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月別: 2019年10月

ストーンズ2018年NO FILTER』ユーロ・ツアーからの決定盤音源&映像が登場!

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◆ ROLLING STONES / NO FILTER 2018 MARSEILLE COMPLETE (2CD+1DVD+1Blu-ray) この商品はこちらから
ストーンズ・ファン必携のGPレーベルより、2018年の『NO FILTER』ユーロ・ツアーからの決定盤といえる音源&映像が、初回限定シリアル・ナンバー付リミテッド・エディションで登場。
本タイトルは「No Filter Tour 2018」ユーロ・ツアーの11公演目、6月26日フランス、マルセイユでのライブを、マトリクス・サウンドボード音源と、その音源を用いたマルチ・カメラ編集による映像をセットにした、まさに本ツアーを代表するコレクターズ・アイテムで、まず音源CDは今回初流出となる海外コレクター提供の、IEMイヤー・モニター音源を元に、複数のデジタル・オーディエンス・マスターを完全フル・マトリックスしてコンプリート収録。
そのプロユースの編集により、複数音源を駆使したサウンドは、オフィシャル・ブートレグとしても通用するサウンドボード・クオリティーによるもので、過去流通のオーディエンス録音とは別次元にて。
そしてライブ自体もツアー中盤からしっかりオープニングに定着した”Street Fighting Man”でこの日もスタートし、リクエスト・ボートは” Get Off Of My Cloud”、そして日替わりナンバーでは”Fool To Cry”が、ロンドン初日以来ツアー2回目の登場。
さらにカップリング映像には同日の模様を、マルチ・カメラ編集映像によるプレスDVDとブルーレイをセットで。
しかもブルーレイはその大容量を活かして、元素材そのままのHDクオリティーの映像素材を圧縮することなく収録しており、しかも音声はリニアPCMステレオゆえ、DVDよりワンランク上のクオリティーにて。
しかもその音声パートはブルーレイ、DVDといずれもCDと同じくミックスされたIEMマトリクス音源を使用しているためカメラ・マイクとは別次元のサウンドで楽しめ、映像自体もレーベル独自のオリジナル編集によるマルチアングルは、コンサート全曲をプロショット感覚で観ることができ、音源・映像ともにこれ以上のものは有り得ないと断言。
そしてさらに初回限定100セット・オンリーで、限定シリアル・ナンバー入りのオリジナル・デザイン・スペシャル・ポストカードを添付。
こちらは完全限定の証明となるナンバリング入りで先着100セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。
以上、2018年ツアーの決定盤として今回もファン必携の限定コレクターズ・エディション。
CD 1 : 01.Opening /02.Street Fighting Man/03.It’s Only Rock’n’Roll (But I Like It)/04.Tumbling Dice/05.Just Your Fool/06.Get Off Of My Cloud /07.Fool To Cry/08.You Can’t Always Get What You Want/09.Paint It Black/10.Honky Tonk Women/11.Band Introductions/12.You Got The Silver/13.Before They Make Me Run
CD 2 : 01.Sympathy For The Devil/02.Miss You/03.Midnight Rambler/04.Start Me Up/05.Jumping Jack Flash/06.Brown Sugar/07.Gimme Shelter/09.(I Can’t Get No) Satisfaction
[Live at Stade Velodrome, Marseille, France June 26th 2018 : Matrix Soundboard from IEM (In-Ear Monitor) and Various Audience Recordings]
DVD & Blu-ray : Same Set
01.Street Fighting Man/02.It’s Only Rock’n’Roll (But I Like It)/03.Tumbling Dice/04.Just Your Fool/05.Get Off Of My Cloud /06.Fool To Cry/07.You Can’t Always Get What You Want/08.Paint It Black/09.Honky Tonk Women/10.Band Introductions/11.You Got The Silver/12.Before They Make Me Run (sound only)/13.Sympathy For The Devil/14.Miss You/15.Midnight Rambler/16.Start Me Up/17.Jumping Jack Flash/18.Brown Sugar/19.Gimme Shelter/20.(I Can’t Get No) Satisfaction/21.News Trailer Marseille
[Live at Stade Velodrome, Marseille, France June 26th 2018 : Multi-Angle Video Compilation from Various Cloud Shot Recordings : DVD = SD 720×480 NTSC Dolby Digital stereo time 125min / BLURAY=HD 1920×1080 NTSC Linear PCM Stereo time 125min]

XAVELレーベルより、スティング『MY SONGS』来日ツアーの決定盤が登場!

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◆STING / My Songs Live at Makuhari Messe 2019 2 Days (プレス4CD+1DVDR) この商品はこちらから
来日公演ではおなじみXAVELレーベルから、2019年ジャパン・ツアーの東京2公演となる、10月9&10日幕張メッセでのライブを、メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、デジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスした決定盤アイテムが、映像DVD-R付きリミテッド・エディションにて。
まずおなじみのマルチIEMマトリクス・ソースによるもので、今回もプロユースによる、それぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースに、絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、ライヴ・サウンドを忠実に再現。
そしてそれらはスティングのボーカルをメインとした抜群の分離と定位、バランスで調整され、しかもオーディエンス・ソースには現在最高峰クオリティーのハイエンド録音機器からのソースをミックスしたことで、これまでの同レーベル音源をさらに高みに極めた、ライブ録音の究極系が完成しており、もはやオフィシャル・ライブを超越したサウンド・クオリティーにて。
そしてキャリアを総括したグレイテスト・ヒッツ・ライブ『MY SONGS』ツアーゆえ、先のユーロ&USツアー同様、究極のベスト・セレクト・セットはポリスから9曲、ソロから11曲の約半分づつで、セット内容は2公演とも共通ながら、初日の福岡にはなかった「Seven Days」がともにセットイン。
なお究極ベストな中で、「If You Can’t Find Love」はツアー・メンバーのケヴォン・ウェブスターやメリッサ・ムジーク、ジーン・ノーブルを活かすためのセレクトかと思えるもので、メリッサとジーンは『44/876』にも参加しており、この曲では素晴らしいボーカルを披露。
さらに初回予約分にかぎり、2日目の10日の模様をHDクオリティーの良好オーディエンス・ショットにて、コンプリート収録したDVD-Rもセットで。
こちらはステージほぼ真正面からのHDカメラの撮影で、前方の観客やPAの影なども入らない超良好アングルなうえに、ズームも挿入され、さらに音声パートはIEMマトリクス音源を使用しているため、そのクオリティーはYoutubeなどの断片的な映像とは雲伝の差。
以上、2019年来日東京2公演を音と映像で再現した、ファン必携の日本語帯付き仕様となる、来日記念限定メモリアル・アイテム。
Disc 1 : 01. Message in a Bottle 02. If I Ever Lose My Faith in You 03. Englishman in New York 04. If You Love Somebody Set Them Free 05. Every Little Thing She Does Is Magic 06. Brand New Day 07. Seven Days 08. Whenever I Say Your Name 09. Fields of Gold 10. If You Can’t Find Love 11. Shape of My Heart
Disc 2 : 01. Wrapped Around Your Finger 02. Walking on the Moon 03. So Lonely 04. Desert Rose 05. Every Breath You Take –encore- 06. King of Pain 07. Roxanne 08. Driven to Tears 09. Fragile
[at Makuhari Messe, Chiba, Japan 9th October 2019 :XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]
Disc 3 : 01. Message in a Bottle 02. If I Ever Lose My Faith in You 03. Englishman in New York 04. If You Love Somebody Set Them Free 05. Every Little Thing She Does Is Magic 06. Brand New Day 07. Seven Days 08. Whenever I Say Your Name 09. Fields of Gold 10. If You Can’t Find Love 11. Shape of My Heart
Disc 4 : 01. Wrapped Around Your Finger 02. Walking on the Moon 03. So Lonely 04. Desert Rose 05. Every Breath You Take –encore- 06. King of Pain 07. Roxanne 08. Driven to Tears 09. Fragile
[at Makuhari Messe, Chiba, Japan 10th October 2019 :XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]
Limited DVD-R : 01. Message in a Bottle 02. If I Ever Lose My Faith in You 03. Englishman in New York 04. If You Love Somebody Set Them Free 05. Every Little Thing She Does Is Magic 06. Brand New Day 07. Seven Days 08. Whenever I Say Your Name 09. Fields of Gold 10. If You Can’t Find Love 11. Shape of My Heart 12. Wrapped Around Your Finger 13. Walking on the Moon 14. So Lonely 15. Desert Rose 16. Every Breath You Take –enncore- 17. King of Pain 18. Roxanne 19. Driven to Tears 20. Fragile
[at Makuhari Messe, Chiba, Japan 10th October 2019 :XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]
◇ Sting – Vocals, Bass / Dominic Miller – Guitar, Backing Vocals / Rufus Miller – Guitar / Josh Freese – Drums / Kevon Webster – Keyboards / Gene Noble – Backing Vocals / Melissa Musique – Backing Vocals / Shane Sager – Harmonica

ガンズ2017年ジャパン・ツアーから横浜公演のマトリクス・ライブがやっと登場!

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◆GUNS N’ ROSES / YOKOHAMA 2017 Definitive Edition (プレス3CD) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2017年来日公演の3日目となる、1月25日横浜アリーナでのライブを、マルチ・ステレオIEMマトリクス・ソースからの、サウンドボード・クオリティーにてコンプリート収録したタイトルが、完全限定プレス3CDにてついに登場。
まずライブ終了から2年近くを経て、ついに満を持してリリースとなるガンズ2017年ジャパン・ツアーのマトリクス・ライブの第3弾は、数多く流通した同日アイテムの中で、やはり同レーベルからのサウンド・クオリティーは、間違いなく決定盤と言えるもの。
さらにここ近年おなじみとなったバンド・メンバーがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のマルチ・イヤーモニター・ソースによるライン音源と、フロント・ローからのデジタル・オーディエンス・マスターを、完全フル・マトリックスした音源は、今まで以上に使用機材・マスタリング環境といった、サウンド・ファクターが飛躍的な進化を遂げたことに加えて、メンバーが使用する、それぞれミックス・バランスの異なる複数のモニター・ソースを、特にアクセルとスラッシュをメインに定位し、そのうえでプロユースによる絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックス。
なおオフエア・マイクのアクセルの音声やクリックやガイドといった不要な音なども見事にオミットされ、、まさにこのままオフィシャル・リリースも可能なクオリティーにて。
そして関東初演となるこの日は、前2公演以上に素晴らしい内容で、特にアクセルが絶好調。そしてこの日も”It’s So Easy”でスタートし、その後セットリストに関しては、基本的な流れは同じながら、この日のダフのソロは”Attitude”、そして神戸では披露された”Out Ta Get Me”の代わりに、”Used To Love Her”と”My Michelle”の2曲がセットインし、アンコールは大阪同様の”Patience”に、”Sorry”も披露。
よって結果的には初日大阪より3曲増え、しかも”Used To Love Her”においては、次のさいたま初日と合わせて2回しかセットインしていないレア・ナンバーとなるもの。 もちろん関西2公演よりもさらに演奏時間も長く、その大絶賛だった一夜の模様をここに再現。
なお、本ジャパン・ツアーのマトリクス・シリーズは全て、完全限定100セットのプレス3CD、この横浜公演のリトグラフをモチーフにした美麗ホログラム・ジャケ、ナンバリング・カード付属、日本語帯つき仕様のメモリアル・アイテムとなります。よって予約完売も必至ゆえ、ご希望の方はお早めに。
Disc 1 : 01. Intro (Looney Tunes / The Equalizer) 02. It’s So Easy 03. Mr. Brownstone 04. Chinese Democracy 05. Welcome to the Jungle 06. Double Talkin’ Jive 07. Better 08. Estranged 09. Live and Let Die 10. Rocket Queen 11. You Could Be Mine 12. You Can’t Put Your Arms Around a Memory Intro / Attitude 13. This I Love 14. Civil War
Disc 2 : 01. Coma 02. Band Introduction 03. Slash Solo / Speak Softly Love (Love Theme From The Godfather) 04. Sweet Child O’ Mine 05. Used To Love Her 06. My Michelle 07. Wish You Were Here 08. November Rain
Disc 3 : 01. Knockin’ on Heaven’s Door 02. Nightrain –encore- 03. Sorry 04. Patience 05. The Seeker 06. Paradise City
[Recorded at Yokohama Arena, Yokohama, Japan January 25th 2017 : [XAVEL ORIGINAL MASTER : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]
◇ Axl Rose(vocal) / SLASH(guitar)/ Duff McKagan(bass)/ Dizzy Reed(keyboards) / Richard Fortus(guitar) / Frank Ferrer(drums) / Melissa Reese(keyboards)

ナイト・レンジャー2019年来日東京3公演をコンパイル!

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◆ NIGHT RANGER / Live in Tokyo 2019 Complete (6CDR) この商品はこちらから
来日公演音源で評判の高いXAVELレーベルより、2019年来日公演での東京3公演のうち、初日はおなじみのIEMマトリクスにて。さらに2&3日目の人見記念講堂は、ハイクオリティー・オーディエンス・レコーディングにてフル収録した決定盤アイテムがここに。
まず初日の10月5日マイナビBLITZ赤坂公演は、おなじみのマルチIEMマトリクス・ソースに、プロユースによる絶妙のオーディエンス・ソースを配合ステレオ・ミックスすることで、ライヴ・サウンドを忠実に再現。
そして10月7&8日人見記念講堂でのライブも、フロント・ローからのデジタル・レコーディングで収録されており、現在最高峰クオリティーのハイエンド録音機器からのソースゆえ、カンペキなクオリティーにて。
そして『DAWN PATROL』と『MIDNIGHT MADNESS』の完全再現を掲げての来日公演で、まず初日のマイナビBLITZ赤坂は、当初は東京では人見記念講堂の2公演だけだったのが、ソールドアウトに付きこの追加公演も決定。
そしてショーは予告通り、2枚のアルバムを丸ごと再現するという2部構成で、どちらも曲順までそっくり同じという徹底ぶり。加えてアンコールは、3rdアルバム『7 WISHES』から5thアルバム『MAN IN MOTION』までのタイトル曲だけを披露し、ラストは「Goodbye」で締めるという、黄金の80年代を1回のショーに濃縮。
そして2&3日目もアルバムを丸ごと再現するというコンセプトは同じながら、この来日全公演はすべてセットを変えているのが特長で、2日目は、アルバム完全再現に加え、アンプラグド4曲、アンコールは「Four in the Morning」と「Goodbye」という内容だったのが、3日目は、『DAWN PATROL』はそのまま、そして曲順変更された『MIDNIGHT MADNESS』の完全再現に、アンコールは、「High Road」「Sentimental Street」「The Secret Of My Success」「Big Life」「Goodbye」というもの。
とにかくこれだけセット内容が違うとなれば、ファンとしてはすべて要チェックの、来日限定メモリアル・アイテム。
Disc 1 : 01. Intro 02. Don’t Tell Me You Love Me 03. Sing Me Away 04. At Night She Sleeps 05. Call My Name 06. Eddie’s Comin’ Out Tonight 07. Can’t Find Me a Thrill 08. Band Introduction 09. Young Girl in Love 10. Play Rough 11. Penny 12. Night Ranger
Disc 2 : 01. (You Can Still) Rock in America 02. Rumours in the Air 03. Why Does Love Have to Change 04. Sister Christian 05. Touch of Madness 06. Passion Play 07. When You Close Your Eyes 08. Chippin’ Away 09. Let Him Run 10. Seven Wishes 11. Big Life 12. Man in Motion 13. Goodbye
[Live at Mynavi BLITZ Akasaka, Tokyo, Japan 5th October 2019 : Multiple Stereo IEM Sources Matrix Recording]
Disc 3 : 01. Intro 02. Don’t Tell Me You Love Me 03. Sing Me Away 04. At Night She Sleeps 05. Call My Name 06. Eddie’s Comin’ Out Tonight 07. Can’t Find Me a Thrill 08. Young Girl in Love 09. Play Rough 10. Penny 11. Night Ranger
Disc 4 : 01. Color of Your Smile 02. Forever All Over Again 03. High Enough 04. Reason to Be 05. (You Can Still) Rock in America 06. Rumours in the Air 07. Why Does Love Have to Change 08. Sister Christian 09. Touch of Madness 10. Passion Play 11. When You Close Your Eyes 12. Chippin’ Away 13. Let Him Run 14. Four in the Morning 15. Goodbye
[Live at Hitomi Memorial Hall, Tokyo, Japan 7th October 2019]
Disc 5 : 01. Intro 02. Don’t Tell Me You Love Me 03. Sing Me Away 04. At Night She Sleeps 05. Call My Name 06. Eddie’s Comin’ Out Tonight 07. Can’t Find Me a Thrill 08. Young Girl in Love 09. Play Rough 10. Penny 11. Night Ranger 12. Touch of Madness
Disc 6 : 01. Rumours in the Air 02. Chippin’ Away 03. Let Him Run 04. Passion Play 05. Why Does Love Have to Change 06. When You Close Your Eyes 07. (You Can Still) Rock in America 08. Sister Christian 09. High Road 10. Sentimental Street 11. The Secret of My Success 12. Big Life 13. Goodbye
[Live at Hitomi Memorial Hall, Tokyo, Japan 8th October 2019]
◇ Kelly Keagy – Drums, Percussion, Backing & Lead Vocals / Brad Gillis – Guitars, Backing Vocals / Jack Blades – Bass, Lead & Backing Vocals / Eric Levy – Keyboards, Backing Vocals / Keri Kelli – Guitars

スティング『MY SONGS』来日ツアーから東京2公演をベスト・クオリティーで!

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◆STING / MAKUHARI 2019 (4CDR) この商品はこちらから
キャリアを総括した2019年グレイテスト・ヒッツ・ライブ『MY SONGS』ツアーでの来日公演は、10月7日から全国5公演が行なわれることに。
その東京2公演となる10月9&10日幕張メッセでのライブを、いずれもサウンドボード・レベルのデジタル・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。そして先のユーロ&USツアー同様、究極のベスト・セレクト・ライブ、ポリスから9曲、ソロから11曲の約半分づつで、セット内容は2公演とも共通ながら、初日の福岡にはなかった「Seven Days」がともにセットイン。
なお究極ベストな中で、「If You Can’t Find Love」はツアー・メンバーのケヴォン・ウェブスターやメリッサ・ムジーク、ジーン・ノーブルを活かすためのセレクトかと思えるもので、メリッサとジーンは『44/876』にも参加しており、この曲では素晴らしいボーカルを披露。
とにかくベスト・セットを2公演コンパイルした、ファン必携の来日限定コレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. Intro 2. Message in a Bottle 3. If I Ever Lose My Faith in You 4. Englishman in New York 5. If You Love Somebody Set Them Free 6. Every Little Thing She Does Is Magic 7. Band Introductions 8. Brand New Day 9. Seven Days 10. Whenever I Say Your Name 11. Fields of Gold 12. If You Can’t Find Love
Disc 2 :: 1. Shape of My Heart 2. Wrapped Around Your Finger 3. Walking on the Moon 4. So Lonely 5. Desert Rose 6. Every Breath You Take 7. King of Pain 8. Roxanne 9. Driven to Tears 10. Fragile
[Live at Makuhari Messe, Chiba, Japan 9th October 2019]
Disc 3 : 1. Intro 2. Message in a Bottle 3. If I Ever Lose My Faith in You 4. Englishman in New York 5. If You Love Somebody Set Them Free 6. Every Little Thing She Does Is Magic 7. Band Introductions 8. Brand New Day 9. Seven Days 10. Whenever I Say Your Name 11. Fields of Gold 12. If You Can’t Find Love
Disc 4 :: 1. Shape of My Heart 2. Wrapped Around Your Finger 3. Walking on the Moon 4. So Lonely 5. Desert Rose 6. Every Breath You Take 7. King of Pain 8. Roxanne 9. Driven to Tears 10. Fragile
[Live at Makuhari Messe, Chiba, Japan 10th October 2019]
◇ Sting – Vocals, Bass / Dominic Miller – Guitar, Backing Vocals / Rufus Miller – Guitar / Josh Freese – Drums / Kevon Webster – Keyboards / Gene Noble – Backing Vocals / Melissa Musique – Backing Vocals / Shane Sager – Harmonica

ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより、『アビイ・ロード』50周年記念アイテムが登場!

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◆ THE BEATLES / ABBEY ROAD : RECORDING SESSIONS CHRONOLOGY (6CD BOX) この商品はこちらから
ビートルズ・ファン必携のDAPレーベルより2019年『アビイ・ロード』50周年記念アイテムとして、スタジオ・セッション集大成「レコーディング・セッションズ・クロノロジー」が、初回限定シリアル・ナンバー付リミテッド・エディションで登場。
本タイトルはアビー・ロード・スタジオでの制作過程を時系列に網羅した究極のセッション・クロノロジーで、過去流通の音源をはじめ、近年新発掘された音源や各種リミックス、さらにここでしか聴けないマルチトラック音源等、初登場のソースも含めて、2019年最新リマスターによるベスト・クオリティーにて、全125トラック計6時間半以上にわたりコンパイル。
[内容詳細]
1969年9月にリリースされたアルバム『アビイ・ロード』収録曲のレコーディング・セッションの過程をたどると、前年の「ホワイト・アルバム」のデモでの数曲に始まり、翌69年1月のゲット・バック・セッションを経て、2月のトライデント・スタジオでのレコーディング直後から、再びアビイ・ロード・スタジオに集結しスタート。
そしてこの時点でまとまらなかったゲット・バック・セッションでの曲に加えて書下ろしの新曲を含め、最後のレコーディング・セッションが行われることに。
そこで本タイトルは1969年2月から1970年1月、ビートルズとして最後のオーバーダブ・セッションまでを時系列に収録しており、まずdisc :1にはセッション音源からセレクトされたアルバム全曲を、新たなリミックス・リマスターで再構築したオルタネイト・アルバムを収録。
さらにdisc:2以降は、メインとなる「レコーディング・セッション・クロノロジー:アビイ・ロード・スタジオ編」として、1969年2月からのセッション音源を収録。細かなデータ検索のもと、時系列の収録によりアルバム各曲の制作過程が浮き彫りになるため、ビートルズ音源研究には欠かせない内容で、しかもこれまで様々なアイテムで部分的に収録されていた音源がまとめて収録されているだけでなく、今回新発掘された音源や未公開音源まで、現存するアビイ・ロード・セッションの関連音源を最新デジタル・リマスタリングにて。
さらに初回限定200セット・オンリーで、限定シリアル・ナンバー入りのオリジナル・デザイン・スペシャル・ポストカードを添付。
こちらは完全限定の証明となるナンバリング入りで先着200セットのみゆえ、ご希望の方はお早めに。

(*なおこれまでのシリーズでもポストカード付きはすべて即完売です)
以上、『アビイ・ロード』50周年記念アイテムにふさわしい、セッションズ・クロノロジーゆえ、今回もファン必携のコレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. COME TOGETHER (Take 9 Faders 1-7 Single Vocal+Extra Guitar) 2. SOMETHING (Take 36 / Faders 3+4+8 No Orchestra or Organ) 3. MAXWELL’S SILVER HAMMER (Take 21 New Remix) 4. OH! DARLING (Take 26 New Remix) 5. OCTOPUS’S GARDEN (Take 32 – Faders 1-5 Basic Mix) 6. I WANT YOU (SHE’S SO HEAVY) (Edit Takes 9/20/32 Faders 6-8 Basic Mix) 7. HERE COMES THE SUN (Take 13 Faders 4+5 No Orchestra) 8. BECAUSE (Take 16 Faders 5+6 Single Vocal) 9. YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY 10. SUN KING 11. MEAN MR. MUSTARD 12. HER MAJESTY 13. POLYTHENE PAM 14. SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW 15. GOLDEN SLUMBERS 16. CARRY THAT WEIGHT 17. THE END (“A Huge Medley” RS2 Remix) 18. HER MAJESTY (Take 3)
[COMPLETE ALBUM REMIX AND REMASTERS]
Disc 2 : [22 February 1969] 1. I WANT YOU (SHE’S SO HEAVY) (Without The Distortion Mix) 2. I WANT YOU (SHE’S SO HEAVY) (Edit Takes 9/20/32 Drums Track) [25 February 1969] 3. SOMETHING (Original Studio Demo) 4. SOMETHING (Studio Demo – Piano Mix) 5. SOMETHING (Studio Demo – Guitar Mix) 6. OLD BROWN SHOE (Original Studio Demo) 7. ALL THINGS MUST PASS (Original Studio Demo) 8. ALL THINGS MUST PASS (Studio Demo Stereo Remix) [14 April 1969] 9. THE BALLAD OF JOHN AND YOKO (Take 7 – Guitar Only) 10. THE BALLAD OF JOHN AND YOKO (Acetate Remix) [16 April 1969] 11. OLD BROWN SHOE (Take 2 – Piano Mix) 12. OLD BROWN SHOE (Take 2 – Guitar Mix) [20 April 1969] 13. OH! DARLING (Take 4 – Piano Mix) 14. OH! DARLING (Take 4 – Guitar Mix) 15. OH! DARLING (Session Chat)
16. OH! DARLING (Take 26 – Backing Tracks) [26 April 1969] 17. OH! DARLING (Take 26 – Alternate Vocal)
Disc 3 : [26 April 1969] 1. OCTOPUS’S GARDEN (Session Chat) 2. OCTOPUS’S GARDEN (Take 2) 3. OCTOPUS’S GARDEN (Take 9 – Rhythm Guitar Mix) 4. OCTOPUS’S GARDEN (Take 9 – Solo Guitar Mix) [29 April 1969] 5. OCTOPUS’S GARDEN (Take 32) 6. OCTOPUS’S GARDEN (Remix For TV Show from Take 10) [30 April 1969] 7. YOU KNOW MY NAME (LOOK UP THE NEMBER) (Composite Mix) 8. LET IT BE (Take 27 – Guitar Overdub) [2 May 1969] 9. SOMETHING (Session Chat) [6 May 1969] 10. YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY (Session Chat) 11. YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY (Take 30) 12. YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY (Take 36 – No Drums Mix) 13. YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY (Take 36 – Piano Mix) [2 July 1969] 14. HER MAJESTY (Take 1 – Stereo Remix) 15. HER MAJESTY (Take 2 – Stereo Remix) 16. HER MAJESTY (Take 3 – Stereo Remix) 17. HER MAJESTY (Session Chat – No Overdub) 18. HER MAJESTY (Take 3) 19. GOLDEN SLUMBERS / CARRY THAT WEIGHT (Take 1) 20. GOLDEN SLUMBERS / CARRY THAT WEIGHT (Take 1/2/3 – Piano Mix) 21. GOLDEN SLUMBERS / CARRY THAT WEIGHT (Take 1/2/3 – Backing Tracks) 22. GOLDEN SLUMBERS / CARRY THAT WEIGHT (Session Chat) 23. GOLDEN SLUMBERS / CARRY THAT WEIGHT (Take 13)
Disc 4 : [7 July 1969] 1. HERE COMES THE SUN (Session Chat) 2. HERE COMES THE SUN (Take 9 – Backing Tracks Mix) 3. HERE COMES THE SUN (Take 9 – No Drums Mix) 4. HERE COMES THE SUN (Multitrack Playback) 5. HERE COMES THE SUN (Alternate Guitar Remix) [9 July 1969] 6. MAXWELL’S SILVER HAMMER (Take 5) 7. MAXWELL’S SILVER HAMMER (Take 8) 8. MAXWELL’S SILVER HAMMER (Take 12 – Piano Mix) 9. MAXWELL’S SILVER HAMMER (Take 12 – Rhythm Track Mix) 10. MAXWELL’S SILVER HAMMER (Take 21 RS 18) [11 July 1969] 11. SOMETHING (Take 37) 12. SOMETHING (Multitrack Playback) 13. SOMETHING (Paul Hidden Vocal) 14. SOMETHING (Vocal and Strings Naked Remix) [17 July 1969] 15. OH! DARLING (Vocal Overdub Take 1) 16. OH! DARLING (Vocal Overdub Take 2) 17. OH! DARLING (Vocal Overdub Take 3) 18. OH! DARLING (Vocal Overdub Take 4) 19. OH! DARLING (Vocal Overdub Take 5) 20. OH! DARLING (Vocal Overdub Remix)
Disc 5 : [21-30 July 1969] 1. COME TOGETHER (Take 1) 2. COME TOGETHER (Rehearsals) 3. COME TOGETHER (Take 4+5) 4. COME TOGETHER (Take 5 – Bass and Drums Mix) 5. COME TOGETHER (Take 5 – Guitar Mix) 6. COME TOGETHER (Take 6 – Guide Vocal Mix) 7. COME TOGETHER (Take 8) 8. COME TOGETHER (Multitracks Playback) 9. COME TOGETHER (BBC Extra Remix) [23 July 1969] 10. THE END (Take 3 – Left Guitar Mix) 11. THE END (Take 3 – Right Guitar Mix) 12. THE END (Take 7) [24 July 1969] 13. COME AND GET IT (Studio Demo – Original Mix) 14. COME AND GET IT (Studio Demo – Piano Mix) 15. COME AND GET IT (Studio Demo – Bass and Drums Mix) 16. AIN’T SHE SWEET 17. SUN KING (Session Chat) 18. SUN KING / MEAN MR. MUSTARD (Take 20 – Drumless Mix) 19. SUN KING / MEAN MR. MUSTARD (Take 20 – Guitar Mix) 20. SUN KING / MEAN MR. MUSTARD (Take 35) [25 July 1969] 21. POLYTHENE PAM / SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW (Take 1+2 Edit) 22. POLYTHENE PAM (Session Chat) 23. POLYTHENE PAM / SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW (Take 27 – Acoustic Guitar Mix) 24. POLYTHENE PAM / SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW (Take 27 – Electric Guitar Mix) 25. POLYTHENE PAM (Playback) [30-31 July 1969] 26. THE LONG ONE (A HUGE MEDLEY) (RS 2 Original Mono Mix)
Disc 6 : [30-31 July 1969] 1. THE LONG ONE (A HUGE MEDLEY) (Piano and Guitar Mix) 2. THE LONG ONE (A HUGE MEDLEY) (Main Guitars Mix) [1-4 August 1969] 3. BECAUSE (Session Chat) 4. BECAUSE (Take 1 – Moog Mix) 5. BECAUSE (Take 1 – Guitar Mix) 6. BECAUSE (Vocal Tracks Only) 7. BECAUSE (Vocal Tracks Only – Half Mix) 8. BECAUSE (Naked Vocal Remix) [July-August 1969] 9. GOLDEN SLUMBERS / CARRY THAT WEIGHT (Take 17 – No Orchestra) 10. THE END (Take 7 – No Orchestra) [26 November 1969] 11. WHAT’S THE NEW MARY JANE (RS 5) 12. WHAT’S THE NEW MARY JANE (Edit Version) [8 December 1969] 13. OCTOPUS’S GARDEN (Take 10 – Backing Tracks) 14. OCTOPUS’S GARDEN (Take 10 – Vocal Tracks) 15. OCTOPUS’S GARDEN (Take 10 – Stereo Remix) [3 January 1970] 16. I ME MINE (George Intro) 17. I ME MINE (Session Chat) 18. I ME MINE (Take 16) [Extras] 19. THE BALLAD OF JOHN AND YOKO (Anthology Remix) 20. SOMETHING (Anthology Remix) 21. ABBEY ROAD MEDLEY (Anthology Remix)

アダム・ランバート+クイーン、2019年ライブのプロショット・ライブ映像がブルーレイで!

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◆Queen+Adam Lambert / GLOBAL CITIZEN 2019 (1Blu-ray) この商品はこちらから
2019年のライブ・パフォーマンスにおいて、ついに待望のプロショット・ライブ映像が登場。
これは9月29日ニューヨークのセントラル・パークで開催された「グローバル・シチズン・フェスティバル」に出演時の模様を、WEBキャスト・オンエアー映像よりフル収録し、ブルーレイ化したもので、ブルーレイの大容量を活かし、元素材そのままのHDクオリティーの映像素材は、このままオフィシャル・リリースも可能なレベルで、しかも音声パートもカンペキなPCMステレオで収録されており、既に流通しているyoutubeアップの同映像などとは次元の違うクオリティーにて。
なおフェス仕様のセットのため1時間あまりの通常よりも短いショート・セットながら、その分まさに全13曲ベスト・オブ・クイーンと云える内容で、しかもオープニングで映画『ボヘミアン・ラプソディー』で主演したラミ・マレックがMCで登場し、彼の紹介から「ナウ・アイム・ヒア」で幕開けるという、サプライズは鳥肌もの。さらにそのまま「ドンド・ストップ・ミー・ナウ」「サムバディ・トゥ・ラブ」へと息つく暇もなく進行するあたりは、ツアーのセットでは観られないこの日だけの展開で、ラストはもちろん「伝説のチャンピオン」でフル・スロットル・ライブはエンド。
さらにボーナス的に2016年のワイト島フェスや2019年アカデミー賞でのパフォーマンス、先の全米ツアーから8月3日フィラデルフィア公演の模様なども、すべてプロショットで追加収録しており、2020年来日公演に向けて、ファンは絶対必見の永久保存アイテム。
1. Introduction/2. Now I’m Here/3. Don’t Stop Me Now/4. Somebody to Love/5. Another One Bites the Dust/6. I Want It All/7. Love of My Life/8. Crazy Little Thing Called Love/9. Under Pressure/10. Who Wants to Live Forever/11. Radio Ga Ga/12. Bohemian Rhapsody/13. We Will Rock You/14. We Are the Champions
[Global Citizen Festival 2019 : at Great Lawn in Central Park, NYC, NY, USA, September 28th 2019]
1. Don’t Stop Me Now/2. Who Wants to Live Forever/3. Radio Ga Ga
[Isle of Wight Festival 2016 : at Seaclose Park, Newport, UK, June 12th 2016]
4. We Will Rock You/5. We Are the Champions
[Academy Awards 2019 : at Dolby Theatre, Los Angeles, CA, USA, February 24th 2019]
6. Fat Bottomed Girls
[Live at Wells Fargo Center, Philadelphia, PA, USA, August 3th 2019]
◇NTSC 16:9 Full HD Linaer PCM Stereo time. 85min.

フォーカス2019年2回限りの感動の来日公演を、ベスト・クオリティーで!

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◆ FOCUS / KAWASAKI 2019 1ST NIGHT (2CDR) この商品はこちらから
結成50周年にして16年ぶりとなる2019年来日公演は、9月22&23日クラブチッタ川崎での2公演のみとなった中、その初日の模様を、デジタル・オーディエンス・レコーディングにて2時間22分にわたりコンプリート収録。
これまでイギリスや母国オランダにて秋ツアーを行なってきての来日で、また2日のみということもあり、両日セットにかなり違いがあるのが今回大きなポイントで、因みに”Hocus Pocus”、”Sylvia”そして”Answers? Questions! Questions? Answers!”などの定番の代表ナンバー11曲は両日共通。
そしこの初日のみとなっているのが「Focus IV[MOTHER FOCUS]」、「Focus V[SHIP OF MEMORIES]」、「Focus VI[REFLECTIONS]」、「Who’s Calling[FOCUS]」、「Focus 8[FOCUS 8]」の5曲となっており、2日目に比べるとこの初日の方がバラエティに富んだ感があり、タイス・ファン・レールのソロ名義だった『REFLECTIONS』やヤン・アッカーマンとの連名だった『FOCUS』といった80年代作品からも幅広くセレクトされており、また「Focus」シリーズで、あまり演奏されない中期・後期もたっぷりと披露。
なお熱心なファンには両日かなりセットが違うので、同時リリースの2日目とセットでどうぞ。
Disc 1 : (Part 1) 1. Intro 2. Focus 1 / Anonymus / House Of The King 3. Eruption 4. Focus 4 5. Sylvia (Part 2) 6. Intro 7. All Hens On Deck 8. Focus 5 & 6 9. Who’s Calling
Disc 2 : 1. Focus 7 2. Focus 8 3. Harum Scarum (incl. guitar & bass solos) 4. Hocus Pocus (incl. drum solo) 5. Focus III 6. Answers? Questions! Questions? Answers!
[Live at Club Citta, Kawasaki, Japan 22nd September 2019]
◇ Thijs van Leer – keyboards, flute, vocals / Pierre van der Linden – drums, percussion / Menno Gootjes – guitar, backing vocals / Udo Pannekeet – bass

プリンスのエクスパンデッド・シリーズから、『イマンシペイション』のオルタネイト・コレクション登場

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◆PRINCE / EMANCIPATION RELOADED (プレス2CD) この商品はこちらから
プリンスのエクスパンデッド・シリーズから、1996年リリース『イマンシペイション』の、アルバム未収録曲からリミックス、エディット・バージョンまでのオルタネイト・コレクションが、限定ロー・プライス、プレス2CD仕様にて。
まずアルバム『イマンシペイション』は、それまで確執のあったワーナーからの解放で、創作意欲の向くままに3枚組の大作として発表されたもので、リリース当初はその散漫な内容にファンの間では賛否両論だったものの、近年では90年代プリンスの傑作アルバムとして再評価されることに。
そのアルバム未収録曲からリミックス、エディット・バージョンなどをオリジナル編集による、2019年最新リマスターにてコンパイルしたもので、アーティストとしての自由、そしてプライベートの充実から感じられる開放感に満ちたアルバム再構成・再編集(リロード)した、ファン必携の限定コレクターズ・エディション。
Disc 1 : 1. INTRO / FREE AT LAST (Freedom Concert – Paisley Park) 2. SLAVE TO THE SYSTEM (Unreleased) 3. JAM OF THE YEAR (Freedom Concert – Paisley Park) 4. RIGHT BACK HERE IN MY ARMS 5. SOMEBODY’S SOMEBODY (Live Studio Mix) 6. FEEL GOOD (Unreleased) 7. COURTIN’ TIME 8. WHITE MANSION 9. IN THIS BED I SCREAM 10. SEX IN THE SUMMER 11. ONE KISS AT A TIME 12. DREAMIN’ ABOUT U 13. JOINT 2 JOINT 14. LET’S HAVE A BABY 15. THE PLAN 16. FRIEND, LOVER, SISTER, MOTHER/WIFE 17. FACE DOWN (Instrumental) 18. FACE DOWN (Acapella) 19. FACE DOWN (Money Mix)
Disc 2 : 1. EMANCIPATION 2. SLAVE 3. NEW WORLD 4. 2020 5. JOURNEY 2 THE CENTER OF YOUR HEART 6. I AM THE DJ 7. STYLE 8. MY COMPUTER 9. EMANCIPATION (Remix) 10. GOODBYE 11. JAM OF THE YEAR (Live In Newyork) 12. FACE DOWN (Live In Newyork) 13. THE HOLY RIVER (Radio Edit) 14. SOMEBODY’S SOMEBODY (Edit) 15. SOMEBODY’S SOMEBODY (Live Studio Edit) 16. SOMEBODY’S SOMEBODY (Ultrafantasy Edit)

本日からオープン33年目を迎えての恒例セールも実施中!

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こんにちは、Joe’s Garageです。いつもありがとうございます。
そして本日10月1日でオープン33年目を迎えるにあたり、
恒例の開店記念セールを実施させていただいてます。
なお今回も店内商品すべて、20%Off とさせていただきます。
まとめ買い等には、この機会を是非ご利用下さい。
◇期間  10月1日(火) -10月8日(火) [8days 12:00 – 22:00]
  * なお10月8日(火)のみ、12:00 – 16:00 です。
◇Sale価格
* USED & NEW アイテム ALL 20%OFF
(中古、新品CD&LP、コレクターズCD&DVD、Tシャツなど店内商品すべて)
なお中古アナログ、CDは連日追加放出していまして、特にレコードは
現品限りとなりますのでお早めに。
1986年10月1日、北白川の京大近くでオープンし、本日33年目を迎えることが出来ました。
ここで改めて皆様にお礼申し上げます。どうもありがとうございました。
なおご遠方の方で当方のホームページの商品をご希望される方には、
直接お電話やメールでもご注文をお受けしていますので、
お気軽にご連絡いただけたら幸いです。
京大農学部近くで23年、そして現在の四条高倉でも10年を過ぎまして、
昨今海外からのお客さんも多く、また折からのシティ・ポップ・ブーム(?)の
せいか、日本人アーティストのレコード、CDを求めて来店される方が
多くなった印象です。なんか不思議な感じもします(笑)
因みに穏やかな秋晴れの京都です。
観光がてらに是非お越しくださいませ。
そして 今回のセール、さらに34年目に向けても、また今後ともどうぞよろしくお願いします。
◇そして引き続き、レコード,CD,DVDを高価買取中です。
特にアナログ・レコードを特に買取強化中で、中でも国内アーティストも含むロック全般、
モダンジャズ、60&70’sソウルなどが◎で、国内盤帯付や限定盤などはさらにプライスUP。
もちろんCD&DVDもオールジャンルOK。そして持ち込みならその場で査定し即現金に。
また大量(だいたい100枚以上が目安)の際は、まずメールかお電話をいただければ、
対応させていただきます。とりあえずお問い合わせは、お気軽に当店スタッフまで。
—————————————-
〒604-8124
京都市中京区帯屋町572
フサヤビル 2F Joe’s Garage
tel. 075-241-0277 fax.075-253-2670
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