST STAND take1 / 11. ACHILLES LAST STAND take2 / 12. STAIRWAY TO HEAVEN
[REHEARSALS 1980 : Recorded in New Victoria Theatre, London, UK April – May 1980]

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、1964年「BBC・アンリリースド・セッションズ」が登場!

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◆ THE BEATLES / LIVE AT THE BBC : UNRELEASED SESSIONS (プレス2CD) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、1964年「BBC・アンリリースド・セッションズ」が、2019年最新アップグレード・リマスターのラジオ放送音源に加えて、スタジオ・リハーサルを含めた2つの未公開レコーディング・セッションも収録したアイテムが、限定プレス2CDにて。
1964年ビートルマニア現象を世界的に巻き起こしたエポック・メイキングなこの年、イギリス本国で放送された数あるBBCスタジオ・ライブから、新発掘マスターによるアップグレード音源を元に、当時ラジオ放送された本編と、スタジオ・リハーサルをとらえたBBC秘蔵の2つの未公開レコーディング・セッションを最新デジタル・リマスターにてコンプリート収録。
まず注目のレコーディング・セッションでは『ア・ハード・デイズ・ナイト』の収録曲ながら、コンサートではほとんど演奏されなかった「すてきなダンス」と「恋する二人」、そして当時の最新シングル「アイ・フィール・ファイン」「シーズ・ア・ウーマン」のリハーサルを収録。
BBC音源の中でもリハーサルを含むレコーディング・セッションは、今回収録の同年7月17日と11月17日だけが現存する音源で、いずれも貴重な未公開セッションとして聞き逃せないレア音源にて。

[内容詳細]
60年代ビートルズが数多く出演を続けたBBCラジオでのスタジオ・ライブは、ごく一部を除いて多くの音源が残されており、その膨大な音源の中から公式リリースもされた中、編集されて一部だけの不完全収録であったり、音質自体も後からよりグレードアップしたものもも登場。
そして今回まずdisc:1には映画『ア・ハード・デイズ・ナイト』と、サントラ・アルバムをフィーチャーした1964年7月14日収録の『トップ・ギア』、そして7月17日収録の『フロム・アス・トゥ・ユー』をそれぞれ当時のラジオ放送通りに収録。
さらに『フロム・アス・トゥ・ユー』の放送用に7月17日に行われたスタジオ・セッションも収録。なおBBCは基本的には一発録りのライブ演奏スタイルなのが、コンサートではほとんど演奏されなかった「すてきなダンス」と「恋する二人」では、オーバーダブの様子を聴くことが出来たり、放送での番組テーマやDJトークが入らずカウントやテープ・キューが聞かれる放送用のマスター音源を収録。
ちなみに出回った同音源に比べて音質クオリティー・アップはもちろん、本編に加えてリハーサルも含めて現存する音源すべてを今回初登場となる過去最長バージョンにて。
さらにdisc:2には11月17日収録の『トップ・ギア』と、11月25日収録の『サタデイ・クラブ』、1965年4月17日に生中継されたインタビュー、そして1964年11月17日『トップ・ギア』放送用のスタジオ・セッションも収録。
こちらは当時の最新シングル「アイ・フィール・ファイン」「シーズ・ア・ウーマン」のリハーサルを収録しており、チューニングやスタジオ・チャットを含めて、放送されなかったBBC秘蔵の貴重な未公開セッションを完全収録。
以上レコーディング・セッションはもちろんラジオ放送本編も含めて、公式『ライブ・アット・ザ・BBC』収録とはもちろん別音源ソースを元にベスト・クオリティーにて収録した新発掘アップグレード音源ゆえ、今回もファン必携の限定コレクターズ・エディション。
CD 1 : 1. TOP GEAR Promotions (TOP GEAR Recorded 14th July 1964 / On Aired 16th July 1964) 2. LONG TALL SALLY 3. Brian Matthew (DJ Speech) 4. THINGS WE SAID TODAY 5. Crinsk Dee Night (Speech) 6. A HARD DAY’S NIGHT 7. A Hard Job Writing Them (Don’t Pass Me By) (Speech) 8. AND I LOVE HER 9. IF I FELL 10. Brian Matthew (DJ Speech) 11. YOU CAN’T DO THAT 12. TOP GEAR Theme (Ending) -FROM US TO YOU- Recorded 17th July 1964 / On Aired 3rd August 1964 13. A Long Nose (Speech) 14. From Us To You Introduction 15. Happy Bank Holiday Monday (Speech) 16. LONG TALL SALLY 17. IF I FELL 18. I’M HAPPY JUST TO DANCE WITH YOU 19. Good Idea, Right? (Speech) 20. THINGS WE SAID TODAY 21. I SHOULD HAVE KNOWN BETTER 22. Let’s Have A Look (Speech) 23. BOYS 24. KANSAS CITY / HEY! HEY! HEY! HEY! 25. IT’S FOR YOU – Cilla Black 26. All Beatles Fans From Low Ages (Speech) 27. A HARD DAY’S NIGHT 28. From Us To You Ending [RECORDING SESSION] Recorded 17th July 1964 29. FROM US TO YOU (Version 1) 30. FROM US TO YOU (Version 2) 31. I’M HAPPY JUST TO DANCE WITH YOU (Backing Track) 32. I’M HAPPY JUST TO DANCE WITH YOU 33. I SHOULD HAVE KNOWN BETTER (False Start) 34. I SHOULD HAVE KNOWN BETTER (Single Tracked) 35. I SHOULD HAVE KNOWN BETTER 36. LONG TALL SALLY 37. IF I FELL 38. BOYS 39. THINGS WE SAID TODAY 40. A HARD DAY’S NIGHT 41. KANSAS CITY / HEY! HEY! HEY! HEY!
CD 2 : 1. Up Late With Tate / TOP GEAR Theme -TOP GEAR Recorded 17th November 1964 / On Aired 26th November 1964 2. I’M A LOSER 3. Riding On A Bus (Speech) 4. HONEY DON’T 5. SHE’S A WOMAN 6. I Didn’t Write It (Speech) 7. EVERYBOY’S TRYING TO BE MY BABY 8. I’LL FOLLOW THE SUN 9. That’s What We’re Here For (Speech) 10. I FEEL FINE (SATURDAY CLUB Recorded 25th November 1964 / On Aired 26th December 1964) 11. Saturday Jump 12. ROCK AND ROLL MUSIC 13. Favourite Place (Speech) 14. I’M A LOSER 15. EVERYBOY’S TRYING TO BE MY BABY 16. Merry Christmas Everybody (Speech) 17. I FEEL FINE
18. We Like The Old Numbers (Speech) 19. KANSAS CITY / HEY! HEY! HEY! HEY! 20. Brian Matthew (DJ Speech) 21. SHE’S A WOMAN POP INN Live On Aired 17th April 1965 22. Interview with Keith Fordyee [RECORDING SESSI[ON :Recorded 17th November 1964] 23. SHE’S A WOMAN 24. I FEEL FINE (False Start / Breakdown) 25. I FEEL FINE (Out Take) 26. I FEEL FINE (False Start) 27. I FEEL FINE (Overdubs) 28. SHE’S A WOMAN (Aborted Overdub) 29. Studio Chat [EXTRAS] 30. I’LL FOLLOW THE SUN 31. HONEY DON’T (Unedited) 32. Keith Bateson 33. A Spot Of DJ Goodnight

プリンスのアーカイヴ・コレクションから、、『パープル・レイン』コレクションの第4弾が登場!

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◆PRINCE / PURPLE RAIN : ULTIMATE COLLECTION IV THE ALTERNATES (プレス2CD) この商品はこちらから
プリンスのアーカイヴ・コレクションから、『パープル・レイン』のアルティメイト・コレクション第4弾「ザ・オルタネイツ」が、限定ロー・プライス、プレス2CDにて。
好評のコレクション・シリーズより、1984年初の全米No.1アルバムに輝き、世界中でプリンス時代の到来を告げた『パープル・レイン』。その記念碑的代表作であるがゆえ、さらに深く追求すべく同アルバムのアルティメイト・コレクションが、シリーズでリリースされる運びとなり、その第4弾はこの「THE ALTERNATES」編で、これまでのシリーズにはすべて未収録の、オルタネイト・トラック、デモ、リハーサル音源等のレア・トラックをコンパイル。
そしてまずDisc:1は、同シリーズVol.2の「THE ALBUM」とは全編異なるバージョンによる、オルタネイト・アルバム構成にて、完成前段階での別ミックスをメインに収録。さらに後半にはファースト・アベニュー・リハーサルでの名曲「パープル・レイン」の原曲というべき、「ゴッタ・シェイク・ディス・フィーリング」も収録しており、こちらは歌詞が全く異なる貴重なリハーサル音源にて。
さらにDisc:2には、公式バージョンとは異なる「マニック・マンデイ」や「セックス・シューター」のデモ音源をはじめとし、40分以上に及ぶ未発表曲「ビリー」や「パープル・レイン」のストリングス・オーバーダブ・セッションなど、こちらもレア・トラックばかりを収録。
以上今回ももちろんすべてマスター・クオリティーによるもので、ファン必携の完全限定コレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. LET’S GO CRAZY (Backing Tracks) 2. TAKE ME WITH U 3. THE BEAUTIFUL ONES 4. COMPUTER BLUE (Sunset Sound Edit) 5. DARLING NIKKI 6. I WOULD DIE 4 U 7. BABY I’M A STAR 8. WHEN DOVES CRY 9. GOTTA SHAKE THIS FEELING (PURPLE RAIN) 10. NOON RENDEZVOUS
◇Track 8/9/10 First Avenue Rehearsals May-June 1984
Disc 2 : 1. EROTIC CITY (Short Edit Version) 2. ELECTRIC INTERCOURSE 3. MANIC MONDAY 4. SEX SHOOTER 5. BILLY 6. STRANGE RELATIONSHIP 7. PURPLE RAIN (Strings Overdub)

ストーンズ2019年ツアーの終盤2公演がマトリクス音源にてカップリングで!

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◆ Rolling Stones / No Filter in Pasadena & Glendale 2 Days Complete (プレス4CD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2019年北米ツアー「No Filter US Tour 2019」から、8月22日カリフォルニア、パサデナと26日アリゾナ、グレンデールの2公演を、いずれもおなじみのIEMマトリックス音源にてカップリング・フル収録したタイトルが、完全限定100セットのみリリース。

まずは本レーベルから同ツアーの初日と2日目のシカゴ公演のマトリックス・ライブ2タイトルに続く、海外レコーディング・ソースとなるもので、ミックのボーカルをメインに、左右チャンネルにセパレートしたキース&ロニーのギター、そして全てのバンド・メンバーの細部まで、それぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースに、プロユースによる絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックス。さらに今回もさらに最高峰マイクMK4の使用などのハイエンド器機を用いることで、間違いなくオフィシャル・レベルの、ステレオ・サウンドボード・クオリティーにて。

そして当初は5月から予定されていたのが、ミック・ジャガーの心臓弁膜症の手術のため延期され、その術後が心配された中、まず15公演目8月22日公演は、”Street Fighting Man”でスタート。そしてリクエスト・ボートでは本ツアー3度目となる”She’s A Rainbow”がプレイされ、残り2公演となったところで、ますますシャープかつキレのある演奏披露。なおこの日ステージ開始前に、NASAの火星探査機に携わるチームが、ある火星の岩石に「ローリング・ストーンズ・ロック (Rolling Stones Rock)」と名付けたことがアナウンスされ、その模様もしっかり収録。
さらに16公演目8月26日グレンデール公演は”Jumpin’ Jack Flash”でスタートし、たこの日は、まずリクエスト・ボートではここにきて本ツアー初となる”.Get Off Of My Cloud”が披露され、その前には久しぶりの”Sad Sad Sad”も。
*なお100セット限定ナンバリング・カード付属、ホログラム・ジャケ、日本語帯つき仕様の完全限定プレス4CDで、先のシカゴ2公演のカッブリング4CDも予約で即完売しましたので、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 01. Introduction by Robert Downey Jr. 02. Opening 03. Street Fighting Man 04. You Got Me Rocking 05. Tumbling Dice 06. She’s a Rainbow 07. You Can’t Always Get What You Want 08. Sweet Virginia 09. Dead Flowers 10. Sympathy for the Devil 11. Honky Tonk Women
Disc 2 : 01. Band Introductions 02. You Got the Silver 03. Before They Make Me Run 04. Miss You 05. Paint It Black 06. Midnight Rambler 07. Start Me Up 08. Jumpin’ Jack Flash 09. Brown Sugar –encore- 10. Gimme Shelter 11. (I Can’t Get No) Satisfaction
[Recorded at Rose Bowl, Pasadena, CA, USA 22nd August 2019 : XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]
Disc 3 : 01. Opening 02. Jumpin’ Jack Flash 03. Let’s Spend the Night Together 04. Tumbling Dice 05. Sad Sad Sad 06. Get Off Of My Cloud 07. You Can’t Always Get What You Want 08. Sweet Virginia 09. Dead Flowers 10. Sympathy for the Devil 11. Honky Tonk Women
Disc 4 : 01. Band Introductions 02. You Got the Silver 03. Before They Make Me Run 04. Miss You 05. Paint It Black 06. Midnight Rambler 07. Start Me Up 08. Brown Sugar –encore- 09. Gimme Shelter 10. (I Can’t Get No) Satisfaction
[Recorded at State Farm Stadium, Glendale, AZ, USA 26th August 2019 : XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]

XAVELレーベルよりレッチリ、2019年サマソニ公演の決定盤が登場!

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◆ Red Hot Chili Peppers / Summer Sonic 2019 Definitive Edition (プレス2CD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2019年サマソニ3daysのヘッドライナーとして参戦した8月16日の大阪、そして翌17日東京でのライブを、おなじみのIEMマトリクスにてカップリング&フル収録した決定盤アイテムが、プレス2CDにて。
まず音源にはおなじみのマルチIEMマトリクス・ソースによる、今回もステージ上で各メンバーが使用する各々ミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースに、プロユースによる絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、ライヴ・サウンドを忠実に再現。
そして完璧にセパレートされた抜群の分離と定位、バランスで調整され、しかもオーディエンス・ソースには現在最高峰クオリティーのハイエンド録音機器からのソースをミックスしたことで、これまでの同レーベル音源をさらに高みに極めた、ライブ録音の究極系が完成しており、もはやオフィシャル・ライブを超越したサウンド・クオリティーにて。

そしてまず初日大阪は台風の影響で短縮セットリストとなってしまったもの、”Can’t Stop”からスタートしジャムをはさんでの”The Zephyr Song”という意外な流れは感涙もので、その後もショート・セットであることを感じさせない素晴らしいパフォーマンスを披露。
そして翌17日千葉マリン・スタジアムは、無事通常のセットで、”Can’t Stop”でスタートするのは大阪と同様ながら、その後”Scar Tissue”以降は大阪と全く違うナンバーを次々と繰り出し、結果的に本編での”Dark Necessities”、”Californication”、”By the Way”、そしてアンコールの”Give It Away”がカブっただけで、なんとそれ以外9曲はセット入れ替えされることに。
そして演奏もフルシアンテのプレースタイルに近い感のあったジョシュ、またリズムよれた時はスネア入れただけで立て直すチャドなどの好プレイが随所に光り、また久しぶりの”Hey”を含めて近年最高の神セットリストと賞されるほどのセット内容もすぐにトレンド入りし、来日公演のみならず、ここ近年のレッチリ・ベスト・ライブと断言。
とにかく完璧かつ圧巻のパフォーマンスを完全再現した、日本語帯付き仕様来日限定メモリアル・アイテム。
Disc 1 :01. Intro Jam 02. Can’t Stop 03. Jam / The Zephyr Song 04. Dark Necessities 05. Snow ((Hey Oh)) 06. I Wanna Be Your Dog 07. Right on Time 08. Jam 09. Californication 10. Suck My Kiss 11. Soul to Squeeze 12. Jam / By the Way –encore- 13. Give It Away 14. Outro (Fireworks)
[Summer Sonic Osaka : at Maishima, Osaka, Japan 16th August 2019 : XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]
15. Intro Jam 16. Can’t Stop 17. Scar Tissue
Disc 2 : 01. Dark Necessities 02. Otherside 03. Hey 04. Dani California 05. Flea Solo / I Like Dirt 06. Go Robot 07. Jam 08. Californication 09. Jam / Around the World 10. Under the Bridge 11. Jam / By the Way –encore- 12. Dreams of a Samurai 13. Give It Away 14. Outro (Fireworks)
[Summer Sonic Tokyo : at ZOZO Marine Stadium, Chiba, Japan 17th August 2019 : XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]

ニュー・オーダー、伝説の1985年初来日公演の初日を完全再現!

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◆ NEW ORDER / TOKYO 1985 (プレス3CD) この商品はこちらから
伝説の初来日となる1985年日本公演より、初日となる5月1日東京、新宿厚生年金会館でのライブを、あの名門キニーから近年初公開された、未発表のリジナル・カセット・マスターより110分にわたり収録したタイトルが永久保存プレスCDにて。
まず初来日公演と言えば、翌5月2日を収めたオフィシャル映像『PUMPED FULL OF DRUGS』も存在する中、記念すべき日本での初ライブを、当時としては奇跡的クリアー・サウンドで再現。
そして当日の模様も当時FMにて生放送もされたものの、ショーの途中で番組が終わっていたり、公式化された翌日の『PUMPED FULL OF DRUGS』も実際の演奏が3曲カットいるのに対して、こちらはFM放送では途中までだった「Ceremony」も完全形なうえ、アンコールの「Blue Monday」「Sister Ray」も全曲完全収録。
またボーナスとして翌2日の同じく新宿公演からも3曲のオーディエンス音源を追加しており、特に「Temptation」は初日では演奏しなかったので要チェック。
なお熱心なファンなら周知の通りこの初日は機材に不具合があり、悪戦苦闘しつつ1度はショーを終えたものの、その出来に納得できなかった彼らは再びステージに登場し、なんとVUのー「Sister Ray」を演奏し始めるや、すでに帰路につき始めた観客たちは突然の再登場に騒然となり、その異様な雰囲気にパニックを恐れた主催者側は強制的にライブを終了させてしまうという事態が起こり、このシーンもしっかり収録されているのが最大の聞きどころ。
さらにdisc:3には当日ラジオで生放送されたFMサウンドボード音源も、78分にわたり収録。
こちらもエア・チェックとは思えぬカンペキなステレオ・サウンドボードで、この一夜を途中までながらあまりにリアルに再現しており、また生放送だけに開演前やアンコール待ちにはバンド紹介や実況が入り、特にトラブルの兆しとなる「Sub-culture」では演奏が始まるや、リズムのズレた2種類の演奏がダブっており、関係ないラジオ放送が混線したような様相に。
とにかく本編オーディエンス音源はトータル110分にわたり、この伝説の一夜をカンペキに蘇らせており、当時を知るファンには感涙の永久保存コレクターズ・エディション。
Disc 1 : 01. Introduction 02. In A Lonely Place 03. Sub-culture 04. This Time Of Night 05. Denial 06. Your Silent Face 07. Leave Me Alone 08. The Village 09. 5 8 6 10. Thieves Like Us 11. Face Up 12. Age Of Consent 13. The Perfect Kiss (一部FM音源で補填)
Disc 2 : 01. Audience (カットイン) 02. Ceremony 03. Blue Monday 04. Sister Ray
[Live at Koseinenkin Kaikan, Tokyo, Japan 1st May 1985 : audience recording]
05. The Perfect Kiss 06. Age Of Consent 07. Temptation
[Live at Koseinenkin Kaikan, Tokyo, Japan 2nd May 1985 : audience recording]
Disc 3 : 01. Introduction 02. In A Lonely Place 03. Sub-culture (into Trouble) 04. This Time Of Night 05. Denial 06. Your Silent Face 07. Leave Me Alone 08. The Village 09. 5 8 6 10. Thieves Like Us 11. Face Up 12. Age Of Consent 13. The Perfect Kiss 14. Ceremony
[Live at Koseinenkin Kaikan, Tokyo, Japan 1st May 1985 : stereo soundboard recording]
◇ Bernard Sumner – lead vocals, guitar, synthesisers / Stephen Morris – drums, percussion, keyboards / Gillian Gilbert – keyboards, guitars / Peter Hook – bass, electronic percussion, vocals, synthesisers

天才女性ベーシスト、タル・ウィルケンフェルドの2019年来日公演

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◆TAL WILKENFELD / TOKYO 2019 1ST NIGHT: 2ND STAGE (2CDR) この商品はこちらから
ジェフ・ベックをはじめ多くの名ミュージシャンとの共演で知られる天才女性ベーシスト、タル・ウィルケンフェルドの、ソロ・アルバム『LOVE REMAINS』リリースに伴う2019年4年ぶりのソロ来日公演より、8月28日東京でのセカンド・ステージを、デジタル・オーディエンス・レコーディングにて、85分にわたりコンプリート収録。
まずこの来日公演は3日間×2ステージの計6公演(東京X2、大阪X1)となっており、その初日のセカンド・ショーを普通に聴いていたらオーディエンス録音であることを忘れるほどのサウンド・クオリティーで再現。
そして全6公演、セット構成はやはり『LOVE REMAINS』をメインとし、アルバムの全10曲をすべて披露し、加えてそこにカバー曲を織り交ぜており、それが毎回チェンジしているのがポイントで、因みにこの初日の夜はスミスの「How Soon Is Now?」を取り上げており、その選曲の意外性も面白いところ。
またベーシストとしての才能は超大物たちとの共演でも明らかの中、今回はさらにボーカリストとしても魅力的で、アンニュイ、時に繊細にメロディを紡いでいくボーカル・スタイルは、彼女の更なる進化を思わせるファン必聴の来日限定メモリアル・アイテム。
なお翌29日のセカンド・ステージの模様も同時リリース。
Disc 1 : 1. Intro 2. Killing Me 3. Under The Sun 4. Love Remains 5. Counterfeit 6. Fistful Of Glass 7. Hounted Love 8. Band Introductions 9. Pieces Of Me 10. Comer Painter 11. One Thing After Another 12. How Soon Is Now?
Disc 2 : 1. Audience 2. Hard To Be Alone
[live at Tokyo, Japan 28th August 2019 :2nd Stage]
◇ Tal Wilkenfeld – Bass, Guitar, Vocals / Chris Price – Keyboards / Owen Barry – Guitar Tamir Barzilay – Drums

プリンスのアーカイヴ・コレクションから、、『パープル・レイン』コレクションの第3弾が登場!

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◆PRINCE / PURPLE RAIN : ULTIMATE COLLECTION II THE STUDIO (プレス2CD) この商品はこちらから
プリンスのアーカイヴ・コレクションから、『パープル・レイン』のアルティメイト・コレクション第3弾「ザ・スタジオ」が、限定ロー・プライス、プレス2CDにて。
好評のコレクション・シリーズより、1984年初の全米No.1アルバムに輝き、世界中でプリンス時代の到来を告げた『パープル・レイン』。その記念碑的代表作であるがゆえ、さらに深く追求すべく同アルバムのアルティメイト・コレクションが、シリーズでリリースされる運びとなり、その第3弾はこの「THE STUDIO」編で、アルバム制作前後のスタジオ・セッション未発表曲をコンパイル。
なお時期的にはアルバム制作前となる198年から84年にかけて、精力的に行われたスタジオ・セッションから注目すべき未発表曲をセレクトしており、当初2枚組の予定もあった『パープル・レイン』の収録予定曲から、ザ・ファミリーに提供した曲のオリジナル・プリンス・バージョン、そして埋もれた神曲とも云われる実験的で壮大な「パープル・ミュージック」まで、すべて未発表とは信じがたいハイ・レベルな作品揃いで、プリンスの驚異的なスタジオ・ワークスをここに記録。
以上今回ももちろんすべてマスター・クオリティーによるもので、ファン必携の完全限定コレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. THE DANCE ELECTRIC (Original Version) 2. THE SCREAM OF PASSION 3. DESIRE 4. MOONBEAM LEVELS 5. MUTINY 6. A MILLION MILES (I LOVE U) 7. MY LOVE BELONGS 2 U 8. FELINE 9. TRAFFIC JAM 10. ELECTRIC INTERCOURSE 11. OUR DESTINY (Prince & Lisa Coleman) 12. ROADHOUSE GARDEN 13. NOTHING COMPARES 2 U
Disc 2 : 1. EXTRA LOVEABLE 2. POSSESSED 3. DON’T LET HIM FOOL YA 4. IF IT’LL MAKE U HAPPY 5. CLIMAX 6. LUST U ALWAYS 7. 100 MPH 8. CHOCOLATE 9. TOY BOX 10. G-SPOT (Rehearsal) 11. WET DREAM COUSIN 12. PURPLE MUSIC