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プリンス1987年『サイン・オブ・ザ・タイムス』ユーロ・ツアーからのレア・ライブ2公演を、2020年最新リマスター・サウンドボードにてカップリング収録。

PRINCE / SIGN ‘O’ THE TIMES : IN EURO (プレス3CD)

プリンスのアーカイブ・シリーズより、1987年『サイン・オブ・ザ・タイムス』ユーロ・ツアーからのレア・ライブ2公演を、2020年最新リマスター・サウンドボードによる限定ロー・プライス、プレス3CD仕様にて。
それまでの最大規模となった『サイン・オブ・ザ・タイムス』ツアーから、まず最初に代表的サウンドボード・ライブ音源として知られるフランス、パリでの4夜連続公演の最終日となった6月17日のライブを、最新リマスターにて収録。お馴染みのライブ音源ながら音質クオリティーの向上はもちろん、今回初めてピッチ修正された初登場となるオリジナル・マスター音源からの収録で、過去流通と聴き比べるとその差は歴然のアップ・グレード音源にて。
またパリ公演未収録の「ビューティフル・ナイト」は公式リリースされたオランダ、ユトレヒト公演とは異なった22日公演の音源で補填しており、こちらもリストア修正にて収録し、さらに本ツアーでのオープニング・アクト、マッドハウスのライブも、6月4日ドイツのシュトゥットガルト公演から4曲を追加で。
そして後半にはそのマッドハウスと共に行った5月21日ドイツ、ミュンヘンでアフター・ショーとして行われたクラブ・ギグもピッチ修正されたベスト・クオリティー、サウンドボード音源で収録。
こちらはこれまでもあまり流通していないレア音源で、しかも「ストーミー・マンデイ」ではボスのE・ストリート・バンドのリトル・スティーブンと、プリンスの父、ジョン・L・ネルソンがゲストで登場と、アフター・ショーならではのサプライズも。
以上、新たなラインナップで臨んだ初ツアーであり、しかも本ツアーはヨーロッパのみで2か月間に全34公演しか行なわておらず、残されたサウンドボード音源は希少ゆえ、ファンはやはり要チェックの永久保存プレス盤。

Disc 1 : 1. SIGN ‘O’ THE TIMES 2. PLAY IN THE SUNSHINE 3. LITTLE RED CORVETTE 4. HOUSEQUAKE 5. GIRLS & BOYS 6. SLOW LOVE 7. I COULD NEVER TAKE THE PLACE OF YOUR MAN (incl. PACEMAKER) 8. HOT THING 9. NOW’S THE TIME / SHEILA E DRUM SOLO 10. LET’S GO CRAZY 11. WHEN DOVES CRY (incl. LA, LA, LA, HE, HE, HEE) 12. PURPLE RAIN
Disc 2 : 1. 1999 2. THE CROSS 3. IT’S GONNA BE A BEAUTIFUL NIGHT incl. COLD SWEAT / HOUSEQUAKE / FUNKY STUFF / LINES / PACEMAKER / TAKE THE A-TRAIN (OPENING ACT : MADHOUSE) 4. MUTINY 5. TWO 6. THREE 7. SIX
[Live at PALAIS OMNISPORTS DE PARIS BERCY PARIS, FRANCE June 17th 1987]

(MADHOUSE) 8. TWO (fade-in) 9. THREE 10. SEVEN / IN A SENTIMENTAL MOOD 11. SIXTEEN
Disc 3 : (PRINCE) 1. A CONVERSATION (incl. LINES / I GOT MY MIND MADE UP) 2. STRANGE RELATIONSHIP incl. SUPERFUNKYCALIFRAGISEXY / DEAD ON IT / COLD SWEAT 3. AN ARGUMENT (GROOVE IN F) 4. THE BALLAD OF DOROTHY PARKER / FOUR 5. JUST MY IMAGINATION (RUNNING AWAY WITH ME) 6. CALL IT STORMY MONDAY (BUT TUESDAY IS JUST AS BAD) 7. HOUSEQUAKE [Live at Park Cafe, Munich, Germany 21th May 1987]

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