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マイルス1973年の壮絶ライブ『アンティーブ・ジャズ・フェスティバル』ライブを、最終決定盤として、永久保存プレス2CDにて。

MILES DAVIS / ANTIBES JAZZ FESTIVAL 1973 (プレス2CD)

マイルス暗黒ブラックホール時代となる1973年の壮絶なライブ・パフォーマンスから、7月20日フランスで開催された『アンティーブ・ジャズ・フェスティバル』でのライブを、、2020年「So What!」レーベル責任監修のもと、オリジナル・マスター・テープから新たにリストアしアップ・グレードされた最終決定盤として、永久保存プレス2CDにて。
まず同年には来日公演でも圧巻のステージを披露し、この後に2年後の『アガルタ』そして『パンゲア』の通称アガパン・バンドとして継続される最強メンバー時であり、毎夜壮絶な演奏を繰り広げていたユーロ・ツアー中に出演となったステージを、「バンド・レコーディング」としてデイヴ・リーヴマンが自身の演奏の記録用にステージに録音機器を持ち込みレコーディングした音源がマスターとなったもの。
なおこの日の音源自体は過去にはコアなファンの間では密かに流通していたものの、基本的にはオーディエンス録音ということで、演奏内容の素晴らしさが定評だったにも関わらず、ほとんど陽の目を見ないまま今日に至ることに。
それが今回は「So What!」レーベル責任監修のもと、ベスト・クオリティーのオリジナル・マスターを発掘し、さらに24bitデジタル・リマスタリングを施したことで、サウンドボードをも凌駕するド迫力サウンドにて全編収録されており、まず左チャンネルに寄っていた音像を修正し、ベースとドラムをセンターに定位させることで、かつて無い音圧を保持し、その上でリード楽器はステレオ感を持って全面に出され、またノイズ除去やプロユースのイコライジングにより、籠り気味だった楽器の輪郭もくっきりと。
そして演奏もあの伝説の来日公演から1ヶ月後、この夜もアル・フォスターのバシャドラムからの猛突にオープニングし、レジー・ルーカスのリズム・カッティングはキレキレに鋭く、またその後のマイルスのブローや切り込みは、そのあまりの激しさに目眩するほど。そしてリーブマンも同様絶好調ゆえ、見事な入り方でマイルスの扇動に応じ、ソロにおいてもこの時期では最高と思われるパフォーマンスにて存在をアピール。
以上、数多い1973年のライブ音源の中でもトップ・レベルの演奏を、「So What!」レーベルが精魂込めて作り上げた本タイトルは、完全限定プレス盤、帯付仕様ゆえ、ご希望の方はお早目に。

DISC 1 : -First Set- 1. TURNAROUNDPHRASE 2. TUNE IN 5 3. Untitled Original 730424c 4. ZIMBABWE
DISC 2 : -Second Set- 1. IFE 2. TUNE IN 5
[Anitbes Jazz Festival 1973 : at La Pinede, Juan-les-Pins, France, July 20th 1973 : 24bit Digitally Remastering from Band Recording Tape]
◇Miles Davis – trumpet, organ / Dave Liebman – soprano and tenor saxophone, flute / Pete Cosey – guitar, percussion / Reggie Lucas – guitar / Michael Henderson – bass / Al Foster – drums / James Mtume Forman – conga, percussion

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